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「二月は逃げる」とかいいますが、ほんとにあっという間に終わってしまいそうです。節分だと言っていたのがもうずいぶん前のような気がします。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・梅見の続きです。ここからは名前のわかるものが続きます。それにしても、梅も種類が多いことに驚かされます。「日月」まだ咲き始めという感じ。「唐梅」かわいいピンクの八重でした。「豊後」うちにもあるし、近くの公園にもある遅咲きの梅。「梅郷」あまり耳にしない名前でした。('◇')ゞ「鹿児島紅」色の濃い梅です。「一重緑咢」この名前もあまり聞きませんが、とても素敵な梅でした。気に入ったので、「一重緑咢」をもう一枚。(つづく)
2021/02/28
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見たいテレビ番組は、ほぼ全部録画をして、時間の空いているときに視聴しています。録画したものでも、それを早く見たいものと、ぐずぐず先延ばししているものとがあります。早く見たいものは、「監察医 朝顔」、「24JAPAN」、「虹色カルテ」、「おじさまと猫」です。「プレバト」も録画していますが、最近は俳句特集という感じで見ごたえがあります。もっとも、早送りをして作品と先生の批評と添削だけを見るのですが。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・「梅見」の続きです。見に行くのが遅くなったため、遅咲きの梅が中心でした。「月影枝垂れ」です。月影は好みの梅でしたが、さらにこれは枝垂れなのでとっても見られてうれしいものでした。青軸がなんともすがすがしい。この色の枝垂れは他ではほぼ見たことがありません。こちらは「紅千鳥」です。紅梅ですが、遅めのようです。これは、一番多かった「白加賀」まだつぼみもたくさんありました。とてもかわいらしい梅でした。(つづく)
2021/02/27
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今年はCP+(カメラや関連機器の展示会)はwebのみとのこと。例年はパシフィコ横浜で行われ、6万人以上が訪れるようですが、遠いし大混雑するようなので行ったことがありませんでした。('◇')ゞマルリッキーさんがブログで紹介されていたので、今回初めて事前登録してみました。今年は幸いwebでライブも含めて、いろいろと見られるので楽しみ。しかし、なかなかPCの前にすわれなかったので、午後3時半からの「上級エンジニアによるパネルディスカッション『ミラーレスがもたらしたもの』」だけを見ました。各社から出ている新しいミラーレスカメラやレンズの紹介、そして、今と明日のカメラに対しての議論が行われていました。私はカメラはニコンとフジしかしか扱ったことがなく(レンズはトキナー、シグマも少し使ったことはあり)、他のメーカーのことも知りたいなあと思っています。ステイホームをテーマにおうちでいろいろな撮影をされた作品も紹介され、すごいなあと感心させられる場面もありました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・2月22日に久しぶりのお出かけ?平日(月曜)なので、空いているだろうと思ったらとんでもなかったです。( ;∀;)駐車場はいっぱい、中は広いのでさすがに人は密にはなりませんが、それでも久しぶりに多くの人を見てそれだけで疲れてしまいました。('◇')ゞ見た順に写真を掲載していきます。名前がわからない(名札がないか、撮り忘れたか)ものもあるので、わかるもののみ名前は書きます。大好きなしだれ梅。名前は不明。かわいいピンクの八重ですね。見上げて、上の方だけ何とか入りました。もっと淡い色の枝垂れも。遅咲きの「月影」。これも、大好きな梅です。青軸系の一重の梅です。(つづく)
2021/02/26
