2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
のろまでマイペースな私。幼く見える方なので、40過ぎてもまだまだ若いつもりでいたから、妊娠しても高齢出産なんだ、とは思わなかったのです。それまで子供が欲しいとも思わなかったし、リスクがあるとは思いもよりませんでした。幸い医者も自然体が一番という考えの人で、「フツーにしてなさい」という指導でした。出産自体も軽くすんで「40過ぎで、初産とは思えませんねー」と言われました。それに気をよくした私は42歳の今年2月、もう一人産みました。さらに軽い出産で陣痛から4時間くらい、病院についてすぐ産まれてしまいました。たまたま恵まれていただけなのかなあ。高齢出産ってもっとリスクがあり、危険なものなのでしょうか。もちろん人それぞれ体力も違うだろうけど、要するに私の場合は心配し過ぎないってことがよかったのかも。でもね、その後の子育てに関しては、毎日心配で心配で、心配しまくりの母になってしまいました。
2003/08/21
コメント(0)
ウチの亭主は毛深い。幸い(?)胸毛はないけど、足なんかもうびっしりクログロ。だからベッドとかカーペットに抜け毛がからみついて、掃除が大変なんです。風呂なんかも、亭主が出たあとの残り湯は毛だらけ。本人はいい気なもので「おーい、見てみろよ。毛がすごいぞ」なんて自慢するものだから頭に来て、いつも最後に入ってもらうことにした。それでも、子供が生まれるまでは、まだ愛していたので?気にならなかったのですが、今は子供が床を這ったり、寝転がったりなめたりするので、ヒジョーに気になる。上の子(2歳)が「とうちーゃん」などと抱きついたりすると、一瞬ほのぼのとした気持ちになるものの、ハッと気がつき「毛がつくよー」と叫んでいる私。下の子(6ヶ月)が股の間に顔を埋めようものなら(赤ちゃんはくにゃくにゃしているので、ひざに抱っこしているとすぐそんな姿勢になってしまうのです)「こらー、キタナイヨー。やめなはれー」毛深いのは本人の責任ではないので、可哀相だとは思うのですが、気になって、気になって。今日も粘着テープ片手に家中コロコロ。毛深い亭主を持ったみなさん。亭主の抜け毛、どうしてますか?
2003/08/20
コメント(0)
何もできないくせに完璧主義で困る。特に気になるのは日記で、コレは一日でも抜けると、もう気になって気になって、何でもいいから書かなくちゃと必死になる。ところが、自分で書いた日記だ。ここは、後から付け足して書いたのだ、と知っているから、なんとなく気持ちが悪い。日記は毎日書いてこそ、日記なのだ。だから、やめたい、でもやめられぬ。日記一覧を見れば、どの日とどの日に書いてないかが一目瞭然。あ~気になる。一体、何のために日記を書くのか。日々の記録?思いを整理するため?単なる時間潰し?そうだ! 「日記」というネーミングがいけないのだ。「2,3日記」とか「週記」「月記」なら毎日書かなくてもいいんだ。そうだなあ、「ときど記」にして、時々つけるようにしよう。そして、気が向いたら、こっそり抜けた部分を追加することにしようっと。だって、気になるんだもん。というわけで、今日は11月6日です。
2003/08/18
コメント(1)
寒い、さむい。北海道でもないのに、いまだかつてこんなに寒い夏があったでしょうか。暖房つけたいくらいです。暑いときは文句タラタラのくせに、寒けりゃ寒いでまた文句。人間ってホントに勝手です。いやーね、まったく。でもそんな私も私なんだ。ちょっといい子ぶりっ子な私を改造したくて、本音の日記を大公開しちゃいます。こうご期待!
2003/08/17
コメント(1)

ケミストリー大好きです。特に堂珍クン、いいよね。もう、声も顔も全部好き。ちょっとうちのダンナに似てるもので息子がうんと小さい時「とうちゃんだよ」と言ってビデオを見せたりした。すると最初「あ」と言って指差していたが、そのうち口がきけるようになると「とーちゃん、とーちゃん」と言いながらTVを見るようになった。ある日、本当にわかって物を言っているのか確かめようと2人が写っている場面を見せて「とうちゃん、どっち?」と聞くと「こっちー」と川畑クンではなくちゃんと堂珍クンを指差すではないか。これはまずい。もしこのまま自分の父親が歌手だと思いこんでしまったら。そこである日ダンナに息子の前でケミストリーを歌わせた。息子、しばらく黙って聴いていたが、突然「ノーノー」と言って、別の部屋に走り去ってしまったのだ。その日以来、息子はケミストリーがTVに出てもあまり関心を示さなくなった。ちなみにうちのだんなはひどいオンチである。幼くても歌の上手い下手はききわけることができるのだ。しばらくして、TVに爆笑問題が出ていた。すると息子、のっぽの方を指差して「とーちゃん、とーちゃん」と言った。おいおい、私のダンナは、爆笑問題かよ。
2003/08/16
コメント(0)
昔、働いていた会社で社員旅行があり、酔っ払ったおじさんが同僚の女の子に「あー、もう夢だか現実だかわかんなくなちゃったよぉ」といって抱きついてしまった、ということがあったが、(その人はすごくまじめでおとなしい人だったので意外な行動にびっくりして、今でもよく覚えている)お酒の力を借りていたとはいえ、自分のひそかな願いを実現してしまったのだからおめでとう!といいたい。女の子の方は気の毒だが日ごろから酒癖の悪い子だったので、自業自得かもしれないナ。それはともかくとして、夢を実現するのに勢いというものは必要不可欠だと思う。夢を見続けて、あきらめずにじっくり暖めて行くのも大切だが、チャンスが訪れた時に、えいやっ、と飛び込んでいく度胸も必要だ。失敗したらどうしよう、笑われるんじゃないか、こんなうまい話、もしかして騙されているのでは?なんてウジウジ考え出したらキリがない。例のおじさんじゃないけど思い切ってアタックあるのみ。もちろん、酒の力は借りないで。
2003/08/15
コメント(0)
本日、ホームページを開設いたしました。みなさん、どうぞ遊びに来てください。と日記には書いておこう。(昔、流行ったよね。この言いまわし。かなり古いけど)と言いますのは、今日はもう10月だからです。日記だけはきちんと更新したいものです。おやおや、初日からコケてたのね、私。こういう人なんです。きちんとやりたい完璧主義のクセに最初にコケてそれっきり。いつも、そう。やんなっちゃう。でも、最近思うのはこういう私をそろそろ認めて受け入れてあげようってこと。ずっと生きてきて変わらないってことはもうこれ以上無理ってこと。それも個性、とあきらめて、楽しく生きて行きたいな。だって私が私を認めてあげなかったら誰が認めてくれるの?こんな人だけどいいんじゃない?うん、なかなかステキ。大好きよ、私。書きそびれた日記、後からこっそり埋めちゃう私。そんなズルイところも許してね。そして、今日からのーんびり、じっくり自分だけの人生を歩いて行こう。
2003/08/14
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1