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身勝手な社内不倫で周囲に迷惑をかける男女を、鮮やかな手口で別れさせる不倫成敗ドラマ。イベント会社に、若くて美人の正社員・梨々香(優希美青)と、地味な派遣社員・玲(山崎紘菜)が異動してくる。さつき(小島藤子)は課長命令で梨々香の面倒を見ることになるも、梨々香は全く仕事ができず、さつきの業務が増えてしまう。 2024年4月に放送されたドラマでわりと最近見ています。2が、10月に始まるようなので再放送なのでしょう。もう一度視聴。男も女も ギャフンと言わせて すっきり。こういう ドラマ いいですね。 ★★★★
2025年08月31日
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百貨店バイヤーの主人公・結稀宏人(古川雄大)のオリジナルスープ企画が中止の危機に!そこで宏人は新たなバディ・根本進(三宅弘城)とともに、野菜王国「茨城県」へ。「焼き芋ブーム」の火付け役となった土地で、宏人はその秘密に迫る。「一期一会のスープ」をめぐる、心温まるグルメ物語。茨城編も暗かった。まぁ主役のキャラが暗いから、しょうがないかな。レンコンとさつまいも、美味しそうなスープでした。 ★★
2025年08月31日
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捜査一課から「沢村佳恋ちゃん身代金目的誘拐事件」のおとり捜査の依頼が来た。化粧品会社社長・沢村の娘・佳恋が誘拐され、身代金8000万円を要求する電話があったという。犯人が身代金の受け渡し役に息子を指名したため、スティンガースから父親役を出し護衛することに。二階堂(森川葵)は、子供が大の苦手だという水上(本郷奏多)を指名する。子供達はお父さんに会いたかったんですね。そしてその計画に悪を入れ込んだ 秘書たち。大人の助けがないとあの計画は成立しませんものね。水上は、誘拐をされている子供を助けるために、身代金を持って駅にいるには ニコニコしすぎだろうと思いました。お兄ちゃんの役は アンパンの崇の子役でした。 ★★
2025年08月31日
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福岡市内の小さなデザイン会社に勤める高村みなみ・29歳。職場で着実に結果を残している同僚たちを尻目に、社長の有本からミスを指摘され落ち込むなど、この頃は何だかやる気の出ない日々を送っている。その最中、とある写真館から閉店に伴う最後のポスターデザインを依頼された、みなみ。この写真館はみなみがデザイナーとして関わった初めての仕事相手であり、特別な思い入れがある存在だった。その仕事の重みを感じ、1人で作業をやり遂げようとやる気を奮い立たせるみなみだったが、思うように進まず、悩み続けるばかり…。そんなみなみを尚は陰ながら応援していた。みなみ本人のピンチに、ホークスと福岡ごはんは救いの手を差しのべるのか!?そして、みなみが「最後のポスター」に込めた想いとは?さらに今回、みなみと尚の“ある過去”が明らかになる…。最終回は和田の 引退会見がはさまりました。頭がいい和田毅。早く 監督になってほしいものです 。食事は 鉄鍋、鉄鍋の餃子は美味しいですよね。まぁ、餃子ってどれも美味しいですけど、 私はリンガーハットの餃子が一番好き。このドラマに出ていた 戸塚有輝という俳優 、これから伸びるかな? イケメンでした。 ★★
2025年08月31日
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福岡市内の小さなデザイン会社に勤める高村みなみ・29歳。最近、SNSで友人たちの結婚や出産の投稿を見る機会が増えたりもして、ちょっぴり自分の将来について考えることも多い…。そんなある日、出社すると社内には重い空気が漂っていた。先輩の大場が街の小さな花屋から依頼されたステッカーを大量に誤発注。もちろん花屋は対応できるわけもなく、同僚たちも動揺している。普段は職場のムードメーカー的存在の大場も今回ばかりは落ち込んでいた。みなみは何かできることはないかと考えるが、解決策が浮かばない。その後、外出先での打ち合わせを終えたみなみは、後輩の乃ノ花に誘われランチへ。そこでまたしても、絶品ランチとホークスのエピソードからヒントを得る。発注ミスという大ピンチをチャンスに変える方法とは!?去年 リーグ優勝した後にできた ドラマ なので 懐かしい。去年の試合のシーンがあちこちに出てきて それが楽しい。柳田のホームラン。 川瀬はいつもここという時に打つ 、いいプレーをする。でもなかなか使ってもらえないんだよね。小久保は 采配 ど下手だから。一人一人の調子よりもデータを優先する 。そういうのって誰でもできるよね。名将って言われる人はそんなことはしない。子供に話したら、そんなことしたのは 仰木や野村 、新庄ぐらいだという。彼らこそ名将。 ★★
