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さて、気を取り直して旅行記は続くのである。48時間というタイムリミット付きで入国を許されたおいら。一瞬「そんなもん、無視してもいいんじゃない?」なんて考えが頭をよぎるが、もし見つかったら「不法入国」とかかなり大げさなことになったりして、強制送還だの、投獄だのといったシャレにならない事態になることもありえると思い、そこは素直に去ることにする。さて、どう去るか。そしてどこに去るか。イギリスは島国であるからして、陸路では出国できない。ドーバー海峡を船で渡るって手もあるが、はたして48時間以内にそれは可能か?考えるのもめんどくさい。ロンドンの安いホテルの部屋であれこれ考えていると、目にとまったのが「ユーロスター」なる列車の情報。このユーロスター、ドーバー海峡を海底トンネルで結んでしまったいわば国際版青函トンネルのようなところを通り、たった3時間でパリまで行ってしまうのだそうな。面白そうなので、そいつでロンドンとおさらばすることに決定。チケットを買いに駅まで行く。聞くと、値段は片道で135ポンドだという。日本円で約2万8千円也。ぐはっ!っとたじろいでいると、愛想のいいイギリス娘のカウンタ係が「往復なら99ポンドよ~ん♪」と教えてくれる。どーゆう料金形態だよ。片道分は捨てる事になるが、そっちのほうが安いならしかたがない。おいらは翌日の朝発のユーロスターのチケットを購入した。その後、大英博物館なんぞをひやかし、旅のアイテムとして、「トーマスクック時刻表」(ヨーロッパを網羅した列車時刻表)と、「世界地図」を購入。ホテルに戻り、世界地図をひろげつつ、買って来たメシを食う。これからどこへ行こうか。なんとなく雰囲気でてきたぞ!って感じであった。
September 30, 2005
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新展開!とかって意気込んで始めたものの、気が付いたら一週間も更新してなかったですね。その一週間前も、「おねしょ」ですからね。だめだめですなぁ・・・。なんか、気分が乗らないんですよね。あ、そうそう、こないだ友人の結婚式でひさびさに東京に行ってきました。いや、だからって何があったわけでもないんですけどね。はぁ・・・。腰が痛い、腰が痛いって思ってまして、こないだついにMRIってので体の輪切り写真を撮ってまいりまして、診断結果は「椎間板ヘルニア」だそうでして・・・・。どうやら椎間板がヘルニアしやがってるってお医者様はおっしゃる。困ったものである。これしきの仕事でへこたれるおいらの軟弱ボディーにも腹が立つが、治療とゆう名の下に、やたらと下半身を引っ張る病院にも腹が立つ。痛いじゃないか。彼女が一度「整体」に行くべきだ!と強く主張するので、「整体」と看板に出ていたところに行ってみたら、施されたのはただの全身マッサージであった。これ、確かに気持ちよかったわけであるが、逐一「背中の張りが尋常じゃないですね・・・」「うわ!肩もひどいですよ!」「う~わ、クビのこりもただごとではないですね!」なんて言われるので、なんとなくその気になってしまって「ああ、わしの体はただごとではないくらい弱っておるのだ!」と縁側で夕日を眺めつつ人生を振り返ったりしてました。縁側ねえけど。アパートだし。え~・・・・・何が言いたいのかって?独り言、独り言。あ、誰か押入れに眠ってるぶらさがり健康器があったら、下さい。テナガザルのようにぶらさがりつつ生活します。どーです!ぐだぐだでしょう!わははははは。たまにはこんなのもいいよね!いいよね!
