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占い師が連続で襲われる事件が起きる。全ての事件が満月の夜に起きていることから、月子(長澤まさみ)は”オオカミ男”の仕業だと推測。自分の名前にもある”月”について、月子は喜々として調べ始める。さらに、唯一命を取り留めた4人目の被害者・美人占い師の千尋の元を訪れる。だいたい 犯人は途中で分かりました 。復讐のための殺人だったのですね。それにしても毎回思います 。長澤まさみの足は神がかって綺麗です。 ★★★
2025年06月30日
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宮中を抜け出した罪で捕らえられたチャングム。しかし、チョン最高尚宮(チェゴサングン)とハン尚宮(サングン)の必死の取り計らいで、宮中追放処分は免れ、配置換えとなる。チャングムの新しい配属先は菜園。菜園とは王宮の隅にある薬草畑で、異国の香辛料や薬草の栽培を試みる。しかし、今まで栽培が成功したことはなく、事実上、宮中で見捨てられた人が配属される部署だった。そこで貴重な薬草の栽培に成功しなんか戻れるようになったようです。一生懸命で何事も一生懸命なチャング、そして、新しい出会いもありましたチャングムは菜園に降格に。そこで貴重な薬草の栽培に成功して、宮中に戻れるようになったようです。何事も一生懸命なチャングムならでは。そして新しい出会いもありましたね。 ★★★★
2025年06月30日
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「自分が人に嫌われてんじゃないかって心配している皆さん、安心してください。そういう場合は大抵本当に嫌われています。問題なのは自分が人に嫌われているのが分かってない人の方で…」塩原音楽学院理事である世界的ピアニスト・井口薫(木の実ナナ)は、現理事長の川合健(中丸新将)をスタンガンで襲撃。心臓に持病を抱える川合をショック死させた。しかし、殺害の際にピアノの弦(最低音のD)が切れてしまったため予定していた塩原の代表曲『追想のレクイエム』が演奏できなくなり、急遽その音を使わない曲『北京の冬』に変更する。天才ピアニスト ゆえの失敗でしたね。そして 荷物が軽すぎたからと最初から疑っていた古畑。古畑が 北島三郎のファンだとは!「函館の人」ばかり弾いていました(笑) ★★★
2025年06月30日
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母・君子(木村多江)の突然の告白により祖母の存在を初めて知る常子(高畑充希)。祖母・滝子(大地真央)は東京・深川の製材問屋「青柳商店」の大女将(おかみ)で、とても厳しい人だという。竹蔵(西島秀俊)との結婚に反対された君子は、滝子と絶縁し浜松にやってきたのだった。しかし竹蔵亡き今、自分の稼ぎだけでは三人の娘を育てることが難しくなってしまった。君子は常子たちに、東京に行き滝子の元で暮らすことを提案する ととの思い出の詰まった 浜松の家を引っ越して.お母さんの実家に移り住むことになった常子たち。 東京での新しい生活が始まります。おばあ様役は大地真央さん、 お綺麗です。 ★★★
2025年06月30日
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高知新報に戦後初の女性記者として入社したのぶ(今田美桜)。さっそく現場に出かけ、社会部の記者たちの後ろで必死に速記でメモを取るが、初日から圧倒される。翌日には一人で闇市に出かけ、取材した孤児の記事を書くも東海林(津田健次郎)に突き返される。それでも何度も書き直し、初めての記事が朝刊に載ることが決まる。一区切りついたのぶに、おしとやかな雰囲気が漂う同期・小田琴子(鳴海唯)が声をかけてきて…。次郎が残してくれた速記のおかげで 新聞社に入社できた のぶ。慣れない勤めが始まります 。まだまだこれからですね 。同期の小田琴子 と2人で居酒屋でお酒を飲む 。こんなことが この時代あったのかな? ★★
2025年06月30日
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蝶子(古村比呂)の長女、加津子が1歳6か月となった。ある日、蝶子が目を離した隙に、加津子が食卓にあった唐辛子を口にしてしまう。大泣きする愛娘を目の当たりにした要(世良公則)は、母親の責任だと蝶子を激しく責めたてる。あまりの騒ぎにお隣の大工・中山音吉(片岡鶴太郎)・はる(曽川留三子)夫妻も駆けつけるが、要の怒りは一向に収まらない。そこで、癇癪持ちに効くと、ある食べ物をはるが蝶子に手渡すのだが…全く要も隣の中山 音吉 も 気が短い わ、そして 元吉は口も軽い。鶴太郎はよく朝ドラに出ますね。 ★★
2025年06月30日
