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昨夜、娘が寝た後に年賀状をようやく準備できました。今朝は、結構いい天気です。たまっていた洗濯物(特に厚手で乾きにくそうなもの)を一気に洗濯できました。夫に娘を遊びに連れて行ってもらい、窓全開で部屋の掃除を済ませました。足がめちゃめちゃ冷えて、途中で靴下を2枚履きして・・・。洋服ダンスの除湿剤や防虫剤も変えて、お風呂の天井の汚れもきれいにして・・。延々、2時間半必死に掃除をしました。それでも家の中は、雑然としています(涙)無事に布団干しもできたので、今年はこれで終了です。明日から帰省してきます。それでは、皆様よいお年をおむかえくださいませ。
December 30, 2006
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タイトルは大きく出ましたが、やったことは「鏡餅」を置いて、玄関にお飾りをしただけです。鏡餅は、今日ジャスコで買った、越後製菓の648円のモノ。このクラスから、台がついています。お飾りは、生協で買った1000円くらいのモノ。「干支の飾りがついていたら来年使えないし・・」と思っていたら、夫から「それは時期が来たら、神社とかで燃やすんだぞ!」と。わっ、そういえばそうだった。知らなかったのではなく、そんなこと忘れていました。大掃除もできてないし、今年最後のごみ捨てをしたくらいです。あとは、大晦日の紅白をみれば~と思っていましたが、最近の歌は全く知りません。子供向けの、「おかあさんといっしょ」とか「いないいないばぁ」の歌ならフリ付きで歌えるものも結構あるのに・・。今年も「母親」一色ということでしょうか?
December 29, 2006
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昨日25日に呼吸器科の主治医のところへ受診してきました。呼吸音は清音で喘息の発作はなく、「踏みとどまれたね!」と。PEF値は450でていてなんら問題ありませんでした。今朝もPEFも400とまずまずのあたいでした。もちろん熱もありません。はっきりいって割りと元気でした。ちょっと花粉症のような鼻水がよくでるな~という感じでした。ーにも関わらず、今日の昼、スーパーの帰りの車の中でいきなり咳がゴンゴン。とまりません。自宅に着いてすぐ、発作止め吸入(メプチン)を使いました。教科書どおり(医師の指示通り)30分おきで使いました。でもとまらない・・・。え、また発作!?急いで、第二の発作止め(内服ステロイド)を準備。胃に悪いと聞いていたので、とりあえず、ご飯を一膳と梅干だけで食べてしまって、内服しました。薬が効いてくるのを待ちました。娘の「構って構って」「だっこして」「本読んで」と発作と戦いながら・・・すご~く長く感じました。1時間経っても効いてこない・・・。夫に電話して、帰宅してもらうことになりました。待つこと服薬から3時間。夫の帰宅と同時に発作が収束しました。念のため、主治医に電話、「その対処でいいですよ。精神安定のために来るならいいけど。来てもすることないし、大丈夫。万が一、夜間に同じことが起きても、同じように内服して、明日受診でいいよ。」とのこと。はぁ~、またもや夫に迷惑をかけてしまった・・・。仕事納めまで、かなり仕事がたまっていたのに・・・。この程度の発作で動揺しちゃ、いけないんだけど、子育てとセットとなるとハードです。低気圧が通過したら、元気になっちゃうことを期待します。
December 26, 2006
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不覚にも風邪をひきました。23日(土)の夕方37.6度くらいの熱がでて、ルルを飲んでひたすら寝ました。24日(日)休日診療所へいって薬をもらいました。昼間は元気なの(37度くらい)に、夕方ダウン。38.7度まで熱が急上昇。今朝からは今のところ平熱を保っています。不摂生な生活なんてしてないのに、何で風邪ひくのかわかりません!!せっかくのクリスマスも、生協の惣菜で買った380円のチキンだけになっちゃって、ごめんなさいという感じです。悔しいから、早く直しちゃいます。気合だぁ~
December 25, 2006
