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夏の終わりに猛暑が復活しています。昨日は基本健康診査の日でしたが、検査を終えてセンターの食堂を空腹のまま横目に・・・一刻も早く帰宅する気になったくらいです。アスファルトの照り返しがおそろしい暑さでした。(>____
2013/08/31
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毎朝、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」を見ています。今朝は思わず涙してしまいました。宮藤官九郎の脚本がおもしろいからなのか、歴代のテレビ小説の中でも秀逸です。出てくる音楽もそれぞれすばらしく、常に頭の中をまわっています。紅白に小泉今日子が登場して「潮騒のメモリー」を歌うとか歌わないとかいう噂も出ているとか?(^^;)じぇじぇじぇ。夏といえば、やっぱり向日葵でしょう。しかし、暑い時に向日葵を撮るのはきびしいです。緑バックで posted by (C)みなみたっちひまわり畑というほど広くはありませんが。向日葵とクマバチ posted by (C)みなみたっちころんころんのクマバチ(こわくない)が来ていました。一輪 posted by (C)みなみたっち少しのっぽさんの向日葵を。ホオノキの実バックの向日葵 posted by (C)みなみたっちホオノキの実をバックに入れてみました。ホオノキの実 posted by (C)みなみたっちちなみに、ホオノキの実というのはこれです。ツバメ、飛ぶ posted by (C)みなみたっち向日葵の上空を飛ぶツバメ。向日葵コーラス posted by (C)みなみたっち最後は、向日葵コーラスに見送られて。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/30
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今年は三回花火大会に行きました。最初の花火は直前に突然の雷雨で一発もあがらないうちに完全中止となりました。したがってその花火はゼロ。そして、その次の大会をAとします。三度目はBとしますが、これまた大変でした。(話は後日)今日は花火大会Aの花火の投票です。よろしくお願いいたします。m(_ _)m1.花火1花火1 posted by (C)みなみたっち2.花火2花火2 posted by (C)みなみたっち3.花火3花火3 posted by (C)みなみたっち4.花火4花火4 posted by (C)みなみたっち5.花火5花火5 posted by (C)みなみたっち6.花火6花火6 posted by (C)みなみたっち7.花火7花火7 posted by (C)みなみたっち8.花火8花火8 posted by (C)みなみたっち以上、1~8の中から一枚をお選びいただけますとうれしいです。m(_ _)mにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/29
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やっと涼しくなったと思ったら、昨日も午後は日差しが強くかなり暑くなりました。(^^;)ただし、吹く風には秋の気配を感じます。夏もそろそろ終わりですね。8月25日に行いました「どの列車がお好みですか?」投票結果からです。まんべんなく票が入りましたが、上位は「ビューやまなし」でした。お座敷列車「ニューなのはな」は黄色がポイントでしたが、残念な結果に終わりました。一番人気は1番と3番です。1.ビューやまなし、あずさ、他ビューやまなし、あずさ、他 posted by (C)みなみたっち3.ビューやまなし最後部ビューやまなし最後部 posted by (C)みなみたっち次点は2番でした。2.ビューやまなし二階建てビューやまなし二階建て posted by (C)みなみたっち7月22日にお散歩途中で立ち寄ったお寺でみたものを。お寺のハス1 posted by (C)みなみたっち鉢植えですが、蓮がたくさんあってうれしくなりました。お寺のハス2 posted by (C)みなみたっちすぐ後ろに塀(フェンス)があったり、蓮の背がとても高いので撮りずらかったです。(^^;)お寺のハス3 posted by (C)みなみたっち蓮も何種類かあって、もっと早くから知っていれば毎年見られたのに・・・と思いました。 お寺のハス4 posted by (C)みなみたっちお寺のハス5 posted by (C)みなみたっちこの大賀蓮のようなものが一番たくさん咲いていました。お寺の椅子 posted by (C)みなみたっち石でできたこんなベンチもありましたが、なんだかおそれおおくて座れませんでした。(^^;)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/28
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昨夜の豪雨は相当のものでした。すでに床についていましたが、驚いて眠れなくなりました。ただし、あまり長い時間は降っていなかったようです。8月24日に行いましたナツズイセン投票は、完全に票がばらけました。まんべんなく票が入った感じで、一番人気も4つ同点になりました。2番、4番、7番、8番です。次点は3番でしたが、画像が多くなりすぎるので割愛します。(^^;)2.ナツズイセン2 ナツズイセン2 posted by (C)みなみたっち4.ナツズイセン4ナツズイセン4 posted by (C)みなみたっち7.ナツズイセン7ナツズイセン7 posted by (C)みなみたっち8.ナツズイセン8ナツズイセン8 posted by (C)みなみたっち投票には入れませんでしたが、もう少し涼しげなナツズイセンを。ナツズイセン1 posted by (C)みなみたっち ナツズイセン2 posted by (C)みなみたっちナツズイセン3 posted by (C)みなみたっちナツズイセンにはなぜか空蝉が多いのです。ナツズイセン4 posted by (C)みなみたっち上のとは違う掴まり方で。背中の白い糸も見えています。調べたところ、白い糸は呼吸をするための気管だそうで、土の中にいるときに使っていたようです。そして、その管の中まで脱皮するそうです。(これ以上の詳細はわかりませんので、興味のある方はお調べ下さいませ。)ナツズイセン5 posted by (C)みなみたっちナツズイセン6 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/27