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とある理由から"絶対に定時で帰る"ことをモットーにウェブ会社で働く会社員・東山結衣。彼女の前に立ちはだかるのは、無茶な仕事を振って部下を潰すブラック上司。チームとなった同僚達もくせ者揃いで「子どもの頃から学校を休んだことがなかった」というのが自慢の皆勤賞女、双子を出産後1ヶ月半で職場復帰した勝ち気なスーパーワーキングマザー、すぐに会社を辞めたがる新人、会社に住み着いている非効率男、そして超ワーカホリックで、案件が燃えれば燃えるほどやる気が出てしまう元婚約者という顔ぶれで……。この間見たドラマが面白かったので 原作を読みました。ドラマの中で とだいぶ違う部分はありますが 、福永という最低上司と晃太郎の仕事中毒は変わりません 。何より ドラマと違ったのはインパール作戦。 名前だけは知っていましたが 内容は知りませんでした 。この 牟田口司令官 、インパール作戦を率いた人でなしとも言われる 嫌なやつ。戦犯にもならず長生きしたようです 。こういうのを無能な上司というのでしょう。10万人の兵士のうち 3万人を殺し 4万人が傷病、ひどすぎる。福永と同じ匂いが!面白いのですが 福永 があまりにもムカついて イライラして読んでしまいました。 ★★★
2025年06月30日
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「パジャマのボタン止めてから、全部ずれていた事に気付く事って良くあります。パジャマを着る時は必ずボタン下 から止めてください。まず掛け違える事はありません。合理的に生きるっていうのはつまりそういう事で…」将棋棋士の米沢八段(坂東八十助)は、竜人戦において封じ手を白紙のまま封印して一日目の対局を終えるが、それを立会人の大石(小林昭二)に見咎められ自室で殺害、死体を大石の部屋に運んで風呂場での事故死に見せかけた。翌日、再開された竜人戦の席で開封された白紙のはずの封じ手には、米沢が一晩熟考した指し手が記されていた。しかし、米沢は何故か飛車成りをしなかったため、勝てる試合を落としてしまう。坂東八十助さん とても素敵で大好きでした 。59歳で亡くなられて残念です 。将棋をひっくり返すことができない!落語家の話で扇子を開くことができないというのがありましたがちょっと似ていました 。背広をきれいにたたんだところからすでにもう古畑は疑っていましたね。たまたま同じ宿にいたのが運の付きです。 ★★★
2025年06月29日
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推理作家の幡随院大(笑福亭鶴瓶)は、妻のフサ子(高柳葉子)を殺害し、FAXを利用した偽装誘拐殺人を計画する。誘拐犯からの指示書をあらかじめワープロで作り、パソコンのタイマーを使って自動的にファックス送信し、自らを身代金の受渡人に指定させてその指示に従うことによりアリバイを完璧なものにした。だが、捜査本部に“念の為”呼び出されていた古畑は、幡随院の細かい仕草の矛盾から、彼に疑いの目を向けていた。鶴瓶が主役のお話。とんだ茶番劇で古畑は全く相手にしていません。食べ物を食べてばっかりいます。美味しそうな立派なパフェ、甘すぎたからと、今度は明太子スパゲッティ、そして辛すぎたからとドーナツ。食べたら、しょっぱいのと今泉に無茶ぶり。犯人はドタバタと忙しそうでしたがね。古畑が仕掛けた罠はお見事でした 。逮捕状が ファックスできたのも。そうそう、峰岸徹さん、懐かしい。 ★★★
2025年06月29日
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18歳になってもチャングムは相変わらずの好奇心と行動力とで、さまざまなことに挑戦してはチェ尚宮(サングン)にしかられる毎日を過ごしていた。その頃、姫が食事を摂らなくなり、水剌間(スラッカン)が姫の食事も担当することになる。クミョンはチャングムの研究をヒントに、姫の食事を作り問題を解決する。中宗の誕生祝に明より錦鶏が贈られ、調理するまでの間、その管理をクミョンが任される。しかし飼育場の鍵がはずれ、錦鶏が逃亡。誰にも言えないクミョンは意を決し、伯父パンスルを頼ることに。錦鶏がいなくなったことに気付いていたチャングムはクミョンに手助けを申し出、夜中、一緒に宮中を抜け出す。チャングムは万一に備え、トックにも錦鶏探しを依頼。翌日、中国からの交易船が入ることを知ったチャングムは港に行き、トックの手引きで申の刻(午後4時ごろ)錦鶏が入手できることに。クミョンと合流する約束の時間は酉の刻(午後6時ごろ)。この回は、本当にイライラしました。というか、チャングムには、いつもイライラさせられます。クミョンは子供の頃は、あんなに可愛かったのに、大人になったら、そうでもない、とちょっとがっかり。そしてそんなに簡単に手に入る錦鶏をヤーヤー言うのは、おかしいなともちょっと思います。まぁ愚かな故の出会いもありました。 ★★★
2025年06月29日
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生活の為に、かか(=母)君子(木村多江)が、妾になってしまう。焦る常子(高畑充希)は、お金を稼ごうと仕事を探すが、見つからない。ふと、叔父・鉄郎(向井理)が「はとを売ればお金になる」と言っていたことを思い出し、三姉妹ではとを捕まえるも、結局一銭も稼げずじまい。家に帰ると君子の姿はなく、よそ行きの着物がなくなっている。必死に近所を探す常子たち。その先で語られてこなかった君子の秘密を知ることになって…お母さんが妾になんかなるわけないのに、それを阻止しようと、 おじさんから聞いた 眉唾物の話を真に受けて鳩を一生懸命とる常子たちでした。母はよそ行きの着物を着て化粧して出かけます。木村多江さん、やっぱりお化粧すると全然綺麗。してなくても綺麗だけど。 ★★★★