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かかりつけ小児科医で2歳健診を受けてきました。身長は84センチ、体重は11キロでした。でも、体重は服着たままだったので大目です。結構いい加減。内科健診と歯科検診も無事にクリアできました。内科健診ではエコーをとります。先生曰く「お腹をさわったくらいじゃわからない。触られただけで泣く子もいるし」とのこと。実は、このエコーでかなり深刻な病気を発見してしまうこともあるそうです。問題がなくてほっとしました。発達に関しては、発語に関してと遊びについて質問がありました。あとは、母子手帳にのっていることです。よくしゃべるし、絵本の内容を覚えていてせりふを話すことや、歌いながら振り付けしながらおどっている、といったら合格でした。半年くらい早い発達だそうです。要は、おませさんだとか・・・。女の子にはよく見られる現象なんですって・・・。確かに、女の子って、おませさんが多い。私の経験でも、小学1年生でも、精神発達(ませているかどうか)男女差はかなり明確に感じたことがあるし。おたふく風邪の予防接種も泣かずに終了。予防接種関連は、これで一通りおわりました。(来年春にポリオが残ってますが・・)お会計は、1万円也。両方とも自費で健診4000円。おたふく6000円でした。財布が寒いです(笑)
December 20, 2006
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毎日新聞の報道によると、赤ちゃんは生後5ヶ月から人間の顔を認識しているということが、自然科学研究機構生理学研究所の柿木教授と中央大の共同研究によって明らかになりました。対象は、生後5ヶ月から生後7ヶ月の赤ちゃん10人。赤ちゃんに脳の血流量の変化を測定する機械を装着して、見せるものを色々かえて、「見せるものによって、脳に流れる血液の量が変化するかどうか」を調べたそうです。ここで、ポイントになるのは、「人間の顔」と「そうでない他のもの(実験では野菜の写真)」とで、流れる血液の量に違いがあるか、が問題になるということです。実験では、赤ちゃんに「人間の顔」を見せたときのほうが、「他のもの」よりも血液の流れる量が活発だった、というものでした。この実験データから、赤ちゃんは人間の顔を他のものと区別して認識していることがわかりました。報道原文では、「生後5カ月の赤ちゃんが、人間の顔を認識しているということを世界で初めて科学的に証明した。」と書かれています。「世界で始めて」というくだりは、心理学を専門にやってきた私にとってはいささか、寂しい感じもします。というのも、発達心理学の分野において、あかちゃんに、「人間の顔のように書いた絵」と「ただの模様」を書いたものを見せて、どちらをどれだけの時間集中してみるか(注視実験といいます)実験していたのです。結果は「人間の顔の絵」のほうをより長くみた、というものでした。ーこれでは、科学的ではないわけですね・・。わかる気はもちろんしますが。う~ん、それでもニューロサイエンスとかで、脳の測定をしちゃって、映像で見せる自然科学にはかなわないか・・・。今まで、おぼろげながら指摘されてきたことが、神経科学や画像診断などの総合的な進歩で、だれがみてもよくわかるようになってきたということですね。-----------------------------------------------------毎日新聞 2006年12月5日付けニュースより転載ソースは次の通りhttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061205k0000m040167000c.html赤ちゃん:生後5カ月で人の顔認識 愛知・生理研が初実証赤ちゃんの頭に機器を取り付け、脳の血流量を測る実験を行った=中央大学提供 自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の柿木隆介教授(神経生理学)らと中央大の共同研究グループは、生後5カ月の赤ちゃんが、人間の顔を認識しているということを世界で初めて科学的に証明した。今月中に米国の神経画像専門誌「ニューロイメージ」で研究結果を発表する。脳血流の変化を測定する機器を使用することで、脳の活動部位を客観的に検査する実験でわかった。 実験は、生後5~7カ月の赤ちゃん10人(男の子7人、女の子3人)を対象に、画面に映し出された野菜の写真を10秒間、顔写真を5秒間、野菜の写真を10秒間、逆さまにした顔写真を5秒間、繰り返し見せ続けるもの。顔認識には脳の側頭部が関わっているとされる。すべての赤ちゃんで、正面の顔写真を見せた時のみ、野菜の写真に比べて、脳の活動による酸素消費に反応する血中ヘモグロビン量が右脳の側頭部で約3倍に増えた。 これまで、脳血流の変化を測定する機器「近赤外線スペクトロコピー」は大人用のものしか用意されていなかったが、05年初めに日本で赤ちゃんの頭に装着できるサイズの機器が開発され、今回の実験が実現した。 赤ちゃんが人間の顔を認識するのは、子育てをする主婦たちの間で、3カ月目ぐらいだろうと言われていたが、実証するのは難しかった。柿木教授は「赤ちゃんにとって人間の顔が特別なものに見えていることが証明できた。客観的に赤ちゃんの能力を計った画期的な実験結果だ」と話している。【山田尚弘】------------------------------------------------
