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『このミステリーがすごい!2015~大賞受賞豪華作家陣そろい踏み』「ポセイドンの罰」内容東京湾を周回するクルーザー“ポセイドン”を貸し切り、大手不動産会社“工藤コーポレート”の懇親会が開かれていた。その“ポセイドン”で、社長の工藤良市(中野裕太)が刺殺されて見つかる。駆けつけた捜査一課の母神響子(財前直見)鏑木(桐山漣)一度も船が泊まっていないことから、船上は密室状態だった。参考人は高瀬美波(瀧本美織)三峰遥子(中越典子)成田光樹(東根作寿英)3人は3人とも、睡眠薬で眠っていて目覚めたときには、事件後だったと証言する。敬称略原作は、中山七里さん脚本は、大北はるかさん監督は、石井康晴さんお話は面白いと思うんだけど。。。ちょっと雑だね。「リケジョ探偵の謎解きラボ」内容天才科学者の鷹野隆三(斉藤佑介)が、自宅で亡くなる。しばらくして、同じようにIPS細胞を研究する友永久里子(上野樹里)のもとに夫で、保険調査員の誠彦(浜野謙太)が相談を持ち込む。多額の保険金が、妻・美鈴(清水美沙)により、かけられていて調査中。直感的に、美鈴に妙な印象を受けたという。だが美鈴には完璧なアリバイがあると。。。。敬称略原作は、喜多喜久さん脚本、監督は、大谷健太郎さん個人的には、これが一番かな。オモシロ味があったし。まあ、ミステリーとしては。。。ですが。「冬、来たる」内容母の葬儀に集まった春菜(キムラ緑子)夏依(渡辺真起子)そして智秋(檀れい)棺に入れられたぬいぐるみを見て、智秋は動揺する。かつて、3人には、弟・冬留がいたのだ。しかし、ある日、姿を消したのだ。当時のことを思い出す智秋。戦争から帰ってきた父・博(眞島秀和)が、冬留を連れて帰ってきたのだ。戦友の子だと。何事も無く受け入れた母・京子(中村ゆり)に見えたが、智秋は、冬留に不快感を感じ。。。母にも同じ思いを見ていた。そして、葬儀に、ひとりの青年(中島歩)が現れる。3人を“姉さん”と呼ぶ青年。。。。。敬称略原作は、降田天さん脚本、浅野妙子さん監督、小林義則さんファンタジーだね。ドラマとしては、個人的に、これが一番かな。
2015.11.30
「今夜限定二人に訪れる切なすぎるラブエピソード…」 内容高嶺(山下智久)とつき合うことを決めた潤子(石原さとみ)恵子(戸田恵子)満(上島竜兵)寧々(恒松祐里)は、大喜び。恵子の提案で。。。高嶺は、桜庭家で同居することになるのだった。だが、高嶺が“約束”を守れなかったと、ひばり(加賀まりこ)は、一橋寺の次期住職として、天音(志尊淳)を檀家に紹介し、同時に、香織(吉本実憂)を婚約者として発表することを決める。翌日。寺に戻った高嶺を、天音が待っていたが。高嶺は天音の挑発に乗らず、ひばりに謝罪しようとするが、ひばりは拒絶。一方、潤子は、清宮(田中圭)から正社員採用試験のエントリーシートを受け取っていた。受かればニューヨークに行けると。その夜。家に帰った潤子は、高嶺の輪げさに口紅を見つけ。。。敬称略メイン部分の恋バナは、ほんとに丁寧に描いていますね。夢や葛藤など、いろいろと盛り込みつつ、こんなに、上手く描いているのに。なぜ、話の腰を折るようなモノを盛り込むかなぁ。。。。相関図なんて、。。。主人公以外の恋バナなんて、どうだって良いのに。しっかし、最後の最後まで、無駄を盛り込みましたね。そらね。原作が有るのも分かるんだけど。ドラマはドラマ。どうしても。。。ってなら、もう少しシッカリした俳優で魅せなきゃ意味は無い。で、演出もシッカリ。なのに。。。ほんと、無駄に。。。。自粛TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/7a347eef8b49924fac3a6de0ce4281b0
2015.11.30
内容昭和57年8月西山真澄(美山加恋)は、産婦人科を訪ねていた。妊娠の可能性を感じた医師の稲垣士朗(西村和彦)は、看護婦・三上(大河内奈々子)野島(小沢真珠)にエコーの準備を命じる。診断の結果。。6ヶ月目に入っていた。すでに中絶は出来ないといわれてしまう。動揺を隠せない真澄。妊娠が分かった後、しばらくして音信不通になった恋人の藤岡隆久(谷本幸優)。福岡を訪ねた真澄は、藤岡の母(川上麻衣子)から交通事故で死んだと言われたのだ。どうして良いか分からない真澄。家に帰っても、祖父・今朝義(河原崎健三)祖母・ミサオ(三谷侑未)に言えるわけも無く。。。母は女優・浅黄萌子(山口いづみ)スキャンダルは当然だめだったが、それ以前に娘の存在を公表していなかった。父についても、教えてもらえず。。。そして。。。12月。臨月となった真澄。友人の乾友子(堀本雪詠)らクラスメートだけで無く、家族にも隠し続けていた。稲垣からは、養子縁組を勧められるが、自分で産み、育てたいと訴えるのだった。すると、稲垣は、そういう選択もあると言ってくれる。それを聞いた真澄は、名前を付けて欲しいと言い始め、稲垣は。。。“ぼたん”。。。。“富貴子”はどうかと。。。大喜びの真澄だったが、家に帰ると。。。。祖父母が。。。。。敬称略脚本、中島丈博さん。演出、西本淳一さん。そう。。。まさに《薔薇と牡丹》である。特別出演の人も、たくさん!(笑)細かい事は置いておくが。これ、どうするんだろ。リメイクにするにしても、どこまでをリメイクするのか?ストーリーだけか。。。それとも演出も???個人的には、もう1歩踏み込んで、時間を、もうひとつ進めてみても面白いかも。。。と思っているが。さあ。。。どうなるかな。。。番宣などでは、それなりにやってるようだが。。。。。。。
2015.11.30
『お姉ちゃんの旅立ち』内容正吉(近藤正臣)は、加野屋の跡継ぎを榮三郎(桐山照史)とすると、あさ(波瑠)新次郎(玉木宏)らに告げる。そして新次郎を後見人とし、あさには、2人の男を支えて欲しいと。ただ、あさは、正吉の体調を心配し、そのことをよの(風吹ジュン)に伝える。すると。。。一方、和歌山から帰ってきた惣兵衛(柄本佑)は、現在の状態を、はつ(宮崎あおい)らに伝える。敬称略若干、説明染みたセリフが多かったが。ナレーションが多すぎるよりは、よっぽどドラマらしくて良いです。そのせいか。。。。亀助。。。出ずっぱりだね(笑)まあ。。。いろいろと報道されているように、大人の事情で、水増ししている可能性もあるんだろうけどね。逆に、全体的に、ドラマらしくなっているのは、本当に良いことで。で。気になっているのだが。これ、襲名と旅立ち。。。。どっちを優先して見せるつもりなんだろ??気になって仕方が無い。ホントは、同時進行より、1つ1つ解決して欲しいんだけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d0e0aa1f6d81546523642b1b289e19e7
2015.11.30
内容万里(山崎紘菜)ら裏生徒会の罠にはまったシンゴ(矢野聖人)。キヨシ(中川大志)たちは、3度目の脱獄ということになってしまう。それは、退学させられることを意味した。何とか対応を練るキヨシ達。そんなとき、シンゴが、芽衣子(護あさな)のパソコンのメールを思い出す。もし、データを手に入れることが出来れば、裏生徒会により罠にはめられたことが証明出来るかもと。。そこで、ガクト(柄本時生)が、ある作戦を打ち立てる。敬称略なかなか、面白かったですね。コミカルなところもあれば。。。もちろん。。。今作らしいお色気も。そしてコミカルを越えたバカバカしい部分も。。。。ほんと、楽しかったです。シッカリとやりきっているのが良いですね。
2015.11.29
「囚われたシャンインいよいよ最終章へ!」 内容冴羽(上川隆也)たちとの平凡で平穏に暮らす香瑩(三吉彩花)だが。。。ある日、カリート(和泉崇司)が現れ、連れ去られてしまう。殺されたのでは無く、生きて連れ去ったことに、相手が“レギオン”とはいえ、可能性を見る冴羽。。。。。そんななか、街にレギオンの部隊が大挙して現れる。敬称略あくまでも、最終回のためのネタフリだと考えれば、こんなところでしょう。一応、丁寧に描いているし。悪くは無い。ただ。。。。物足りなさはあるけどね。それだけ、今まで、シッカリとドラマを描いて来ましたからね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/05a714a8736b25fbec94e72feed3e127
2015.11.29
