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青果市場での働きぶりを認められた志郎(広岡瞬)は、社員にと勧められるが断った。藤森家では二人を巡って家族の意見が割れ、一方松本家では季子が酒を飲むようになり…。状況はどんどん変わっていきます 。若い二人の間も少しずつ変わっていく。気持ちのすれ違い、 逆転 。そして史郎の祖父と道子の母親との話し合い。道子の母親は そして 史郎の父親は 決して自分が幸せではないのだと思い知ったのかもしれない。史郎の母親は生きがいをなくしてる。 ★★★
2025年01月31日
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ある一件から志郎の父・誠治(児玉清)は、志郎(広岡瞬)と道子(真行寺君枝)を無理矢理に連れ戻す事はやめようと決め、「帰る場所はないつもりでやれ」と二人に伝える。 子供達が 18で家を出て、 2人きりになった夫婦二組。それぞれの生き方も変わっていくようです。2人で仲良くしていくしかないですね。真行寺君枝さんの声も髪も美しいこと 。素晴らしいです。 ★★★★
2025年01月31日
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志郎(広岡瞬)と道子(真行寺君枝)は、些細なことから喧嘩が増えていた。そしてその頃、志郎は職場の人間関係に悩んでおり、なんとか偏見を解こうと努力するのだが…。仕事の人間関係は大変なものです。早速 志郎はその壁にぶち当たります。係長に僻まれる 。顔が良くてモテるからと。理不尽に極まりないけどこれを乗り越えなければ。喧嘩が多くなる 若い二人。 どうなるでしょう。 ★★★★
2025年01月31日
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有功(福士蒼汰)は、家光(堀田真由)から贈られた猫に『若紫』と名付ける。若紫の存在で家光と有功の距離は次第に縮まっていく。一方で、有功の部屋子・玉栄(奥智哉)は有功のことを良く思わない者たちから嫌がらせを受け始める。有功もまた玉栄の変わった様子が気がかりになっていく。そんな中、有功と家光を繋ぐ若紫を巻き込んだある事件が起こってしまうのであった…家光がひどい性格になってしまった理由が よく分かった回です。やっと心を通わせ あった有効と家 光…でも… ★★
2025年01月31日
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謎の奇病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」が流行り始めた頃、3代将軍・徳川家光が死亡。家光の乳母である春日局(斉藤由貴)は、将軍の死を隠そうと、実の息子である稲葉正勝(眞島秀和)にあることを告げる。その6年後、美しき僧・万里小路有功(福士蒼汰)は、継目祝いで訪れた江戸城で、春日局から無理やり還俗を迫られ大奥入りをすることに。有功がそこで出会った将軍・家光(堀田真由)は、なんと少女であったあまりにもひどい話。春日田の局もひどいし、 家光 も ひどすぎる。演技も ひどすぎる。1話が良かったのでに2話目はがっかりです。 ★
2025年01月31日
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ある日、芽衣は桐田父娘のフォトウエディングを担当することになる。男手一つで彩名(佐藤めぐみ)を育ててきた正義(大鷹明良)は、手術前にどうしても娘の晴れ姿が見たいと願っていた。一方、彩名は妊娠のことを正義には告げておらず、サプライズを仕掛けたいと芽衣に打ち明け、協力を求める。芽衣にかかった疑惑がはれて良かったです 。いい加減ばれますよね 。それにしても 翠にも何か秘密が。また展開が変わってくるようです。 ★★★
2025年01月31日
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一平(香取慎吾)は、正助(志尊淳)や子供たちとの共同生活に慣れて楽しくなってくる。そんな一平の様子に真壁(安田顕)は「肩入れしすぎるな」とくぎを刺す。程なく、一平はイメージアップの次の一手としてこども食堂の活動に目を付ける。持参した企画書を都(冨永愛)に見せてこども食堂をやってほしいと訴えるが、詰めの甘さを指摘される。高校生時代の一平とみやこさん。 一平は変わりすぎてるわ。みやこさんがいてくれてよかったです。冨永愛さん素敵ですね。それにしても 堺正章さん プライベートバンカーでも大物政治家役でした 。あれぐらいの年齢の俳優って不足してるのかしら。 ★★★★
