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6月も終わりですね。ということは、もう2010年も半分終わったのか‥。AC_chabuさんの日記でもご報告がありましたので、我が家の近況を‥。雑草だらけになってしまいましたが(^^;、とりあえずカベルネとメルロは順調。シャルドネと甲州はいまだに芽が出ないので、そろそろ抜いてしまおうかとも思ったのですが、AC_chabuさんのところの甲州がここに来て芽吹いたそうなので、もう少し様子をみようと思います。
2010年06月30日
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さて、次は一杯500円のニュイ・サンジョルジュ2007ジョルジュジャイエ畑(ルジェ)です。一杯500円というと安いなあと感じるかもしれませんが、まあテイスティンググラスですからね。決して濃くない色調。香りは還元的なニュアンスもありますが、スワリングするとカシス、ダークベリー、紅茶、スパイス、それにややトーンの高いオークなどが感じられます。味わいはCNVよりもさらに各要素がしっかりしているのですが、エッジは丸く、瑞々しさを失わないところがすばらしいし、何より口の中での抑揚や含み香の豊かさが出色。いや、これはイイですわ。店の方も前の週の試飲で開けたエシェゾーより今はこちらの方が美味しいと言ってました。★★★★☆当初はここで終わりにする予定でしたが、隣でやっていた17種2000円の試飲に目が行ってしまい、こちらも試してみることにしました。というのも、ここまで読まれて気づかれた人もいると思いますが、出口屋さん、フィネスを扱うようになったおかげで、試飲アイテムはフィネスものとマキコレものが共に並んでいるんですよね。愛好家的にはなかなか嬉しいアイテムたちです。5種類飲んだあとでしたので、さすがに17種類全部は飲みませんでしたが、たとえば、*ブルゴーニュ・ルージュ2007(デゾネ・ビセイ)*ブルゴーニュ・ルージュ2006(フォンテーヌ・ガニャール)*アリゴテ2007(ドメーヌ・ラリュー)*アリゴテ2007(エマニュエル・ルジェ)*アリゴテ2007(リュシー・エ・オーギュスト・リニエ)*アリゴテ2007(クロード・マレシャル)*ブルゴーニュ・ルージュ2007(クロード・マレシャル)*Ch.レストリーユ2009などがあって、なかなか楽しい試飲でした。アリゴテ4種の比較はなかなか興味深いものでした(これはまた別の機会に書きます)し、フォンテーヌ・ガニャールやクロード・マレシャルのACブルもレベルの高いものでした。また、Ch.レストリーユ2009というのは、フィネスさんが扱っているアントル・ドゥ・メールの白なんですが、これがまた美味しいかった。結局、夕方からしたたかに酔って帰りましたが、気づいたらフォンテーヌ・ガニャールの07ルージュとルジェのアリゴテを抱えてました。(^^;★楽天でフォンテーヌ・ガニャールを検索。★
2010年06月29日
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この週末も家ではワインを開けませんでしたが、土曜日に散歩がてら池尻の出口屋さんの試飲に出かけてみました。まずは4種1500円のアイテムから。目当てはもちろんルジェの初物CNVでしたが、アランジャニアールのHCN06年も悪くなかったです。最近は大きなグラスにドボドボ注いで飲んでばかりなので、たまにINAOのググラスで試飲すると、香りがとれなくなってきてます。テイスティング力が明らかに退化してるなぁ‥。オーコートドニュイ・ヴィラージュ2006(アラン・ジャニアール)儚げな色調んがら、柔らかく旨みの乗った味わい。なめらかなタンニン。寝かせられるワインではないが、今の時点でバランスよく美味しい。★★★コートドニュイヴィラージュ2005(アラン・ジャニアール)格上のCNV、それも05年ということで期待したが、イマイチ。ややタニックでぎごちない味わい。密度感はこちらのほうがあるんですけどね。カシス、ダークベリー、乾いたスパイス、紅茶などの香り。★★☆ニュイサンジョルジュ2006(ジャン・ルイ・ライヤール)赤系果実。。皮膜のようなタンニン。トラディショナルで中庸を得た味わい少し時間が必要ですかね。★★☆コートドニュイヴィラージュ2007(エマニュエル・ルジェ)カシス、ダークチェリー、紅茶、枯葉、それに揮発性の塗料のようなニュアンスが少し。なめらかで緻密な味わい。含み香が豊か。さすがルジェですね。値段はともかくやはり巧い、じゃなかった旨い。★★★★ルジェは、ぜひ息子さんのニコラ・ルジェの同銘柄と比べてみたいですね。★ルジェのコートドニュイヴィラージュを楽天で検索。★つづきます。
2010年06月28日
