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Hawai'i 3 #54 Divided We Conquer
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Law & Order:S.V.U. 25-6 #544 Carousel
Hawai'i 3 #52 Into Thin Air
Law & Order:S.V.U. 25-5 #543 Zone Rouge
Hawai'i 3 #51 The Next Thousand
Law & Order:S.V.U. 25-4 #542 Duty to Report
NCIS: Hawai'i 3 #50 Operation Red Rabbit
Law & Order:S.V.U. 25-3 #541 The Punch List
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
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Comments
September 15, 2024
カテゴリ： NCIS:ハワイ
お休みしていたルーシーが大活躍ですが、最終シーズンになってルーシーのキャラクターが掘り下げられるのは、嬉しい反面もうちょっと早かったらなあと思いました。
サムは相変わらず要所要所で活躍していますね。
ハワイで軍縮を呼びかける太平洋サミットが開かれることになり、参加する世界中からのVIPをNCISも警護することになった。
ルーシーは世界最大の軍需企業のオーナー一族の娘、タチアナ・ソコロヴァの警護を任される。
すでに会場周辺では戦争反対を主張するデモ隊が声を上げており、緊張が高まるが、タチアナの直ぐ側に置かれたリュックが爆発し、赤いペンキが飛び散った。
ルーシーは身を挺してタチアナを守り、事なきを得たが、タチアナの父親はロシアの代理戦争を戦い、最近殺されたという。
結局は、会社は大儲けをしており軍縮とは逆の方向に動いている。
それでタチアナが狙われたのか。
テナントらは、ペイント爆弾はロシアの仕業とは思いにくいと考える。
タチアナが宿泊するホテルでは、カイがロビーで監視業務を行っていた。
カイは恋人でカナダ人ジャーナリストのカミーユと偶然出会う。
カミーユはタチアナに関して情報を得ているようで、カイは後で会おうと約束する。
タチアナはルーシーを指名した事に、自分たちは似ているところがあると言ってルーシーを驚かす。
それぞれ裕福で権力のある家族を持っており、稼業と結び付けられるのは嫌だ。
ルーシーは事前に自分を調べたのか、同じではないと憤慨する。
タチアナは稼業を継いだ弟とは違い、変化をもたらすという。
ソコロフ家に対しては、あらゆる分野に批判、抗議する人々がいて、ペイント爆弾のときにジェシーはジョージア出身の活動家、エリアヴァ・ニノを目撃していた。
彼女は東欧の反体制派のリーダーで、再びタチアナの前に現れる。
ニノは即逮捕されるが、緊急時にタチアナはルーシーに亡命したいと告げた。
驚くルーシーだったが、この件は国レベルの扱いとなり、当面は内密にしてこのままルーシーはタチアナの警護を続ける。
ペイント爆弾については、今のところ明白な証拠はない。
テナントはサムから要望され、世界中に生物兵器をはびこらせる「化学者」こと、アレクシ・ボロコフの聴取を手伝うことになった。
本土に移送されたかと思われたが、ハワイ某所にある国防総省の秘密基地で化学兵器、材料のラボについて尋問が続いていた。
ボロコフはのらりくらりと、正確ではない情報を出しているらしい。
テナントはボロコフがいなくなった後に「化学者」の地位を盗まれ、奪われるおそれがあると、プライドに働きかけて、有用な情報を引き出すことに成功する。
ただ、そうなるとアメリカがソコロフの立場を認めることになり、反対派の存在も出てくるという。
カウアイ島への移動中、ルーシーはタチアナからミサイルとドローンの取引のためにハワイに来たことを聞き出す。
しかし、その中での亡命の話は家族に知られてはならない、家族から殺されるおそれがある。