2025年01月31日
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思いつめた白井(蓮佛美沙子)がオペラを作り終えた時、静(木戸大聖)が厨房に入ってくる。オペラのおいしさに驚く静。穏やかな気持ちで語り合う二人。白井の作るケーキは人を幸せにするという静。翌日、佐渡谷(永作博美)からも、素晴らしい技術で作られた最高のオペラだと絶賛される。人を幸せにする白井のお菓子と静の音楽に重なるところがあると言う佐渡谷。少し前向きな気持ちになる白井のもとに、意外なプレゼントが届く。なんだかいい感じでドラマが進んでいきます 。白井と佐渡谷は太陽と月 みたいで好対象ところが 面白い 。そして永作博美の軽快な 関西弁 も好き。静も良かったわぁ。また出るみたい♥ ★★★★
2025年01月31日
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代議士の昴(吉田ウーロン太)が、週刊誌の記者にパパ活している現場を撮られる。グループに影響を与えることは必至で、美琴(夏木マリ)は庵野(唐沢寿明)に、首を懸けたある条件を突き付ける。そこで庵野は、パパ活で使った金は久松議員から受け取った裏金だと公表して謝罪するよう提案し、記者会見の場を設ける。なんだか 小難しそう で 分かりにくいところもありますが 、最後はいつもすっきりする。庵野も悪いよねぇ。 ★★★
2025年01月30日
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工場地帯の雑居ビル付近の路上で若い女性の遺体が発見される。臨場した氷月(波瑠)らは遺体に不審な点があることから事件性を疑うが、自殺の線で捜査が進む。程なく、土屋(山本耕史)と共に別の雑居ビルで似たような遺体の臨場に立ち会い、二つの事件の関連性を疑う氷月は、あるタレコミから聞き込み捜査を始める。一話完結のドラマではなかったのですね。あっけなく最後にバタバタ 終わったと思ったらその後 びっくり !真実は? ★★★
2025年01月30日
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右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、美和子(鈴木砂羽)が取材している未解決事件の被害者遺族の家を訪れる。5年前に事件で息子を亡くした彩子と元警察官で支援者の平井が当時の様子を証言している中、突然平井が自分が事件の犯人だと告白する。取調室へと連行された平井は、殺害の動機を平然と語りだす。ややこしい事件でした。何か別のことをちょっとするとわからなくなるので何度も見直しました 。あぁ~。 ★★★
2025年01月30日
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恵美子(内田理央)のもとに、室長代理の片山(本多力)から、悪臭のせいで苦情がきているというゴミ屋敷の調査依頼が舞い込む。現場に向かうと、またしても犬頭(上川隆也)が現れる。ゴミ屋敷の家主に話しを聞こうと二人は何度もチャイムを鳴らすが「帰れ!」と言われてしまい、通り掛かった警察官に協力を仰ぐ。犬 頭が犬だと思うと、とても楽しく見れます。恵美子が全然気がつかないのがまたバカみたいで面白いです。このままでは終わらないのでしょうが。 解決するのは犬 、人の声を忘れない 、一度見たことを忘れない 、そんなことばかり頼りにしての解決しか見いだせなくなったのでしょうか ?今のドラマは。相棒のように 頭脳を動かして解決して欲しいものですが。 ★★★
2025年01月30日
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静(木戸大聖)から、予期せぬ言葉を投げかけられてしまう白井(蓮佛美沙子)。なぜか、幼少期のホットケーキにまつわる母との記憶がよみがえり、大きく動揺する。佐渡谷(永作博美)がなだめようとするも、白井は静を追い出してしまう。その夜、厨房に残り、一人で高い技術が求められるケーキ「オペラ」を作りながら、己と向き合う白井。お菓子作りに打ち込む鬼気迫る白井の姿は、それを垣間見た静に衝撃を与える。バニラの毎日って題名は甘いけど こんなに考えさせられるドラマだったのですね 。完璧を求めると自分を追い詰める。鈍感な人に敏感な人はかなわない 。生きていて そんな気がします 。少しぐらい自分に甘いの も必要なのかもしれません 。この後 主人公が救われますように。 ★★★★
