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銀杏学院の体育教師・川島智彦(浜中文一)とPTA会長・安倍桜子(伊勢志摩)の学院内不倫の調査依頼が舞い込み、玲(山崎紘菜)は学院事務として潜入する。息子が銀杏学院に入学した萩本茜(笛木優子)は、桜子から半ば強引に書記の役を頼まれ引き受けることに。だが、桜子に仕事を押しつけられた挙げ句、他の役員から責められ苦しんでいた。2話で解決すると思ったら 2話ではしませんでした。本当にたちが悪い この PTA 会長、 でもそれは先生に騙されてる。 それが分かって全てが明るみに出た時どうなるか 。次が楽しみでワクワクします。 玲さんは さらに かっこよくなりましたね。 ★★★☆
2025年10月31日
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トースターの商品試験が終わる。どの製品も自分たちの定めた基準に到達せず、酷評を免れない結果となるのは明白。花山(唐沢寿明)は覚悟を決め、執筆にかかる。一方、常子(高畑充希)は、週に一度だけ、星野(坂口健太郎)の子どもたちと過ごすようになっていた。子どもたちと笑顔で食卓を囲む幸せな時間が、かつて星野と過ごした頃を思い出させる。そんな幸せな日々が続いたある日、美子(杉咲花)から驚きの事実が告げられる。常子が星野の子供達と楽しそうにしてる。この二人、結ばれないのは残念です。 ★★★★
2025年10月31日
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ヘブン(トミー・バストウ)の初登校前日。いまだヘブンとコミュニケーションがとれず焦る錦織(吉沢亮)は、知事(佐野史郎)からヘブンのとある秘密を知らされる。迎えた登校日。花田旅館にしじみを売りに来たトキ(髙石あかり)は、平太(生瀬勝久)らとヘブンの登校を応援しようとするが、そのヘブンが部屋から出てこない。錦織が迎えに駆けつける中、トキはヘブンとの出会った時の違和感を思い出す。ヘブンは握手した時に震えていた。日本での生活が不安だったのか。理由りにくいひとね。あのぶっきらぼうな話し方なおるかな? ★★
2025年10月31日
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昨年は2連勝した後の4連敗、2連勝した後、結構大きな口たたいた感じだった小久保監督。あの経験から今年は謙虚でした。思えば、去年は悔しかった。セ・リーグで優勝していないチームに簡単に捻られた、、だから今年は最後まで楽観はしてませんでした。監督もそうだったでしょう。シリーズもクライマックスも日本シリーズも薄氷を踏む感じの勝利がなんと多かったことでしょう。だから、勝って欲しい気持ちと福岡で胴上げ見たい気持ちが交差。昨日は最初からいいところなしでだめかなぁと半分諦めていたところのギータのホームラン。クライマックスでも良いところで打ったギータ。そして野村のホームラン。2軍から始まり、故障者が多いからレギュラーで頑張った1年間。まさか、ここで自分が一軍で認められて優勝を決めるホームラン打つなんて、シーズン前は思わなかったよね。良かった。勝負は最後までわからない。野球はツーアウトから。を思い知らされた今年でした。本当にホークスナインおめでとう🎉そして、ありがとうございました😃
2025年10月31日
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女将(おかみ)・環(宮本信子)のもてなしの心に触れた夏美(比嘉愛未)は、吉田(山本圭)のために何かできることはないかと思案する。一方、加賀美家では夏美が頑張って修業を続けていることに不安を感じた伸一(東幹久)が妻の恵美子(雛形あきこ)に女将修業をさせようとする。夏美は、吉田が亡き妻と毎年のように高山植物を見に八幡平に行っていたことを知り、腰を痛めた吉田を何とか八幡平に連れて行けないかと考える。それほど大きな動きはありませんでした 。とりあえず 怪我をさせてしまった 吉田様に何かすることがないか。と夏美が色々考える、そんな話。 ★★
2025年10月31日
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WS劇場のお祓いを済ませ、久部(菅田将暉)らの舞台の開演準備が整う。演出家の初日はやることがないとぼやく久部は、お祓いで来ていた樹里(浜辺美波)を初日公演に招待する。公演前の取材でダンサーも一緒に写真を撮らせてほしいと頼まれた久部はリカ(二階堂ふみ)を呼ぶが、なぜかパトラ(アンミカ)が現れる。4話になっても全く面白くありません 。菅田将暉がぎゃーぎゃー 言う ばかりだし、 三谷幸喜 脚本 菅田将暉主演ですごい 宣伝でしたけれども 、ほとんどが 名前も知らないような役者ばかり。知っているのは 菅田将暉 以外 二階堂ふみ、 神木隆之介 、浜辺美波 、市原隼人くらい。というか アンミカ なんか知ってても全く好きじゃないし、好きじゃない人ばかり出てるんですよね 。そして そんな人たちの出番が多いんですよね 。なんだか 詐欺みたいなドラマです。リタイアです。
