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割田屋さんよりヴュー・ドンジョンの16シャトーヌフ・デュ・パプ同じく割田屋さんの16ドニ・モルテ築地古葡萄さんよりシネ・クア・ノンの12シラーストック ※特売品ウメムラさんよりパトリック・クレルジェの03ムルソー。8k台ですウメムラさんの15アルマヴィーヴァ今の季節によいですね。ウメムラさんよりシュヴロの18ブルゴーニュ・ロゼ サクラlみちのくさんの94シャトー・ラベゴルスが5k。マルゴーのワイナリーですね。同じくみちのくさんのシャトー・ヴィユー・フォルタン 375mlハーフ。3k台高くなりましたねぇ。河野酒店さんよりルーミエの16シャンボール・ミュジニーカツダさんの03ドン・ペリニヨン箱付きウメムラさんより3日間限定・ボランジェを含むシャンパーニュ 3本セットタカムラさんのシャトー パルメ[1987]マルシェまるやまさんの16ルー・デュモンキタザワさんの16アルヌーラショー。スショやRSVのバックVTもあります
2019年03月31日
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帰路はケーブル乗り場まで4号路を歩きました。4号路名物のつり橋。下を流れる川はチョロチョロですが、そのわりに立派な橋がかかっています。 30分ぐらいでケーブル乗り場付近に到着。この頃になると天気はすっかり回復していました。余力があったので、麓まで歩くことにしました。琵琶滝裏、もしくは病院の脇にでる直降コースを選択。以前は「上級コース」(!?)という看板が立てられてましたが、このような表記に代わっていました。このコースは一般的なルート紹介には載っていないコースで、ケーブル乗り場付近からひたすら九十九折りに下っていきます。高尾山のコースの中では、やや足元が荒れているものの、注意深く歩けば問題はありません。以前はなかった柵が造られていたりして、最低限の整備はされているようです。手っ取り早く登れる(降りれる)コースですが、眺望が全くないので、面白いコースではありませんね。最後の方で二手に分かれますが、この日は病院の脇は出ず、ぐるっと回って琵琶滝の裏に出るルートで帰りました。 滝行をされている方の「エイッ」という気合のこもった声が聞こえてきました。この日は山頂ではランチを食べず、麓の蕎麦屋に入ってみました。 このとろろそばは麺の太さやコシがよい塩梅で期待以上でした。日当たりのよいところでは、桜がこんなに咲いていました!というわけで、今回は下りも歩いて降りてくることができました。とはいえ、下りルートではまだ右足が少し心もとない印象です。あまり拙速にペースを上げて、また怪我をしたりしないよう、しばらくの間は無理のないルートを歩こうと思います。桜が綺麗な時期でもあり、次回は小仏→城山か弘法山あたりを歩いてみようかと思います。
2019年03月29日
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膝を怪我してから約7か月、往路のみとはいえ、前回(3月9日)高尾山に登れたことは、山歩き再開に向けて励みになりました。ここから先は、定期的に軽めの山道を歩いて、すっかり削げ落ちてしまった足腰の筋肉をつけようと思いまして、2週間弱間を開けて、今度は稲荷山ルートを歩くことにしました。例によってまた歩き始めが11時過ぎという舐めたスケジュール。高尾山ならではです。歩き始めの階段は、体が温まる前ということもあって少し堪えます。登り始めてすぐのところにある祠で安全を祈願。この日の天気予報は曇りということで、あまり登山者はいないかと思いましたが、なんのなんの。やはり高尾山は高尾山でした。登り始めで高度を稼いだあと、中盤はゆるやかな道が多くなります。 40分ほど歩いたところにある東屋で軽く休憩。たまたまなのか、他の登山者はアジア系の方々ばかりでした。以前は始終ぬかるんでいたり茣蓙のようなものが敷かれているだけだったような箇所も、いつのまにかきちんと整備されていました。そして稲荷山コースといえば、この最後の階段ですね。キツイけれど、あとちょっとです。。12時半頃、山頂に到着。1時間20分近くかかりましたが、リハビリ開けとしては上等でしょう。それにしても祝日(春分の日)とあってすごい人出でした。 この頃になると晴れ間が見えていましたが、富士山を臨むことはできませんでした。
2019年03月28日