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あちこちで豪雨による被害が出ています。最近は想像できないような自然災害がおこっていてとてもこわいです。昨日はフォトコンの授賞式に行きましたが、写真家の講評をはじめ入賞者の方々からいろいろと刺激をもらいました。今日は、7月末の水辺の生き物たちのアップです。1普通にウチワヤンマ posted by (C)みなみたっちまずは、普通にウチワヤンマを。2後ろから見るとウチワが posted by (C)みなみたっち今度は後ろからウチワヤンマのウチワを見てみました。このウチワ状の突起は左右にわかれているのです。3飛ぶウチワの後ろ姿 posted by (C)みなみたっちむこうを向いたウチワヤンマが飛び上がりました。後ろから撮るとおもしろい形に見えます。左右のウチワ状の突起が開いていました。4ウチワ飛ぶ posted by (C)みなみたっちこれも飛ぶウチワヤンマ。5ウチワ二羽の飛翔 posted by (C)みなみたっち二羽のウチワヤンマの飛翔。6チョウトンボ posted by (C)みなみたっち一方、こちらは羽が美しいチョウトンボです。7チョウトンボ posted by (C)みなみたっちここまで羽が美しいトンボはいないのではないでしょうか。8チョウトンボ飛翔 posted by (C)みなみたっち飛翔するチョウトンボ。9カイツブリ水上走り posted by (C)みなみたっちおまけは、水上走りするカイツブリ。足の動きと軌跡がおもしろいです。(*^_^*)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで何とか2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/26
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今回は珍しく列車の写真です。どこで撮ろうかと考えたのですが、所用もあって駅で撮ることにしました。鉄道写真はよくわからなかったので、どう撮ろうか、どこで撮れるのか悩む間もなく、先客の小中学生と思われる子たちがいろいろと話しかけてきて、ご自慢の写真もたくさん見せてくれました。(^_^)趣味の話をしている彼らの目は輝いていました。(*^_^*)それでは、お好みを一枚教えてくださいませ。1.ビューやまなし、あずさ、他ビューやまなし、あずさ、他 posted by (C)みなみたっちメインは「ホリデー快速ビューやまなし」です。2.ビューやまなし二階建てビューやまなし二階建て posted by (C)みなみたっち二階建てがあります。この車両はグリーン車ですが、一般車両には普通の乗車券だけで乗れると小中学生が話していました。3.ビューやまなし最後部ビューやまなし最後部 posted by (C)みなみたっち4.ニューなのはな1ニューなのはな1 posted by (C)みなみたっちビューやまなしが行った後、さほど待たずにお座敷列車「ニューなのはな」が来ました。5.ニューなのはな2 ニューなのはな2 posted by (C)みなみたっち子どもたちもこちらを待つ時に大興奮していました。(^o^)6.ニューなのはな3ニューなのはな3 posted by (C)みなみたっち他の子はまだホームのもっと左側にいました。7.ニューなのはな4 ニューなのはな4 posted by (C)みなみたっちお座敷列車は見るのが好きですが、乗ったことはありません。(^^;)団体さん専用の「走る飲み放題」というイメージがあります。8.ニューなのはな5ニューなのはな5 posted by (C)みなみたっちゆっくりと西の方へむかうお座敷列車の後ろ姿です。1~8の中から一枚をお選びいただけますとうれしいです。m(_ _)mにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/25
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夏に欠かせないのがナツズイセンです。名前にスイセンとついていますが、ヒガンバナの仲間です。こういったヒガンバナ科の植物がなぜか好みです。(^^;)久しぶりに投票にしてみました。ご参加いただけますと幸いです。1.ナツズイセン1ナツズイセン1 posted by (C)みなみたっち2.ナツズイセン2 ナツズイセン2 posted by (C)みなみたっち3.ナツズイセン3ナツズイセン3 posted by (C)みなみたっち4.ナツズイセン4ナツズイセン4 posted by (C)みなみたっち5.ナツズイセン5ナツズイセン5 posted by (C)みなみたっち6.ナツズイセン6 ナツズイセン6 posted by (C)みなみたっち7.ナツズイセン7 posted by (C)みなみたっち8.ナツズイセン8ナツズイセン8 posted by (C)みなみたっち以上、1~8の中から一枚をお選び頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。m(_ _)mにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/24
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真夏に蓮の近くに餌を捕りにくるヨシゴイをもとめてプチ遠征することがあります。しかし、暑さに負け、出てこないヨシゴイに愛想をつかしてとぼとぼ帰ることが多いのです。今年も出が悪く、遠くへ飛んでいく姿をちらっとみかけたくらい。「待って待って撮る」というのが苦手なもので、今回もちらっと姿を見せてくれたところで撤収することにしました。(^^;)ヨシゴイ飛ぶ1 posted by (C)みなみたっち飛んでいるところが何とか撮れました。こちらに来てくれません。ヨシゴイ飛ぶ2 posted by (C)みなみたっちずい分時間がたってから、今度は右の方へ飛んで行きます。ヨシゴイ飛ぶ3 posted by (C)みなみたっち遠い遠い茂みの中へ飛んでいくようです。(見つけられますか?)蓮ヨシゴイ1 posted by (C)みなみたっち蓮の中でヨシゴイを見かけたのはこのワンチャンスだけ。蓮ヨシゴイ1 posted by (C)みなみたっちしかし、蓮の花ではなくつぼみ一個がらみのみでした。(^^;)それでも、ヨシゴイを見ることができたということだけで満足しました。杭にオオヨシキリ posted by (C)みなみたっちヨシゴイのかわりに、昨日も登場したオオヨシキリを。(^^;)蓮にオオヨシキリ posted by (C)みなみたっちオオヨシキリも蓮の花がらみでは撮れません。ちなみに、庭の蓮は未だつぼみが出てきません。(>_
2013/08/23
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7月中旬のことです。オオヨシキリが営巣していると思われる場所に行ってみました。いつものような賑やかな鳴き声はしませんが、気配はあります。やっと見つけたのが、この鳥。のぞいているオオヨシキリ posted by (C)みなみたっちたぶんお母さん鳥だと思います。ちらっとだけ顔を見せました。杭止まりオオヨシキリ♂ posted by (C)みなみたっち上の鳥の近くから飛び出して来たのがこの鳥です。飛び去るオオヨシキリ♂ posted by (C)みなみたっちエサを探しに行っては、また茂みにもどって行ったのでお父さんかなと思いました。ウチワヤンマをゲット1 posted by (C)みなみたっち今度は蓮のあるところにオオヨシキリが現れました。ウチワヤンマをゲット2 posted by (C)みなみたっちオオヨシキリがゲットしたのは、大型のトンボ「ウチワヤンマ」でした。ウチワヤンマをゲット3 posted by (C)みなみたっちウチワヤンマはおしりの近くにうちわのような丸いものがついています。ウチワヤンマをゲット4 posted by (C)みなみたっち今年はなぜかウチワヤンマの数が多いようです。ウチワヤンマをゲット5 posted by (C)みなみたっちオオヨシキリがウチワヤンマを捕まえたところは初めて見たのでとても興味深かったです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/22
