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前回、当方には「小説を出版したいのですが」というお問い合わせが寄せられます、と言いました。 実は、よくよく内容をうかがってみると、小説ではなく、一般のビジネス書にしたほうが適しているケースが多いのです。たとえば、原稿の内容が、その方がこれまで仕事で培ってきた技術やノウハウ等である場合、小説ではかえって伝わりにくくなってしまいます。そうしたときは、「小説」という形式にとらわれず、思い切って「ビジネス書」にしてしまったほうが、内容が伝わりやすくなりますし、出版社も納得してくれます。 だから、私は「どうしても小説という形式でないとダメですか?」とお尋ねしています。著者のご意向はできるかぎり尊重したいので、もし「ダメだ」と言われたら仕方ありません。しかし、「小説という形式にはこだわらない」というのであれば、話は違います。 こうして出版をはたした塾生は結構たくさんいます。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月27日
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よく「小説を出版したいのですが」というお問い合わせが寄せられます。「何かものを書いていみたい」という方が、真っ先に「小説」という形式を思い浮かべるのは、とても自然で、そのお気持ちもとてもよくわかります。 しかし、誠に勝手ながら、当方では小説は扱っておりません。 その理由は、小説の場合、出版社はなかなか受け付けてくれないからです。塾生をがっかりさせたくないので、あえて当方も小説は扱わないようにしております。勝手を言って、本当に申し訳ありませんが、この点はなにとぞご容赦いただきたく思います。 小説を出版したいのであれば、まずは文学賞に応募して、入選をはたすことです。一見すると遠回りをするようですが、長い目で見れば、それが最短距離であるように思います。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月23日
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「出版」と聞いて、すぐに「印税で儲かる」と考える方がいます。 たしかに印税は入ります。しかし、それを第一に考えず、出版することで自身のステータスが上がり、思わぬチャンスにめぐりあえる、といった感覚で取り組んでいただけたら、と思います。 先日も、出版したばかりの当方の塾生から、「ある団体からセミナーの依頼を受けました」と連絡がありました。 出版することで、こうした思わぬチャンスが舞い込んでくることもあるのです。 大切なのは、出版する前から皮算用をせず、まずは1冊出版してしまうことです。そして、第2、第3のチャンスを待つことです。 印税のことを気にかけるのは、それからでもよいのです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月20日
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「出版企画を立てるといっても、どんなテーマにしたらよいかわからない」 こう悩む方がいらっしゃいます。 最も良い方法は、ご自身の「経験」に焦点を当てることです。「自分にはこんな『経験』がある」ということを思い出してみてください。 そこに、出版テーマを選定するヒントが隠されていることが多いからです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月14日
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前回、「本を出版すればステータスが高まる」と言いました。 これに対し、「何冊も出版しないと、ステータスは高まらないのでは?」というご質問が寄せられました。 たしかに何冊も出版すれば、その分、ステータスは高まると思います。 しかし、1冊出版するだけで、周囲の見る目は変わってきます。 もし、「先生、2冊目はいつ出版するんですか?」と聞かれたら、「いやー、忙しくて本を書いているヒマがないんだよ」と言っておけばよいのです。 しかし、1冊も出版したことがない人が、「いやー、忙しくて本を書いているヒマがないんだよ」などど言っても単なる負け惜しみにしか聞こえず、かえってステータスを下げてしまいます。 要するに、1冊出版するのも2冊出版するのも大してかわりがありませんが、ゼロ冊と1冊では大きな違いがある、ということです。商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版企画に関するご相談・アドバイスは無料です。出版塾■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あなたの「出版したい」をかなえる第一歩 ★出版企画を無料で診断10年間で350冊超の本をプロデュースした実績にもとづいて、あなたの出版企画を無料で拝見いたします。箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で、出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■お問い合わせやご質問等は、以下のアドレスに直接メールで送っていただいても結構です。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp【出版塾】商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】出版塾<著書>「ビジネス書を書いて出版する法」(畑田洋行著 同文舘出版)著書
2017年05月10日
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