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最近、ランチスポットとして新橋から御成門界隈がお気に入りだと書きましたが、このエリアに「塩釜公園」という一風変わった公園があるのです。何が変わっているって、公園の奥まった部分が鹽竈神社(しおがまじんじゃ)という神社なのです。「鹽竈」というのは、「塩釜」の旧字体ですね。由緒を調べてみると、もとも伊達藩の江戸屋敷内にあった神社が一般にも開放されたもののようです。港区新橋にある塩釜公園は、江戸時代、仙台藩の中屋敷内にあり、鹽竈神社の境内になっていた場所です。江戸時代、大名は将軍家から屋敷を拝領すると、国元より神社の分霊を移して祀り(勧請)、屋敷内に社を設けていました。この鹽竈神社は、元禄8年(1695年)に四代藩主綱村が、領内(塩竈市)にある本社から東新橋の芝口上屋敷(浜屋敷)へ分霊を迎え祀ったのがはじまりです。安政3年(1856年)にこの地に移転され、邸内社として祀られていましたが、その後庶民にも参拝が許されるようになり、本社に同じく安産の神様として信仰を受けました。鹽竈神社の社殿は、昭和20年(1945年)の空襲により焼失したものの、戦後、再建され、現在は安産や長生きの神様として、また、ケヤキやイチョウなどの緑に囲まれた都心の小さなオアシスとして親しまれています。(仙台市のサイトより)ただこの神社、ふだん無人のためか、新橋の街中ににあるにしては、妙に荒んだ雰囲気があります同じ新橋駅前の烏森神社の賑々しさとはまさに対照的です。#社務所には正月三が日のみ人がいるようです。手水は枯れてしまっています。入って二つ目の鳥居はなんとも不思議な形をしています。この鳥居の形は、実に興味深いですね。
2019年03月27日
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かわばたさんよりベルナール・セルヴォーの07シャンボール・ミュジニー・1er・レ・シャビオ同じくかわばたさんよりルモワスネの00ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・スペシャル。4K台ですかわばたさんよりAetP・ヴィレーヌの16メルキュレ・レ・モント飲んだことありませんが人気のようですね。割田屋さんよりリシャール・マニエールの16エシェゾー含む3本セット同じく割田屋さんの16エティエンヌ・ソゼ割田屋さんの16アンブロワーズ河野酒店さんの16ルー・デュモンカツダさんよりジャック・セロスのミレジム02年02サロンも入荷しています同じくカツダさんよりルイ・ロデレールの81クリスタル※ラベル不良エスカルゴさんの16ニコラ・ルジェマル源さんの16トラペ。バックVTも入荷しています珍しい銘柄ですね。パリ16区さんよりプロヴィダンス ロゼ [2017]タカムラさんのルーチェ[2015]14Kです。RWG誌最新号の表紙のワインです。マルシェまるやまさんよりフォリス・ヴィンヤーズ・ワイナリーの16ピノウメムラさんよりニコラ・ルジェの16オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 好きなドメーヌです。フィッチさんの15シャンドン・ド・ブリアイユ同じくフィッチさんの06ヴィーニャ・トンドニア リゼルヴァ(ロペス・デ・エレディア)4k台
2019年03月24日
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かつてフェブレがリリースしていた畑。未だにそのイメージが強く残っていますが、2003年に耕作契約が終了して、フレデリック・ミュニエが栽培から醸造、販売までを行っています。このボトルを購入したきっかけはよく覚え居ていませんが、おそらくシャンボール系の銘柄の抱き合わせだったのだと思います。赤はよく見かけますが、白はどちらかというと珍しいですね。グラスに注ぐとかなり麦わら色がかった濃いめのイエローの色調。香りは黄桃に洋ナシ、マロン、それにビニールっぽいニュアンスがあって、これは酸化が進んでしまっているかな、と不安になります。飲んでみると、PMO的な腰くだけの感じはなくて、果実味、酸ともにしっかりとしています。フィニッシュに苦みを強めに感じるのと、抑揚に乏しく、飲んでいてあまり面白みを感じないのが難点でしょうか。ところが、小瓶に移した翌々日には、なぜか初日のビニールのニュアンスや後半の苦みが消えてごく全うなシャルドネになっていました。てっきり2日目はもうダメだろうと思っていたので、この変化は正直予想外でした。初日はデキャンティングでもすればよかったのでしょうかねぇ。そんな感じでもなかったのですが・・なんだかんだと難しい飲み物です。★★★
2019年03月23日
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正確には立ち食いではありませんが、似たような範疇ということで(笑)。千歳烏山南口駅前の好立地。昼食時は丼ものとのセットがメインのようです。注文したのはつけとろろそば750円。とろろがたっぷり入っているのは好感が持てます。麺は太めですがややゴムっぽい食感です。本格的なそばを期待すると拍子抜けしますが、ランチ時は丼ものをつけても大して変わらない値段なので、がっつり食べたいときにはよいのではないでしょうか。★★☆
