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関西限定で7月に放送予定だそうで。。。公式HPhttp://www3.nhk.or.jp/asadora/chiritotechin/もしも、大きな声を上げれば、先日の『深夜の落語』のように、全国になるかもしれませんねとはいっても『関西特集枠』ですのでいずれ、全国放送されるのでしょうけどね。『特集ドラマ』のパターンですね
2008年03月31日
内容大手広告会社・大曲エージェンシーの入社試験を受けたが、何一つ満足に出来なかった男・鈴木信男が、ナゼか、合格通知が届き、会長の川崎に直々呼び出される。『社員のストレスのはけ口』になって欲しいと伝えられる。待遇は『代表被取締役(とりしまられやく)の羽ヶ口信男』そのうえ、高報酬で、花形部署の制作局第一制作チーム!羽ヶ口の仕事が始まる。。。。ほとんど失敗ばかりの仕事が。。。みんなからはいじめられるが、沙紀だけは、同情してくれる。そんなある日。取引先の専務から気にいられ、CMディレクターになってしまう。表舞台に出てはダメだと、会長からプレゼンでの失敗を命じられるが、なぜだか、、、大成功。羽ヶ口は、有名になり始めてしまうのだった。それとともに、部署は崩壊し始める。会長から注意を受けるのだが。。。。。。。公式HPhttp://www.tbs.co.jp/torishimarare/第1回TBS・講談社ドラマ原作大賞だそうで。まぁ、それがすごいんだかどうかは分かりませんが、1つのきっかけなのでしょうダメ人間を『うっぷんのはけ口』として利用し、社員たちを一致団結させようと。ダメでも価値がある。。。って言うお話ですね。1つの発想としてはおもしろく感じるのですが。私だけでしょうか?『これは、電王堂??』って思ったのは!!!それを言っちゃダメなことはないと思いますけどね。そう考えれば、『電王堂』の只野係長にも『役割』が、2つあるわけだ。そんなこと思ったのは、私だけではないと、断言しても良いでしょう。ドラマとして、中盤までは、奇妙なドラマで『はげ口・社員』成功してから、失敗。その後は、『普通のドラマ』ある種のサクセスモノですかね。。主人公が、成功したわけじゃないけど。先が読めてしまうのは、置いとくとしてそこそこテンポも良く、おもしろく感じました。ネタの奇妙さでしょうけどね。きっと。コントとしてベタなモノもあったしね(^_^)bそんな中、1つ気になったのは会長から『勘違い』と指摘されているにもかかわらず、暴走していく部分。ここで、部署は崩壊するのだ。で、、、、気になったこと。このアタリから、最終盤アタリまで会長の登場がない!!何らかの『契約』が結ばれているのだから会長に呼び出されても、無視するとか会長の前でも、かなり横柄になっていたりとか。そんなのがもっとあっても良かったと思います。序盤にアレだけ一緒にいますのでそこに、少し不自然さを感じてしまった。最終的に会長『キミはダメ人間でありながら、 本当に彼らの心と関係を変えたと言っても良い キミは価値あるダメ人間だ イヤ、、ダメな所に価値があるか。 まってくださいよ 価値があるなら、本当にダメ人間なのだろうか キミには、なにかあるかもしれない キミには才能がある名古屋支社に異動で羽ヶ口『超一流の仕事見せてやる!!と遅刻するアタリは、キッチリとしたオチだったと思います。『まあまあ』くらいかな。
2008年03月31日
今回はモウレンシュウオンステージ!の2本ではあるが、ほぼ1本と言って良いでしょう。前半、ハルナ先生に、成績が落ちていると言われミミとムムちゃんが、必死に勉強後半オーディションが始まるが、掛け持ちできないため、アンドリューがいない。その時、救世主タケちゃんが現れる。が。。。。アンドリューは。。。今さらなんだが。今回のように1本で作った方がCM挟みが出来るから、それなりにわくわく感はあったかもしれませんよね。基本的に私はCM挟みは嫌いが、この番組の場合、全般的にテンポが良く、CMが長くないためちょうど良い感じの『息抜き』となっている。まっ最後は、友情でバンド大成功!意外と良かったかもしれません。前半のハルナ先生『あんな子たち』発言が効いているのかもしれませんね。さて。。。この番組全般を見て。どの話もテンポ良く、ベタなような感じであってもちょっとしたひねりもあり。結構楽しく見ることがで来た感じ。多少は、ムラはあったけどね。。許容範囲内でしょう10分ほどのショートを2本だったのだが、短いと感じさせなかったのは、センスの良さと言えるだろう。今回なんて、オモシロ兼用で、タケちゃん大活躍!!こう言う所が、センスの良さです。なにはともあれ気楽に見ることが出来て、楽しかったこの番組が終わるのはちょっと残念でもあります。もう一つ残念だったのはあまりオモシロがなかったことかな。タケちゃん、がんばってたけどねチョコ(桜井ちよこ)寺本來可さんミミ(猫田ミミ) 増山加弥乃さんムムちゃん(桃山ムム) 三浦透子さんアンドリュー(安藤竜之介) 木戸邑弥さんミカちん(三上功明) 碓井将大さんバンビ(森小鹿) 剛力彩芽さんタケちゃん(竹田正人) 諏訪太朗さんハルナ先生(上杉ハルナ) 森下悠里さん仁くん(桜井仁) 澤田怜央さんあおいちゃん(三上葵) 奥ノ矢佳奈さん配役のバランスの良さ、センスの良さが一番だったかもしれませんね。最後にどうでも良いことですが諏訪太朗さん。。。イメージが違いますよね。。ずっとかぶってたから。これまでの感想第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008年03月31日
内容札幌でダンサーを目指す、二十歳の一本木瞳ある日、母・百子から突如告げられる。東京・月島の祖母・節子が亡くなったと。17年も遠ざかっている祖父・勝太郎のいる東京。久々に勝太郎と再会すると、そこには3人の子供達が居た。。。。まぁ、今回は、顔見せですね特に内容はありませんが。西田敏行さん、前田吟さんもう完全に、このメンバーって。。。。一瞬、いろいろなモノが頭をよぎりましたが、普通に楽しめるのかもしれません。それにしても勝太郎VS百子(飯島直子さん)強烈ですよね。榮倉奈々さん。。。このメンバーの中で光るのか?ちょっと心配ですが。。。現・大河よりは、いいかな。最後に、どうでも良いことですが。『月島』の成り立ちは、必要だったのかな??
2008年03月31日
内容ハニーの前に現れたのは田中夫妻に改造されたユキハニーが説得を試みるが。。。。今回は、アクションがかなり激しかったですね。CGもふんだんに使われ、『すべて出し切ります!』と言う感じでしょうか。青いハニーです(^_^)b始めに、激しく戦うハニーとユキその後。。。気持ちが通じ合い始め涙を流しながら戦う。なんだか、今までのことがあったモノだからこっちまで引きずり込まれちゃいました!ハニー『ミキちゃんが私の中で生きる。。。 ユキちゃんが泣いている。。。最後は、ハニーフラッシュ。。。過去におけるハニーと早見の出会いを挟み、現在へとハニーの中では、ミキもユキも生きている。一瞬、ハニーがアンドロイドであることがばれた話を思い出しました。。生きるって、そう言うことなのかもしれません。食物連鎖だって、そうだしね。とか、、いろいろと感じさせた。現在のハニーは、ミキのワザ、ユキのワザも吸収。アンドロイドだから、真似できるなんてそれは、、、、無しと言うことで。最後の最後まで、見どころ満載でシリアスで押し続けてきた、終盤を引き継ぐカタチで上手く完結させた感じです。ラストで、まだパンサークローと戦っている。と言うのも、継続性を感じさせる意味で、かなり重要でしょうしね(^_^)b番組全体を見ても序盤、『本当にどうなる??』そんな感じで、楽しく明るいお話でしたが。その中にもスタッフの意気込みを感じる部分が多々存在した。そして、、後半へ。完全にシリアスとなり、『これでもか!』と、、、やりたい放題。初めから、終わりまで、ほぼやりきった感じでしょうか。一部不満点もないわけではありませんが全般的に、かなり良く作られていたと思います。ホント、楽しい番組でした。2人も退場しちゃったので、、、っていうか敵もあわせると、もっとですけど。まだまだ、見たい感じもします。これまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月30日
関西地域ではガンダム00のまえに、流れていた再放送見ることの出来そうもない時間に移動なのでDVDで、、、再視聴し、感想まぁ、実際のトコロ、本放送も含めて何度見てるのか分からないほどです。ただ、、、、ココまで感想を書いてきたので。ついでに、、ですね。すべてを見ても、何度見てもまた見たくなるのが、魅力とも言えます。これまで、ハッキリ書きませんでしたがガンダムよりも、この再放送の法を期待していた土曜日でしたので!!ちなみに本放送で書かなかったのは、そこまで気合いを入れることが出来なかったため。。。深夜だからね。。21まぁ、、、みんな、学園祭に勢揃いって話ですね。それだけ。。一応『行政特区日本』宣言ただ、私はこれが一番の・・・・・(-.-#)22『行政特区日本』開設式典。ユーフェミアは、ゼロを呼び寄せる。ルルーシュは、ユーフェミアと2人で話をするのだが、ギアスが、ついに。。。この話が一番衝撃的かな。中盤まで『まさか』を感じさせながら、暴走したギアスが、ユーフェミアに行動させる。アニメ史上に残ると言っていい作品ですね。いろんな意味でね23ユーフェミアの暴走により大混乱となった式典黒の騎士団は、ゼロの命令で動き始める!!そんななか、ゼロはユーフェミアの前に立ち。。。。罪を償ったゼロ。と言う感じでしょうか。イヤ、、暴走かなただそれにより、すべてが動き始めたと言って良いだろう。オマケ?の24,25,、そしてR2に繋がる話ですね私としては、それほどの不満はなく、これでも十分だったと思ってるんですけどね。たしかに、24,25は説得力を生むのだが、あいまいでも良かったと思ってるんだけどね。サラッと流しても、。。。不満が多いってのもあるから、作ったんだろうけど。さて24合衆国日本と独立宣言をしトウキョウ租界へ攻め込む黒の騎士団。そして、コーネリアVSゼロの対決となる。そのとき、、、、、、コーネリアが。。。25C.C.に導かれ神根島へと向かうルルーシュ。そこにいると思われるナナリーのために。。が、ゼロがいなくなった黒の騎士団は。。。結局、24,25も、駆け足なんだよね。それで良いのかどうかが、私にはよく分かりません。納得と言えば、納得だけど。ヒトコト言うなら、23で十分成立していたと。。何度見ても、不満は収まるわけでもなく。いっそ22で良かったとまで思うくらい。まぁ、なにはともあれR2ですねでも、、、ホント、ガンダム00よりもおもしろく感じるのはウソではないだろう。そこが、お話作りをしているかどうかの違いですね。
2008年03月30日
内容ソル電機に勤務する碓氷優佳(松下奈緒)優佳は、日向貞則社長(夏八木勲)の秘書をやっていた。そんななか、若手の有能な社員を集めた研修会が開かれる。様々な意見を聞く日向社長。だが、その1人に妙に攻撃的な人物がいた。それは、梶間晴征(窪塚俊介)。。数ヶ月前、『16年前の報いを受けよ』社長宛に脅迫状が届いていたことから、研修会場のあまりの無防備さを、優佳は訴えるのだが。日向は全く聞こうとしない。腹心の小峰(大杉漣)まで近づけないようにしてしまう。。。そんなとき事件が発生する。優佳が、事件、事故を起こさないようにと気を配っていたにもかかわらず。。。。公式HPhttp://www.wowow.co.jp/dramaw/kimino/お話自体は、昨夜の『扉は閉ざされたまま』より、若干落ちる感じ。面白いといえば面白いのだ。優佳『自由意思は錯覚であり、 行動は環境と遺伝により決定されると言う仮説に基づき。環境により、強制的に生み出されようとする『殺人事件』なのだ。そこには、憎しみはあっても決定的なモノは存在しない。が、、、償いのためにと、『死』を望む男。でもツライ思い出があるために、どうしても『殺人』を阻止したい優佳。実はこのドラマは殺人の発生しない場所に、意図的に殺人を起こさせようとする物語。かなり不思議であり、阻止したい優佳のこともあり、駆け引きがおもしろく映るのだ。ネタは挑戦的でかなり面白いただ、どうしても。名前は分からないのだが、まったく関わり合いのない人物が1人いるため。モヤモヤした印象。それは、ミスリードの役割を担ってもいるのだがほんとは、殺すモノ、殺されるモノそれぞれの『葛藤』がテーマだと思うんです。そう考えれば、ネタバレがしているのに、ミスリードのてんこ盛りは本当にくどい。きっと、原作だとそのアタリは、ボカシながら書いていると思うんです。そうでなければ意味がありませんしね。その部分さえなければ『扉は閉ざされたまま』の続きという感じの部分もあり、優佳の気持ちも分かりやすく、おもしろく感じたと思います。結局、、、どこか聞き逃したのだろうか。。ガンがどうとか言っていたのは、なんだったんだろう。理由の1つだろうが、後にナニもなかった気がする。。。
2008年03月30日
内容九州を出発した篤姫たちは、船酔いに悩まされながらも、無事京都に到着した。数日後、島津家と深い繋がりのある京都の近衛家近衛忠煕を訪ねた篤姫、幾島。そんななか、近衛家老女・村岡から御台所は公家という噂があると聞かされた幾島。一方、江戸の老中・阿部は島津からの輿入れを水戸斉昭に伝えるが猛反対にあってしまうのだった。それらのことを聞き及んだ、斉彬は、対策を考え始める。その薩摩では、尚五郎にとって衝撃的な出来事が起きる。江戸行きを懇願していたが、斉彬の供に、西郷吉之助が決まったのだった。意気消沈の尚五郎。篤姫出発から2ヶ月後、ついに東海道を経て江戸に入った。今回のお話は、どう見ても。主人公は、幾島ですよね(^_^)b確かに『篤姫の輿入れ話』をずっと描いている。しかし、篤姫の心が出たのは、斉彬正室・英姫から、『殿の思い込み』と言われてから。ラストの部分もあわせれば、すべては、幾島目線で描かれている。京都で村岡からヒトコト。江戸に入っても、篤姫だけでなく幾島も聞く立場。そして、最後は幾島『殿を信じましょう』ですから。翻弄されている『駒』=『篤姫』ですが、様々な情報で、一喜一憂しているのは、すべて、幾島!!!!この印象からすると、幾島と斉彬が、何らかの接触を持ったときに次に動きそうですよね。かなり、篤姫と幾島の仲が親密になっているとはいえ、いったい誰が主人公なのかが、よく分からない描き方。もう少し篤姫が、直接攻撃を受けないと『大河ドラマ・幾島』になっちゃうんじゃ??最後の方まで一緒なんでしょ?幾島って。今回なんて、英姫(余貴美子さん)の登場で。余貴美子さん、ほぼ声だけなのに、圧倒している。次の瞬間思いましたもん。篤姫の行動やドラマよりも幾島(松坂慶子さん)vs英姫(余貴美子さん)これが見たい!!!!って。たとえ、それがくだらないことであっても。同じパターンが繰り返されたとしても。篤姫を前面に押し出して欲しいモノです。でないと、、、江戸にいるだけで、まわりの人に食われちゃいますよ!本当にやることなんて、少ないだろうしそんなことは分かっていること。限られたネタの引き延ばしをするには、ある程度、思い切ったことをしないとね(^_^)bマンネリだって良いとおもいますよ。楽しかったり、感動したりしていれば。念のため、最後に書いておくが京都は短くて良かったですね。あれ以上いると、村岡(星由里子さん)が食っちゃってたトコロです私のように、ベテラン人の活躍に、心躍る人ならまだしも。これで、いいのかな?2度見しての追記。ほぼ、意見は変わらず。別にね。篤姫がどうだとか。宮崎あおいさんがどうだとか言うつもりはない。たしかに、ココまで存在感がありすぎる人たちがいるとドラマを見ている人は満足することは出来るのだ。そこはやはり『ベテランの力』なのである。だからといって、それで主人公・篤姫の影が薄くなってしまっては、数字が取れたとしても、本末転倒ではないのだろうか?それとも篤姫、幾島のダブル主役と考えて良いのか?それなら納得できるんだけどね。松坂慶子さんの存在感は、どれだけ主役が頑張っても絶対勝てませんから!!ホントは、演出とアイデア次第だと思いますけど。。。。これまでの感想第12回 第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008年03月30日
