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県民の日妻生誕祝いけり 今日は埼玉県民の日です。 そして妻の誕生日で、80歳になりました。 今は私の慢性腎臓病の食事を作ってくれる栄養士さんのようで感謝をしています。 まだ子供が小さかった頃二度大病をし、一度は2時間の手術と言われていましたが、手術室を出てきたのは4時間後で、小さかった子供がぐずりだし、もし妻に何かあったら子供を抱えてどうしようかと途方に暮れたこともありました。 娘からのLINE電話やあちこちからお祝いの電話やLINEが届きました。 明日は妻の妹夫婦や、甥っ子の家族、さいたま市に住む下の孫が近くのホテルを予約して遊びに来ることになっています。 写真の蒸気機関車のように力強く元気に歳を重ねてほしいと思っています。
2025.11.14
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プレーするグランドははや冬紅葉 グラウンドゴルフの練習日で、市から借りている廃校になった女子校のグランドにいきました。 周りの木々も紅葉し始めましたが、もう冬紅葉と呼ぶようになりました。 「やっと周りの木が綺麗になったね」と話していましたが、プレーが始まるとホールインワンを目指して、周りの木々は目に入らなくなります。 7日は立冬なのに夏のような暑さでしたが、11月も半分近く過ぎ、今日は吹く風も身に染みるようになりました。
2025.11.12
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冬の日を背に玉葱の苗植える 午前中は晴れて比較的穏やかな日になりました。 畑作りから2週間経ったので玉葱の苗を植えました。 昨年は種を蒔いて苗作りをしましたが、今年は秋になってからも猛暑が続き、良い苗はできませんでした。 そこで農産物直売所に行き苗を400本買ってきました。 値上げの波は玉葱の苗にも押し寄せていましたが、妻はスーパーで玉葱を買うより苗から育てた方が安いと言っていたので、400本の苗を植えました。 腰と腿の前面が張ってきましたが、植え終わってホッとしています。 まだ横たわったままですが、これから根が張りピンと真っ直ぐ立ち上がります。 これから本格的な冬の寒さを乗り越え、来年の6月頃の収穫まで見守っていきたいと思っています。
2025.11.11
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健康の体操続けはや冬に ポテくまくん体操が公会堂で行われ参加しました。 所用のない限りできるだけ参加し、もう今年も冬になりました。 今日は市の包括支援センターの人と歯科衛生士の方が見えて、口腔ケアが健康に役立つという講義がありました。 そのために重りをつけた体操は、10回やるところを5回に減らして時間を作りました。 歯磨きのやり方からうがいの大切さ、口呼吸から鼻呼吸にすることで病気が防げるという内容まで、知っていたと思っていた事が新しい視点から語られるとまたそれも勉強になりました。 最後に健康チェックシートを提出して終わりましたが、これからもできる限り参加をして健康維持に努めたいと思います。 今日も何とかトラブルもなく投稿出来たようです。
2025.11.10
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立冬と言うにプレーは上着脱ぐ パソコンの不具合で写真俳句ブログが開けなくなりました。 今日(7日)はグラウンドゴルフの練習日でしたが、立冬というのに汗ばむ気温でした。 2025年の新語、流行語大賞に二季がノミネートされ話題になっているようですが、「今日から冬だよな」と言いながらハンカチで汗を拭いたり、上着を脱いだり、休憩時間には水分補給したり、とても冬とは言えない気温になりました。 これは11月7日の投稿内容ですが、「申し訳ありませんが、このページには到達できません」というメッセージが出て、直ぐに画面が消えてしまいました。 試しに投稿してみますが、どうなるかわかりません。お許し下さい。
2025.11.07
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収穫の済んだひつじ田ふと寂し グラウンドゴルフの練習で廃校になった女子校のグランドに向かいました。 その途中にこの辺りでは唯一の田んぼがあり、この前は稲架ができていて、この俳句風の日記にも投稿しました。 いつの間にか稲架は片付けられ、稲も収穫されていて、ひつじ田が広がっています。 しばらくすると耕運機が掛けられ、ひつじ田も消えて土の塊だけが残ります。 今でもちょっと寂しい気がしますが、来年の春まではもっと寂しい風景になります。
2025.11.05
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朝寒に早よき頃とキウイもぐ 霜は降りていませんでしたが、今朝ははじめて寒さを感じました。 ヘイワードという一般に多く栽培されているキウイフルーツの収穫時期は11月上旬から中旬と果物の本にありますが、霜の降りる前に収穫する事という説明もあります。 今朝の寒さから何時霜が降りてもおかしくないと感じ、収穫することにしました。 昨年よりは少ない数でしたが、それでも葉陰にはたくさんなっていました。 バケツを持っていってもぎっては中に入れました。 バケツに半分くらい収穫しましたが、今度の15日に親戚の子供達が遊びに来ることになっているので、同じくらいの数を残しておきました。 サツマイモ掘りをして持って帰るついでに、キウイフルーツがどのように木になっているかも見せて、一緒に持って帰ってもらおうと思っています。 これだけ葉が残っていれば、霜が降りても守ってくれるものと思います。
2025.11.04
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蟷螂の死すまで歩け僅かでも 庭仕事をしていると、井戸の蓋の所に蟷螂がいました。 翅は破れ、近づいても動きません。 死んでいるのかなとちょっと手で触ると、のそりと動き出しました。 もうこの蟷螂の命もそう長くはないように見えますが、ゆっくりゆっくり這って脇の草の間に入っていきました。 この草の間で枯れ蟷螂になっていく事でしょう。 お疲れ様でした。
2025.11.03
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菊花展賞を選んでいざ開始 シルバー友の会園芸部主催の菊花展が始まりました。 朝9時に公会堂前に集合し、次々と持ち込まれる菊の鉢に番号の荷札を縛り付けます。 町会長賞、シルバー友の会会長賞、社協支部長賞などの番号が次々と読み上げられます。 菊についての素人の私にはわかりませんが、高さや、花の大きさ、葉の状態などいろいろ決まりがあるようです。 金賞3点、銀賞3点、銅賞3点、参考資料賞などが選ばれ、いよいよ菊花展の始まりです。 公会堂に用事のある人、そこを通る人などが見学しますが、8日にこの敷地の持ち主の呑龍堂の縁日があり、大勢の参拝客が訪れ、この小さな菊花展を見学していきます。 今日からその8日まで飾られ、9日には表彰式が行われます。 このテントは町会役員の人達が設営してくれ、多くの人の協力で開催できた小さな菊花展、なるべく多くの人に見学してほしいと思います。
2025.11.02
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軒下に植木取り込み冬を待つ 今日からもう十一月です。 フレームを組み立て、外に出しておいた植木を軒下に入れました。 今後部屋に取り込むものもありますが、ちょっとの間この場所に置き、鉢の中にいる蟻や虫がどこかに行くのを待ちます。 高価な植木はありませんが、現役の頃から育ててきた植木もあり、同士のようなものです。 不織布を掛けておきましたが、もう少し寒くなったら、大きなビニールで囲んで冬の寒さから守ります。 十一月になってから軒下に取り込むのは初めてです。 それだけ暖かい日が続いています。
2025.11.01
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