2019年03月22日
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アルゼンチンの大手メーカーのシャルドネ。自分ではまず選ばない銘柄ですが、ご想像のとおり、うきうきさんの福袋(1.5万×6本)に入っていたものです。市場流通価格は2K程度でしょうか。期待せずに開けましたが、悪くないですね。濃い目のイエローで少し黄緑がかっています。黄桃やパイナップル、パッションフルーツなどの鮮やかな果実にオークが絡む外向的な香り。飲んでみると、肉厚でこってりした中にも張りのある酸があって、なかなか綺麗な骨格をしています。後半にかけて少し独特の苦み。多くを語るようなワインではありませんが、居酒屋やビストロで出会うと嬉しくなるタイプ。これで2千円ならOKじゃないでしょうか。小瓶に残した翌日、思った以上に変化してしまった(苦味が強くなった)ことだけがマイナスポイントでした。★★★☆
2019年03月19日
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誰の畑ですかね?ウメムラさんよりルモワスネの83ミュジニー 同じくウメムラさんよりルモワスネの88ブルゴーニュ・ルージュ ディアマン・ジュビリ。中身は複数のプルミエクリュのアッサンブラージュだとか。同じくルモワスネの91ブルゴーニュ・ブラン ディアマン・ジュビリカツダさんの14シャトー・ル・パン好きな作り手です。マル源さんよりフォンテーヌ・ガニャールの16ブルゴーニュ・ルージュこちらはデゾネ・ビセイの16ブルゴーニュ・ピノ・ノワールエスカルゴさんの16ルーデュモン古葡萄さんの09ジャクソン・エクストラ・ブリュット ロゼ・ディジー・テール・ルージュタカムラさんよりブシャールの99ヴォルネイ プルミエ クリュ カイユレ アンシェンヌ キュヴェ カルノマルシェまるやまさんよりシャルロパンの16ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・プレスティージュマルシェまるやまさんの16オレリアン・ヴェルデウメムラさんよりリシャール・マニエールの16ブルゴーニュ・ルージュウメムラさんのダラ・ヴァレ マヤ [2015]。税抜6万フィッチさんの14シャトー・グリエ同じくフィッチさんの16ダヴィッド・デュヴァンうきうきさんのドラ08ピエ グラン サンドレ。17日まで安くなってますマル源さんの16マルキ・ダンジェルヴィーユ同じくマル源さんの16メオカミュゼみちのくさんよりマルク・ロワの16ブルゴーニュ・ルージュワインもオールドヴィンテージがこのくらい安ければいいのですが(笑)
2019年03月17日
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山頂まであと少し。最後の階段がキツかった…。心配していた右膝でなく、反対側の左腰と尻の筋肉がパンパンになってしまいました。週末ウォーキングしていたといっても、やはり運動不気味は否めないようです。13時半過ぎ、やっと山頂に到着しました。家族連れやグループがあちこちでランチボックスを広げていました。空気が澄んでいれば富士山が綺麗なスポットですが、到着したのが午後とあって、富士山の姿はぼんやりとしか見えませんでした。写真にはまったく写ってませんね。コントラストと彩度、明度を弄ってみました。これでなんとか見えますかね。茶屋で山菜とろろそばを注文。味の方は可もなく不可もなく。時間が遅くなってしまったことに加えて、この日はストックを持参しなかったので、下りはムリせず、薬王院にお参りをしがてらケーブルカーで帰ることにしました。とりあえず心配した膝の方は大丈夫でしたが、1年近いブランクによる運動不足は明らか。右ひざを自然にかばってしまうせいか、翌朝は左側の腰がかなり張っていました。あまり無理をしない範囲で(月に一回ぐらいのペースでしょうか)少しずつハイキングを再会していこうと思います。次回は稲荷山コースですかね。桜の季節なら弘法山もいいかもしれません。カミサンか子どもが一緒に行ってくれると心強いのですが、我が家は私以外花粉症持ちなので、この時期は難しそうです。
2019年03月16日