2025年06月29日
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女官見習たちの定期競技。クミョンの提案で急きょ課題が「松の実刺し」に変更になる。結果、2番の成績をとったチャングムだが、クミョンに松の実刺しを教わっていたことが皆にばれて裏切り者扱いされてしまう。パク・ミョンイの娘の消息が気になるチェ尚宮(サングン)は、何かと情報通のカン・ドック夫妻に探りを入れる。チャングムのことを聞かれ、機転を利かせるトックの妻。夜、水剌間(スラッカン)の女官を対象に抜き打ちの持ち物検査が行なわれる。その夜はオ内人が恋仲のカン衛兵との逢瀬を約束した夜だった。一方、水剌間(スラッカン)のチェ最高尚宮(チェゴサングン)は、男性禁制の宮中に密かに医者を呼び寄せていた。女官の世界もいろいろ大変なようです。最高尚宮が変わりました 。人形だと思って ちょうどいいと役につかせたのに新しい最高尚宮は独特な世界観を持つ人でした。チャン グムはそれと知らず母親のかつての親友のお付きとなりたくさんのことを 教わります。クミョンという ライバルもいます。そしてやっと最後にイ・ヨンエ登場です。 ★★★★★
2025年06月28日
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真夜中、王宮の退膳間(テソンカン)に忍び込み、王の夜食を台無しにしてしまったチャングムとヨンセン。訓育尚宮(フニュックサングン)に引き渡すまでの間、退膳間の蔵に閉じ込められることに。翌日、事の次第を知った訓育尚宮はヨンセンの分までチャングムに罰を与え、チャングムに訓練場の外の掃除を言い付ける。無鉄砲ですがものすごく賢いチャングム。仲の良いヨンセンがいてよかった、試験を受けられました 。黄砂のせいで料理が痛むのが早いと母親に教えられていたチャングム。みんなに驚かれました。チャングムのお母さんは チャングムのために色々教えてくれたのですね、ら ★★★★★
2025年06月28日
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両親を失ったチャングムはトック夫婦のもとに身を寄せる。2年が経ち、チャングムはトックに代わり一人で酒の配達が出来るようになっていた。その頃、燕山君(ヨンサングン)の暴政に堪えかねた臣下たちは、密かにクーデターを計画していた。首謀者パク・ウォンジョンらは燕山君(ヨンサングン)の異母弟である晋城大君(チンソンデグン)の擁立を計画、晋城大君(チンソンデグン)への連絡にチャングムが利用される。酒を届けに晋城大君(チンソンデグン)の前に通されたチャングムは、その場にいた皇太后殿の尚宮(サングン)に女官になりたいと直訴する。クーデターは成功し、1506年、晋城大君(チンソンデグン)は即位し中宗(チュンジョン)となった。チャングムはその働きが認められ、宮中に上がることに。運命か、 宮中に上がれることになったチャング厶。女官の玉子達の中にいていじめに合うチャングム。そしてまた至らなことを。本当に至らぬことをするチャングムです。イラッとする子供。 ★★★★
2025年06月28日
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8年後、燕山君10年(1504年)。夫婦となったチョンスとミョンイは白丁(ペクチョン)の身分を称し、一人娘チャングムと3人でひっそり暮らしていた。チャングムは活発で向学心も強く、身分不相応な振る舞いを母ミョンイは心配するが父チョンスは可愛くて仕方ない。一方、燕山君(ヨンサングン)の暴君ぶりは激しさを増していった。生母ユン氏毒殺に関わった人物を探し出すべく、全土に当時の武官の似顔絵が張り出されることに。ある日、村の市に出かけたチョンスはチャングムにせがまれ、相撲に挑む。しかし騒ぎが起こり、チョンスは手配中の武官であることがばれ捕まってしまう。チャングムすごい 子供です。逃げている途中で死んでしまった母親。一人でお墓を作って別れを告げます 。父親が捕まったのは チャングムが父親との約束を破ったからなんだけど、 その 罪の意識はあまり感じてないようですけどね 。でも いずれは捕まったことでしょう。似顔絵がありますし。 ★★★★★
2025年06月28日
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成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗(ソンジョン)は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。現場に立ち会った武官の一人ソ・チョンスは王命に従っただけとはいえ、罪の意識に苛まれる。酔っ払い、山中で誤まって崖を転落したチョンスは洞くつで目を覚ます。傍らには老師が居り、チョンスの運命に関わる3人の女性の存在を告げる。2003年に放送された韓国ドラマです。当時は夢中になってみました 。再視聴です。相当前に見てほとんど覚えていませんが 、キャストは この人が出てたなと懐かしく思います。両親が出会うまで。そしてチャングムの子供の頃。 面白いです。 ★★★★★
2025年06月28日
