全12件 (12件中 1-12件目)
1

もひとつニューオータニ鳥取の追加情報ニューオータニに行くと決まったら、どーにかしたいのが「プレミアムパンケーキをいつ食べるか」14:00/15:00~17:00(オーダーストップ16:30)これがネック以前アップしたパンケーキの日記はここ今回はどーにも時間が合わなかったので、ロンネフェルトティーにしてみました10:00~22:00と時間も◎ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルトティー」世界の有名ホテルで数多く使用されているというからには是非味わいたい7種類の茶葉から1種類選びます画像クリックで拡大表示しますこれ、かなり悩むでしょ?甘めでフルーティなのがいいな・・・クリームオレンジをオーダー♪運ばれてくると同時にクリームの甘い香りカップに注いで飲んでみたら、オレンジの風味が広がるなんとも女子的気分カップはノリタケですなクリームの香りはするけど、味はそんなに甘くないです2杯目。砂糖を少々。これがビックリ クリーム味になった!?プレミアムパンケーキのドリンク付き1,300円にも驚いたけどロンネフェルトティーのポットサービスが600円ケーキセットは+100円でロンネフェルトティーにできるようですってことは900円!?ありえませんよケーキセットメニュー。画像クリックで拡大表示します私が行ったときは不在だったけど、ロンネフェルト社認定 シルバーマスターのスタッフさんがいるようですちなみにロンネフェルト社のサイトによると、2014年6月現在、日本には約116人とのこと7種類制覇
2014.11.27
コメント(0)

昨年初めて泊まってから、すでに何回かお世話になってるニューオータニ鳥取お泊りレポはこちら♪今回はじめて朝食ビュッフェをいただいたのでレポを撮るぞーと思ったらホテル満室のため朝食会場はかなり混雑写真少なめでお届けします会場は2F「パリエール」ランチバイキングやディナービュッフェを提供してるレストラン会場に入ると新聞がお出迎え座席は確保できるけど、料理ゾーンが広くないのでしばし並んで順番を待つ和食コーナー鳥取ご当地、「とうふちくわ」と「いかの糀漬」とうふちくわは意外にも焼肉のタレ味で洋食コーナー他に蒸し野菜あり。長芋、キャベツ、ブロッコリー、さつまいも、レンコン、にんじん長芋も鳥取特産ですね左手に見えてるのは抹茶バケットのフレンチトースト、パンケーキシロップがはちみつ、メープル、チョコレートの3種類ってのに感動第一弾スープはタマネギコンソメフレンチトーストが美味しすぎておかわり♪ヨーグルトは大山高原ヨーグルト食後のコーヒーエリア紅茶はリプトンイエローレーベルご当地もんもあり、お料理はホテルクオリティーで値打ちのあるビュッフェでした朝食ビュッフェは当日申込みの場合1,680円プラン予約でお得ならまた朝食付きにするかなあ、これは書いとかないと。料理はなくなったと思う間もなくソッコー追加がくる素晴らしい!
2014.11.26
コメント(0)

島原への前泊で泊まったJR九州ホテル熊本夜遅くに着いて、翌朝早い島原へは、熊本駅→バス→熊本港→オーシャンアロー→島原ということで、駅隣接のJR九州ホテル熊本に行ってみて思ったこと。『楽々島原・雲仙きっぷ』の発売場所、産交バスの熊本駅前バス案内所はJR九州ホテル熊本からは駅ロータリーの反対側、ホテルニューオータニ熊本のところでしたロータリーが広かったのでニューオータニにした方が朝は少しラクだったかな~と次回はニューオータニにしてみよバス案内所。後ろの壁はニューオータニでは、お泊りレポ駅ロータリー隣接してます熊本駅は初めて行ったけど、新幹線からは地下通路を通って東側(白川口)に出てくるので大きいに荷物だと結構遠く感じたフロントロビーPCが1台ありましたエレベータホール廊下オレンジがイメージカラーのようツインルームは25~29平米アソシアで入会したEASTYLE会員のネット割引を使うのが今回は一番お得に取れた朝食付き12,760円也(ひと部屋料金)ベッドは広いけど寝心地は残念ながらイマヒトツ寝返りを打つとギシギシいうデスク、テレビ、冷蔵庫の配置が若干使いづらいお茶セットはここクローゼットは両方の扉分あり バストイレとアメニティ寝衣はワンピースタイプ最後に朝食ロビー横の焼き鳥居酒屋うまやで朝食メニューはだご汁定食、和定食、洋定食の3種類画像クリックで拡大表示しますせっかくなのでだご汁定食にん・・・色合いも地味やけど味も地味って感じですか具と汁の割合が写真と違うホテル前のロータリー沿いにはモスやら吉牛やらが並んでたので、こっちでも食べれるJR九州ホテルは初めて利用JR系のホテルなのでアソシアとかグランヴィアあたりを想像してたけど・・・調べていたら3つのカテゴリーがあるようですブラッサム、スタンダード、リゾート熊本はスタンダードブラッサムがアソシア、グランヴィアクラスなのかも?
2014.11.25
コメント(0)
気になりながら食べれなかったもの、行けなかったところのメモリストランテ アルレッキーノ http://www.r-arlecchino.jp/松本農園の「プリンdeしょうが」「パンナコッタdeしょうが」 → ここ(しまばらブランド営業課)塚ちゃん雲仙たまご村「たまご屋のプリン」 → ここ(しまばらブランド営業課)ラトリエ ドゥ バン → ここ(しまばらブランド営業課)風びより http://www.kazebiyori.com/イルカウォッチング http://www.dolwatch.jp/また行きます、島原
2014.11.21
コメント(0)