September 29, 2005
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しばらく旅に出ます。探さないで下さい・・・・・。
September 20, 2005
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飛行機は無事、ロンドンはヒースロー空港に着陸した。さあ、ここから旅が始まるのだ!と本来盛り上がるべきところなのだが、なにしろヒースロー空港である。正直、「ああ・・・また来ちゃった・・」といったところであった。つい先日までドイツから仕事でちょくちょく来ていたわけで、なんとも新鮮味が無いことこの上ない。まぁしかし、飽きるほど来ていたとはいえ、仕事先に行っていただけであるわけで、この際イギリスをぐるりと一周りしてみるのもいいかな?と思っていた。仕事で動き回るのとはまた違ったイギリスが見えるかもしれない。そんな事を考えながら、ヨーロッパの中では比較的うるさいイギリスのパスポートコントロールへ。ま、これも慣れたものである。おいらのパスポートはイギリスのスタンプで真っ黒だよ。さ、さっさと通してくんな。と、おいらは余裕しゃくしゃくでパスポートを差し出したわけだが・・・・。その日はまったく対応が違った。ジロジロとパスポートとおいらの顔を交互に見つめる係員。なに?何なのよ。係:「イギリスに来た目的は?」おいら:「ビジネ・・・いや、今回は観光で~す(エッヘン)」係:「滞在日数は?」おいら:「決めてませ~ん(エッヘン。何しろ旅人だからさ。エヘヘ)」係:「滞在場所は?」おいら:「これから探しま~す(エッヘン。だって自由な旅だもん)」係:「帰りのチケットを見せて下さい」おいら:「持ってませ~ん(エッヘン!そんな野暮なもの持ってないぜ!)」係:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」う~む。改めて書いてみると、明らかにダメダメな応答である。しかも、今まではスーツ姿であったが、今回はよれよれTシャツとジーンズ。これじゃすんなり通してもらえないことはアタリマエですね。しかし、おいらのパスポートにはドイツの就労ビザがババーンと貼られているし、その有効期限もまだまだ残っているし、もう飽きるほど来てるわけだし、全然問題ナッシングであると勝手に思い込んでいたわけだ。なかなかスタンプを押さない係員がじれったい。どうした!何が問題なんだよ!ペタンとスタンプ押せばいいじゃない!さあ、勇気を出して♪そんなおいらの気持ちなどお構いナシに、係員の質問は続く。係:「かなり頻繁にイギリスを訪れているようだが、何故?」係:「ドイツに住んでいるのか?なぜ日本から来た?」だから、かくかくしかじかなんだよ!とおいらの必死の説明が続く。おいらの後ろに並んでいる人たちよすまぬ。運が悪かったと思ってあきらめておくれ。30分くらいたったであろうか。ようやく係員は深いため息と共に「ズバン!」とスタンプを押した。ああ、やっとわかってくれたか!そう思った。すると、係員はそのスタンプの上になにやらボールペンで書きだした。そうしておいらにこう言ったのである。係:「You have to leave this country in 48 hours!」つまり、「とりあえず入っていいけど、48時間以内に出てけよ!」ってことである。・・・・・・。・・・・ああ、そうですか。・・・・・おう!出てってやろうじゃねえかコンチキショウ!イギリス周遊など、こっちから願い下げでぃ!こうしておいらは48時間という時間制限を背負わされ、イギリスに入国したのであった。 つづく
September 19, 2005
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さて、いよいよ旅の始まりである。旅の出発地点として選んだのは「ロンドン」。イギリスだ。ドイツ滞在時、週に一度は行っていた街である。正直、いまさらロンドンでもなかろうに、と思ったのだが・・・。行き先をあれこれ検討してる時、やはり気になるのは費用。なにしろ予算には限りがあり、「お金が無くなる=旅が終わる」なわけなので、飛行機代は安ければ安いほうが良い。そこで思い出すのだが、そういやBA(英国航空)のマイレージってまだ残ってたな、と。で、電話で確認してみる。「成田からロンドンまでのチケット取れますか?」と聞いた所、「あいにく、マイレージによるチケットは”往復”でしか発行できない決まりになっております」との事。う~む・・・そんな決まりがあったとは・・・。