「必殺仕事人2015~女の敵を一刀両断!差別DV、ストーカー…闇の駆け込み寺で私腹肥やす強欲僧侶!こいつは許せねえ!晴らせぬ恨み、晴らします!!」内容そば屋でリュウ(知念侑李)にそばをおごっていた涼次(松岡昌宏)店の前を女たちの集団が歩いて行くのを見かける「後妻打ちか。。。」2人で女たちの後を付けて、見学へ。乱闘する女たち。。。やがて仲立ち人が現れる。渡辺小五郎(東山紀之)だった。が、辞めろと言っても聞かず、そのまま打ちあう女たちに、呆れかえる小五郎。家に帰った小五郎は、妻・ふく(中越典子)義母・こう(野際陽子)に愚痴ったところ、妻の気持ちを理解していないと、怒ったふくは家を出て行ってしまうのだった。翌日、町で騒ぎを起こした陣八郎(遠藤憲一)とお宮(山本美月)を自身番へ連れてきた小五郎。そこに、身元引受人としてお菊(和久井映見)がやってくる。ふたりは、瓦屋の陣八郎、泣きぼくろのお宮。。。。同業者だという。ただ、あいつらとは関わるべからず。。。とお菊は告げる。そんななか、縁切り寺で、刃傷沙汰が起きる。下手人は木綿問屋番頭の勘吉(金子貴俊)。女房が逃げ込んできたのを追いかけてきたとようだった。駆けつけた小五郎は、ふくの姿が無いことにひと安心する。だが多くの人が亡くなっていたその手口を見た小五郎は、下手人が町人の勘吉では無いと感づく。直後、勘吉の母・タツが、奉行所にやってくる。事件の日は家に居たという。しばらくして、勘吉が死体となって発見される。状況から自害だと思われた。一件落着のハズだった。その夜。三番筋に、タツがやってくる。誰かに殺されたと。話を聞いていたお菊は、断ろうとするのだが、そこに、陣八郎が現れて、引き受けてしまうのだった。一方で、寺は、寺社奉行の江田島兼良(中丸新将)により、燕天(竹中直人)という男が住職に。そんな寺に、お市(田中美奈子)娘・みさと(宮武美桜)ゆい(宮武祭)が、駆け込んでくる。敬称略細かい事は、、もう、どうだって良いのだ。ただちょっと、これ。。。。1つだけ致命的なコトがあるんだけど。それは、“裏稼業”だというなら、“表”をもっと見せなきゃならないってコトだ。じゃないと。。。“裏”が“表”になってしまう。小五郎だけだよね、描いていたの。話自体は、“必殺”らしいし。シッカリと勧善懲悪を描いているんだけどね
2015.11.29
内容長原製薬の生き残りのため、安城(小林薫)副社長から、被害者・安川利久(戸田昌宏)の遺族のもとを訪れ、事情を説明し、金で解決するよう命じられた槙田(玉山鉄二)すると、妻・典子(奥貫薫)から、もっと誠意を見せろと言われてしまう。困惑する槙田は、そのことを安城に報告すると、誠意は会社が持つと。その夜。もう一度槙田は、遺族宅を訪れ、封筒を手渡すのだった。苦悩する槙田は、大学の先輩でもある顧問弁護士の高藤辰美(柳葉敏郎)に悩みを打ち明け、相談をする。そんななか、畑井市の医師・真島康二(小市慢太郎)が長原製薬にやってくる。かつて本社のあった町。。。安城は、自分の代わりに会ってこいと槙田に命じる。槙田が安城に代わり、真島の話を聞いたところ、40年前のカルテを返して欲しいと。。。。安城にその事を伝えたところ、40年前に起きた事故を知る。安城の命令で槙田は、町を訪れ、真島から話を聞こうとするが門前払い。やがて、小林義男(日野陽仁)という男性が存命と分かり、会うことに。そこで“長原病”の現実を知るのだった。真島は槙田に告げる。。。。今も患者は増え続けていると。敬称略ネタフリは有ったので、そういう展開なのも分かっていたことだが。現在の案件だけでも、ただごとでは無いのに。これ、どうするつもりなんだろ。。。。過去だけでも、十分なのになぁ。
2015.11.29
「池井戸潤・直木賞受賞作続編~反撃開始!!町工場vs医療の野望」 内容桜田(石倉三郎)真野(山崎育三郎)そして一村(今田耕司)の熱意を受け、佃(阿部寛)は、新型人工弁“ガウディ”計画への参加を決断する。早速、佃はプロジェクトの中心メンバーとして開発部から、立花洋介(竹内涼真)加納アキ(朝倉あき)鈴木健児(堀井新太)を指名。そして営業部から江原(和田聡宏)をサポートに当たらせる。そんななか、一村のもとに、椎名(小泉孝太郎)に促された貴船(世良公則)がやってくる。“ガウディ”の共同開発を提案する貴船に、一村は。。。。一方、試作品の開発をはじめた立花たちだったが、苦戦していた。佃は“物を作るってのは頭じゃ無いんだよ。手と心だ”とアドバイスを送る。だが、しばらくして行われた“PMEA”による審査で、担当者の滝川信二(篠井英介)から注意を受けてしまう。その後、一村から貴船と滝川が懇意にしていると聞き、理解する佃たち。ただ一村によれば、新しい論文が通れば、なんとかなるだろうと。が。。。貴船の横やりで、通らず。行き詰まってしまう。そのころ、椎名に引き抜かれた中里(高橋光臣)は、開発を続けていたが。。。そして様々な困難により、苦悩する佃は、立花たちと桜田のもとへ。。。敬称略う~~~ん。。。。これ、コピペしました?以前の帝国との対決と、かなり酷似したセリフが。。。。そうでなくても、引き延ばし感が漂っているというのに。。。。そこに既視感まで。。。困ったものだ。ストレートに書くが。“ロケット”で、終わらせたほうが良かったんじゃ?完全に、失速してますよね。いや、蛇足だと言った方が良いか。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/e9cb968f49477e03c0d2db7efaaf4efc
2015.11.29
『富岡製糸場の危機』「富岡製糸場の危機~世界目指す二人に未来開けるか」内容姉・寿が亡くなり、悲しみに暮れるなか、美和(井上真央)は、女性たちの学舎を完成させた。そこには、毎日のように、多くの女性が訪れ、様々なことを学んでいた。その様子に美和は、かつての松下村塾を思い浮かべるのだった。一方、素彦(大沢たかお)が押し進めた、外国での群馬の生糸の取引は、阿久沢(江守徹)の協力を得て、順調に進んでいた。だが政府は、官営の製糸場などを、民間への売却を考え始めていた。そのころ、兄・民治(原田泰造)は、松下村塾を再開。子供たちのために、様々なことを教えていた。そんななか、素彦は、美和から学舎の話を聞き、女学校の設立を考え、阿久沢達に提案。協力を得て、設立へ向けて進み始める。素彦と美和の様子を見ていた阿久沢とせい(三田佳子)は。。。。。敬称略まるで、ドラマみたいになってきたね(笑)まあ。。。今作の序盤。。。“松下村塾”編に比べれば、格段に良い感じなのは確か。序盤でも、ほんとは、こういう感じの物語を期待していたのにね。。。。何が正しいかどうか。何が事実かどうかではなく。ドラマとは、こういうモノだからだ。歴史上の人物を登場させれば良いってモンじゃないし。歴史の事実を箇条書きに並べれば良いってモンでも無い。それが、ドラマだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/082f015dedc1f7f36b6b1588dce71685
2015.11.29
プリキュア第42話『夢かプリキュアか!?輝くきららの選ぶ道!』内容ニューヨークで開かれるファッションショーに出ることになったきらら。新人モデルのかりんが、きららのアシスタントに。かりんには、夢があるらしく。。。。そしてニューヨークへと出発する朝。ストップ、フリーズが現れ。。。話は良い感じだと思うんだけど。これ。。。きらら。。。。ゼツボーグになってもおかしくないような。。。ゴースト第8話「発動!もう一つのモノリス!」 内容巨大化した眼魔を、なんとか倒したゴーストしかし、アカリ(大沢ひかる)と御成(柳喬之)が連れ去られてしまう。ユルセンのアドバイスで、2人の居場所を掴んだタケル(西銘駿)は、2人の救出に成功する。一方、マコト(山本涼介)の前に現れた西園寺(森下能幸)。タケルの父・天空寺龍(西村和彦)が実験を行っていたと告げる。敬称略1話完結ばかりも、どうかと思うが。説明しなきゃならないコトがあるのも分かっていても、さすがに、引っ張りすぎですね。おかげで。。。。。定番の。。。意味のないライダーバトル(苦笑)忍びの39「牙鬼の息子、萬月あらわる!」内容子供たちのおやつ狩りをするシャッカラゲたち。止めに入った天晴(西川俊介)らニンニンジャー。その中心には、牙鬼幻月の息子・萬月の姿があった。だが明らかに弱く、すべてを親衛隊に任せて逃走してしまう。そこで霞(山谷花純)は、ティーパーティーを開き、萬月をおびき寄せ、天晴らがヒャッカラゲの対処をしている間に、萬月を倒す作戦を立てる。案の定、萬月は、罠に引っかかったのだが、逃走する萬月を追う霞、風花(矢野優花)は。。。。豹変した萬月により。。敬称略ほぼ、最終ターンに入っている今作だが。それもあって、いまさら!?と言う印象も無くは無いですね。こう言うのを、成長途中で、シッカリ魅せてくれていれば、もう少し違った印象だったろうに。まあ。。。驕りってのも、分かるんだけどね。ちなみに。作戦。。。という印象より、まるで闇討ち、だまし討ちのように見えてしまっていて、正義の味方らしく見えませんが。本来の忍者は、“そういうモノ”ですので(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/613fab006da5ecdb883f873eae875179
2015.11.29
『大逆転劇!姉との再会で遥ピンチ岬が手作りミサンガ!? 』内容チアの大会に出場したスパークスだったが、緊張により、散々な結果だった。そこで、遥(飯田來麗)は、姉で強豪チアチームのキャプテン・蘭(みるきー)再会する。「チアをなめないで!」悩んだ末、遥は、姉を見返してやろうと決意。敬称略え!?まさか、そういう展開になるとは。。。。。。話自体は、かなりオーソドックスで。丁寧に描いていましたね。ただやはり。..ラストが。。。。(笑)これ、どうするんだろ。
2015.11.28