2025年01月30日
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若い男にのみ感染し、致死率80%に及ぶ奇病「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」が蔓延し、男の数が激減した江戸時代。男子の多くが、種馬としての人生を送っていた。一方、女は労働を担い、将軍職も女へと引き継がれていた。そんな中、貧乏な旗本の息子・水野祐之進(中島裕翔)は、幼馴染・信(白石聖)との結婚を諦めようと、大奥入りを決意。そこで、8代将軍・徳川吉宗(冨永愛)から最初に声がかかるのだが2023年に放送されたNHKドラマ 10です。当時は 冨永愛が好きでなくて 見なかったのですが その後 幕末編を見て最初から見れば良かったと後悔したのでした 。再放送があったので見ることができました。グランドメゾンで気がついたのですが 冨永愛さんってかっこいい!このお話も最高でした。 見て良かったです。 ★★★★★
2025年01月29日
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志郎(広岡瞬)と道子(真行寺君枝)がこのままの状態だと退学になると知った両家は、なんとか二人に戻ってきて欲しいと、アパートへ行き必死に説得をするのだが…。親のような人生を歩みたくないという子供たち二人 。その気持ちがなんとなくわかるから無理やり引き離して連れて帰ることができないということ。確かに学歴や 会社では人の幸せは測れませんよね。人生は何があるかわからない。2人が今 肉体労働でやっていることは若さから。年を取ったら無理が聞かなくなる。でもその頃には だんだん 自分のしたいことを見つけられるのかも。母親 2人がスナックであってるところが面白いです 。この頃のスナックはまだカラオケなかったのかな ?今のスナック と ずいぶん 違います。 ★★★★
2025年01月29日
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家出した志郎(広岡瞬)と道子(真行寺君枝)は、鉄太郎の情報からとうとう両親に見つかってしまう。二人は自分達のアパートで両親を交えた話し合いをすることになった。ここで初めて志郎と道子の生活が明らかになります。何をしているのか? どこに住んでいるのか?両親が家に行き 大喧嘩なりますが 、結局、家に連れ帰ることはできませんでした。 ★★★★
2025年01月29日
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志郎(広岡瞬)は父・誠治(児玉清)に自分の本心を話そうと久々に対面し、真剣に話し合うがうまくいかない。一方道子(真行寺君枝)は両親なんて気にならないと言うが…。家出した高校生たちの生活は描くことなく彼らの両親の生活を描いている このドラマ。その変化がとても興味深く見れます 。さすが 山田太一。 ★★★★★
2025年01月29日
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俊の誘拐から日が経ち、東新宿署のみならず警視庁・捜査一課の指揮を執る八柳(阿部進之介)や有木野(松田龍平)は焦りを募らせる。ワン(張翰)は中国人女性と共に、ボランティアから手渡された日本人のパスポートを手に日本人夫婦を偽って念願の大陸への帰国を試みる。だが“数日面倒を見ろ”と言われた俊も連れていくよう指示され、子の命の危険を予感したワンはボランティアを裏切り鴻田(奈緒)のもとへ出頭する…。有木野の推理は素晴らしかった。やはり一流の刑事だっただけ あります 。でも彼には何か 過去にあった、それが だんだんわかってくるでしょう 。今回のお話はとてもいいものでした 。みんなを助けました。ジンとしました。戸籍は大事。 ★★★★★
2025年01月29日
