登山のすすめ
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1月19日(土)は、滋賀県東近江市へ移動。琵琶湖の東側の湖東平野に位置する、12干支の山「猪子山」~「繖山」へ行って来ました。尾根筋の縦走路は展望が良く、この季節にぴったり。以前「山と渓谷」という登山雑誌に載っていたコースで、今回は逆コースで歩いてきました。忙しくなかなか更新できずやっとUP。手軽なハイキングコースをご案内しましょう(縦走路から比良山系を望む展望の尾根歩き)JR能登川駅で電車を降りる。キレイな駅舎で、駅前の道を南へテクテク歩き出す。早朝7時30分過ぎで、気温は2℃くらいだろうか?吐く息が白く肌寒い。まずは突き当たりを東へ行った、グランド横公園の登山口でもある鳥居のある4差路に着く(7:50)(灯篭の立つ、公園横の登山口)この前の道を行くと、「能登川・きぬがさ山・観光案内図」と、大きなイラスト看板があるので確認して行こう!。すぐ先に、「猪子山案内図」のイラスト看板も立っている。この横の丸太階段山道を登ります。(北向十一観音へ参拝で立ち寄るなら、道路直進がよいでしょう)(能登川町の建てた観光案内図) (猪子山への案内図)この歩幅の合わない丸太階段山道は、急斜面で高度がグングン上がるが、こちらの息も上がってきてちょくちょく休憩!その先の「山上天満宮」でまた休憩。右へ。日頃の運動不足のせいか、もううっすら汗がにじんできた。(トホホ…)(電信柱が2本見えるT字分岐地点GPS N35度10分18秒3 E136度09分58秒0)実測値電信柱が2本見えるT字尾根筋へ着。ここで地図をよく確認せず右へ(電信柱の方向)行ってしまったから間違いのもとで、「おかしいな~…」と戻ってきて30分ロス。気を取り直して、左へ行くと5分ほどで、道の途中のような「猪子山 267.5m」へ到着。「里山といって、なめてたらアカンな~と反省」(8:42)猪子山 (GPS N35度10分19秒3 E136度10分02秒7)実測値山頂は山名標識柱がなければ通り過ぎて行くような所。そばに4等三角点があり、「山想同人」のプレートがぶら下がっていました。12干支の山らしく「猪」のイラスト絵が描かれているのが微笑ましい。ただ国土地理院1/25000の地形図に、「猪子山」の山名が記載されていなのがちょっと残念。無線は430FMで、守山市の局ととりあえず交信しておいた。(4等三角点) (猪子山山頂)ここから、先ほどの分岐まで戻る、新しい電信柱付近から北方向を見ると、あれは「金糞岳と伊吹山」かな~少し雪をかぶった山々がよく見える(北方向の展望の良い景色)こちらは、琵琶湖をはさんで、比良山系の蓬莱山から武奈ヶ岳等の山々の稜線が良く見えてFB!(東方向の比良山系の山々を遠望)南へ行き、尾根筋の縦走路は、道標も完備で、とっても広く歩きやすい快適ハイキング道です。遊歩道のような山道を30分で、鳥居のある「雨宮龍神社」に着。鳥居をくぐり階段を上がった場所に、りっぱな社が立っており、雨乞いの神様を祭っているようである。(雨宮龍神社の鳥居)休憩後、南方向へ降りてゆくと10分ほどで、4差路道標の立つ「地獄越」と言う怖そうな鞍部着。(9:50)地獄のエンマ大王でも出てきそうな名前の所だが、何も起こらなかった?!。そばに赤い服を着た小さなお地蔵さんが出迎えてくれた。地獄越え峠(GPS N35度09分25秒9 E136度09分41秒5)実測値ここからは、丸太階段の縦走路を、登って行く。木立がないので、景色が良くなり振り返ると、琵琶湖の景色が大パノラマに広がりFB。(ただし夏場は暑いと思うよ)(展望のいい尾根歩き)猪子山より80分で、ここも道の途中のような「繖山」山頂着。(10:25)先客が2人。真中に、2等三角点標石と、そばに山名標柱があるのみです。木立があるので、展望はあまりよくありません。無線は早速430MHZ で呼ぶと、すぐに犬上郡の局が呼んできた。その後、50MHZ に切り替えて呼ぶとおなじみのEVA松尾さんからコールバックあり、「本年もよろしくです~!」などとあいさつQSO!(松尾さんTNX!)繖山432.5m 山頂 ( GPS N35度08分57秒0 E136度09分33秒4)実測値(山頂の繖山山名標柱)その後は、西国32番札所の「観音正寺」へ行くことに。道標に「観音正寺→」方向の東方向へ降りてゆくと、林道に出会い、その先が境内で、ちょうど20分で「観音正寺」着。(12:20)観光客や地元の参拝客をちらほら見かける。一番奥に建っている本堂へ行くと、新しくきれいな感じ。解説板に平成5年に火災があり、その後立て直したと書いてあった。こわい火事にはホント注意で、火の用心!(観音正寺・本堂 GPS N35度08分43秒4 E136度09分37秒7 )実測値参拝で、開放している内部に入ると、床はフローリングでピッカピカ。本堂安置の「総白檀・千手観音菩薩」へお参り。賽銭箱へコインを入れて合掌。りっぱな観音様でした。その後時間が少しあるので、付近の「観音寺城跡」をぶらぶら散策。このあたりは以前石垣が積まれ、山城があった様子、史跡になっているようで、解説板もかかっていた。(画像は、総白壇 千手観音菩薩 )下山の「安土山」への山道は、最初は急な丸太階段道で、途中の関電の鉄塔分岐道を直進(巡礼道と書いた立て札あり)からは「お地蔵さん」が所々に安置されている「改心の道」。数えてみるとざっとだが、10体ほど山道の際に祭ってあった。当局のお気に入り地蔵は、「文殊様」かな?…他に、色々名前のついた地蔵様が迎えてくれます(文殊様)車が行きかう市道へ降り立つと、田んぼ横の道を、テクテクと途中の安土山へは寄らず、JR安土駅まで歩いて本日終了。(15:10)歩いたわりに、山数は稼げなかったが、歴史と琵琶湖の展望を一度で楽しめる手軽なハイキングコースでおすすめです。(JR安土駅)(位置図です)
2008.02.19
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