2025年10月30日
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念願の刑事になった高田(加藤清史郎)は、特命係との交流をさらに深めていた。そんな中、高田が籍を置く管轄で、元刑事の女性が殺害される。被害者は半年前まで、ある暴行事件を担当していたが、執行猶予付きの判決を受けた男から逆恨みされ、退職を余儀なくされていた。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、独自の捜査に乗り出す。最初からあの人が怪しかったですね 。右京さんが自動販売機から推測した 180ぐらいの身長の男が二人 。いかにも怪しくない方が犯人だろうな って。それにしてもあの料理屋のご主人 、犯人になっちゃってかわいそう。 ★
2025年10月30日
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沙織(新川優愛)と話し込むレイコ(齊藤京子)を不審に思った理佐子(峯岸みなみ)は、レイコに頼んで家でお茶をすることに。レイコのマンションに招かれた理佐子は、そこが亡くなった優奈(大友花恋)が住んでいた部屋だと知り血の気が引く。レイコは、優奈とは他人だと思わせるため、優奈の悪口を言われても堪える。住宅のローンのために貯めておいた 800万まで吐き出してまで 子供を 名門校に裏口でも入れたいと思うなんて!本当にドロドロとしたドラマ。一番のリーダーをどうやっつけるかですね。あまり気持ち良い ドラマではありません。 ★★
2025年10月30日
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勝男(竹内涼真)は太平(楽駆)のバーで、ミナト(青木柚)の“女たらし”という評判を耳にする。居合わせたミナトの元彼女たちに話を聞くと、ミナトは女性とすぐに付き合うがすぐに別れる“大量消費型恋愛体質”だと判明。鮎美(夏帆)を心配する勝男だったが、南川(杏花)の「元カレは無関係」という言葉を思い出し、行動を起こせずにいた。優しい人はみんなにも優しい。 一途な男の方がいいのかな。ミナトの周りに女性がいっぱいいる。心穏やかにはなれませんね。今なら 心入れ替えている カツオの方がいいかな。男は一長一短。 ★★★★
2025年10月30日
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礼子(山下美月)は、碇(佐藤隆太)が38年前に起きた飛行機事故から自分を責め続けて生きていることを懸念する。ある日、藤沢(中尾明慶)が職場見学で妻と息子を連れてくる。そこへ、臨海公園海上で発生した爆発事件の緊急連絡が入る。碇は藤沢に家族サービスの優先を命じ、日下部(加藤シゲアキ)と現場に向かう。一方、藤沢は家族と停泊している警備艇の見学で思わぬ事態に巻き込まれる。塊のつまらませんにうんざりしました 。身内だけの事件はもういいです。リタイアしようかと思いましたが 予告が面白そうなので もう少し見ます。 ★
2025年10月30日
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しじみ売りに花田旅館を訪れたトキ(髙石あかり)は、主人の平太(生瀬勝久)やツル(池谷のぶえ)、ウメ(野内まる)と共に、滞在するヘブン(トミー・バストウ)と徐々に交流を深めていた。しかし、ウメの目の腫れがきっかけでヘブンの態度が一変する。一方、世話役である錦織(吉沢亮)はなぜかヘブンに避けられ、中学校での授業内容を話せずにいた。ある日、困っている錦織を見かけたトキは、ヘブン探しを協力することになる。ヘブンは自分が左目が見えなくなったから目の病気には 過敏なのですね。 子供の時にいじめられた事故で失明した。でもやはり わがまますぎる 。何のために日本に来たのか 。自分の役割を考えてない。ドタバタ 過ぎます。爺様がしていることは犯罪ですよね。 ★★
2025年10月30日
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雨なのに夏美(比嘉愛未)が玄関先に滑り止めのマットを敷かなかったため、客の吉田(山本圭)が転んでけがをした。佳奈(川村ゆきえ)が夏美に教えるのを忘れていたのだが、ほかの仲居や従業員たちはいっそう夏美につらくあたるようになる。その夜、夏美は環(宮本信子)が吉田の部屋の前で控えているのに気づく。お客様の不便がないように誠意を尽くすのだと教えられた夏美は、環と一緒に廊下で夜を明かす。とにかく下品に怒る中居頭。中居頭一人に悪者をやらせてるのかもしれません。これが 岩手です 。今なら 大問題だとかもしれない。 視聴者が いろいろ言う場所がこの頃はないから。ヒロインが 頑張ってるところを見せたいのでしょうが、朝から不愉快。 ★