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見守り屋〉の犬森祥子のもとには、様々な依頼が舞い込む。話し相手になったり、頼まれれば片づけをしたり、夜から朝までひたすら人を見守るのが仕事だ。夜勤明けの楽しみは「ランチ酒」。仕事の疲れを癒しながら、離れて暮らす一人娘に、これからの人生に思いを巡らす。そんなある日、十歳になった娘から「話したいことがある」と連絡が入り――。思い出の餃子×ビール、遠くへ行きたくなるお好み焼き×レモン酎ハイ、好きな人と食べたい白いオムライスと白ワイン……悩んでも、迷っても、食べる喜びが背中を押してくれる!絶品グルメ 小説 第3弾です。小説版 孤独のグルメ って感じ 。本当にお酒を美味しそうに飲む。ただ離婚して貧しい暮らしをしている風にしているのに、とても食べるものは贅沢だし 飲み物に詳しい 。裕福感を受けます 。美味しそうな表現はうまい。 ★★★
2025年01月29日
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お菓子教室にやってきた怪しげな男・秋山静(木戸大聖)の正体は、活動休止中の人気ロックバンドのボーカルだった。白井(蓮佛美沙子)が提案したケーキ「ザッハトルテ」を作りながら、静が語ったのは、曲が作れなくなった理由。恋愛と失恋を繰り替えし、その刺激をもとに曲作りをしてきた静だが、スランプに陥り、カウンセリングに通っているという。静は、白井の店がつぶれた原因が自分には分かると言い始め・・・秋山が店が潰れた原因がわかると言った時 、白井は顔色変えたけど、何か良い案が浮かぶかもしれませんね 。なぜ潰れたのでしょう。いいアイディア くれるかも。 ★★★★
2025年01月29日
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夢やぶれたパティシエ・白井(蓮佛美沙子)が、料理研究家・佐渡谷(永作博美)と始めた不思議なお菓子教室。新たな生徒としてやってきたのは、マスクにサングラス姿の怪しげな男、秋山静(木戸大聖)だった。難易度が高く美しいケーキ「オペラ」を作りたいという静に対し、白井は静でも作れる別のケーキを提案。そのための足りない食材を買いに出た白井は、自分の店の前に若い女性の人だかりができているのを目撃する大人気なアーティストの顔も名前も知らなかった白井。当然知ってるだろうと思っていた 秋山。どうもこの人は僕のことを知らなそうだと思った時 の秋山の顔が面白かった 。この話はどうなるのか 楽しみ。 ★★★★
2025年01月29日
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藤森道子(真行寺君枝)と松本志郎(広岡瞬)の両親は毎晩のように鉄太郎(新井康弘)の店を訪れ、何とかふたりの居場所を聞き出そうとするのだった。お互いの両親が顔を合わせ 話し合いをします 男の子の父親 両親は 児玉清と河内桃子。女の子の両親は 河原崎長一郎と岸恵子。みんな 名優 。特に 岸恵子さんは このドラマのためにわざわざ パリから戻ってきて出演したそうです。電気屋さんの奥さんの役ですが とても綺麗です。せっかく 息子が ちゃんと話すと 連絡してきた 喫茶店 。銀行員の父親は遅れてしまい 、母親と道子の父親が待っていましたが 逃げられてしまい、とうとう 会えずじまいでした 。せっかくのチャンスだったのに… ★★★★
2025年01月28日
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志郎(広岡瞬)と道子(真行寺君枝)はついに家出をする。それを知った藤森家・松本家の両親は大慌てで我が子を探し始めるのだが…子供は心配しないだと言っても2人とも 一人っ子 心配しないわけがありません。調べると裏の顔があったことが分かります。本当に親の前では真面目だったのに。 ★★★★
2025年01月28日
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川端(中川大志)と菅谷(染谷将太)が話し終わり、3番目に話し始めたのは松岡(上白石萌歌)。松岡は、つい最近まで働いていたオルゴール記念館で出会った同姓同名の二人の「原幸恵」について語り出す。二人の「原幸恵」は互いの存在を知らなかったが、松岡はどうにかして二人を会わせることができないか考える。何を見せられているのかさっぱりわからない ドラマです。リタイアします。
2025年01月28日
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由貴也(渡邊圭祐)は次の復讐の手を打つために、響子(高岡早紀)が寵愛している起業家・玲央(西垣匠)に近づく。一方、絵理香(瀧本美織)は響子と玲央の関係を危惧するが、響子にあしらわれる。そんな中、絵理香に憧れる玲央の様子に嫉妬した響子は、玲央をホテルに呼び出し、投資の見返りに肉体関係を求める。高岡早紀さん 本当に美しい。悪女がよく似合う。 いくつになっても変わらない 。見てるだけで楽しいのにもう終わってしまいました 。次は 父親?元嫁にたどり着く前に挫折しなければいいけれど。 ★★★