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出張時の晩は、先方の取引先の方との会食になるので、ワインを飲みにいくことはめったにないのですが、この日は、相手方にワイン好きな方がいて、現地のワインレストランに案内してくれました。2軒目ということもあって、それほど飲み食いしませんでしたが、店の雰囲気もよく、料理も美味しく、印象に残る店でした。ワイン食堂 Plaisir de Vinhttp://www.tabimook.com/n_night/plaisir.html注文したボトルは、エルヴェ・シャルロパンの08フィクサン。98年から元詰めをはじめた生産者だそうです。ラベルがなんともそっけないというか、もう少しデザインに気を配ってもいいのに、と思いますが、さてお味の方は?悪くないですね。濃縮感がある一方で、ジューシーさを失わないのは08年というビンテージの特徴でもあるのでしょうか?果実味は赤と黒の中間ぐらい。強めのスパイス香や少しばかり茎っぽさも。タンニンがかなりしっかりしているので、料理と一緒に飲んだほうがいいかもしれません。1~2年、あるいは数年寝かせるとかなり表情を変えてきそうです。繰り返しになりますが、このラベル、もう少しなんとかしたほうがいいと思うけどなぁ‥。★楽天でエルヴェ・シャルロパンを検索。★
2010年06月25日
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少し早めの昼飯は、思案橋「ツル茶ん」のトルコライス。ピラフ、とんかつ、スパゲティがひとつのプレートに乗った長崎発祥の洋食メニューです。何故トルコなんでしょうか?中国の焼き飯、西洋のスパゲティ、日本のとんかつと、東西のメニューがひとつの皿ででてくることにちなんで、東西の文化が混在する「トルコ」になったという説があるようですが、ほんとかな~。昨日は2軒目で「Plaisir de Vin」というワインレストラン に行きましたが、雰囲気もよく、料理も美味しく、ワインリストも眺めていて楽しく、なかなか印象に残る店でした。飲んだワインの感想は次のエントリーで。
2010年06月24日
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うれしいいただきものをしました。ポンジュース「味くらべセット」。ポンジュースって、いろいろ種類があったんですね。どれも一般にペットボトルで売られている濃縮還元タイプでなく、ストレート果汁です。子どもにも大好評だったので、自分でも宅配で頼んでみました。ポンジュースまじめな宅配便NET SHOPhttp://www.pom-j.com/shop/item_detail?category_id=11934&item_id=199664あと、この空き瓶、飲み残しのワインを保存しておくのに役立ってます。ひと瓶190mlなので、ちょっと飲みたいときに気楽に開けられます。
2010年06月23日
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★かわばたさんよりDRCのVR1級2006年。約50k。★★AWCさんの08デュガピ。★★マルシェまるやまさんのドメーヌ・ルロワ・アリゴテ。★★湘南さんのルイシュニュ02ムルソーグットドール安いです。★週初めということで、リーズナブルなワインを開けることにしました。高CPで知られるグロフィエのパストゥグラン。この年はピノ90%なんていう話も聞きました(伝聞)が、さてどんなものでしょうか?しっかりした濃厚な色調。香りは赤よりは黒に近いカシスやダークベリー、スパイス類、スミレ、オークなど。味わいもエキス分のしっかりした濃縮感のあるもので、豊かな酸がそれを支えて、充実した中にもこの時期飲みやすい味わいです。フィニッシュに感じる果実感の軽さやトーンの高さにガメイの片鱗を感じるような気もしますが、それ以外はまったくもってピノノワールです。これが2Kちょっとで買えてしまうのですからね。私にとっては、旨安ブルゴーニュ大賞候補筆頭です。
2010年06月22日
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*最近どうもツイッターが億劫になってきました。テンションが高いときはいいのですが、自分のテンションが下がってくるにつれて、専用ソフトを開くのが面倒になってくるんですよね。自分に余裕がないと、なかなか他人の他愛のない「呟き」を楽しんで読む余裕もなくなってくるし‥。私にとっては、ある意味、自分の精神状態を測るバロメーターなのかもしれません。*予約しておいたロブマイヤーのブルゴーニュグラスが入荷したとの連絡が。納期最長8ヶ月待ちとのことでしたが、実際に待ったのは5ヶ月程度でした。TypeIIIが思ったほど自分の嗜好に合わないなど(2脚買ったうち1脚はまだ開封すらしてません)、正直言って、注文したときのようなロブマイヤーに対する期待感と熱さはないのですが、1脚だけだし、そのまま購入することにしました。週末に到着予定です。*そういえば、先週末、東京タワーに行ってみたのでした。意外なほど混んでいるのにビックリ。最上階の展望台へは45分待ちということで、行くのを断念。真ん中の展望台からの眺めは、ハッキリ言って、高層ビル25階の職場からの眺めと変わりません。(笑)スカイツリーは、遠くにちょこっと見える程度です。今、東京タワーでは、ご当地でしか買えないタワー型のミネラルウォーターのペットボトルが人気で、修学旅行生がケースで買っていったりしているそうです。
2010年06月21日