その時、ルーシーたちが乗っていたハンビーにロケット弾が撃ち込まれ、車が衝撃でひっくり返った。
同時に武装したグループの銃撃を受け、ルーシーはタチアナとボディガードのヴィクトルを森の中に逃げこませる。
テナントはジェシーからルーシーの連絡が取れなくなったという連絡を受け、サムとヘリで現場に向かう。
アーニーらが情報収集にかかるが、ルーシーの持つ武器は一つで弾も数少ない、その上タチアナが足を負傷してしまったため、追手は着実に迫ってきた。
本国では非合法な活動を行うニノの犯行が疑われ、ケイトとカイがニノを追う。
そのころ釈放されたニノがホテルから飛び降りて死亡しているのが見つかる。
ニノはタチアナのスケジュールを知っていた可能性があり、NCISはニノに罪を着せようとしている者がいると考える。
ルーシーは同行しているヴィクトルが怪しいと疑う。
ヴィクトルは一家に仕え、タチアナの弟に忠誠を誓っていた。
案の定、ヴィクトルがルーシーに襲いかかりルーシーはヴィクトルを撃ち殺す。
銃声が追手にも聞こえたと思われ、より危険になった。
アーニーはヴィクトルがニノにタチアナのスケジュールを漏らしたことを掴む。
亡命を希望している事をタチアナの弟に伝え、ニノを殺したのもヴィクトルだろう。
サムとテナントは動けなくなったタチアナとルーシーを見つけ、攻撃しようとしていたソコロフの手下を倒す。
ルーシーはタチアナと向き合ったことで、本人を理解したという。
帰還したタチアナは亡命を認められ、弟の稼業について情報を提供する取引が行われることになった。
ヴォルコフは今度こそ本土に移送されることになったが、サムはこのままハワイに残るという。
カイとカミーユはもう一日、ハワイで楽しむことにする。
タチアナの父親って、リアルなモデルがありそうですね。あの人？
一族、家族が商売していることに反発を感じ、武器の買付でアメリカを訪れたのを隠れ蓑に亡命を希望したタチアナには、最初ルーシーは距離を置いていた。
それが、次第に心を寄せるようになった。
ルーシーの父親の話はあったと記憶しますが、稼業を継いだ次兄の話はどうだったかなあ。
長兄が何か問題があったとか、覚えていません。
こちらに記事もありませんし、サラリと流すことにします。
サムからの依頼は取ってつけたような話でしたが、ハワイの某所にああいう秘密基地があって、テナントでも知らないというのは興味深かった。
デルタフォースということは、陸軍か。
シールズのサムはその場所に出入りすることを認められているが、そういえばLAのシーズン６でデルタフォースの出てくるエピソードがあったのでした。
いずれまたここの仕事が出てくるのかな。
ハワイに残るサムの真相は未だわかりませんが、一応テナントとは持ちつ持たれるの関係になったのですね。
カイの噂のカナダ人ジャーナリストは、彼女というには交際している感じがあまりしませんね。
この先もいつ会えるのかもわからないし。
中の人は「スター・トレック・ピカード」に出ていたというのは、あーそいえば。
「ゴッサム」のアイヴィー役だったのははっきりと覚えています。
確かにカナダの人だ。
サムは相変わらず要所要所で活躍していますね。
ハワイで軍縮を呼びかける太平洋サミットが開かれることになり、参加する世界中からのVIPをNCISも警護することになった。
ルーシーは世界最大の軍需企業のオーナー一族の娘、タチアナ・ソコロヴァの警護を任される。
すでに会場周辺では戦争反対を主張するデモ隊が声を上げており、緊張が高まるが、タチアナの直ぐ側に置かれたリュックが爆発し、赤いペンキが飛び散った。
ルーシーは身を挺してタチアナを守り、事なきを得たが、タチアナの父親はロシアの代理戦争を戦い、最近殺されたという。
結局は、会社は大儲けをしており軍縮とは逆の方向に動いている。
それでタチアナが狙われたのか。
テナントらは、ペイント爆弾はロシアの仕業とは思いにくいと考える。
タチアナが宿泊するホテルでは、カイがロビーで監視業務を行っていた。
カイは恋人でカナダ人ジャーナリストのカミーユと偶然出会う。
カミーユはタチアナに関して情報を得ているようで、カイは後で会おうと約束する。
タチアナはルーシーを指名した事に、自分たちは似ているところがあると言ってルーシーを驚かす。
