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ヨジンの父親が母親に手を出そうとしてたことを知り 、怒って拉致する スンチョンになった テヨン。昔のテヨンよりずいぶん 男らしくなった気がします。テヨンになったスンチョンは殺人容疑で逮捕されてしまいます。そう思ったら逮捕は芝居で、アミクスに入ったパーティーに連れて行かれたのでしたわ、アミクスというのは 上流階級の若者が集まる 団体のようです。それは全てのジュンテの仕業でした 。その上 お酒を飲ませて酔っ払わせるのです 。それをファン会長に作るチクるヨジン。それを聞いて怒る ファン 会長。 それに対して文句を言う妻。ジュンテ は 妻の弟なのです 。妻にひどいことを言う ファン 会長。 涙の妻。 ★★★★
2025年09月30日
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テヨンになったスンチョンは早速 家族を助け出します。 そしてヨジンの父親の会社の脱税を 国税庁に告発するのでした。高い利子までとって家から追い出した 復讐ですね。テヨンになったスンチョンは ボディガードをスンチョンの姉のスンアの働く 美容室に連れて行きます 。もともと ボディーガードはスンアが好きです。これから髪を切ろうという時に母親から電話がかかってきて話すスンア。日本では仕事中にこんなことしませんよね 。韓国ではするのかしら 。お客さんの前で電話を取って話すとか。 ★★★★
2025年09月30日
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スンチョンは借金を返すために株にかけますが、 それが大暴落してダメになってしまいます。もう一度 金のスプーンで入れ替わる決心をした村スンチョン。最後に慈ジュヒにあって自分がどんな姿になっても自分を見つけてくれと頼みます。そして口づけをすると スンチョンとジュヒ。ジュヒがスンチョンと別れて幸せな気分で家に帰るとお父さんが家でなくなっていました。次の目が覚めると手に血がついていたテヨン。前の日に ジュヒの父親、ナ会長にあったの 思い出し 自分が殺したんじゃないかと心配します。しかし ファン会場はそれを全否定。 会ったことも忘れろというのです。そんな時に入れ替わった スンチョンだから、ナ会長のことも よく覚えていません 。お葬式に行くと ジュヒはスンチョンになったテヨンに慰められていました。10年は変わらないよね。 ★★★★
2025年09月30日
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桜木(上戸彩)ら特命捜査4係は、殺人事件の再捜査を行い犯人を検挙した。だが、2カ月後の裁判で、被告人・木戸聡史(野中隆光)は無罪を主張し、弁護人・黒崎(小須田康人)は捜査ミスの可能性を示唆する。傍聴席に座っていた桜木らは、予想外の出来事に絶句。倉田(杉本哲太)は、弁護側の証人尋問で捜査の説明を求められる。やり直そうと思っていた矢先に殺された桝山。暴力団と関わったのが命取りでしたね。この被害者ものすごくイケメンなのに今何してるの ?と思ったら、覚醒剤で引退 状態のようです。 残念。
2025年09月30日
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広告の可否を巡って衝突した花山(唐沢寿明)と常子(高畑充希)。もう君と一緒に雑誌は作らないと花山は会社を去る。花山抜きで開かれた次号の特集会議で、美子(杉咲花)は誰でもできる小麦粉料理を紹介する企画を提案する。しかし、それは花山が発見したネタだった。専門家に助言を求めて、常子たちは宗吉(ピエール瀧)の元を訪れる。宗吉たちも、仕出し屋を復活して伝統を守るか、もうけの見込める洋食屋にするかで悩んでいた。花山の退職をめぐり 姉妹の間で亀裂が生じています 。水田は鞠子に交際を申し込みますが 、今はそんな時ではないと断られてしまいます 。この恋は成就するのでしょうか。そして 花山は 戻ってくるでしょうか? ★★★
2025年09月30日