yahooの路線情報で検索したら福岡→諫早→島原ルートが出てきたそれで行くつもりで予定を立て始めたら・・・朝、現地入りする時間が間に合わない他に方法はないか調べたら、熊本→島原高速フェリー30分というのがこれが予想に反して(失礼)快適でしかも早くて気に入った!島原へのルートは島原温泉観光協会のサイトで。船、飛行機、鉄道いろいろ使えます切符はこれを使いました『楽々島原・雲仙キップ』オーシャンアロー(フェリー)往復+熊本港までの路線バス往復で2,500円約500円のお得♪ちなみに、熊本港までのリムジンバスは今年の9月末で廃止になってました現在は路線バスがフェリーに合わせて時刻設定されてるそうです(熊本駅⇔熊本港約30分)楽々島原・雲仙キップ詳しくはこちらオーシャンアロー高速船なのにカーフェリー。乗用車51台積めるというから驚き島原まで21キロを最大時速約55キロで一直線に突っ切ります(熊本⇔島原は他に所要時間60分のフェリーもあり)船内は豪華客船とは言わんけど、30分の船旅にはもったいないくらいの設備スペシャルシートは400円の追加料金でリクライニング+フットレスト+サイドテーブル付更に平日は無料ドリンク付だそうです座席は船内の売店で好きな席を選べるようでした座ってみようかと思ったけど、一般座席も十分快適だったので写真だけ売店はなかなかの品揃えくまもん関連阿蘇関連そして、長崎カステラアイス!カステラの間にアイスをサンドしてあるこれが美味しかった~♪島原にいてる間、お目にかかれなかったので是非船内でゲットしてください各320円阿蘇関連も惹かれるし、これはクーラーボックス持参で乗船か?!(笑)売店をチェックしてたら結構時間が経ってしまった次は外に出てみる高速船なのに外に出れるってこれまたスゴイ!!熊本フェリーのサイトの「よくあるご質問」にQ.いつもカモメはいますか?A.カモメは渡り鳥ですので、いるのは冬場だけです。(飛来期間:11月~4月上旬)ってのがあってクスッとしたけど、乗ってみてこの質問は必要とわかるカモメが来ててめちゃうれしかったからちなみに10月中旬です30分ってあっという間席に座ってる時間はほとんどなかった雲仙の山が見えてきたスペシャルシートエリアに進入して島原外港到着。1Fお土産物売場。ちなみに熊本港のお土産売場ここではネギパンをゲット 210円なり乗り物好きとしては、帰りは島原鉄道といきたかったけど叶わず駅だけでもと見に行ってきた島原鉄道島原駅全景を撮れてないのが残念 お城の姿が美しい駅信号機の根本までも石垣改札にも屋根ホームです列車はいなかったけど・・・別の場所で踏切につかまって見れた!諫早行これに乗るのか島原⇔諫早間は急行で約50分
2014.11.18
コメント(0)