2025年10月30日
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夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。 道尾修介さんは 何冊か読みましたが 、これは別物 。代表作 だそうですが 、好みもあるでしょうが 、内容は私には合いませんでした。面白かったですけどね。読み進むとその風景が浮かんでくる。そこに S 君の家があり 、お爺さんが住んでる家があり 、ミチオ の家があり、 学校があり、 その風景が浮かんでくる。 その描写の仕方はお見事です。 ★★★☆
2025年10月29日
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“触っている間だけ心の声が聞こえる”ようになった文太(大泉洋)に、新たなミッションが届く。そのミッションとは、「ある画家が目的地に着くのを阻止する―」というもので、またしても不可解な内容に首をかしげる。そんな文太は、ノナマーレの仲間・桜介(ディーン・フジオカ)、円寂(高畑淳子)、半蔵(宇野祥平)ら仲間と共に、ミッションに向かう。みんなに 文太の能力がバレてしまいました 。そしてしきさんのことも分かりました 。箱根 一色の景色 、懐かしかった。 素敵でした。と思いながら見ていたら、最後の あれは何? ★★★
2025年10月29日
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ヘブン(トミー・バストウ)が松江にやってきて一夜が明けた。憧れの“神々の国の首都”・松江で迎える幻想的な朝景色にヘブンは感動を覚える。一方、トキ(髙石あかり)は遊女のなみ(さとうほなみ)から、ヘブンへのお使いを頼まれ、宿泊する花田旅館に向かっていた。そこでトキは、ヘブンの生活の様子を垣間見る。その頃、錦織(吉沢亮)は江藤知事(佐野史郎)からヘブンの世話をしっかりするよう重圧をかけられていた。ヘブンがもう少し イケメンだったらもっと楽しめたかな。高石あかりの演技はいつも楽しませてくれます。父親が牛乳売りをするために旅館に入ってきて、「どんどどこ のべっぴんさんかと思った」と言った時の返す表情。素晴らしい。 ★★★
2025年10月29日
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夏美(比嘉愛未)が住むことになった「イーハトーブ」は、柾樹(内田朝陽)の高校の大先輩・岩本裕二郎(吹越満)が経営する下宿。少し風変わりな住人(ダニエル・カール)たちとも夏美はすぐに仲よくなる。一方、横浜では柾樹が浅倉家を訪れ、「もう一度夏美との結婚を認めてほしい」と啓吾(大杉漣)に願い出る。しかし、啓吾はまったく相手にしない。夏美は持ち前の明るさで積極的に仕事を覚えていくが、ある日事件が…。まあ何という 意地悪でしょ 。あんなに雨が降ってる時に敷物を敷いてるかどうか確認するのが女将とか 中居頭の役割ではないでしょうか 。あの 憎たらしい中居頭、 このドラマ 朝から このシーンで国民は気分が悪くなったでしょうね。 ★★
2025年10月29日
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これは新卒採用者向けの会社紹介動画です。営業部門 広瀬 クリエイティブ部門 崎田デザイン部門 槇原 広報部門 烏川入社2年目のフレッシュな若手社員4名が、会社の魅力を伝えるべく作ったと説明されるこの動画、一見何の変哲もないのだが……広瀬くんが話をしている後ろに一瞬、足の無い人影が映り込む。これは怖い動画というより、めちゃくちゃ 謎解きの動画でした 。それより 一番最後のシーンが怖かったです。 ★★★☆
2025年10月28日
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真琴(中村ゆり)はこはる(風吹ジュン)の生前整理に不安を抱いていた。こはるの真意を知る樹(草なぎ剛)は口止めされ葛藤する中、親子の間を取り持とうとする。また、真琴は樹の息子・陸(永瀬矢紘)が学校でいじめを受けていることに気付く。一方、磯部(中村雅俊)の前に、10年前の事件を追う波多野(古川雄大)が現れる。あの嗅覚のない従業員の母親の毒親ぶり 。それが一番印象的でした。後はどう進むのでしょうね 。あれこれあるから。 どれがメインなのか分かりませんが、樹のものすごくいい人ぶったものの言い方が鼻につくなぁ。 ★★★
2025年10月28日