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毎日、ベランダの手すりが黄色くなります。花粉なのでしょうね。ほぼ毎日布団を干すので、必ずベランダの手すりや竿を拭かなくてはなりません。私自身はまったく花粉症はないのですが(アレルギー検査済み)、花粉だけでなくいろいろと気になるので取り込んだ布団の裏表に掃除機がけをしています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回は、公園の梅です。おそらく家にある豊後と同じ種類の梅ではないかと思います。まだつぼみも残る咲き始めのところ。バックは紅梅。赤い額が目立ちますね。青空に向かった一番高い所は、花数が多かったです。たくさんのつぼみに囲まれて、開花しているのもかわいくて。こちらは、公園のオトメツバキです。我が家のはチャドクガにやられて、花数がとても少ないですので、咲いているところがうらやましい。( ;∀;)
2021/02/25
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梅は長く楽しめますね。12月末から早咲きが開花して、今は、遅咲きが咲いています。家の豊後梅、近くの公園の豊後梅ともに咲き始めです。今回は家の豊後梅の様子を。これがつぼみです。かわいいでしょ。(#^.^#)光を求めて。ペアのように。ブラシ風?影も。早春の喜び。
2021/02/24
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最近は、シジュウカラ以外はあまり鳥が来なくなりました。みかんを置かないからでしょうか。('◇')ゞそれでも、メジロがちらっと来ることはあります。しかし、すぐにいなくなってしまいます。見ごろ過ぎのロウバイに二羽で来ました。みかんを探しているのでしょう。きょろきょろしても、みかんを発見できないので移動しました。紅梅に来ました。やっぱりみかんがいいのかな。紅梅の木でもきょろきょろしていました。('◇')ゞ諦めて立ち去るメジロ。かわいそうになって、あわててみかんを家に取りに入ると、もう姿はない。その日はメジロは再度来ることなく、みかんはヒヨドリに食べられてしまいました。( ;∀;)
2021/02/23
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急に暖かくなりました。半袖の人まで見かけました。('◇')ゞそれでも、夜になると気温が少し下がってきます。花も急なる開花が見られます。エナガも苔を集めていました。巣作りのシーズンになったのですね。野鳥は目が良いのが多いので、こういう苔もよく見つけるのでしょうね。小さい口にいっぱい苔をくわえて。今季初アオジです。最近はどこにも?行かれないので、野鳥はあまり見られなかったためお初となりました。遠くからさえずりが聞こえました。でも、よく知っているさえずりとはちょっと違っていました。遠いので大トリミングしてイカルです。イカルも今季お初でした。やっぱりかわいい。庭の二輪目のフクジュソウです。やっとフクジュソウらしくなってきました。とっても小さいクロッカスも。黄色が一番早かったです。
2021/02/22
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河津桜もあちこちで見かけるようになってきました。庭のもしばらくは一輪だけでしたが、昨日あたりは暖かいせいか急に何輪も咲き始めました。メジロが来たのは、ご近所?の大きな一本(河津)桜のところです。はじめは何もいませんでした。きれいな河津桜にみとれていたら、メジロが来てくれました。「きたよ~。こんにちは。」「天気もいいぞ・・・さてやるぞ。」「どれに し・よ・う・か・な。」「よし、これだ。」「おつぎは、どれにするかな?」「うーん、いっぱい吸蜜したな。」「でも、もうちょっと。」「やっぱり、おなかいっぱい。」「そろそろかえるね。んじゃ、まったね~。」
2021/02/21
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先日の大雨の日です。外に行かれず、庭でお茶を濁す。('◇')ゞしかし、実際は水滴の撮影は難しいです。残り少ないロウバイに水滴が。透き通るというか、とろけてしまいそうな終末。紅梅にはまるい水滴がころんとのって。花弁の裏のは、まるからいわゆる水滴型に。('◇')ゞまだつぼみの豊後梅。つぼみを雨がつつみこんで。河津桜もまだつぼみで寒そうでした。雨はだんだん大降りに。ちょっと豪雨並み。すると、ぽたぽたが始まりました。そして、ぽとんと。卵がさかさまになったみたいな形。( ^)o(^ )さて、もう一度挑戦。今度はこんな形になりました。
2021/02/20