それぞれ裕福で権力のある家族を持っており、稼業と結び付けられるのは嫌だ。
ルーシーは事前に自分を調べたのか、同じではないと憤慨する。
タチアナは稼業を継いだ弟とは違い、変化をもたらすという。
ソコロフ家に対しては、あらゆる分野に批判、抗議する人々がいて、ペイント爆弾のときにジェシーはジョージア出身の活動家、エリアヴァ・ニノを目撃していた。
彼女は東欧の反体制派のリーダーで、再びタチアナの前に現れる。
ニノは即逮捕されるが、緊急時にタチアナはルーシーに亡命したいと告げた。
驚くルーシーだったが、この件は国レベルの扱いとなり、当面は内密にしてこのままルーシーはタチアナの警護を続ける。
ペイント爆弾については、今のところ明白な証拠はない。
テナントはサムから要望され、世界中に生物兵器をはびこらせる「化学者」こと、アレクシ・ボロコフの聴取を手伝うことになった。
本土に移送されたかと思われたが、ハワイ某所にある国防総省の秘密基地で化学兵器、材料のラボについて尋問が続いていた。
ボロコフはのらりくらりと、正確ではない情報を出しているらしい。
テナントはボロコフがいなくなった後に「化学者」の地位を盗まれ、奪われるおそれがあると、プライドに働きかけて、有用な情報を引き出すことに成功する。
ただ、そうなるとアメリカがソコロフの立場を認めることになり、反対派の存在も出てくるという。
カウアイ島への移動中、ルーシーはタチアナからミサイルとドローンの取引のためにハワイに来たことを聞き出す。
しかし、その中での亡命の話は家族に知られてはならない、家族から殺されるおそれがある。
その時、ルーシーたちが乗っていたハンビーにロケット弾が撃ち込まれ、車が衝撃でひっくり返った。
同時に武装したグループの銃撃を受け、ルーシーはタチアナとボディガードのヴィクトルを森の中に逃げこませる。
テナントはジェシーからルーシーの連絡が取れなくなったという連絡を受け、サムとヘリで現場に向かう。
アーニーらが情報収集にかかるが、ルーシーの持つ武器は一つで弾も数少ない、その上タチアナが足を負傷してしまったため、追手は着実に迫ってきた。
本国では非合法な活動を行うニノの犯行が疑われ、ケイトとカイがニノを追う。
そのころ釈放されたニノがホテルから飛び降りて死亡しているのが見つかる。
ニノはタチアナのスケジュールを知っていた可能性があり、NCISはニノに罪を着せようとしている者がいると考える。
ルーシーは同行しているヴィクトルが怪しいと疑う。
ヴィクトルは一家に仕え、タチアナの弟に忠誠を誓っていた。
案の定、ヴィクトルがルーシーに襲いかかりルーシーはヴィクトルを撃ち殺す。
銃声が追手にも聞こえたと思われ、より危険になった。
アーニーはヴィクトルがニノにタチアナのスケジュールを漏らしたことを掴む。
亡命を希望している事をタチアナの弟に伝え、ニノを殺したのもヴィクトルだろう。
サムとテナントは動けなくなったタチアナとルーシーを見つけ、攻撃しようとしていたソコロフの手下を倒す。
ルーシーはタチアナと向き合ったことで、本人を理解したという。
帰還したタチアナは亡命を認められ、弟の稼業について情報を提供する取引が行われることになった。
ヴォルコフは今度こそ本土に移送されることになったが、サムはこのままハワイに残るという。
カイとカミーユはもう一日、ハワイで楽しむことにする。
タチアナの父親って、リアルなモデルがありそうですね。あの人？
一族、家族が商売していることに反発を感じ、武器の買付でアメリカを訪れたのを隠れ蓑に亡命を希望したタチアナには、最初ルーシーは距離を置いていた。
それが、次第に心を寄せるようになった。
ルーシーの父親の話はあったと記憶しますが、稼業を継いだ次兄の話はどうだったかなあ。
長兄が何か問題があったとか、覚えていません。
こちらに記事もありませんし、サラリと流すことにします。
サムからの依頼は取ってつけたような話でしたが、ハワイの某所にああいう秘密基地があって、テナントでも知らないというのは興味深かった。
デルタフォースということは、陸軍か。
シールズのサムはその場所に出入りすることを認められているが、そういえばLAのシーズン６でデルタフォースの出てくるエピソードがあったのでした。