2025年01月28日
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順子(土居志央梨)は、自分で作ったタルトタタンを味わい、喜んで帰って行く。白井(蓮佛美沙子)は、佐渡谷(永作博美)との奇妙なお菓子教室もこれで終わりだと思っていた。しかし、借金返済のために働いていたバイト先のカフェのマネージャーに、クビを告げられ、途方にくれる。そんな白井に、佐渡谷から再びお菓子教室の依頼が。新たな生徒としてやってきたのは、マスクにサングラス姿の怪しげな男(木戸大聖)だった・・・クビになってしまいましたね 。お菓子業界にはそういうルールがあるんですね。確かに盗まれたら困りますものね。でも パン屋のバイトが見つかって良かったです。 ★★★
2025年01月28日
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大学受験を前に、道子(真行寺君枝)と付き合ってから試験の成績が下がり、ショックを受けた志郎(広岡瞬)は、もう道子とは会わないと決心をするのだが…。東大でも狙える賢い 真面目な男の子が、彼女と会ったのが間違いだったのか 。それにしても大胆。 ★★★
2025年01月27日
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大学受験を控え、勉強ばかりで型にはまった毎日を送っていた高校生・松本志郎(広岡瞬)は、自分とは正反対の藤森道子(真行寺君枝)に次第に惹かれ、付き合うようになる。1979年に放送された山田太一 脚本のドラマです。主役は受験を控えた高校生2人。そしてその家族 。家族は高校生たちが何をしているか全く知りません。 高校生もいっぱしです。前の『それぞれの秋』にも高校生の女の子が出てきましたが、 そのこと同じですね。 ★★★
2025年01月27日
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ルイスとハサウェイの目の前でヴィッキーが何者かに殺害される。殺害にはランドフルと同じ毒薬が使用されていた。殺害される前、ヴィッキーはクレイン教授から軍に関わる実験の手伝いを依頼されていたことをハサウェイに告白し何かに怯える様子を見せていた。同じ頃、霊能者を名乗るジャスティンが訪ねてきたフランクに襲われ重症を負う。フランクは以前ランドフルの霊能力は偽物だと告発した人物だった。人の心を実験にして弄んではいけないということです 。最初の追突事故がこういう形で ハサウェイ を助けるとは…何でも無駄がないのがイギリスドラマです。 ★★★★
2025年01月27日
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霊能者のランドルフが何者かに殺害される事件が発生。目を見開いたまま殺害されたランドルフの死因は射殺でも刺殺でも絞殺でもなかった。捜査を進めるうちにランドルフはルーベン・ビーティという名の科学者であることが判明。死因は強力な麻酔薬を投与されたことだった。ランドルフの妻ポリーは夫が助手のヴィッキーと不倫関係にあったのではないかと疑っていた。久しぶりの海外ドラマです 。何より イギリス ミステリーはハズレがありません。それも ルイス警部! ルイス警部もいいけど 相棒のハサウェイがいいですよね 。シーズン7の1話目は霊能者が関係してる事件。後半が楽しみです。 ★★★★
2025年01月27日
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高嶺(山下智久)は、自分と結婚するために無理をする潤子(石原さとみ)に別れを告げる。突然の事に訳が分からず泣き崩れる潤子は、気付くと辞めたはずのELAの前に立っていた。偶然居合わせた清宮(田中圭)は、そんな潤子を思わず抱き締めてしまう。クリスマスを目前に控え、潤子の気持ちは揺れ動いていく。王道の恋愛ドラマでした。最後のお寺にクリスマスツリー。 とっても綺麗でした!これこそ 冬の連ドラの醍醐味です。昔夢中で見た中山美穂さんと柳葉敏郎さんの『素敵な片思い』を思い出しました 。見て良かった。 ★★★★★
2025年01月27日
