現代詩・個人詩誌「白黒目」豊原清明BLOG

2021.03.30
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わが遠吠え

回廊を歩く
自動販売機のような
台所に突っ立つ
水を飲む姿が
此処にいれば見つかるだろうと
人に話かけるみたいに
水を吸う暮らし
トン、と、床を突く

政治の拳、降ろして
空虚?
犬みたいにくっついて
たとえ
餌を貰っても
一時の安らぎ
傷口、開く。





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最終更新日  2021.03.30 18:15:23
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