2025年08月31日
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福岡市内の小さなデザイン会社に勤める高村みなみは、福岡ソフトバンクホークスと美味しいごはんが大好きな29歳。間もなくプロ野球シーズンも開幕というある日、新人の潮崎尚がやってくる。みなみが指導係となるが、その日の仕事中、クライアントから広告デザインの大幅修正が入り、チームは頭を悩ませることに…。残業してまでアイデアを模索したものの、なかなか良い案は出てこない。一旦、この日の仕事を切り上げたみなみは帰り道で空腹を感じ、目についた海鮮料理のお店へ。そこで食べた料理と、ホークス2024年のリーグ優勝を支えた選手たちの活躍を重ね合わせたみなみは、あるアイデアを思いつく。みなみのホークス愛と食への情熱で、会社のピンチを救うことができるのか!?なるほど 福岡を愛する女性が美味しいご飯を紹介しながら仕事をしていくというドラマのようです。ホークス ファンではありますので それに惹かれて見てみました 1人も知っている俳優さんはいません。しかし、 皆さん 下手ではありません 。選手はちっとも出てこないのですね。 ★★
2025年08月31日
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一時保護所で預かってきた岩本花蓮(吉田萌果)の里親委託が大詰めを迎える。入院中の花蓮の母親が退院できるまでには時間がかかる見通しである以上、里親委託は花蓮にとって最善の選択となる。宿泊交流で問題がなければ、正式な手続きを進めることになり、翼(福原遥)は花蓮を連れて里親の家へと向かう。今回はとても癒されるお話 。花蓮ちゃん、いい里親さんに引き取られて良かったですね。「 普通が一番難しい 」そうかもしれません。 ★★★★☆
2025年08月30日
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世田谷の住宅街で祥子(畑奈緒子)が何者かに襲われ、階段から転落する。臨場した伊垣(大森南朋)、名波(相葉雅紀)は搬送される祥子の首に赤い火傷のような跡が二つあり、左足の靴を履いていないことに気づく。その後、容疑者の特定はできず捜査が行き詰まりそうになる中、伊垣は数年前に名古屋で連続して起きた事件に言及する。操作を停止させたということは息子の犯行を 父親が知ってたということですよね。そんな人が 日本のトップにすることなんてできません !子供って外れたら大変。伊垣と青柳さん、もと 夫婦だったんだ 。だからあんなにいがみ合ってるのですね。でも今度の事件は青柳さん 協力してくれましたね。遠藤憲一の捜査一課長は最高です。それと 最後に 各地の名産をみんなで食べるシーンも楽しい。 ★★★★★
2025年08月30日
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賢太(小澤征悦)の映画企画は、キャスティングに難航する。賢太は気乗りしないが、朝子(中村アン)が勧める落ち目気味の俳優・吉浦亮(丸山智己)、ベテラン女優・大日方香(河井青葉)と出演交渉をすることに。その夜、朝山家には不機嫌な朝子と蝶子(渡邉心結)、おしゃべりな晴太(嶋田鉄太)が集まっていた。とにかく 喧嘩 喧嘩 喧嘩 !ガサツナな会話の中での食事 。頭痛がしそうですが それなりに仲がいいような気もします。父親の企画が通った。お母さんは嬉しそう。一番の心配はお姉ちゃんかな。 ★★★★
2025年08月30日
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瑞帆(伊原六花)は、郷田(渡邊圭祐)から運命をもてあそぶ人物が身近にいると告げられ、その人物が倉島夫妻の事件に関わっている可能性を示唆される。一方、麻土香(小西桜子)は慎也(佐藤大樹)と瑞帆の写真を加工し、慎也への恋心を募らせる。そんな中、児童相談所の職員だという男女が、美玖(大谷日南実)を虐待しているという通報を受けて訪ねてくる。やっと まどかの悪意に気がついた瑞帆。私は まどかちゃんの方が可愛くて好きだな。 ★★★☆
2025年08月30日
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大阪地検で起こった爆破事件や立てこもり事件以降、全国の地方検察庁で模倣犯による爆破事件がひん発していた。そんな中、不破(上川隆也)を新たな危機が襲う。一方、惣領(吉谷彩子)は一人、ある凶悪事件の被疑者の事情聴取を担当することに。そんな起訴が迫る中での事情聴取の場に、驚くべき人物が現れる。8話で終わりなんて短いですね 。真犯人が分かりました 。復讐は復讐を呼ぶ 。誰も傷つけないで復讐が果たせたら良かったのにね 。あの殺された女性 、ああいう庇い方じゃなくて やっぱり連れて 逃げなくちゃ。それにしても、不破はサイボーグか! ★★★★
2025年08月30日
