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先日のヒルナンデスにて いやもとい、バイキングにて プロが激白 子どもが賢くならない親の行動 1位 結果だけ評価する 2位 子どもの過去を責める 3位 人前で「うちの子はダメ」と言う 4位 ご褒美でやる気を出させる 5位 「宿題やったの?」と確認する 6位 習い事をやめさせる 7位 単語の会話を許す 8位 子ども以上に落ち込む 9位 父親が母親を責める 10位 自分が出来なかった目標を背負わせる なるほどなるほど これから多感な時期を迎えるお子さんをお持ちの若い保護者の方々は大いに参考にすべきですね。 現状やっちまっている保護者の方々、「いいじゃないですか、覚悟持ってやっているのならば。」 「いやこれを見て反省しているんです、私!」という方々、「じゃ、絶対に改めてください。」 中途半端なぬるま湯継続、事なかれ主義(状態) ころころころころ豹変カメレオン状態(主義) いいとこ取り、いいとこだけ取りたい主義(状態) 上記3状態(主義)の保護者さまは、「せめて」お子さんを振り回さんといてほしいものだ。 いろんなヒント、きっかけ、ポイントを基にして「自分なりの正解(価値観・教育観)」を固めていただきたい。
2015/03/23
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県立高校入試、全員合格ならず。 保護者様、力及ばず本当に申し訳ございませんでした。お子さんともども、ご丁寧にご挨拶いただき、誠にありがとうございました。 県内の有名私学にてのがんばりをお子さんともども再度応援させていただきます。私へのお気遣い、あたたかさ、感謝いたします。本日よりの新しい未来創造に向けてしっかり応援させていただきます。 保護者様、本当にご丁寧にご挨拶いただき、誠にありがとうございました。
2015/03/18
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県立高校の入試発表近づく、今(月曜日)はとても落ち着いています。しかし明日(火曜日)、当日(水曜日)は例年平常心を失います。 まだ冷静な今、新受験生へのヒント・きっかけをお伝えいたします。(4年前のまんま、です。) 新受験生のみなさん、もうすぐ本当に「新受験学年」になりますね。しかし「真の受験生」になるには個人差があります。1日も早く、「真の受験生」になれるよう努力を増やしましょう。【受験勉強を通して、こうなってほしい!】 1・「孤独」に耐えられる人に (勉強するときの「孤独」は大切なときも多いのです。) 2・「我慢」できる人に (自分を伸ばす「必要な我慢」に気づいている人も多いですよね。) 3・「不安、焦り」と上手に付き合える人に (不安・焦りは誰にでもあります、上手につきあうか・努力で消すか。)【自分を見つめてほしい!】 1・自分の現状を正確に「認識」できるようになる。 2・自分の現状に必要な努力を「判断」できるようになる。 3・必要な努力を「実行・継続」できるようになる。 【伸びる「姿勢」があります! ~多ければ多いほどよい~】 1・明るい 2・前向きだ 3・元気だ 4・熱心だ 5・素直だ 【受験勉強で何が学べるか?】 1・継続することの大切さ(努力の当り前さを知ることができる) 2・方法論の大切さ(何においても必要な「技術」「やり方」を知ることができる) 3・人生甘くはないなということ(物事には「期限」があることを知ることができる) 「人生甘くはないな」というのは大きなお世話でしょうが、「もっと時間があれば・・・」「もっと早くからやれば・・・」という声は毎年少なくありません。心の本音レベルでの「第1志望」合格のためにはやはり必要な時間がありますし、「先手必勝!」 の大切さは知っていただきたい。(「後手必敗」には必ずしもなりませんが・・・)
2015/03/16
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