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やっとエナガに会えました。以前から、かわいいエナガが大好きでしたが、いろいろなポーズを見せてくれるたびにますますその魅力にとりつかれていきます。(#^.^#)ちんまり。ちょこちょーん。光を透かせて飛ぶ姿。ただいま上昇中につきお静かに。飛鳥時代の衣装のような。(高松塚古墳の壁画を思い出す。)とどまるものと、おちゆくもの。「オナガじゃないけど、尾は長いよ。」「わたしはバレリーナよ。」
2021/02/19
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冬から春にかけて、好きな花たちが顔を見せてくれるととてもうれしくなります。中でも、梅は欠かせません。香りと色とその容姿に心惹かれ、ふらふらと梅林をさまよい続ける。ってほどでもないのですが・・・。('◇')ゞ八重の白梅。まだつぼみも。(#^.^#)八重のピンクっぽい紅梅。可愛い感じです。一重の白梅を竹林バックで。八重の紅梅。紅梅バックの八重の白梅。どうも、お花は八重の方が好きかも。('◇')ゞしだれ梅も咲いていました。枝垂れ桜もしだれ梅も好きなのです。塀に映る影も入れて。にぎやか。(#^.^#)
2021/02/18
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このごろは、寒桜も見ごろになってきました。河津桜が追いかけて咲き始めました。今年はソメイヨシノの開花はどうなのでしょうね。早いのか遅いのか。毎年、どうなるのかとドキドキするのが開花予想日ですね。('◇')ゞまだあまり咲いていない寒桜にメジロが一羽やってきました。開花しているところを渡り歩いて?います。下向きに咲いていると吸蜜をしやすそう。嘴は花粉で黄色くなっています。メジロはこの花の色によくマッチしているような。ころんとまるい。( ^)o(^ )小さな嘴をつっこんで。
2021/02/17
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昨日は雨。それも豪雨のような。珍しくたくさん降りました。夕方、雨も小降りになって少し空が明るくなってきた。あわてて外に出ると、なんと虹が見えるではないですか。久しぶりに虹が見えてうれしくなりました。ゆるやかなカーブを描いて。ズームしてみました。外側にもう一つ虹が。完全に二重には見えませんでしたが、二重の虹に出会えたのもいつ以来でしょうか。パノラマで撮るとうっすら二重の虹も見えます。まだ少し雨が降っていました。次第に雨もやみ、空も晴れて青い空も増えてきましたが、虹の方はだんだんうすくなっていきました。虹は生きる希望のようなものを感じさせてくれます。
2021/02/16
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春は黄色い花が多いような気がします。黄梅(あるいは雲南黄梅?)も黄色ですが、かなり優しい感じのするお花です。1月くらいから見かけました。つる性です。等間隔に並んで。(#^.^#)モクセイ科の花で、形は梅に似ていますが、梅ではなくジャスミンの仲間だそうです。なかなか、かわいらしいです。黄梅の花言葉は「控えめな美」「期待」「恩恵」。白っぽいお花もありました。これがつぼみ。なんだかおもしろい。右のは、ちょっと見いちごみたいに見えます。('◇')ゞこの赤いのから黄色い花が咲くなんて不思議な気がしました。
2021/02/15
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昨夜の地震には驚きました。大きいし、長かった。東日本大震災を思い出しました。福島は特に大きかったようですが、被害がないことを祈ります。原田マハさんの「キネマの神様」を読み終えました。特に後半は涙なみだで、顔を拭きながら読んでいました。('◇')ゞこれまで読んだマハさんの32冊の中で、三大涙の作品は・・・3位 「キネマの神様」 映画好きの方、特に少し古い映画がお好きな方必見です。2位 「本日はお日柄もよく」(以前、こちらで紹介しました。)1位 「一分間だけ」(以前、こちらで紹介しました。)マハさんの本では、ほんとによく涙を流してしまいます。他の作者の本ではそれほど泣かないのにな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・河津桜がいよいよ開花しました。まだ咲き始めでした。青空にピンク色がよく似合います。日があたると、このような感じに。花数が少ないせいか、初々しい感じですね。河津桜は、オオシマザクラと寒緋桜の自然交配でできたものだそうです。下向きなのがかわいらしい。希望の光を見るような。これだけ、別の場所の河津桜です。窓辺の花。