島原散策のキーワードはたくさんあって悩ましい「歴史」「ジオ」「温泉」「グルメ」「建築」・・・湧水めぐりまっぷ片手に「湧水」攻めてみました島原のいろんなマップがダウンロードできます → 島原半島色々マップ湧水めぐりまっぷもあります湧水めぐり。スタートは湧水庭園 四明荘無料で見学できます縁の下まで透明な池水足を投げ出して座ったら吸い込まれそうここではお茶のお接待がありましたいつまでも居たくなる水の音が気持ちいいお庭でした鯉の泳ぐまち鯉は流れに逆らって泳いでた湧水めぐりまっぷには湧水が飲めるポイントに印がしてありますその数なんと10ヶ所以上空のペットボトルに汲みながら味わいました工事現場前の湧水ちゃんと採れるようにしてある。それにしてもすごい水量!しんわの泉。湧水の横に飲める温泉もしんわの泉前のゆとろぎ足湯地元の人で満員御礼しまばら名物「かんざらし」を食べにしまばら水屋敷へまさか商店街から湧水のお屋敷に入るとは入口をくぐるとお屋敷が縁側で注文したかんざらしセットを待つこの池には1日約4000トンの水が湧いてるそうですかんざらしと抹茶のセット。しまばらの湧水も付いて。648円。その他のメニューはこちらで画像クリックで拡大しますかんざらしは小さくて柔らかくて、ほんのり甘くて美味しかった~今度は他のお店でも食べてみたいちょっと離れた白土湖(しらちこ)へ約200年前の火山活動、島原大変の時にできた湖島原の湧水には火山活動が大きく関係してる湧水めぐりの前日に「がまだすドーム」でお勉強しておいてよかった最後に武家屋敷へ島原観光協会の湧水散策おすすめコース → こちら私は「わきみず」と言ってましたが、地元の方は「ゆうすい」と言われてました
2014.11.15
コメント(0)

行く前にガイド本(今回はまっぷる長崎 佐世保 ハウステンボス'15)でチェックしてたお店昼食:具雑煮姫松屋、道の駅みずなし本陣ふかえ夕食:とっとっと、味どころ幸楽、大南(だいなん)ホテルの部屋にあった「島原たべぼん」ってフリーペーパーがよかった観光案内所などで見かけたら即ゲット!上記に追加して気になったお店昼食:和食の店平野(釜めし)、平野鮮魚店、力寿司(がんば押し寿司)夕食:恒(つね)チャンポン:雲龍亭その他:お肉工房梅桜亭、リストランテ・アルレッキーノこちらもフリーペーパー「もっぱらしまばら」(サイトありここ)から更に追加してしゃぶしゃぶダイニング 舞豚最後にもう1店!ホテルスタッフに教えてもらったいけす料理いけだ結構出そろったとにかく、行ってみよう元祖 姫松屋本店他にもお店があるようですが、行ったのは島原城目の前の本店店の中はすごい広い島原を代表する郷土料理 具雑煮これだけは絶対食べるって決めてた具雑煮(並)980円野菜たっぷり。しいたけの出汁がよく効いてやさしい味。結構好きお餅でお腹も満腹具雑煮関係のメニュー(画像クリックで拡大します)(大)ってどんなにお腹いっぱいなるねん!更に定食って続いてとっとっと下見とっとっとメニュー(画像クリックで拡大します)丼以外に定食や単品もあるようでした江戸時代の米蔵を改装したお店とどの本にも載ってた店が休憩中の時間だったからか、思ったより寂しい感じこれまた下見物件お肉工房 梅桜亭看板には「昼食のご案内」として・黒毛和牛焼肉ランチ 1500円・黒毛和牛ハンバーグランチ 980円・黒毛和牛牛筋カレー 590円 など黒毛和牛ハンバーグランチの写真がたべぼんに載ってて美味しそうやったせっかく長崎に来たからには、ちゃんぽんが食べたいな~って思って雲龍亭に行きました駐車場は店前2台、すぐ近くにダイエー(じきダイエーじゃなくなるのか)あり店に中はカウンター、テーブル席、座敷トイレの近くは消臭剤のにおいが若干きつめにつき(;^^メニューです(画像クリックで拡大します)ちゃんぽん、皿うどんはどっちも550円安っ!皿うどんは細麺と太麺選べますちゃんぽん(手前)、皿うどん細麺、ひとくち焼餃子350円ちゃんぽんと皿うどんの具は全く一緒ですなスープが美味しくて、どっちもウマイ!!餃子も2人で1500円の晩ごはん。ご馳走さま♪いけす料理いけだ(赤い矢印三段屋根のところ)シーサイド島原から撮った写真。直線距離だとたぶん1分(笑)基本観光客はいないかも地元の家族連れ常連さんが来てた大将は一見強面(すみません)ですけど、実は腰が低く人当りのいい方でした島原に来たら、がんば料理。トラフグです。湯引きでいただきました。かわはぎの刺身、鯵の塩焼き、がんばの湯引き、アオサの味噌汁とご飯。ふたりで7,000円くらい。今回は食べれなかったけど、豚肉も美味しそうでした全国新ご当地グルメ選手権で優勝した「長崎Wスーパーポーク丼」もありますガッツリ派の方はチェックしてみてください
2014.11.07
コメント(0)