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明治の世になっても、武士の誇りが捨てられず働けない松野家。小学校で将来の夢を聞かれたトキ(福地美晴)は、親友の野津サワ(小山愛珠)の答えに影響され、教師を目指したいと言い出す。武家の娘としてお茶などの稽古を親戚の雨清水タエ(北川景子)につけてもらっていたトキは、教師になる勉強をするために辞めたいと伝える。武士の娘が働く必要はないと否定され落ち込むトキの前に、タエの夫の傳(堤真一)が現れる。今回は 初回 より 画面が明るくて見やすかった。北川景子さんが急に出てきて ああ そうだ 北川景子さんだ!朝から美しい!と見とれてしまいました。旦那さんが 堤真一さんですね。昨日より 急に キャストが豪華な感じ 。子役の子が上手でとても楽しく見ています 。それにしても 噂通り キャストが誰だか さっぱり分かりませんね 。字が小さい !NHK は何考えてるんでしょう?前の「あんぱん」の時の主題歌も、とてもいい 朝ドラにぴったりの歌詞の部分があるのに、それをのけて あの部分を 主題歌にした。あの時も NHK をバカじゃないの ?と思ってました 。今回も思います。 ★★★★
2025年09月30日
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今日も行商のよね(根岸明美)たちを相手に、飯を炊く蝶子(古村比呂)たち。泰輔(前田吟)も仕事が出来て、張り切り始めた。蝶子は洋裁の仕事もやりながらで、加津子(藤重麻奈美)も俊継(服部賢悟)も焚き木拾いを手伝いながら、自分の家が何屋かわからない状態。蝶子がよねに煮物を出すと、いくらだ?と聞かれ、要らないと言うと、取らなきゃだめだ、と言われる。泰輔の提案で、いっそ食堂にするか、と言うとよねも賛成で…。東京が暮らせる状態ではないと 東京から来た人に聞いて、ちょっちゃん達は食堂を始める決心をしました 。おじさん すっごく元気になりましたね。良かった。 ★★★☆
2025年09月30日
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特命捜査対策室第4係に桜木(上戸彩)のかつての上司・村山(モロ師岡)が現れ、「学校飼育動物連続殺傷事件」の再捜査を依頼。犯行のターゲットが動物から人間にエスカレートすることを懸念した室長・長嶋(北大路欣也)は、再捜査を決断し、担当者に桜木を任命する。初めて事件を任された桜木は、張り切る。2話 に渡って放送された子供たちを集めて行われた 催しで8人の人が殺された。でもそのうちの一人は同じ 犯人ではなかった。それを突き止めるまでの2話。ちょっと長くて何度も 居眠りをして やっと見終えました 。短くできなかったのかな。 ★★
2025年09月29日
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ファン会長が投資をやめると言ったせいでジュヒの父親の会社は危なくなっています。ファン 会長は会社を乗っ取るつもりです。ジュヒの父親の会社は倒産し、テヨンとジュヒの婚約もなくなります。ヨジンはスンチョンがテヨンと入れ替わるのを押し進めるためにスンチョン一家を追い出すことを測ります。 借金をすぐ返すようにと言うヨジンの父親。 ひどい。その上 スンチョンの母親に前から好意を持っていた父親はお金を払うからと 迫ります 。そして 断られてキレる父親 。それを影から見ているのはスンチョンです。またテヨンになりたいという欲望が少し出てきたスンチョン。一方 テヨンは 6年前のアメリカでの銃の事件のことを調べ始めます 。この事件が何か関係あるのでしょうか。 ★★★★
2025年09月29日
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母親は車の借金のために自分の臓器を売ることを考えます。しかしスンチョンにバレて 叱られます。 スンチョンはファン 会長にお金を借りに行きます。もちろん会長は貸してくれません。困って呆然と歩いていたら ヨジンが父親から借りたからとスンチョンにお金を貸します 。自分の高級バッグを売ってお金を作ってきたジュヒは陰でそれを見て ショックです。かわいそう。そして1年後。なんとスンチョンはヨジンの家にいるようです。 家族揃ってヨジンの家の奴隷のような生活。テヨンはジュヒとの婚約式を用意しています。拒否するジュヒ。スンチョンはジュヒにどさくさに紛れて 好きだと告白してしまいます。たまたま 4人の部屋でゴールデンスプーンを見つけたヨジンとテヨン。その時 ヨジンはスンチョンにもう一度 テヨンになるように脅します。テヨンになって自分と結婚しろと。交換して 今の人生を手に入れたナラ。 腹黒 過ぎ。 ★★★★
2025年09月29日
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結局 スンチョンは元の貧乏な自分に帰ることを1ヶ月で決心しました 。後悔しないかと言われても後悔しないと。事故に遭ったお父さんは車の上に落ちたために、 その車をの所有者の社長から弁償しろと 高額のお金をふっかけられます。それでも後悔はしないとスンチョン、貧乏でも愛がある生活を選んだのですね。 ★★★★