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昨夜のTVドラマ「救命病棟24時」は涙なくしてはみられませんでした。医局長(松嶋菜々子)にとっても搬送された10才の甥の脳死そして臓器提供についてはなかなか受け入れがたいものでした。脳死判定というのは実につらいものですね。とりわけ幼い子どもの場合は・・・。カワセミのホバリングやダイビングは何度も見ていますが、今日は、それとちょっと似た習性のあるコアジサシの登場です。高い位置でホバリングをして水に飛び込み、魚などを捕らえる他、求愛給餌などもする鳥です。飛ぶコアジサシ posted by (C)みなみたっちコアジサシのスタイルは鋭角な感じがしてかっこいいなあと思います。(*^_^*)下を見る posted by (C)みなみたっち目がよいのでしょうね。正面から見ると posted by (C)みなみたっち餌探しをするコアジサシを前の方から見るとこんな感じになります。ホバリング posted by (C)みなみたっち空中に浮かびつつ、餌を探し・・・獲物をねらう posted by (C)みなみたっちそして獲物に狙いをつけて。飛び込み posted by (C)みなみたっち空中からダイビング。浮遊 posted by (C)みなみたっち浮き上がってきました。餌をゲット posted by (C)みなみたっち見事、餌をゲットして飛び去ります。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(ぎりぎりの2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/21
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昨日からの続きです。ヒナ連れのオオバン親子が出会ってしまいました。そして親4羽が入り乱れてのバトルとなりました。少しさかのぼってバトルの前の写真を。バトルが始まると posted by (C)みなみたっちチビスケを置いて戦闘態勢に入る親オオバン。バトル中は、親バトルに夢中でヒナの様子はよくわかりませんでしたが、離れたところにじっとしていたのではないでしょうか。オオバンABの闘い6 posted by (C)みなみたっちそれでは、バトルの続きです。水上ジャンプする「カオナシ」おそるべし!(^o^)オオバンABの闘い7 posted by (C)みなみたっちオオバンのバトルというのは、どうも蹴りが中心のようですね。オオバンABの闘い8 posted by (C)みなみたっちオオバン4羽が入り乱れてばっしゃんばったん。遠目にバトルを posted by (C)みなみたっち途中休憩をする?4羽を遠目に撮ってみました。オオバンABの闘い9 posted by (C)みなみたっちバトル再開。またもや出ました、蹴り。オオバンABの闘い10 posted by (C)みなみたっち完全に水上に浮き上がっています。オオバンABの闘い11 posted by (C)みなみたっちあやうし・・・って、どっちが?オオバンの足っておもしろい形をしていますね。幸い、この後、何事もなかったようにバトルは終了しました。親どおしのバトルは、ある程度のところでやめるようです。オオバンAのヒナ posted by (C)みなみたっちオオバンAのヒナが変なかっこうで登場。「こわかったよー」ずっとそばにいてよね posted by (C)みなみたっち「もう、だいじょうぶよ。」「母ちゃん、ずっとそばにいてよね。」ヒナを慈しむオオバンの姿が印象的でした。水浴びするとこわい? posted by (C)みなみたっち一件落着、水浴びする親子。しかし、水浴びするとヒナが別鳥(こわい鳥)に変化するような・・・。(^^;)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位に)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/20
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バンの親子は何度も見ていますが、オオバンの親子(ヒナ)を見たのは初めてでした。しかも、オオバンの親子が出会ったことでいきなりバトルが始まってしまったのです。想像を絶するような闘いでした。オオバンファミリーA posted by (C)みなみたっちまだちいちゃなヒナが一羽だけ両親に見守られて一緒に行動しています。嘴が赤くてバンのヒナによく似ています。オオバンファミリーB posted by (C)みなみたっちそしてもう一組のオオバンの親子がこちらです。ヒナはかなり大きくなっていて「この鳥なんだろう?」というくらい、かわいくありません。(^^;)親にくっついて餌を「くれくれ」言っています。そのファミリーどおしが突然出会い、親のバトルが始まりました。オオバンABの闘い1 posted by (C)みなみたっちオオバンのバトルも初見でした。びっくりしてバトルシーンに目が釘付けに。オオバンABの闘い2 posted by (C)みなみたっち激しい水しぶきとともにどっちの足だかわかりませんが見えています。オオバンABの闘い3 posted by (C)みなみたっちしっかり、けりが入ったようです。そして、補助要員?なのか、オスだけでなくメスもそばで戦闘態勢に。(オスメスは同色なので、オスメスは正確ではないかもしれませんが。)オオバンABの闘い4 posted by (C)みなみたっちオスメス4羽の戦いのようです。オオバンABの闘い5 posted by (C)みなみたっちこれは三羽いるのでしょうか。高く上がった足はなぜかボートのオールのような形になっています。オオバンの顔は、ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」に出てくる「カオナシ」のように見えてしまいました。(^^;)(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっくりの3位に)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/19
