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今朝、冬を前にして、浦臼町に移住する夫婦を見送ってきました。ご主人は会社を退職し、牛を飼うという50歳代での新たな挑戦です。11年前に帯広市内から移ってきて、山林地に大きな木の家を建て、池を作り、馬や犬を飼い、小鳥たちに囲まれた、正に別天地のような暮らしでした。「えー、どうして今頃引越し?」皆がビックリしました。ご主人曰く「20代から農業にあこがれていたが、その頃仕事が忙しくなって踏ん切りつかず、最後のチャンスと、牛経営の研修生募集に応じた」そうです。「奥さんが大変だよねえ。よく決心したよねえ」「家を売って、行く覚悟だとご主人から言われれば、いまさら・・付いていくしかないよ」「研修生の条件が夫婦者だそうだよ」「研修生活が2年ということだけど、その後どこか牧場を紹介してくれるのかね」「・・・・・」ここで牛を飼えばいいじゃないかと町内の人が口々に言ったら、「ここだと皆から助けてもらうことになる。自力でやってみたいんだ。」ご主人の決意は固かったようです。しかし、2年後の姿は、今、ご夫婦にも見えていないそうですが。愛犬2匹を連れて、軽やかに出発していきました。手を振りながら、さて私は10年後どう過ごしていることやら。
2006/11/25
朝から天気は荒れ模様。仕事先の作業小屋の屋根が騒がしい。外を見ると、あられだ。丁度ポロシリ岳の方向、西から強風が吹きつけ、雨とあられと雷と賑やかなこった。「天気予報では午前中晴れマークで、午後かさマークだったよね」「でも帯広市内は朝、晴れてたよ」と、市内から来ている人が言う。「あれまあ、やっぱり山付近は違うんだ」とかなんとか、賑やかに作業していたが、夕方近くなると、強風が暴風になってきて、山から雪が横殴りに降りつける。「やだねえ、やだねえ。はよ帰ろう」夜になって、風は強まるばかり。ゴーーーー。ヒューーーーー。ウイーーン。2階が揺れる。一体風速何メートルだろう。この家もつんだろうか。昨日、DVDに収録した「the day after tomorrow?」を見て、ひょっとしたら起こりうることだと不安になり、今夕、DVDのNHKスペシャル 地球温暖化の第1話を見て、まるで、映画と一緒だと深刻になっていた。8時15分過ぎ、パソコンが変に揺れる。座っている椅子の下から、にぶーい感触で揺れてくる。家の中に風は入っていないのに?暴風のせいじゃないぞ。ナンだこの揺れは。何か起こる前兆では・・・?すごーく心細くなって、階下に非難しようと考えたその時、「えらいにぶい揺れの強い地震だったねえ」だんな様の声がした。そうか、地震だったんだ。冷たい暴風の中、地震で家が傾いたら、一体どうする?考えただけでも、おおコワ。風の音が聞こえんよう、早いとこ布団に潜り込もうか。
2006/11/22
一昨日の深夜に降った雪がまだ残っている。初雪は昨年より遅かったが、積雪は10日ほど早い。暖冬だと毎年言われるようになったが、果たして雪の具合はいかがなものか。 さて、2日前から、薬草のセンキュウ選別作業の手伝いに出ている。雨で休んだ以外、長芋の後すぐにセンキュウの作業に出かけたので、だんな様が、いつまで続くのかとあきれてしまい、相手にしてもらえなくなった。 しかし、花壇も農作業も終わった今、さて今日は何をして過ごそうかと、少々悩むよりましだと思っている。 農家の手伝いには、楽な仕事はないねえ。今回は、土ぼこりと強烈な匂いと、ベルトコンベアに目を回している。雨だろうが強風だろうが、はたまた雪だろうが、屋内でストーブの付いた作業室はありがたい。 目と手を動かしながら、60歳代の女たちが、近所の情報や料理のこと、老親のことやだんなのこと等、気晴らしに口を動かすのは結構楽しいもんだ。今回、どの作業でも体調が良い。長いもの時は、ホットカイロを腰に張って、大成功だった。今回は、背中に疲れが集中したので、ためしに背中の真ん中に張ってみたら、匂いも、コンベアの動きもあまり気にならなくなった。雪の降った日に、調子に乗って遠赤外線なんたらという上着を羽織っていったら、背中が熱くなってしまった。午後から薄手の上着に着替えたが、低温やけどするとこだった。母がやたらに肩や腰にシップを貼り付けているが、ひょっとするとポットパックも良いかも。