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宇崎(間宮祥太朗)らは、事故を起こしたバスで自動運転システムが暴走したという記録を探すため、GIテクノロジーズの元社員と接触。そこで、「モビリノ」という会社の存在を知る。同じ頃、石倉(杉本哲太)から弁護依頼を受けた千賀(田中直樹)は、GIテクノロジーズ社長・宝田(田中幸太朗)と手を組み水面下で動いていた。一応 相手は反撃をしましたが 、所長が決定的な証拠を持つ会社を買い上げていたために、 勧善懲悪となりました。そのための イグナイトだったんだ。でも終わってからもまだやってます。 ★★
2025年06月28日
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蝶子(古村比呂)の長女・加津子が生まれて半年が過ぎた。要(世良公則)はオーケストラのコンサート・マスターとして迎えられ、邦子(宮崎萬純)もいよいよスクリーンにデビューを果たす。その映画を叔父・泰輔(前田吟)の映画館で鑑賞した蝶子だったが、ふと気づくと加津子の様子がおかしい。原因は高熱だった。要はまだ幼い娘を頻繁に外に連れ出すからだと蝶子を叱り、蝶子も母親の責任を痛感する。夫婦でなかなか色々問題がありますが お互い様なこともありますね 。こうやって 夫婦として出来上がっていくのかな。 ★★★
2025年06月28日
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夫をうとましく思う妻。ある夜の夫を殺す夢が、初老の女性の出現で現実のものと…。「宮島澄子は、カルチャー教室で各務厚子と知り合う。20歳年上の厚子は、何くれとなく澄子のことを気遣ってくれる。そんなある日、厚子が一緒に信州旅行をしようと誘ってくれた。しかし、旅行から帰って、厚子はカルチャー教室に現れなかった。電話しても出ない。自宅を訪ねたらそこは空き地。お金も貸したのに、一体何が起こったのか。澄子は不安になるが…。去年見たドラマですが 面白かったので再視聴。岸田今日子さんのなんとも言えない怖さにびっくり。 ★★★
2025年06月27日
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体調が悪化するばかりの南方仁(大沢たかお)は、松本良順(奥田達士)から江戸が総攻撃にあった際の医学所への指図を頼まれる。仁は、自らに残された時間を意識し、持っている医学の知識を残さず「仁友堂」の医師たちに引き継ごうとしていた。最後は感動的にまとまりました 。平井堅の主題歌もすごくよく聞こえてきます 。野風そっくりの美紀さんも咲の祖先で登場。彼女の話でいろいろなことが分かりました。そして 咲さんの手紙を手にした仁。泣きながら読む仁。名シーン。 ★★★★★
2025年06月27日
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坂本龍馬(内野聖陽)が歴史通りに斬られてしまう。寺田屋の女将・お登勢(室井滋)らに見守られる中、南方仁(大沢たかお)は橘咲(綾瀬はるか)と佐分利祐輔(桐谷健太)の手を借りて、坂本龍馬を救うための大手術に臨む。やはり坂本龍馬は亡くなってしまいました。でも もしかしたら 仁の頭の中に入って行ったのかな 。あの患者は仁だったのかな?そのせいで頭痛がひどく 死を意識する 仁。そんな仁を元の世界に戻そうと考えている咲なのです 。に龍馬の形見を野風に持って行って その話をする咲。相変わらず野風はたおやかで美しい。 ★★★★
2025年06月27日
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坂本龍馬(内野聖陽)の悲願であった「大政奉還」が成立し、江戸幕府は、その260年余りの歴史を終了させる。そして南方仁(大沢たかお)は、恋人である友永未来(中谷美紀)が過去に「坂本龍馬は誕生日に死んだ」という史実を話していたのを思い出し、その暗殺日まであとひと月だと気付く。着々と近付く龍馬暗殺に仁は「必ず自らの手で龍馬を助けるのだ」と決心する。必死で龍馬を助けようとする 仁。上から竜馬暗殺を命じられる 咲の兄。しかし 龍馬 に斬ったのは東。護衛していたはずなのに。 ★★★
2025年06月27日
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1867年秋、天皇に政権を戻すいわゆる「大政奉還」の実現に向け、坂本龍馬(内野聖陽)は日々ほんそうしていた。その一方で、南方仁(大沢たかお)はそんな龍馬のことを気にかけつつも、岩の転移を抱えながらの出産を控え、「仁友堂」に入院してきた野風(中谷美紀)の身体を心配していた。野風の出産は壮絶でした。壮絶な痛みを耐えたのです 。子供の名前はアンジュ。 かわいい女の子。そしていよいよ 幕末も終わり 、大政奉還。 ★★★★★
2025年06月27日
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1年前の約束を果たすために、なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)は蛍を見に行こうとしたが、突然招集がかかり、瀧昌は深見(小関裕太)と共に艦に行くことに。海上では暴風雨が続き、瀧昌と深見も巻き込まれてしまう。そんな中、心配で不安に押しつぶされそうななつ美と芙美子(山本舞香)を、郁子(和久井映見)は励ます。最後まで癒される雰囲気のドラマでした。少し飽き気味ではありました。 ★★