内容ナッツハウスの開店祝でかれんが、有名店・セレブ堂のケーキを持ってきた。ケーキを切り分け、そのあとの5分間に。。。。ケーキが無くなってしまった!!プリキュアとココナッツ、シロップたちはお互いにアリバイを。。。ヒトコトで言えば、『構成力の勝利』ですね。ただ単に、ケーキが無くなっただけなのに。仲間である『プリキュア一味』が、お互いに疑心暗鬼に。そこに偶然現れちゃったブンビーさんが、サラッと、一蹴されちゃうと言う少しオモシロです。のぞみのオチにしても、そのすぐ前に、『同じ味』と発言しているし。あっさりやられちゃったブンビーさんだって、後で、モンブランと、ロールケーキと分かるのだが。登場でなにかを食べているために、完全に、ミスリード要員となっている。誰が、食べたか分からない状態で残ったのは、1人。。。まぁ、私の中ではドーナツ王国の国王もありなんじゃ??とは思いましたがね。のぞみが8等分にしちゃうと言うちょっとしたことで発生したことも推理小説のネタフリのようで、本当に良い感じ。全般的にオモシロオチに向かっているのは分かっていながらも、細かいネタフリと、盛り上げていくテンポ。そして、ブンビーによる話の転換など。かなり上手く作り込まれている印象です。オモシロだけでなくキッチリとプリキュア・プリズムチェーン!!プリキュア・エメラルドソーサー!!と、格好良さも入れ込むことに成功。ただのケーキ紛失話で、ココまで作るとはね!!!すごいことですm(__)m特筆すべきは。ブラック・プリキュアを見た所かな。ブンビー『本当に違うんだってばぁ~~~そのあと。。のぞみ以外の4人の『イエス!!』食べ物の恨みは恐ろしいと言うことですね(^_^)bかなり満足度の高いお話でした。で、、次回ついに、、、出ちゃいますね。これまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月30日
内容(現在)名護がイクサとなりフロッグファンガイアにとどめを刺そうとしたとき渡が助けに入る。大村を助けた渡は、22年前の話を聞く。。。。(過去)次狼が化け物であると言うことをゆりたちに言っても信じてもらえない音也だったが。ゆりが襲われないようにと、ブラックスターを持ち去った音也。そこに、大村が現れる。そして音也の演奏を聴いた大村は。。。。。。次狼『オレはファンガイアじゃない まぁ、似たようなもんだがなわざわざ、前回『種族』と次狼が言っていたのがかなり気になっていたんですよね。そのうえ、人を襲うのをやめたというファンガイア。どうやら、ファンガイアは別のなにかのようで。いずれわかるのだろう。そんなことはさておき。ココ数回のこの番組を見直して分かったのですが。やはりそうですよね。『過去』がメインなのだ。過去の物語が、本来やろうとしていること。現在は、、、、販促用のオマケですね。それがハッキリした今回。音也の魂に触れ、戦いをやめることを決めたのが何よりモノ証拠だろう。音也の行動が、これから様々なことを引き起こし最後にある結末が重要。まだまだ先だろうけどね。ということで、音也、大村、渡と話の繋がりもハッキリし、ファンガイアの目的ライフエナジーもハッキリしやっと、分かり易くなってきた印象です。22年前の約束で、音也の演奏で変化したファンガイアというのは。分かってはいても、上手く作られたと感じる部分。前回からのお話に連続性と、物語性を上手く組み込んだと思います。若干、お涙頂戴物だったが、基本的に分かり易くだと思いますので、良かったと思いますただ、正直なトコロ。イクサと名護、、、必要ないんじゃ??これから名護のことが描かれるのだろうから、我慢するが。どう見ても、名護の行動が全体のお話に、無駄を投入しているようにしか見えない。これも、ファンガイアのことと同じで分かり難くしているだけなのだろうが、そろそろ、名護のことやらないと、完全に浮いている状態。もう一つ気になったのは、当分、次狼だけなのだろうか??前回登場の他の2人も、もう少し絡めるのだろうか?これまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月30日
内容蛮機獣の動きを察し、追跡するゴーオンジャーそして崩れ落ちた鉄塔を発見する。二手に分かれた敵を追跡するため、赤青黄と黒緑に別れ再追跡。赤青黄は、ボンベバンキを、黒緑は、巨大な炎神を発見する。黒緑が見つけたのはジャイアン族の炎神キャリゲーターケガレシアの誘導で、キャリゲーターと戦うハメになった黒緑。一方、赤青黄は戦いの中、エンジンオーに。だが。。。。早くも、6体目の炎神登場というお話。そのなかに、炎神たちとの間の友情のようなモノを重ね合わせた。戦いの、心意気、意気込みと言うべきかな二手に分かれて、完全にバラバラに戦うゴーオンジャー一方は、ウガッツ戦、もう一方は、誤解とはいえ、キャリゲーターとの巨大戦それぞれに、見せ場を作り上げた。当然、それぞれにやられるわけだが。キャリゲーターとは心を通じ合わせるという定番モノで仲間になるのは、良いことですよね。以前、ガンパードとの話などではアッサリ気味でしたのでこういった新人の加入には、絶対必要なこと。定番と言えば定番ですねあとは、ガンパード、バルカ、キャリゲーターでガンバルオー!!ウガッツのザコロボも登場し、再び巨大戦で盛り上げた。まぁお話としては、定番なのだがコレだけテンポ良く盛り上げていけば、おもしろいのは当然だ。二手に分かれて、それぞれに盛り上げたのがポイントでしょうね(^_^)b制作側の意気込みを感じた今回でした。とはいえバルカッターストーム!!!っていう、、、また搭乗者無視の攻撃!そこだけは、どうしても気になりましたがね(^_^;単純だけど面白かったと思います。で、、、、アカサビームで、錆び付いたヤツら、整備するのか?そう言えば、1つだけ気になったこと赤青黄と黒緑に別れましたが。これ以外の組み合わせで別れることがあるのだろうか??これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月30日
内容NNPA長官令嬢・サクラギ・エミリー(中山エミリ)の誘拐でWANTED.NETランキング1位となってしまったJ(大浦龍宇一)ゼロ(的場浩司)たちから逃げたJだったが。エミリーが薬を盛り。。。。すべては、サルマン・ハシミコフ・ヨハン(ROLLY)と仕組んだことだった。エミリーの目的は、虹彩スキャンデータの消去自由になり、好きな人と一緒になれると。。。Jは、ネオ・オオサカ北部の砂漠に捨てられた。そこに、Q(メイサツキ)とゼロが現れる。そして取引が成立し、ヨハンのアジトを知るセルゲイ・リヒテル(井之上チャル)をNOPDから連れ出すのだった。。。アジトに乗り込んだ3人だったが、すでにもぬけの殻。追いかけてヨハンをやっと確保。が。。。。。サスガに、前後編の後編。解決編ですので。若干ダラダラした感じはある。ただ、前半で、すべてを解決したかと思いきやそこでサプライズの発生!!この瞬間ホッとしたのは言うまでもない。というか、、これは、前作のH-codeの完結編の位置づけなのかな。なんといっても、最も頭の働くあの男が、ヨハンさえ子供扱いにする真犯人でしたからね!!いや、これこそが、このドラマの面白さだろう。Jのセンスの良い、おもしろいセリフ群に対抗できるのは、Qか、リヒテルしかいませんから!!!!J『ナゼオレが死なんかったか? これが気合いや!とかJ『お前が賞金首やってのはオレが知ってる 文句あんのか~~こんなセリフを言うヤツに勝てませんよね(^_^)bそれにしても、スゴイ戦いでしたよね。リヒテルとの頭脳戦も良いのだがやはり、Jvsゼロです!!!この殺陣の素晴らしさは、ホントスゴイ。こう言っちゃなんだけど、前作でもそうだったのだが。大浦龍宇一さんの体格に合う相手というのが、いないんですね。カッコ良く、どれだけ決めてもそれはスタイリッシュと言うことであり、戦いが格好いいわけではない。魅せることは魅せてはいても、戦いの素晴らしさではない。なのに、的場浩司さん相手だと、ホントすごいことになっちゃいましたね。これで『気合い』オチですから。この人選の素晴らしさが、分かった瞬間でした。と、、、、前後編、ほぼ大満足でした。もちろん、細かいことを言い出せばネタの展開として、前作と同じようなネタが見え隠れしている部分はある。が、今回だけを単独として考えれば、完成度の高さは、言うまでもない状態。センスのスゴサが、うかがえる作品でした。最後にヒトコト。前作は、全話で1つのドラマ。今作では、前後編で1つのドラマ。もしも、次を作るつもりがあるならば、『魅せる』『創る』と言うことを主にして欲しいモノです。30分番組、2話で前後編にして2話完結。それで、合計11話程度でラストは3話完結。合計5人くらい。今回の前編でもそうであったが、ちょっとした小物を捕まえるだけでも、おもしろいのだから。そう言った『小ネタ』を作ってみて欲しいモノです。そこに、新キャラを投入したりして、世界観を広げていく、そんなお話です。今回の2ndにおいて、様々な地域名が登場した。これは、前作ではほぼ無かったこと。こんなちょっとしたことでも、広がりが分かるのだから、次は、キャラだと思います。
2008年03月29日
内容ハートスポーツ広報部部長・堀池清美まだ28才にもかかわらず、大抜擢された。仕事に命を賭ける清美は、寝る間も惜しんで仕事!が、ある日社長に呼び出され、『きたんのない意見』をと、本当に意見を言ってしまい、左遷。そんななか、尾元と出会い酒を飲みベンチで。。。。。。ロスタイム突入5:31過労死だった。会社に戻り、仕事の後始末をしている途中、誕生日だったことに気付く。そして、友人たちに電話をかけまくり。。。。部下や社長にヒトコト言って、予約したレストランへ。驚くべきは、20分になりやっと、ロスタイム突入ですよ!!別の意味で、ヒヤヒヤしちゃいました。『ロスタイムに、ナニもしないのか』と。。。でもその後は、今までになくテンポ良くちょっとしたサービスカットもあり、私の印象では、久々に良い感じ。本来は『人生の無駄を清算する、ロスタイムライフ』のはずなので。ほんとのところ、ロスタイムに突入した人物を見たいわけです。今回は、それをじっくり見せてくれた感じ。途中、怒りモードの真木よう子さんは、カッコイイし!!そして、、元恋人がシェフをするレストランで、『もしもあの時』という話を。。。死んでこそ分かる、後悔なのでしょう。しかし、全力で生きたのだから、後悔はしないと。最終的に、レストランに集まる友人たちが、清美の人生が無駄ではなかった証拠なのでしょうね。このあたたかさがあるから、その前の死を思い出し、切なくなる感じです。ごちゃごちゃやられるよりもこれくらいシンプルな方が、わたし的には好きです。1話完結だしね。ちなみに、最も驚いたのは、CMの入れ方にいつもの不自然さが、あまり感じられなかったこと。こんな風に、ドラマの転換点で入れておけば問題ないんだよね。ほんとは。さて。。。4月からは、水 深夜 週刊真木よう子 4/2http://www.tv-tokyo.co.jp/makiyoko/ですよ!!!最後にホントどうでも良いこと前回の尾元、、、兄、蔵之介 いつもは、弟、勇蔵だったんですね。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月29日
内容大学のゼミの同窓会で。伏見亮輔、大倉礼子、石丸孝平、新山、上田五月そして、安東章吾6人は、安東の親戚の別荘に集まる。そんななか、伏見が新山を殺害。様々な工夫を凝らし密室を作り上げる。『あと10時間』そこに偶然にも、伏見の元恋人、碓氷優佳が現れる。姉・礼子が声をかけていたのだった。。。そして、時間は昼食時新山に声をかけるが、応答はない。熟睡していると思い始めるみんな。このドラマはスゴイですね。サスペンス。。と言えばいいのかな。。。人間の悲しさ、そして愛。そんなモノを見たような感じ。いきなり序盤で発生する完全犯罪だが、なにかオカシイと気付いた主人公により計画は破綻してしまいかける。主人公に深い愛。そして、、被害者への憎しみ。怒濤の展開で押し寄せる、ラストの15分は本当にスゴイのヒトコトです。細かくネタフリをしているのが、手にとって分かるような『結末』伏見『汚れた臓器を抱えて歩いていた。 殺すべきだ だから、後悔はしていない番組中に『あ~~~~、そっか!!!』この言葉を、何度口にしたことか!!このドラマ、おもしろいのは、序盤にやってしまったためにどうやって、そこまで引き延ばすかと言うことなのだ。そこに『時間』というモノを持ち込んだ。『10時間』という臓器移植のタイムリミット。その時間が、緊張感を生み出しそして、タイミング良く、仲間たちが動く。あきらかに、『引き延ばし』にしか見えないのに、飽きさせない、緊張感を演出した。これは、かなり面白い発想ですよね。そこが、このドラマの『肝』でもあるのだから、納得の『引き延ばし作戦』です(^_^)bそれにしても、1軒のペンションだけで、ココまでおもしろくできるもんだなぁって。本当に感心しました。話題になった原作というのがよく分かったお話でした。まぁ最後に、臓器移植のことを注意書き。。。必要だよね。。やっぱりふと思ったのですが。これって、舞台でやった方が、おもしろいんじゃ?