December 16, 2006
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朝、駐車場(保育園を経営する寺所有)から保育園に向かう途中のできごとです。娘が「いてっ!」というので頭をみたら、鳥の糞が!!チュンチュン、バサバサとか飛び立った、あいつだ!急いでテシッシュを取り出して、ふき取っても、糞がくずれてとれません・・・・。保育園に到着して、先生からシャワーを借りて、綺麗にしました。でも、シャワー室も寒いし、お湯もぬるい。娘はガタガタ震えていました。先生からは「朝シャンしちゃったね」と。ヘンなばい菌もらわなかっただろうか?風邪引かないだろうか?心配でした。現段階は大丈夫です。実は、私も2回ほど鳥の糞をくらったことがあります。1度目は、動物園の鳥がいるゲージ。2度目は、吉野家の牛丼を食べに行こうと自転車に乗っているとき。どちらも、「情けな~い」「とほほ」な気分になりました。以来、私は、鳥を見ると(特にハト)豆鉄砲をくらわしたくなるのでした。
December 15, 2006
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自我の芽生えから反抗期と「イヤイヤ」と格闘する日々です。何だかわからないけど、とりあえず「いや」と言いたいお年頃。相変わらず、うんちの気配がするとご飯も落ち着いて食べられなくなります。(これは生まれたときから)身長:?体重:10.4キロ粗大運動:高いところによじ登る、走る、ジャンプする。微細運動: はしを使いたがる。まだできません・・・。 おもちゃのポットをもって注ぐ動作(粗大運動かも?)言語発達:「おうちかえって、ごはんたべようね~」(私のマネ)「耳から」(耳鼻科医のマネ)音楽: 「このゆびパパ ふとっちょパパ~」 「こぶた たぬき きつね ねこ」 「おいでおいでおいでおいで パンダ」 おもちゃのピアノを弾きながら保育園の先生のマネあそび: ブロックを集中してやる。とにかく高く積む。絵本: 何度も読むため、ストーリーを暗記してしまうみたい。 「ベビーカーに乗る」話がでてきて、車での外出時にも「ベビーカーに乗る」 と言い出してしまって困ります。食べ物: 納豆・おにぎりに加えて、「餃子の具」ブーム到来。 キャベツやハンバーグは食べないのに、餃子の中身は10個分くらい食べてしまいます。 我が家の餃子は、豚肉・ネギ、白菜、キャベツ、にら、しょうがが入っています。 ちなみに、誕生日は餃子でした(汗)生まれたときのころからを思い起こすと、しみじみしてしまします。本音をいうと「自分が倒れずに子育てできるか」と心配でしたが、少々のアクシデントがありましたが、夫や子ども自身の成長(と保育園)にささえられて、無事2年間育児ができました。はじめてわが子を抱いたとき、「命をかけて子どもを守る」と決意しました。でも、「命をかける」と子どもは守れないんだな~と痛感しています。何より、自分自身が元気でいることが大切、それが大切で、それが自分にできることと思いました。「ひたすらかわいい」と思っていた娘。でもでも、「こいつめっ」と思うこともしばしば。最近の私は、「カチン!むかむか」があったり、イライラ怪獣に変身してしまったりで大忙しです(汗;)
December 13, 2006
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仕事を休んで、病院にいってきました。今年に入って2回も発作をおこしてしまったこと、産後のPEF値(呼吸機能の簡易測定する機械で測った値)が低いままであること、今回の発作後の立ち上がりが鈍いこと、心配だったからです。喘息の診断を初めて受けてからのPEF値、症状、治療内容と日常生活を表にまとめて、主治医にもっていきました。念のため、呼吸機能検査(スパイロ)もしましたが、正常でした!心配だった、PEFも受診当日に復活しました。今後の治療方針や娘の保育園入所の件についても、主治医と話し合いもできて、ま~よかったです。ひとまず、私の体調はよくなって、完全復活です。皆様、ご心配をおかけしました。大丈夫です。そういえば・・・今年って「厄年」でした(汗)じゃ、仕方ない。あと2週間程度。何も悪いことが起きませんように!