2025年09月29日
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母」(宮本信子)の訃報を受けた徹(中井貴一)、夏生(松嶋菜々子)、精一(佐々木蔵之介)。3人は急ぎ「ふるさと」へと向かうが、実際には母は生きているのではないか?と疑う。そこへ、ある人物(満島真之介)がやってきて、ついに「母」の謎が明かされることに…。ちよさんには悲しい過去がありました。東日本震災の話が出たときに、ちよさんが微妙な表情見せたので何となくは。やってくる人たちを子供と思ってもてなしてたのね。 ★★★⭐
2025年09月29日
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室田精一(佐々木蔵之介)は定年退職直後、突然妻に離婚を切り出された。妻は「理由はあなた」とだけ言い残し、家を出て行った。仕事も失い、妻も失った精一は「居場所」を求めて「ふるさと」へ向かった。「母」(宮本信子)にすっかり魅了された精一は、延泊を希望。予期せぬ精一の延泊と、夏生(松嶋菜々子)の気まぐれな帰省により、二人は鉢合わせになってしまい…。室田はもう夢中でしたね。気持ちわかります。なのに❗ショックでおかしくなってる。 ★★★
2025年09月29日
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この世はうらめしい。けど、すばらしい。没落士族の娘・松野トキ(髙石あかり)と外国人の夫・ヘブン(トミー・バストウ)。怪談を愛し、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。明治のはじめ。小学生のトキ(福地美晴)は、父・司之介(岡部たかし)と母・フミ(池脇千鶴)、祖父・勘右衛門(小日向文世)と、世をうらみ、貧しい日々を送っていた。司之介はトキにいい暮らしをさせたいと一大決心をする。大好評の「あんぱん」からの「ばけばけ」 やりにくいでしょうね。 キャストも地味。岡部たかしさん、「虎 の翼」に ついで近いのに2回目の父親役 。その前にもブギウギ にも出てましたから 短い間に3つも朝ドラ出演。母親は 池脇千鶴さん。 何と面変り。画面も暗いですね。 でもこの時代のリアルなのかも 。話の内容が面白ければいいのですが。 ★★
2025年09月29日
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蝶子(古村比呂)は洋服の仕立て直しの看板を掲げやる気満々、一方泰輔(前田吟)は相変わらず覇気がない。蝶子が外で火を起こして料理していると、行商のよね(根岸明美)が声をかける。弁当を作る暇がなかったので、行商に行ってる間に米を炊いておいてほしい、と言う。炊いてやると、お礼と言って少額置いていき、また頼めるかと聞くので、引き受ける。どんどん仲間が増えて行くので、よねには商売にしたらどうだと提案され…。うつ気味になっていたおじさんが食堂を始めようと企画すると急に元気になりました 。よかった、よかった。 ★★★
2025年09月29日
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「君、バレエ団に出向しない?」人生の第二幕は、戦力外通告とともに始まった。妻子に逃げられた47歳総務課長。選手に電撃引退された女性トレーナー。製薬会社のリストラ候補二人に課された使命は、世界的プリンシパルの高野が踊る冠公演「白鳥の湖」を成功させること。しかし、高野の故障、配役変更、チケットの売れ行き不振と続々問題が。本当に幕は開くのか!? 仕事と人生に情熱を取り戻す傑作長編。バレエの世界を全く知らないので、知っていたらもっと楽しめたと思います。話自体は とても 心躍る展開で最後も ハッピーエンドっぽくて楽しかった。1つだけ 不思議なのは こんなに素敵な 総務課長 どうして妻子が逃げたのかということ。こんなに仕事ができるのにどうしてリストラ候補になったのかということ 。それがずっと引っかかって読んでいました。 ★★★
2025年09月28日
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特命捜査対策室に人骨の入った木箱が届けられた。11年前に失踪した男性のものと判明し、泉(上戸彩)らは殺人の可能性が高いと判断し捜査に乗り出す。なんだかとても後味の悪いお話でした。ピュアな男の子3人と ピュアに見えるけれども エゴの塊の女の子 。それで済むのでしょうか。 ★★★
2025年09月28日