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お盆休みもそろそろ終了でしょうか。Uターンも数日にわたってのようですが、今日あたりが一番混雑するのかな?最近、テレビで見るものがあまりないので映画を録画しています。このところ、「ハリーポッター」を見ていますが、なかなかおもしろかったのですね。(^^;)本の方が大好きで、発売前に予約して全冊買いそろえました。本を手にすると夢中になって読んでおりました。(^^;)映画よりも本の方が好きなので、映画は1,2本しか見なかったのですが、今になってみると映画もなかなかよくできているなあと感じました。9葉っぱとったよ posted by (C)みなみたっち小さな小さな葉っぱを口にくわえています。カルガモは生まれた時から自分で餌をとれるようなので、カルガモ母さんだけで大勢のヒナを育てられるのでしょう。10お水のんでるの? posted by (C)みなみたっちシルバーの子が母カルガモ(右端の嘴だけ出演)と同じような行動を。11葉っぱと比べても posted by (C)みなみたっち水に浮かんだ葉っぱとカルガモヒナの大きさ比べ!12かわいいあんよ posted by (C)みなみたっちみんなおそろい・・・かわいいあんよ。あんよ縮めて posted by (C)みなみたっち今度はあんよをちぢめて。シルバー posted by (C)みなみたっちシルバーの子はあんよもちょっと色違い?15鯉が通る posted by (C)みなみたっちすぐ下を鯉が通るのでちょっと緊張しているのかな。13コウホネの花 posted by (C)みなみたっちコウホネの花にも興味津々の様子です。14コウホネの葉っぱの上に posted by (C)みなみたっちコウホネの葉っぱの上にのっちゃった。(*^_^*)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで2位に)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/18
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また熱中症警報メールが来るようになりました。ここ数日、まだまだ酷暑が続くようです。冷房された室内でも熱中症になることがあるそうですので水分摂取等気を付けましょう。子連れのカルガモのつづきです。1こんなところに posted by (C)みなみたっちカルガモのヒナってみんなよく似ています。個性ってあるのでしょうか?2あれ、食べたい posted by (C)みなみたっちいました、いました。好奇心旺盛な子が。(^o^)3よーし、届いた posted by (C)みなみたっちカラスウリのツルが気になったみたいです。背伸びしたらなんとかとどいたようで、たべちゃったのかな?4びよーん posted by (C)みなみたっち他の子はやらないのに、あの子だけやっています。5ヒナの水浴び posted by (C)みなみたっち水浴びをしている子が一羽だけいます。ものすごい水しぶきをあげていますが、お母さんは心配そうにつきっきりで見守っています。6一羽だけシルバー? posted by (C)みなみたっちそしてきわめつけの個性は色の違いです。一羽だけシルバーみたいな色の子がいます。以前、一羽だけゴールドのヒナがいたことを思い出しました。7やっぱり気になる posted by (C)みなみたっちもう少し近づいてみます。カラスウリの花と格闘する子。8ひっぱってみよう posted by (C)みなみたっち一羽だけしぼんだ花をひっぱっていました。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで何とか2位に)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/17
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カルガモは野鳥ですから手に乗せることはできませんが、ほんとに手に乗せたくなるようなかわいいカルガモのヒナに出会いました。今シーズンはこの親子ともう少し大きな親子の二組しか、カルガモのヒナには出会えませんでした。さびしいことです。(>_
2013/08/16
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前回からの続きです。それと、いただいたご質問へのお答えを。「野鳥にはまぶたはないのでしょうか」という問題ですが、野鳥にまぶたはあります。小さい頃から、数種類の鳥を飼っていましたが、目を閉じる時は下まぶたが上にいって目を閉じるのだと思っていました。(^^;)ただし、目を閉じる時は下まぶたが上に上がるのがメインだが、若干、上まぶたも下がっていくという報告もあります。また、瞬膜は、まぶたと眼球の間にあって、まぶたが上下に動くのに対して水平方向へ動くようです。瞬膜は目をあけたまま行動する必要がある時・・・水中で獲物を捕る、ケンカをする、捕った魚をたたく時など、必要に応じて出てきます。ゴイサギ幼鳥の補食3 posted by (C)みなみたっちゴイサギの若がとった魚はオイカワだと教えていただきました。ありがとうございました。m(_ _)mオスの婚姻色でしょうか、きれいな色をしていました。ゴイサギ幼鳥の補食4 posted by (C)みなみたっちこんなに大きなオイカワをまるのみにしてしまいます。ゴイサギ幼鳥の補食5 posted by (C)みなみたっち思わず「ウグッ」と言いたくなりました。(^^;)飲み込んだ後、何度か水を飲んでいました。ゴイサギ幼鳥水浴び1 posted by (C)みなみたっち水といえば・・・なんじゃこれ画像です。こうなる前はしばらく水の深いところでじーーーーっとしていたのです。ゴイサギ幼鳥水浴び2 posted by (C)みなみたっち日中のせいか、ゴイサギはのんびりゆっくりおっとりですが、水浴びの時はすばやい動きをしていました。(^o^)ゴイサギ幼鳥水浴び3 posted by (C)みなみたっちちょっと休憩かな?ゴイサギ幼鳥水浴び4 posted by (C)みなみたっち今度は向きをかえて水浴の再スタートです。目は瞬膜に覆われています。まさにゴーグルです。ゴイサギ幼鳥水浴び5 posted by (C)みなみたっちはでな水浴もそろそろ終了。なかなか凛々しいゴイサギができあがりました。(^o^)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(未だ厳しい3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/15
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13日未明にペルセウス座流星群が見られると楽しみにしていましたが、お天気が悪くてだめでした。昨夜もだめ。残念です。年によってはたまに見かけるゴイサギの子どもですが、今年は何回か見ることができました。幼鳥というよりは、もう若鳥といった方が良いかもしれません。ゴイサギは夜行性なようで日中はあまり動きません。ゴイサギ幼鳥の模様 posted by (C)みなみたっち背中の模様からゴイサギの幼鳥は「ホシゴイ」とも呼ばれています。1ゴイサギ幼鳥口開け posted by (C)みなみたっちとにかく動かなくてあまり見ていておもしろくないのですが、たまたまこんな様子を見ることができました。2ゴイサギ幼鳥苦しそう posted by (C)みなみたっち次第に恐ろしい形相を呈していきます。(^^;)3ゴイサギ幼鳥こわい顔 posted by (C)みなみたっち目は瞬膜で覆われています。(目を保護するゴーグルみたいなもの)これは、ペリットを吐く前の苦しそうな表情なのでしょうね。ペリットというのは、カワセミなどもそうですが魚やザリガニなどをまるのみする鳥が消化できない骨などを丸めて吐き出したものをいいます。ゴイサギ幼鳥動く1 posted by (C)みなみたっちペリット吐き以外は、また動かなくなりました。しかし、別の日はかなり俊敏な動きをしたのでびっくり。ゴイサギ幼鳥動く2 posted by (C)みなみたっち羽をひろげながら餌探しをしていたようです。ゴイサギ幼鳥の補食1 posted by (C)みなみたっちついに大物をゲットしました。ゴイサギ幼鳥の補食2 posted by (C)みなみたっちなかなかきれいな魚のようですが、なんという魚なのでしょうか。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(未だ厳しい3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/14
