全25件 (25件中 1-25件目)
1

手術した息子安定七月尽 昨日30日に緊急入院した息子の手術が行われました。 月曜日に体調が悪いという事で早退して秩父の掛かりつけの病院を受診し、検査を行いました。 その日はそのまま家に帰って来て、翌日29日はいつも通り朝早く出勤していきました。 昼過ぎになって、掛かりつけ医の紹介で、県立の大きな循環器の専門病院に緊急入院したという連絡が入り、飛び上がる程驚きました。 その上に30日に緊急手術を行うという連絡に気持が動転しました。 30日の午後から手術というのでお昼前に妻と二人で家を出て、待合室で待機することになりました。 ところが前の人の手術が長引き、夕方になっても呼ばれませんでした。 息子が心配し、担当の看護師さんと相談し、何時になるかわからないので帰って下さいということになりました。 夜9時近くになって息子から無事に手術は終わったと連絡があり、帰って来てしまった罪悪感のようなものから解放されました。 執刀医と病院を紹介してくれた掛かりつけ医に感謝しているとも言っていました。 今朝も元気だから安心してというLINEが届き、いろいろあった七月も無事に終わろうとしています。
2025.07.31
コメント(2)

朝水遣り夕に萎れる炎暑の日 今日は朝から刺すような日差しが照りつけました。 昨日の地元の子供の夏祭が、今日でなくて良かったと思うほどです。 朝植木や野菜に水遣りをして出掛けましたが、帰ってみると植木も野菜も萎れていました。 着替えてまた水遣りです。 秩父市保健センターで市民の健康増進と病気になる人を減らす為に、グッピーという「秩父健康アプリ」を取り入れていますが、2000歩歩くと10ポイントというようにポイントがたまる仕組みになっています。 所用を済ませ、水遣りを夢中でしていると、あっという間に5000歩を超えてしまいました。 炎暑の中水遣りは大変ですが、自分の健康の為にもこの夏頑張ろうと思います。
2025.07.28
コメント(2)

子等の声祭太鼓に山車動く 地元の柿沢祇園まつりが行われています。 柿沢というのは昔の地名で、幕末の頃から行われていたようです。 私が子供の頃、実はこの傘鉾に囃子子として乗りました。 その時背中にオデキが出来ていて、柱で擦れてオデキが潰れ、白い襦袢を真っ赤に染めた思い出があります。 天辺には「八坂神社」と書かれていますが、秩父夜祭の屋台の収蔵庫のある愛宕神社に、八坂神社が合祀されていて、祇園まつりと言われて厄災を流す夏祭りです。 遠くから太鼓の音が聞こえ始め、子供達のワッショイという声が聞こえ、やがて傘鉾が近くの道に姿を現しました。 昔と比べて傘鉾を曳く子供の数はずいぶん少なくなりましたが、子供達の打つ秩父屋台囃子の太鼓が力強く打ち鳴らされ、子供達も大きな声で曳いていました。 日差しが強く熱中症警戒アラートが出ているので、子供はもちろん、父兄も熱中症にならないよう祈って見ていました。 夜は雪洞に灯りが点され、今度は別のコースを曳かれます。 無事に終わって夏休みのよい思い出になってくれれば良いと思います。
2025.07.27
コメント(4)

梅を干す日差しに辺り匂い満つ 今日は天気の急変もないようなので梅を干しました。 強い日差しが照りつけていて、ベランダ中に甘酸っぱい梅の匂いが充満しました。 私が塩分の制限があるので、去年より少なめに漬けました。 明日は一粒一粒裏返して干しますが、17:00に明日の熱中症警戒アラートが発出されました。 まだ土用の期間なので、無事に梅の土用干しも済みそうです。
2025.07.26
コメント(4)