いずれまたここの仕事が出てくるのかな。
ハワイに残るサムの真相は未だわかりませんが、一応テナントとは持ちつ持たれるの関係になったのですね。
カイの噂のカナダ人ジャーナリストは、彼女というには交際している感じがあまりしませんね。
この先もいつ会えるのかもわからないし。
中の人は「スター・トレック・ピカード」に出ていたというのは、あーそいえば。
「ゴッサム」のアイヴィー役だったのははっきりと覚えています。
確かにカナダの人だ。
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Re:NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect(09/15)
NCIS大好き♪ さん
サムの任務ってボロコフの聴取だったのでしょうか?
それだけであんなに大袈裟に機密機密って言ってたのかしら。
結局テナントの力を借りたのに。
どうも納得がいかないのですけど、ハワイのメンバーに協力するならいいとするしかない感じです。
怖ろしい一家に生まれてしまった普通の感覚の人間は大変ですよね。
大変なんて言葉じゃ表せないくらい大変。
タチアナは無事に亡命できたけど、保護されたとしても一家と一味の全てが一掃されない限りタチアナを探し出すことも出来るだろうし、今後も報復を恐れて暮らさなければならないのかも。
ルーシーは大活躍で何よりですし、ケイトと仲良く帰る姿も良かったです。
カイの彼女はファイナルシーズンに初登場。
二人を絡めた事件エピソードの余裕が今後の話数であるかしら。
すごく自立した感じてカッコよさを強調した感じなのに、あれだけじゃ何だかな…ですね。 (September 15, 2024 05:07:43 PM)
それだけであんなに大袈裟に機密機密って言ってたのかしら。
結局テナントの力を借りたのに。
どうも納得がいかないのですけど、ハワイのメンバーに協力するならいいとするしかない感じです。
怖ろしい一家に生まれてしまった普通の感覚の人間は大変ですよね。
大変なんて言葉じゃ表せないくらい大変。
タチアナは無事に亡命できたけど、保護されたとしても一家と一味の全てが一掃されない限りタチアナを探し出すことも出来るだろうし、今後も報復を恐れて暮らさなければならないのかも。
ルーシーは大活躍で何よりですし、ケイトと仲良く帰る姿も良かったです。
カイの彼女はファイナルシーズンに初登場。
二人を絡めた事件エピソードの余裕が今後の話数であるかしら。
すごく自立した感じてカッコよさを強調した感じなのに、あれだけじゃ何だかな…ですね。 (September 15, 2024 05:07:43 PM)
Re:NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect(09/15)
録画でみているファン さん
＞お休みしていたルーシーが大活躍……
多分、スケジュール取り合いの時期で、ハワイ側で確保できる時に目いっぱい頑張ってもらった、という感じでしょうか。
ルーシー以外は……
究極の超遠距離恋愛と、究極的に地味な「華麗なる陰謀」のお話。
＞カイの噂のカナダ人ジャーナリストは、
＞彼女というには交際している感じがあまりしませんね。
カミーユは、
「恋人」とは言えないので超遠距離「友情」かな。
＞中の人は「スター・トレック・ピカード」に出ていた……
「ピカード」シーズン１でタムリン・トミタさん＝上司と共に、地球人に偽装したロミュランのキーパーソンを演じて、シーズン１の最後にセヴンと肉弾戦を展開したPeyton Listさんでしたね。
スパドラさま。
「ピカード」２～３の放映、待っていますよ！！
サムの怪しい行動と怪しい組織ELITEについては……引っ張りすぎて大失敗。
ボルコフの説得方法……
The worst thing would be someone else finding your work and using it as their own. ……And then they become the Chemist. And you are just a guy in a windowless room.