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世の中はお盆休みというものなのでしょうか。普段は渋滞するような道路がガラガラでびっくりしました。(^^;びっくりしたといえば、昨日は近場からの帰り(5分程度)でしたが雷がものすごい。夕方の薄明かりの中、縦に落ちて行く真っ白な稲妻を何度も見つつ自転車で猛ダッシュして帰宅しました。(>_
2013/08/13
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6月上旬のことです。カワセミのヒナが登場しました。カワセミ幼鳥1 posted by (C)みなみたっち親と比べるところんとしていて、特に胸の色が茶色く、足が黒っぽいです。カワセミ幼鳥2 posted by (C)みなみたっちやっぱり、カワセミのヒナを見ることができるとわくわくしてしまいます。カワセミ幼鳥3 posted by (C)みなみたっち嘴の先端が白っぽいのもヒナの特徴です。カワセミ幼鳥4 posted by (C)みなみたっち時々、こんなかっこうをします。(尾羽をあげたりおろしたりする。)カワセミ幼鳥5 posted by (C)みなみたっち二羽になりました。カワセミ幼鳥6 posted by (C)みなみたっちカワセミ幼鳥7 posted by (C)みなみたっち三羽になりました。カワセミ幼鳥8 posted by (C)みなみたっち真ん中の子が飛ぶようです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/12
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昨日は40度を超えたところもあるようで、あまりの暑さに最低限しか外に出ずにいました。埼玉県行田市のさきたま古墳群のあるところも、有名な熊谷の近くで暑いのです。以前、8月に訪れた時は暑くてたまらず、かき氷を売っている屋台?に並びました。しかし、せっかくかき氷を買ってもすぐに溶けてしまってその暑さを実感したのでした。(^^;)さきたま古墳群には9つの大きな古墳がありますが、時間の関係で将軍山、二子山、稲荷山、丸墓山ともう一つの古墳だけを撮影しました。愛宕山古墳 posted by (C)みなみたっち最後は、わりと小さめの愛宕山古墳です。そして、ここでも蓮を発見しました。以前来た時にはまったく蓮の存在に気がつきませんでした。さきたま古墳群内の蓮1 posted by (C)みなみたっち予想しない蓮に出会えてとてもうれしかったです。チョウトンボ発見 posted by (C)みなみたっちそしてチョウトンボも発見。蓮の葉に止まりました。古墳群内の蓮2 posted by (C)みなみたっち蓮の名前は書いてありませんでしたが、古代蓮(行田蓮?大賀蓮?)でしょうか?とてもきれいでした。さきたま古墳群案内図 posted by (C)みなみたっちこの後、また道に迷ってしまって自転車に乗っていた人に尋ねました。そして教えられた通りに行くとバイパスのような大きな交通量の多い道に出て、何とかそれを渡り、家の前で洗車をしていた人に行田駅の場所を尋ねたところ、「もう一本向こうの道ですよ。」と言われました。やれやれ、これでやっと駅に着けると思ったのですが、まだ駅は現れません。ヘッドホンで音楽を聴いてる若い人に聞いてみると、「このまま、まっすぐです。すぐですよ。」と親切に教えてくれました。まっすぐに進んで何とか到着できたのですが、「すぐ」といわれてから自転車でも5分はかかりました。(^^;)古代蓮の里を出発してから約二時間かかって、JR行田駅に着くことができました。(^^)/何をやらかすかわからないぶらり一人旅もこれでおしまいです。連日お読みくださって、ありがとうございました。m(_ _)m 8月1日に行いましたユリ投票の結果発表です。一番人気は、4番と7番の二つが同点でした。4.ユリ4 ユリ4 posted by (C)みなみたっち7.ユリ7 ユリ7 posted by (C)みなみたっち次点は5番でした。5.ユリ5 ユリ5 posted by (C)みなみたっちご参加くださいまして、誠にありがとうございました。m(_ _)mにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/11
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古代蓮の里から無料のレンタサイクルで行田駅にむかうはずが・・・途中であっちへ寄り、こっちも見て・・・再訪したかったさきたま古墳群にも行くことができました。さきたま古墳群は、今から1300年から1500年くらい前に建造されたもので大きなものだけでも9基もあります。将軍山近くの地図 posted by (C)みなみたっちまずは、将軍山古墳、双子山古墳の前方後円墳を二つ見ました。そして、国宝が出た稲荷山古墳へ。稲荷山古墳の下で posted by (C)みなみたっちさきたま古墳群の中で一番好きな稲荷山古墳にのぼってみます。 稲荷山古墳に登る posted by (C)みなみたっち古墳をなめてはいけません。登るのはかなり急なのです。まず前方部へ登ります。稲荷山後円部から posted by (C)みなみたっち前方部を登り切って、今度は後円部へ。後円部から前方部を振り返ったところです。一番高いところは11.7mありました。稲荷山古墳の埋葬施設 posted by (C)みなみたっちここには、埋葬施設が復元されていて、中からは国宝の金錯銘鉄剣が出土しました。なぜ、鉄剣が国宝なのかといえば、5世紀末の古代国家成立のなぞを解く文字が刻まれていたからです。「ワカタケ(キ)ル(ロ)の大王」・・・雄略天皇の名前が登場するのです。この剣はこちらで見ることができます。古代蓮会館の展望タワーが posted by (C)みなみたっち稲荷山古墳から古代蓮の里の展望タワーが見えました。結構、走って来たのだなと思いました。将軍山の埴輪 posted by (C)みなみたっち望遠で撮ると将軍山古墳におかれた埴輪も見えました。丸墓山古墳の遠景 posted by (C)みなみたっち稲荷山の隣には丸墓山古墳があります。直径は105mで日本最大の円墳といわれています。丸墓山古墳 posted by (C)みなみたっち高さは18、9mと古墳群の中でも一番高いものです。石田三成が忍城を水攻めにするときに、この丸墓山に陣を張りました。すぐ近くに水攻めの時に築いた堤防である「石田堤」が残っています。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/10