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ワールドカップの日本ーオランダ戦を見ながら抜栓。デゴルジュマンからまだ間もないのか、非常に勢いのある気泡が印象的です。カリンやグレープフルーツ、白い花、クロワッサンなどの香り。口に含むと、舌が痺れるような炭酸のあとからややドライな果実としっかりしたシャープな酸。芳醇系というよりは爽快方向のベクトルですが、フィニッシュにかけて苦味がかなり出るのがちょっと興ざめですね。これが本来の味わいなのか、それともコンディションや時期などの問題かは、ちょっとわかりかねますが‥。翌日:自宅のシャンパンストッパーのゴムの部分が壊れていて、気泡がかなり抜けてしまいましたが、初日の苦みは消えて無難な味わいになっていました。
2010年06月20日
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今日はワールドカップ、オランダ戦ですね。最近家でワインを開けてないので、今日ぐらいはのんびりワイン飲みながら観ようかと思います。といいつつ、気温も湿度も上がってきて、あまり赤に食指が動かない季節になってきました。これからはしばらく泡と軽い白でしょうかね。逆に真夏になってくると、エアコン冷えするのか、また赤を飲もうかという気になるんですけどね。この時期、私はよくシャンパーニュの3本10000円前後のセットを買って飲んでます。ところがシャンパーニュの高騰のためか、今年はあまりめぼしいセットを見かけないんですよね。上に挙げたアイテムもイマイチ知らない銘柄ばかりなのがやや不安です。ここはひとつ、毎年買わせていただいているタカムラさんやファインワインさんに期待したいところです。きたさん読んでくれてるかな~。(笑)ちなみに、今日のオランダ戦は、試合展開によっては、早々にフジテレビの『劇場版鬼平犯科帳』にチャンネルをかえるかもしれません。(実は鬼平のファン。)
2010年06月19日
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浜松町の西アフリカ料理「カラバッシュ」で宴会。なかなか興味深い(すべてが美味しいとはいいがたい面もありますが‥)料理の数々を堪能したあと、もう一軒行きましょうか、ということで、大門の駅前のワインバー「キューカンバーブルース」という店に入ってみました。店内狭いですね。、階段などは酔っ払って下りるのは怖いほど狭小。ただ、ワインも料理もお値段はかなり安いみたいです。グラスはリーデルというわけにはいきませんが、大きからず小さからず、標準的なものです。この日はとりあえず、表記のハーフボトルを注文してみました。期待せずに飲んでみましたが、思ったほど悪くはありません。ラズベリーやイチゴ、ハーブなどのフレッシュな香味。ちょっとキャンディっぽい皮相的な甘みが気になるといえばなりますが、07年のこのクラスにしては、しっかりとエキス分があるのが好感が持てます。自分から買おうとは思いませんが、レストランなどで出されても不満には思わない、無難な銘柄という感じです。★楽天でジャドの銘柄を検索。★
2010年06月18日
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寺田倉庫にワインを預けに行ったエントリーで、AC_chabuさんからご指摘いただいたリーファー便について、直接テラダに問い合わせてみました。~料金は都内だと、1ケース700円+消費税。~火曜~土曜。日曜と月曜は休み。~予約が必要。予約後、最短で中1日で引き取り。~細かい時間指定はできない。午前、午後の指定のみ。~事前に伝票のやりとりあり。(急ぎの際はFAXでもできるらしい。)1ケース700円というのは、思ったより安いですね。事前に伝票をやりとりしならないところと細かな時間指定ができないところがやや不便ですが、夏場に膨大な手間とリスクを背負ってワインを運搬することを思えば安いものです。今後はこちらを利用することにしようかな、と。
2010年06月16日
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ルバイヤートといえば、いわずと知れた勝沼の老舗ワイナリー丸藤葡萄酒さんがリリースするブランドですが、ご当主の大村さんのご兄弟が経営する同名のワインバーが神楽坂にあります。坂を上がって、毘沙門天のところを入っていった奥にあります。入り口がちょっと見つけにくいかもしれません。内装は街のビストロといった風情で、オシャレではありませんが、温かみのある空間です。料理も同様に見た目の華やかさはないけれども、一皿一皿がワインによく合います。この日も店内は満員。お値段もリーズナルブルなので、混雑するのもわかります。ワインリストは意外に国産ワインは少なく(というか、実質ルバイヤートの銘柄だけ)、世界各地のリーズナブルな銘柄が載っています。この日はせっかくなので、JALやANAの国際便でも供されるルバイヤートの2銘柄を選んでみました。■ルバイヤート・甲州シュールリー09定番銘柄ですね。最近のVTを飲んでなかったので、09年が他の年と比べてどうかというのはわかりませんが、相変わらず水準が高いのはたしかです。エキス分がしっかりとあり、酒質に雑味がなく、クリーン。酸もしっかりと酒躯を支えます。家庭でも、日ごろの晩酌用に常備しておくと重宝しそうです。