警戒のスマホ鳴り直ぐ喜雨来る 午前中は熱中症厳重警戒の連絡が次々と届きました。 今日も雨は期待できないなと青空を眺めていました。 午後になって空が一気に暗くなり、洗濯物を取り込んでいると、いきなり雷鳴がとどろき、頭上を何度も雷が走りました。 その後はスマホが鳴りっぱなしで、大雨注意を知らせていました。 その途端大粒の雨が音を立てて降り出しました。 これで今日の野菜や植木への水遣りはやらないで済むと喜んでいると、また警戒音が届き、今度は土砂災害情報や洪水情報が送られてきて、警戒レベルを知らせてきました。 シャッターを閉め切って部屋の中で喜雨の音を聞いていました。 しばらくは音を立てて降っていましたが、静かになったのでシャッターを開けてみると、雨が止んで山では蝉が勢いよく鳴き出しました。 山奥で土砂災害等の被害が出ていない事を祈りながら、湿った畑や蘇った野菜を見ていました。
2025.07.25
コメント(2)

雲生まれ待てど雨なし旱畑 武甲山の上に入道雲が広がりました。 当地は7月16日にお湿り程度の雨が降ったきりで、天気予報に反して雨は降っていません。 天気予報で良く秩父地方は雷雨の確立が高いと言われますが、雷は鳴っても空振りで、雨は降らず、太陽の光が強すぎて、畑は旱状態で、胡瓜は枯れ、トマトも表面が割れ、茄子も形が悪く、毎日水遣りの日々です。 今日も武甲山の上に入道雲が生まれ、このまま発達してくれと祈りましたが、いつの間にか消えてしまい、強い日差しになりました。 雨の降る所では警戒級の大雨になっていて被害も出ていますが、降らないところでは全く降らず、テレビでも米や小麦が枯れてしまった、野菜が出来ないというようなニュースも流れています。 明日の熱中症警戒アラートが17:00に発令されました。 お湿り程度の雨で良いので降ってほしいと期待しています。
2025.07.24
コメント(2)

地から這い生まれ戻らぬ蝉の殻 山で鳴いていた蝉が庭の木からも聞こえるようになりました。 良く見てみると植木のあちこちに蝉の殻がありました。 この間までは見られなかったので、庭のあちこちから生まれているようです。 あまりの暑さに羽化に失敗する蝉が多いという記事があったので、蝉の殻が見つかるようになって安心しています。 ただ今年の1月に、大きくなって手に負えなくなった庭木をほとんど処分してもらいました。 蝉は大きな木の下の地下で7年間生きていて生まれてくると言われていますが、その木が無くなってしまったので、7年後はどうなっているかわかりません。 私自身もわかりませんが。 蝉の殻はじっと同じ姿勢で木に掴まっていますが、生まれた蝉は二度とここへ戻ってくることはありません。 空蝉という言葉が心に染みます。
2025.07.23
コメント(2)

大暑の日なれど慣れっここの気温 今日は二十四節気の大暑です。 しかし6月から猛暑が続いていて、大暑と言っても慣れっこになってしまっています。 二十四節気を検索すると 二十四節気は紀元前2世紀頃の中国・前漢の時代に、太陽の動きをもとにして「黄道(太陽が1年かけて通る道)」を24等分し、季節の移り変わりを表現したのが始まりとされます。 これが日本に伝わったのは6世紀頃。飛鳥時代以降、仏教や律令制とともに「暦(こよみ)」の一部として定着していきました。 とありました。 当時の気温と現代の異常な気温がいかに違うかよくわかります。 それでも季語として生きているので、言葉だけは大事にしていきたいものです。
2025.07.22
コメント(2)

逃げもせず鳴きもしないで窓の蝉 あまり暑いのでエアコンを付けようと窓を締めようとしました。 網戸に蝉が留まっていました。 大きさからニイニイゼミではなくアブラゼミのようです。 近くの山から、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、夕方になるとカナカナの声が聞こえますが、アブラゼミの鳴き声は今年はまだ聞いたことがありません。 生まれたばかりなのかまだ身体が小さいようで、カメラを近づけても逃げません。 逃げて元と元と窓を閉めましたが、まだそこに留まったままです。 しばらくしてエアコンを止めて網戸にしようと窓を開けると、いつの間にか姿を消していました。 これから7月の終わりから8月になるとアブラゼミも鳴き出し、8月の後半になるとツクツクホウシも鳴き出します。 ただ今年はあまり暑くて羽化に失敗した蝉が多いという記事を見ました。 確かに鳴き声は少なめですが、あの蝉も無事に生き抜いてほしいと思います。
2025.07.21
コメント(2)