December 11, 2006
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娘の鼻症状が、1ヶ月以上、治療しているにもかかららず続いていたため、耐性菌の検査をしました。細菌培養の検査のため、検査にかかる期間は一週間程度。「変な菌だったら怖いな~」と思い、心配でした。結果は、「耐性菌は見られない」というものでした。ただ、鼻腔の常在菌「Brall???」とかいう名前の菌が異常に増えていて、悪さをしていることがわかりました。特に、この菌に関しては、抗生物質を長期間服用するとかをしなくても、通院でネブライザーをすればよいそうです。ついでに、私の鼻の調子が悪いのも、この菌のせいじゃないか?だって・・。幸い、娘は耳鼻科通いを嫌がらないし、良しとしましょう。でも、週に何回もいくって、結構疲れるんですよね・・・。
December 9, 2006
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晩御飯のおかずが一品少ないですが、何とか家事は可能です。本調子ではありませんが、元気です。(でも、発作を起こしたショックはちょっとあります)12/6(水)緊急保育2日目 娘を保育園に預ける。夫が送り。私もやっと立て直せてきたので、15時半に迎えに行く。 「ママ~」と走って私のところに駆け寄る娘。すごくうれしそう。何だか、うれしくて、でも育児ができないことに、やるせなさと情けなさを感じて涙が出そうになる。晩御飯は、ちりめんじゃこと人参と小松菜と卵が入ったチャーハンを作った。12/7(木)自宅すごす 娘も疲れていたようで、朝8時過ぎまで寝てしまった。薬の副作用で寝つきが浅かったのか、私の眠気が全然とれない。起きようと思っていても起きていられず、ソファに腰掛けたまま、1時間以上寝てしまった。その間、娘は半泣きで「ママ、起きて!」といってくるのだが、本気で起きられなかった・・。もう一日預かってもらえればよかったのかな・・。何をやっても後悔しちゃう。でも、昼寝を一緒にしたら、私も元気になりました。晩御飯は、「ツナじゃが」と「ホウレンソウの御浸し」。焼き魚をそえたかったけど、そこまでは無理でした。12/8(金)通常の一時保育 私の体調も6割程度復活。階段の上り下りはキツイですが、日常生活は戻ってきたことを実感しています。娘も元気です。迷惑をかけてしまったけど、がんばってくれた娘、夫、保育園には感謝の気持ちで一杯です。今後、発作がおきないような積極的な対策を考えていこうと思います。
December 8, 2006
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昨日の段階で、「もし発作が治まりきらないなら、検査の必要があるから来てね」と言われていました。点滴の副作用が今朝方まで残っていたため、眠れなくて困りました。また口が渇いてたまらなかったのですが、たくさん水分をとって何とか明け方に寝付きました。朝、咳がゴンゴンでたり、吸入するだけて刺激を感じたり、少し心配になったので、念のため受診しました。呼吸音は正常で、喘鳴はなしでした。よかった!後は2~3日は静かに養生するのみです。みなさま、ご心配をおかけしました。娘の方は、夫ががんばってくれて面倒をみています。ママに甘えたいのを我慢してみたり、我慢できなくていらだったり、と不憫な思いをさせてしまいました。早く快復して、たくさんだっこして、絵本を読んであげたいです。
December 5, 2006
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喘息の小発作が起きています。土曜日に定期受診した直後ですが、呼吸器科へ緊急受診してきました。PEFはめちゃくちゃで、1アンプル点滴してきました。発作状態は収束していっていますので大丈夫です。副作用で手の震え、めまい、吐き気がなかなか消えません。Sachikoさん、ぱんだMさんブログコメント、ありがとうございました。手の震えが治まらず、タイプがうまくうてません。また、日を改めてお返事させていただきますね。
December 4, 2006
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