■ルバイヤート・メルロ2004美味しいですね。ミディアムボディで柔らかな味わいのメルロです。外国産のような凝縮感を期待すると裏切られますが、バランスのよさと繊細な味わいは出色です。値段はやや高めですが、この店では市価の5割増ぐらいの価格で飲むことができます。勝沼のメルロもやるなぁと思って裏のラベルを見たら、ブドウは塩尻産なんですね。ちなみにこの店、ワインの持ち込みが出来ます。お値段は注文する料理の本数によって細かく決められています。グラスは3つまででそれ以上は有料。個人的には、これぐらいドライに決め込んでくれていた方が持ち込みしやすい気がします。今度行くときは1本持ち込んでみようかと思います。店のワインも安くて美味しそうなものが揃ってますけどね。★楽天でルバイヤートのワインを検索。★
2010年06月16日
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バケツで1週間薬浴&塩水浴をさせた丸モノ二匹。その間に水槽は完全リセットして新たに立ち上げました。日曜日に水槽に戻してみましたが、水槽内のアクセサリや水草はすべて廃棄してしまったので、なんとも殺風景です。どうでしょう?琉金の尾の付け根あたりが若干赤みがかっていますが、ほぼ治癒したといってよいでしょう。オランダの尾のしつこい白点もなくなっています。ただ、翌日エサをやってみたら、やはり琉金が浮き気味になってしまうんですよね。エサを沈下性のものに変えたいところなんですが、もともと今回の騒動はエサを「ランチュウベビーゴールド」に変えたことが発端だったこともあり、環境の変化に通じることは慎重にいこうと思います。
2010年06月15日
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日曜の朝は都内の道も空いていますね。30分ほどで寺田倉庫に到着。クルマのエアコンはまだかけたままです。通された部屋も空調が効いている(20度)のを確認して、クルマからワインを搬出します。一瞬野ざらしになる瞬間ではありますが、外の温度は25度程度と心配したほどではありませんでした。前日はこの時間ですでに30度近かったことを思えばラッキーでした。最終的な温度は上記のとおり。移動時間が短かったこともあって、ほとんど温度は上がりませんでした。寺田のダンボールに移し替えて作業完了。結局、ここからセラーに保管されるまでが一番温度が上がりそうな気もしますけど、まあそれでもMAX20度ですから大丈夫でしょう。いつもどおり、テラダの前のセブンイレブンで朝食のおにぎりを買って、駐車場でほっと一息。これにて任務完了です。本日のオチ。この日使った熱帯魚用の温度計、同じところにセンサーを置いても、なぜか0.5度も差があるんですけど‥。さすがチャイナ製1000円の代物。ま、本日の検証の精度はその程度だということで‥。(^^;最後にいくつか、これからの季節にワインを移動運搬させるときの注意を‥1.セラーからゴソゴソと出したりするときは、部屋全体の温度を冷やしておきましょう。2.クルマに持ち込むときも同様。3.作業中冷えるので、上着を用意しておいたほうがよいでしょう。4.保冷剤を入れて密封すれば、数時間までなら充分効果はあります。クーラーボックスなどがあれば万全でしょう。5.大き目の保冷剤を使うと、直接当たる部分はかなり冷えます。冷えすぎにも注意しましょう。6.運搬先での急激な温度変化にも注意しましょう。7.運搬中の温度は、15度~10度台後半ぐらいが無理のないところでしょう。こんなところでしょうか。ヤレヤレ。
2010年06月14日
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前のエントリーにも書いたとおり、日曜日の今日は、朝から寺田倉庫詣ででした。毎年数回は往復するテラダですが、日中の気温が25度を超える時期に行くことは滅多にありません。前のエントリーにも書いたとおり、今回はやむをえず、といったところですが、前日(土曜日)の気温がかなり上がったこともあって、慎重には慎重を記して臨むことにしました。寺田倉庫の予約は9時半に入れています。起床してまずセラーの部屋のエアコンを効かせて部屋全体を冷やします。本日預けるワインは11本。虎の子のアルマンルソーは保冷バッグに、他のボトルはダンボールに保冷剤を詰めて密閉します。昨日のプチ検証同様、熱帯魚用の温度計で中の温度を計測することにしました。最初保冷剤の入れすぎで温度がやや下がりすぎてしまいましたが、保冷剤の量やサイズを調整して、最終的に15度前後になるようにしました。もちろんクルマも先にエンジンをかけて、エアコンを効かせておきます。8時50分頃自宅を出発。空いていれば40分弱のドライブとなります。クルマの中はかなり冷えますので、上着は必携ですね。(笑)つづきます~。
2010年06月13日
