登山のすすめ
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夏山登山を兼ねた、「ペディション・デー」参加目的で、7月27日(土)は夜の高速を走る。「CQ ham radio」という、アマチュア無線雑誌「アウト・ドア」コーナーが主催で、今年は32回目。アマチュア無線の夏のお祭り行事で、各局との交信が楽しみです。今日は、信州の八ヶ岳連峰へ登り山頂から無線交信の予定。前夜泊のアルプス移動で、「美濃戸」の登山口「やまのこ村」Pへ着いたのは日付が変わった深夜1時過ぎ。1台分のスペースを見つけ一安心。少し仮眠後、駐車受付を済ませてから、ザックを担ぎ出発だ~。(AM5:20)美濃戸の「やまのこ村」 駐車場はほぼ満車今日の天気予報はよく見て来なかったが、「くもり」でそんなに悪くないだろう。歩くのにはちょうど良い。橋を渡って、登山道は、「北沢」と「南沢」への分岐へ着。イラスト絵看板を見て。右の「南沢」方面へ。沢沿いの山道は、水の音が心地よい。小鳥の声も聞こえるね北沢」と「南沢」の分岐 宿泊できる人気の「行者小屋」何度か休憩し、7時30分「行者小屋」着。人気の小屋ですね。朝から20~30人程の登山客で賑わっています。広場ではカラフルなテントがいっぱい。「おでん」や「ビール」等も販売しており、ゆっくり寛ぎたい誘惑を振り切って(笑)、休憩後出発。今回は山頂直下に建つ「赤岳展望荘」と言う山小屋泊りの予定。登山道から赤岳遠望 中岳のコルで休憩鮮やかな緑の「ダケカンバ」の林を抜けて、山道をジグザグに登ってゆく、森林限界を超え、視界がひらける。朝の山の稜線がキレイだ。来てよかった。「硫黄岳」や最高峰の「赤岳」へ続く稜線も広がって見える。まもなく「中岳のコル」という分岐尾根に着。中岳のコルより「阿弥陀岳」を望む 阿弥陀岳(2,805m) 山頂見上げると「阿弥陀岳」(2805m)がすぐそこに見える。戻ってきた若いハイカーに聞くと、「30分位で行けるよ~!」と返事が返ってくるが、梯子や、鎖やちょっとした「ガレ場」急登りで、山頂に着いた頃はまたしても汗だくに・・・・。広い山頂はお地蔵さんと祠があり信仰の山。雲がかかりだし、展望はイマイチ。紫色の高山植物 赤岳へのガレ場登山道高山植物は、登山道の隅に、色々と咲いていましたね。紫色の花(名前は?です)、高山植物の女王「こまくさ」も見かけた。その後、「中岳」へ。石碑があります。ここは展望台のようなところ。阿弥陀岳や南方向の「権現岳」や、北の「硫黄岳」なんかも見えます。が、ガスが視界を遮って来ました。その先「キレット分岐」から、巻き道を行き、「竜頭峰」の岩峰ピークへ。竜頭峰(2870m)の岩峰ピ-ク 赤岳(2899.2m)山頂「竜頭峰」から岩場道を15分登り、八ヶ岳連峰の最高峰「赤岳」(2899.2m)へ着(11:53)。さすが百名山!人気の山で、登山客でいっぱいだ。(笑)証拠写真は順番待ち~山頂からの景色が楽しみでしたが、ガスで真っ白。残念。山頂でペディション・デ-参加 山頂の1等三角点1等三角点。祠や山頂標柱などがお出迎え、あまり広くないようです。視界は100m先がうっすら見える程度。しかし、外気温約15℃程で涼しい~♪山頂。ここで早速、自作5エレ・八木アンテナを組み立てて、アマチュア無線430Mhz・FM帯で準備完了。早速COLLすると、まずは、栃木県大田原市の移動局から応答あり。強力信号で携帯電話で話してるようだ~と。その後は、地元の局はもちろん、遠方では東京都・千葉・神奈川・茨城の局、筑波山移動局、富士山登山中の方。愛知県の知多郡の局やら、多くの局と交信が出来た。ハムログユーザー局から、「交信距離170KMです」とコメントあり、凄い電波の飛びにビックリ。時間の都合で1時間30分程で閉局。(重なって、取りきれなかった局へごめんなさい~!)山頂から赤岳展望荘遠望 下界の展望は良くない赤岳から約30分、坂道を下り、鞍部に建つ、「赤岳展望荘」へ降りて行く。小屋前で、今度は、50MHZ帯で、COLLする。ここでも標高2722mなので、出力5Wの無線機でも、安定して茨城・千葉・神奈川県など遠方局と楽々交信です。赤岳展望荘 ここの山小屋は、石鹸やシャンプーは使えませんが、お風呂があること(ゴエモン風呂ですが)。夕食はバイキングがおいしい~良い小屋です。50人程泊まってたかな~。おすすめです。しかし次の日は、朝から大雨と濃霧。小屋の主人に聞くと「雨は強くなるようです…」との返事で、予定を変更し、カッパを着て雨の中「地蔵尾根」を下山で終了。今年の「ペディション・デー八が岳移動」は、雨に降られましたが、まあ、無線交信は大成功、各局にお礼!バッチリ楽しめた。八ヶ岳はいい山、皆が登りに来る理由がよくわかった。また来年どこかの、山岳から聞こえていたら交信よろしくです。73!88!地図完
2013.08.05
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