・・・・ん??まてよ?「あの、以前ロンドンからニューヨークまでのチケット、片道だけで取ってるんですけど・・?」「え?(カタカタ・・)あ、確かに・・片道で取られてますね・・・。少々お待ち下さい。」 ・ ・「お待たせしました。あの、大丈夫です!ロンドンまでの片道でチケットを発行可能です」「・・・・あ、そですか。(決まりはどーなったのじゃ?)じゃ、お願いします。」といった経緯で、ロンドンまでの片道チケットが無料でゲットできたのである。どんな格安航空券でも「無料」には勝てまい。風の吹くまま、がテーマである。これも一つの「風」と判断し、旅の出発点は「ロンドン」に決まった次第である。そして某月某日、いよいよおいらは出発した。いつ帰るか決まっていない旅だ。そういやそれまで、仕事以外で日本を出国した事が無かった。胸のトキメキがまるで違うのである。しかし・・・・それにしても。エコノミーシートの狭さは半端ではありませんな。それまで何度か欧州と日本を往復する機会はあったが、なにしろ会社負担なもんで全部ビジネスクラスであった。すっかり贅沢に慣れてしまっていたのである。う~ん。この狭いシートで14時間?拷問ですか?そんなおいらの思いが伝わったのであろうか。搭乗後間もなく、チーフパーサーとおぼしき男性がしずしずと近づいて来てこう言った。「ミスターろっくん。あなたは当社のゴールドメンバーズカードをお持ちですね?」ん?もしかして・・・きた?「より快適なシートに空きがございます。そちらに移動されますか?」きたーーーーっ!そうだろ?そうだろ?そうこなくっちゃ!「移動しちゃう!断然移動しちゃうよ!」そう答えたのは言うまでもない。ビジネスクラス?それとも・・・ファーストだったりして!周りの「何?どしたの?」的視線を浴びながら、チーフパーサーに導かれていく。ふ、すまんね皆の衆。僕だけ「より快適なシート」に移動させてもらっちゃって。なにしろゴールドなものですから。ふはははははは。「ここです、サー」・・・・・・。案内された席はただのエコノミーの一席であった。・・・・おい。どのあたりが「より快適」なのだ?「最前列ですから。足が伸ばせます、サー。」・・・・・・そんだけかよっ!! つづく
September 17, 2005
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アメリカ旅行、たっぷり楽しませて頂いた。グランドキャニオンからまたラスベガスに移動して、一晩たっぷり朝までカジノして、ロス経由で帰国するのであるが、そのあたりの話はざっくりと省略するおいらだ。だって、もう大したエピソードもないしね。さて、帰国して即、無職となるおいら。なぜ仕事を辞めたかと言いますと、「旅がしたかったから」でございます。そもそも、英語の勉強を始めたのも、会社で海外赴任を希望し続けてきたのも、すべては「いつか海外を自由気ままに旅したい」との想いからであった。30歳とゆー、実はあんまり意味がないけどなんとなく区切りのいい年齢。海外赴任で貯まった数百万のお金。経験もたっぷりと積んだ。今しかない!と、そう考えたわけですよ。ええ。行き先は未定。期限は「お金が尽きるまで」。コンセプトは「風の吹くまま気の向くまま」。いやぁ、書いていてこの時の胸のトキメキが蘇ってきましたよ。いよいよだ!踏み出すぞ!そんな感じで、一人で熱くなっていた次第でございます。では、さっそくですが行くとしますか。夢の旅へ。つうわけで、次回から新展開。「ぐだぐだバックパッカー編」を書いちゃうよ~ん!
September 15, 2005
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翌朝、おいらはロッジが運行している定期バスに乗って、いよいよキャニちゃんとの対面に向かった。一言でグランドキャニオンといってもやたらと広いわけで、おいらが向かったのはいくつかあるビューポイントのうち「ヤバパイ・ポイント」と呼ばれる所であった。バスを降りても、まだキャニちゃんは見えない。おいらはゆっくりと、50mほどの展望台への道を歩いた。やがて視界が開ける。 で、でたーーーーーっ!こんな景色を、どうやって言葉で表現したらいいのだろう。雄大。ひたすらに雄大。しばし言葉を失うほど、それは雄大な景色であった。うう~ん・・・・すごい。おいらは一日、ここで過ごすことを即座に決意した。日記を書き、景色を眺め、絵葉書を書き、景色を眺め、ぶらぶら歩き、そして景色を眺める。あー・・・・・最高である。キャニちゃんを眺めながら、おいらの頭の中に流れてきたのは大好きなストリートスライダースの「風の街に生まれ」だった。紹介しよう。 この旅はドイツから日本へ帰る際の「帰任休暇」であることは最初に書いた。が、実はおいらはすでに会社に辞表を提出し、受理されていたのだ。つまり、日本に帰国して、1日だけ出社した後、「退職」となる。そう、30歳にして無職となるわけである。ラスベガスでカジノしてる場合でもなかったわけだ。不安が無いわけではなかった。が、今しかない!という思いがあった。キャニちゃんを眺めながら、この先の人生を考える。わし、大丈夫かね?キャニちゃんはおいらにやさしく微笑みかけ、こう言った気がした。「知ったこっちゃないわ」と。ああ、そうですか。 つ づ く