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頼介(杉本哲太)を見送っている時、要(世良公則)が帰って来て、言葉を交わす。家で要が夕食を作る蝶子(古村比呂)に、頼介はずっと蝶子のことを思っていたんだな、と声をかけると、蝶子は東京に発つ前の日にそのことに気づいた、と言う。数日後、雅紀(相原千興)は遊んでいると、倒れて熱を出す。加津子(藤重麻奈美)のことを思い出して、気が気じゃない蝶子。病院に連れて行くと、敗血症の疑いがあるから入院と言われ…雅紀はどうなるのでしょう。 加津子の重病が治ったばかりだと言うのに雅紀まで。一生懸命 バイオリンを練習していたのに。心配です。 ★★★
2025年08月30日
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大阪で起きた通り魔殺人は、「ロスト・ルサンチマン」と名乗る何者かが犯人の釈放を主張し、社会を混乱させる。不破(上川隆也)と惣領(吉谷彩子)は、前田(大西流星)ら被害者遺族から事情を聞くなど真相究明に奔走。そんな中、大阪地検では「ロスト・ルサンチマン」が総務課職員を人質にした立てこもり事件を起こす。前田君大怪我をしました、 かわいそうに 。そして今回のロスト・ルサンチマンは偽物だった。 本当はいい人だった。あの無差別殺人をした男は本当に憎らしい。次は 最終回。そして、検事が!どうなる? ★★★
2025年08月30日
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ある土曜日の朝。朝子(中村アン)と晴太(嶋田鉄太)は中学の体験会、蝶子(渡邉心結)は野球の練習試合の予定があるが、朝が弱い晴太は起きられない。焦る朝子に危機を察した賢太(小澤征悦)は、エゴサーチを中断し晴太起こしに加勢する。すると、晴太にかかりきりになった両親が気に入らない蝶子のわがままが発動し、野球に行かないと言い出す。朝子が旦那さんにギャーギャー言うのが、よく分かります 。朝子は 本当は 夫のことよく考える いい奥さんなのに、 のらりくらりとエゴチばっかりしてるからですね 。子供にも馬鹿にされて(笑)でもこの朝子のギャーギャーがなんとなくホッとします(笑) ★★★
2025年08月29日
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“キレる妻”と“残念な夫”が、さまざまな家族の難題を切り抜けていくホームドラマ。脚本家の賢太(小澤征悦)は、妻の朝子(中村アン)と子どもたちの4人暮らし。賢太は、執筆した朝の国民的ドラマの放送初日を迎え、家族と一緒に見ようと緊張していた。だが、家族のリアクションは薄く、賢太は寂しい思いをする。めちゃくちゃ キャストが地味で綺麗事が一つもない ドラマですが、それが このドラマのいいところかな 。よくも はあんなに ガチャガチャガチャガチャ 家族で言い合えるものです。家の中も ごちゃごちゃしてるし、 そこがいいとこかな? ★★★☆
2025年08月29日
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家族の後押しを受け、雑誌を作ることになった常子(高畑充希)。おしゃれをテーマに、鞠子(相楽樹)に文章を任せ、美子(杉咲花)に絵と裁縫の知識を借り、三姉妹で力を合わせて街中の目新しいファッションを取り上げた雑誌作りにとりかかる。鉄郎(向井理)と共に闇市で紙を探す常子は、粗悪な紙を高値で押しつけられそうなところに、露天商組合で働く水田(伊藤淳史)が偶然助けてくれる。そうして、雑誌は完成へと近づくが…。伊藤淳史 君 登場。なんだか 魅力ある俳優さんです。 彼が鞠子に一目惚れしたようです 。組合の人で、常子たちの役に立つようで す。とりあえず 、紙はひどく 安く買えました。 ★★★★
2025年08月29日
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ある防犯カメラに映り込んだ男性の顔を見た伊垣(大森南朋)は、男性が無差別爆弾テロ事件の重要指名手配犯・荒川と同じ顔をしていることに気付く。顔認証でも同一人物と特定され、伊垣は名波(相葉雅紀)を連れて荒川が出没した周辺の捜査に乗り出す。有力な手掛かりを探す中、荒川が住むマンションを突き止める。命がけの事件でした。ゲストの伊藤歩さん 美しかった。それにしても捜査一課長の 遠藤憲一さん そして 松下奈緒さん、 最高ですね 。伊垣(大森南朋)が名波に転がされてる気がする。 面白い、確かにそうなんです。相葉雅紀さん 良い役してます。 ★★★★★
2025年08月29日