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いつもはこの時期には空きスペースが目立つマイセラーですが、今年に限っては満杯で、デイリーワインが2~3本入りきらない状態が続いています。近い将来の自家消費を見越して、今春05~07年のボトルをいつになく買い込んだ一方で、外での宴席会席がこのところやたら多く、家でワインを開ける機会がないのですから、セラーがあふれるのは当然といえば当然なわけで‥。と書いているところに今朝また、ワインピークスさんからのシャンパーニュ2本とみちのくさんからのヴィレーヌ2本が届いてしまいました。まったく、アホですね。本来、この季節にあまりボトルを動かしたくないのですが、背に腹は変えられないので、明日当面飲む予定のないボトル1ケース分を寺田倉庫に持っていくことにしました。そこで、念には念を入れて、事前に保冷剤の効果をプチ検証してみることにしました。届いたばかりの2箱。上部に大き目の保冷剤を押し込み、再度ガムテープを貼ります。箱内には、熱帯魚用の温度計のセンサーを入れて、外から温度がわかるようにしておきます。ちなみに、納戸の温度は25度強、というところです。30分後ぐらいの箱内の温度です。左側が14.7度、右側が17.2度。意外に下がるものですね。左と右の違いが気になりますが、右側の箱については、あえてセンサーを保冷剤からもっとも遠い辺りに置いたのでこうなったのでしょう。なお、2時間後に再度チェックしたときには、やや温度は上がって18度。日中出かけて、夕刻帰ってきたときには20度を少し超えていました。もっともこの時点で5時間ほど経過していたことになるので、予想以上に低温に保てるんだなあ、というのが率直な感想です。(むしろ保冷剤が直接当たるぶぶんが冷えすぎることのほうがこわいかもしれません。)クーラーボックスを使用すれば、さらに完璧かもしれませんね。というわけで、クルマのエアコンをガンガン効かせて、保冷剤をしっかり入れて、明日の朝一番で寺田に行ってこようと思います。この温度計も持っていこうと思いますので、結果については後日報告します。(笑)
2010年06月12日
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私が持参したボトル。キスラーの赤は若いうちが飲み頃で熟成させてもあまりよくならないという話も聞きますが、さてどんなものかと。濃いですね。果実は黒というよりは赤系に近いトーン。口に含むと厚みのあるマッシブな果実味が広がり、タンニンもまだ力強く、まさに「噛めるような」味わいです。アルコール度も高く、スケール感のあるピノですが、不思議なのは13年も経過しているのに、いわゆる熟成したピノの香味をあまり感じないこと。かといって若々しいというほどでもなく、年を経た感じはあるのですが、熟成によって向上したとか変貌したという感じがないのですよね。もちろんヘタッているわけではなくて、リリース当時からそれほど変わらずにずっと来たような、そんな味わいでした。
2010年06月12日
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期せずして、キスラーが3本揃いました。まずは白から。■キスラー・シャルドネ・キスラーヴィンヤード07■キスラー・シャルドネ・キュベキャサリン01メモをとっていなかったこと、風邪で体調が優れなかったこと、そのくせ会話に夢中になっていたことなどから、コメントが出てこないのですが、言うまでもなく、どちらも素晴らしかったです。07はしなやかな酸とキラキラしたミネラル感があって、結果、濃厚であっても鈍重にならず、すばらしいバランスでした。01キュベ・キャサリンはより濃縮感があり、トロミにも近い粘度を感じます。これがVTの違いなのか、キュベの違いなのか、あるいは造りが変わって来ているのか、近年の滅多にキスラーを飲まない私にはわかりませんが。いずれにしても、さすがの存在感でした。
2010年06月11日
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この日はシャンパーニュ2本飲みましたが、どちらも初めての銘柄でした。■プチジャン・ピエンヌ・キュヴェ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 状態いいですね。酸のキレがよく爽やかで瑞々しい味わいのシャンパーニュ。以下、インポーターの説明文引用からの抜粋です。3世代にわたってブドウ畑とワインに従事している“レコルタン・マニュピュラン”の生産者。3.8ヘクタールの畑を栽培し、うちクラマン、アヴィーズ、シュイイに分かれた2.4ヘクタールがグランクリュに等級付けされています。この新しいシャンパーニュの生産者は、日本はおろかフランス国外にワインを売ったことがないという全く無名の生産者です。国際市場においてのシャンパーニュ全盛の時代にあっては非常に珍しい事。彼の場合は商業的な立場にたって輸出をする必要がないほど地元で多くの人に親しまれてきたのです。ブランド・ブランを得意とする彼のシャンパーニュはどれも、シャンパーニュに求められる繊細な泡立ちやふくよかな果実味などを余すところ無く備え、また私たち日本人の味覚に訴えかける清涼感と深遠な複雑味を持った素晴らしいワインです。 ★楽天ではほとんど売り切れですね。★■ピエルソン・キュヴリエ・ミレジメ2003・グラン・クリュ しっかりとした泡、なめらかな酸。コアに蜜のようなコクを感じます。調和のとれた余韻がすばらしい。初めて飲む銘柄ですが、上級キュベらしい貫禄もあり、CPも高いと思いました。