September 9, 2005
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恐怖のフライトの末、おいらはグランドキャニオンの空港に到着した。飛行機を降りると、同乗者たち数名はぞろぞろと外に向かった。おいらもなんとなく一緒に外に向かう。外には一台の送迎バスが我々を待っていた。おお、こんなサービスまで付いていたとは知らなかった。空港から先、どうしようかと思案していたところであった。さすが観光名所グランドキャニン。ナイスサービスである。ニコニコとバスに乗り込む人の列に混じっていると、係の男が「ミスターろっくん、ミスターろっくんはいますか!?」とわしの名を呼び出した。ん?ミスターろっくん?え?わしの事かね?なんて返事をためらっていると、係の男が続けて言った。「ミスターろっくんだけはツアー客じゃないので、バスには乗れません!ミスターろっくんは居ませんね!?」・・・・・・。おいらはなるべく目立たぬよう、そっとバスに乗り込む列からフェードアウトした。なんだよ。どうせ席あまってんだから、おいらも乗せてってくれてもよかろうに。しかたなくおいらはシャトルバスの乗り場へ向かった。グランドキャニオンでの宿泊場所は、サウスリムとゆー、グランドキャニオンをばっちり見渡せる崖っぷちに、密集するように建てられているロッジを予約していた。ここならば、なにしろ窓からの眺めが見渡す限りのグランドキャニオンである。ここでおいらは、1.夕日に紅く染まるキャニちゃん。2.星空に包まれるキャニちゃん。3.登る朝日に照らされ輝くキャニちゃん。をお腹一杯堪能する計画であった。以上3点を満たすには、最低2泊は必要となる。おいらの宿泊予定は、その通り2泊とした。まさに、非のうちどころの無い、完璧な計画と言えよう。しかし・・・・。シャトルバスがおいらの宿泊予定のロッジに到着した。バスから降りるのはおいら一人だ。確かに、目の前にはおいらが予約したロッジがあった。それはいいが・・・。グランドキャニオンなどどこにも見えないのだが??ロッジは茶色い岩肌がむき出しの、殺伐とした風景の中の一本道の脇にぽつんと建っていた。あれれれれ?どーゆうこと?その謎の答えは、フロントの脇に表示してあった地図で明らかになった。遠いぜ!!ああ、なんて事でしょう。おいらがドイツから予約したロッジは、このサウスリムに数件あるロッジの中で、唯一グランドキャニオンから4マイルも離れていたのである。そ、そんなバカな!いつも出張用のチケットを手配してくれている会社に、「グランドキャニオンが見渡せるロッジね!」とお願いして予約したロッジなのに!こ、これではおいらの計画が・・・。が、まだ望みはある。おいらはフロントの女性に頼み、別のロッジに移れないかあたってもらった。結果、この時期、ちょうどイースターの休暇と重なっていたらしくすべてのロッジが満員御礼。・・・・・・・・。・・・・・。しかたなくそのロッジにチェックイン。窓から見えるのはただの道路である。・・・・。部屋でしばし呆然。4マイル。徒歩で往復するには遠すぎる。そこでハッ!と閃く。レンタカーだ!車を確保さえすればいいのだ!さっそくフロントへ行き、「レンタカー借りたいんだけどっ!」と頼む。返ってきた返事は、「イースターなもので・・車もすべて貸し出し中だそうです」・・・・・・。しかたがない。とりあえず今日はシャトルバスでキャニちゃんに挨拶だけでもしてこよう。おいらはロッジ前のバス乗り場に行き、1時間に1本しかないバスを待った。が・・・・、予定時間を過ぎても、いくら待ってもバスが来ない。15分待ってもバスが来ないため、おいらはまたフロントに戻り「シャトルバスが来ないんだけど!」と言った。・・・・その後ろをシャトルバスは走り抜けていったらしい。フロントの女性が、「あ、今来たみたいです・・・よ・・。行っちゃいましたけど・・・・」と半笑いで言った。イライラは限界に達した。もう結構だ!サンキューベリーマッチ!もう、頼まれたって見てやらねえ!こうして、グランドキャニオン初日の夜は、星空に包まれるキャニちゃんを見るどころか、ビールを自棄飲みして不貞寝をかますこととなったのである。