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警視庁に新設された分析・追跡捜査の専門部隊「捜査支援分析センター(SSBC)」の活躍を描く。凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する「SSBC強行犯係」所属の伊垣(大森南朋)は、元捜査一課だったが、今は機動分析を担当していた。そこに出向してきた、キャリア組の名波(相葉雅紀)の教育係を任される。スピード感があって面白い !キャストもとても楽しい 。それぞれのキャラも立っている。素晴らしいと思って見てたら、なんと 脚本は福田靖さんでした。面白いはずです 。主題歌 ドリカム、 豪華。 ★★★★★
2025年08月29日
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部員が増え、試合に向けて練習を重ねる梅園高校競技かるた部。奏(上白石萌音)は部活の他に「かるた会」で鍛錬を積んでもらいたいと、西田(矢本悠馬)が会長を務める「府中夕霧会」に部員を連れて行く。だが、西田は入門の条件として「自分と対戦して3枚取ること」を提示。めぐる(當真あみ)らは西田の技に翻弄される。だんだん友情が芽生えてくる こういう ドラマ、たくさん見てきましたが やはり 心が温かくなるものです。 主人公がもう少し 演技 がうまければねぇ。 ★★★
2025年08月29日
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カヲル(ラウール)は愛実(木村文乃)との関係を絶つため、最後に遠足に誘う。電車に揺られて海辺に到着した二人は、近くの神社を訪れる。生徒たちの合格を絵馬に願掛けした愛実が生徒たちから嫌われていると聞いたカヲルは、分け隔てないから生徒に好かれないのではと指摘。そして自身の体験談を打ち明ける。まともに付き合っていないのに別れの遠足 なんてね。これって今から付き合いだしたような雰囲気ですよね 。そして別れの悲しみ。でもその後に のっぴきならないことが待っていました。どう展開するのか気になります。 ★★★★
2025年08月29日
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カヲル(ラウール)は、愛実(木村文乃)に突然告白をする。だが、愛実は今後も先生と生徒の関係を続けるため、好意があることは二度と口にしないようにとカヲルに伝える。一方、川原(中島歩)は百々子(田中みな実)の職場を訪ね、愛実との仲を取り持ってほしい旨を伝える。そんな川原に百々子は、自身の今までの行動を愛実に打ち明けるべきだと諭す。お母さんも相当 ストレス抱えて我慢してるのでしょうね 。飲んだら本音が出てます。もっと飲んで旦那に文句言えばいいのに。カヲルはどこから愛実を好きになったのでしょうか?一番見られてはいけない生徒に見られてしまった。大丈夫? ★★★
2025年08月29日
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内見先の部屋で、郷田(渡邊圭祐)は瑞帆(伊原六花)の喉元に手を掛けようとする。死を覚悟する瑞帆だったが、急に郷田の態度がひょう変する。その後、郷田が部屋を出ていったことで、瑞帆は難を逃れる。一方、隆(小久保寿人)がかつて瑞帆のストーカーだった事実を知った直美(酒井若菜)は、うそをついていた瑞帆に電話をかける。なんと邪魔者の直美を誰かが殺した!それは親友のふりをしている彼女なのか。ずっと彼女は怒ってたからね、 3人の恋愛禁止を破ったの。 ★★★
2025年08月29日
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のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は引っ越しをして羽多子(江口のりこ)と同居生活を始める。そんな中、電話に出た羽多子が、嵩に来たラジオドラマの脚本の大至急の依頼を受けてしまう。焦る嵩にのぶが謝ると、嵩は何かを思い出し、ある絵を取り出す。嵩が語るストーリーに引き込まれたのぶは、子どもとお母さんの話だからと書くことをためらう嵩の背中を押す。翌日、嵩が書き上げた『やさしいライオン』がラジオから流れる。今回ははのぶと崇のお母さん3人が登場しました。 崇の 育ての母と産みの母 がラジオ「 やさしいライオン」 を聞いていましたね。実際の最初に考えたストーリーを最後 少し変えてファンタジーになりましたけどとてもいいお話でした。波多子さん 久しぶりに出ても、相変わらず面白かったわ。 ★★★★
2025年08月29日
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頼介(杉本哲太)が出征することになり、野々村家に挨拶に来た。頼介は神谷(役所広司)に、自分と神谷は相容れないと思っていたが、安乃(貝ますみ)はいい人の所に嫁げてよかった、と神谷に感謝する。蝶子(古村比呂)は、出征する前に少しでも家に来れないか、と誘う。出征を前に蝶子に会いに来た頼介は、初めて会った頃からの思い出を語り、蝶子の幸せを守るために戦争へ行く、と言う。蝶子は子どもたちと一緒に歌をうたう。この回は、頼介が主役でした。子供の頃から蝶子を好きだった頼介、貧乏で家を出ることになった頼介も一人前になれました。そして 軍部に入った 頼介。戦争に行くのです 。お別れに 蝶子に気持ちを打ち明けたのでした 、遠回しに。 ★★★★