「我ら、島原城七万石武将隊!」「ヤー!!」掛け声も勇ましくにおさまってくれた武将隊の面々写真撮らせてもらっていいですか?のオファーにささっと定位置へ立ち位置、ポーズが決まってるんですね!腹の底から出てる声にもう~超感動ですよ駐車場の誘導から、写真撮影、観光相談、帰る時は「楽しいご旅行を!」話すときは武将ことばの徹底ぶりもオトコマエ島原城に着いてから出るまで、彼女たちのおもてなしにすっかり武将隊&島原ファンになりました「島原っていいとこやな~」ちなみにタイトルの「島原と言えば~」「島原城!」は「ハイチーズ」の掛け声ネットで調べてみたら、メンバー交代があったようです交代された武将さん、お役目お疲れ様でした新しい武将さん、頑張ってください!島原城七万国武将隊の公式サイトこちらですその島原城天守です青空に白色が映えますいろんなところから島原城、行ってみましょうお堀から島原城蓮と石垣の緑。お気に入りのアングル堀端は桜も島原駅から島原城駅出たらズドーン!言葉は要りませんちょっと離れて白土湖から島原城噴水が止まったと思ったら現れました最後に、芝桜公園の帰り道からの島原城町に近づくにつれて見えてくるってのがいいです島原城では平成27年3月31日まで『島原城天守閣復元50周年記念』イベントが企画開催されています。公式サイトはこちら島原日記続きます
2014.11.06
コメント(0)

最後にシーサイド島原のパブリックスペースをアップしておきますフロントロビーエントランス入ってすぐに明るく広い空間大きな窓からの陽射しがたっぷりロビーに続いてレストラン。朝食会場はここ。夕食もここで。レストランはここ一ヶ所で、他にラウンジがありました。ここで是非お庭に出てみてくださいかくいう私もチェックアウト前にやっと出ましたがフェンスから覗くと海がきれいでびっくりしました島原外港が見えます来るまでは島原駅が島原の玄関口かと思ってたから、外港の賑わいに驚く熊本、大牟田へフェリー、高速フェリーが頻繁に行き来してる私も熊本から高速フェリールートでやってきました後ろのクレーンは造船所のようです振り返った景色がまた素晴らしく雲仙の山々がド迫力で控えてますお庭は夜間ライトアップされます海に面したチャペルを最後に湯治処。温泉棟です。部屋から行くのにほんの一瞬ですが外に出ないと行けないところが惜しい!温泉がふたつ。高濃度炭酸泉は国内トップレベルと聞いたから頑張って入ってみたけど26℃の泉温は冷たくてどうしても足しか無理沸かすと炭酸が飛ぶんだって島原温泉は41.3℃ いいお湯でしたここのお風呂は日帰り入浴ができて、結構いつも満員湯舟もそんなに大きくないので、時間差で入りたいところでも日帰りも24時まで入れちゃうから(宿泊者と同じ)夜はなかなか厳しい朝6時30分~9時までは宿泊客だけですあと、女風呂から海は見えませんので。日帰り入浴 500円なりホテルの施設じゃないけど、道路を渡った目の前にローソンありましたしばらくは島原滞在記です
2014.11.05
コメント(0)

朝食はビュッフェスタイルレストランは朝日があたって気持ちいい和惣菜。筑前煮やひじき、島原のかまぼこイワシのマリネが美味でした洋惣菜。スクランブルエッグ、ウインナーパン。シリアルおかわりしましたなぜかたこ焼きデザート。フルーツ、ヨーグルト、プリンサラダ。野菜おいしくてごはん、味噌汁、カレー。ジュースにコーヒー、紅茶紅茶はティーパックで4種類。ダージリン、アールグレイ、アップルティー、もひとつちょっと忘れたお部屋に紅茶がなかったからこそっとお持ち帰りで、ごはんバージョン、と最終日は気に入ったものでカレーにシリアル、海藻サラダ滞在中、毎日同じ内容だったのが少々残念あと、料理に表示がないので、島原のものもそれとわからずこれまた残念「島原産〇〇」って書いてもらうだけでなんですけどね夕食も1回いただきました洋食のコース2,500円とは良心的アミューズ続いてオードブルは食べちゃったスープ、パンお魚デザート、紅茶ソースが美味しくて、気軽に食べれてなかなかの満足度でした他にも和定食などが2,500~3,000円くらいでありました公式サイトにメニューが出てますのでリンク貼っておきます → 【公式】シーサイド島原その他、島原でチェックした食べ物屋さんは後日アップします
2014.11.04
コメント(0)