2025年06月27日
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美子(根岸姫奈)のことで悩む常子(高畑充希)のもとに突然、ふらりと叔父の鉄郎(向井理)が現れる。鉄郎は小橋家が大切に食べてきた米を食べ尽くし、再び逃げてしまう。困り果てたとき、常子は一枚のチラシを見つける。そこには運動会の二人三脚で一位になれば、米が一俵もらえると書かれていた。これだ!と母・君子(木村多江)と二人で早速、練習し始める。しかし運動会前日、君子は手首にけがをして走れなくなってしまう…。運動会では参考書になって頑張ってお米5升 もらいました ..全くおじさんと来たらね。 向井理はこういう役もいいですね 。ろくでなしの役。とりあえずお米 問題が解決して一安心、と思ったら、一難去ったらまた一難。今度は社長さんが来て援助を 打ち切らなければならないと言われました 。お金に困るとと姉ちゃんたち。そこに母親へ妾の話が!この頃って妾の紹介 なんかする人がいたんですね。 びっくり。 ★★★★
2025年06月27日
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闇市で渡された東海林(津田健次郎)の名刺を頼りに、高知新報にやってきたのぶ(今田美桜)。しかし、東海林は全く記憶にない様子。諦めて帰ろうとするのぶに、東海林は入社試験を受けてみてはと提案する。やはり 酔っ払いの人は覚えていませんでしたね 。でも本当のことをちゃんと話して 、試験合格しました 。よかったです。 ★★★
2025年06月27日
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蝶子(古村比呂)は要(世良公則)に声楽家としての才能はないと言われ、そのことばを信じて音楽の道を諦めた。だが今、そのことばがうそだったと知り蝶子は傷つく。結婚詐欺だと要を非難し、今度は野々村家に蝶子が居候する。要が結婚するためにうそをついたことをどうしても許せない蝶子だったが、富子(佐藤オリエ)は男というのはそういうものだとつれない。蝶子の心はますます迷走し、いつしか街をさまよっていた。確かに 要はついてはいけない 嘘をついてしまったのですが、それは 蝶子への愛情 ゆえでした 。怒るならその言葉を簡単に信じてしまった自分を怒るべきでしょうね。 ★★★
2025年06月27日
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信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が、欲望にまみれた悪人たちから大金をだまし取るエンターテインメントコメディー。ダー子は新たな詐欺のターゲットとして、投資家・阿久津(北村一輝)に狙いを定めるが、彼は投資家とは名ばかりのあくどい闇金業者だった。映画にも出ている広末涼子が登場したのはこの運勢編だったのですね 。亡き 中山美穂も出ています 。何だか 見てて複雑になりました。でも広末には また会えるね。 ★★★
2025年06月27日
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南方仁(大沢たかお)は、坂本龍馬(内野聖陽)と気持ちがすれ違ったまま、長崎から江戸・仁友堂に戻る。一方で、龍馬に関する事を探るように上役(中原丈雄)から命じられた橘恭太郎(小出恵介)は、探りを入れるため、「仁友堂」を訪れていた。あらためて「龍馬暗殺」がいつだったか思い出そうとする仁だったが、正確に思い出せないでいたが、またしても頭痛が仁を襲う。この回でまた 野風さんが登場してくれました。横浜でする結婚式に呼ばれた 仁と咲。でも野風は癌が再発してしまっていました、さらに妊娠中とのこと。野風はそれでも 生きて 子供を抱けるかもしれないという希望を胸に 喜ぶのです。野風さんの結婚式は本当に綺麗でした 。美しい人だと仁が野風の思い出。 二度見してしまいました。本当に 中谷美紀さん 素晴らしい。今まで 完結編は 殺風景 すぎました 。今回は 野風さんが出てくれて華やかで嬉しかったです。 ★★★★★
2025年06月26日
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南方仁(大沢たかお)は、ペニシリンの普及のため長崎の精得館で講義をする。長崎まで来たのはペニシリンを広めるだけではなく、坂本龍馬(内野聖陽)に会い暗殺の事を伝えようと決心したためだった。だが、龍馬に会えず半ば諦めかけていたその時、突然仁の前に龍馬が現れる。ようやく龍馬に会うことが出来たと喜んだ仁であったが、そこで出会った龍馬は仁の知っている龍馬ではなかった。いよいよ 幕末もそれに来ると、国内で日本人同士が争う姿、 それを目の当たりして青ざめる 仁。 坂本龍馬との考えの違いで口喧嘩。竜馬も少し 影響されたようです。龍馬の運命のことは口にするとひどい頭痛に襲われ 結局教えられませんでした。 ですよね。内野聖陽は素晴らしい役者です。 ★★★
2025年06月26日