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真打昇進後、有楽亭菊比古(岡田将生)はめきめきと人気も実力も上げていった。一方で破門されてしまった有楽亭助六(山崎育三郎)は落語界に居場所を失ってしまい、かつて菊比古の恋人であった芸者のみよ吉(大政絢)と共に、ぷっつりと消息を聞かなくなる。それから数年後。菊比古は師匠である七代目の有楽亭八雲(平田満)から、七代目と助六との間の、過去にさかのぼるある秘密を告白される。これはどうなんでしょう 。ドラマ の良し悪しはとりあえず置いといて 、映画 「国宝」に限りになく似てますね。こちらの方が先ですから「 国宝」がこちらをヒントして出来上がったとしか思えない。私だけでしょうか ?こんなこと思うの。 ★★★
2025年10月28日
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常子(高畑充希)の発案した商品試験が電気製品を対象に本格的に始まる。花山(唐沢寿明)は、全社員に覚悟をもって臨むようげきを飛ばす。手始めにトースターからと活気づく編集部に星野(坂口健太郎)から一本の電話がくる。自社製品を試験の手助けに提供したいという申し出を、常子は試験の理念を守るため断る。申し訳ないと感じる常子。美子(杉咲花)からおわびに伺えばと勧められ、星野の家を訪ねてみることにした常子だが…確かに美子の言う通り 。良かれと思って作ってるとメーカーがほとんど 。粗悪品をわざと作っているとこはないのかもしれない 。でも検査をすれば100%完璧なものはきっとない。文句を言うのは簡単。メーカーにすれば常子の雑誌は憎き敵になるでしょうから 。そこを ならないようにどう書くか花山の腕ですね。 ★★★★と
2025年10月28日
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大学生のニックたち4人は満員のサーキット場でダブルデートをしていた。そんな中、ニックは予知夢を見る。レースカーが多重クラッシュし、タイヤなどが観客席にまで飛んできて大惨事になるというものだった。ニックは周りの観客も場外に避難させるのだが…。2009年に公開されたアメリカ映画。シリーズ4作目。シリーズの中で一番評価が低い。イライラするシーンがそこここにありました。でも、面白かった。実は一昨年見てますが。たまたま家族がこれだけNetflixにないと言うので家の録画にあったのを一緒に見ました。なんでNetflixにないのかな? ★★★
2025年10月28日
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ついにアメリカから英語教師レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が松江に上陸した。大興奮の観衆の中、知事の江藤(佐野史郎)や通訳で呼ばれた英語教師・錦織(吉沢亮)が出迎える。知事らに連れられて移動するヘブンだったが、初めて訪れた日本に興味津々。錦織の話も聞かず、勝手に興味がある方へと歩き出してしまうのだった。一方、帰宅中のトキ(髙石あかり)とサワ(円井わん)はひょんなことからヘブンと話すことに。今回は面白かったです😊初めてのヘブンとの出会い。握手をした時にトキは何か感じたようです。何より、ジジ様を見て「サムライ」と呟いてついていき切られそうになるヘブン。ここにジジ様の髷が意味を持ってくる。ヘブンは相当、日本のものに憧れてる。楽しくなりそうです。 ★★★★★
2025年10月28日
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夏美(比嘉愛未)は同じ新人仲居の松本佳奈(川村ゆきえ)とはすぐに仲よくなるが、ほかの仲居や従業員は大女将(おかみ)の孫の婚約者である夏美に遠慮と反感半分でなかなか打ち解けてくれない。さらに時江(あき竹城)の指導は厳しさを増し、夏美は何度も同じ仕事をやり直させられ、ヘトヘトに疲れてしまう。やっと一日目が終わり夏美は佳奈に連れられて下宿「イーハトーブ」を訪れる。そこで一風変わった面々と顔を合わせる。時江、本当に 底意地が悪い。 いじめです。中居頭がいじめをするなんていいのでしょうか? うちの裏の家にも 岩手県出身の奥さんがいますがすごい いじめをします 。陰湿な人。その2人だけで 岩手県はいじめの宝庫だと思ってしまっている私です。新たなキャストは3人、吹越満さん、好きだから良かった。 ★★★
2025年10月28日
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端正で上品な芸の八雲(岡田将生)と、豪快で柔軟な芸の助六(山崎育三郎)。ふたりは若手落語家として並び立つ存在に。どちらが先に昇進して「真打」になるのか。八雲は先輩・彦兵衛(柳家喬太郎)から、演目「死神」を伝授され、真打昇進に挑むが、師匠たちから「真打になりたければ、芸者みよ吉(大政絢)と別れろ」と辛い選択を突きつけられる。思い悩む八雲がある夜、目にしたのは、抱き合う助六とみよ吉の姿だった。人の心が分かり 優しい 助六だったのですが、男の嫉妬というものを理解していなかった。彼は天才だけれど、もっと腰を低くするべきだった。生き方が下手でしたね。それにしても 病気で寝込んでいるおかみさんのいるところで死神の話はないよな と思いました。 ★★★★