2008年03月29日
内容ある館の男・邦夫が何らかの力で弱っていっていた。ねずみ男から聞いた鬼太郎が駆けつけると、そばにひとりの女。次の瞬間、鬼太郎にもアザがひろがり始める。まさか、、、あんな力を使って封印。。。というか倒してしまうとはね。確かに、以前同じようなことがあった記憶が。。。いつだったかなぁ。。。忘れてしまった大昔ですね。ただおもったのは、今回の敵は、かなりの強敵だったこと。鬼太郎さえ、ほぼ力を出せない状態でしたからね。こう言うのもありなのかもしれませんが、ホントは、こういう時のための『ココン』であり『蒼坊主』だとおもうんだけどね。なんだか、スッキリしたようなしないような。オチとしては、鬼太郎らしくて良かったと思いますけどね。これまでの感想 第49話 第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話
2008年03月29日
内容ゾラと戦うシュウゾラは、闇の力を吸収し始め、化け物に変貌するそれはキラーバットとゾラが一体化した姿だった。どうしてもとどめを刺せずにいたシュウだったが、覚悟を決める。。。。それこそが。。結局ゾラとの戦いは、結構あいまいなまま。これで良いのかどうかが、よく分かりませんがゾラが、仲間意識を持ったと言うことかな。『俺達の思いを、気持ちをすべて注ぎ込めば、 不可能を可能にすることが出来ると、影の消滅を知りながら、シュウは決断し、みんなにうながす。ゾラとの戦いよりも、闇の封印のほうが、見るモノがあった感じがします。そこがねぇ。確かに、仲間ってのも分かるんだけど。ただ、、ラストの、シュウとジーロは今までの集大成で、かなり良かった感じでしょうか。このあにめ、ゲームから飛び出し、まったく違う方向に進み始めた。そこそこまとまったし、面白かったと思います。もう1歩という部分は、そこかしこにあるんだけど。この手のアニメは、希有なのでこれはこれで良いのかもしれませんね。それにしても、、続編?これまでの感想第50話 第49話 第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話
2008年03月29日
内容知り合いの竹内光という男に話を聞きにいった伊勢崎。強盗未遂事件に関わっているのではと、妻・日出子から連絡があったからだった。数日後、伊勢崎が何者かに襲われる。意識不明の重体。刑事が被害者と言うこともあり、県警が動きだす。所轄の加藤、古川たちも調べ始めると、竹内光が容疑者としてあがってくる。昔の仲間・馬島と強盗をしようとしたらしい。追い詰めていった加藤たちだが、県警が一足先に逮捕しようとして逃走。逃走した竹内は、バスを乗っ取るのだった。。。。追い詰めた加藤。人質解放のために加藤はバスへと近づいていく。数日前に、伊勢崎に注意されたにもかかわらず。。。刑事の仕事ってのはな、手錠かけるまでが勝負なんだ犯人には、下手な同情や、優しさはいらないなどと、伊勢崎が言っていたにもかかわらず。加藤は、どうしても説得できると。。。まぁ、普通の刑事ドラマのようですが(^_^;伊勢崎を無くすことにより、伊勢崎がしていたことをクローズアップし、若手ふたり、加藤、古川に捜査をさせた。いってみれば、これまでのお話の集大成という感じでしょうか。『情にすがった捜査をしてたら、いつか命を落とすことになる』と、、加藤たちに言いつつも、伊勢崎も、同じコトをしていたことを表現したのは『らしい』トコロであり、伊勢崎の方法が、加藤に伝わっていると言うことなのだろう。初めに、失敗を表現していたのもありがちだが、その後の展開にとって重要なことでしょうね。どう見ても、無駄そうに見えたけどね。『どんな場合も、命を大事にしろ 他人の命も、自分の命もだ』いろいろな意味で、すべてを伝えたセリフだろう。最後は、良い感じでまとまったかな。今回だけで、完成されている印象です。『あいつを一人前に。。。』とドラマ全般を見て。全4回であったが、それぞれにテーマを置き老兵が、若手に伝えていったことは表現された。その部分が主題であり、事件そのものに意味はない。もちろん、刑事の日常にもだ。重要なのは、伝えること。そこだけを見れば、ある程度は納得できた感じ。ただし。今回伊勢崎が言っていたように『お前の方法』という言葉。ホントは、若手とベテランのその部分の表現が、最も重要であり、そこにぶつかり合いなどがあったはずなのだ。その部分の表現の薄さは、どう見ても存在する。特に、2,3話。そのアタリは、もう1歩進んだモノが見たかった感じです。その人間関係が、主題だったはずなのだ。。。もともと、このドラマを企画された理由がそこにあったはずだからだ。ま、、終わりよければってところかな。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008年03月29日
内容アレハンドロのアルヴァトーレとの戦いに苦戦する刹那。ラッセのGNアーマーと一体化し、挑んでいく!!そのころ、アレルヤもハレルヤと一体化し、ソーマ・ピーリスへと!4年後???リジェネ???(ティエリア風)いったい、どれだけ生き残ってるんだ!!!!!!!もう、なんでもいいや。なんといっても、グラハム・エーカーが登場したんだから!!GNフラッグ!!!やはり、30機の計算どおりでしたね。初めから29機だったし。『やはり私とキミは、運命の赤い糸で結ばれていたようだガンダムを愛した男でしたm(__)mそれにしても、終結させたというか、『地球連邦』の成立で、『役割』を果たしたと言うべきなのかな。ま、いいか。あいまいパターンでまとめただけなので、今回だけの感想は、かなり短いです。因縁作りだけは、完了したと言うべきなのかな次回へのネタフリってコトですね今回は。以下は、かなり辛口です。パトリック・コーラサワーのMS撃破で始まったこの番組。序盤で、あれこれし過ぎたことがこの結果を導いてしまったと言って良いだろう。『力を力で阻止する。』そのテーマ自体に、問題はないと思う。ただ、『手段』が問題なのだ。一番問題だったのは、ガンダムの行動に感情移入できないことである。明らかに、無差別攻撃。物的被害だけならまだしも、人的被害まで。たとえそれで、敵意を引きつけることが出来たとしても行動自体に問題があるため、まったく同意できない、主人公キャラたちになりはててしまった。そのためなのだろう。テコ入れも兼ねて、それ以上の悪を投入し始めたトリニティ兄妹、アリー・アル・サーシェス、そしてアレハンドロである。そうすることによって、主人公キャラたちへの風当たりをかわそうとしたのだろう。が、時すでに遅く。グラハム・エーカーらに目が向いてしまう始末。こうなってしまうと、残った手段は、『退場劇』である。しかし、ココで作り込みの甘さが出てくるのだ。ロックオンだけならいざ知らず、それ以外のクルーは、名前があってもザコでしかない。それは、国連軍側もそうである。そんなキャラが退場したって、意味はないのだ。もしも、外伝なので取り扱っていたとしても、所詮それはオマケであり、アニメの評価の向上に繋がることはない。そうなのである。どう考えても、『プロット』が決められて進んだと思われない展開だった。もしも、本気で『次』を考えているのならば、戦闘シーンなんてどうでも良いから、物語をキッチリと作り、キャラ表現もキッチリとして欲しいモノである。そうしないとガンダムが、自ら、ガンダムの価値を落としているだけである。最後に1つだけ書いておく。先ほど書いた『手段』である。SEEDのように、超人的な能力により武器だけを撃破するのは、ナンセンスであろう。ココで考えるのは、アレだけの能力を持っているガンダムである。地上から成層圏の物体を狙撃、射撃可能なのだ。ならば、宇宙から、地上の軍事基地を射撃するだけでも十分役割が果たせていたと思われる。その場合。『警告し避難させる』コト。これだけで十分、力の排除は可能だったと考えている。そうでなければ、MSを使わずに、基地に潜入し破壊工作。等々。。。。アイデア次第だと思いますよ。ほんとに。それとね、もう一つこの番組、テロ、テロリストという言葉をよく使ってましたがそれはあまり使わない方がいいと思いますよ。基本的に、主義主張の違うモノにとってそこにある秩序を乱すモノは、すべてテロである。たとえソレスタルビーイングが非道な行いをしても、それを正義と感じる者たちもいたはずなのだ。3国に所属しない国。3国からの独立を求める国3国内での扱いが悪い国これらにとって、ソレスタルビーイングの行いはある意味正義である。それは序盤で1度語られていた。見るモノにより、評価は変わるモノなのだ。その事をもう少し明確にしているならば、別に使うことに問題はない。が、それを明確にしないのならば、ただのプロパガンダで使う為政者の言葉と同じである。このあたりも、もし『次』を考えているならば考えて欲しいモノである。ちなみに。私は『次』を作るより『新作』を望みます。どうしても『次』にこだわるのならば、時間軸を10~20年ズラすべきだろう。これまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月29日
出産を間近に控えB子になりかけた喜代美。。。に順子『覚悟もなく お母ちゃんになる言うたんかいな 草々の弟子、ひぐらし亭の落語家の お母ちゃんになる決めたんやろとまぁ、後は、、、みんなの『その後』ですね。そんななか草々『そんなにすきやったら、やめへんかったらええのにですかね。順子も言ってましたが、『思いつきで言ってしまった』と言うそんなので良いのかもしれません。なんといっても喜代美ですから!!ただ。そうなってくると。今まで積み上げてきたモノが。。。とか言う気持ちがまったく消えないのですがね(^_^)bこの中途半端さが、喜代美だと考えれば、逆に言えば『期間限定の復帰』もあるわけで。良いのかなぁ。。。特に『決めたことやっている感じ』でもないのに!!それにしても一門は、話題に事欠かないようで。草原は、賞をもらい小草若は、草若に草々は、弟子が増え四草は、子供を引き取るという荒技。他にも、魚屋食堂、清海、正平などなど。オチもつけた感じですね。こんなところでしょう。無理矢理納得することにします。ドラマ全般で見た場合前半戦の、ものすごい状態に比べれば、後半戦は、物足りない感じ。とくに、草若退場の後はね。まとめようとしたけど、まとめきれなかった印象だろうか。『草若』というモノが無くなり、締まりが無くなってしまったのも事実だろうし。そこは思い切って、他の師匠や、鞍馬、小梅あたりにがんばってもらえば、また違ったモノになったでしょう。そこそこ楽しかったので良いかな。
2008年03月29日
第7話 辞書で遊ぼうセーラー服生娘おぼこ薫るふくらみミニスカート弾力アキレス腱唇湿す白眼退屈背伸び不可解奏でる開く真剣汗にじみ出るとろしたたるほくそ笑む生ぬるい終わり沢村一樹さん。。。。。この人の声でなければ、ナニも感じないかもしれないかもね。声が響き渡るとき、普通の単語がすべて。。。変身する。完全に、フェチズムの世界。それにしても、、吉高由里子さん。このお話って、何を思っていたんだろうか??第8話 紺野さん惚れる 恋愛監獄篇内山君のイメージフェネックヤマアラシジッポライターハーモニカアイルランドピスタチオ東証二部そんな感じが好き。と、、、、もう意味不明な紺野さん。が、、その姿を見ていた人間がいた!!八木沼瞳!八木沼さんに見つかってしまった紺野さんのお話。当然のように、からかわれる紺野さん!2人の表情が、良いですよね。紺野さんを匂ったりして。。。(^_^;特に、紺野さんのキス顔への変化する表情。。ラストのアレがなければ、もっと良かったかも!!この2人の関係をもう少し見たかった気がします。ただただ、吉高由里子さんを見ているだけの今回の2つのお話でしたね。そういうのもアリなのかもしれませんが、第8話のほうは、もう少しやり方があったような。。八木沼さんが出てくるまでは、前回の恋バナと、それほど印象が違いませんからね。