Louvoisに本拠地を置き1901年に出来たドメーヌ。グラン・クリュとモンターニュ・ランスにプルミエ・クリュを11ヘクタール所有し年産50000本ほどのレコルタン。ドメーヌ元詰めにはブージー、アンボネイ、ルーヴォワ、アイの区画のグラン・クリュ4.5ヘクタール分しか使用せず、プルミエ・クリュのブドウに関しては、彼の造るブドウの評価が高くネゴシアンであるDeutzに売却しています。畑の全てはリュット・レゾネ(減農薬農法)を行い、醸造段階においては芳香成分保護のためにアルコール発酵を18度にて行います。またSo.2の使用を極力抑えることでMLF(酸味を和らげるマロラクティック発酵:乳酸菌が酸味の強いリンゴ酸をまろやかな乳酸に変換する)をブロックしません。非常に真面目な生産者でその誠実な人柄から いくつかの組合のLouvois地区の責任者を兼任しています。★楽天でピエルソン・キュヴリエを検索。★これからの季節、泡モノは必需品ですね~。
2010年06月10日
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グレイス三澤ワイナリーのオンラインショップオープン記念として、オマケでついてきた穂木たたち。http://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201004110001/GW明けに玄関のプランターに挿したのですが、なかなか変化は見られず。正直かなりじれてきたところでしたが、先日見てみたら、手前のカベルネの穂木が芽吹いています。気づきませんでした。最近帰宅が遅くてよく観察していなかったんですよね~。これはカベルネですが、後方の3本はまだです。特に甲州はまるで芽が出る気配なし。日当たりの問題ですかね。
2010年06月08日
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この日の晩酌は、宅配のパスタ&リゾットに併せて、キャンティ地区注目の作り手リヴェルナーノの06プーロ・サングエ。ラベルが可愛いサンジョベーゼ100%の銘柄です。自宅でこの銘柄を飲むのは01VTについで2回目。最近見かけなかったなと思いましたら、04、05VTには、プーロサングエは作られなかったそうです。ちなみにキャンティクラシコの方は、よく行くカジュアルイタリアンのリストに載っていて、よく飲んでます。ロブマイヤーのTypeIVグラスに注ぐと、色調は濃いルビーですが、エッジは微妙にオレンジが見えています。香りは火を通したブラックベリーやカシスなどの果実、リコリス、甘草などのスパイス、干草、フルーツケーキ。飲んでみると、甘く外向的な果実味を柔らかく熟したなめらかなタンニンが受け止めます。しなやかで明るい酸のキャラクターもあって、リッチなボディですが、一部のスーパータスカンのように、暴力的に濃いとか凝縮されているというわけでなく、ナチュラルなバランスがよいです。アルコール度は13.5度と高めですが、それを感じさせない、柔和でエッジの丸い飲み口に、ついつい杯が進みます。あっという間にボトル半分空いてしまいました。イイですね。01VTはピノっぽい作りで、これはこれで良かったのですが、06年はいかにもというようなサンジョベーゼに仕上がっているように思いました。
2010年06月07日
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転覆対策にとエサを変えた途端、急に水槽の底に沈むようになってしまった丸モノ水槽の金魚たち。前回のエントリーからの変化はまさにあっという間でした。木曜日の夜、帰宅したときには、3匹とも底に沈んだまま動かなくなっていました。特にキャリコは体を半ば横たえて、瀕死の状態。こうなってくるともはや、エサがどうこうではなく、伝染性の病気としか思えません。とりあえず、水槽ごとグリーンFゴールドリキッドで薬浴させましたが、次の朝ににはキャリコはろ過器の吸水口に吸い込まれたまま動かなくなっていました。といって、悲嘆にくれている暇もありません。残された2匹、小赤琉金とオランダを助けなければなりません。今までと違って、今回は病気の種類もよくわからず、とにかく進行が早いことから、水槽の継続使用を断念し、完全リセットすることに。病原菌を拡散させないよう、ろ材も水草も流木もすべて廃棄。水槽とろ過器本体は洗剤でよく洗って、週末天日干しにすることにしました。金魚たちは、バケツに新しく水を張って、0.5%の塩とグリーンFゴールドリキッドを加え、こちらに移動。弱っているところに、全くの新水への移動とあって、はたして耐えられるか心配でしたが、翌朝にはバケツの中で泳ぐようになるなど、なんとか回復へと向かっているようです。汚染された水槽の環境を完全に断ち切ったのがよかったようです。ありし日のキャリコ。ウチに来てから1年とちょっと。思えば、購入時からトラブルつづきでした。白点病を持ち込み、それがきっかけで我が家の古株金魚たちを何匹も失うことになりましたし、本人(魚)も、1ヶ月もしないうちにエサを食べると浮くようになり、以来、一日の大半を水面にペッタリとくっついて過ごしていました。何度となく隔離や薬浴ココア浴も経験しましたが、そのたびに水槽に復帰して、気がつけば1年が経過。なんだかんだいっても、我が家の丸モノの中ではもっとも体力のある金魚だと思っていたのですが、最後はあれよあれよという間の出来事でした。熟練した飼い主だったらもっと長生きさせられたかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