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右ひざ靭帯断裂からはや半年。あいかわらず週に1~2回リハビリに通う日々で、走ることはまだほとんどできませんが、通常歩行する分にはほぼ常人と変わらないレベルまで戻ってきました。軽めのコースならそろそろ大丈夫だろうと思って、ひとりで高尾山に登ってみることにしました。記録を紐解いてみると、山歩きは昨年の4月に生藤山に行って以来、ほぼ1年ぶりとなります。高尾山を選んだ理由は、・これまで20回以上歩いていて、土地勘があること。・標高差400m、片道1時間半以内と今の私の体力的にちょうどよい負荷と思われること。・下りはケーブルカーやリフトで下山できること。・我が家から近いので、朝遅く出かけられること(笑) などです。朝ちょっとした用事を済ませてか出かけたこともあって、到着が12時という、とても山歩きとは思えないスケジュール。清滝駅。久しぶりのような、そうでもないような、見慣れた景色…。後で調べてみたら、高尾山は一昨年の12月以来でした。どのルートを歩くか少し迷いましたが、今回は6号路にしました。冬の6号路はちょっと寒々としていますが、この日はポカポカの陽気。ただ、花粉症の人にはちょっと辛かったかもしれません。岩屋大師。琵琶滝。こういう道も問題なく歩けるまで回復しました。遅めの時間だったので、下ってくるハイカーが多かったです。6号路の目玉の沢歩き。水は少な目でしたが、結構ぬかるんでました。
2019年03月14日
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うさぎやの春菊天そば。麺がつるりとしていて、汁も濃すぎず薄すぎず味わい深いです。店員の常連さんのとの会話が少し鼻につきますが、まあご愛嬌としておきましょう。名代箱根そばの季節メニュー、舞茸春菊天そば。春菊も舞茸もそれ自体はややインパクトに欠けますが、この組み合わせは悪くないです。ゆで太郎のかき揚げそば。職場から近いのとクーポンがあるのでよく行くのですが、正直美味しいとは思いません。かきあげが大きいのでそこそこ満腹になることだけが救いかなぁ。
2019年03月13日
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長年買い続けてきたディゴワーヌも、この年をもって継続購入をやめてしまいました。3千円台ならブル好きのちょっと贅沢なデイリーによいと思いますが、5千円オーバーとなると、CP的にやや首を傾げたくなりますし、そのわりに熟成能力はどこまでいっても並みののACブル以上のものではない(と思われる)からです。その点、今回のボトルは香り味ともに開いていて、よいタイミングで飲めたと思います。コルクは全く上にしみておらず、よい状態。中程度のルビーの色調で、ラズベリーやブルーベリーなどの果実、スパイス類、紅茶、それに少しばかり皮革やアーシーなニュアンスも混ざります。口に含むと、決して濃厚ではないのですが、ベースに酸があって、旨味感のある果実味が印象的。ほどほどのザラッとしたタンニンも不快ではありません。せめて4k台で買えて、入手にそれほど手間がかからなくて、いつ開けても安定して今回のような香味を得られるのなら、また購入再開したいところなんですけどね。全ての要素を満たすのはちょっと難しいですかね。★★★★
2019年03月12日
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古葡萄さんの06コングスガード・シャルドネこちらはピーター・マイケルの05シャルドネマ・ベルフ・フィーユ同じくピーター・マイケルの05シャルドネラ・キャリエールヴェリタスさんスーパーセール最終日半額&10%オフアイテムドラジェさんでも10〜31%オフアイテムいろいろあります割田屋さんの16ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール飲んでみたいですね。ギガルの09エルミタージュ・ブラン・エクス・ヴォト。割田屋さんより同じく割田屋さんよりジャック・カシューの16エシェゾーとクロワラモーキタザワさんよりボーカステルの12オマージュ・ア・ジャックペランほかキタザワさんで07ベルナール・セルヴォー安いです安いですね。みちのくさんよりブリュノ・コランの12サントネー・ルージュ VV同じくみちのくさんよりガヤのダルマジ2000年河野酒店さんの16ロベール・シリュグ同じく河野さんのクロ・デ・ランブレ[2006]ウメムラさんよりルイ・ラトゥール の09ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・トリュフィエールl8k台です。ウメムラさんの13シャトー・クリネ
2019年03月10日