2008年03月28日
内容原田は夢を見ていた。それは、、元恋人の典子。。。そんなとき、隣の部屋に典子が引っ越してくる。信一君とイク子さんが、話をしていると。。。舎弟のタケオから逃げるために引っ越してきたというのだった。。。今回は、恋に悩む、典子とタケオをくっつけようという原田の話。流れがいいですよね。典子との関係を描き、タケオとの関係を描く。お互いの思いを知り、ナントカしてやりたいと思い始める原田ほっちょ君で、、、子供が使うおもちゃで。。。こ・へ・は・へ・白た・け・お の・り・いまぁタケオがオバカさんなので普通に納得しちゃってるんだろうが。不自然と言えば、不自然だけどね。奇跡としておきましょうか。おもしろかったのは、お互いに『銭湯事件』を思い出したことだろう。当たり前のことだが、こう言ったことをきっかけにしてオモシロ作りというのは、分かり易くて良いことですよね。それで、、意気投合しちゃうトコロなんかも信一君らしさが現れている部分でしょう。見せない部分で表現してしまうのも、説明を省くだけでなく、イメージで伝えるというテクニックと言えるでしょうね。まぁもう1歩進んで、典子にも知ってもらいたかった所ですけどね。そうすれば、もしかしたら、もうヒトネタくらい出来たかもね。そこだけが残念なトコロです。それにしても。今回は、ほっちょ君目線が多かったですね。別に悪いことではないし、イク子、典子、信一、タケオそれぞれの微妙な表情などを見ることが出来て楽しいんだけど。もう少し、ほっちょ君を出して欲しい気持ちもあります。だって、、、、原田の顔のアップは。。。。声だけで十分だと思いますけど!!これまでの感想第3話 第2話 第1話
2008年03月28日
内容あの、テラーとの戦いから月日は経過した。ハンターコードJは、いつもどおりに賞金稼ぎ。そんなネオ・オオサカで開かれるテンジン・フェスタ前夜ネオ・トキオから、NNPA(ネオ・ニッポン警察庁)長官令嬢・サクラギ・エミリーがフェスタ見物でやってきた。そのエスコート役はNOPD本部長・ハラダしかし、ネオ・オオサカ見物途中何者かに、エミリーが誘拐されてしまう。翌日、犯行声明が流れる。それは、、、、ハンターコードJJのバイクに、繋がれたいたエミリーまったく身に覚えのないJだったが、WANTED.NETに1位に登録される。逃げるしかないJ。どうやら、賞金クビ1位に登録されていたサルマン・H・ヨハンにはめられたことが判明する1年前、ネオ・ニッポン史上最悪の事件、要人の乗った航空機爆破という『ネオ・ホッカイドウの衝撃』と呼ばれる事件を引き起こした犯人だった。Jと取引したQは、ヨハンの元部下だったリヒテルに接触。そんななか、犯人から、身代金の受け渡し場所が伝えられる。ヨハンがいると踏んだJは現場に駆けつけるが、ハラダの銃撃で失敗。そのうえ、Qが、ネオ・トキオNO.1ハンターコードO通称ゼロを伴い現れ。。。。傷を負ったJは、ただ逃げるしかない状態に。。。↑細かく書いていたら、つい長くなってしまった。さて2007年01月期ドラマ『H-code ハンター・コード-愛しき賞金稼ぎ-』の続編『H-code2nd~私の愛した賞金稼ぎ~』です!!!!!!!公式HPhttp://asahi.co.jp/h-code/サスガだよね。テンポの良さが、尋常ではありません!!!目を離すことが出来ないとは、この事です!簡単に言うと、始まった10分で、事件発生と、キャラ説明。折り返しの25分で、O登場!そして、、、次々と。。。そんな中にこのドラマの独特の世界観だけでなくセンスの良い会話劇!そのうえ当たり前のように展開されていくメインのドラマ。このアタリのバランスの良さは、本当に、このドラマのスタッフのものすごさだろう。特筆すべきは、ハンターコードどうしの微妙な駆け引きの緊張感ですね。前作では、メインのドラマ部分とQ、テラー、ハラダでしたが、今回は、それにOです人物関係のバランス感覚が、ドラマのバランスと緊張感を生み出している。その緊張感をJの独特のキャラの面白さでゆるめるだけでなく、チェリーという、人工知能の投入でより一層のオモシロ味を発生させている。この部分のJの描き方が、このドラマの肝であり、最もおもしろい部分である。J『なんにせよこんな大物から狙われるなんて 光栄です!!ワクワクするなぁこれなんて、その最も現れているセリフだ。ホント楽しい。そのうえ、。。。ラストには、、、、どないすんねん!!(私の心の声)明日が楽しみな、この展開こそが私の最も待ち望んできた『H-code』である。それにしても、、第2次ネオ・ホッカイドウの衝撃ですか!!!光彩スキャンというこのドラマの最も中心となる部分を持ってくるのが、このドラマらしい所ですよね(^_^)bホント楽しかった。的場浩司さんも、メチャクチャカッコイイし!!!ちなみに、明日も、このドラマが最優先ですので!!!最後にどうでも良いことだけど。i・Podなんだね、、今回は。
2008年03月28日
ついに、セリーグが開幕阪神VS横浜若干不運ながら、0VS2で始まっちゃいましたが。平野、新井、金本、今岡3vs2に逆転。監督の考えどおりに動いた感じでしたね。見事な打線でした。最終的に4VS2で後は、、、、藤川。かなりヒヤヒヤした藤川でしたが、『開幕』ですからね。ただ、、、私にとっては。ヤクルトVS巨人のほうが。。。6vs2ですよ!!巨人ラミレスが、一矢報いたと言ってあげたい所ですが開幕前の不安が、現実のモノとなった。そう言うべきでしょうね。明日が大事でしょうね。でなきゃ、、、、また、ベンチの空気が。。。TVで見ていても分かるほどに、空気が伝わる球団ですので。。。大砲獲得するなら、ムードメーカーを、誰でも良いから獲得すれば良かったのにね。ホントは、それが一番補強しなきゃならない部分だと思います。一応書いておきますが、巨人ファンじゃありませんので(^_^)b
2008年03月28日
内容体調が回復し、喜代美の出番が決まった。『草々・若狭夫婦会』宿替え、愛宕山その日は、正太郎おじいちゃんの命日。家族、友人たち皆が見守る中、喜代美は、、、、、、本日は、私の最後の高座にお付き合いいただきましてありがとうございました。草々『今までの修行、全部無駄にするつもりか草原『もったいない見つけてしもたんですもん自分のなりたいモノおかあちゃんごめんな小浜出るとき、ひどいこと言うて、ごめんな『お母ちゃんみたいになりたくないの』ごめんなさいお母ちゃんは太陽みたいに、いつでもまわりを照らしてくれとるそれがどんだけステキなことかわかったんや結局、いきなりでしたね。まとまっていると言えば、まとまっている気もする10数年悩み続けて、たどり着いた先が、『お母ちゃんみたいになりたいんや』とただなぁ、草々、草原が言っていることが、正論に聞こえますよね分からなくもないが、スッキリしないのは、確かであって。本当に『なりたい』のなら、『笑顔』を見たかった気もします。この状態で、あしたは出産ですよね。最終回、モヤモヤが晴れるのだろうか???
2008年03月28日
内容都が入り、大神拝霊会の力は強まっていく。それは町をも巻き込み、異様な雰囲気へとその異常事態を待っていたかのように、台風が猛威を振るい始めるのだった。。。そんな中古森太郎、大神信、中嶋匡幸、星野道男、鈴木誠一、平田篤司、鳳麗華、猿田たちは今までの出来事を整理し始める。。簡単に言うと、実験の結果により、異常事態を引き起こした可能性それによって、悪い方へところび始めていると。。。そんな感じだろうか急展開をしてきた、ココ数回これまでの話を『整理』するというのに、一番驚いたかもしれません。でもこれまでのことをあえて言ってくれたことで納得感が出たのも確かだろう。それは、キャラにとっての決意にも繋がるのだからおもしろい所だ。なにせ。。。。太郎が。。。それにしても、ホントそれぞれが、かなり小さな事しかわかってませんよね。だからこその、説明だったのでしょう。見ているこっちも、すべてを見ているのに、理解不能な部分もありましたからね(^_^)bで、、、都を助けることが出来るのか??ちなみに最も気になるのは、ダムの状態、、、増殖したりしてないのか??
2008年03月27日
関西では、明日、明後日、2夜連続で朝日放送にて2007年01月期ドラマ『H-code ハンター・コード-愛しき賞金稼ぎ-』の続編が放送されます『H-code2nd~私の愛した賞金稼ぎ~』公式HPhttp://asahi.co.jp/h-code/30分ドラマで、8回+1時間SPでしたから。今回の放送は、実質4回分。言ってみれば、変則的な『2ndシーズン』ですね。私の中では、ここ数年で続編が見たいと思っていたドラマの、筆頭ですので本当に嬉しい!!!!正直なところ。。。先日この放送局の『金9ドラマ』のことで、『様々な世代の視聴者に。。。。』などと記者会見で迷言を行ったようですが。いっそこのドラマを、1stを全話と2nd流せば良かったんじゃ?と、本気で思ったりもするほどです。H-codeって、動画サイトをのぞけば秋田朝日放送青森朝日放送北陸朝日放送大分朝日放送北海道テレビ放送愛媛朝日テレビそして、朝日放送でしか放送されませんでしたけどね。ならきっと、迷言など残さなくても良かったはず。まぁ、何はともあれ、楽しみな明日です。それはそうと公式HPから飛んだアマゾンにて、『ブログを中心に口コミで熱狂的な支持を集めたドラマ!』って、、、、ほんとですか???私自身は感想を書き、絶賛していましたが。他に感想書いている人って、1人くらいしか。。。時間差放送だったので、もしかしたら、ほかにいたのかな。。。検索しても、ほぼ引っかからないしよく見りゃ私のバックアップもあるし。。。
2008年03月27日
ついに、12回目となった細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ゲストで、優香さんが登場。。。ということは、本人の前で、モノマネですね(^_^)bま、それはさておき本当におもしろかった今回ですが。1つ不満があります。放送されていないモノが多い!!!!いきなり、ファイナリストだったりとか。。。。思ったんですけどね。北京五輪も、CD発売もまだまだ、かなり先ですよね???なら、『食わず嫌い』やら無くてもよかったんじゃ??確かに、分かりますよ。細かすぎて伝わりにくいから、面白さも伝わりにくいことも。でも、、、オモシロ好きの私としては、ココまで、カットされちゃうと。どうもねぇ。。たとえば、他局の『エンタ』なんて、面白いモノも、シュールなモノも、面白くないモノも。いろいろ織り交ぜて放送されるわけです。先日だって、他局で『短いギャグ祭』それに、、この局だって『レッドカーペット』これらなんて、どれも同じだと思いますけどね。きっと近いうちに未放送のモノを放送するんだろうけど『めちゃイケ』のように、その手の引き延ばしされるよりもスッキリと、その場で笑いたいんです!!!これじゃ、『CM挟み』『CM連発』をして嫌な気持ちになる放送と同じじゃないですか!もう少し考えてもらいたいモノです。それはさておきファイナリスト、放送分だけ、順にキャン×キャン長浜 永島ネタ森田拓馬 麦芽 小出真保 谷原アンド優香360°モンキーズ 野球ネタみょーちゃん 韓国軍隊アップダウン阿部 空耳なかのよいこ 浅野温子山本高広 織田裕二宇都宮まき ニオイチェックダイノジ 東スポマンガ小川貴之さん 1人で、音声変更ラジオアナウンサー柴田、松岡 普通の会社の風景井上智恵 片桐はいりハイエナ竹岡 サ行が言えない博多華丸 川平慈英で、、、ただ見てみたい 3組麦芽 小出真保なかのよいこ関根演出。。宇都宮まき優勝者 ハイエナ竹岡どれもこれも、甲乙つけがたい!!本当におもしろかったです。ふと思ったんだけど。宇都宮まきって、、大食いそれも出せば良かったんじゃ??