この認識を与えることは、尋問＆説得の基本中の基本では？？サムが失敗したからテナントに頼った、という設定！？
タチアナのような情報を持つ「大物」が亡命希望なら、
例の「SCIF レベルの機密保護ができる作戦室」で、タチアナと国務省上層部が直接交渉して、ほぼ一発確定だと思うのですが。
「国務省の返答待ち」の間は「スケジュール通り」というテナントの無責任な判断に対して、ルーシーが大反対したのは当然ですね。少なくとも警備を増やさないと。。。二度の襲撃を理由にすれば自然にスケジュール変更ができたはずだし。
タチアナも、一族を裏切る形で亡命を希望するなら、
運転手＝ヴィクトルについて
Vicktor's been with my family for years. He was my father's man，now usually my brother's……
という人物なんだから、
ヴィクトルと敵対する可能性が大きいことを、タチアナがテナントらに説明しないとダメでしょ。
＞デルタフォースということは、陸軍か。
Dlifeで、
15年ほど前の「The Unit 米軍極秘部隊」を放映し始めていますが、
国内外を飛び回るデルタフォース風のunitだけでなく、その妻たちのコミュニティがカルト的にエグい人間関係だったり、妻の一人と司令官が不倫という設定だったりでクセが強いです。
アメリカでの訓練の一環で、「敵地で捕虜になる」訓練エピソードも強烈で、この訓練そのものでトラウマが残りそうでした。
アフガンの高地でタリバン国防大臣を狙撃するミッションでは、コイントスで勝ったブラヴォーteamが狙撃を担当し、主人公らアルファteamがそれを援護しますが……情報そのものがワナで待ち伏せにあい、結局ブラヴォーteamを救えずにブラヴォー全員死亡というショッキングな展開……アメリカでは2006年に地上波でこの哀しいエピが流れたんですね。
(September 15, 2024 05:14:08 PM)
多分、スケジュール取り合いの時期で、ハワイ側で確保できる時に目いっぱい頑張ってもらった、という感じでしょうか。
ルーシー以外は……
究極の超遠距離恋愛と、究極的に地味な「華麗なる陰謀」のお話。
＞カイの噂のカナダ人ジャーナリストは、
＞彼女というには交際している感じがあまりしませんね。
カミーユは、
「恋人」とは言えないので超遠距離「友情」かな。
＞中の人は「スター・トレック・ピカード」に出ていた……
「ピカード」シーズン１でタムリン・トミタさん＝上司と共に、地球人に偽装したロミュランのキーパーソンを演じて、シーズン１の最後にセヴンと肉弾戦を展開したPeyton Listさんでしたね。
スパドラさま。
「ピカード」２～３の放映、待っていますよ！！
サムの怪しい行動と怪しい組織ELITEについては……引っ張りすぎて大失敗。
ボルコフの説得方法……
The worst thing would be someone else finding your work and using it as their own. ……And then they become the Chemist. And you are just a guy in a windowless room.