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ジュヒはテヨンに二人の婚約について打ち明け、「大人たちが何を言おうと変わらないけれど、大人になれば自分たちの力で決められる。そのときは整理して、また良い友達として過ごそう」と語る。両親に未練たらたらなテヨン。 だけど どうしても金持ちの環境を手放したくない。元々テヨンのスンチョンは嬉しそうに愛ある家庭にいます。 どちらが幸せなのか。そんな時、 父親が大事故。大急ぎ病院で駆けつけるのはテヨンになった スンチョンでした 。そこに テヨンの父親が… ★★★★
2025年09月28日
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医師・古賀夏生(松嶋菜々子)は、実母・ミドリ(根岸季衣)の初七日を迎えたその日、「ふるさと」へ向かっていた。夏生は晩年、認知症のミドリを施設に預けたことを後悔していた。一方、室田精一(佐々木蔵之介)は、妻と離婚したばかりで荒れた生活を送っていた。そんな時、あるサービスを発見し…。この村に、自分のふるさとでもない村に、 ふるさととして迎えてくれる村に、1泊 50万円!リピートもする! 宮本信子の魅力。 ★★★★
2025年09月28日
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誕生パーティーの時におばあさんからの封筒を落とした スンチョン。誰かがその封筒を教科書に挟み お前はテオンじゃないなと LINE が 来ます。でも封筒だけで肝心の手紙は入っていませんでした。 誰が自分のことを知ってるのか。そしてスジンが ナラと入れ替わったのではないかと伺う スンチョン。おばあさんがゴールドスプーンを売ったのはスンチョンにだけじゃないようです。かなり ややこしい話になってきましたが、かなり面白い。 ★★★★☆
2025年09月27日
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スンチョンは名門財閥の御曹司としてのふるまいに苦労しつつも「テヨン」としての生活に馴染みはじめる。だが一方で、家族や貧しかった頃の友人とのズレも大きくなり苦悩が深まる。スンチョンの家の家賃の問題を解決してあげたテヨン(スンチョン)、スンチョンはスンチョンの頃を覚えているのに、テオンはテオンだった頃を 覚えていない。 それが不思議です。 ★★★★
2025年09月27日
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テヨンは、チャングン(キム・ガンミン)にいじめられていたスンチョンを救う。スンチョンが理由を尋ねると、テヨンは「ただ借りを返しただけだ」と答え、運命を変えたことへの自責の気持ちをにじませた。スンチョンは貧乏が嫌いだから今のところ テヨンと 入れ替わったことを悔やんではいません。でも自分の家に帰り 貧乏の様子を目の当たりにして涙を流しています 。助けようとしましたが、 母親は受け取りませんでしたね。 ★★★
2025年09月27日
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台風に見舞われた蝶子(古村比呂)たち。喜作(伊奈かっぺい)のリンゴ小屋は倒壊し、新しく駅の傍の倉庫を借りる。みさ(由紀さおり)は滝川へ行こうと提案するが、蝶子は広いし、ここで頑張ると言う。ここで洋裁で生計をたてようと看板を立てるが、客は来ない。駅から出てきた復員兵に、東京の様子を聞くが、絶望的な反応しかない。常子(栗田ひとみ)が米と野菜を持って現れ、これで洋服を作ってほしいと言い、蝶子は喜んで…。戦争の次は台風 。前向きに生きていく蝶子たちを うちのめしていくもの 。それでもまた 前に進もうとしています。辛い時代でしたね。 ★★★
2025年09月27日
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広告を載せた新刊が出来上がる。同じ頃、花山(唐沢寿明)は闇市で売られているパンを見て、小麦を使った料理を次の特集にすることを思いつく。嬉しそうに編集室に戻る花山だが、最新号を見て表情が変わる。資金が足りず、こうするしかなかったと説明する常子(高畑充希)。もう君と雑誌は作れないと、花山は部屋から出て行く。突如、花山抜きで始めることになった企画会議。その空気は重苦しく、ただ時間だけが過ぎていった…。花山がいなくなって、今まで通りの雑誌が作ることは難しいのではないかと思うのですが。花山も折れるところ 折れたらいいのにと思いますが、 しょうがない。 ★★★
2025年09月27日