2025年08月29日
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新庄(斎藤工)は、水原(内田有紀)から凛(永尾柚乃)の能力の真相を聞いて驚く。さらに、娘・芽生(日下莉帆)の治療費への支援を条件に、凛の前から姿を消すよう迫られ困惑する。その頃、警察では凛の両親殺害事件の捜査で新庄を徹底マークしていたが、須之内(江口洋介)は独自に松田(春海四方)を調べ始める。さすが、 韓国原作だけあってドラマの作りが面白いですね 。絶対絶命の二人。次が新章だそう 。どうなっていくのでしょう。 ★★★★
2025年08月28日
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快(成田凌)に好意を打ち明けたつもりの愛子(清原果耶)だったが、当の快は愛子の真意が分からずもんもんとし、妙な行動に出ては動物病院スタッフたちに心配されていた。そんな中、ソハ(ナ・イヌ)の姉・ソヨン(ハン・ジウン)が来日。ソハが働くドッグカフェを訪れたソヨンは、愛子の目の前で突然快に「好きです」と告白をするバチバチの恋愛ドラマの割にはワクワクしない このドラマ、何が悪いって愛子の演技 。切なさが全くない 。やはり それに比べて韓国の俳優は上手ですね 。それにしても、自分が二匹見ていると言ったくせに居眠りしてるなんて無責任。 ★★
2025年08月28日
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快(成田凌)の元に、学生時代の友人・相楽(森崎ウィン)が突然訪ねてくる。起業家としてペット関連のビジネスを展開している相楽は、快の念願である動物保護施設の改装資金を全額寄付する代わりに、しらさき動物病院を自分に売ってほしいと持ちかける。一方、愛子(清原果耶)は快と優香(深田恭子)の過去を知ってしまう。縁側でスイカって昔は子供の頃よく親が切ってくれて食べたものでした。それにしても彼女が言った 相続権と将軍を別に考えるということは、 ソハにお金は残らないということですよね。これは所長も怒るだろうし、 ソハも困るでしょう。名案でもなんでも何でもありません。意味不明。そして最後に唐突の告白。まあ 誤解していたみたいですから はっきり言った方がいいか。 ★★★
2025年08月28日
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綾(阿部純子)の元を訪ねる常子(高畑充希)。惨めな暮らしを目の当たりにする。日々のつらい気持ちを支えてるのは大切にしまわれた「青鞜(せいとう)」だった。いつの日か私も太陽となって明るさを取り戻したいという綾の言葉に常子は一つの決意を固める。それは「女の人の役に立つ雑誌」を作ること。戦争が終わっても毎日の生活に困窮する女性たちのため手助けとなる雑誌を作りたいと常子は谷(山口智充)に辞職を願い出るが…「失敗したらまた帰ってくればいい」 本当にいい社長のもとに就職していたのですね、常子は。 心強い言葉をもらいました。 ★★★★
2025年08月28日
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風希(齋藤潤)が競技かるた部に入部し、草太(山時聡真)と奏(上白石萌音)は大喜び。部室で奏らが風希に競技かるたについて教えているところに、退部届を持っためぐる(當真あみ)が現れる。めぐるは草太から大会の見学に誘われるが逃げ出す。その夜、めぐるは風希から、かるたに興味を持ったきっかけを聞く。こうやって仲間ができていきましたね。物語はこれからです。 ★★★
2025年08月28日
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映画「ちはやふる」シリーズ(2016、2018年)の10年後の世界を描く。高校2年生でかるた部幽霊部員のめぐる(當真あみ)は、将来のためにアルバイトと投資に精を出す日々を送る。授業中に投資をしていためぐるは、非常勤講師でかるた部顧問の奏(上白石萌音)に見つかり、罰としてかるた部の文化祭準備を手伝わされる。ザ・青春 というドラマのようですね 。この主役の子は無表情でなぜこんな子が主役になるのかよく分かりませんが 、とりあえず しばらく見てみます。 ★★
2025年08月28日