「世にも奇妙な物語・25周年~映画監督編~踊る・呪怨・永遠の0・アンフェア・リングの人気監督陣が大集結」『箱』内容研究室で、誰かに殴られた吉野朔子(竹内結子)気がつくと。。。箱の何かに閉じ込められてしまっていた。近くにあったスマホを手に取り、110番に電話する。敬称略脚本・演出は、佐藤嗣麻子さん悪くないけど。。。ちょっと、キレイすぎかな。。。妙な言い方だけどね。『幸せを運ぶ眼鏡』内容ある日、幸せを運ぶという眼鏡が、村上涼太(妻夫木聡)のもとに送られてくる。情報を入れると。。。。それは1週間前のこと、友人たちにからかわれたのをきっかけに、ネットで出会い系に登録したのだ。マッチングした女性・三浦あゆみ(山本美月)に連絡を入れ、デートをすることになった涼太眼鏡が様々な情報を提供し、サポートしてくれて。。。。恋も仕事も順調になっていく。敬称略脚本は、宇山佳佑さん監督は、本広克行さんう~~~ん。。。“展開”は、2つしか無いわけで。あまりに普通すぎて困ってしまった。『事故物件』内容新居へと引っ越してきた早瀬由希子(中谷美紀)と娘・朱理(新井美羽)引っ越し直後から、妙なことが起き始める。不動産屋にかけあうが、問題は無いと言うばかり。別居している夫・真一(高橋和也)が来たときも、話をしても信じてもらえず。敬称略脚本は、加藤淳也さん、三宅隆太さん演出は、中田秀夫さんこう言うのもアリだろうけど。普通すぎだね。『バツ』内容銀行員の初野元秀(阿部サダヲ)は、ある朝のこと、額に×印がある事に気付く。しかし、妻・弥生(鈴木砂羽)娘・はづき(吉田里琴)も分かってくれず。同僚・益田江梨子(山谷花純)にも見えないらしい。医師に診てもらっても、見つからない。そんなとき、同じように×のある邑田英策(ムロツヨシ)と遭遇する。敬称略脚本は、長谷川徹さんと、脚本・監督は、山崎貴さん気のせいか、よく似たモノが。。。。ってのは、横に置いておくが。まだ、シリーズらしさがあったと思います。『嘘が生まれた日』内容そこは、嘘が無い世界。皆本音で言い合い、そのため、トラブルが絶えなかった。ある日のこと、宇佐美正太郎(満島真之介)は、偶然から。。。事実では無いことが言えることに気付く。その事を、友人の増谷理(白洲迅)内田和也(矢本悠馬)らに告白。3人で確認した後、いろいろと試してみることに。。。敬称略脚本は、宇山佳佑さん演出は、清水崇さんこう言うのだよね。ほんとは。先週、今週で比べると、やはり、格段の差がありますね。最近の作品は、無難すぎるのだ。こう言うのじゃ無かったのに。。。。 印象に残らないのは、間違っている。
2015.11.28
「幼馴染とキス?ついに姉への想いに気付く妹」 内容体調を崩し眠っている小百合(伊藤沙莉)にキスをしたゆい(佐久間由衣)が。。。実は、小百合。。。翌朝、どうしても小百合は。。。。。。。。そして夜。小百合は、直(健太郎)の家に居た。敬称略。。。のこり、まだ4回もあるのか。。。。完全にミスってるよね。だからこそ、上手く誤魔化せば良いだろうに。
2015.11.28
内容佐竹純子(小池栄子)が、中学時代に親しかった篠田淳子(ミムラ)に会いに行った田辺絢子(松雪泰子)「私は、あの人が大嫌いでした」1996年「気をつけて。」中学時代。。クラス分けの一覧を一緒に見ていた篠田淳子(桃果)が、親友の飯田野梨子(加藤結)に言われた言葉だった。直後から、佐竹純子(西畑澪花)は、親しげに篠田淳子に接近してきた。初めは普通に感じていたのだが、気がつけば篠田淳子は、他のクラスメートから離れて行くハメに。そして翻弄され続け、ついに体調を崩してしまい、入院。最終的に、不登校になった篠田淳子は、東京へ転校。ようやく解放されたと言うことだった。話を聞き愕然とする田辺絢子は、野梨子がすでに亡くなっていると伝える。初めて聞いた親友の死に、篠田淳子は涙する。「佐竹純子は、あの頃から悪魔でした」その後の聞き込みで、同級生だった森沢美津絵(内田滋)から、思わぬ話が浮上。篠田淳子が不登校になった後、野梨子がイジメの犯人と噂されはじめ、結果的に、犯人に仕立て上げられてしまったと分かってくる。やがて、佐竹純子が、出会い系サイトを利用していたとつかむ。。。敬称略「佐竹純子に目をつけられたら、終わりなんです」まだまだ、ネタフリの部分もありますが。今回は、あまりに衝撃的な話で。。。。これ、ほかのメンバーと、どう繋がるんだろ??1つ1つが、恐怖を感じるネタになるのかな。。。。。っていうか、これ、サスペンスでも、ミステリーでも無く。ホラーに使いよね(笑)
2015.11.28
「忘却探偵の正体は!?過去知る謎の男…密室不可能殺人」内容その日、目覚めた今日子(新垣結衣)は、いつものように天井で“自分”を確認。腕や太ももに書き残した文章を読んで、“今”を認識。自身の部屋の中を探索し、自分を認識していくのだった。「私は掟上今日子。探偵。。。。よし!」部屋から“サンドグラス”におりてきた今日子は、絆井(及川光博)と再会。様々なことを把握していく。その後、まくる(内田理央)塗(有岡大貴)とも再会。食事を済ませ、すべてを確認し終えた今日子。直後、“サンドグラス”の電話が鳴り響き。。。。仕事の依頼が入る。アパレルショップ“ナースホルン”で起きた殺人事件。被害者は、常連の屋根井刺子。試着室で撲殺されたようだった。が。。多くの客が賑わう中、誰も気付かなかったよう。依頼人は、客の女性。。。捜査一課長の奥様(石田ひかり)。その後、社長、店長たちの話を聞き終えた今日子は、状況が“密室”であると認識する。そして第一発見者と会うことに。第一発見者は、臨時のアルバイトの厄介(岡田将生)今日子にとっては初対面の男だったが、名前を聞いた今日子は“厄介さんは信用出来る”という文章を思い出す。しかし、どうも。。。信用出来るように思えない。。。。それ以上に、“信用出来る”という厄介との関係について興味を覚えるのだった。すべての証言を聞き終えた今日子は、厄介、遠浅刑事たちに、状況が“密室”であることを説明するだけで、立ち去ろうとする。電話で依頼してきた捜査一課長から、ヒントだけで十分と言われたという。で。。。費用は半額。唖然とする厄介たちだったのだが、厄介たちのやりとりを耳にした今日子は。。。敬称略なるほどね。今日子という人物を表現するだけで無く、いままでの話があるから。。。。という厄介を上手く絡めて生みだした物語。今日子の毎日を見ることが出来ただけで無く、連ドラという意味でも、オモシロ味がありましたね。で。。。これ、どうなるんだろ。。。。特に厄介との関係は。文章が増えるのかな???TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/44c21ce77298ebb0bda322acf8cafc01
2015.11.28
内容九州のあさ(波瑠)のもとに現れた五代(ディーン・フジオカ)は、あさを勇気づけるだけ勇気づけ、去って行く。あさは、サトシ(長塚圭史)に声をかけ、大阪へと発つのだが、そのとき、サトシが。。。。大阪に帰って来たあさは、新次郎(玉木宏)に謝ろうとする。すると新次郎は、「黙って、ゆっくり顔見せとくなはれ」とあさを抱きしめる。そして、はつ(宮崎あおい)のもとには、惣兵衛(柄本佑)が帰ってくる。敬称略とりあえず、“あさが来た”ならぬ“あさが帰って来た”“惣兵衛が帰って来た”である。そのあたりは、ともかくとして。実際は、フラグは立てているのに、。。。。って話ですね。結局のところは。内容的に、ラストの1分ほどしか無い。が。重要なのは、。。。五代の部分はともかく。ほぼ全編が、ドラマらしくなってきたってコトだ。そう。明らかに、今週の中盤で、変わった。やはり、ナレーションの“少なさ”は、ドラマにとって大切である。“はつが来た”なんて、一瞬しか無いけど、描いて来たことが全て詰まっていると言っても過言では無い。一瞬で、全てを表現しきった。こういう時は、俳優の力が、本当に役だつよね。もちろん、そういう魅せ方をした演出も凄いんだけどね。ここのところ、残念な気持ちが強くなりつつあった今作だが。ようやく、見ることが出来るドラマになってきた感があります。放送2ヶ月。。。3分の1が終了した今作。今週の後半のようなカタチで、シッカリとドラマとして、魅せて欲しいモノであるTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/407fd43b870e1003d7781a5e6d26fd07
2015.11.28
「神里村を救え!幕末最強2人の戦い…!!」内容ある日のこと、半平太(錦戸亮)龍馬(神木隆之介)は、自分たちが倒れていた道路で倒れている男(レッドライス)を見つける過去からやって来たのではと、理央(石田ニコル)の店に連れて行くと、男が鬼沢という暴走族のリーダーだったと分かる。ただ5年前、隣県の猿川(奥野瑛太)たちとの抗争で服役。そのうえ、理央の元夫だった。出所直後報復にあったよう。話から理央が、半平太に惚れていると思った鬼沢は、半平太に勝負を挑む。だが、半平太に勝てるわけが無く、鬼沢は、理央と娘・優菜(岩崎春果)を、猿川から守って欲しいと。。。敬称略龍馬の行動が気になって仕方ないのが、玉にきずだが。話としては、理央を絡め、村を絡めるなど、結構、良い話に仕上がっていましたね。もちろん、過去の時代も絡めているし。バカバカしさも健在だし。半平太が、教え諭すっていうのもありますしね。ただ、だからこそ龍馬が。。。。ネタフリなのも分かるんだけど。神木隆之介さんの存在感が、ネタフリという領域を飛び越えて、本編に影響を与えてしまっている。で。もう1つ気になったのは。登場人物を使って。。。ってのも理解するのですが。結局、今作らしいと言うべきか。。。それとも時代錯誤と言うべきか。不良達との抗争で魅せてしまっていることだ。魅せ方は悪いとは思わないんですけどね。ちょっと、ワンパターンに見えてしまうのが。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/af1a1e7314ef5b9e37d83de6dee12bfe
2015.11.27