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仕事人間の松永徹(中井貴一)にとって、それは40年ぶりの里帰りだった。おぼろげな記憶をたよりに実家にたどり着くと、母(宮本信子)は笑顔で迎えてくれた。嬉々として世話を焼いてくれる母、懐かしい家、懐かしい料理に、徹は安らぎを感じる。しかし何故だか、母の“名前”だけが思い出せない…。一方、古賀夏生(松嶋菜々子)も久しぶりの「里帰り」をする。夏生が向かった先も、「同じ母」が待つ家だった。去年 BS であったドラマが地上波で放送されました。とてもいい ドラマだったので再視聴。宮本信子さんの演技はさすがです。 ★★★★★
2025年09月27日
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手足を縛られた女性の刺殺体が発見された。倉田(杉本哲太)は8年前に起きた未解決の連続殺人事件との関連性に気付き、事件の再捜査を指示。泉(上戸彩)は古い捜査資料を分析する。昔 、潜入捜査の絶対零度を見たことがあるのですが、 それよりも こちらの未解決事件特命捜査の方がはるかに面白い。過去の未解決事件を新たな視線で見直し 解決する。 コールドケースに似てて良い。 ★★★★
2025年09月26日
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ある日、桐子(いしだあゆみ)の提案で「女四人だけ」で集まることに。彩子(篠ひろ子)も来るというので、法子(森山良子)たちは何事が始まるのかと、不安になるばかり。最終回です。最後はやっぱりスイートホームに 秋山 戻って行きました。でも改めて 再放送見てみると、 本当に恋に落ちたのはノロでしたね 。その頃は目立たなかったですけどね。メリルストリップとロバートデニーロの「恋におちて」見てみたいです ★★★★★
2025年09月26日
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テヨンは、チャングン(キム・ガンミン)にいじめられていたスンチョンを救う。スンチョンが理由を尋ねると、テヨンは「ただ借りを返しただけだ」と答え、運命を変えたことへの自責の気持ちをにじませた。周りの人間は2人を完璧に取り替えて考えているようですが 、本人たちは元の記憶があるようです 。スンチョンの家で暮らし始めたテヨンがその暮らしに馴染んでいるのが 微笑ましい 。そして もともとスンチョンいじめていた男たちを ひどい目に遭わせるシーンもスカッとします ★★★
2025年09月26日
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スンチョンは、かつて自ら捨てた金のスプーンを取り戻すため、ヒョンドの家を訪ねる。彼は「会長、お願いがあります。最後でいいので、食事をさせてください。僕を嫌っていることは分かっていますが、これが最後の頼みです」と必死に頭を下げる。その頃、以前スンチョンがもみ合いの末に水へ落ちたことを思い出したテヨン(イ・ジョンウォン)は、不安に駆られて急いで彼のもとへ向かっていた。3回食事をしたので入れ替わってしまいましたね。 見た目が変わらないので 、 こっちは頭がついてきません。 ★★★
2025年09月26日
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スンチョン(ユク・ソンジェ(BTOB))が不思議な金のスプーンを手に入れる様子が描かれた。 スンチョンは「人間は平等だ。憲法にも書かれている。しかし全て知っている。平等は教科書の中にだけあるってことを。ここ、大韓民国は階級社会だ。金のさじとその娘・息子が支配する世界。そして彼らのために君臨する最高の金のさじ」とつぶやきながらテヨン(イ・ジョンウォン)を見つめた。そしてスンチョンは「この素晴らしい国に住む僕の階級は一番下の土のさじだ」と言った。韓国社会の闇が このドラマでもはっきり分かります。 上の方のものが汚い 。ここが日本と違う。超金持ちの息子が出来が悪い。 悲劇です。 ★★★☆
2025年09月26日
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昔の亭主とヨリを戻した由子(小川知子)は、宏治(板東英二)と別れなければならない。由子の一大事を聞いた彩子(篠ひろ子)たちは宏治に説得を試みるが…。みんながコマのために宏治にコマを許してやってくれと頼むシーンは素晴らしかったし 、2人が仲直りするシーンも素晴らしかった 。一番効いたのは、桐子の言葉、「あんな素敵な奥さんは二度と もらえないわよ。 絶対に」少し笑ってしまいました。 ★★★★★
2025年09月26日