2008年03月27日
内容ひぐらし亭のオープンを控え大忙しのみんな。でも、喜代美は、妊娠していることもあり何一つ手伝わせてもらえない。。。。。そのうえ、オープニングにも出ることが出来ない。ただできること。。。。照明係。颯太 って、、、もうっ!!ハタチですよ!いきなりの登場で。照明係のことを伝えるなんて。。。。かなり、良い所を持って行ってしまっていますよね(^_^)bこれで、『もしもSPの時』のネタも作ることが出来る!!なのだろう。でも、それ言うなら順子の子供だって。。。。それはさておき毎日続けるのは、それだけですごいことと、、、糸子を思い出させる、熊さんの言葉そして糸子の『お箸は、名脇役』ここ数日の状態は考えさせる、思いつく、等と言うよりは『追い込まれていっている』に近いモノがあります。ラストはもうすぐですが、その前にヒトコトだけ。この状態で、裏方に回っても良いのですが。正平、清海たちだけでなく、順子にも喜代美の進んでいる『道』をうらやましがられていた状態でここで、裏方になっても良いのかな??なにか、モヤモヤしたモノが。。。だって特に、正平、清海は、喜代美の状態を『ある意味目標』にしていたわけで。『好きなモノを見つけて、そこに進んでいく』、、、ここに来て、喜代美の進む道の大転換は。本当に良いのかな??これじゃ、、、結局『脇役のB子』ですよね。『名脇役のB子』とでも言いたいのかもしれませんが。まるで。喜六や糸子のように。
2008年03月27日
内容ラジオ局に勤める中川直子。明るく、みんなに笑顔を振りまく直子は、1989年のある日、歯磨き中に大量出血。診察の結果、慢性骨髄性白血病と判明する。骨髄移植しか助かる道はなかった。当初、姉・桂子と適合した。入院し、同じ病室で、同じ病の少女・川上由美、退院し投薬治療をする三沢和夫らと出会う。三沢らが骨髄バンク設立の運動をしていると知るが、姉がいるため、特に気にもしていなかった。が、精密検査の結果、違った。。。それは、死の宣告にも等しいモノだった。愕然とする直子。いつ急性転化するか分からない状態。そんなとき、奇跡的な出来事が起きる。母・智代と白血球のHLAが適合。。。。公式HPhttp://www.tv-tokyo.co.jp/kiseki/index.html骨髄バンク設立に向け奮闘する1人の女性の物語。だと思います。お話自体は、前半は、主人公の白血病女性の物語。 初めは楽観視しながら、その時が来たとき 死の恐怖を感じる。 だが、前向きになり始めたとき奇跡。後半は、主人公女性が設立に向け奇跡を起こす物語 信頼していた恋人と別れ、 14才の少女のためにとバンク設立に向け走り出す。 そんななか、協力者の1人が白血病で死ぬ。 少女も知っていた男性。。。。 少女は絶望の淵に。 あきらめきれない主人公女性が、奇跡を。。。ま、そんな感じなのだ。前半が、『死』というモノを捉えそこで移植がなり『あたたかい。。。』その言葉が、ジーンとした部分だろう。死という恐怖から逃れたということもあるのだろうね。それを『2度目の誕生日』とした。新しい人生、、、イヤ『普通の人生』のはじまり。この前半が思いのほかよかった。ただなぁ、、、後半が。。。やったことは理解したのだが、ドラマとして、よく見れば主人公が入れ替わっている。どう見ても、三沢なのだ。三沢夫妻の必死さばかりが伝わってくるのだ。その三沢と由美ちゃんを見ている直子の視線が、どうも『他人事?』のように感じられてしまった。必死になって行動していたのは、三沢夫妻。三沢が死んでから、由美が動揺しそして、、やっと直子が行動し始めた。ドラマの後半の15分くらいになってからですね。。。理解はしたくても、ドラマとしての視点のばらつきが、かなり気になる。テーマがハッキリしているにもかかわらず、行動しない主人公というのはいただけない。それも、、当事者だったのに。。。後半見ていて一番思ったのは。三沢夫妻を主人公の方が良かったんじゃ??そんな気持ちです。とはいえ、由美ちゃんを助けようとする姿は感動的で。かなり良かったと思います。って言うか、、、、行動遅すぎ。。。まぁ。番組中にあったラジオ番組ではありませんが、1つの問題提起になったドラマだったと思います。人に説得されてチャダメなんだこころよく、自分の意思と好意で提供をしてもらわないといけないんだと思う善意や好意は、説得やお願いするモノじゃないんだこれらの三沢の言葉がものすごく重みを感じる部分です。最後にヒトコト。お話自体に文句はないし、こういうドラマは存在すべきだと思っています。ですが、本当に立ち上げた人の原作を元にしてそれを原案にして作るのならば、もう少し、後半だけはドラマとして、作っても良かったと思います。きっと、その熱意にこそ『本当の部分』があると思うからです。
2008年03月26日
『桜の花の満開の下』内容それは桜の咲く季節。警視庁公安部外事四課に所属する大塚真由あの、霧原の部下だ。大塚は、『モーリスの夜』という小説を書く、ネットで有名小説家という別の顔を持っていた。だが、最近スランプだった。。。そんな中、外事四課で花見が開かれる。一方、組織から命令を受け取ったホァンは、ヘイたちに指示をする。ゲート内の物質で作られたブツを、盗んだ契約者がいた。その契約者は殺され、ブツは隠されたという。それは、大きな桜の木の下。。。ヘイとマオは、木の下へと向かう。。。ついに見ました。DVD9巻収録、TV未放送の『第二十六話』当然、購入済み!この日をどれだけ待ち望んでいたことか。。。。それはさておき。細かいことは、書きません。理由は簡単です。見て欲しいから!!この話の中には、ゲートというモノの不思議さだけでなく、契約者の『不思議』そして、ある意味定番の『オモシロ対価を持つ契約者』当然そんなことだけでなく細かい部分まで、おもしろい。抜群のセンスで描かれています。あえて、最も良かった言葉を出すとすればヘイ『黒の死神とおそれられたオレが。。。。』これでしょうか(^_^)bそれ以外にも、マオのオモシロ三昧、そして、オモシロオチそのうえ、、、様々な、サプライズな出来事!!!そして、訪れる、、、、、『無』若干、オモシロ気味ですが、これもまたこのアニメのおもしろい部分でしょう。キャラそれぞれの特徴を明確に捉えそして、ドラマを作り表現しきった。そんな感じでしょうか。やっぱり思いましたよ。このアニメ。続編が見たい!!!最後に、、、これだけは。。このお話で、インに『お友達』が誕生しています。これだけでも、かなり面白い部分でしょうね。まるで、インが『人間』のようですからね。そういえば、、注意もしも、このお話を見るときは必ず、二十五話から見ましょう(^_^)b二十五話の最後に、二十六話の『予告編』がありますので!!!チャプターからでは、見ることが出来ませんので
2008年03月26日
内容オープニングのあいさつについて話し合う中。喜代美は、『落語』に違和感を感じ始めていることを告白。創作ではなく古典『愛宕山』をやるといいだす。。。もう、淡々と進んでいますよね。それも、あちらこちらに。糸子『休ませてやって欲しいと。。。そのうえ喜代美『なんの役にもたたんとボーッと見とるわけには。。で、順子の登場で、照明係の話順子『きっと新しいもんが見えてくるハズやと、大予言たしかに『お母ちゃんみたいになりたくない』で、、大阪に出てきたし糸子お母ちゃんが、ずっといますしね(^_^)bそこに持って行くのが、完全に見えてしまった今回ですね。ただなぁ。数日前にも同じ気持ちになりましたが。『納得』出来るのかな??13~4年やっているコトも、強調してるし。今さら突然『お母ちゃんみたいになりたい』と言われてもなぁ。。。決め手は糸子か。それにしてもいきなり、落子の妄想にはじまり、妄想が多かった今回ですが。。。。。なぜ?そんなことばかりが、気になったんですけど!楽しいから良いんですけどね。
2008年03月26日
内容公園でケンカした鬼塚汰朗『トラに会いたい』その一心で、トラのいる部屋に行くとそこには金井が居た!!そして、金井との会話で、鬼塚の決心は固まる前回、ケンカしてしまった鬼塚部長でしたがどうなるかと思ったら、素直に、トラ、カモシタの元へ!!で、、、ついに会ってしまいました!家族以外で、最も鬼塚を知る人物!イヤ、、、トラとの二重生活をしていることまで知っていると考えれば鬼塚の『すべて』を知る人物と言って良いかもしれませんね金井響子(ちすんさん)は。金井『部下にもそうやって優しくしてくださいよ鬼塚『キミは、酔うと絡む癖があるね金井『わかってないですね。 女は酔ったフリをすることがたくさんあるんです だから鈍いって言われるんですねぇ。。。とネコを触る金井鬼塚『そうか、社内では鈍いって言われてるんだ金井『あたりまえですよ 冷酷、冷徹、鈍いの鬼部長って呼ばれています鬼塚『酔ってるなぁ金井『酔ったフリです鬼塚『どいつもこいつもワケ分からん金井『分かろうとしないから、分からないんです 部長いつも1人で頑張ってるのに 全然、人に伝えようとしないから 伝わらないんですよ。 顔中ケガしてナニしてきたか分からないですけど 1人で踏ん張りすぎです。 もっと、楽にいきましょうよ初めて、ハッキリと言われた鬼塚汰朗。もしかしたら、、、金井は、自身がフラれたことへの復讐かも(^_^;ドラマとしての最大の転機であり、鬼塚自身が自分のことを思っていても気のせいかもしれないことなのでやはり、他人の素直な言葉は心に『響く』と言うことなのだろう。ただまぁ、その後の鬼塚の行動にはほんと、ワケ分かりませんけどね。鬼塚『私は決めた、私にとって大切なモノがなにか分かった。これで、、、退職届ですからね。ただ、、、その大きな第一歩で、トラとカモシタの運命も決定!!家族に喜ばれるのは当たり前だが、注目すべきは妻・澄子(山下容莉枝さん)との会話だろう。妻『おかえりなさい夫『ただいま妻『よかった夫『どうして妻『帰ってきてくれて夫『当然だろ妻『うん夫『心配かけたなもしかしたら、すべてを知っていたわけではないが、『なにかある』コトは、感づいていた可能性がありますよね。サスガ、妻と言うべきだろう。それにしても、、最後のオチが。落ちだな。落ち。ココまで、感動的だったのに、完全に落としたもん!鬼塚『ついでに父さん、。会社も辞めてきたぞ家族の笑顔が消え、完全に、言葉を失い、緊張感のある張り詰めた空気が。。。。見事な落としどころですよね(^_^)b『オモシロ』『お笑い』そのセンスの良さを見た気がします。っていうか鬼『すべての風景が変わって見える 木々の色、土のニオイ、すべてが自分の中にビンカンに伝わってくる 思えば、ココでトラを拾ってからだ 自分の人生が大きく変わりだしたのはとか言っていたわりに、、変わりすぎてますよね。。最終回と言うこともありすべてをまとめ上げた印象です。汰朗母『母さん知ってるよ、汰朗はがんばってるなんていうのも、ドラマとしての連続性だけでなく金井の意味が分かる言葉、そして、大きな転機になる言葉でしたね。とはいえ、今まで真面目すぎたゆえ、その『変化後の行動』は、唖然とするモノであった。いや、これこそが、シュールなドラマとしてそして、オモシロとしての真骨頂というべきモノだろう。今までのすべてがあるからこそ、この『渾身の落ち』は、光り輝くモノがあります。優しく見ていた、楽しく見ていた、そんな笑顔が。。一瞬の静寂から、大笑いに変わりましたからね。『笑い』というモノの面白さを知った瞬間でした。ドラマ全般を見て。実際のトコロ、かなりシュール。確かに分かりにくさはあるのだが、その根底に流れる、『人の心』と言うものへの描き方が、かなり面白く。そして、絶妙視聴者自身も簡単に置き換えることが出来るほどの『状態の近さ』のようなモノが存在した。それは、回想による『記憶』であり、現状における『会社での立場』であったりする。簡単に言えば『あるある。。。』という感じ。この事は、汰朗だけに言えることではなく、金井、山田についても同じコト。この2人にも、何らかの変化というモノを発生させていますからね。そんなふうに『なにか』を考えさせると言うことにおいても絶妙な設定と、位置づけだったと思います。そんな設定の中『ちょっとしたことで、大きく変化する』という本当に『普通』のことを最初から、最後までやりきった。その『普通のドラマ』の中に、最終的に訪れる『変化』という『落ち』。そんな真剣な感じのドラマを柔らかく包み込むようなネコたちの演技。これらの緩急の付け方が、また素晴らしい。かなり、おもしろいドラマだったと思います。冗談じゃなく、続編やってくれないかなぁ。。。これまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月25日
内容パンダの保護区のある四川省に派遣されることになった。臥龍パンダ保護研究センターでの視察、、、ではなく、世話そんな状態の岩城鉄生と劉美香。まったくパンダのことを知らない鉄生。しかし世話役の研修医・民心の態度が明らかに敵意むき出し。そんななか、野生パンダの観察に出かけた鉄生たちは、いるはずのヤンヤンがいないことに気付く。声が聞こえる方に向かった鉄生は、がけの下に落ちてしまう。そこには、、、傷つき、虫の息のヤンヤンがいた。すぐに治療しなければ死んでしまう。しかし、中国にとって特別な動物であるパンダの治療は出来ない。悩む民心と鉄生だったが、、、、、NHKBShi放送公式HPhttp://wildlife.gyao.jp/昨夜に引き続きの、第2話。今回は、かなり力が入っていますよね。パンダの生態などの説明は当然なのだが、そこで事故。治療するべきかどうかの選択で、鉄生の気持ちが表現された。そんななか、食事をしないパンダのために、民心のノートを絡めながら鉄生の熱意で、ヤンヤンの生息地に入り食べ物作り。動物の治療だけでなく、ある種の友情物語、そして、獣医師としての決意のようなものまで。ドラマとして、人間関係が描かれることほどおもしろいモノは無い。本来のお話である、治療だけでなく人間関係まで手を伸ばしまとめ上げたのはかなり素晴らしいことでした。動物との会話と涙まで。。。。そのうえ、テンポも良いし、オモシロをかなり散りばめられた。前回と違い、アニメ。。。というかマンガかな。も入れられていましたしね(^_^)bドラマとしてのメリハリもあり、かなり面白く見ることが出来ました。最も素晴らしかったのは序盤にあったカピバラのことをラストで、取り上げたことだろう。パンダの話を利用してカピバラ治療に持って行くのは絶妙と言えます。それに、、、、薬草風呂も、良い感じだったしね(^_^)bそういえば、、陵刀司(玉山鉄二さん)も抜群ですよね。ポイントでの登場のさせ方だけでなく、オモシロとしての役割まで。。。前回に引き続き言いますが、このドラマ、絶対に地上波放送すべきです!!もちろん、宣伝をやりまくって!!NHK土曜ドラマで、十分成立すると思います。
2008年03月25日
内容0妖精のくれた『ハレルヤ・チャンス』をまったく生かせずに、ほぼ元通りだった岩瀬健だが『今よりも未来への意志』と。。。気付いた健の思いは、ついに吉田礼に通じ、奇跡の扉は開いた。披露宴会場を飛び出した2人は、海にいた。やっとわかり合えた2人だった。内容1そして、一年後のハワイの海辺の教会。親友の、鶴見尚と奥エリが行われることになった。開始ギリギリに健と礼が到着したモノのまだ始まっていなかった。榎戸幹雄と合流し、鶴とエリに会いに行くと。。。そこにはエリの姿はなく。『鶴が私のこと本当に思っているのか、分からなくなった』と置き手紙だけ。。。そのあと、鶴とエリ両親が謝罪する姿を見て、健は、1年前のことを思い出す。。。。一年付き合っても進展のない健と礼。あのときの罪の意識こそが、わだかまりの消えない理由を見た気がした。。。。だが、ナントカ、鶴とエリのことだけはしてあげたい!その願いが通じたのか、目の前には『あの妖精さん』がいた!!そして、ハレルヤ~チャンス!!!そこは、結婚式の1週間ほど前。。。多田哲也の前で土下座する健がいた。やっと謝罪に訪れた日だった。ナニも言い出せない健だったが、多田の気持ちだけは、理解しようとした。。。。そんなとき、多田の幼なじみ・柴田幸子と出会う。そして、健と礼、踏み出せない自分自身に気付くのだが。。。。内容2『将軍』で待ち合わせした幹雄、礼、健。遅れて、写真を持って鶴がやってくる。そんなとき、エリからの電話でみんなでお好み焼きをすることに。。。だが、、、なにか様子がおかしい鶴。つけてみると、知らない女性と。。。。↑ちょっと長いけど。これくらい書かないと、意味ないかも。。。と公式HPhttp://wwwz.fujitv.co.jp/propose/index.htmlさて。2007年04月期ドラマのスペシャル版ラストシーンのその後から描かれていった。健がやっていたことを、ダイジェスト。。。そしてタクシーのシーンの続きですね。結局、メインは一年後の鶴とエリの結婚式。当然、思い出すかのように1年前のこと。後悔を入れながら、自分たちのようにと、奇跡のハレルヤチャンス!自分のことを重ねながら、鶴とエリのために走る健!!!そんな感じですね。鶴が、そう言うヤツなので結果は見えてるのですけどね。鶴とエリに関しては。それを、どうやって、健と礼(長澤まさみさん)に重ねるかということ。その部分だけ捉えれば、1年前の『事件』を重ねながら、その後悔と、罪の意識で『ナニも進展がなかった』コトを後悔させつつ、実際は、鶴とエリのためではなくて健と礼のため、正確には健のための『ハレルヤチャンス』であること表現した。と言えるでしょう。逃げ続けてきた自分自身を認識させ後もう1歩を踏み出す勇気が必要であることを。。。きっと、それを持っているでっかい男・鶴そんなことなんでしょう。まぁ、体は小さいけど、『目標』のようなモノかな。健『オレは鶴のこと尊敬している 体はちっちゃいけど、誰よりもでかい男だと思ってる。だから、謝罪、謝罪やっと、自分の人生、礼との道を見つめることが出来るようになった。でも、この部分の流れがいいですよね。バツゲームで、必然的に外へと。。シュークリームも、良いネタですよねお好み焼きで、幹雄(平岡祐太さん)だって。。。幹雄『ちょっと結婚って良いなあって。。 だから優子とは結婚しないって まぁ、今すぐにはな未来では、しないと言っていたのにね(^_^)b5人の人生、すべてに変化が訪れた。そんな感じだろうね。妖精『ちゃんと幸せにしてやれよ お前も幸せになれ!1人で、妖精さん(三上博史さん)が持って行っちゃうのもこのドラマらしい所でしょうか。まぁ、回想の入れすぎは気になるが、連ドラを見ていたら、懐かしさくらいは。。。いや、、、怒りか?上手くまとまっていたと思います。ラストの指輪まで。ちなみに、一番感動したのは鶴のテープを聴いて涙するエリですね。。。桑田もあったし(^_^)bって言うか、、、それがメインですよね。。盛り上がりすぎて、健と礼のことが、浮いちゃった気がしました。。。決して、連ドラのモヤモヤした結末のエピローグでした!!なんて、、、大きな声では言いませんm(__)mたった1つ気になったことがあるとすれば、柴田幸子『紺野まひるさん』ですよね。お話は繋がっているし、多田先生『藤木直人さん』との関係で、礼と健を重ね合わせたのは、かなり良かったと思っています。でもね。。『その後』が気になるんだけど!!!それにしても、松重豊さんもうこの人、硬派じゃなくなってしまっている気がしますよね。確かにオモシロとしては成立してますけど最近のこの扱い。コメディアンに近いですよね。まさか、本気で、スペイン?