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「町の洋食屋さん」というコピーそのままの店。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13001439/店内はカウンターのみ。老齢のご夫婦に息子さん?と思しき方が教わりながら作ってました(笑)。ベシャッとした柔かめのハンバーグ。カニクリームコロッケは衣に対して中身のボリュームが少なめですが、味自体は美味しいです。総じて、少し目計算よりも値段が高めですね。すごく美味しいというわけでもないし、食べログの点数どおりという印象です。まあ、私自身、この手の店は新橋でいろいろお世話になっているので、どうしても採点が辛めになってしまうというのもありますが。★★★
2019年03月07日
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前に2度ほど掲載している店です。職場から少し遠いので、冬場は足が遠のいてしまうのですが、この日は日中暖かったので出かけて見ました。海盛りかき揚げ天ざるそば。そばは十割そば。かき揚げはご覧の通り、こぼれ落ちてしまいそうなボリュームです。ここの繊細な麺は、暖かいそばだとやや味がぼやけてしまってインパクトに欠けますが、ざるそばはわたし的にはストライクゾーンど真ん中です。天つゆがそばつゆと別に用意されているのも何気にポイントが高いです。応対も丁寧で、いつ来ても総じて満足度の高い店です。まあお値段のも790円と、立ち食いそばのレベルを超えてるのですけどね。★★★★
2019年03月06日
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店の前を通るたびに、一度食べて見たいと思っていた「神田達磨」のたいやき。休日出勤した帰りに買って、近所の桜田公園で食べてみました。持ち帰るかすぐに食べるか聞かれて、すぐ食べるというとこのような包みにしてくれます。ちなみにつぶあん一個180円。羽根つきの独特な形状です。羽根の部分はパリパリとした食感。それだけ食べても美味しい。中はあんこがたっぷり。電話であらかじめ注文もできるようなので、今度職場に土産に買っていこうと思いました。★★★★
2019年03月05日
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ウメムラさんよりモンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン [2016]のマグナムボトル。4k台ですみちのくさんよりガヤのダルマジ2000年河野酒店さんよりシャトー・プティ・フォーリエ・ド・スータール98年。5Kです河野酒店さんのシャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ブランショ・ドゥシュウ[2002](ヴァンサン・ジラルダン)うきうきさんのランソン ノーブル キュヴェ ブリュット ミレジム 1999年うきうきさんの07シャトー・ムートン・ロートシルト・ハーフ。3kですエスカルゴさんの16ユベールリニエマル源さんよりヴォギュエの16ミュジニー同じくマル源さんよりヴォギュエのマール・ド・ブルゴーニュ NV最近はネットでもあまり見かけませんね。タカムラさんのシャトー ペトリュス[2005]ウメムラさんの08ヴォルネイ クロ・ド・ラ・ブス・ドール同じくウメムラさんよりプス・ドールの16ヴォルネイ 1er クロ・ド・ラ・ブス・ドール キュヴェ・アンフォラ古葡萄さんよりシャプティエの97エルミタージュレルミット・ルージュ同じく古葡萄さんよりギガルの12コートロティブリュヌ・エ・ブロンドこちらはジャナスの11ヌフ・デュ・パプヴィエイユ・ヴィーニュ飲んだことありませんが。ウメムラさんのシャルル・ノエラ・エリタージュ ラドワ [2002]。3kチョイです同じくウメムラさんよりトルブレックの12ラン・リグ
2019年03月03日
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コートドカスティヨンの旨安ボルドーとして有名なシャトーですが、バックビンテージはあまり見かけません。どんなものかと思って購入してみました。エッジにすでにレンガの見えるオレンジガーネット。香りは黒い果実のコンフィ、墨、八角、丁子、それになめした皮のニュアンスもあります。飲んでみると凝縮感はあまりなくて、果実味は細めでおおらか、後半は少し焦げた感じのタンニンが優勢になります。先だって飲んだ02のシャススプリーンと同じく、年月とともにタンニンが削がれていくペースよりも果実味が枯れていくペースの方が勝った結果という印象です。中堅どころのシャトーのオフビン熟成ボトルの場合、5K前後で買えるものも少なくありませんが、値段なりというか、あまり多くは望めないのかな、と思いました。晩酌には十分ですけどね。★★★
2019年03月02日
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