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のぶ(今田美桜)の病室のドアを開けた嵩(北村匠海)は、にっこり笑うのぶの姿に胸がいっぱいになる。その後退院したのぶは、嵩に自分がいなくても大丈夫かと尋ね、今年の桜は見られないかもしれないとつぶやく。そんなことないと打ち消すように話す嵩は、たまらずのぶを抱き寄せる。やがて日本中の子どもたちのヒーローになったアンパンマン。のぶは最高の笑顔で嵩に言う。「嵩は、うちのアンパンマンや」と――。いよいよ終わってしまいました 最終回はほぼノブとたかしのシーンでしたね 大団円 っていうところかな
2025年09月26日
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代役で舞台に出た加津子(藤重麻奈美)の芝居は大盛況。加津子が寝ている光代(清水愛)の様子が気になり部屋を覗くと、光代は加津子が上手くてびっくりした、と言う。加津子と一緒に旅が出来たらいい、と言いつつも、加津子がいたら自分は要らないか、と気づく。馬之助(加藤武)が蝶子(古村比呂)の小屋にやってきて、加津子をこのまま預けてくれ、と迫る。一緒に行こうと言われた加津子は、実は芝居が好きじゃないと加津子は 芝居をきっと好きだったのでしょうね。でも馬之助の話はあまりにもひどい 。子供は簡単にやり取りする物ではないし、 考え方が違う。 ★★★
2025年09月26日
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広告を載せる以外に手はない。このままでは水田(伊藤淳史)を解雇しなければならなくなる。経営者として苦渋の決断の迫られる常子(高畑充希)は花山(唐沢寿明)から許諾を得ようと説得するが、済んだ話をするなと一喝されてしまう。悩んだ末、花山に伝えず広告を載せることに決める常子だが、花山を心酔する美子(杉咲花)は不満をあらわに。谷(山口智充)からは正しい決断だと擁護されるも、どこか不安を払拭できずにいた…。花山に嘘をついて広告を入れることにした常子。 美子は 反発していますね 。そしてパンを作る 特集のことを考えついた花山。一波乱! ★★★☆
2025年09月26日
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15年前、医大の研修医・葵(原田佳奈)が刺殺された事件の時効が迫る。そんな中、区役所職員がゴミの中から凶器のナイフを発見し、警視庁は再捜査へ。結果、葵は患者の処置をめぐり、医師や看護師らともめていたことが判明。泉(上戸彩)は葵の元恋人が書いたメモを基に、事件当日の葵の足取りをたどる。なんと ムロツヨシさんがゲスト!というかこの頃はまだ1話の中にいる一人のキャストという位置だったのでしょう 。名医と殺人 かー。難しいですね。 ★★★☆
2025年09月25日
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小児科医の牧野(松下洸平)は、中学校や病院の子どもたちとも向き合っていた。そんな中、中学校の環境になじめない一希(上田琳斗)は、父親・剛毅(大谷亮平)が再婚相手の伽耶(平愛梨)親子を連れてきたことで、家庭での居場所も失ってしまう。一方、牧野の元に生きる意味を見いだせなくなったという少女が来る。スペシャルも癒される内容でした 。苦しみや悩みはあっても最後はそれをなんとか乗り越えて 笑顔で前向きになる 。中学生も小学生も楽しそうな学校生活 。理想の学校生活。病気は大変ですけどね。 ★★★★☆
2025年09月25日
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生活指導と演劇部顧問から外され、学校を訴えると言う山田(平岩紙)に、健治(磯村勇斗)は裁判所が仲介し、話し合いで解決する労働審判を勧める。尾碕(稲垣吾郎)は、21年前、健治の行動が原因で誠司(光石研)が僻地へ異動になったことを引き合いに、健治が再び学校に不利益をもたらそうとしていると非難する。当時、尾碕は公立の学校でなんとか自分の理想をなしとげようとしていたのだ。だが、同僚だった誠司(光石研)が息子・健治のせいで異動させらることをみて、教師への考えを変えた。しかし、萎縮するどころか意外にも健治は反論する姿勢を見せ、自ら山田の弁護人になることを決意する。姑息な人や 卑怯な生徒や先生がほとんどいなくて、行き過ぎなぐらい優しくて美しい ドラマでした 全て に磯村勇斗 君の魅力が詰まっていました。 ★★★★
2025年09月25日