シーサイド島原、お部屋から泊まったのはツインルーム26.5平米とホームページにはあったけど、お風呂は独立した洗い場付のおうちスタイル洗面トイレも広かったので、部屋全体の面積はもう少しあるんじゃ??プラン予約できなかったので直接電話で予約して、朝食付きひとり7,170円は驚きお部屋に入るとバストイレエリア、クローゼットがあって→ベッドルームベッド幅122センチでゆったり♪寝具も気持ちいい~テーブルセットの上にエアコンの吹き出し。個別空調です。椅子の後ろに加湿空気清浄器もあります右側にデスクテレビはBSが映らない?数日滞在したので、引出型のクローゼットがあれば更によかったな、とオーシャンビューで眺めは最高!窓が全面ガラスでテラスに出れるのもカメムシいたけどねベッドルームから玄関方向なぜ「ベッドルーム」と呼んでるかそうです♪これは三井ガーデンホテルプレミア大阪と同じで仕切れるタイプうれしぃ~ 大好き三井ガーデンプレミア大阪の記事はこちら→afterこれで爆睡ドアのステンドグラス風な飾りが、シンプルな部屋のアクセントにでは、玄関エリアへ部屋に入ったところは少し広くなってて、クローゼットがありますスーツケースもこのあたりに置けました左手はバストイレエリア トイレ洗面とバスは独立部屋風呂の他に併設の温泉が無料で利用可アメニティはまあ、最小限な感じ洗面台は狭くないけど、あまりものが置けない女子2人だとちょっとキツキツかも部屋風呂のシャンプー類温泉のはリンスインシャンプーだったのでこっちのがいいの置いてある洗面所入口の扉この小さな飾りにホテルの心意気を感じましたかわいくて、なんか、気分いいその他こまごまお茶セットは緑茶とほうじ茶ネット環境はWi-Fiと有線LANベッドサイドにアクセサリートレイホームページには金庫とあったけど、なかったのは残念部屋は新しく、掃除もきれいにしてあって静かで快適に過ごせる、いいお部屋でした最後にお部屋からの眺めすぐ近くに島原外港(しまばらがいこう)熊本行のフェリーが出発するとき、ボ~♪的な音がしますそしてフェリーが通り過ぎてくこちらは朝日部屋にいながらこんなに素晴らしい朝日が見れたの、私は初めてこの朝日を見るのが滞在中の大きな楽しみホテルシーサイド島原のプラン次回はホテルの食事編
2014.11.03
コメント(0)

遅い夏休みで長崎県は島原へ行ってきましたお宿は以前から気になってたホテル南風楼にしようかと思ってたけど・・・平成24年12月オープンのHOTELシーサイド島原に南風楼の海が一望できる露天風呂は魅力的だったけど、それなら日帰り入浴でもいいかなと(結局行ってないけど)大型温泉ホテルの気分でもないし…静かに寛ぐ気満々でシーサイド島原に決定3階建て。部屋数34部屋。建物の向こうはすぐ海。こじんまりとスッキリしていい感じ写真左手の茶色い三角屋根のところは温泉棟日帰り入浴もできるようになってますが、広くないです。女湯は海見えません。向かって右手の建物は東洋九十九ベイホテル南風楼の露天風呂から朝日が見えるのは知ってたので、同じ並びのシーサイド島原もどこかから見えるだろう、くらいには思ってたけどまさか部屋にいながらこんなに素晴らしい朝日が見れるとはこれを見れただけでここに泊まって良かったと思える程でした。ホテルスタッフに聞いてみると、どの部屋からも見えるけど、季節によって多少見え方に違いがあるとのこと朝日目的の方は予約時に聞いてみられるといいかもあ、ホテルスタッフといえば。「ここのホテル、スタッフ多いなぁ~」って思わず口に出るほど婚礼もあるからかもしれないけど、フロントにレストランに更にクリーンスタッフまでも多い最近はどこも少人数だから、ちょっと贅沢感ということで、次回はホテルシーサイド島原のお部屋&お部屋からの朝日♪
2014.11.02
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1