2008年03月25日
内容千年伯爵に見られていたリナリー。突然現れた、黒い星がリナリーを飲み込んでいく。。。助けようとアレン、神田、チャオジー、ラビ、クロウリーも一緒に消え去ってしまう。そして、江戸の上空に、巨大なキューブが現れる。それは『ノアの方舟』だった。その内部に捕らわれてしまった6人に千年伯爵の声が響き渡る。。。。一方、残ったティエドールたちに巨大アクマが襲いかかってくる!!方舟の中の表現が良いですね。崩壊の仕方もそうだが、奇妙な世界の雰囲気が、かなり良い感じで描かれていますね。特に『色』そして『音』ティキの能力の魅せ方もそうなのだが、かなり上手く描かれています。白から黒のティキ。そして、、、スキン・ボリックに対峙する、神田この2人、ホントカッコイイです!!となってくると次回からの神田が、本当に楽しみですよね(^_^)bわたし的にはこれなら『方舟の戦い』は納得できそうな予感。ちなみに、最も驚いたのは、最近、原作1話を、アニメ1話に当てていたのに。今回は、原作2話を当てていますよね。ちょっと、急ぎすぎじゃ???別の意味で心配してあげますよ!さて。。方舟の戦いとなるわけですが。最後にヒトコトだけ。ティエドール、マリが巨大アクマとたたかうのは良いし地上でナニが行われていたかを表現するのは、当たり前と言えば、当たり前。それ自体は、かなり良いことだと思いますただなぁ。。ティエドールのイノセンスが、恐い。。。。。。。イノセンスも、アクマなのかも。。。。と一瞬本気で思いました。巨大戦をするのは良いですが、やるのならばオリジナルで美しい戦いにして欲しいモノです。ティエドールなのに『美』を感じにくい戦いは、やはり、おかしいと思います。これまでの感想第75話 第74話 第73話 第72話 第71話第70話 第69話 第68話 第67話 第66話 第65話 第64話 第63話 第62話 第61話
2008年03月25日
内容プリンスコンテストの聖花女子代表に投票で、修理之介が選ばれた。だが、条件として結城なみに、、、プロデュースをするように命じる仕方なくプロデュースをはじめたなみ。でも、それは、修理之介らによる『篠崎となみの王子大作戦』だった。。。。そっか、そういうことね。2人の関係に、どうしても後押ししてやりたいという友情でしょうか。すべて仕組んでいき、そしてどん底にしたとき篠崎辰哉は、やっと言葉に出す。『ホントは、変わりたかった』その気持ちを持った時点で『変わったと言うこと』と、説明し。。。。そして。。篠崎『きみのせいだなみ『おかげでしょ最後は、、、ありがとう、、とこの2人を動かすアイテムが思いつきませんでしたが、なるほどね。かなりいいアイデアですよね。そんななかに今までプロデュースで変化してきた男子、女子を表現。丁寧な作りが分かる部分です。まぁ、『ゼロセンチ』になっただけで、本当に、もう1歩進んだ関係になったのかどうかがほかのメンバーとは違い、分かり難い結末だけどね。ドラマ全般を見て初めは、どうなるかと思いましたが人数を絞り込み、前後編でかなり上手く作り上げた。それぞれに、特徴を持たせ、以前のメンバーを、次では絡ませたのもかなりいいアイデアでしたね。普通と言えば、普通なのだが、一方変わった恋愛ドラマと考えれば、全般的にかなり上手くできていたと思われる。特に、キャラ表現は絶妙でした。これまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月25日
内容柳眉、尊建たちの声もあり、『ひぐらし亭』と名前が決まった。そして様々なことが決まっていく中、、、喜代美の妊娠が分かる。。。。草々のネーミングセンス。落太郎、落子は、、、、サスガに、『草若の家』よりも、ひどいと思いますよね。落語バカと言うより、本当のオバカさんかもしれません。まぁ、そのあとの『妄想・落子』には、驚きました!再登場ですね。どうでもいいけど。昨日よりも、正典が老けてますよね。よく見りゃ、久々に登場の糸子も!!そして、茶色いお母ちゃんの食事と草々の落語。。。。もう完全に、喜代美の進む道『私の幸せ』を提示。その道も悪くはないと思うんだけど、土曜日までに、納得できるのかな??見た目の変化などよりも、結構気になるトコロです。巡りめぐって、その道も素晴らしい、、、、と言うことなんでしょうけどね。
2008年03月25日
内容スーパー獣医師チームR.E.D.それは、人間以外のすべての生物に最高の医療をと結成されたチーム。その研修医の岩城鉄生が、天才獣医師・陵刀司とともに、ラオスに派遣された。初めは普通に動物たちの面倒をみていた鉄生達だったが、ある日、ゾウたちが、人を襲い、家を襲う姿を目撃する。人間によるダム建設で、人や動物たちが追いやられた結果発生した事件だった。鉄生は、ゾウが傷つけられないようにナントカ群れごと移動させようと思いつく!!それに賛同した現地の人々の協力により、ラオス国内の自然保護区への移動が決まっていたのだが。保護区周辺の事故により、移動は中止。どうして良いか分からなくなった鉄生だったが、日本にいる友人のタイ人のことを思い出し、隣国タイへの移動を思いつき、すぐさまタイへ。。。。。そして、ついに、ゾウの移送計画が開始される!!NHK、BShiの放送ですが公式HPhttp://www.nhk.or.jp/bs/bshi.html#korekaraとhttp://wildlife.gyao.jp/熱血なだけの獣医師 岩城鉄生(市原隼人さん)ライバル視する、同じ研修医の劉美香(仲里依紗さん) そして、天才獣医師 陵刀司(玉山鉄二さん)それぞれの気持ちが交錯し、時にぶつかり、理解し合いながら、『動物の命』を助けようと、心は1つに。そんなお話ですね。今回の患者、、、いや、患畜は、ゾウ。場所は、ラオスとタイ。それぞれの国における、ゾウの立場。歴史そして、ゾウの扱いについて表現しながら、と、かなり良い感じで説明されゾウの『負』の部分まで、表現していった。こう言うのって、リアリティを生み出す上で大切な部分だと思います。そこにいる人たちの苦悩だけでなく、大切に想う気持ちも伝わってくるモノです。最終的にドラマとして、熱い男・鉄生の気持ちが伝わり奇跡が発生し始めるという、このてのでは、定番モノ。そんななかに順調にいっていたその時、事故。で、、、その場にあるモノで手術。と緊張感まで投入された。全般的に、思いつきで鉄生が行動しているため強引さはあるモノの、それは『熱血』というべきモノでしょう。テンポもそこそこ良く、結構おもしろかったと思います。ちょっとした、オモシロもあったしね(^_^)b思ったのですが。。。地上波でも良かったのでは??そんな気がします。
2008年03月24日
内容美桜の父のオペ中、安西の手が震えはじめた。絶体絶命の状況に、美桜は、英治に助けを求めた。英治は、アメリカに帰ろうとする舜を引き留め、病院に戻ってくれるように頼むが、逆に、舜から条件を出される。本当の父親じゃないことを、雫に告白しろと。。。。。そして、英治は、雫に電話する。英治『オレは雫の本当の父ちゃんじゃないんだ 言い出す機会がなかなか無くて すごく大事なことなんだけど きっと キミの顔を見たら言い出せないから、 こんなふうに 電話で伝えることになってしまった オレは、キミのお母さんが キミのことを無事に産んでくれればと はげまし続けてきた でも もしかしたら 違う方法もあったかもしれない そうすれば、キミのお母さんは死なずに済んだかもしれないって そうやってずっと悔やんで生きてきたんだ だから、せめて 償いとして、キミを育ててきた。 将来の目標もなかったオレにとって キミはいつしか生きる意味となっていった これでなにかが変わる訳じゃないんだ 今までどおり、オレはキミを自分の娘のように思っていく だから、雫も出来れば。。。。 オレのことを。。。。 そういう風に思ってくれたらと思う おやすみ』舜は、病院に戻り、オペをはじめた。だが舜が開始して間もなく、心停止。。。舜は、外にいた美桜を招き入れ、舜『まだ近くにいる、呼び戻せ!美桜『お願い、もどってきて イヤよ、ひとりにしないで お父さ~~ん!!そして、、、オペは無事終了した。だが美桜は、一通の手紙を英治に残し、退院した父とともに、英治の前から姿を消してしまう。安西から謝罪を受けた英治は、瑠璃の言葉を借りて。。安西『キミがそばにいてくれなかったら、 雫が生まれることが出来なかったかもしれない キミが励まして、見守ってくれた そのおかげで、少なくとも孫は助かった 私はそう思う 謝罪もそうだが、あらためて言わせて欲しい ありがとう英治『雫をこのままココで育ててください 雫を瑠璃さんのような女性に すごく、彼女はステキじゃ女子のでした あなたがそう育てたからだと思います。 お嬢さんから、よくあなたの話を聞かされました あふれるくらいの愛情を、私はパパからもたっらの 私は、だからこれ以上、もらえなくても平気なの 十分愛されて育ったからって 雫をよろしくお願いします。 雫も今はそれを望んでいると思います。そして、舜から借金することで、アメリカに行く舜と繋がりを持ったまま、再び、花屋をひとり始めた英治。。。そこには、最愛の人は1人もいなかった。。。。度々会うことの出来る、雫以外は。。。そして、、、、月日は過ぎ、、一年。探しても会うことが出来ない英治。でも、1つ大きな変化があった。『薔薇の花始めました』最近取引を始めた、平川バラ園から送られてきていた。菱田桂子の指導もあり、、、、、が、それこそ。。。そしてあるとき、気付く。平川という名前が、白戸美桜の父の名であることを。。。雫と一緒に会いに行った英治。英治『オレはあなたを愛してます 愛してる。。。。。愛してる。。。。美桜『ナニよ、他に言うことないの英治『ありません英治『あなたはまるで花が咲くように、笑う その笑顔をオレは片時も忘れずにずっとさがして やっとみつけた 世界に一輪しか咲いてない 今日は、その花を摘みに来ました。 知ってますか、薔薇の花言葉美桜『情熱?英治『他にもあまり知られてないのがあるんです わすれてしまおうそれは、人生で初めて自ら手に入れようとした『幸福』。バラ園を桂子に託し、2人で花屋を始める。。。。そして、、、英治の誕生会が開かれた。。。。雫、美桜、桂子、直哉、優貴、四条、安西。。。英治『おれ、どうして どうして。。。 おれ、どうして、こんな すいません。。美桜『いかないで ここにいて ずっと怖がって避けていたこの場所に 幸せの真ん中に あなたは誰の手も決して離さない人だから。 ココにいるのに、誰より相応しい人なの本当の意味で『幸せ』を手に入れた、英治。↑もう、面倒なので。ほとんど、全部。いつもとは違い、セリフつき!!!ココまで詳細に書いたのは、かなり珍しい私です。と言うのも、あれこれ言う必要もないだろう、と思いましたので簡単に言えば、すべて上手くまとまった。それだけです。いや、『それ』だからこそ、感動の嵐だったとも言えます。心のトゲを気にしなくて良い『幸せ』を手に入れた英治。それは、、、『薔薇』を扱うことにも現れた。英治がばらまいてきた『幸福』が、すべて、英治自身に返ってきたと言うことなのだろう。泣いたって意味が無いと思っていたのに。。。ついに手に入れた、幸せ。英治『オレは父親役だっただけだよ かんちがいすんなよ、舜 父親役なんてくれてやるだけ オレはもっと強い母親でもあったんだ いつの時代も、子供にとっての主役舜『俺達は泣いたことがない 泣いても意味が無いって ガキの頃から思い知らされてきたからな そのうち、ホントに出なくなっちまった あの子の名前つけたの、やっぱりお前だろ 涙の一滴(ひとしずく)この会話も、とてつもなく効果的ですよね。舜のことも、分かるし。瑠璃『私の勝ちよ。 うううん。私とこの子の勝ちですからね(^_^)bアイマスクも気になる所です。そのうえ英治『行きたいとこないの?雫『あるけど 知らないおじさんについてったらいけないんでしょ英治『いたたたた。。。雫『父ちゃん ありがとう、父ちゃん 最初に顔みたらそう言おうって決めてたんだ英治『ありがとう、雫。 オレもそう言おうって思ってた雫『やっぱり親子だね英治『うん雫『ウソ、ただのマネっこでしょ英治『ばれた雫『ばればれこのなんて、ただの親子の会話なのに、今までのことがあるから、この2人の親子関係だけでなく、良い感じの再会に作り上げられている。。そして、ラストは『いつかの少年』英治『キミに今すぐに言ってられる言葉が1つだけあるんだ それでも、人生は、素晴らしい。幸せを手に入れたからこそ、もっと語ってあげることが出来る英治。いつまでも、あたたかい英治でした。すべての点において、引き延ばしなどを行うことなく、やることをやりきった印象です。『サスガ、野島伸司さん』と言う感じでしょうか。ドラマの序盤中盤で一瞬、混沌とした状態にはなりましたけどね。逆に、あの状態からの完全な『まとまり』に驚いています。今の世の中、ハッピーエンドの方がいいと思いますしね。ちょっと、追記しておきます。思った以上に、他の方達の感想がぶっ飛んでることに驚いています。っていうか。。。これが『野島作品』。。。ですけどね。これでも、かなり、スッキリしていますし、かなり、分かり易くまとまっています。雫と、英治が抱き合って涙流しあえば、納得だったのだろうか?でも、、雫は、手放したけど、もどってきた。それは、切っても切れない親子の関係。『愛』はあるけど『親子愛』。いや、、、英治にとっては、『義務』雫との関係は、『愛であって、愛ではない』だからこそ、美桜との『本当の愛』にターゲットが絞られている。そう考えれば、本当に英治が手に入れたのは、『美桜』=『愛』であり、素直にみんなからの『愛情』を受け入れる『心』です。それこそが『トゲのない心』いつもなら、こう言ったことをいつもどおりに書いていましたが。どうも、他の方の感想を見ていて、気になりましたので。本気の追記をしておきました。これまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月24日