September 5, 2005
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右でバトンを受け取り、左に全力疾走したら、左でまたバトンを渡された。そんなセンチメンタルな9月。調味料バトンん~?michi3号さんよ、全部醤油でいいじゃない。これもシカトした日には、ニワトリを派遣され、早朝から耳元でコケコッゴー!!とか鳴かれるんだりょうな。間違いないな・・・。ハイ!喜んで書きマ~ス!♪Q1 次のメニューに調味料はかけましたか?薬味は含みません 目玉焼き****塩こしょう 納豆****納豆に付いてるタレとからし、または醤油とからし 冷奴****醤油か馬路村のぽん酢しょうゆ(ゆずの村) 餃子****醤油、お酢、ごま油、ラー油を好みでブレンド カレー****なし ナポリタン****なし ピザ****タバスコ 生キャベツ****マヨネーズ トマト****マヨネーズ、ドレッシング サラダ****マヨネーズ、ドレッシング、ぽん酢 牡蠣フライ****醤油マヨネーズ メンチカツ****醤油 コロッケ****かけない、醤油、ソース 天婦羅****天汁 とんかつ****醤油、とんかつソース ご飯(おかずがない時)****海苔、シーチキンQ2 周囲に意外と驚かれる好きな組み合わせは?**** カニかまぼこにマヨネーズQ3 それが一般的だとわかっているのに苦手なくみあわせは?**** ソーメンつゆにしょうがQ4 バトンを回したい人5人は誰ですか? ううううう~む・・・・・ 因果応報。 廻したら廻ってくるってことで・・・。 カルボナーラゆうさん。 以上!
September 1, 2005
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カルボナーラゆうさんの日記を読んでいたら、恋愛バトンの渡す相手の欄においらの名前が。「恋愛」バトンですぜ?渡す相手を間違えちゃいないかい?カルボナーラさんよ。照れくさくてそんなもの書けるわけないじゃないの。が、しかし・・・。このカルボナーラさん、正真正銘の「女子柔道、オリンピック金メダリスト」なのである。冗談ではない。ホントなのだ。このバトンをシカトしたら、韓国から即帰国した上で、大外狩りでコンクリの階段の角めがけて投げられると思ってまず間違いない。あるいは、上四方固めで半年ほど身動きがとれなくされるかもしれぬ。何しろ相手は金メダリストなのだ。はい。喜んで書きマ~ス!♪でも、カルボナーラって名前もどうかと思うがなぁ・・・問1. 初恋はいつですか?高校1年生の時ですな。ちなみに、3年ほど片思いをしたあげく、その子は初めての彼女となりました(ニヤリ)。問2. 今まで付き合った人数は?5人。ジゴロですな。問3. 好きな人とデートしたい場所は?エジプト、かな。連れて行ってあげたいなぁ。問4. 好きな人と見たい映画は?笑えて、ハッピーエンドな映画。「アメリカン・パイ」とか、最高。問5. 好きな人に言われて1番うれしかった言葉は?うんこ漏らしたとき、「面白くってサイコー!」問6.好きな人はいますか?その人の好きなところは? います。 好きなところ:疲れて仕事から帰ってきたら、鹿の着ぐるみ着て踊ってたりする所。問7.こんな人は絶対無理って人は? 実はちんこ付いてる人。 無理。問8. 浮気は許せますか?許せるならどこまで?許せません。おっと、古い傷口が傷むぜ・・・。問9.同棲してみたい? してみたい?っちゅうか、今してます。問10.あなたが愛を感じる行動は?トニックシャンプーを買ってきてくれつってるのに、トニックボディーソープを買ってきちゃうところ。体がスースーして寒いよ!問11.愛と恋の違いは?わしに聞くな!問12.1番長く続いた恋愛は?今の彼女ですね。記録更新中。問13.お付き合いしたい有名人・芸能人は?いませぬ。問14.一生人を愛せなくなるor人に愛されなくなる?どっちもお断りぢゃ!問15.このBATONを廻す5人は??これだ。これが問題だ。う~む。交通事故にでも遭ったと思って、受け取ってくれい!○michi3号さん○桃太郎さん○kyoro218さん○AtomBoyさん○the boundaryさんうーむ。これで大外狩りは免れた。
September 1, 2005
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