『母との約束、正しい出産って何?「母との約束…理想の出産って何?」内容“助産院で産みたい”という妊婦・森亜沙子(南沢奈央)バランスの取れた食事、適度な運動。助産院で自然に産んであげたいと言うばかりで、鴻鳥(綾野剛)と目もあわさず。通院する助産院の助産師、野々村秀子(冨士眞奈美)に、自分の理想とする出産について伝えていたのだ。一方で、陣痛の痛みに苦しむ妊婦・山田郁美(足立梨花)は、順調な出産で、助産師の留美子(吉田羊)だけで十分にもかかわらず、なぜ、何もしないのかと、鴻鳥に当たる始末。なんとか、妊婦と寄り添う時間を増やし会いと考える留美子に、同期が開く助産院への引き抜き話がある。留美子からの話に驚く鴻鳥と加江(松岡茉優)が。。。直後、3人には、もっと驚くことが!助産師の角田真弓(清野菜名)が妊娠したと。。相手は、売れないミュージシャンの大森太助(角田晃広)だった。そんななか、ののむら助産院でお産をしていた亜沙子。が、状況を見ていた秀子は、ペルソナへ連絡を入れる。。。。敬称略今回は、助産院と病院の関わり。。。そして留美子の話ですね。いままでも、そうだったけど。登場人物が密接に関わると、いや。..今回ほど、密接すぎると、ドラマが面白いだけで無く、今まで以上に、視聴者に物語を考えさせて、ほんと凄いとしか言いようが無いですね。ま。原作が凄いんだけどね。キャラもシッカリ立っているし。良く出来ています。あ。。。次回は。。。。そっか。。。それか。。。最も難しいエピソードのひとつだね。どう見せるんだろ。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/50e054a4293de560c9a897d3e7326395
2015.11.27
「老いらくの恋」内容金貸し利兵衛が、何者かに殺されて見つかる。店の台帳には沖石の名もあった。ある日のこと、質屋の隠居・伊勢屋長右衛門(堀内正美)と碁を打つ十六店の差配・平七(鶴田忍)は、長右衛門が、おうの(小野ゆり子)を後添えにしようとしていると知る。そんなおり、平七は、おうのが浪人と一緒にいるのを目撃。後を付けたところ、逆に襲われてしまうのだが、通りかかった折笠(笹野高史)に平七は助けられる。小泉道仙(中村嘉葎雄)のもとで治療を受ける2人の話を聞く信兵衛(高橋克典)折笠によると、浪人は山脇多聞(黄川田将也)という男だった。そのうえ、その名は利兵衛の帳面に記されていた名。金を返さず行方が分からぬ人物のひとりだった。敬称略あれ?急に、子供。。。赤ん坊って言うのを強調しはじめましたね。でも、それこそが魅力だろうから。。。当然と言えば当然だよね。
2015.11.27
「離婚危機の母上京!!ハマちゃん&みち子が急接近!?爆笑親孝行」内容ある日、浜崎(濱田岳)の母・とし子(榊原郁恵)が、宮崎から上京。偶然、道を聞かれたみち子(広瀬アリス)は、浜崎の母と気付くのだった。“かづさ屋”でワケを聞く浜崎だが、様子を見に来たの一点張りのとし子。そこに、浜崎に言われ、1人で釣りに行っていた鈴木(西田敏行)が現れる。息子の弟子だと聞き、呆れかえるとし子は、鈴木を諭すが。。。そんななか、兄・純友(前野朋哉)から連絡が入る。出ていく直前、父と母が大げんかしていたと言う。。そのうえ男と一緒の写真まで出てきたと言う事で、熟年離婚の危機だと。翌朝、息子の会社“鈴木建設”にやって来たとし子は、偶然、スーさんと再会。思わず、スーさんの素性を知ってしまうのだった。が。。。社長室に、社長が女を連れ込んだという話を聞いた昌之(駿河太郎)は、頻繁に誰かと連絡を取り合っているとも聞かされる。スキャンダル!?その後、両親の離婚を心配する浜崎は、宮崎に帰るよう母を促す。だが、とし子は、誰かと連絡を取り合っていた。みち子の協力で母の後を付けると、見知らぬ男性・矢野(日向丈)と会っていた。その男に、上京前に引き出した30万を。。。。夜。浜崎は、母・とし子に。。。。。不潔だと言い放ってしまう。それを聞いたみち子は、浜崎を。。。。。。。。敬称略“未来”を見据えた話であると同時に。ゲストらしいゲストが、いない中で、キャラの設定を十二分に使い切ったエピソードでしたね。ほぼ、全編コミカルだし。最終的に、ホントに良い話に。。。。。。。じゃなかったけど(笑)お見事でした。カンタンレシピが無い。..と思っていたら。。。。とし子!ただし、ひとつだけ疑問があったのは。スーさんが、奥さんと釣りデートしていたとき、みち子さんが、とし子を。。。東京案内。で。ラスト“かづさ屋”。。。。。スーさん。。奥さんと来ればよかったのに。。。。
2015.11.27
内容めぐみ(秋元才加)とも決着をつけた二郎(綾部祐二)だったが、直後、森田(山口智充)からの連絡で、咲(白石美帆)がニューヨークへと向かっていると知る。すぐに、タクシーに乗り、空港へと向かったのだが。。。。。。。半年後。はじめは、順調だった“家族食堂”も、失速気味だった。二郎、高野(篠田光亮)らは、もう一度改革が必要と考えるが。。。そんななか、社長(山田明郷)が辞任し、及川肝煎りの経営コンサルタントが“家族食堂”にやってくる。それは。。。咲だった。敬称略実のところ、いろいろな意味で、懐疑的な目で見始めた今作。だが、気がつけば、良い感じで惹き込まれ、名作と言って良い作品になったと思います。ま、一部には、、、ってのもあるんだけど。それはそれだろう。最終的に、キレイすぎるほどキレイにまとめましたし。かなり良かったと思います。
2015.11.27
内容新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)のもとにいた。惣兵衛がいないこともあって、身重のはつを気遣う新次郎。寂しい者同士だと。。。。そのころ九州のあさ(波瑠)も、寂しさを感じていた。頑張るあさの様子を見てカズ(富田靖子)治郎作(山崎銀之丞)たちは、もう少し自分を大事にして欲しいと伝える。。。。敬称略“はつが来た”だけでなく、“あさが来た”も、物語自体は、ほとんど動いていないが。実際、九州部分は、サトシを残したままだしね!それでも、前回に比べると、ナレーションが少なくなったことで、スタッフのドラマを魅せようという気持ちは伝わってきました。いや、それなりに、良い感じで魅せられていますし。そう。これくらいがちょうど良いです。特に、物語が大きく動かなくても、これがドラマである。っていうか。本来、メインである“あさが来た”をドラマとして魅せようとしないことが、意味不明ですが。これがね。以前のように、リアルに新人さんを使っている“朝ドラ”ならば、そういう手法も理解出来なくも無いのですが。最近は、そういうことをしていないんだから。もう少し、魅せ方を変えて欲しいモノだ。それにしても。はつのもとにも、、、あさのもとにも。。。ドラマとはいえ、次々と人が訪れますね(苦笑)それならそれで、新次郎。。。以前も行ったんだから、九州に行けば良いだろうに。どうせ、加野屋にいても、役に立たないし(笑)で。。。。再会?。。。妙なフラグがありましたし。。。。あ、当然、あさのコトじゃありません。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/38364158e5aea28d912cd5abceeddda5
2015.11.27
「二人の恋に進展の予感」 内容ある日、スーパーで買い物をしていた晴也(玉森裕太)は、万引きしようとしている七瀬蓮(須田琉雅)亮(須田瑛斗)陽菜(須田理央)の3兄妹を見かけ、引き留める。静江(高島礼子)の店に連れて行くと、むさぼるように食事をとるのだった。1週間前、母・早織(宮地真緒)が出ていったきり。藤沼潤平(山口良一)という男のトコロにいるという。そのうえ、母子は、暴力を振るう父から逃げてきたようで、静江のすすめもあって、晴也は、蓮の依頼で、母・早織捜しを始めることに。晴也が、美羽(新川優愛)たちとともに、蓮たちのアパートへ向かうと。。。。部屋は荒れていた。みんなで片付け終わると、子供たちに泊まって欲しいとせがまれ、晴也と美羽が、子供たちの面倒を見ながら同居することになってしまう。その後、早織がはたらく運送会社へ向かい、社長の藤沼から話を聞くのだが、早織の行方は知らないという。ただ、夜は“サンタフェ”というクラブで働いていたことだけは分かり。。。敬称略まさかの、リアル3兄妹。 引き伸ばし気味だけど、 今回くらいが、ちょうど良いかな。 これで、キレが、、、、、、
2015.11.26
「負け女からの逆転」内容萠子(吉瀬美智子)から、亜紀(篠原涼子)のことを知った高山(江口洋介)は、亜紀がいる温泉宿へと急ぐ。だが、酔って寝ている姿を見て、高山は立ち去ろうとするが、亜紀の大きなくしゃみに。。。。。翌日、萠子に話をしていた亜紀は、高山が亜紀のメッセージを見て店を飛びだしていったと知る。そんな萠子は、ふと。。純一(谷原章介)の言葉を思い出していた。そんなとき、店に、田代(丸山智己)がやってくる。「萠子さんのことは、何でも知りたいんです」一方、亜紀は、純一から、異動を打診される。そんななか、亜紀は、高山に確認するが、「何で駆けつけなきゃイケないんですか?」と言われてしまう。そのうえ、妙な誤解をしているのではと言われ、戸惑う亜紀。そこに池田(平山浩行)がやってくる。そのころ、みどり(鈴木砂羽)は、息子達のことで。。。奮闘していた。そんなとき、沢田(千葉雄大)から連絡が入り。。。敬称略ビックリした。。。20分過ぎに。。。。忘れてたよ。にしても今回は、詰めこんだねぇ。。。。ほんと、詰めこんだ。あくまでも、メインは亜紀だろうに。。。いろいろと風呂敷を広げすぎているので、ナントカしよう!そんなところなのだろう。広げすぎるから、こんな事になるんだよね。とはいえ。いままでとは、少し違うところがあったのは起承転結で言えば“転”なのだろうけど。タイトル《オトナ女子》というのを、シッカリ描いた感じかな。いままでの今作、《女子》の部分を強調しながら、恋バナを描いてきた。で。。。なんとなく《オトナ》の部分を盛り込んでいた。それが、中途半端すぎて、。。。そう。。《オトナ》が希薄で、この主人公で無ければならないという部分が、かなり少なかったのだ。それこそ、俳優が別の俳優でも。。それこそ、若くても成立していた。が。今回は、ようやく《オトナ》を強調してきた感じですね。今回のように、そこにあるギャップを魅せてこその、今作だっただろうに。。。ってことだ。そう、若い人とのギャップ。。。あとの祭りである。でもまあ。。。次回以降は、もう少し楽しめるかもねTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d51fbf303bfba1f4d832ba12894e57d2