2021/02/14
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原田マハさんの「キネマの神様」(私にとっては32冊目になります)を読んでいます。図書館で予約待ちをかなりしました。さすがに予約待ちがある本はおもしろい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明るい背景のシジュウカラ。「んじゃ、飛ぼうかな。」空中にて。これは、おもしろい形に羽を開きました。そして扇のようにして飛ぶ。
2021/02/13
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2月14日からスタートする大河ドラマ「青天を衝け」は新一万円札の顔となる渋沢栄一です。演じるのは吉沢亮。(←かっこいい)渋沢栄一は、埼玉県深谷市の出身。私も同県出身なので、小学生の時に名前だけは聞いていました。しかし、残念ながら埼玉北部の深谷市には行ったことがありません。(少し南の熊谷や行田には何度か行きましたが。)それと、10年近く前に王子にある「渋沢栄一資料館」は見学したことがありました。大河スタート前に「50ボイス 青天を衝け」という番組の紹介のようなものを(録画して)途中まで見ましたが、スケールも大きいし、キャストもすごい。今回も大河が愉しみになりそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いよいよ梅の季節。とてもお気に入りの八重の白梅のところを通りかかったので、撮影をしていたら、メジロがやってきました。まさかメジロが来るとは思わなかったので、あわてました。('◇')ゞなかなかかわいいメジロです。空は晴れて良い色でしたが、ものすごい風。真っ逆さまで吸蜜中。まだ満開ではないので、咲いている花を求めて移動していました。止めておいた自転車が倒れるくらいの風。撮影どころではないなと思ったら、メジロもあまりの風に驚いたようで緑の木々の中へ隠れてしまいました。
2021/02/12
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マンサクといえば、春早々に咲きだす花。「まず咲く」から「マンサク」になったという説があります。花がたくさん咲くから「豊年満作」という説も。とても変わったお花です。前年の枯れ葉がまだ残っているマンサクは、シナマンサクかもしれません。花言葉は「幸福の再来」だそうです。こちらも葉っぱは残っているのですが、アカバナマンサクでいいのかな?植物園も閉鎖中で、植物の名前がわからないことが多くて困ります。かなり赤い色をしていました。
2021/02/11
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日ごろはヒヨドリがやってきては、メジロやシジュウカラを徹底的に追い払ってしまいます。それで、しばらくミカンを置くのをやめました。しかし、時々メジロが庭に来るので。「チーチー」鳴いて、何かほしがっていそうなので、ついにミカン復活。ヒヨドリが来ないことを願いつつ。以前、メジロとメジロがけんかになったので、ミカンを二か所に設置。最近は、ミカンは枝にさすだけであまり皮も上下二か所を少しだけ剥くだけに。こちらは、満腹かな?シジュウカラはあいかわらずヒマワリの種をくわえて、右や左の木の中に入って叩いて中身を食べています。ということで、メジロとシジュウカラの食べ物はかちあいません。それなのに、なぜかいきなりバトルが始まりました。びっくりしてピントがなかなか合わない.かなり激しいバトルです。メジロの方が強い感じ。空中戦?シジュウカラも負けていません。なんとか短時間でバトルもおさまりました。見ている方はすごくハラハラしてしまいました。
2021/02/10