2025年10月27日
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二つ目の若手落語家として、八雲(岡田将生)は壁にぶつかっていた。生真面目で端正な芸は、地味で華がなく、客に受けなかった。一方で親友の助六(山崎育三郎)は、若くして柔軟な芸風で、爆笑を誘って大人気。人気も実力も及ばず、八雲はコンプレックスを募らせ思い悩む。そんな八雲に芸者みよ吉(大政絢)は惚れ込み、恋人として支えた。やがて八雲は自分の芸を光らせるヒントを掴み、芸人として飛躍するきっかけを得る。天才的な助六の横で自分はつまらないと悩んでいた 八雲。 でもその助六が八雲を救ってくれました 。一つ抜け出した八雲です。 ★★★
2025年10月27日
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有楽亭八雲(岡田将生)と有楽亭助六(山崎育三郎)が、落語の世界に入門したのは昭和10年代。前座として寄席に出る頃には、日本は戦争の真っ最中。世相を慮っていくつかの演目が「禁演落語」とされたり、徴兵に怯えたり。不安と葛藤に満ちた日々を経て、昭和20年の夏、突然の終戦。好きな落語を思いっきり演じられる時代がやってきた。そして、やがて彼らの運命を変える、孤独な芸者・みよ吉(大政絢)が現れた。助六 は天才、 八雲は努力家って感じです。助六の性格は楽しい。 同じ頃始めて2人で 切磋琢磨して芸を磨くところは 国宝の二人にちょっと似ています。 ★★★
2025年10月27日
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営業企画として働く野北(白洲迅)は、ひょんなことからショップバイヤーの郁子(市川由衣)と出会う。その日、郁子から食事に誘われた野北は、居酒屋で互いの恋愛観などを語るうちにいつしか引かれていく。そして、野北にとって郁子は“出会えてよかった”と“出会わなければよかった”を同時に思う唯一の相手だった。野北と由宇の恋は発展するのか。野北の病気はどうなのか 。少し話がこんがらがって物語が分かりにくいです。 ★★
2025年10月27日
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加奈子(松本若菜)は先が見えない牧場の経営に頭を抱えていた。それは、父・剛史(木場勝己)がセリ市を介さず馬主と直接取引する「庭先取引」にこだわるも、ある理由で毎回馬主を怒らせ決裂してしまうからだった。一方、イザーニャとファイトがそろってけがに見舞われてしまい、耕造(佐藤浩市)と栗須(妻夫木聡)は新たな競争馬探しを始める。木場勝己さんの演技にやられました。頑固な牧場主 が 「よろしくお願いします」と言った時、涙が出ました。 毎回 感動させられます。「この 牧場を見た時にもう買うことは決めていた」という 山王社長の言葉 、やられますね。 ★★★★★
2025年10月27日
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玄一(及川光博)は、ほたる(白鳥玉季)が中学を卒業するまでの半年間だけ父親のフリをすることに決める。卒業後の進路を決めなければならないほたるは、高校のパンフレットを手に取るも将来が見えず、いつものようにトーヨコに足を運んでしまう。一方、玄一は部屋探しをする索(手越祐也)に、不動産会社の岡部(田中直樹)を紹介する。スケール的には こじんまりとしていますが、なんだか ほのぼのとしていてほのぼのと見れます。嫌な父親がやってきてもみんなで追っ払い方がなんだかいいですよね 。なんであの嫌な父親と結婚したのかのお母さん。 まあ お母さんも横領するような人なんだけど。そこら辺の謎がこれからですね。なんと告白してしまいました 。そこも気になります。 ★★★★
2025年10月27日
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あなたの暮し』最新号は、書店で売り切れが相次ぎ、編集部にも注文が殺到する。常子(高畑充希)は大きな手応えを感じながら、次に取り上げる商品の会議をする。そこに花山(唐沢寿明)と水田(伊藤淳史)が現れ、今後も商品試験を続けるには莫大なコストがかかり、さまざまな課題があるという現実を告げる。慎重に考える 花 山と水田。 突き進む常子。このバランスがきっといいのでしょうね。 ★★★
2025年10月27日