投票は酷暑を避けた朝のうち 参議院選挙に行ってきました。 熱中症警戒アラートが発出されているので、7時半頃家を出て投票所に行きました。 考える事は同じようで、もう列が出来ていました。 選挙区の投票を終わらせ、比例区の記載台に行って驚いたのは記載台の床一面に文字が書かれていて、何が書いてあるのかわからない程です。 あらかじめ投票する政党や個人名を決めていないと、そこから選ぶのは至難の業です。 こんなに林立していたのかと驚くと共に、これからどうなって行くのか逆に不安になります。 投票を終えて外に出ようとすると、出口調査のインタビューを受けました。 今は責任を果たしたような気持です。夏祭りライブカメラで参加する 今日は秩父神社の川瀬祭ですが、摂社のスサノオノミコトを祀る日之御碕宮の祭りで、厄災を川に流すという祭りです。 冬の秩父夜祭りは大人の祭りで、夏の川瀬祭りは子供の祭りという対をなす祭りで、屋台、傘鉾8基が市内や、荒川の途中までお先払いとして曳かれていきます。 その後秩父神社の神輿が荒川まで担がれていき、川に入って神輿に水を掛けて厄災を流すという神事が行われます。 京都の八坂神社の祇園祭の流れをくむ祭りで御祇園と呼ばれていますが、山国に伝わると神輿に水を掛けて厄を流すという荒っぽさに変わります。 見てきたように書いていますが、実はライブカメラで見ていました。 もっと若い頃は荒川の川原まで行き、一連の祭典を見学しましたが、この猛暑でその自信はありません。 この写真も以前に撮ったものです。 山国秩父もこの川瀬祭が終わると本格的な夏がやってきましたが、それも過去のこと。 6月から猛暑が続いていて、逆に子供達や祭り関係者が熱中症にならないことを祈っていました。 厄災を川に流してもらったので、これからの夏を元気に過ごしていきたいと思います。
2025.07.20
コメント(2)

息子から鰻裾分け土用入り 今日から土用入りです。 午前中に息子宛にお中元が届きました。 土曜日でちょうど休みだったので開けてみると、鰻の蒲焼きが入っていました。 送り主にお礼のLINEをし、みんなで食べようということになりました。 私は腎臓病の食事療法を受けているので、管理栄養士さんの指導の量しか食べられませんが、計って頂きました。 それでも土用の丑の日を祝えた事に感謝し、これからの暑さを乗り切っていこうと思いました。
2025.07.19
コメント(2)

梅雨明けを機に気合い入れ庭掃除 今日梅雨明けの発表がありました。 午前中は雲が多く、梅雨明けの感じはしませんでしたが、午後になって晴れ間が見え、じとっとした暑さから心なしかカラッとした暑さを感じ、熱中症の後遺症から解放されたように身体が軽く感じました。 午後3時過ぎに病院の定期検診に妻が車で出掛けました。 隣の駐車場も家の塀際の車が全部出払って、時は今を感じ、ずっと雨や暑さで出来なかった気になっていた庭の草刈りをやることにしました。 気温は高くやはり疲れましたが、予定した作業がほぼ終わり気持も梅雨明けをしたような爽やかさを感じました。
2025.07.18
コメント(2)

雨になりピタリ鳴き止む山の蝉 近くの山から蝉の声が聞こえてきます。 ただ何時もの年よりは蝉の声が少ないようです。 スマホのニュースでは6月からの暑さで羽化に失敗した蝉が多いというような記事がありました。 それでもニイニイゼミ、ミンミンゼミ、夕方になるとヒグラシの声が聞こえてきます。 今日も雨の予報が外れ午前中は蝉の声が聞こえていました。 午後3時過ぎになって網戸にしていると急に蝉の声が止みました。 もしやと思い外を見ると、静かに雨が降り出していました。 急いで窓を閉め回しましたが、これから明日まで雨が降り続く予報になっています。 蝉はどこかで雨宿りして雨の止むのを待っている事でしょう。 山で鳴いている蝉の声が里に下りてくると、いよいよ夏本番を迎えます。
2025.07.16
コメント(2)