2015.11.26
「ムコ殿豹変!?カネは全て僕にください!!」 内容河村家の面々の酷さを見かね、育生(向井理)は、“みんなが争わなくて良い遺言にして下さい”と龍太郎(伊東四朗)に告げる。そのことで、遺産は、全額寄付。。。すべてを育生に委任すると。信じられない遺言に河村家の面々は、大もめに。そんななか、華子(岸本加世子)の前に、別れた夫。。。育生の父・肇(光石研)が現れる。華子は、金を無心されるだろうから、会ってはダメと育生に注意する。直後、龍太郎は、育生に、皆を病室に呼ぶよう伝える。やがて陽子(余貴美子)月子(室井滋)凜子(板谷由夏)楓(榮倉奈々)そして恒三(岸部一徳)がやってくる。「誰からでもいい、正直に言ってみなさい」すると口々に不満をあらわに。楓も迷惑だと口にする。。育生は、本心を聞きたいと龍太郎に伝えたところ、「児孫のために美田を買わず」と西郷隆盛のことばを龍太郎は告げる。愕然とする一同。。。。育生も苦言を呈するが。。。。敬称略2回ほど前から、ようやく、家族の戦いで魅せ始めた今作。やはり、遺産相続なので、当然と言えば、当然の展開ですね。まさに“争族”こう言う状態を期待していたのに、なぜか、仲良しでしたからね(苦笑)序盤から描かなかったのが、ホントにモッタイナイ。そこはともかく。今回の話で、完全に、主人公が“白”なのが判明しましたね。いや、確定したと言うべきかな。そのうえ、登場により不測の事態を期待していた父が。。。。まさかの“白”と同時に、河村家は、今まで以上に“真っ黒”に。。。。ほんとに、楽しくなってきましたね。もう一度書くが。。。。序盤が。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/5c9764a81f56180a34626f4b5d023e14
2015.11.26
「ただよう香り~物語は核心へ真犯人が明らかに?」 内容平四郎(岸谷五朗)が、葵殺しの下手人とにらんだおふじ(遊井亮子)が乱心していたと知らされる。そこで湊屋の別邸にいる孫八(なだぎ武)のもとへ。だが、その様子から、疑念は晴れるのだった。次に宗一郎(屋良朝幸)と会うことにした平四郎。その宗一郎との話で、何も知らないと分かる。一方、弓之助(加部亜門)は、葵のもとに唐渡のたばこがあったと知る。事件に何か関係があるのではと考え始める。敬称略次回が最終回だというのに。。。。犯人では無い人物を、列挙しただけか。いや、捜査から外したと言うべきだろうかそういう意味じゃ、話は進んだのだけど。っていうか。これ。。。。次回だけで、全てを描くことが出来るの???
2015.11.26
『連作きもの殺人事件』「必殺シミ抜き名人の裏技鑑定!自在に色が変わる高級着物の謎」 内容スパルナジュエリー社長の磯貝徹(四方堂亘)が、自宅兼オフィスで殺されて見つかる。赤い液体で染まった遺体。そして寝室には、和服が3枚広げられていた。従業員の瀬川千明(藤村知可)橋本学(櫻井忍)は、着物は知らないという。だがそれを見た土門(内藤剛志)は、四季の花のうち、冬の花をあしらった着物が無いことに気付き、マリコ(沢口靖子)に伝える。その後の分析で、赤い液体がワインだと判明。寝室に残っていたガラス片もワインボトルのモノだった。早月(若村麻由美)の解剖で、後頭部には打撲痕はあったが、致命傷では無く。首の索条痕から、ワインボトルで殴られた後、絞め殺されたと思われた。そんななか、着物が京都の旧家・桐野家もので、春夏秋冬の連作ものだと判明する。そのため牡丹が描かれた冬もあったという。話を聞きに向かった、土門とマリコ。桐野家の当主・雄一の妻、桐野朝子(野村真美)は、盗まれたと告げる。ただ、冬の着物については、娘・若菜(はねゆり)の結婚披露宴のため、串本敏正(国広富之)のもとに、直しに出していると分かるだが、土門たちが、捜査のために持ち帰ろうとしても、串本は拒否。すると若菜の証言と、現物の着物の色が違うことに気づき、令状を取り、着物を差し押さえることに。科捜研で着物を分析したところ、染みを隠すため染め直されていたと分かる。染みは、お茶だった。敬称略今回は、松本美弥子さん捻っているのも分かるし、なんとなく、キレイにまとめようとしているのも分かるんだけど。最近の今作って、このパターンが多いよね。よくよく考えれば分かるのだが。事件自体が捻るのは、間違っているとは思いません。ただ、何度も、何度も。。。捜査が進む度に、科捜研で分析。流れから、仕方ないとも言えますけど、何度もすることで、どうしても“凄さ”が伝わりにくくなっているのだが。。。そう。決して見過ごしているわけでは無いし、実際は、関係者が事実を隠していることで、結果的に見過ごしてしまっているだけなのだが。しかし、見ている視聴者にとっては、見過ごしは見過ごしで。結局、キレが無くなり、面白味、凄さなどが、中途半端になっているのだ。こんな印象になっているのに、解決したことを満足する主人公。それって、正しいのかな???話自体も、無理に捻っているのが分かって、ちょっと面白味に欠けてしまっている。これ、どの部分を魅せるのか?を、もう一度考え直した方が良いかもね。科学捜査で魅せるという部分から、かなりブレている感じがしますいや、離れているといった方が正確か。
2015.11.26
内容ついに、想いを打ち明け合った二郎(綾部祐二)と咲(白石美帆)すぐに咲は、そのことを森田(山口智充)に伝える。一方、家に帰った二郎は、眠っているめぐみ(秋元才加)を起こさずにいた。翌朝、二郎の枕元には、めぐみのサインが入った離婚届。そしてめぐみは、姿を消していた。。。何とか捜そうとするが。。。。そのころ、咲は、塚本社長(山田明郷)ら取締役に。。。。敬称略そっか。。。っていうか、どこに落としてくるんだろ。。。。予想を超えてくれていれば良いんだけどね。
2015.11.26
内容五代(ディーン・フジオカ)が、大久保(柏原収史)からの大蔵卿への打診を断っている頃。。。九州のあさ(波瑠)は、抗夫たちと働きながら、納屋頭たちの説得をしていた。そんななか、ついに。。。福太郎という納屋頭をはじめ、抗夫たちがあさの提案を受け入れはじめる。サトシ(長塚圭史)の組を除いて。。一方、“すぐ帰る”と言い残し、どこかへ去った惣兵衛(柄本佑)に、はつ(宮崎あおい)は、心配していた。。。敬称略えっっと、、、、時間的には“あさが来た”が、一番長いけど。印象に残っているのが“はつが来た”が、一番で。。。。。。実際、俳優だけでなく、映像の見せ方、音の付け方に至るまで、丁寧だし、凝っていて、内容らしい内容は無いんだけど、印象に残る演出になってるんですよね。前者は、物量作戦。後者は、質で勝負。。。。。でしょうか(苦笑)ちなみに、大きな違いがあるのは、ナレーション。“あさが来た”は、時間経過を頻発させていることもあって、ナレーションが多い。で。。。。その流れで、説明染みたナレーションまで付けているのだ。ドラマになっている部分でも。逆に“はつが来た”は、ナレーションが、かなり少ない。だから、ジックリと俳優の演技を見ることが出来ている。そう、根本的に、ナレーションの入れ方。。。そして見せ方が違うのである。ほんと、せめて。。。ナレーションだけでも、もっと少なくすれば良いだろうに。。。。本編なのに、ドラマに見えないって。。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/51c086312e61c7da2b59841816845491
2015.11.26
「さよならの代わりにハグ…また会う日まで一年の約束」 内容ついに、超治(沢村一樹)に想いを告白したヒロ(天海祐希)は、離婚届を手渡し、家を飛び出してしまう。翌朝、目覚めると、しおり(内田有紀)のアパートにいた。昨夜、泣きじゃくっているヒロを見かけ、声をかけ連れ帰ったという。我に返ったヒロは、結婚指輪を返し忘れたことに気づき、超治のマンションへ。ハンカチに包み、ポストに入れようとしていると、華苗(富司純子)が現れる。「今、親子の縁を切ったところ」だと言い残し、富山へと帰っていくのだった。その後、ヒロは、居場所を探すが、どうしても見つからず。しおりが手助けしようとするが、耳を貸さないヒロ。ふと。。。両親の墓参りに向かったところ、天人(佐藤二朗)が待っていた。ウチに来ないかと、手をさしのべる。思わず、“実家”へ帰ることになってしまったヒロは、天人、八重子(坂井真紀)から、照乃(キムラ緑子)の本心と両親の死の真相を知ることに。そんななか、保(工藤阿須加)から、超治のことを聞き。。。敬称略ヒロが、本音ダダ漏れ状態になったことで、変わっていく世界。。。。そして、大きく変わっていくヒロ。そんな感じだろうか。絶望感を漂わせながら、最終的に...ホッとするようなファンタジー。。。。ギャップがあるから、温かい雰囲気が強調。最終的に。。。。なるほど。。。と思わせる展開。さすがだね。こういうのだよね。こういうの。実は、個人的に、最も作者に希望していた作品を見た気がします。たまには、ここ最近の“ヤツ”も良いんだけど。今作のようなのも、作風なんですよね。いや、本来は、これだったと言うべきだろうか。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/018849fc894858302ebe2c841631accf