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離婚して4年、トキは21歳になりました 。毎日 しじみを売って、内職をして、それでも借金は減らず苦しい生活の中にいます 。松江の街では 明日異人がやってくると大騒ぎです。爺様は相変わらず 武士の心を忘れていないようです 頭もまだ髷を結ってます。明治23年8月30日 その日は来ました。みんなが大物 異人教師が来るのを待っています。トキも 見に行きました。おときと 友達の話はとても楽しい。そこに 錦織さんがいました。吉沢亮 やっぱりイケメン。英語を喋れるのは彼しかいないので 頼まれてやってきたようです。いよいよ ヘブン先生登場です。おときはヘブン先生を見て 天狗だとおさわに話します。 嬉しそう 。昔は外国人は鼻が高いのでテングッて言ってたのね 。髙石あかりさん 本当に可愛くて演技がうまい。 ★★★★★
2025年10月27日
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夏美(比嘉愛未)の仲居修業が始まった。カツノ(草笛光子)から夏美の教育を任された環(宮本信子)は仲居頭の小野時江(あき竹城)に夏美を厳しく指導するよう言いつける。ほかの従業員たちにあいさつをすませた夏美は早速、客の靴を磨く仕事を言いつけられる。時江の指導はとてもうるさく、細かいほこりにまで目を光らせる。玄関掃除から行儀作法の稽古(けいこ)まで、夏美が息つくひまもないほどの厳しい修業であった。これって既に 人手不足じゃないでしょうか。それにしても 伝統ある加賀美屋の中居 頭があまりにも 品格がないと思いますけど。 ★★
2025年10月27日
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元教師・片桐(ふせえり)が、まりえ(宮崎美子)のいるベルサイユにやって来る。片桐は店で働く美来(杏花)の恩師で、苦い思い出のある相手だった。そんな中、将棋界のレジェンド二宮(西岡徳馬)がワインを飲むと、目の前にかつてのライバルが現れる。一方、一緒に闇バイトに参加した男と偶然再会した大輝(杢代和人)は、海外へ逃げようと誘われる。今回の話、 私は将棋 名人の 話が好きでした。とても素敵なお話でしたね 。なくなった人に会えるなら私も会いたい。 ★★★★☆
2025年10月26日
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高木(間宮祥太朗)は、22年前に自分を含めた6人が遊びで作った替え歌の歌詞通りに誰かが犯行を行っていると気付く。そして、次に狙われるのは高木の一番の親友だった小山(森本慎太郎)だと察する。アメリカでアプリの開発会社を経営する小山は、偶然にも日本に帰国していた。園子(新木優子)はこのタイミングで帰国している小山のことを怪しむ。今回は 犠牲者は出ませんでした 。いろいろ 怪しい人物がいますが同級生だけではなく あのスナックの二人、園子の同僚 、同級生じゃなかった人にも何か 裏があるのではないかと思えてしまいます。スナックの2人はそこそこのキャストですし、同級生の中にもまだまだ有名なキャストがいます。最初の被害者が上から落とされるには女性一人では無理だろうなぁ。小山は難を逃れましたがら もうそれで安全だと言えるのかも分かりませんね。 ★★★★
2025年10月26日
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常子は本格的な商品試験を行うため、会社に実験室を新設する。一方、編集長の花山伊佐次(唐沢寿明)は…。本当に会社が大きくなりました。誰にも どこにも縛られることなく、 いろいろな実験ができて発表ができる。確かにそういう雑誌でした。趣里ちゃんがいることがとても新鮮 。知りませんでしたから。 ★★★
2025年10月26日
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これを見ると秋だなぁと思います。急に朝が寒くなりました。
2025年10月26日
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結婚もせず働き続けて 室長 となり 颯爽と 働 く同期。彼女を横目に インターンのヘラはへりくだっています。コピーやお使い。かつて 室長だった自分の下で働いていた主任だった男が 課長です。育休 3ヶ月を申請してる女性に育児に専念した方がいいと アドバイスすると 、育休 3ヶ月を1年にまとめて取ろうかしようかしらと 言われてしまいます。今の働く女性は妊娠したからと言って簡単にやめる 選択はないようです。チェ 室長は 対外的には妊娠出産に協力的な態度を見せていますが、陰ではヘラに退職に追い込むように言っている 。性悪ですね。正直 悪くはありませんが見ていてヒリヒリするような 韓国ドラマ 特有の面白さはありません。女性が女性を追い詰める 後味の悪い ドラマです。ヘラは逆に優しい。 ★★★