天牛を剥がせずギギと鳴くばかり 外仕事を終えて玄関の隅に置いてある妻の長靴に大きな髪切り虫がいました。 指で摘まんで剥がそうとしても力が強く剥がせず、ギギと鳴いて抵抗します。 何回か試みましたが剥がせそうもないし、髪切りという名前と鳴き声が気持ち悪いので、長靴ごと外に出してどこかへ行くのを待ちました。 植木の側に置いて植木に移るのを待ちましたが、じっと見ている暇もないのでそのままにしておきました。 しばらくして行ってみると、どこかへ姿を消していました。 妻は長靴の中に入っていたら大変とのぞき込みましたが、中にはいませんでした。 後で図鑑を見てこんなに種類が多いのかと驚きました。 我が家のちょっとした騒動でした。
2025.07.15
コメント(4)

咲き初めし百日草やこれからぞ 庭の百日草が咲き出しました。 これから秋まで咲いてくれます。 その隣にある黄色い花はメランポジウムでこれも花期は5月~10月と言われています。 百日草もこれからどんどん花を咲かせ、メランポジウムもこれから株が大きくなり、黄色い花をたくさん咲かせてくれます。 どちらもこぼれ種から発芽するので、あまり手を掛けないでも楽しませてくれます。 これからの猛暑を花に励まされながら乗り切っていきたいものです。
2025.07.13
コメント(2)

草叢の赤紫蘇目立ち抜き易し 先日漬けた梅漬けの赤紫蘇が少ないので足したいという妻の要望に応えて、庭の雑草の中から赤紫蘇を抜きました。 最初に漬けた時は赤紫蘇をスーパーから買ってきましたが、今度は庭の赤紫蘇を使うことにしました。 庭は暑さと雨で草取りが間に合わず、雑草が蔓延っていますが、赤紫蘇は成長し草の丈より大きくなり簡単に抜けて、あっという間に収穫用コンテナ一杯になりました。 こんなに採れるのなら来年の梅漬けの時は、高いスーパーのものにしないで、家のを使おうということになりました。 青紫蘇も大きくなり冷や奴とかに利用しています。
2025.07.12
コメント(2)

誕辰を祝うかのごと風涼し 今日は79歳の誕生日。 さいたま市の娘と孫から短いお祝いのLINEが届きました。 昨日は大荒れの天気で、さいたま市に住む孫一家からも、逆に我が家からも安否確認のLINE電話で何回も話しました。 今日は曇り空ではありましたが、エアコンを使わないで済む一日となりました。 まだ熱中症の影響で活発には動けませんが、この涼しさをよいチャンスと思い、早く元気になり、来るべき梅雨明けの猛暑に備えたいと思います。
2025.07.11
コメント(4)

シャッターを打つ雨響き梅雨はげし 防災速報が昼過ぎから鳴りっぱなしです。 そして、ちちぶ安心安全メールの埼玉県各地の記録的短時間大雨情報も10分おきぐらいに送られてきます。 昼過ぎからシャッターを下ろし、薄暗いなかで雷の音と、シャッターにうちつける雨の音を聞いています。 梅雨明け間近だと思っていましたが、これから梅雨に逆戻りのようです。 植木や野菜への水遣りはしないで済みましたが、今度は大雨で倒されていないか心配です。 被害が出ない事を祈るのみです。
2025.07.10
コメント(2)

遠目にも葉陰トマトの赤透ける 連日暑い日が続いていて熱中症になったようです。 この3日間は外仕事はお休みにして部屋の中でエアコンを付けっぱなしにして寝ていました。 今日の夕方は気分も少し回復してきて、少し気温が下がったので、家の2階から外を見ると、庭畑のトマトが赤くなっているのが見えました。 トマトの原産地は、南米大陸のアンデス山脈がまたがる地域が主な場所とされており、雨の少ない所 と説明がありました。 そこで雨に濡れないようビニールトンネルを掛けていますが、その中でトマトが赤くなっているのが見えました。 近づくと大玉トマトもミニトマトも赤くなっていて、いよいよトマトのシーズンを迎えたようです。 ただテレビのニュースで、ハウスの中のトマトが全滅して出荷できないという農家の方がおりましたが、この猛暑で夏野菜も育たず軒並み値上がりしているようですね。 形は悪いですが、トマトが熟れてきたことに感謝です。
2025.07.09
コメント(2)