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仁は、手足の切断をせざるを得ない状態の歌舞伎役者の男性から、最後に舞台に立ちたいという依頼を受ける。今回は歌舞伎役者ならではの 鉛中毒のようです。今までこんな中毒になった人いなかったのでしょうか?G仁は 助けようと頑張りますが 延命だけでは という仁に、「延命ではいけないのですか?」 と咲。咲は本当に最初に会った時より大人になりました。 ★★★
2025年06月26日
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仁は、ペニシリンの粉末化について調べる。そんな彼のもとに、ある人物のコブを治療してほしいという依頼が舞い込む。コブを治療した帰りに宿の女の子を治療しようとして消えてしまったじ仁。一方 、坂本龍馬にも 危険が迫って 。寺田屋事件です。 ★★★
2025年06月26日
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柊子の母・常子がお見合いをさせるため、突然上京した。柊子は、母に始のことを打ち明けられないまま、クイーンズホテルでお見合いをする。お見合いの席で火奈子に会うが、付き添いで来ていた登喜子のおかげで、始のことは知られなかった。お見合いの後、柊子は長沢支配人に「今夜は帰りたくない」とすがり、2人はその夜、結ばれた・・・面白いかと思って見ていましたがひどい ドラマです 。柊子は子供に対して何を考えてるのか。愛情が さっぱり感じられません。あんな 重病をかかえてる子供を毎日見舞いにも行かない。母親にも話してない 。話しにくいからと 上司に「抱いてください」と 迫り(*_*)めちゃくちゃです 。自分の借金のために人の子供を病院から誘拐する男。誘拐罪って重いのに何も考えてないバカ 。この回だけでうんざりしました。リタイア。
2025年06月26日
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プラザタカトウのNo.1営業マンがクィーンズに引き抜かれた。同時に、得意先の家電メーカーのイベントとその会長の孫娘の結婚式までクィーンズへ。柊子は、その孫娘・景子を説得、タカトウで式を挙げることに。しhかし、それを知った会長がタカトウにどなり込んできた。同僚や上司、 息子の 主治医 。モテモテの柊子です 。 綺麗です からね。本当に綺麗な沢口靖子さん。今もあまり変わらないけど。 ★★
2025年06月26日
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速記の本を参考に次郎(中島歩)の速記を読み解いたのぶは、彼からのメッセージに胸が熱くなる。その日から、速記の猛勉強が始まる。同じころ、柳井家には健太郎(高橋文哉)が訪ねてきて、嵩(北村匠海)を唖然とさせていた。そんなある日、闇市で客と行商のやり取りをこっそり速記でメモしていたのぶは、近くで酒を飲んでいた男たちに声をかけられて…。健ちゃんはよほど 崇が好きなのですね 。崇は迷惑そうにしていますけれども 、いい友達です 。次郎さんが残してくれた大きな遺産、 それが速記。 速記のおかげで仕事が見つかりそうです。最後に次郎さんが速記で書いていた のぶの言葉、 涙が出ます。 本当に優しい旦那さんでした。 ★★★★
2025年06月26日
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蝶子(古村比呂)の家に叔父・野々村泰輔(前田吟)が、なにやら訳ありの様子で訪ねてくる。泰輔は要(世良公則)に、夫婦喧嘩して家出してきたから家に泊めてほしいと頼み込む。原因は、泰輔が新しい投資に蓄えを注ぎ込もうとしていることに、富子(佐藤オリエ)が猛反対していることだった。一方、蝶子と要にも一触即発の危機が訪れる。原因は、要が蝶子に結婚を迫ったときについた、ひとつのうそだった。とてもひどい嘘です。自分が結婚したいがために 「音楽の才能がない、 声楽家にはなれない」といったこと 。それが嘘だったということ。それは蝶子 には許しがたいこと 。死ぬまで黙っておかなければいけないことでしたね 。要は女心が分かりませんから。 ★★
2025年06月26日
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南方仁(大沢たかお)と橘咲(綾瀬はるか)は、皇女和宮(黒川智花)に献上した安道名津(あんドーナツ)に毒を盛った疑いを掛けられる。捕えれた仁は、牢名主(宇梶剛士)とその手下たちから、執拗(しつよう)なまでの仕打ちを受けてしまう。“天の裁きが下ったのだ”と、仁はついに死を覚悟する。仁はギリギリのところで無実が分かり放免となりました。助けてくれたのはライバルの長でした。てっきり 彼の 仕業かと思ったのに。仁は彼にペニシリンの作り方を渡したのです。この国の医療の未来のためにと。よろよろ になって出てきた 仁に、転びそうになった仁に、 駆け寄り 支える 先咲。胸にハグしたりはしません。 足元を支えるのです。すごい。仁はようやく咲にプロポーズはしたのでしたね。でも咲は気持ちを殺して断ったのです。綺麗な夕焼けの中のシーンでした。牢の中で親分に付け届けをしてくれたのは 野風でした。野風は フランス人の男性と一緒にやってきます。 野風の美しさは フランス人まで魅了したのです 。洋装も美しい野風。優雅に 白馬に乗って去っていきました。 咲に「仁先生と幸せになって」と言って。彼女が言う「おさらばえ~」はなんて素敵なんでしょ。中谷美紀さんは美しい人ですが、こんなに美しい彼女のドラマはないのでは?遊女なのに気高い。 ★★★★★