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2月7日に大河ドラマ「麒麟がくる」が終わりました。コロナで撮影が遅れ、この時期に最終回。どんな終わり方になるのか、ちょっと心配?でした。しかし、山崎の合戦も出さず、農民に槍で殺されたシーンもなし。3年後に光秀は生きているといううわさがあると、そして野山を馬で駆け巡るシーンがラスト。それでも、すでに光秀ロスが始まっているとか。('◇')ゞそういえば、朝ドラの「あさが来た」ではディーン・フジオカ演じる五代友厚が亡くなった後、五代ロスがすごかったような。文春オンラインで発表された「好きな大河ドラマ」ベスト5を。(ベスト10まで載っていましたが。) 1位 真田丸 2016年 2位 龍馬伝 2010年 3位 篤姫 2008年 4位 新撰組! 2004年 5位 麒麟がくる 2020年上記は全部見ていますが、真田丸が1位とは意外でした。龍馬伝、新撰組!が特に好きでした。麒麟がくるも楽しみでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりのポロリです。夜、ケージから出るとふとん掘りをしたくてまっしぐら。厚手の羽毛なので、ポロリがのっても沈みます。('◇')ゞ時々、手をとめます。これでも、掘っている最中です。ふっと動きを止めて何かを考える???どこか憂いを秘めたような表情になりますが、全然そんなことはないのでしょうね。( ^)o(^ )
2021/02/09
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最近は見に行かないので、ご無沙汰のカワセミやコサギ。一か月ぶりくらいで行ってみると、何とか、両方見ることができました。目立たないところにいたカワセミ嬢が少し見えるところに出てきました。と思ったら、見えにくいところに飛び込んで大きな魚をゲット。大きいので、何度も何度もよーく叩きつけて食べやすくしています。「ほら、大きいしとってもおいしそうでしょう。」今度は、白い鳥。コサギです。獲物を見つけました。捕りましたね。でも、小さいような。うんうん、かわいいお魚。大きな口をあけてぱくっと一飲み。
2021/02/08
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「一番好きな花はなんですか?」と聞かれたら、あまり迷わずに「バラ!」と答えると思います。「それでは、二番目は?」と問われたら、迷い迷って・・・答えられないかも。('◇')ゞ梅も好きだし、桜も。カタクリも・・・・。と甲乙つけがたいですね。薔薇の剪定の時に蕾だった数輪を残しました。最後の一輪です。切って室内に飾りました。タンジェリーナは比較的大きな花です。ちょっと動かすと感じがかわります。近づいて。もっと近づいて。薔薇のこういう巻きが好きです。(#^.^#)しばらくは庭のバラの花は見られないかもしれません。
2021/02/07
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最近は、あまりおもしろい本に巡り合えていません。予約をしてやっと借りられた東野圭吾の「殺人現場は雲の上」(光文社文庫)は新装版で去年の発行ですが、書かれたのは1989年と古い。。('◇')ゞそのせいか、思ったほどはおもしろくなかったです。池井戸潤の「金融探偵」ももしかしたら、二度目かも。こちらの方がややおもしろかったかな。乃南アサの「新釈にっぽん昔話」は、ちょっと奇想天外かも。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりのお散歩でコゲラに遭遇。なんとオスでした。コゲラの雄雌の見分け方は難しいです。後頭に赤い羽根があればオスですが、普段は見えないことが多いのです。風が吹いた拍子に見えるのを期待するしかないかな。('◇')ゞ「春はまだかな?」鳴き声は、「ギーギー」という感じであまりかわいらしい声ではないですね。「わー、落ちる~。」と突然、脅かされたり??( ^)o(^ )マントをひるがえしてかっこよかったり。最後は、飛ばれてしまいました。
2021/02/06
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昨日は「春一番」が関東に吹きました。統計を開始した1951年以降最も早く、昨年の2月22日よりも18日早いとか。驚くほどはやいですね。('◇')ゞ名前はわからないのですが、大好きな梅が咲き始めました。庭のではなく近くの公園にある梅です。かんざしかたらいひかりにすけてまんまるつぼみがいっぱいつやめいてやさしげ
2021/02/05