2025年10月25日
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物語は、7年間家庭に専念していたコ・ヘラが、再就職に挑戦する場面から始まります。誰かの妻でも母でもなく、「自分自身の人生を取り戻すため」に彼女は決意します。女性の仕事の話 か。子育てのために 7年間仕事を辞めていた 厳しい上司だった女性が帰ってきた! でも彼女は働いていた時に人にも厳しいけど 自分にも厳しかったのでは ?だから 子育てのために 人に迷惑をかけないためにやめたのでは ?そんな気はするのですが 。時代が変わりましたからね。 でも人を退職に乗り込むのは難しいでしょうね。 ★★★★
2025年10月25日
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弁護士・仙波鶴子(余貴美子)の事務所に、結婚間近の娘を飛び降り自殺の巻き添えで失った両親が訪れた。自殺した男の遺族に損害賠償を請求するという。一方、自殺した男の17歳の息子は、死ぬ直前に父から「これから人に会う」と告げられており、自殺とは考えにくいと打ち明ける。たった一人で真相を探ろうとしていた少年の依頼を受け、カネになるならどんな難題にも挑む“拝金弁護士”が壮大な完全犯罪計画の盲点を暴きだす!2017年に放送された 2時間ドラマです。ザ・ 2時間ドラマという感じでしたが 、キャストはまあまあでした 。この弁護士 できますね。 ★★★
2025年10月25日
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いろは(池村碧彩)は学校で「母の日」をテーマに作文を書くことになるが、薫(波瑠)との思い出がないため白紙のまま提出してしまう。担任の智也(中村蒼)に呼び出されそれを聞いた薫は、茉海恵(川栄李奈)、いろはと3人でピクニックに行くことに。そんな中、「虹汁」の全国展開にライバルが現れ、茉海恵はトラブル対応に追われる。先生にバレてしまいましたね。バレるのが早かったということは先生はチクらないのでしょう。 面白くなりそう。 ★★★★
2025年10月25日
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常子(高畑充希)と花山(唐沢寿明)は、検査機関の抗議を受け、誌上で実名を伏せることを余儀なくされる。二度と同じ悔しみを味わないよう、自分たちだけで全ての試験をすることを常子らは決断する。そんな折、常子の元に、星野(坂口健太郎)が息子の大樹(荒井雄斗)と娘の青葉(白鳥玉季)を連れて現れる。星野はやっぱり あまり変わらない 誠実な感じでしたね。どうして常子は結婚しなかったのか、忘れてしまいました。 どうだったでしょう。 ★★★★
2025年10月25日
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政樹 が東京へ帰れと言いますが、 夏美は帰らないと言います。「 もう帰るところがない 。家を出てきたからと」夏美の覚悟を聞いて政樹は抱きしめます。自分が間違ってた 許してくれと。改めてのプロポーズ。よかったね、夏美。2人して大女将に頼む と大女将は「大変な仕事だけれども 覚悟はあるのか」と言います。そして女将修行を 許すのです。そして家族を呼んで 夏美を中居から修行させる と宣言します。今の女将に修行担当を命じます。女将は引き受けました。女将の息子は加賀美屋を売ってしまおうと画策していたので不満のようです。でも夏美は自分が「招かれざる客」だということにまだ気づいてないのです。大女将はわざと夏美に苦労させようと思ってるようです。これからが大変です。 ★★★★
2025年10月25日
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東新宿署の刑事・所(犬飼貴丈)は、取り調べ担当官を目指すが、容疑者に言い負かされてしまい、なかなか自供を引き出せない。そこへ応援という名目で向井(唐沢寿明)が現れるが、容疑者の弱みに付け込むようなやり方をする向井に所は不満を覚える。そんな折、所は乱闘騒ぎの容疑者である俳優の取り調べを任される。2話目はとても面白かったです 。今の新人の刑事 って「マジっすか 」とか言うんだって それはちょっとびっくりしましたけど。むかいかのことが少しわかりました。相手が新人だったってこともあるのかもしれませんね。 ★★★★★
2025年10月25日
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天海祐希演じる取調官が、凶悪犯と心理戦を繰り広げる。取調官の有希子(天海)らは、政府肝入りで推進するエネルギー政策の関連企業を訪れる。そこで関係者二人が亡くなった事件の事情聴取を行うことに。その後、有希子は、“キントリ”の臨時運用が正式に決まったと聞き、ただちにメンバーを集め始める。なぜ父親はそこまで追い詰めたのでしょうか。立派なジャーナリストにさせたかったのならもうちょっと やり方があったろうに。破滅させてしまった。救いようがない男です。 ★★★★