2015.11.25
「真犯人の孤独」内容イバラこと伊原忠輝(中村蒼)が佐田(加藤虎ノ介)を殺したと白神(伊藤英明)から聞いた為頼(西島秀俊)は、妙な印象を受ける。そしてある事を調べはじめるのだった。白神は、関係者へ説明するなど、冷静に対処し、事態の収拾を図ろうとしていた。そのころ、仕事に復帰した菜見子(石橋杏奈)は、サトミ(浜辺美波)に提案。そんななか、為頼のもとに早瀬(伊藤淳史)がやってくる。何を聞いても覚えてないと言うばかりのイバラ。このままでは精神鑑定になってしまうと。すると「彼に聞きたいことがある」と、為頼はイバラと面会したいと伝える。早速、イバラと面会した為頼。佐田をオペしたことは覚えているが、殺したことは覚えていないという。薬について尋ねると、強くなれる薬だというイバラ。ただ、飲んだ後のことは覚えていないという。敬称略途中で、若干、引き延ばしの部分はあったが。ようやく、動き出した。。。事件に真相。盛り上がってきたなぁ。。。。。気になるところも。。。と、楽しめているのに。え!?次週、休みですか?忘れてしまいそう。この盛り上がりが、消えてしまわなきゃ良いんだけど。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a3dc0c15e207872183a835ace405ce11
2015.11.25
「はつ恋」内容芝浦の倉庫で、転落死体が発見される。亡くなっていたのはジャンクアーティストの山本将人(内浦純一)腹部には刺し傷があり、他殺の疑いがあった。右京(水谷豊)が個人的に注目していたアーティストだった。早速、右京は、亘(反町隆史)と現場となったアトリエ兼倉庫へ床に散らばる壊された作品を目にした右京は、違和感をおぼえ、持ち帰ることに。復元に取りかかるのだが、どうしも上手くいかない。そんなとき、亘が、山本のアートディレクター白石由紀(中原果南)に注目。話を聞くと。。。あまりに無頓着で、生活については、すべて初恋の同居人に頼っていたと言うことだった。そして、海外の賞も由紀が強引に出したと。開く予定だった個展については、予定通り開くという。一方、伊丹(川原和久)たちは、山本の同居人・星野玲奈(笛木優子)から事情を聞いていた。トラブルなど思い当たるフシは無いと言う。そして坂上武雄(石井テルユキ)の税理士事務所事務員の玲奈は、残業中だったとアリバイをこたえる。ただ伊丹は、玲奈に暴力を振るわれた痕があることが気に掛かり、そのことを尋ねるが。。。。敬称略今回は、谷口純一郎さん『相棒』初登板ですね。内容自体は、あまり『相棒』らしい感じではありませんが。っていうか、2時間サスペンスを1時間にした感じかな(笑)それを、監督が、和泉聖治さんなので、上手く『相棒』に仕立てている。ただそれ以前に。注目したいのは、亘ですね。ここのところ、亘の影が薄くなり、役割も“法務省”という単語を持ち出すためだけに近かったため、どうしても“右京の事件簿”になりかけてしまっていた。しかし、今回は、しゃべるしゃべる。で、その言葉を右京が聞き評価をするシーンが度々。かつての“亀山薫”『相棒』のニオイがしました。ふたりのやりとり自体が、普通のやりとり。。。日常でしたし。事件以外の、ちょっとしたことも描いていますしね。このあたり。初登板と言う事もあって、“相棒”っていう単語の意味を、シッカリ見つめたのかもしれません。で、監督が、それに応えた。個人的には、普通に『相棒』を見た。。。っていう印象ですね。これくらいだと。亘に馴染んでいけるし。亘の私事を小出しにすれば、もっと馴染んでいけることでしょう。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/0c59a64d63730d87dc562d53824b7f5e
2015.11.25
内容二郎(綾部祐二)の想いに気付いためぐみ(秋元才加)は、咲(白石美帆)のもとへ向かい、二郎のことを想っていないなら、森田(山口智充)のことを本気で想って欲しいと告げる。戸惑う咲だったが。。。。そんななか、シャコンヌで、中野(中村靖日)の再就職を祝う会が開かれる。裕子(平田薫)との再出発も祝う、二郎たち。そこで、志穂(佐藤藍子)から、夫・小林が専業主夫になることが発表される。驚く二郎たち。。。。その後、二郎は、めぐみの実家を訪ね、恵一(有薗芳記)から仕事についての説明を受けるのだった。翌日。“家族食堂”で店長会議が開かれるが、咲の姿が無かった。「帰ることが出来ない」という連絡があり、二郎が店長達に謝罪する。なんとか、会議を乗り切った直後、咲が、北海道から帰ってくる。二郎たちが、咲を責めはじめたところ。。。。。「私も家族食堂の人間です」敬称略なるほど。そういう“流れ”で、来ましたか。だよね。結末は分かっているからこそ、そこへの流れが一番大事だったのだ。なるほどなぁ。。。。ようやく、納得したよ。いや、感動的でした。ここ2週間ほど、停滞してましたからね。
2015.11.25
内容亀助(三宅弘城)に悩みを打ち明けるあさ(波瑠)そんななか、あさは、サトシ(長塚圭史)の厳しさにも理由があると治郎作(山崎銀之丞)に聞かされる。それでも、抗夫のために改革を進めようと決意する。だがサトシが。。。。。。敬称略休みがあったとは言え。水曜になって、ようやく“ドラマ”になった《あさが来た》!?最近は、金曜で終わることも多いから、次回・木曜には、ある程度決着をつけるってコトだよね???。。。。。。。。。。1週間のうち、2,3日しか無いってコト??それも、他の登場人物の物語も、盛り込むから。実質。。。。自粛。っていうか。そこまでして、主人公以外の物語を描く必要あるのか???????主人公が、完全に架空の人物だったり。実在の人物だとしても、情報がなかったりすれば、そういう“手抜き”も許されるだろうけど。。。。違うよね?????これで、次回あたりは、また。。。メインが“はつが来た”でしょ?で、“あさが来た”を食ってしまうのだ。ほんと、どういうつもりなんだろ。。。。。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ed09248559d16944977f0ca958368bbb
2015.11.25
『ずっと、泣きたかった「准看護師の山本弥生医療事故について藤堂に詰問され心揺らぐ」 内容星美ヶ丘病院で准看護師として働く山本弥生(瀧本美織)は、仕事ぶりが評価され、仕事もそつなくこなしていた。その一方で、患者、同僚とは深く関わらないようにしていた。ある日、看護師長として藤堂優子(鈴木保奈美)が赴任してくる。藤堂は弥生が患者のバイタルを暗記していると知り、評価しつつも注意する。とはいえ、弥生の何かに引っ掛かりを覚える藤堂。逆に弥生は、藤堂の言葉を聞き、あまり好きではない人だと感じ取っていた。だがそれ以上に、患者と積極的に接する藤堂の言動に、困惑する。そんなある日のこと。虫垂炎で手術したばかりの患者が急死する。藤堂は、執刀医の後藤啓一郎(本田博太郎)の誤診の可能性を感じ。。。。敬称略原作は未読。脚本は、森脇京子さんきっと。。。成長物語。。。なのだろうね。最終的に後出しじゃんけんで、感じていた疑問の答えを描いているので。次回からは、普通に楽しめそう。ただ。。。。逆に、そういう構成にしたことで、残念ながら、微妙な印象も抱いたのも事実だろう。もう少し、モノローグでも入れたほうが良かったかもね。とはいえ、全体的に、悪くないので。あとは、次回からの展開次第でしょう。
2015.11.24
「恋の四角関係」内容裏切られたと思っていた直人(塚本高史)が、違うと知った杏(相武紗季)一方、瞬(白洲迅)の本音を知ってしまった美樹(中越典子)そんななか、杏は、日下部(眞島秀和)からキスされてしまい。。。本音を知った美樹だが、それを逆に利用しようと考え始める。そして杏は、新しい計画として、人気コメンテーター北條美枝子(紫吹淳)にサービスを利用してもらおうと。。。敬称略 複雑に、恋バナが絡みすぎているので。いや、それだけじゃ無く、複数あるので。。。もうほんとに、盛りだくさん。ただ、そんな恋バナを描きつつ、サクセスモノも描く今作。お腹いっぱいである(笑)かなり良く出来ているんだけどね。
2015.11.24
「ついに悪女が計画実行…刑事破滅の危機」内容里見(松坂桃李)は、カラ(菜々緒)の元恋人・高槻とおるが8年前の事件の被害者だと突き止めるそして、猪熊(木村文乃)は、カラこそが被害者だと知ることに。すれちがう2人。一方、カラは、2人が自分に接近していると感じ取る。そのことから昔からの客・前川(石井正則)が、情報を漏らしたと気付く。そしてその情報を、レナ(入山杏奈)が里見に伝えていると。そんななか、里見は、速水(北山宏光)から猪熊が捜査一課へ異動する話があると知る。ただし、保留しているらしい。カラは、渡(光石研)に警察官にストーカーされていると告げる。そして里見の写真を見せるのだった。渡は、警察に行き、被害を訴え出るが、話を聞いてもらえず。直後、偶然、里見を見かけ、尾行を開始。そのころ猪熊は。。。敬称略のこり、3話らしい。ってことで。カラにより、ワナにはめられた里見と猪熊。あとは。。。カラの謎と。。。猪熊。。。描くことは決まっているので、どう魅せてくるか?だけですね。個人的には、なんか。。。ビミョーなのですが。実際、今作。。。序盤から、カラを見せすぎているため、ミステリーさがないし。で、ここまで前に出てしまうと。なんかね。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ad8b6b711bca07a9233c9913ad080835