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2年がかりで完成したテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」が放送され、のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)をはじめ、それぞれが思いを巡らせる。こうしてアンパンマンとやないたかしの名は日本中に広まることとなる。嵩は人気漫画家となり、スケジュールの調整をするのぶ。そんなある日、のぶが出かけた先は…。やっとアンパンマンが大人気になりましたが ここで のぶが体調不良。 お別れの時が近い。残念。八木さん と 蘭子は結局 こんな年になるまで… ★★★
2025年09月25日
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昭和23年。以前、常子(高畑充希)が勤めていた甲東出版が倒産する。出版社が乱立する中で、時代の波に乗り切れなかったのだ。一方、常子たちの雑誌「あなたの暮し」は徐々に売上を落とし、次号の出版が危うい事態となっていた。鞠子(相楽樹)から広告を取る案が出るが、花山(唐沢寿明)は頑として受け付けない。悩む常子たちに、懐かしい客が訪れる。それは、かつて世話になった宗吉(ピエール瀧)と照代(平岩紙)だった…。世の中甘くはありませんね 。順調に売れ続けると いうわけでは行きませんでした。 真似するところも出ますでしょう しね 。今では当たり前の広告 花山も頑固ですね。 ★★★
2025年09月25日
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戦争は終わり、同時に蝶子(古村比呂)は仕事を失った。着物を農作物に替えてもらって家に帰ると、加津子(藤重麻奈美)が仲良くなったという光代(清水愛)を連れて帰って来ていた。光代は旅回りの役者の子役で、後日、加津子と俊継(服部賢悟)を連れて農家を回っていると、光代のテントの傍を通る。座長の馬之助(加藤武)に中で見ていけと言われて見ていると、熱で倒れた光代の代わりに出てくれと加津子が頼まれて…。加津子は初舞台を踏みました。これが彼女の女優 人生の初めての舞台なのかも。そしてたくさんのごちそう!なんでここにこんなご馳走があるの?と少し思いました。おじさんとおばさんも明るく笑っていてよかった。 ★★★★
2025年09月25日
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さくら(齊藤京子)は稲葉(伊島空)から食事に誘われる。一方、春斗(八木勇征)は稲葉との食事に向かったさくらのことが心配になり、こっそり尾行して様子を伺おうとするが、あっさりバレてしまう。そんな中、春斗は稲葉の公判を傍聴していた鑑識官の桃井(阿佐辰美)のことをふと思い出し、会いにいく。やっと二人が結ばれた〜。春斗君が可愛くてそれだけだけど。 ★★
2025年09月24日
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ある日、アンパンマンをテレビアニメ化したいとテレビプロデューサーの武山(前原滉)が訪ねてくる。だが嵩(北村匠海)は、アンパンマンを傷つけられたくないと言って断ってしまう。諦めきれない武山は一週間後にまたやってくる。不在だった嵩にのぶ(今田美桜)が彼の熱意を伝えると、嵩はようやく引き受けることに。嵩は主題歌の歌詞も担当し、書き上げた歌詞をのぶに見せると、のぶの目に涙が。歌詞に込められた想いとは――。物語の終盤、 いよいよ アンパンマン がブレイクするところですね。 ★★★
2025年09月24日
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富子(佐藤オリエ)の親戚のいる茨城へ疎開していた泰輔(前田吟)と富子だが、そこも空襲で焼け出され、蝶子(古村比呂)たちのいる青森へ逃げて来た。泰輔は何もやる気が無く、富子に喝を入れられている。泰輔夫婦用に別の作業小屋を借り、住めるように改修する蝶子。組合に行くと、正午にラジオで天皇陛下の話を聞くように、と三上(金井大)に言われる。その放送はポツダム宣言を受け入れる、という玉音放送で…。おじさん すっかり元気をなくしていますね。うつ病のようです。 今なら診断されるのですが。元気な人だったからこその病気かもね。原爆が落ちたということです 。終戦。 ★★★
2025年09月24日