内容岐阜に入り、名産の提灯作りを見たいと言いだす老公そこで飾職人の圭造、息子・金太親子と出会う。数日後、様子を見に行った老公達は、圭造の体調が優れないことを知り志保に診させると、過労。滋養のあるものを食べた方がいいと志保の話を聞いた金太は、高麗人参を与えようと、藩の薬草園に忍び込み捕まってしまう。そんなとき、圭造の昔の仲間・猪吉が現れる。錠前破りの名人だった圭造。。。。金太は、昔の罪滅ぼし。。。実は猪吉は、勘定方・増岡に依頼され、開かずの蔵を開けようとしていた。すべては、家老・筒井達による公金横領の穴埋め。。。。今回は岐阜結局。。。あれこれあって老公『人を殺めた罪は償わねばならん。 しかし、そなたの真情を見届けた 藩公に、温情ある裁きを願い出ておこう。ということで、あいまい解決。この方が良いかもしれませんね。蔵を破ったの確かだし、人を殺めたのも確か。これで、老公の独断で許してしまったのでは、他の連中も許さなければなりませんからね(^_^)b当然と言えば、当然。それでこそ『公平な裁き』でしょうね。あとの『温情』は、想像に任せます。。。。ッてことですね。お話の流れも違和感なく、良い感じでしたね。それで、親子の絆だから、かなり面白くできています。それはさておき、このシリーズ、なぜだか、助さん、格さんに扮装させることが多いですね。今回で、3回目くらい??お娟、弥七と同じようなことをやっているのだが、活躍の場があまり無いからね。。お話作りも、あまりしてくれないし(;。;)そう言うことなのかもしれませんね。まぁ、そう言うのも良いことかもしれません。ただなあ。。次回予告が強烈すぎですよ!!!次回は、尾張。弥七の話だそうで。尾張の殿様が、関わってくるのかな???ホントは、助さん格さんで、作らなきゃならないはずなのに!!!このアタリの展開は、意味不明ですよね。これまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月24日
キミノコエ アンドリューの声が聞きたい、チョコ でも、 すれちがいばかり。。。 こう言うのも良いかもしれませんね。 ただの『日常』なのですが、 良い感じのテンポとお友達達でしたし、 これはこれで、良い雰囲気だったと思います。 バンド崩壊 アンドリューが、チョコミミバンドにあまり来なくなった。 バンドは練習が出来ずに、気合いも入らず崩壊寸前。。。 考えてみれば、 アンドリューの心が一番、、、、なわけで。 それを見抜いたバンビ。 チョコとライバルであるバンビ自身のとって それで良いのかどうかが なにか、微妙なオモシロ味を生んでいる気がします。前後半とも、キレという感じのモノはそれ程なく雰囲気で見せる感じでしたがまだまだ、学生と言うことを考えれば、かなり良い感じの『魅せ方』だったと思います。それにしても、、、タケちゃん、、、、一瞬だけだったけどいい人でしたね。1つ残念なことがあるとすれば次回が、最終回であることかな。
2008年03月24日
内容ついに悲願の常打ち小屋が完成した。それは、草若亭を改装したモノだった。。で、、名前でもめる、一門。そんな中、清海が訪ねてくる。って、、、先ずヒトコト!!!『日曜日』にナニがあったか知りたいぞ!!!!!(^_^)ほんと、、あの土曜日から、いきなりの完成ですか。。。。いったい、日曜日にナニがあった!?!これが、私の正直な気持ちです。正典と製作所のこともあり、きっと、、『みんなに支えられて』完成したのだろうけどね。しっかし、飛ばしましたよね。ホント、驚きました。せめて月曜か、火曜日に完成して欲しかった。。。。。このドラマにとって草若亭の行方、と、常打ち小屋のこの2つって、最も重要なことだと思うんですけどね。なのに、、ま、、、、いいのかな??それはさておきここに来て清海、喜代美、、、名前秘話ですか!!!なんだか、怪しい笑顔の、秀臣と、正典でした(^_^)b最後にメモ草原『ゲラゲラ亭』草々『草若の家』小草若『底抜け演芸場』四草『歓迎大家(ファンインダージャー)』喜代美『ひぐらし亭』
2008年03月24日
内容田中のオペにより、ついにユキはハニーの空中元素固定装置を手に入れた。田中は、ユキを人形としたつもりだったのだが。。。。一方ミキは、捨てられたハニーを連れて烏川まゆみの元へ。。。。前回が、少しお遊び気味で、息抜き状態でしたが。今回は、完全シリアスモノ。ハニーの命を救うためひいては、ユキを救うため自分の命を捨てることに決めたミキミキ『私は、ハニーの中で生きるんだ 最後の頼みだ、ハニーに伝えてくれ ユキを救ってやってくれとそこに、一方通行だった、烏川の愛も絡むモノだからかなり、切ない展開!!そして、、復活したハニーハニー『なんで、私生きてるの? ミキちゃんがココにいる。。。。 なんでミキちゃんが!? まさか。。。 どうして私なんて作ったの 私のせいで大切な友達が。。。なんだか、感動してしまった私でした。やはり、今までコツコツと積み上げてきたモノが上手く紡ぎ合わされ、作られたという印象がある。死んでやった、愛が成就した烏川もかなり良い感じだったと思います。そして、、あの最後のボートだからね。スゴイモノを見た感じです。とはいえ、これだけでは本当の目的が果たせませんので。ユキのことも。完全に暴走したユキユキ『お前たちすべてを倒し、この世界を支配するどこまでが、本心が含まれているのかは分かりませんがまぁ、、次回分かることだろう。それにしてもこのシリアス展開の中。渡、中条を完全退場させたのは、すごいことですよね。渡も一瞬元に戻ったし。中条なんて、、、風呂のサービスカット(?)も含めて、再びハニーフラッシュ!!!この2人へのこだわりを感じた『最期』だったと思います。わたし的には、ダンナ田中の棒術がサスガだなぁ。。。ッと別のトコロに目が行ってしまったのは言うまでもない。しっかし、すごいことになってきたなぁ。最後までやりきりますよ!!と言う強い意志を見た気がします。これまでの感想第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月23日
内容『父親が育てた方がいい』と発言した猪木。その言葉で、動揺し大慌ての律子は退廷させられる。だが、法廷で明らかにされた律子の『生態』は、週刊誌などに掲載されることになり、クライアントは離れていき、ほぼ仕事はなくなる律子。育児も、仕事も、完全に破綻した律子。それを知った法倫の心の中は、複雑だった。小川には、明日が心配だと語るのだが。。。。そのころ、律子は、知人の所進にあることを依頼する。法廷で自分の子供の可能性を、発言した所。しかしその事を聞いた法倫は、『私の知っている佐々木律子は、そんな事しない』と。。。。。。。。。そんなとき、蝶野が、法倫の前に現れ馬場が、律子の前に現れる。。。そして、最終口頭弁論お互いどうして良いか、まったく分からなくなったとき。2人の状態、、、イヤ、事務所の崩壊が最も困る人たちが動き出す!!!馬場『存分に戦ってください。 代理人の佐々木律子は依頼人の佐々木律子を置き去りにしているように 私には見える。。そして蝶野『ここまで来たんですから、最後まで戦ってください ただ、全うにお願いします 相手に言いたいことを訴えて、分かってもらってこその勝利だって 桜庭に言ったそうじゃないですか 法先生が律ちゃん先生に訴えたいことは、なんですか法倫、律子のことを良く知る2人だからこそのベテランによる、誘導ですね(^_^)bそれが功を奏し。最終口頭弁論における、被告(律子)より、原告(法倫)への反対尋問律子『原告は被告を今でも愛しているのではないですか法倫『質問があまりに抽象的で、答えようがありません律子は、とことん理詰めで追い詰めていき、今までのドラマのことを出しながら、法倫が『愛している』と言わざるを得ない状態にしてしまう。そして、ついに律子『被告は今、後悔しています 当時原告の気持ちを疑ったことを。 初めのもくろみがどうであったにせよ 原告が妊娠中に被告にみせたあの献身は、 本物だったのではないかと思っていますその流れの中法倫も。質問する。法倫『被告はどうして、子供の名前を明日としたんですか。 犯罪者として突き出すような相手がつけた名前を どうして、そのまま使っていたんでしょうか? 被告の原告に対する、隠れた信頼の表れと考えて良いのでしょうか律子『あなたがつけてくれたんだから、 当然って言うか、自然にそう言うもんだって それに、凄く良い名前だと思ったから 今日までのことは、全部水に流して 明日からやり直せたら そんなこと出来たら、どんなに幸せだろうって 私も あの時、そう思ったから法倫『ホントにもう、キミはどこまでおおざっぱなんだよ あきれるよ、キミには。 ほんと卑怯で、ウソつきで、がさつで、おおざっぱで、 だい・・・律子『だいすき結局、お互いに言うことをイッテ、『だいすき』ってことで。結局、簡単に言っちゃうと法倫『ケンカは、くだらない だけど、素晴らしい所が、たった1つだけある それは、戦うことで 相手がどんな人間か分かる 自分がどんな人間かも分かってもらえる だから、まえよりももっと 相手のことが好きになる。』 と言うことですね。本当にこの言葉どおりに進んだ今回でした。前回の殺伐とした雰囲気、そして、お互いに言い合った今回。それらの前提があったからこそのコントラストとして光り出す『愛情』。だから『大団円』ですね。後日談の、あれこれも含めて良い感じでまとまった印象です。それぞれのキャラの役割もしっかりしていましたし。特に無駄もなく、テンポ良く進んだ感じ。そこそこ感動したしね(^_^)bただ、、、考えてみれば、律子の方が言いたいことを言っていて、法倫が、後手に回っている印象があるのはそれぞれのキャラなので仕方ないかな。ドラマ全般として。コメディ要素ではじまり、どこに『離婚』があるのかという状態でしたが。基本的に『法』が絡むことですからある程度の感動と、作り込みを見ることが出来た印象だ。終盤直前まで、オモシロもそれなりに入れたしね。まぁ、お互いに言い過ぎてしまっている部分は、確かに聞いていて、イヤなモノがありましたが、『そう言うことをするのも仕事の人たち』と考えれば、普通の発言と言えば普通の発言。この『枠』なので、ハッピーエンド。そのためへの『必要悪』だとも言えるでしょうか。だからこそ、最終的に、お互いに理詰めで納得させたのも最後の最後まで、作り込んだと言える部分でしょうね。この事も含めて、実際にあれこれとフォローを入れてたしね(^_^)bただ、、、、第1話のこともあり、もう少しコメディ部分を作って欲しかった気持ちも少しありますそこだけでしょうか。不満を感じたのは。これまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月23日