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天音(志尊淳)の一橋寺解体工事の計画を知った潤子(石原さとみ)は、高嶺(山下智久)との結婚を固く決意する。ひばり(加賀まりこ)に結婚を認めてもらうため、潤子はELAに退職届を提出。ひばりを説得するため何度も会いに行くことに。だが、そんな潤子を心配する高嶺は、正しい選択だったのかと思い悩む。 でも最後はきっとハッピーエンドそれがドラマの王道だから。ひばりのあまりにもひどい仕打ち。高嶺は潤子のことを考えて別れることにしたのですね 。でも最後はきっとハッピーエンド。それが恋愛ドラマの王道だから。 ★★★★
2025年01月27日
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楓(比嘉愛未)と純(岩田剛典)は、幾島家で開かれる母親・鈴子(松田美由紀)の誕生日パーティーに出席する。いつものように支配的に振る舞う鈴子は、参加者が持参したプレゼントが人数より1個多いことに気付く。そして、鈴子に届いた2通目の脅迫状をきっかけに、楓は3年前に起きた食中毒事故の真相を知る。このドラマ相当面白いです。純の弟は死んだのではなかった!ではどうなったのか? 鈴子が何か知っていたようなんですけど。 ★★★★
2025年01月27日
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仕事が休みの清美(市川実日子)、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)の3人は、高橋(角田晃広)を誘い、地元の飲食店に集合する。はたから見ればごく普通の大人4人の休日だった。だが、高橋の正体がまさか宇宙人だと気付かれないと思っていたが、偶然、同級生の綾乃(木南晴夏)が来店し、不測の事態が発生する。どの場面にも富士山があっていい 。でも、あとは、面白いけど何に向かっているドラマなのかさっぱり。 ★★
2025年01月27日
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妹・七瀬(穂志もえか)から結婚式を挙げるとの手紙を受け取った海咲(倉科カナ)は、カメラを携え18年ぶりに故郷の熊本・天草へと帰ることに。船を降りようとした海咲は、操縦室に継父・多一郎(渡辺謙)の姿を見かける。多一郎は海咲の父親が命を落とした海難事故の相手で、海咲が最も会いたくなかった人物だった。彼女が天草で何を捨ててきたのか 、なぜ天草を出たのか 、ようやく分かってきました 。天草の美しい自然とおじさんたち 家族の温かさでなんとなく ほのぼのと見れた回でした 。ここでも 加藤雅也さん 、3本目です。 ★★★★
2025年01月27日
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試験会場で起きた殺人事件と自分がリークした不倫記事は関係があると御上(松坂桃李)から告げられた神崎(奥平大兼)は、隣徳学院を辞めた教師・悠子(常盤貴子)の元を訪ねる。だが、神崎は悠子に拒絶され、話をすることもできない。一方、御上は事実が明らかになる中で、神崎の記事について3年2組の生徒たちに討論させる。少しずつわかってきました。あの殺人事件と高校とのかかわり。でも、あくまで少し。犯人役が堀田真由さん。別人みたい。 ★★★
2025年01月27日
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蔦重(横浜流星)は西村屋(西村まさ彦)と共に、呉服屋の入銀で錦絵の制作を順調に進めるが…。城内では、田沼意次(渡辺謙)による賢丸(寺田心)の養子計画に暗雲が…。田沼意次のドラマ はいまいち 面白くないです。 蔦重だけを焦点にしてくれたらもっと盛り上がると思うんですけど。今は我慢してます。 ★
2025年01月26日
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1週間が過ぎてもジノンは帰らず便りすらない。サムスンは悩む。2か月が過ぎ、突然ジノンが帰ってきた。やがて、住所を間違えたジノンのハガキが大量に届く。ホテル経営を勉強するため、一人旅を続けていたと言う。姉と開いたケーキ店も何とか動きだした。サムスンは思う。「先に恐れることはもうやめよう。夢中でケーキを焼き夢中で恋をしよう。私、キム・サムスンをもっと愛そう」と。あーこういう風に終わったのでしたね。完璧なハッピーエンドは夢の中だけでした。でも最後の長い サムスン自身のナレーションが良かった。 ★★★★
2025年01月26日