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ある日、嵩(北村匠海)にファンレターをくれた小学生の佳保が、祖父の砂男(浅野和之)と柳井家にやってくる。笑顔で迎えるのぶ(今田美桜)と嵩だったが、ニコリともせずに辛辣な言葉を投げる佳保に、2人はタジタジに。佳保が映画の話などで蘭子(河合優実)と意気投合する中、砂男はのぶと嵩に佳保のつらい出来事を話し、嵩の詩集に救われたと感謝を伝える。今日は かほちゃん 一色の日でした 。このかほちゃんが中園ミホほだという話です。そんな縁があったのか。この子、 のぶの子役の子。 本当に演技が上手い。言いたい放題言われましたね 、崇。 ★★★★
2025年08月28日
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要(世良公則)の周りでも、召集されて戦地へ行くものが絶えず、清郎(笹野高史)と将来について語り合う。蝶子(古村比呂)が台所仕事をしていると、雅紀(相原千興)の練習中、要の怒鳴り声が聞こえてくる。蝶子がどうしてそんなに厳しくするのかと問い詰めると、要は、自分に教えられるものはヴァイオリンしかない、と答える。召集されるまでに残された時間で、自分が残せる物を継がせたいと語る要に、何も言えない蝶子だった。チョッちゃん の周りでたくさんの人が招集されていきます。要が息子に厳しく バイオリンを教えているわけを聞いた 蝶子は 一言も返せませんでした。そんな話を聞いていたのでしょうか、 息子も懸命に練習をしています。邦子の旦那さんも頼介 もみんな戦争に行くのです。 招集令状は死刑宣告です。 ★★★★
2025年08月28日
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隆(小久保寿人)を追う直美(酒井若菜)は、瑞帆(伊原六花)を問い詰める。そこに偶然居合わせた郷田(渡邊圭祐)が瑞帆の同級生を装い声を掛けてくる。郷田が直美の気を引いている隙に瑞帆は立ち去るが、隆との過去を直美に話すか思い悩む。一方、瑞帆と郷田が偶然話しているところを目撃した麻土香(小西桜子)は、そのただならぬ関係性に疑念を抱く。本当に瑞帆はストーカーに狙われやすい のね。大きな目をジトッとしてる顔に飽きてます 。演技力の問題かしら? ★★
2025年08月27日
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甲東出版に谷(山口智充)や五反田(及川光博)が戻ってきた。雑誌作りを再開する常子(高畑充希)たちだが、鉄郎(向井理)に自分で雑誌を作ればもっともうかると言われてしまう。そんな折、綾(阿部純子)が常子を訪ねてくる。聞けば戦争中に夫を亡くし、実母と息子と3人で何とか暮らしているという。何もしてやれず、常子は落ち込む。そんな常子を鉄郎は闇市に連れだし、女性でもやりたいことができる時代が来たとはげます。おじさんたら 珍しく いいこと言うじゃないですか。常子が起業するのはおじさんのおかげ なんだ。そういえば おじさんは起業が好きだったですよね。失敗だらけでしたけど。綾は 自分の落ちぶれた姿を常子に見せたくなかったのでしょうね 。来て欲しくない雰囲気出していたのに、常子は読めませんでしたね。綾を常子はどうするでしょう。 ★★★★
2025年08月27日
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快(成田凌)はソハ(ナ・イヌ)からの同居の申し出を拒否するが、ソハが父親から縁を切られたと知り、渋々受け入れることに。一方、愛子(清原果耶)の事務所では、本澤(岸谷五朗)がソハの父親と結託し、将軍の所有権を巡る訴訟の際は事務所を上げてウロア側に付くと約束。愛子は将軍を巡って快と対立する立場となってしまう。ソハはとってもいいやつですね 。そして 昔から孤独なやつだったようです。快とだんだん 仲良くなるのでしょう 。それにしてもソハ役の俳優さん 喉仏大きいわ!森崎ウィン登場です。 ★★★★
2025年08月27日
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嵩(北村匠海)の詩集が出版されることになり、喜ぶのぶ(今田美桜)。八木(妻夫木聡)のアイデアで変わった場所で開かれたサイン会は、嵩の心配をよそに盛況のうちに終わる。数日後、柳井家を訪れたメイコ(原菜乃華)は、のぶと嵩のやりとりをうらやましそうに見ていた。その後、三姉妹で集まった蘭子(河合優実)の部屋で、メイコは秘めた願いを語る。嵩から話を聞いてうろたえる健太郎(高橋文哉)に、のぶは詩集を開き…。崇の最初の詩集も愛であふれてる。今の子どもたちが必ず通る道。アンパンマン。やなせたかしはすごいです。 ★★★★
2025年08月27日
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蝶子(古村比呂)と安乃(貝ますみ)が、ミシンを供出で取り上げられたらどうしよう、などと話していると、悄然と邦子(宮崎萬純)がやってくる。邦子は、夫に召集令状が来たと話し、いずれ要(世良公則)にも来るかもしれない、と蝶子に釘を刺す。神谷(役所広司)にも来るかもしれないなどと話していると、加津子(藤重麻奈美)が世話になった病院のたま(もたいまさこ)が、連平(春風亭小朝)と連絡を取りたい、と尋ねてくる。邦子の旦那さんが戦争に行くことになりました。 また1人になってしまうと悲しむ邦子。この頃になると年寄りにも 招集令状が来るのです。 神谷先生たちはおじさんの家に下宿することになりました。 それが一番ですね。 ★★★