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昨夕は、遠くのテーブルの上においてあったIphonから突然大きな不安な音が鳴り出し、「電話でもないし、これなんだっけ?」と思って駆けつけると「奈良で大きな地震」というような緊急地震速報でした。あわててテレビをつけると、日本各地・・・関東の表示も出ており、何をしたらよいかちょっと慌てました。誤報だったそうですが、東海道新幹線をはじめいろいろな交通機関にも影響があったようです。それでも、これにこりずに緊急地震速報は入れてもらった方がありがたいなあ。埼玉県行田市の古代蓮の里からそろそろ帰ろうと思ったのですが、まず、行きに乗ってきた市内循環バスは「行田市駅」(秩父鉄道)行きしかありませんでした。「行田駅」(JR高崎線)に出るバスは2時間後くらいなのであきらめました。次にシャトルバスを探しましたが、やはり一時間くらい待てば「籠原駅」(JR高崎線)行きがあるようですが、Iphonで検索したところ、熊谷よりも先の駅でしたのであきらめました。タクシーを一台だけ見かけたのでそちらへ走って行きましたが、「乗せて来たお客さんを待っているのでだめです。」と。「タクシーを呼ぶには行田駅周辺のタクシーに電話をすればいいのですか?」とその運転手さんに聞いてみると、「この近くの者ではないのでわかりません。」と言われました。仕方なく観光協会?のテントを見た気がしたので、それを探しに。「ちょうど良いバスがないのですが、タクシーを呼ぶにはどうしたらいいですか?」と尋ねたところ、「バスを1,2時間待つのなら、レンタサイクルがありますよ。ここから行田駅まで30分くらいで着きますし、乗り捨てができます。ただし、今、自転車があるかどうかが問題で・・・今、見てきますね。あ、一台だけありましたよ。」ということで、レンタサイクルを借りることにしました。(身分証明書を持っていなかったのですがクレジットカードでOKしてもらいました。)しかも、無料とのことでした。広大な緑 posted by (C)みなみたっち古代蓮の里を出るとすぐに広大な緑が広がっていました。遠くにダイサギの姿も見えました。しかし、簡単な地図はもらったもののまず走り出す方向がわかりません。仕方なく、テキトウに走り出したものの不安を覚えて歩いている人に聞いてみました。ところが、逆の方向に走っているらしいことがわかり、あわててUターン。(^^;)円澄生誕の寺 posted by (C)みなみたっちやっと行きのバスから見えた風景が戻ってきてひとあんしん。やがて、古いお寺が見えて来たのです。ちょっと寄ってみようか・・・こういう時は自転車は実に便利です。(^_^)で、ここは「天台宗比叡山延暦寺 第二代目座主 円澄の生誕の地」だったのです。埼玉山盛徳寺 posted by (C)みなみたっちここは行田市埼玉(さきたま)にある埼玉山(さきたまさん)若王院(にゃくおういん)盛徳寺(じょうとくじ)です。このお寺は県名発祥寺院なのです。もちろん県内最古のお寺です。この後、また道がわからなくなったのでコンビニに立ち寄りました。地図を見せながら行田駅までの道を教えてもらいます。若い店員さんもあっちがいいかこっちがいいかと考えながら教えてくれましたが、そのとき、「さきたま古墳群」を通っても駅に行かれることに気が付きました。前玉神社 posted by (C)みなみたっちコンビニを出てさきたま古墳群の方に行く途中に神社がありました。これが、「前玉神社」でした。名前からして由緒ありそうですし、鳥居がかなり古そうなので立ち止まりました。前玉神社大鳥居のいわれ posted by (C)みなみたっち鳥居はくぐらずに次の場所へと急いでしまったのですが、帰ってから調べてみると・・・「前玉神社は『延喜式』(927年)に載る古社で、幸魂(さいわいのみたま)神社ともいいます。700年代の古代において当神社よりつけられた【前玉郡】は後に【埼玉郡】へと漢字が変化し、現在の埼玉県へとつながります。前玉神社は、埼玉県名の発祥となった神社であると言われています。」ジェジェジェ、ここもまた埼玉県県名発祥の地だったのですね。途中で見たオニユリ posted by (C)みなみたっち広い田んぼの脇で見たオニユリが印象的でした。将軍山古墳 posted by (C)みなみたっちそして、なつかしの「さきたま古墳群」に到着。ここには数回来たことがありますが、ほとんどが吹上駅からタクシーで来てしまったので道がまったくわかりませんでした。(^^;)まずは、将軍山古墳(前方後円墳)です。最初来た頃は、ただ土の山?があるだけ・・・みたいな感じだったのですが、その後、整備されて埴輪もたくさん並べるようになりました。二子山古墳 posted by (C)みなみたっちこれは、双子山古墳です。一応、お堀風に水がありました。自転車なので、古墳群内をまわるにも楽です。しかし、古代蓮の里を出発して早45分は経過しています。迷わず、寄り道しなければ30分で行田駅に着いていたはず?(^^;)(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/09
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古代蓮の里には広大な蓮園の他に、入り口付近に長方形の「世界の蓮園」というものがあります。世界中の蓮を集めたもので、41種類がありました。咲いているものと咲いていないものがありましたので、撮りやすいものをいくつか撮ってきました。どれも比較的背が高かったです。原始蓮 posted by (C)みなみたっち原始蓮。説明によると、「花色は濃いピンクで退色が早く花弁基部近くは白くなり条線は鮮明。大賀一郎博士が原始的な蓮として命名した。大阪府指定天然記念物。」とのことです。 ちなみに大賀蓮とは別です。酔妃蓮 posted by (C)みなみたっち酔妃蓮。ほんのり頬そめて?真如蓮 posted by (C)みなみたっち真如蓮。つぼみが多かったかな。名称不明 posted by (C)みなみたっち名前がわかりません。輪王蓮 posted by (C)みなみたっち輪王蓮。輪王蓮2 posted by (C)みなみたっちこれも、輪王蓮。どの蓮も葉っぱが生い茂っていて名札プレートを探すのが大変でした。名称不明2 posted by (C)みなみたっち明光蓮? posted by (C)みなみたっち明光蓮だと思ったのですが?名称不明3 posted by (C)みなみたっちこれは、背が低かったです。碧台蓮 posted by (C)みなみたっち碧台蓮。なかなか美しかったです。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/08
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昨日は朝8時15分にテレビとともに黙祷をしました。広島市長のお話や子ども代表の小6の男女の誓いの言葉がとても胸に響きました。このところ、また異常に暑くなってきました。少し外にいるだけでもギブアップです。体調もあまりよくないので熱中症に気をつけないといけないなあと実感しました。埼玉県行田市の古代蓮の里のつづきです。 黄花蓮 posted by (C)みなみたっち今回、一番気に入ったのが水性植物園方面にあった自生の黄花蓮群でした。黄色い蓮はめったに見られないのでうれしくてたくさん撮影しました。花びら一枚 posted by (C)みなみたっちピンクの蓮ではよく見かけるシーンですが、花びらが黄色いと趣も異なります。 黄花蓮2 posted by (C)みなみたっちまだたくさんつぼみもありました。黄花蓮の蕾と小さなカメ posted by (C)みなみたっち葉っぱ(大きな睡蓮の葉っぱかな?)の上に小さなカメがのっていたのが印象的でした。ほとんど人の来ないところ posted by (C)みなみたっち黄花蓮のところには少し人がかたまっていましたが、さらに奥に行くとほとんどだれもいない所がありました。さびしげですが、こういう場所にひっそりと咲く蓮もよいものです。水飲み場にも蓮が posted by (C)みなみたっち水飲み場にも蓮が。(^_^)人が多いところ posted by (C)みなみたっち一方、人の多い所はこのような感じでした。ちょっと休憩 posted by (C)みなみたっち疲れを感じました。そして、帰りの交通手段に不安をおぼえたのですが、まずはこれでエネルギーチャージ!にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/07
