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久々にこの内容。昨日もまた某テレビ局が撮影に来ていました。今までで一番きっちりしていたかも。しかも昨日は高岡先生ともお会いすることができて超ラッキー!高岡先生は、体をとりまく空気が違うというか周波数が違うというか独特の空間があります。あ~、これがゆるんでいる体かぁ・・・って感じです(どんなんや!)。何も知らずに対面したとしてもきっとその空気の違いを感じとることができるでしょう。前回高岡先生とお会いした時の日記はこちら。私の体は、教室に行き始めたころと比べたら随分変化していると思います。月経血コントロールのほうは、出すのはうまく出来るようになってるのですが貯めるのがもうひとつ進歩しないまま。。。実感はないけどちょっとずつは進歩しているのかもしれませんが。また書いていきます。他のもそうなんですけどゆるに関しては書くのにものすごいエネルギーがいるんですよね(言い訳^^;)すらすら文章が書ける人が羨ましいです。何度も同じ文章を載せていますが^^ゞ参考になりましたら幸いです。●出し方●トイレに座った状態で体の力を抜き(和式ならちょっと中腰になった方がやりやすいかも→→昔の女性が中腰で用を足していた訳がわかる気がします。)顔はまっすぐ前を見て、頭のてっぺん(赤ちゃんのときにペコペコしているところ)から宇宙の果てまで一直線に意識を伸ばしながら息を吸う。そして、その線が体の中心を通って地球の中心まで到達するように意識をしながら息を吐き降ろします。股から吐き出す感じです。空気の塊が胸から下へググーっと移動する感じ。宇宙とか、地球の中心が意識しにくければ、胸に息をためて、それを股から吐き出すイメージでやってみて下さい。その場ですぐ出るときもあれば、トイレが終わった後で出てくるときもあります。まあ、そうすぐにはできないだろうから、こんなもん、こんなもんという軽い気持ちでやってみて下さい。●引き上げ方●これは女性限定です。男性のもあるのですが、私はわからないので男性の方ごめんなさい。トイレ以外で“意識”しているときの引き上げ方です。イメージとしては糸で天から吊られている、引き上げられている感じです。そして股の意識の仕方は、女性の場合3つ穴がありますから、前と後ろの穴を真中の穴に向かって内側へ折り込んでくる感じ。そして真中の穴から背骨の前を通って天に一直線に線が伸びている、天から吊られているのをイメージしてみて下さい。頭で考えてやっていると疲れますので、気づいたときだけでいいです。だんだん意識しなくても出来るようになってきます。
2006年04月25日

rejuvelacを飲み始めて、はや2ヶ月以上経ちます。穀物を発芽&発酵させて作るのですが、日々その作業に携わる中で学ぶことは多い。作業と言っても私は何をするわけでもないのです。洗って、水に漬け、一定時間を置いてザルに上げ、乾燥しないように時々湿らせてあげるだけ。私の場合は(まだ玄米のrejuvelacしか作ったことがないですが)48時間ほど発酵させているのですが、最近は、ザルに上げたあとすっかり忘れてしまうことも多く^^ゞついついほったらかしたまま・・・。でも、穀物の生命力はすごい。ほったらかしている方がいいの?と思うぐらいグングン発芽しているのです。以下の画像は昔ながらの製法で作られたお米で、 石けんなどでもお世話になっている森のクラフト屋さんで毎年販売されるので購入しているものです。さすがに不耕起米(自然耕米)には劣りますが、十分生命力のあるよいお米で美味しいです。48時間置いたもの。ザルの網目からも!アップで!小豆はこんな感じ。もちろん、有機小豆で5日経ったもの。小豆でもrejuvelacを作りたくて試行錯誤中。不思議だと思いませんか?身近なお米ですが、水に漬けるだけでこんなに変化するのです。乾燥したカラカラのお米から、芽が出るとか、命とか、そういうことを感じることなく生きてきましたが、今、rejuvelacをきっかけに、日々、生命力とか命とか、生きること、自分の存在価値みたいなのを考えさせられています。感じること、考えさせられることは、うまく言葉にできなくて「あ~、すごいなぁ」という程度なのですけどこれを感じられただけでもちょっと進歩かな。植物を種から育てるのも同じだと思います。ちょうどいい季節。皆さんも何か育ててみませんか?
2006年04月06日

GWも、もうすぐ!今年もトミカ博が開催されますよ~。おばバカはおチビ達と行く予定♪トミカ博 in OSAKA & OKAYAMAプラレール博 in TOKYOその他の地域でもあるようですのでこちらをご覧下さい。こういうの、助かる。結構壊れてしまうので・・・。カギフックの部分が開いてしまうんですよねー。
2006年04月03日

私が19歳のときから使っているヘアカーラーです。金属製の網状のカーラーに別珍のような生地(?)がふき付けてあり、ピンで固定させて使います。いわゆる昔のカーラーです。先日、もう一回り大きいのが欲しくて探しました。10年ぐらい前まではLOFTや東急ハンズ、ドラッグストア等でも売っていたのですが今はどこを探しても見つかりません。最近見ないなぁ~と思っていましたが、聞けばあるだろうと思っていたのが間違いだった。私も、メーカー等全然わからないので、店員に現物を見せても「何これ?」という反応。最終手段として行きつけの美容室で探してもらってお取引している材料屋さんに取り寄せてもらい、無事入手することができました。美容室とは長年お付き合いさせていただいているのもあり、たぶん仕入れ価格のままゆずって下さり(激安だった!)ラッキー。私個人の意見ですが(以下は全く私的意見です。言わせて!)どうしてみんなこの素晴らしいカーラーを使わないのだろう。ウレタンとかスポンジみたいなカーラーやプラスチックのカーラー、色々ありますが、私からしたらどれもへなちょこ。髪が傷むわ、きれいに仕上がらないわで何がいいのかわからん。そして、へなちょこな仕上がりを補うためにミストやスプレー等のスタイリング材を使うことになる。また、超、時間のないときにホットカーラーやヘアアイロンは便利でよいですが毎日使うものではないし。・髪が1本1本均等に伸ばせて巻ける・きれいに仕上がる・カーラーやピンのあとが残らない・髪が傷まない・仕上がりが持続する(巻き髪もストレートも)のは、このピンカーラー(正式名称は何て言うのかわからない)しかないと思うんです。そして巻きましたー!と言わんばかりの巻き髪ではなく(そういう風にもできるけど)自然に無造作に品のあるヘアスタイルを演出できるのはこれしかないと。さらに巻き髪だけでなく、きれいな、空気を含んだようなストレートヘアもこのカーラーで演出することができます。常時店舗に置いてなくてもいいから、作り続けて欲しいと思う。製造中止にはしないでー!と切に願う一品です。
2006年04月01日
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