2025年08月27日
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翼(福原遥)は、刑事時代の同僚だった梶合気(西山潤)から、夢乃(尾碕真花)が浜瀬市周辺を拠点とする匿名・流動型犯罪グループと関わりがあるのではないかと言われる。翼は夢乃に会いに行くが、話もそこそこに翼を追い返そうとする夢乃。不審に思った翼は、蔵田(林遣都)や蜂村(風間俊介)らに夢乃のことを報告する。「分かっています 、でも」という いつもの うざい 翼の言動から始まりましたが、 今回の話は それで とてもうまくいった例です。夢乃の子供の頃の話には涙が出ますね。あんな子供がたくさんいるのでしょうか。 いるかもしれませんね 。何とか助けてやれればいいですね。 ★★★
2025年08月27日
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愛はここにある。幸せはここにいる。「これまでの私の人生を全部込めたと言い切れる作品を描きました」――瀬尾まいこ母親との関係に悩みながらも、一人娘のひかりを慈しみ育てる、シングルマザーの美空。義弟で同性のことが好きな颯斗は、兄と美空が離婚した後も、何かと二人の世話を焼こうとするがーー。必ず新作は読む作家さんの一人です。彼女の本を読むと心が温かくなる 。今回は今までになく長編でした。 その分 確かにほんわかしてたけれども 飽きました 。ひかりちゃんがとても可愛いのはわかるけど、そのシーンが多くてねり母親との葛藤をもっと出すと本的には面白かったかな。あのお母さんは ひどすぎるけど。 ★☆
2025年08月27日
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宏治(板東英二)と由子(小川知子)が夫婦ゲンカを始めてしまう。数日後、二人の仲裁をしようと、彩子(篠ひろ子)と法子(森山良子)が集まってきた。彩子の言った「桐子も素直になれば?」という言葉に触発されたのですね。桐子は 元々 しちゃいけないことしちゃいけないことする人間だった と みんな 言ってますものね。そして出張の日が一緒の日だった。それを偶然 お互いに知ってしまった。ドラマですね〜。 ★★★★
2025年08月26日
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新庄(斎藤工)と凛(永尾柚乃)の窮地を救ったのは、新庄の妻・汐里(安達祐実)だった。指名手配されている新庄は街を歩くことも難しく、凛と共に汐里のマンションでかくまってもらう。凛は自分の両親を殺した犯人ではないかと疑うが、汐里は疑惑を否定する。それでも汐里をあやしむ凛は、新庄を引き連れ、こっそり尾行する。とてもスピード感のあるドラマで面白いです 。天才ですね凛ちゃん。それにしても 斎藤工は毎週 ボロボロになるほど殴られてますね。 ★★★★
2025年08月26日
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二階堂(森川葵)たちは、おとり捜査の一環で訪れたバーの店長が言っていた、金さえ積めば誰でも一瞬で消すという殺し屋「シェンロウ」について話していた。そこに西条(玉山鉄二)が来て投資詐欺グループとのだまし合いに勝ってほしいと指令を出され、だましのプロ対おとりのプロの究極のだまし合いが始まる。やはりこの手のドラマの内容を 毎回 ピシッと無理なく収めるのは難しいでしょうね。あのものすごく 注意深い 犯人があそこでポロっと自分のことを話すとは思えませんけど。 ★★
2025年08月26日
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昭和21年。長かった戦争が終わり、闇市は食料や職を求める人々でごった返していた。常子(高畑充希)は、貸本業を続けながら甲東出版を守っていたものの、大学出の鞠子(相楽樹)ですら勤め先はなく、君子(木村多江)と美子(杉咲花)は縫い物などでわずかな収入を得ていた。そんな折、カストリ雑誌が爆発的に売れている光景を目の当たりにする。娯楽に飢えている今、雑誌を作れば必ず売れると鉄郎(向井理)からあおられるが。戦後の女の中におじさんがいてくれてよかったですね 。出版社のみんなも全員無事でした。そして最後のシーン、 綾との再会 、この再会が常子の人生に大きく関わってくるでしょうね。楽しみです。 ★★★★
2025年08月26日