この認識を与えることは、尋問＆説得の基本中の基本では？？サムが失敗したからテナントに頼った、という設定！？
タチアナのような情報を持つ「大物」が亡命希望なら、
例の「SCIF レベルの機密保護ができる作戦室」で、タチアナと国務省上層部が直接交渉して、ほぼ一発確定だと思うのですが。
「国務省の返答待ち」の間は「スケジュール通り」というテナントの無責任な判断に対して、ルーシーが大反対したのは当然ですね。少なくとも警備を増やさないと。。。二度の襲撃を理由にすれば自然にスケジュール変更ができたはずだし。
タチアナも、一族を裏切る形で亡命を希望するなら、
運転手＝ヴィクトルについて
Vicktor's been with my family for years. He was my father's man，now usually my brother's……
という人物なんだから、
ヴィクトルと敵対する可能性が大きいことを、タチアナがテナントらに説明しないとダメでしょ。
＞デルタフォースということは、陸軍か。
Dlifeで、
15年ほど前の「The Unit 米軍極秘部隊」を放映し始めていますが、
国内外を飛び回るデルタフォース風のunitだけでなく、その妻たちのコミュニティがカルト的にエグい人間関係だったり、妻の一人と司令官が不倫という設定だったりでクセが強いです。
アメリカでの訓練の一環で、「敵地で捕虜になる」訓練エピソードも強烈で、この訓練そのものでトラウマが残りそうでした。
アフガンの高地でタリバン国防大臣を狙撃するミッションでは、コイントスで勝ったブラヴォーteamが狙撃を担当し、主人公らアルファteamがそれを援護しますが……情報そのものがワナで待ち伏せにあい、結局ブラヴォーteamを救えずにブラヴォー全員死亡というショッキングな展開……アメリカでは2006年に地上波でこの哀しいエピが流れたんですね。
(September 15, 2024 05:14:08 PM)
NCIS大好き♪さんへ
josetangel
さん
なんとなく、サムはテナントを試すような言動をしているように見えますね。
監視しているわけではない、と言いながら、テナントを何かのプロジェクトに引き込むための様子見をしているのじゃないかと疑います。
ロシアには対外諜報組織がありますから、例え亡命しても国外にいても、証人保護プログラムに入ったとしても安心ということはないですね。
カイは恋人を作るのに苦労するとは思えないので、よほどカミーユの事が気になっているのでしょうけど、うぶなんだか、なんだか。 (September 16, 2024 09:06:02 AM)
監視しているわけではない、と言いながら、テナントを何かのプロジェクトに引き込むための様子見をしているのじゃないかと疑います。
ロシアには対外諜報組織がありますから、例え亡命しても国外にいても、証人保護プログラムに入ったとしても安心ということはないですね。
カイは恋人を作るのに苦労するとは思えないので、よほどカミーユの事が気になっているのでしょうけど、うぶなんだか、なんだか。 (September 16, 2024 09:06:02 AM)
録画でみているファンさんへ
josetangel
さん
やっぱりこれまで知っているサムとは違って、テナントを探るというか、手柄を譲っているような感じがします。
そもそもシールズですから、陰謀に加担するイメージではなくて、上からの命令には従い、仲間に忠誠を誓ってシールズの矜持を守るタイプなので、変だなあと思っています。
タチアナの亡命について、国レベルではおいそれと認めないと思うんですよね。
事業はそのまま続けるが、こっそり情報をリークさせるほうが得というか、まあ、ありがたく受け入れるということはないでしょうね。
＞「ユニット」
古いのをやっているな、と思っていました。
放送していた頃は見ていなかったので、これから見ても良いのですが、「Seal Team」とどうしても比べてしまう。
１５年も経つと時代の流れも随分違って、気がつくことがあるでしょうね。 (September 16, 2024 09:18:50 AM)
そもそもシールズですから、陰謀に加担するイメージではなくて、上からの命令には従い、仲間に忠誠を誓ってシールズの矜持を守るタイプなので、変だなあと思っています。
タチアナの亡命について、国レベルではおいそれと認めないと思うんですよね。
事業はそのまま続けるが、こっそり情報をリークさせるほうが得というか、まあ、ありがたく受け入れるということはないでしょうね。
＞「ユニット」
古いのをやっているな、と思っていました。
放送していた頃は見ていなかったので、これから見ても良いのですが、「Seal Team」とどうしても比べてしまう。
１５年も経つと時代の流れも随分違って、気がつくことがあるでしょうね。 (September 16, 2024 09:18:50 AM)
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