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8月6日は広島原爆の日です。あれから68年がたちました。しかし、今でも生まれながらの原爆症に苦しむ方がいらっしゃいます。原発をどうするのか・・・しっかり考えないと・・・。原爆や戦争について何も知らなかった20代前半に、一人で三泊四日の広島の旅に出ました。その時に初めて知ったことも多く・・・特に被爆アオギリとの出会いで人生がかわったように感じました。ご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、ここに被爆アオギリとの出会いが掲載してあります。さらに台風で被爆アオギリが倒れたという2004年10月にも広島に行きました。さて、昨日の続きです。埼玉県行田市にある古代蓮の里はとても広いところでした。田んぼアートに近付いて1 posted by (C)みなみたっちかなり奥の方の蓮を見に行ったら、田んぼが見えました。そちらに近づいて見ると、まさに田んぼアートの近くに出ました。しかし、下から見ると何がなんだかよくわからないものです。(^^;)ギネスならず posted by (C)みなみたっちここの田んぼアート「古代蓮物語 蓮の精」は、今年は世界一(ギネス)に挑戦したとのこと。しかし、絵柄の水面部分を描く黄色の稲が暑さの影響で生育不足で地面が見えているところがあったため世界一は残念な結果に終わってしまいました。こうして見ると、右下の黄色い水を表現した部分に茶色が見えます。古代蓮の里のHP等で見ると、私が行った日あたりがこの田んぼアートは一番の見頃だったようですが。田んぼアートに近付いて2 posted by (C)みなみたっち下に降りて見たこのあたりは、田んぼアートの左の方にあたるようです。 少し奥へ posted by (C)みなみたっち話は蓮にもどります。奥の方の蓮園です。どこまでも蓮 posted by (C)みなみたっちどこまでも蓮。これだけたくさん蓮があるせいか、あるいは今年が何らかの理由があるからなのか。蓮の葉は立派で生い茂っているのですが、花については残念ながら「感動!」まではいきませんでした。行田蓮何日目? posted by (C)みなみたっち花が開ききっているし、花托が緑がかって来ているので、これは3日目くらいの蓮でしょうか。行田蓮と甲斐姫 posted by (C)みなみたっち右の少し白っぽい蓮は甲斐姫という名前のようです。甲斐姫 posted by (C)みなみたっち甲斐姫のアップです。甲斐姫2 posted by (C)みなみたっち甲斐姫 現在過去未来です。(^^;)つぼみよりも咲き終わったものの方が多かったかな。アサザ posted by (C)みなみたっち小さなアサザもたくさん咲いていました。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/06
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ある日の朝刊に埼玉県行田市の古代蓮の里の蓮写真が掲載されていました。その日は別のところの蓮でも見に行こうかなと思っていたのですが、急遽変更して古代蓮の里に行くことにしました。古代蓮の里は、以前から行きたいと思っていた場所です。午前中には着いていたいので、ろくに調べもせずに大急ぎで出かけることにしました。(^^;)何とか行田駅までたどり着いたものの、どのバスに乗ればよいのか?バスがなければタクシーで行こうと思っていたのですが、まずは古代蓮の里へ行くシャトルバスを探しました。その時、市内循環バスというのが発車しようとしていたので近づいてみたらドアが閉まってしまいました。しかし、再度ドアをあけてくれたのでそれに乗ってしまいました。どこ経由でどのくらい時間がかかっていくらなのかもわかりませんが・・・。(^^;)シャトルバスと違って行田市内をかなり回るタイプのバスのようです。なつかしい「さきたま古墳群」も通り、そこで数人が降りました。25分くらいかかって古代蓮の里に到着。しかも、料金はなんと100円。結果としてはラッキーでした。タワーから見下ろす posted by (C)みなみたっち今にも雨が降りそうな曇天。古代蓮会館にある展望タワーに最初に行かないと視界が悪くなると思ったので、400円支払って蓮会館に入りました。(車で来た人は半額になるそうです。いいなあ。)10数人乗りの一台しかないエレベーターで展望タワーに到着。そこからの蓮園を見おろしました。古代蓮の里は東京ドーム3個分が入るほど広いところなのです。田んぼアート蓮 posted by (C)みなみたっち道路のむこうに田んぼアートを見ることができました。「古代蓮の精」バージョンでしたが、見事なアートに釘付けになりました。この展望タワーからでないと見られません。去年は「のぼうの城」バージョンだったようです。タワーに登る列 posted by (C)みなみたっち展望タワーからは360度の大パノラマが楽しめますが、この日は曇っていてあちこちの山々もはっきり望めませんでした。下の蓮の開花の様子が気になり、さっさと降りてしまいました。降りてみるとちょっとの差でエレベーター前には長蛇の列が。これで映画を見たくなった posted by (C)みなみたっち廊下には映画「のぼうの城」の撮影風景の写真が貼られていました。これを見て、この映画をいつか見たいと思ってしまったのです。(^^;)その後、7泊8日でブルーレイを借りました。(^o^)素敵な展示 posted by (C)みなみたっち古代蓮会館内の展示室はいろいろと工夫されていて楽しそうでしたが、外の蓮を見ることが気になってさーっと歩くだけに。蓮のことを学ぼうとするのなら、ゆっくり時間をかけなければだめそうです。なかなか圧巻 posted by (C)みなみたっちこの蓮のレプリカがならんでいるところは圧巻でした。ブログアップするために写真を見直したところ、行田蓮と大賀蓮がならんでいることがわかりました。有名な大賀蓮は、昭和26年に千葉県千葉市検見川の落合遺跡で発掘され今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したものです。大賀博士が昭和27年7月に自宅で咲かせたことから名前が付きました。こちらの行田蓮は、昭和46年の工事で掘り起こされたものが自然発芽したものだそうで、1400~3000年前のものだそうです。 タワーを入れて posted by (C)みなみたっち蓮を見るのなら午前中の方がよいので、古代蓮会館を急いで出て外の蓮を観賞することに。先ほどのぼった地上50mの展望タワーが見えます。少し下から posted by (C)みなみたっち少し下から撮ってみました。行田蓮 posted by (C)みなみたっち行田蓮のアップです。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(1位から3位に急落)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/05