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ヒジンは精神的なショックから拒食症に陥っていた。水族館で遊んだ日の夜、ついに、ミジュが泣きながら口を利いてくれた。サムスンとジノンの口論を止めようとしたのだった。アメリカに帰ることを決意したヒジンは、ジノンに送ってくれと頼んだ。激しく反対したものの、ジノンを信じ、それを認めたサムスンは、自ら改名申請を取り下げた。1週間だけとサムスンに約束し、ジノンはヒジンたちと一緒にアメリカに向かった。ここで自分が反対したからと言って アメリカに行かなかったら ジノンに心が残る。それが自分のせいだというのは やっぱり サムスンは嫌ですよね 。ジノンが自分から行く気がないのなら別として。 ★★★
2025年01月26日
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ヒジンに別れを告げた罪悪感と母親の怒りに悩むジノン。思いも寄らぬ恋人の告白にショックを受けたヒジン。2人は食事も口に入らない。サムスンはジノンを家に連れていく。家族に堂々と紹介できる恋人を持つこと、それが彼女の一番の夢だったのだ。初めは拒絶していた母親も姉のイヨンも、やがてジノンを認め、愉快なひとときをすごした。そこに突然、ヒジンが倒れたという電話が入り、ジノンは病院に駆けつける。愛されてもない人に同情されて家にいるのも嫌でしょうし 、愛した男が元カノを家に泊めるのはもっと嫌です。ジノンは女心わかっていませんね 。少なくても連絡は取らないとね。 ★★★
2025年01月26日
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私は全くの素人なので、 そして ただのテレビ見たり本を読んでる人間なので 専門的なことは全く分かりません。中居正広さんの件はあーそうなんだ。人間 って、いつどうなるかわからない なぁ。と思うぐらいで深い 感情はありません。そしてフジテレビ。1つのことで これだけどんどん 傾いていくのかというぐらい 。ジャニーズ事件と共通するものを感じていますが 私はフジテレビには 他に 思い上がりと思った 事が2件あります 。昨年大谷翔平の自宅を公開して大谷翔平から取材拒否をされたこと。そしてその取材を拒否をされた大谷翔平が出るアメリカのワールドシリーズを 日本シリーズがあっている 裏で録画としてダイジェスト版を流したこと 。この2件です 。その時に すごく腹が立ったことを覚えています 。そして 日本シリーズからフジテレビは取材拒否をされました。そういう姿勢でいた フジテレビ。やっぱりちゃんと罰として帰ってきたとつくづく思っているこの頃です。
2025年01月26日
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交際を始めた潤子(石原さとみ)と高嶺(山下智久)は、桜庭家で同居を開始する。潤子は、ペアグッズをそろえるなど浮かれる高嶺に、つい冷たい態度を取ってしまうが、内心は喜んでいた。一方、高嶺は一橋寺を追い出された事を潤子に言えずにいた。そんな中、一橋寺では、天音(志尊淳)が不穏な動きを見せる。潤子と高嶺の恋は成就したということでしょう。そしてこれから先は弟との対決? ★★
2025年01月26日
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潤子(石原さとみ)と高嶺(山下智久)は寧々(恒松祐里)の誕生日会の準備を始める。そんな中、自分に対する態度が以前と違ってぎこちない潤子の事を、高嶺は不思議に感じる。一方、まさこ(紗栄子)から高嶺と清宮(田中圭)への煮え切らない態度を注意された潤子は、気まずいままの清宮にある思いを伝えることに。寺は弟が乗っ取るのでしょうか。確かに 高嶺はいつ 寺にいるかと思うくらい ストーカー的に 潤子のそばにいますけど 。コメディですね このドラマ。 ★★★
2025年01月26日
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フルーツタルト作りを失敗し、怒って帰ってしまった順子(土居志央梨)。残された白井(蓮佛美沙子)と佐渡谷(永作博美)は、失敗から生まれたお菓子「タルトタタン」を順子へ提案することに。タルトタタン作りのさなか、突如として職場の嫌な記憶が蘇り、動転してしまう順子。そんな順子の心を落ち着かせたのは、火にかけられた鍋の中で、ある食材から漂ってくる甘い香り。そして、順子が語りだしたこととは・・・バニラってバニラビーンズ 豆からできてるんですね 。勉強にもなります。甘いものは気持ちを優しくします。土居志央梨さんがいつもと違うやつで これもいいです。 ★★★