2025年10月24日
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娘を失った母親が全身整形で若返り、加害者を追い詰める復讐劇。ある日、娘の優奈(大友加恋)と孫の圭太(日影琉叶)に会いにマンションを訪れた玲子(水野美紀)は、二人が自宅前の道路で倒れている姿を目撃。優奈は亡くなり圭太が意識不明に陥り、玲子は憔悴する。葬儀後、玲子は優菜が幼稚園のママ友からいじめられていたことを知る。この間も 整形して 元夫と幼馴染に復讐していくお話ありましたが 今度は娘を失った母親が全身整形で若返る すごいですね 悪玉の親分が新川優愛さんです。めちゃくちゃ太ってる !この子好きだったのになぁ。 ★★
2025年10月24日
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岩田剛典主演の“令和版浅見光彦”第2弾。ルポライター・浅見光彦(岩田)の元に、“軽井沢のセンセ”と慕うミステリー作家(榎木孝明)からはがきが届く。内容は、謎を解くため滞在中の神奈川・鎌倉に来てほしいというものだった。旅行誌の取材も兼ねて訪ねることにした光彦は、円覚寺で一人の女性と出会う。2022年に放送されたスペシャルドラマです。当時も見たのですが とても良かったので、 もう一度 視聴しました。やはり 良かったです。鎌倉の景色が良いですね。もと 浅見光彦役の榎本孝明が作家役で出てました。事件は悲しいけれど とても暖かい物語 隠れている 2時間ドラマでした。
2025年10月24日
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リカ(二階堂ふみ)と蓬莱(神木隆之介)は、久部(菅田将暉)による「夏の夜の夢」の初日公演を翌日に控え、準備に追われていた。その頃、八分神社に神社本庁の清原(坂東新悟)が現れ、風紀が乱れ、我慢の限界に達している樹里(浜辺美波)は「1日も早く出て行きたいんです」と清原に懇願する。今週も全く面白くなかったです。リタイアしようかと何度も思います 。菅田将暉のギャーギャー 大きい声ばかり 。舞台演技ですね。 ★
2025年10月24日
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勝男(竹内涼真)は鮎美(夏帆)への思いを吹っ切るべく、マッチングアプリで繋がった女性と会ってみることに。だが、待ち合わせ場所に現れた椿(中条あやみ)は、勝男が思い描いたおしとやかなタイプとは正反対の女性だった。一方、ミナト(青木柚)との曖昧な関係に釈然としない思いを抱えていた鮎美も、ミナトとのデートに挑む。新しいキャラが出てきてまたまた 面白くなりました。椿は男っぽくて 私は好きですね。鮎美に思いっきり振られた勝男。でもまた展開が違ってきそう。来週も楽しみです。 ★★★★★
2025年10月24日
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鮎美(夏帆)は久々に店で勝男(竹内涼真)とすれ違うが、髪色を変えただけで自分に気付かない勝男に唖然とする。そんな勝男を見て、鮎美は渚(サーヤ)との出会いから破局までの心の葛藤を思い返していた。勝男との別れを機に自分自身の人生を生き始めた鮎美は、ある日訪れた酒店で店員のミナト(青木柚)から声をかけられる。いいですね 物語の進め方が面白い。作り方 さえ 教えてくれたらいい?「さえ 」そんな小さな一言で人は傷つく 。やっぱりこの人は変わらないのかもしれない。 ★★★★★
2025年10月24日
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検定試験を受けた2人が合格して合格祝いをしているます。その後、トキは考えています。 銀二郎さんが東京で2人で暮らしていこうと言ったこと。心揺れ動くトキですが 、朝食に出された西洋の朝食、 ベーコンとスクランブルエッグ、そして牛乳。その牛乳を飲んだ時のみんなの口に、白ひげのようについた時、トキは 松江の家族を思い出したのでしょう。この時のトキの演技は見事でした。銀二郎 に「松江に帰ります」 と宣言するのです。やはりトキは家族を捨てることができません。「本当は銀二郎さんと東京にいたい」「一緒に帰ってやらなくてごめん」涙の別れ。松江に帰ったトキをみんなは 抱きしめます。牛乳で作った 白いひげを生やしながら みんな 大喜びです。再び 婿のいない、借金しかない、4人家族です。 ★★★★★
2025年10月24日
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