2010年06月06日
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バローロ・チャボット・メンティン・ジネストラ2001(ドメニコ・クレリコ)濃厚なガーネットのいい色調です。いい色調なんですが、、残念ながら香りがあまり立たない。当日持ち込みで、会社経由でブランブランと揺すって運んだので、まあ仕方ないですね。味わいは凝縮感のあるジャムっぽい果実味としなやかで豊かな酸と、それに湿ったやや重たいタンニンとが拮抗する、重厚でシリアスなものです。9年経過していますが、まだまだ早いです。デキャンティングしてもらったら、後半にはかなり開いて外向的な一面も垣間見せてくれました。Ch.コスデストゥルネル96ずいぶん昔にEのつく会社のセールで、95VT一緒に購入したもの。先だって飲んだ95が状態イマイチだったので、このボトルも期待していなかったのですが、意外なことに、こちらは結構楽しめました。カシスやブラックベリーなどのコンポート、イチジク、ナツメグ、丁子、干草、麦藁。ワラ系の香りが強く出すぎてしまうのが少し残念です。味わいは思ったより細身ですが、豊かな果実味としなやかな酸とが気持ちよくバランスされており、タンニンが溶け込んでいてなめらかなところは、前のドメニコ・クレリコとは全然違います。総じて、VTよりやや熟成が進んでいる気はしますが、美味しく飲めたので、まあよしとしましょう。CWGさんに伺ったのは久しぶりでしたが、料理美味しいですね。ご一緒した方々にも好評でしたし、お値段も十分許容レベルでした。次回は赤もリストから注文してみたいと思います。
2010年06月05日
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得意先の方々と、久しぶりに麻布十番のカリフォルニアワインガーデンさんにお邪魔しました。YOLを読まれている方からは、舌の根も乾かないうちに、とか言われそうですが、この日は先方からワイン&洋食のリクエストがありましたもので‥。(^^;ワインについては、白は店のお薦め、赤は私の持ち込みです。カリフォルニアのシャルドネが熟成するとこうなるのかという、なかなか興味深い香味です。メロンやバナナのタルトのような甘い果実香、シナモン、バター、バニラなどが加わって、外向的ななんとも心地よい香り。飲んでみると果実味が豊かでエッジが丸く、リッチな味わいです。酸はやや大人めですが、緩いというほどではなく、ブルゴーニュの白とは違ったバランスを形成しています。ブル白だとなかなかこのようにはならないだろうなという熟成の仕方ですが、酸度とアルコール度の問題なんでしょうか。あえていえば、プイイフュッセのバックビンテージで、似たような香味のものを味わったことがあるかな‥。いずれにしても興味深くすばらしいシャルドネでした。つづきます。
2010年06月04日
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ツイッターに関しては、一時入れ込みすぎた反動もあってか、最近ややテンション下がり気味です。某国立大卒の職場の同僚女史が、「我思う、ゆえに我あり。」を漢詩だとのたまう件。posted at 5/26 20:49:53***********************そろそろセラーに安シャンパーニュを常備しておきたい季節ですね。(「安」がつくところがポイント。)私が最近気に入っているのはジョゼ・ミシェルとリシャール・シュルラン。期せずしてどちらもラシーヌさんものです。posted at 5/26 23:19:52***********************土曜日の運動会でリレーの選手に選ばれている上の子が昨日から熱を出して家の中に緊張が走っています。おかげで昨日届いたエヴァのDVDを見られない。orzposted at 5/2712:29:26***********************「技師長が語る特別ワイナリーツアー2010夏篇」募集中だそうです。私も一昨年行きました。http://bit.ly/dqE4G6posted at 5/27 18:37:15***********************贔屓というほど飲みつけていないけれども、個人的に最近気になっている作り手。フランソワ・ジェルベ、ジャン・タルディ、アニェス・エ・セバスチャン・パケ、デ・クロワ、ジャン・フルニエ、ジャンテ・パンショ、ニコラ・ロシニョール。あとは久しぶりに飲んだドルーアン・ラローズ。posted at 5/29 21:52:56***********************子どもが私の腕時計を覗き込んでひとこと、「『ひ』っていうの、コレ?」。なるほどそう来たか‥。もちろん正解はオメガ(Ω)です。posted at 5/29 21:26:15***********************小学校で一番コワイと恐れられている教師の下の名前が「すみれ」だと聞いて、思わず笑ってしまった件。