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一昨日、NHKの「あさイチ」のプレミアムトークに水谷豊が出ていました。この夏始まる映画「少年H」が話題になっていることからの登場でしょうか。実際に奥さんである伊藤蘭が「少年H」でも妻役です。「少年H」は1997年に妹尾河童の自伝的小説がベストセラーになり、そのころ上下巻を読みました。その後、中井貴一&桃井かおりのテレビドラマも見ました。水谷豊の学生時代2ヶ月の家出、有名俳優となってからも2年間の休業などを経て現在があること、また家の中でも迷子になるほどの方向音痴であることなど、とても興味深く見ることができました。さすがに真夏の日中は嫌ですが、ちょっと涼しい日には外に出ると良いこともあります。6月末ですが、昆虫や卵に出会えました。まずは、チョウです。セセリチョウ posted by (C)みなみたっちセセリチョウも種類が多くてよくわからないのですが、イチモンジセセリでしょうか?(チャバネセセリも調べたのですが)セセリチョウ2 posted by (C)みなみたっちセセリチョウはかわいいチョウが多くてわりあいと好きです。モリアオガエルの卵 posted by (C)みなみたっち池に張り出した木にモリアオガエルの卵が。モリアオガエルの卵2 posted by (C)みなみたっちこんな風になってしまったものもありました。モリアオガエルの卵3 posted by (C)みなみたっち水に落ちた卵。外に出たいオニヤンマ posted by (C)みなみたっち最近、オニヤンマにはあまり出会えませんでした。突然、建物の中に迷いこんで来たオニヤンマです。外に出たいオニヤンマ2 posted by (C)みなみたっち明るい窓の方へ行きましたが、出られません。外に出たいオニヤンマ3 posted by (C)みなみたっち外に出られるか心配でしばらく様子をみていましたが、無事に外に飛んでいきました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/04
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昨年の在庫からです。サンコウチョウの巣を見に行きました。高い高いところにありました。巣までの距離もかなりあるのでトリミングしています。メスの抱卵 posted by (C)みなみたっち尾羽の短いメスが抱卵しています。右をむいています。メスが出かける posted by (C)みなみたっち近くでオスの声がすると、メスが巣から飛び出して行きました。オスが交代に posted by (C)みなみたっちオスが交代に巣に入ります。オスが入る posted by (C)みなみたっちオスが抱卵すると、長い尾羽が大幅に外に出てしまいますね。別の角度から posted by (C)みなみたっち別のアングルから見ると、尾羽がなんだかおもしろい。(^^;)抱卵中 posted by (C)みなみたっち青い目と鞍馬天狗?のようなとんがり頭が見えました。オスが出る posted by (C)みなみたっち最初の位置に戻って観察を続けました。オスが出て行こうとしています。オスが飛ぶ posted by (C)みなみたっちオスが上の方へと飛んでいきました。この時は別のサンコウチョウのオスが近くにやってきたので、それを追い払っていました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(あぶない2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/03
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体調があまりよくない時にはドラマ視聴か読書をすることになります。(^^;)昨夜は、リアルタイムで「京都地検の女」と「最強のドクターズ」を見ました。腕はいいらしいのに未熟な性格と行動の変ぶりを高島政伸がよく演じていますが、沢村一樹の笑顔の裏の狡知さが不気味でもあります。(^o^)キセキレイは営巣の頃にはあまり見かけなくなります。少し山に近いところへ行くのでしょうか。キセキレイの幼鳥1 posted by (C)みなみたっちキセキレイの幼鳥がちょこんと止まっていました。キセキレイの幼鳥2 posted by (C)みなみたっち「だるまさんがころんだ」をしながら少しずつ近づいていきます。逃げません。キセキレイの親 posted by (C)みなみたっち親が餌をもってきていました。キセキレイの幼鳥3 posted by (C)みなみたっち幼鳥は2羽いました。キセキレイの幼鳥4 posted by (C)みなみたっち色がまだ淡く、口元もいかにも幼鳥っぽいです。キセキレイの幼鳥5 posted by (C)みなみたっち早朝に降ったと思われる水滴のついた良い場所に止まっていたのですが、ついに幼鳥1は移動しました。飛んだと思ったら、ついていた水滴もはじけました。餌探しする親 posted by (C)みなみたっち草むらでは親が餌を探しています。キセキレイの幼鳥6 posted by (C)みなみたっちひとけのないところだったせいか、あまり警戒されませんでした。キセキレイの幼鳥7 posted by (C)みなみたっちさほど長い時間ではありませんでしたが、こういう親子との遭遇にはとても心躍り癒されました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(あぶない2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/02
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録画した番組がなかなか見終わりません。その中でちょっと使えたのは、NHKの「趣味Do楽 なるほど便利!くらしで使えるスマホ&タブレット」です。5月中旬にiphon5に機種変更しました。ちょうど、その後に「趣味Do楽」の再放送が始まり、「あ、これ使える」ということがいくつかありました。「だましゑ歌麿3」と「京都地検の女」は、まだ全部見終わっていません。(^^;)今日はオリエンタルハイブリッド系のユリを投票にしました。一枚をお選びいただけますと幸いです。m(_ _)m1.ユリ1ユリ1 posted by (C)みなみたっち2.ユリ2 ユリ2 posted by (C)みなみたっち3.ユリ3ユリ3 posted by (C)みなみたっち4.ユリ4 ユリ4 posted by (C)みなみたっち5.ユリ5 ユリ5 posted by (C)みなみたっち6.ユリ6 ユリ6 posted by (C)みなみたっち7.ユリ7 ユリ7 posted by (C)みなみたっち以上、1~7の中から一枚をお選びくださいませ。よろしくお願いいたします。m(_ _)mにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(なんとか2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/01
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