2015.11.24
「人生で絶対に手放せないもの見つけた!」 内容ついに、退院の日を迎えたひとみ(香里奈)帰り際に、同じ病であるにもかかわらずボランティアで、子供たちに勉強を教える青年、桐山徹(柳下大)に出会う。同じ頃、悠一(鈴木亮平)は、響子(江波杏子)たちに留学しないことを告げていた。その直後、真菜(真野恵里菜)がひとみのもとを訪れ。。。。。「どうか悠一さんを自由にしてあげて下さい」敬称略う~~~ん。。。。退院しただけだよね。今回の話。あとの話は、これまでの話と、ほぼ変わらず。せめて、青年で広げるなら。。。。。ちょっと、響子、真菜で引っ張りすぎだよね。そらね。ドラマだから、紆余曲折ってのも分かるんだけど。一度、悠一が決断したんだから、それ以降は、どうでも良いだろうに。いったい、何度目の説得だよ(苦笑)だから、話が動いていないようにしか見えないのだ。実際、既視感しか無いし。っていうか。。。。。それが、半分近く。。いや、半分以上を占めてるって。。。。引き延ばすにもほどがあるぞ。ハッキリ言うが。これは、丁寧でも、ジックリでもありません。ただの引き延ばしです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a0f4e1afc8b59726709a66c800ebfed0
2015.11.24
内容二郎(綾部祐二)はめぐみ(秋元才加)と、咲(白石美帆)は森田(山口智充)と、一線を越えることが出来ずにいた。それでも、めぐみは、なんとか二郎の気を惹こうと奮闘する。そのころ、咲は、“家族食堂”の買収話に苦悩していた。大手チェーン店への買収話は、“家族食堂”の全ての消滅を意味していた。なんとかしようと、咲は、親友の志穂(佐藤藍子)に協力を求める。しばらくして、志穂から連絡を受けた咲。“ホワイトナイト”が見つかったと。すぐに会いに向かった咲。そこにいたのは、森田の知り合いの及川(横光克彦)塚本社長とも旧知の仲だという。同じ頃、二郎のもとにやってきためぐみの父・恵一(有薗芳記)に、二郎は、工場を手伝うつもりだと告げていた。敬称略今の感じ。。。。やっぱり《シンデレラデート》に似てるね。あとは、そこへのタイミングだけ。まあ。相変わらず、ダラダラと、ジックリの。。。境界にいるんだけどね。
2015.11.24
内容九州にやって来たあさ(波瑠)は、亀助(三宅弘城)から納屋頭サトシ(長塚圭史)の組が仕事をしないと聞く。宮部(梶原善)は、昔からのやり方がアリ、抗夫たちに口出し出来ないと言うが。あさは、治郎作(山崎銀之丞)らに改革を提案する。話を耳にしたカズ(富田靖子)は。。。。そのころ、大阪では惣兵衛(柄本佑)が、はつ(宮崎あおい)とともに。。。。敬称略今回も、ほぼ半々の“あさが来た”、“はつが来た”&“新次郎が来た”“新次郎が来た”は、ネタフリ。“はつが来た”は、ドラマを描いているのだが。なにせ。。。。“あさが来た”部分は、その半分が前回までの復習。残り半分は、主人公が特に必要無い場面で。。。。そら、印象に残らないよね。その内容だけで無く、主人公についても。印象に残らなくて当然である。せめて、治郎作が猛反対したり。。。。サトシが嫌味いったり...等々。そういう主人公と関わっているモノが無ければ、ドラマとして、“次”へ期待にも繋がらない。前者は、物静か...後者は、関わりさえ無し。カズなど、見ているだけだし。宮部も、あまり印象を残していない。ほぼ印象に残るモノが無いのである。これで、次の展開を楽しみに待てってのが、無理な話だ。どうも今作は、バランスが悪い。。。悪すぎる。この調子だと、なんとなく。。。。それも、箇条書きで、“主人公が何かした”と描くだけで。そこに、ドラマなんて生まれない。っていうか。主人公が、年表になって。。。。脇役が物語ってコトになってるよね。誰が主人公だよ!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3a25c5a65e623071a5e9d5e5143f65b1
2015.11.24
「今夜決着負けたら終わり!ラブトーナメント決勝!」 内容高嶺(山下智久)のことを、意識しはじめた潤子(石原さとみ)だが。。。それが恋なのかどうかわからず。。潤子は戸惑っていた。その一方で、清宮(田中圭)のことを避けるように。そんななか、ELAに妙な男が現れる。潤子のことを見つめた末。。。普通と。そこに高嶺が現れる。男は、高嶺の弟・天音(志尊淳)だという。京都の寺で修行していたはずなのに、急に戻ってきたと、高嶺も困惑していた。実は、高嶺に代わり、寺を継がせようとひばり(加賀まりこ)が、呼び戻したのだった。そのころ、寧々(恒松祐里)の誕生日を祝おうと、蜂屋(長妻怜央)と由希(高田彪我)がパーティーを計画していたのだが。高嶺も、想像を超える計画を、すでに立てていた。しばらくして、天音から高嶺との結婚を問われる潤子。敬称略ズレとギャップを徹底的に描きはじめていますねもちろん、恋バナも。。まさに、ラブコメである。ただ、主人公2人以外の部分が、再び多くなっていますね。もちろん、それらの部分も、コミカルになっているので、ラブコメとしては、成立しているのですが。残念ながら、見たいのは。。。。そこじゃありませんので。。。。。とはいえ。全体的に、主人公2人で描いているし、満足度は高いですけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/cdd55041e2e2a1e8ba8daee01f877b2d
2015.11.23
内容めぐみ(秋元才加)に振り回されながら、二郎(綾部祐二)は、戸惑いつつ。。。めぐみとの暮らしを再開する。一方、森田(山口智充)に誘われた咲(白石美帆)は、キタムラ屋のキタムラ社長(長原成樹)、北新エンタープレイズの及川など、森田の仕事関係の人たちと顔合わせをする。だが。。。それぞれに、何か違うと感じ始めていた。。。敬称略さて、最終週である。いまだに、迷走状態ではあるが。フラグを立てているので、方向性は見えている感じ。あとは、。。。流れですね
2015.11.23
『炭鉱の光』内容炭鉱経営が軌道に乗るとともに大阪と九州の往復が多くなってきたあさ(波瑠)再び九州へ発つ前に、あさは、はつ(宮崎あおい)や五代(ディーン・フジオカ)のもとへ挨拶に向かう。その一方で、周りの人のあさへの気持ちは、“加野屋の四男坊”新次郎(玉木宏)は、あさを気遣うが。。。。。そして、はつは、惣兵衛(柄本佑)に和歌山の話をしていた。敬称略話の進んだ部分が、“はつが来た”だけって。。。。(苦笑)一応、いろいろなネタフリはしているけど。所詮、ネタフリは、ネタフリ。いままでも、やってこなかったわけじゃ無いので、“今”やる必要があるかどうかは、ビミョーである。その時点で、何も描いていないのと同じってコトなんだけどね。っていうか、九州の部分って、先々週末に描いていますよね。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6ef1098be219cd7fe6b2843528ce190a
2015.11.23
内容仲間達を救おうとしたキヨシ(中川大志)は、肛門を負傷。保健室で治療していたところ、花(森川葵)が現れる。直後、千代(武田玲奈)がやってきて。。。。なんとかピンチを乗り越えたキヨシだったが。。。一方、万里(山崎紘菜)は、男子退学オペレーションを実行に移す。命令を受けた芽衣子(護あさな)は、シンゴ(矢野聖人)にスパイを命じる。代わりに外出許可を得て外出するシンゴは、杏子(新木優子)と出会う。そんななか、ガクト(柄本時生)が、キヨシ脱獄に加担したと疑われ、芽衣子に追いつめられるのだが。。。。。乗り越えるガクト。その直後、シンゴから、あるモノを手に入れた芽衣子は、アンドレ(ガリガリガリクソン)を追いつめはじめて。。。。敬称略テンポが早いですね。ただ、バカバカしく、シッカリ描いているので、楽しく見ることが出来ている感じだ。でも、実は、もう少し。。。ってところもあるんだけど。これ以上は、厳しいかな。
2015.11.22
