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個性的ってよく言われる横段。着物の形になると、段違い市松風のすっきり柄になるのでした。お顔を出せないのが残念ですが、雰囲気ぴったしのコーディネイト。珍しい、奄美産の白大島でした。
2011年11月23日
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唇が大変な事になっている。左の下側に大きなクレーター。そう。「口内炎」。食べるとき必ず歯に触れる。ぎえっコーヒー飲むときもぎえっ歯みがきしていてもぎえっ口に何かを入れる時、常に右側から入れていたら右の上の部分に、何やら小さい白い点。なんか痛い。まさかの・・・。そう。本日しっかりとした「口内炎」に成長。左の下に、右の上。どっから食べ物入れんのよ痩せることでしょう。
2011年11月22日
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仕事が終わり、このイルミネーションを横目に帰る時期になってきた。なんとなくワクワクしてしまうのは、いつ頃までだったろう。最近?・・・「焦り」。「やばい! もうこんな時期? もう今年終わっちゃうよ」 今日から怒涛の月末へ突入です
2011年11月21日
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ドライカレーにイタリアン(?)スープ。どや!娘と料理教室へ行ってみた。そこでの作品。絶品でございました。なんかイイ日曜日過ごしたって感じでしょ?
2011年11月13日
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おそらく「ウドイよりコドイ」みたいな区切り方?どんな漢字が当てはまるのかは分からない。ひょっとすると方言かもしれない。何気に思い出したコトバ。遡る事25年前。当時学生であった私。新宿にある旅行代理店に帰省のためのチケットを取りに行った。そこの当時の支店長さんが、父の友人でもあった。コテコテの古い鹿児島弁を駆使する方である。そこが新宿西口であろうと、お客が鹿児島弁でなかろうと。その方が、会うたびに私に言っていたのが「ウドイよりコドイ」。諺なのか、言い伝えなのか、思い出した今でも定かでない。ただ、そのコトバが出るパターンは覚えている。「人間、見栄や世間体なんてものを無くしてしまえば儲けられる。 自分はどうしても支店長の職は辞められない。 学生のお前はすぐにでも、この新宿西口で 深夜高速バスを待つ人々に、あったかい加治木饅頭(鹿児島のお菓子)を売りなさい。 1個100円でも十分売れる。」これが話の始まり。こう続いた。「1個につき儲けは数十円だろう。 ちっちゃいちっちゃい、吹けば飛ぶ位に小さい商いかもしれん。 あなたの父親がいるキモノ業界。 このキモノ1点の利益からすると、饅頭1個の利益なんてホコリみたいなもんかもしれん。 でも、結果的に残るのはこんな小さい小さい、 人が見たらバカにされるような商いなんだよ。 結局小さい利益の積み重ねの方が強いんだよ。」この時にいつも「ウドイよりコドイ」ってコトバが出てきたのである。最近ふと思い出されたコトバなのであった。身に滲みるわ。
2011年11月04日
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心内をズバッっと言われると、「ほろっ」と来ちゃうのです。カラーセラピー初体験でした。兵庫県はだるま屋さんの展示会にてです。これだけの色の中から、気になる色を左手で取ってみる。ちなみに私は「きれいなブルーに下が透明」なボトルを選びました。診断はこうです。「コミュニケーションをとるのが好き。」ま、この部分は売り場での様子を見ると分かるというもの。ナルほどポイントはこれからです。「家庭でも、なるべくコミュニケーションを取るよう努力してください」って・・・。そう。家庭では「言葉が足りない」とよく言われる私です。「言わなくたって分かるでしょ」って、今では絶滅寸前の昭和の香り少々引きずり男です。その点を言われてしまいました。「ありがとう」って素直に言ってください。時には「愛している」って、ってこれは逆に疑われますが。仕事の場と家庭でギャップがある点、ズバリと指摘されました。涙ぐむ女性もいるというのは、分かるような気がします。選ぶ色で分かるものなんですね。赤穂といえば、「赤穂浪士」。やはり奉っておられます。30分近く歩くとそこは瀬戸内海。不思議な建物発見!腰抜かすとこでした。穏やかな海に山が近い、きれいな街でした。それにしても10日間の間に、荒くれ日本海、鳥取砂丘。東京を挟んで今度は瀬戸内海。次々ときれいな風景を満喫できる。ありがたい話です。ちょっと体が付いていきませんが・・・。最近。で、これからお仕事です。
2011年11月03日
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