2025年01月26日
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長い時を経て、ついに恋人同士になった聖(宮近海斗)と小和(葵わかな)。初デートの日、聖が自分の気持ちをまっすぐにぶつける一方で、突然変化した関係に戸惑い、小和はなかなか素直になれずにいた。そんな中、中学の同窓会に出席することになった二人の前に聖の元カノ・楓(石川恋)が現れる。こういう恋愛 もはちょっと飽き飽きしてるなぁ。若者向きですね。
2025年01月26日
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真戸原(松村北斗)が、たかなし法律事務所に入所してくる。瀬奈(川口春奈)は真戸原とコンビを組み、「妻の10年前の浮気に対して慰謝料を請求したい」という会社員の男性の依頼を請け負うことに。二人は調査の途中で瀬奈の母校の大学へと立ち寄るが、そこで瀬奈は元恋人・宇井(田中圭)と偶然再会し、動揺する。まずい 。初回のお話を全く覚えていない。このドラマ ぬるい 。いつまで我慢できるか 。リタイア も考えましたが。 ★★
2025年01月26日
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ある日、大物ミステリー作家・今畠忍三郎(橋爪功)が遺した莫大な遺産を巡る相続トラブルに遭遇した相続探偵・灰江七生(赤楚衛二)。彼は遺産相続に関して深い知識と鋭い嗅覚を持ち、どんなトラブルも解決に導いてきましたが、なぜか事務所の経営は厳しい状態。灰江は実は東大法学部出身の元弁護士で、今は何かしらの事情で弁護士会を追われている人物。そんな彼が、今回の事件をどう解決していくのか。ワクワクしない 探偵もの。キャストも しょぼいしいまいちだなと思いながら見ていました 。こないだ 橋爪功さんは同じような役でプライベート バンカーで出てましたし、 法定 ドラゴンに出ていた 加藤雅也さんもここでもまた 顔出し 。この頃は同じ クールで脇役がだぶることがよくあります。リアイア候補。 ★★
2025年01月25日
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息子がサムスンとまだつきあっていると知ったジノンの母親は、交際をやめさせようとサムスンの母親に会いに行くが、偽装恋愛の相手と結婚させるつもりはないと言われ、驚いた。親をだましたうえに金で女性を弄ぶとは。母親の怒りも知らず、ジノンはヒジンに別れを告げるため、まずヘンリーの気持ちを確かめた。ヒジンを愛していると言うヘンリーの言葉に勇気づけられ、サムスンを愛していることをヒジンに告白する。ジノンはやっと ヒジンに自分がサムスンを愛してるということができました 。これで 一歩前進。ヒジンには ヘンリーがついてるから大丈夫ね。 ★★★★
2025年01月25日
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翠(藤原紀香)の夫・蒼太(高橋光臣)は年下の大学生・芽久(久保乃々花)と不倫中。不貞が世間に露呈すると、翠の会社へも影響が及んでしまうとクロミ(関水渚)は危機感を募らせる。そして、芽久への接触を図るクロミは、芽久には本命の彼氏・悠人(井上想良)がおり、蒼太との関係はパパ活だったことを知る。世の中をなめてはいけません。パパ活なんていけません。病気になってしまう 。性病は女性の方が苦しい。他の病気もたくさんあります。心にも悪いけど体に悪い。 ★★★
2025年01月25日
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最愛の父親を殺された娘が、事件の真相を追うヒューマンクライムサスペンス。大学生の山下心麦(広瀬すず)は、ある夜元警察官の父親・春生(リリー・フランキー)を殺害されてしまう。犯人はかつて春生が関わった事件で逮捕された人物の息子だったが、春生が残した手紙を読んだ心麦は驚きの記述を目にする。つかみは大成功 。とても面白そうです 。キャストも素晴らしい。今クールで今まで見た中で一番です。おばさんが気になります。 保険金 せしめようとしてる 。絶対! ★★★★★
2025年01月25日
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