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たまに、こんなお問い合わせが寄せられます。 「ペンネームで出版したいのですが、だいじょうぶでしょうか?」 特にサラリーマンの場合は、大っぴらに本名で出版できないことも多いので、こう悩むのも当然だと思います。 ペンネームでもだいじょうぶです。編集者にその旨を伝えれば、快く承諾してくれます。 当方の塾生の中にも、ペンネームで出版した人が何人もおります。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年05月16日
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前回、出版することで、コンサルタントのステータスは確実にアップする、と言いました。 これに対して、こんなご質問が寄せられました。 「ステータスを上げるためには、何冊も出版しなくてはならないのでは?」 たしかに、たくさん出版すれば、その分、ステータスはより向上すると思います。 しかし、1冊出版するだけでいいのです。 ゼロ冊と1冊の違いはかぎりなく大きいですが、1冊出版しようが、2冊出版しようが、3冊出版しようが、その差はあまり大したことありません。 もし1冊出版したあとで、「先生、次の執筆のご予定は?」と聞かれたら、「いやー、忙しくて手が回らないんだよ」と言っておけばよいのです。 しかし、1冊も出版したことがない人が「執筆のご予定は?」と聞かれて、そんなことを言っても、たんなる負け惜しみにしか聞こえません。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2016年05月09日
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