2025年06月25日
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“脚気(かっけ)に効く菓子”として、南方仁(大沢たかお)の考案した安道名津(あんドーナツ)が江戸で評判となる。仁は、奥医師でもある西洋医学所の松本良順(奥田達士)から、脚気の疑いがある皇女和宮(黒川智花)に、安道名津を献上してほしいと頼まれる。あまりの光栄な出来事に、橘咲(綾瀬はるか)をはじめとする「仁友堂」の面々が大喜びする中、再び歴史を変えてしまうことに躊躇(ちゅうちょ)が生まれ、仁はひとり思い悩む。今度は仁は 企みによりロ牢に入れられます。江戸時代の牢でひどい目に遭う仁。それにしても良いからだし過ぎてる!野風さんは何を考えているのでしょうか?美しすぎるのは罪なことですね、本人は大変。 ★★★★
2025年06月25日
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南方仁(大沢たかお)が幕末の江戸時代に迷い込んでから、2年ほど経った。落ち込む橘咲(綾瀬はるか)の様子が気になり、咲の実家を訪ねた仁は、咲の兄・橘恭太郎(小出恵介)から、咲の母・栄(麻生祐未)が脚気(かっけ)であることを明かされる。何とかして栄を助けたいと考えた仁は、甘いものが好物だという栄のため、とあるお菓子をこしらえて脚気治療を行おうとする。 完結編 はいよいよ 本格的な幕末です 。この日本の歴史の中で 幕末は一番面白い。若者たちが 日本の将来を真剣に考えていた。戦国時代とは また 全く違った、自分のことしか考えなかったら戦国時代とは全く違う 、そんな時代です 。でもやっぱり戦いは大変なことです。京都に行った 南方仁 はすごい経験をします。帰ってきて咲の母親の脚気が治っていた !その エピソードも素晴らしいものでした。麻生祐未さんの演技の素晴らしさ 。もっと評価されてもいい女優さんですね 。1つだけ言いたいのは、 主題歌は MISIA の「逢いたくて今」のままで良かったのではないか。ということです 。個人的な意見ですが。 ★★★★★
2025年06月25日
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企画室に配属された柊子は、長沢支配人のもと、お盆のイベント企画に忙しい。仕事が終わると、始が入院している病院に直行。始の兄・秋彦も足繁く見舞いに来ている。秋彦は柊子に、友人の歌舞伎役者・直之を紹介する。柊子は、敵情視察のため、クイーンズホテルのお盆イベント記者発表に出て驚く・・・ライバルのホテルが イベントのスパイをしてくれて おかげで 、柊子が企画した 歌舞伎のイベントが大成功しました。片岡孝太郎さんがゲスト出演、 豪華です 。豪華といえば 主題歌は B'z なのですが、 挿入歌がとても豪華。 t-bolan の「離したくはない」がいいですね。 ★★★★
2025年06月25日
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フロントに移った柊子は、UG(不良客)の扱いに苦心する。UGとおぼしき男・山脇が来るが、火奈子の紹介があるので断れない。OL風のUG・悦美はチェックイン早々、サインだけで30万も買い物。逃げる直前を柊子が取り押さえた。便が白いのを気にしてましたものね。 先天性胆道閉鎖症 、難病です 。上司が助けてくれました 。上司役は内藤剛志さん。 「科捜研の女」でもコンビですね。この頃は痩せてます。主人公にはシングルマザーの匂いは全くしません。 ★★
2025年06月25日
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柊子は研修後レストランオデッセイに配属。少しも息の抜けない柊子のグチを登喜子はイヤな顔一つ見せずに聞いてくれる。息子・始にも充代という信頼できるベビーシッタ―が見つかった。柊子を憎んでいる火奈子が、辛口の料理評論家・玉本を連れてきた。指名された柊子は接客に失敗。玉本は酷評記事を書く...。たまたまですが、料理評論家をやっつけることができました。それにしても どこに ベビーシッターを雇う お金があるのか な?あの家政婦さん、ずっと見てくれると思ったのにね 。評論家の家の家政婦 さん、どうなるんだろうと思ったら 新しいベビーシッターさんでした。◯ ★★★
2025年06月25日
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空襲の焼け野原でひとり佇むのぶ(今田美桜)の前に、嵩(北村匠海)が現れて再会を果たす。釜次(吉田鋼太郎)から事情を聞いたという嵩に、のぶは教師を辞めたことを話し、子どもたちに取り返しのつかないことをしてしまったと後悔を口にする。自分は生きていていいのだろうかと涙を流すのぶに、死んでいい命なんてひとつも無いと、静かに語りかける嵩。のぶが考えてることは軍の上層部が考えなければならないことよね。のぶはあれしかなかった。 ★★★