posted at 5/29 21:27:54***********************眼底検査無事終了。網膜はく離の既往歴があるので、半年に一度受診ていますが、検査時に瞳を開くため、終了後数時間のあいだPCの画面がまともに読めません。これが本当のブラインドタッチ。posted at 5/28 13:11:25***********************iPhoneのヘビーユーザーとしてiPadは非常に気になる存在ですが、そのためにまた回線を契約する気にはなれない。かといって、Wifiだけでは私の使用環境では欲求不満がたまる。iPhoneがルーターのような役割を担って回線に繋げられる仕組みとかできませんかねposted at 13:17:29***********************昨晩帰宅したらいきなりカミサンから「iPad買った?」と聞かれた。私が今のところ買う予定ないと答えたら、なんで買わないの!となじられた。どうやらカミサンが欲しいようです。だったらカネだしてくれ‥。posted at 07:46:35***********************徒競走。下の子1等。上の子ドンケツ。家に帰ったら、また上の子の弟イジメが始まる予感…。posted at 11:23:07***********************それにしても、ツイート数と自分のテンションとのあいだに高い相関があるなあと感じる今日この頃。posted at 6/1 08:53:25***********************やっと「エヴァンゲリオン新劇場版 破」見ることができました。ブルーレイということもあって、とにかく映像がスゴイ。ストーリーも旧作とかなり異なってます。次回作「Q(急)」の公開っていつになるんですかね~。posted at6/2 08:18:51***********************今日はこれから麻布十番のカリフォルニアワインガーデンに行きます。久しぶりのCWGです。posted at 18:09:31‥というわけで、CWGで飲んだワインは次のエントリーにて。
2010年06月04日
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金魚ネタばかり続いてスミマセン‥。エサを変えたら急に底に沈むようになってしまった金魚たち。昨日一日エサ切りをしたのですが、夜帰宅しても、相変わらず底に沈んだままです。これはなにかおかしいと思い、よくよく観察してみますと‥。なんと、小琉金の腹にクッキリとした大きな赤斑が出来ています。キャリコの方は、写真ではよくわかりませんが、ヒレの付け根が赤くなっています。赤斑病でしょうか?水替えは毎週しているので、水が汚れていたということはないと思うのですが‥。砂利を撤去したことと、エサを変えたことによるストレス?それとも新エサが消化不良で、それが引き金になってエロモナス症を発症したか‥。とりあえず水を半分換えて、グリーンFゴールドリキッドを投入して様子をみることにしましたが、以前これに似た病気で、丸モノがバタバタと☆になったことがあるのでかなり不安です。無事回復してくれるでしょうか‥。やはり環境を変えるときには慎重にしなければダメなんですねぇ。
2010年06月03日
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というわけで、浮き気味の金魚たちのために、丸モノ水槽のエサを「ランチュウベビーゴールド」に変えた途端‥なんと、今度は、みな下に沈むようになってしまいました。最初は何か病気かと思ったのですが、朝になるとちゃんとふつうに泳いでいますので、エサのせいでしょう。水槽に近寄って、コンコンと叩くと、いかにも体が重そうに泳ぎ出します。消化が悪いんですかねぇ。いずれにしてもあまりよい状況ではないので、また別のエサを探さなければならなそうです。
2010年06月01日
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★ワインピークスさんよりカレラの07「ド・ヴィリエ」。他の07VTも入荷。★説明文によると「ジェンセンとミルズの中間に位置する良畑から、満を持してファースリリース。それが、ド・ヴィリエ!ライアンより古い樹齢でありながら、タンニンが強いためリリースが遅れた畑なのです!2007年がファーストヴィンテージ!」ということです。新しく仕立てた玄関水槽。とりあえず今のところ順調です。写真を撮っていたら、上の子が一緒に入ってきました。(^^;丸モノ水槽のほうも順調、といいたいところですが‥。一番チビの琉金がどうも最近浮き気味なのです。最初は、砂利がなくなって床を怖がっているのかなと思いましたが、そうでもないようです。観察してみると、どうやらエサを変えたのが原因のようです。今のエサは浮上性のものですが、食べたあと、しきりにパクパクと空気を飲み込んでいます。とりあえず、エサを沈下性の「ランチュウベビーゴールド」に変えて様子をみることにしました。これで、我が家の3つの水槽は、3つとも違うエサになってしまいました。(^^;というわけで‥(つづく)
2010年06月01日
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