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すみれ(トリンドル玲奈)は花梨(宮本茉由)をIT企業CEO・金城(古谷呂敏)と引き合わせ、花梨はリッチな金城に舞い上がる。そして、無名の俳優・田森(葉山奨之)を偽彼氏に仕立てたすみれは、花梨と金城とのWデートを企てる。その一方で、これ以上ミライ(千賀健永)を復讐計画に巻き込んではいけないとすみれは思い始める。もしバレた時のために何か考えとかないとね。私だったらお金はたくさんあるからちょっと俳優の仕事してみたかった。とでも言うわ。 ★★★
2025年08月26日
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脅迫状の犯人が桔平(木村了)の同僚・芝田(山崎紘菜)だと目星をつけたすみれ(トリンドル玲奈)は、ハッタリで芝田を追い詰める。すると、桔平に秘かな思いを寄せていた芝田は、桔平を守ろうとしていたことを明かす。芝田の思いを知ったすみれは、芝田に自らの復讐の目的を打ち明けると、桔平の赴任先にまで会いに行く。これで桔平 はダメでしょうね 。あとは 花梨、彼女の方が手こずりそう。 ★★★
2025年08月26日
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カヲル(ラウール)は、店の常連客である明菜(吉瀬美智子)に指名されるが、他のホストや客の前でコケにされてしまう。それを見ていた愛実(木村文乃)は思わずカヲルをかばい、店から追い出される。一方、愛実がホストクラブに行くのを見かけた川原(中島歩)は、百々子(田中みな実)に、その理由を尋ねる。メガネをかけて髪を束ねて、清楚な感じですけれども 、前はストーカーで訴えられていた。結局、愛実は男にだらしない。 ★★
2025年08月26日
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八木(妻夫木聡)のひらめきで嵩(北村匠海)の詩とイラストが入った陶器のグッズは追加注文が来るほど売れていた。それでももっと詩を書けと言う八木に、のぶ(今田美桜)は、嵩は漫画家なのでそんなに詩は書けないと反論してしまう。そんなのぶに、嵩は言葉がどんどん浮かんでくるから大丈夫だと言って詩を書き続ける。そして、嵩の詩の才能に確信を持った八木は、自分の会社で出版部を作り、嵩に詩集を出そうと声をかける。漫画にこだわらなくても 、崇は詩を書くことが好きなのですから 詩をかけばいいのです。八木は サンリオの社長だそうですが、 いずみたくや、 サンリオの社長とこれほど やなせたかしが 縁があったとは知りませんでした。 ★★★
2025年08月26日
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珍しく、要(世良公則)に演奏の仕事が入り、雅紀(相原千興)にヴァイオリンの練習をさせるように、蝶子(古村比呂)に言い残して出かけていく。その日の午後、安乃(貝ますみ)が蝶子の家で裁縫の仕事をしていると、要が帰って来る。家に雅紀がいないので探すと、向かいの音吉(片岡鶴太郎)の家で、戦車を作ってもらって遊んでいた。要は練習をさせようと連れて帰ろうとするが、音吉は子供は遊ぶ方が大事だと、要に対抗し…。要 は相変わらず ワンマンです。でもそれでこそ要という気がします。音吉と揉めるのはしょうがないです。 ★★★
2025年08月26日
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ある男の子(谷利春瑠)が夜に小学校へ忍び込んでいたところを発見され、身柄付き通告を頼みたいと警察署から児童相談所に連絡が入る。翼(福原遥)や蔵田(林遣都)がその男の子に名前を聞くと「一ノ瀬愁」と答えるが、両親や住所のことは「知らない」と言う。蔵田は、住基ネットで愁の名前を検索するがヒットせず、近隣の市に問い合わせる。例の翼のわがままな正義感が通って 今回はうまくいったというところでしょうか 。子供騙しのような 人情話です。 ★★
2025年08月26日
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愛子(清原果耶)はソハ(ナ・イヌ)に、子どもの頃に快(成田凌)と面識があり、一緒に捨て犬の世話をしていたと告白。それを聞いたソハは、愛子の“初恋の相手”は快なのではと告げる。そんな中、快の家に何者かが侵入し、将軍が連れ去られる事件が発生。快は真っ先にソハを疑うが、それを否定したソハは愛子らと将軍を捜しに行く。将軍が無事に見つかって 保護できてよかったですね 。快は少し ソハを見直したでしょう。将軍とお別れのギリギリの時に大きく 物語は展開しました 。犬好きの私としては 将軍が快のところに走っていき抱きつくシーンは涙ものでした 。先がどうなるか楽しみです。 ★★★★☆
2025年08月25日
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