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家の椿はまだだめですが、ご近所などでは開花した椿も見かけるようになってきました。ただ、ものすごくきれい!と感動するような花にはまだ出会えていません。これからなのか?それとも、今年はあまりよくないのか?なるべくきれいそうな花を探して撮ります。「椿」というと、何を思い浮かべますか?写真と関係なく、椿のつく言葉を書いてみますね。('◇')ゞ「アンコ椿は恋の花」(都はるみの歌)知らないけど「椿三十郎」使わないけど「椿油」読んだことないけど「椿説弓張月」オペラで見たことがないけど「椿姫」シジュウカラが椿の近くに来ました。メジロのように椿には来ません。
2021/02/04
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昨日は節分。そして、今日は立春ですね。まだまだ寒さは続きそうですが、日中など暖かい日もかなりあります。節分に豆まきをするという風習はずっとやってきました。子供たちと楽しめますしね。恵方巻に関しては子供の頃はまったく知らなかったです。(関東育ち)昨日はお寿司屋さんで恵方巻を買ったら、「カットしますか?」と聞かれたので、「はい。」と。まるかじりも恵方も気にせずに食べます。('◇')ゞ鬼打ち豆をポロリと一緒に(単に抱っこして)庭にまきました。明日はハトさんが食べるかな?マシュマロの豆まきもしました。(個包装は便利)貧弱なフクジュソウがやっと顔を出しました。紅梅です。梅一輪が咲きました。\(^o^)/オトメツバキも遅かった。昨年はこの近くの藪椿がいつの間にかチャドクガで丸坊主に。このオトメツバキも葉っぱが半分くらいになっていました。そんな影響もあって、花も遅れ、数もまだ少なくなんとなくぱっとしません。河津桜は、まだまだ。
2021/02/03
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今日は2月2日ですが、節分ですね。節分の日にちが変わるのは初めてかな?調べてみたら、明治37年(1897年)以来、124年ぶりなのだそうです。これには、びっくり。しかし、次回、2月2日が節分になるのは2025年だとか。これまた、びっくり。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長い間、霜柱を見ていなかったように思います。舗装していない道が激減したせいでしょうか。温暖化のせいもあるかもしれません。そもそも「しもばしら」と聞くと、植物のシモバシラをまずは思い浮かべてしまいます。シモバシラ他、いくつかの植物にはとても寒い朝にこのような現象が。残念ながら、今シーズンは見ていません。(公園が閉園しているから。)そのかわり?先日、朝、庭に出たら地面がぼこぼこ。このような霜柱ができていてびっくり。雨が続いたり、雪が少し降ったせいか、地面に水分があったのでしょうね。きれいでした。野鳥用に水を入れている容器に厚い厚い氷がはっていました。これではお水が飲めないので、別の容器に新たに水を入れてやりました。庭のロウバイも何とか咲きました。ヒヨドリを追い払うことに疲れ果ててしまったので蜜柑を置くのをやめました。すると、メジロはもとよりヒヨドリもやっと来なくなりました。ヒヨドリに食べられずにすんだロウバイです。お散歩中に見かけた大きな大きな(赤ちゃんの顔くらい)柑橘類。なんでしょうね?皆さんから、鬼ゆず(獅子ゆず)と教えていただきました。ありがとうございました。m(__)m
2021/02/02
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昨日はNHKの「光秀のスマホ」(再放送だったらしい)を見ました。「光秀がスマホを駆使して戦国時代を駆け抜けるSF時代劇の完全版」というもの。秀吉以外は映像は登場しません。(テレビ電話だけですが)信長からの電話は声だけ。他におね(秀吉との電話)、玉(光秀との電話)などの声も。意表をつく面白さでした。(#^.^#) ・・・・・・・・・・・・・梅や桜にはメジロが似合います。山茶花や椿にも。しかし、黄色の花にも、メジロはなかなか似合っていました。メギ科のマホニア・チャリティーにメジロが降り立ちました。とても小さい花ですが、必死に吸蜜しています。なんだかちょっと不思議な光景に感じるのはなぜかな?こんな態勢でも吸蜜できるよ。グーンと背伸びしても。横をむくときりっとしますね。「あら、見てたの?」この表情はどこかおとぼけ顔でほほえましい。( ^)o(^ )
2021/02/01
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