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闇市で見つけた果物箱を花山(唐沢寿明)は積み重ねていく。あっけにとられる常子(高畑充希)たちだが、少しは自分で考えろという花山の言葉に刺激されて、常子はあるアイデアを思いつく。箱が連結されできたのは、東堂(片桐はいり)が望んだソファや机などの家具。しかも用途に応じて形が変化する狭い住宅に便利な機能を持っていた。その家具に常子は紙を貼り付ける、それはかつて東堂が教えてくれたことを元にした工夫だった…工夫 1つで 、とりあえず 積み重ねた果物 箱が素敵な家具になる 。花山は女性と男性の頭脳の違いに感心したようでした。先生もとても喜んでくださった。次の本も売れるでしょうね。 ★★★★
2025年09月24日
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新米女性刑事が未解決事件の解明に挑む。10年前に東都銀行で起きた3億円横領事件の容疑者の遺体が、道路工事現場で見つかった。警視庁特命捜査対策室は事件の再調査を開始し、新任刑事・泉(上戸彩)も深沢(丸山智己)ら先輩の聞き込みに同行。だが、泉はメモするだけの仕事に物足りず、独自に推理を始める。2010年に放送された連続ドラマ。シーズン5 が放送されるのでシーズン1 の再放送です。 上戸彩さん 主演 です。 昔の未解決事件の真犯人を調べ上げる。良いですね。 ★★★★
2025年09月24日
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大学の推薦が決まった斎藤(南琴奈)が大麻所持の容疑で警察に逮捕されたという知らせが健治(磯村勇斗)らの元に飛び込んでくる。少年鑑別所で観護措置を受け、家庭裁判所での審判を控える斎藤は、幼なじみの冬馬(本島純政)から預かったものを代理で女子中学生に渡したものの、中身が大麻だとは知らなかったと主張する。斉藤さんが 不処分になって良かった。無実だと認められて。彼女を救うために、健治はスクールロイヤーをやめました。そして1つ大人になった気がしますね。 ★★★★☆
2025年09月23日
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ミライ(千賀健永)は、暴露の反動で傷ついたすみれ(トリンドル玲奈)に復讐を中止するよう懇願するが、すみれはそれを振り切り、ミライと決別する。その後、すみれは花梨(宮本茉由)との最終決戦に向けて、暴露動画の配信の準備を着々と進める。その頃、花梨もすみれへの最後の反撃に向けて、ある準備をしていた。やっと復讐を遂げました。花梨はあまりにもひどい女性でしたね 。立派な家の娘なのに 。すみれはミライと幸せになればいいですね。 ★★★☆
2025年09月23日
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村川義純(松本幸四郎)は、妻と子供の離反、そしてリストラと不安定な状況の中で、自分の生きてきた人生をどのように肯定していくか、そしてこれからどう生きていこうか、途方に暮れていた。そんなとき、義純が偶然手にした手紙が、太平洋戦争中に引き裂かれた若い夫婦のものであることを知ったことから、物語は始まる。義純はその手紙を届けることを決心し旅に出て、人々との出会いにより次第に変化していく…。2005年に放送された 2時間ドラマです 。若い時の2人が 玉山鉄二と 戸田恵梨香 、ものすごく若くて素敵 。物語は東京から奈良、京都、 大阪 、広島 、明石。映画にしてもいいようなキャストと内容のドラマでした。素晴らしかった。 ★★★★★
2025年09月23日
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真面目で生徒からの信頼も厚い小学校教師・三沢敦(村上弘明)は、通勤中の満員電車で痴漢に間違われる。疑いを晴らすため状況を説明するが…。2002年に放送された村上弘明 さん 主役の2時間ドラマです 。村上弘明 さんいいですね 。弁護士役が田中 美里さん、 声が素敵。染谷将太さんが子役で出ていました 。可愛かった。上質の2時間ドラマでした。 ★★★★
2025年09月23日
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すみれ(トリンドル玲奈)は、自身の過去を暴露した本「レプリカ」を発売。本の内容に、これまですみれに関わった多くの人々に衝撃を受ける。そして、世間の注目が一気に集中した花梨(宮本茉由)は、実家から勘当され、住むところも失い、完全に孤立する。そんな中、復讐の総仕上げとしてすみれは最後の一手を仕掛ける。思いがけなくとことん落ちた花梨が反撃してきましたね。次が最終話。どう決着つける? ★★★☆
2025年09月23日
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