
この猟仲間曰く、君津の山中に猟に出かけたところ、田んぼにイノシシ二匹が左から右手に駆け出し、すぐさまFN20番上下2連銃にスラッグ弾を装填、二発発砲し二匹を仕留めたとの事。
二匹とも頭の先を狙いスイング射撃し、1頭は首に命中、もう一頭はイノシシの口に命中し二頭とも一発転倒捕獲したとの事で、仲間の見事な猟射撃に驚きです。
私も仲間もイノシシの解体は未経験の為に、近くに住むイノシシ猟大好き仲間に電話し、解体の手ほどきを応援に頼み3人でイノシシ二頭の解体を始めます。
私とイノシシを持ち込んだ仲間は丁寧に捌く気は毛頭ありませんから、経験豊富なイノシシ猟仲間にも、とりあえず肉の良いところだけ取れば良いと伝え、大雑把に解体し、肉質が硬く筋が多い手足部分は猟犬の餌用に冷凍です。
40キロ前後のイノシシ二頭の解体、かなり大雑把な解体ですが二人が素人のために≒3時間かかりました。
私も猟は好きですが、イノシシ/鹿等の大物猟は捕獲した後が大変の為に複数人での猟となり、気ままに狩猟をしたい私はあえてはやりません。
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