人知れず葉陰四段も青鬼灯 いつの間にか青鬼灯が出来ていました。 花を見たときはこんなに出来るとは思いませんでした。 これからお盆の頃赤くなり、仏壇を飾ってくれます。 梅雨明けはまだですが、季節はどんどん進んでいるようです。
2025.07.06
コメント(2)

咲き初めし風蝶草に雨予報 庭の風蝶草が咲き出しました。 写真俳句に投稿しようとしているとスマホがなり、豪雨予報が送られてきました。 あわててシャッターを閉め回しました。 せっかく咲き始めた風蝶草が雨に打たれないように願っています。 このところ毎日強い雨が降っていますが、気温はともかく早く梅雨明けしてほしいものです。
2025.07.05
コメント(2)

山の木々ざわめくとすぐ雷雨来る 近くの山の木々が急にざわめき始めました。 写真に撮ろうとしてもピントが合いません。 そのうち空が光り雷が鳴り出しました。 と思うまもなく大粒の雨が降り出しました。 先日2日に雨が窓ガラスを一気に濡らすという経験をしたので、今日はカメラを置いてまずシャッターを閉めました。 するとシャッターを叩く雨の音が聞こえました。 間一髪間に合ったようです。 東海地方は梅雨明けした様ですが、関東はもう少し日にちがかかりそうです。 今午後7時10分、まだ雷の音が聞こています。
2025.07.04
コメント(2)

柾の花咲けど素通り垣根道 柾の花が咲き出しましたが、あまり目立たない花です。 近所の人もよく通りますが、足を止めることなく通り過ぎてゆきます。 私も今日配り物をして帰って来た時にはじめて気がつきました。 父母の代からの垣根なので、これからも剪定をしてきれいに保っていきたいと思っています。
2025.07.03
コメント(2)

防災の声消す風雨送り梅雨 午後2時40分、何時も通り「今日も見守りをお願いします」という小学生の声が市の防災ラジオから流れました。 それと同じ位の時間に雷が走り、風雨が窓ガラスにうち付け始めました。 たちまち窓ガラスはびしょびしょになり、軽い入れ物とかが庭を走り始めました。 子供達のことも忘れ、窓ガラスが割れないようシャッターを急いで下ろしました。 その間も強い雨風が吹き込んできました。 シャッターを閉めてからしばらくの間、今度はシャッターに雨があたる音が聞こえました。 子供達は学校で雨宿りをし、先生が守ってくれるだろうと思いながら、薄暗い部屋でしばらく待機していると、急に音がしなくなり、格子のある窓だけの部屋が明るくなり、西日がでてきたようです。 シャッターを開けると風雨や雷が治っていました。 外に出ると今までが嘘のように静かになっていました。 半夏生草が咲いているのが見えました。 天気予報では後2日くらい不順な天気が続くと、晴れの日が多くなるようで、梅雨明け発表が近い事を願っています。 それにしても昨日今日と大荒れの送り梅雨になりました。
2025.07.02
コメント(2)

七月の始めに喜雨の知らせ良し 今日も朝から暑い日になりました。 7月1日なので神棚の榊を新しいものに替え、お供えの米や塩、酒も新しくしました。 昨日の夏越の祓で受けてきた御札も新しいものに替え、神棚をお詣りしました。 それが良かったのかスマホに雨予報が送られてきました。 武甲山の左から雲が掛かると雨になると昔から言われていますが、武甲山はよく見えています。 何とか恵みの雨になってくれと今度は武甲山に向かって自分流の祈雨の祈りを捧げました。 スマホの予報通り、何とか恵みの喜雨になってほしいものです。
2025.07.01
コメント(2)
全25件 (25件中 1-25件目)
1