「あの子の父親を殺したのは私だ」 内容茅野夢(石井萌々果)が“キャッツアイ”にやってくる。「XYZ」殺された父の犯人捜し。。。もあるが。。。。父・英介《水橋研二)がどのような人物だったか知りたいという。なぜ、死の間際。。。「やっと死ねる」と笑ったのか?と。話を聞いた冴羽(上川隆也)は、依頼を受けるかどうかは後で伝えると告げ、夢を見送るのだった。直後、近くに居た香瑩(三吉彩花)が、自分が殺したと告白する。「良いんだな?」「香が逃げちゃいけないと言っている気がする」その後、香瑩が夢の自宅を訪ねると、ピアノを教えているという高波遥(松本若菜)が、一緒に住んでいた。父が後見人にしていたという。一方、信宏(三浦翔平)の調査で、夢の父が“マッドドッグ”という殺し屋だったと分かる。そのうえ、“ドッグウォーカー”という仲間がいたと。直後、遥から、依頼はなかったことにして欲しいと言われる香瑩。茅野のことを調べて、殺し屋だと分かったという遥は、すでに、命を狙われていると伝える。駆けつけた冴羽は、2人を匿うが。。。何も知らない夢は、香瑩を自分が出演するピアノコンサートへと誘う。だが、世界的ピアニストの風間雅臣(加藤虎ノ介)が会場に来ていると知り、夢は緊張するが。。。香瑩が夢を励ましを受け、ステージへ。次の瞬間、銃声が!敬称略今回は、香瑩の話。っていうか。。。あの時の死に繋がる話ですね。ようやく《エンジェル・ハート》っていう感じだろうか。キレイにまとまっているので、特に不満は無いんだけど。あえて、指摘するとすれば、気になったのは、信宏か。ドラマなんだから、もう少し、その調査を見せてくれても良かったかもね。まあ。。。ほんとは、描く必要のないことなのだが。よくよく見れば、冴羽りょうって。。。ほぼ何もしてないんだよね。もちろん、ポイントで登場して、魅せてくれるだけで十分ってのも分かっている。ただ。。。。。仕事を。。。“シティハンター”をやっていないように見えてしまっているのだ。たとえ、クドくなっても、冴羽が、信宏に命じていたり。何かあってもよかったかもね。ちょっと、都合が良すぎる感じがします。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6828935e79295880ae6c38dc2a2b8a37
2015.11.22
内容長原製薬広報部の槙田高弘(玉山鉄二)は、通勤途中の駅で自殺騒ぎに遭遇する。慌てて出勤し、会議には間に合ったが。。。。一方で、婚約者で、会社の秘書をする森田真弓(蓮佛美沙子)から仲人を安城隆雄(小林薫)副社長に頼んだと話を聞く。派閥争いだけで無く、“ユーロヘルス”との合併話まで進むため、戸惑う槙田。だが真弓から、合併後の社長は、安城がするという噂があると言われてしまう。数日後、安城副社長に呼び出される槙田。仲人の件について槙田が口にすると、引き受けてくれるという安城。そして安城は本題を切り出す。先日、槙田が遭遇した自殺について、“特命”があると告げる。自社の薬による副作用の疑いがあると言う。同じ薬を飲んだ3人が、すでに死亡。別々の医師から指摘があったと。特に、先日の安川利久(戸田昌宏)の自殺では、直前の服用は確認済み。合併にも致命的な影響を与えかねないため、警察などに探りを入れるなど、調査をしろと言うことだった。北海道。.大阪。。。そして先日の場所と。。。調べる槙田。その後も、安城の命令で、さまざまな場所へ出向き、安城の“行動”を知ることに。やがて、安城から、安川の妻・典子(奥貫薫)が疑っていると知らされる。。。敬称略原作は、未読。演出は、村上牧人さん脚本は、羽原大介さん。。。主役が玉山鉄二さんということで。。。。《マッサン》つながり。そこはともかく。いわゆる、上司命令で隠蔽工作をする社員の話のようだ。翻弄。。。苦悩しつつ...と言う感じで、社会派ドラマかな。こういうドラマは、流れや展開も大切だし、見せ方も大切だけど。結局、“結末”だからね。そこまでの見せ方によって、面白くも。。。そしてその逆にも。。。さあ。どうなるかな。ま、普通に考えれば、。。。隠蔽で終わることは無いだろう。いまのところは、思った以上に、普通に展開している。予想を超えていないと言った方が良いだろうか。ただ、この枠じゃ......この手の話、展開。..定番だからね(苦笑)おかげで、妙な既視感があります。
2015.11.22
「池井戸潤・直木賞受賞作続編~NASAからの刺客!医療編へ」 内容ロケット打ち上げから3年。その実績で佃製作所は、大幅に業績を伸ばしてきた。ある日、帝国重工の関連企業懇親会に招かれた佃(阿部寛)は、財前(吉川晃司)との再会に笑顔になる。するとそこにあらわれる帝国重工宇宙航空部資材調達部長の石坂宗典(石井一孝)横には、“ライバル”だというサヤマ製作所の椎名直之(小泉孝太郎)がいた。財前によると、次のバルブはコンペで、サヤマ製作所との戦いになると。その一方で、佃製作所に、精密機器メーカー“日本クライン”から新規取引の依頼が入る。詳細は不明だが、動作保証90日という小さなバタフライバルブの試作だった。何を作るか不明と言うことに引っかかる佃は、あまり乗り気でなかったが。殿村(立川談春)山崎(安田顕)らの意気込みに、担当者と話をすることに。日本クラインの製造部長・久坂寛之(平岳大)製造部の藤堂保(瀧川英次)と会った佃は、金額が安すぎると指摘。しかし、量産を依頼するので了承して欲しいという。そのうえ、佃が、何の部品かを尋ねても、損はさせないと言うばかり。ただ、状況から、承諾するしか無かった。その後、江原(和田聰宏)の調べで、日本クラインが、アジア医大の貴船恒広(世良公則)と共同で、人工心臓“コアハート”を開発していると分かる。あまりにリスクが高い製品だったが、断るわけにもいかず。佃はロケットバルブ以上の品質で製作することを決断する。しかし、作り始めたものの、明らかに設計に不備がアリ、設計通りでは、かなりの技術が必要。指定の品質に仕上げるのは、難しかった。それでも、佃はアイデアを出しながら試作品をつくり上げる。が。。。日本クラインは、設計の変更を告げてくる。あまりのことに、断った佃。すると久坂達は、他に出すと。。。そんななか、真野(山崎育三郎)が、北陸医大の一村隼人(今田耕司)、“サクラダ”の桜田章(石倉三郎)とともに佃製作所にやってくる。敬称略話自体は、面白くないとは思いませんが。なにせ。。。。前回から3年も経過していることもあって、いろいろと変更されていますね。いや。。。変化と言うべきだろうか。正直。《下町ロケット》の設定を利用しつつ、別物のドラマをつくり上げた。っていう印象だろうか。ま。いいや。別のドラマだと思って、観るので。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/75ecf0d289c81ddd90a9feae4cfc649c
2015.11.22
『姉妹の約束「姉妹の約束~最期まで夫を思う姉の言葉胸に妹は?」 内容素彦(大沢たかお)美和(井上真央)の思いが通じはじめ、徐々に群馬の人たちの協力を得ることが出来るようになっていた。そんななか、美和のもとに、東京の久米次郎(市川理矩)から文が届く。その内容に驚く美和は、素彦の許しを得て、姉・寿(優香)の見舞いを兼ね、東京へ向かうことに。だが、到着早々、美和は、久米次郎から。。。。帰ってくれと。。。一方、世界的な不況で、生糸の相場が暴落。素彦は窮地に立たされていた。そんななかアメリカに会社を作った新井領一郎(細田善彦)から、群馬の生糸送ってくれとしらせが届く。高品質の生糸を準備した素彦は、阿久沢(江守徹)も協力し、大口の契約を取りつけるのだった。敬称略素彦の部分が面白くなってきているだけに。。。。美和が。。。無理して、アレコレせずに、素彦のサポートだけで、十分だったんじゃ?どうも、美和の使い方が...雑。。。っていうか。役割を与えすぎだよね。アレコレと描きすぎて、話全体にブレが生まれている。決して、悪くないのに。最終的に。。。。。美和がいないって。。。。(笑)きっと、そのために、先に行かせたと言いたいのだろうけどね。でも。。。。ほんとに、それで良かったのか?素彦の代わりをする美和という状況を描く違和感を、なぜ、考えなかった?あくまでも、ドラマだろうに。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ff875a209f7f4df38db5ea325b74b5df
2015.11.22
プリキュア第41話『ゆいの夢!想いはキャンバスの中に・・・!』内容みんなの勧めで、絵画コンクールに出品することにしたゆい。だが、頑張ろうとすればするほど、上手く描けない。そして、焦りはじめたゆいは、何を描けば良いかが分からなくなってしまう。ついに諦めそうになるが。。。え!?ここにきて。。。。。ゆいの話ですか!いやまぁ悪いってわけじゃ無いんだけど。残り少ないのに。。。。。いっそ、ゆいもプリキュアなら、印象は違っただろうに。あ。。。。ゼツボーグ担当!?(笑)ゴースト第7話「早撃!伝説のガンマン!」 内容仙人(竹中直人)から、次の英雄が“ビリー・ザ・キッド”だと知るタケル(西銘駿)そんななか、依頼が入る。親友の様子がおかしくなったと言う。調査を開始したところ、眼魔が現れ。。。そしてスペクターも。。敬称略細かい事はともかく。主人公が、主人公らしくなったのが、一番かな。そのうえ、謎のライダーについても、物語全体に関わるようで。。。そのネタフリも有ったし。やっと、普通に楽しめるようになった気がする。忍びの38「魔女っ子は八雲がお好き?」内容イギリス魔法学校の校長先生の娘・エレナ(小林星蘭)が八雲(松本岳)に会うため、日本にやって来た。魔法戦隊のリーダーをしていると伝えていたと聞き、天晴(西川俊介)らは、話を合わせて、協力することに。そんななか妖怪アミキリが出現。魔法戦隊マジマジジャーとして戦いはじめるが、エレナに忍者だとバレてしまい。。。そのうえ、さらわれてしまう。敬称略マジイエローで戦うんじゃ無いんだ。。。。気になったのは、そこくらいか。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a02565bdb7301c6846c5dea437d324d0
2015.11.22
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