2025年06月25日
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引っ越しと映画会社所属のお祝いを邦子(宮崎萬純)に届けに邦子の自宅を訪ねたいと、連平(春風亭小朝)が蝶子(古村比呂)に付き添いを頼みにくる。邦子が引っ越したのは、以前蝶子が要(世良公則)と暮らしたアパートだった。連平はさっそく邦子に祝いの品を渡す。それは高級なオルゴールだった。連平は邦子への気持ちが抑えきれず、どうやったら邦子と結婚できるのか教えてもらおうと、結婚相談所を訪れるのだが…なるほど 蝶子が邦子が芸能界に入っていくのが 面白くないのは寂しいから なのですね。邦ちゃんが 遠くに行ってしまうような気がするのですね 。それにしても最後 よく要さんに反撃しました 。その通りです 。束縛はひどいです。 ★★★
2025年06月25日
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ジョアンの殺害時刻にメラニー・カークが町へ戻っていたことが判明する。別れ話をされ動揺していたメラニーだったがジョアンを見つけられず1人で画廊に居たという。警察に話す機会はあったのにウソをついたことが気になるヴェラ。そしてメラニーの身元調査を進めると新たな事実が判明する。庇って罪を認めた男が、今度は無実を訴えを自殺する 。それを調べていたジョアンが殺される。庇ったのなら、庇い通せばで言えば良かったのにね 。そのせいでもっとひどいことが起こりました 。ジョアンは殺され、一人の男の子が犯罪者の息子になってしまったのです 。何だか 複雑。 ★★★★
2025年06月24日
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無残な姿でゴミ廃棄場に捨てられた若い女性の死体が発見される。所持品のレシートから身元はジョアン・カズウェルと判明。彼女は犯罪心理学者の研修生として刑務所に勤務していた。無期刑囚と向き合う仕事をしていた優秀な職員である彼女に何が起きたのか。ヴェラの捜査が始まる。今回の被害者は若くて優しくて真面目な女性。なぜ彼女は殺されなければいけなかったのか ?どんな真実があるのでしょう。 ★★★★
2025年06月24日
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えりな(白本彩奈)は、幼い頃に父と母が幸せそうにテラスで笑い合っていた日々と、母の死後に一人でそこにポツンと座っていた父のことを思い出していた。同じ日、律子(石田ひかり)、成瀬(三浦友和)も自らの恋と向き合うことに。千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)も未来を選択する瞬間が訪れる。とても残念です 、ずっと見ていたいドラマでした。このコンビ 周りのみんなもいいし 小泉今日子と中井貴一 、よくこのキャスティングを作ってくれました。キョンキョンの声が可愛い。 そして還暦にしては可愛すぎ。 ★★★★★
2025年06月24日
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美海(一色香澄)は、望月(筒井道隆)と出会ったことがきっかけで、自分の出自を知る。そこで、紘海(北川景子)と血がつながっていないどころか、自分が親元から紘海によって奪われた子供であると悟り激しく動揺する。一方、望月は紘海の娘・美海が萌子だと旭に打ち明ける。生きている娘の姿を一刻も早く確かめたい旭は、部屋を飛び出す。真実を知るために旭に近づくと、自分の身が危なくなると分かってましたよね 。可愛がっている娘と離れるかもしれないとわかってましたよね。 イラッとしました。 ★★
2025年06月24日
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光博(竹財輝之助)の不倫相手は麻矢(安達祐実)の後輩・香奈(松浦りょう)だった。思わぬ事実にぼうぜんとする麻矢だったが、全てを受け入れたうえで光博ともう一度向き合うことを決意し、仲直りのキャンプへ向かう。一方、離婚を決めた璃子(相武紗季)と弘毅(高橋光臣)は最後の別れを迎えるも、そこで弘毅が事故に遭ってしまう。なんと 残酷な 最後はクマに殺されるなんてあまりにもかわいそう。全てがうまくいったと思っていると、 なんとなく不穏な空気 が漂います。脅していた男は妻に殺されていた !それが気になっていたのに、最後のニュース 一言で解決しました 。うまく終わりましたね。 ★★★
2025年06月24日
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のぶ(今田美桜)に見守られて次郎(中島歩)が息を引き取る。初七日が過ぎ、朝田家に顔を出したのぶに、蘭子(河合優実)は塞ぎ込んでいたら次郎さんが悲しむと言ってそっと抱きしめる。その帰り、のぶが御免与駅で電車を待っていると、軍服姿の嵩(北村匠海)が。しかし、互いに気付くことなくすれ違う。今日は次郎の死と、千尋の死が襲ってきました。本当に素敵な二人でしたね 。素敵な人がどんどんいなくなります。 ★★
2025年06月24日
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