内容江戸への旅立つ日が決まった篤姫そこで、家中の主だった面々を城に招き宴が開かれることに。その中には、実父・忠剛、実母・お幸、忠冬、忠敬。。。そして、、尚五郎も。だが皆、形式的なあいさつのみ。幾島から直前に注意されてはいても、ついに涙を。。。。数日後、斉彬のはからいで、家族との最後の別れの時が設けられるのだった。そして、旅立ちの日の朝。『別れ』ですね。とはいっても『さらば桜島』は。。。。ちょっとね。だって、、今までもずっとでしたが、『薩摩』という言葉を出すことはあっても『桜島』は、、、、かなり少ない。たしかに、映っているシーンをたくさんありましたけどね。それはさておき。今回は、家族との別れ、尚五郎ら友人との別れですね。そこに『身分』というモノをハッキリさせながら、幾島をポイントで出し、全体を引き締めた感じだ。篤姫『忠剛殿。お幸殿 忠冬殿、忠敬殿 お心ありがたく頂戴つかまつりまする実の家族とは言え、身分は、『そうしなければならない』。現状での悲しさ、つらさだけでなく、これからのことも含めて表現したと言って良いだろう。まぁ、それだけではこの手のドラマは成立しませんので『殿のはからい』篤姫『私は、どこにいようとも、父上様、母上様のお子にございまするお幸『もう雲の上のお方 あなたがなんと思おうとも、あなたは磨かれ 変わられました。 さぞかし苦労したのでしょう 江戸に行ってもあなたらしさだけは忘れずに 元気でいてくれれば、他に申すことはありませぬ見ていて楽しいだけでなく、悲しさ、切なさ、そして面白さ(忠敬限定)家族との良い感じの別れだったと思います。そのあとの、出発の日の今和泉家の家の前。。。は。別の意味での緊張感もあり、次の盛り上げのための、1つのステップですね。そして、。そのあとの桜島の見える場所。。。は、仕方ありませんよね。この手のドラマですから。でも身分だけでなく、西郷、大久保の気持ちも分かりこれもまた良い感じの別れだったと思います。最後の幾島への言葉も『薩摩を思うて泣くのは、これが最後じゃ決意ですね。。。と、、『別れシーン三昧』でした。特にあれこれいう感じでもなくこんなトコロでしょう。ある程度感動もしているし、満足と言えば満足。ただこれからの展開を考えれば、よっぽどのことがない限り、篤姫の楽しい笑顔は、最後かもしれませんね。これから先は、一本道の『茨の道』でしょうから。わたし的に1つおもしろかったのは篤姫の前に、みんな勢揃いの部分。忠剛、お幸、忠敬、尚五郎この4人の表情が、皆違いましたよね。それぞれの立場での『気持ち』を最も表現した部分でしょう。2度見しての追記ほとんど同じような印象ですね。1つ気になったのは、これで篤姫は薩摩に登場することはなくなるわけです。で、、、京都、江戸。それぞれにあれこれあるだろうが、ココで、大きな疑問。薩摩キャラの内、これから先登場させる人物はどれだけいるのだろうか??きっと『うわさ話』とかで聞くというパターンなのだろうが、だからといって、薩摩のことをやらないわけにもいかないわけだ。『事件』もたくさん発生するしね。となると、、、これからが、バランスが大変と言うことですね。どれだけ、篤姫を出して、そして出さずに表現していくか。ホントに、正念場を迎えたと言うべきでしょうね。これまでの感想第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2008年03月23日
内容シロップが悪夢にうなされる中、プリキュア達への手紙が届く。その中にはゴミ?と思えるようなモノばかり。模様のついた紙切れ、ホットケーキの欠片、時計草のツル意味があるハズだと『送り主』探しが始まる!ココ『今自分が必要とされていると心が感じたとき のぞみはすぐに体が動いてしまうタイプココということで、定番の『けってえ~~~~』でしたが。そのいつもなら違和感と強引さを感じる『のぞみらしさ』を、少し薄めにしながら、『手紙の意味』というモノにターゲットを置いた。『みんなで考え、推理する』という、チームならば当たり前のことを、普通にやった感じだ。前作のように『らしさ』で強引にもっていくのは本来。チームだと違和感がありますからね。それぞれが、なにかに気付き、食べ物ネタのマエフリから、クレープ屋さんという流れは絶妙。細かい部分ではあるが作り込みを感じます。結果的にシロップが『たまたま夜に寝ている(住んでいる)時計塔』へと繋げていった。推理モノとして考えても、それぞれの意見が反映され、良い感じの流れである。そして『まさか、あの鳥が!?』と。まるでシロップと、彼の目的であろう『家族』を印象づけた。雰囲気から、基本的にシロップは『鳥』であるので、シロップが無意識に出した手紙というのを感じられるのもおもしろい部分だろうね。うららのまなざしも、かなり良い感じ(^_^)bオチも『シロップが手紙に書いてくれたら、 その思いに絶対応えるんだもん!』と、、のぞみらしい感じの『強い意志』。とココの解説が、生きてくる展開へ。それぞれのキャラが生かされ、シロップの目的をそれとなく表現するだけでなく主人公ののぞみの『意志』まで表現した。全体のバランスが良く、流れも完璧だし、満足感が高い。そんな話の中に時計塔の鐘、とシロップの価値まで絡めたのだからかなりの作り込みと制作者の意気込みを感じます。まぁ、不満点があるとするならば物語を作り込むあまり、戦いを魅せることをしなかったことかな。で、、、、、クッキーはなんだったんだろう??シロップの食べ残し?最後にヒトコトだけ。2時間、同じ局を見ているのだが。初めと、終わりの作り込みが一番良いってのがどうも不思議な具合です。やはり、『継続は力なり』ではありませんが、それだけ『完成』されたモノからの展開なのにマンネリさを感じにくいのは、1つのテクニックだと思います。もう少し、真ん中の2本を、ナントカしてもらいたいモノだ。これまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月23日
内容(過去)正式に『素晴らしき青空の会』のメンバーに認められた次狼。そんななか、ブラックスターというバイオリンのオークション落札者ばかりが襲われている情報があり、ゆりは次狼の協力を得て、落札する。そして、突如、フロッグファンガイアが襲いかかってくる!(現在)上手くバイオリンを修復できずに悩む渡の前に静香が、大村という専門家を連れてくる。ファンガイアが、大村であるコトを知り、変身を解いてしまう渡!!という、驚く展開から、イクサ登場!まぁ、お話自体は、特にこれというモノは無くもう少し、ファンガイアの『目的』のようなもの。今回ならば、バイオリンを狙う理由。そう言うのをハッキリさせないとね(^_^)b確かに、オークションのオモシロや、そのほかの音也の行動には、興味をそそるモノはあるが、イマイチ『キレ』がない状態なので。。。。さて、今回重要だったのは、ガルル次狼が、ファンガイアを倒す『理由』をハッキリさせたことくらいかな。そのうえバッシャー、ドッガ、それぞれの人間態である、ラモン、力を登場!!彼らにとっても、ファンガイアが『敵』であるということだ。そのアタリから、広がりをみせるかどうかが少し疑問な部分でもありますがねとはいえ、それを音也に見られちゃってみるが、これからの展開になにか及ぼすのだろうね。。。。それにしても、もう少し物語に『なにか』がほしいですよね。現在と過去の行ったり来たりは、慣れてきているのだが。今までは、締まりのない過去を現在の戦いで、まとめていましたが。今回は物語に『意味づけ』をしようとしているらしく、過去の作り込みをはじめてしまっている状態で、現在にも、なにかしようとしているためまとまりが崩れつつある。逆に言えば、全般的に『物語』を作ろうとしている『意図』は、伝わってくるのですけどね。少し迷走気味かな。。。。せめて、戦いで魅せて欲しかったモノだ。これまでの感想第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月23日
内容ある日、早輝は、フルート界のプリンスと呼ばれる小川と出会う。小川はスピーカーバンキに襲われ、フルートから音色を奪い、破壊音波に変換し、攻撃してくるのだった。苦戦するゴーオンジャー達だったが、ナントカ撃退。だが、2人の関係を誤解した走輔が。。。。。。早輝の話かと思っていたら早輝と、走輔の話。まぁ、『人の話はよく聞きましょう』かな。炎神武装で、ガンパードガンを装着したって別に良いのだが。軍平の読唇術で2人の話を盗み聞きってのはなぁ。。。。。走輔の誤解にすり替えてしまうのは、なにか、間違っている気がするけどね。軍平が、『趣味が悪い』のようなこと言ってましたが、本来『そう言うこと』ではないはず。元警官ならば、その部分の注意をもっとうながした方が良かったのでは?『絶対悪である』とまで断言しません。だがスピーカーバンキが、それほど悪いことをやっているわけでもなく、攻撃していたのが、基本的にゴーオンジャーだけなのだからガイアークには『悪』を感じにくい状態だ。その状態の中では、走輔の行動の不愉快さは際だってしまっている。もちろん、バンキ達が、街の人を直接攻撃しないことが最大の問題である。次回予告から、被害を及ぼすようだから、その点は、安心しているのだが。そろそろ『悪事』を、ハッキリさせて欲しいモノである。なにか、苦言ばかりになってしまったが、単純に足下のスピーカーが壊れていたりとか、スピーカーの説明とか細かい部分では、凝っていましたけどね。。そう言う部分は、満足しています。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2008年03月23日
内容捜査2係の野下係長の依頼で覚醒剤の運び屋の女の張り込みをすることになった加藤ある日、動きがあり、瀬戸山と2人で尾行をはじめる。そして、受け渡し現場を押さえ、逮捕しようとした瞬間。加藤は後頭部を殴られ意識を失う。運び屋の女・曽根真理子は、逃亡する。。。そのころ、発生していた殺人事件。自白もあり、夫が妻を殺したと思われたがなにか疑問を感じ始める古川。伊勢崎は、もう一度調べるように指示する。若手の刑事が、事件解決に被疑者に『なにか』を感じ始めるというお話。加藤は、女の抱える悲しみに。古川もまた、親子の関係に。それぞれが、やむにやまれぬとは言わないが、ちょっとしたことで、つい、犯罪を犯してしまっていた。そこに、伊勢崎が加藤に『最後まで気を許すな』とか伊勢崎が、古川をサポートしたりとかベテランが、新人を育てていく過程は描かれている。ただし、これが出てきたのはポイントであって、特に『ずっと教えている』というわけでもない。その部分が、若干違和感を感じるところだきっと現場を体験させて、教えていると言うことなのだろうが。今回は事件が2つ、完全に並列して存在していたため。ドラマとしての盛り上がりが、分散されてしまっている。2つの事件は、ある程度、物語としては、描かれているし、容疑者達の心の変化も上手く表現されていた。若手の反応も、良い感じで成長を感じるモノであったし。でもなぁ。。ホントは、もう少し、刑事達の気持ちが知りたいところだ。そのアタリの表現が、少し薄めである。行動で理解は出来るんだけどね。そのため盛り上がりはあるが、淡々とした印象が強い。雰囲気は、かなり良い感じなんですけどね。確かに、このドラマの本質は『刑事の成長物語』であるため、ドラマ自体の盛り上がりは必要ないのかもしれません。だからといって、1時間に2本のドラマを単純に組み合わされただけでは、薄く感じてしまうのも事実である。たった4回なので、あれもこれもと言う気持ちも分かるのだがそれなら、1つの事件でやって欲しかったところだ。それぞれを独立させても良いくらいにかなり良い感じに思えた2つの事件だっただけに、こういう描き方は、かなりもったいない。もう少し時間があれば、この渇望感、物足りなさは、絶対埋まったでしょうに。。。。ホントもったいないことをしています。きっと、、、前回が被害者の心の内だったから今回が、被疑者、容疑者の心なんだろうけどね。これまでの感想第2話 第1話
2008年03月22日
内容シュウとジーロの渾身の一撃も効かず。ゾラとの戦いの中、シュウのブローチが破壊された。そして、その破壊行動は、他の6人にも。闇に取り込まれた7人。今回は、ゾラの過去が分かった話。父が死に、全てを失ったゾラ。助けを求めて、ナニもなく。そこに闇が生まれキラーバットが誕生した。それはゾラの分身。だから、声がなかった。が、、、ブルードラゴン自身が、闇への勧誘を受けたがシュウとの絆は強く。その絆により、闇を打ち破った。結局熱い感じの仲間の物語。ゾラの過去の表現も含めて、初のキラーバットの声もありなんだか、盛り上がった印象。ただし、、、、どうやら、本当の盛り上がりは、次回のようで。ゾラが、変身!!!!!こうなってくると、何がなんだか良く分かりません。ブルードラゴンに、足がつきましたしね(^_^)bもうちょっと、ココで盛り上げて欲しかったところだが。『おれはおれのしたいようにやる』は、納得と言えば納得ですけどね。もう1歩、なにかが欲しかった感じ。良い感じで盛り上がって見えたんですがね。これまでの感想第49話 第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話
2008年03月22日
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