2006/11/17
連日の悪天候で、長芋掘りは結局2日間お休みとなった。明日あたり、平地でも積雪が予想されるという寒気団のお出まし情報が出て、さっそく隙間をねらって、冬タイヤの交換をしてもらった。来年の5月中旬までこのタイヤのご厄介になる。 休日2日目の今日、コープのパイシートでアップルパイを焼いた。10月に青森旅行した折、お土産に買ってきたアップルパイがあまりにもお粗末だったので、この程度なら自分で作った方がましではないかと挑戦したわけ。 最近、紅玉が手に入らないので、リンゴ選びに困ったが、パイシートのお陰で、なかなか上手い具合に出来上がった。今度は、薬草センキュウの選別作業を手伝うので、アップルパイをお土産に持参しよう。お土産のアップルパイより美味しいかもよ、と自慢してこよう。 夕方、ガレージに置いてある漬物を取りに外へ出たら、あれ!”雪だ“星が見えるのに、ハラハラと舞い落ちてきた。今日は本格的に暖炉を燃やしたし、いよいよだなあ。除雪機がうまく作動するか心配。
2006/11/12
今日の長芋掘りは辛かった。6日に一箇所のK農家の出面は終了したのだが、いつもお世話になっている近所の農家の長芋作業が終わっていないので、手伝うことになった。 昨年も粘土質の土には閉口したが、今年は連日、夜中から朝方の雨のせいで、どっぷりと水分を含んだ土と粘土に泣かされている。 よっこらしょと力を込めて抜きあげた長芋には、その数倍の土がべったりとくっつき、重たいこと! 多少土を落として、トレーラーに乗せるのだが、たちまちゴム手袋は泥んこ。頑強な土壁に阻まれ、もう手で抜き取ることが出来ない。傷つけないよう注意を払いながら、鉄の棒で周辺を掘り、やっとの思いで抜き上げる。 先週まで手伝った農家の土とは全然違う。100年前、ここに移住してきた人たちは、相当の苦労をしたんだろうなと思わず頭をたれてしまった。 なんやかんやと用事ができて、掘り手が減ってしまった。一体何時になったら終わるのかと、うんざりさせられる。何人もの手伝いを雇い、やっとこさ収穫した長芋の値段が下がりつつあるとか。スーパーでも長芋はそんなに高くないし、ジャガイモほど利用範囲が広くないし・・・。つくづく農家は大変だと思う。 両手が腫れぼったくなってきた。久しぶりに疲れ果て、早々とお風呂に入り、ぼーとしていたら、だんな様が夕食の準備を始めた。毎度ありがとうございます。昨夜のK農家主催の打ち上げ会にだんな様もお呼びがかかり、「奥様には、大変お世話になりまして」と挨拶されたのが効いているみたい。「ご飯できたよー」いい匂いが二階に上がってきた。
2006/11/09
連日の秋晴れの中、一斉に長いもの収穫作業が始まった。本日で出面は4日目。ようやく体が馴染んできたが、今、手伝っている農家の畑が、車で20分ほどの所にあるので、日頃起きたことがない時間に早起きして、弁当を作るのには、少々くたびれる。 珍しく暖かな日が続いているので、汗だくになっての肉体労働だ。穴を掘るユンボの上手下手で、長いもを掘り出す側のスピードが違ってくる。掘り手側のスピードが速く、追いつかれそうになると運転者は浅く掘って、ちょっと意地悪する手があるそうだ。 へたくそな運転者だと、長いもを傷つけてしまう。結構難しそうだ。 勿論、今回の農家のご主人は、ベテランで、意地悪もないが。朝5時過ぎのまだ少々暗いうちからユンボを動かし、昼食休憩もほとんど取らず、我々が10時と3時におやつ休憩している間も、ずーと動かし続けても、夕方終了間近かには、追いつかれてしまう。上手く掘らないと苦情が出るしで、なかなか辛い仕事だねえ。 よたよたと我が家に帰り着き、万歩計を見ると、連日12,000~17,000歩。中腰の作業が多いので、腰がだる痛い。ホカロンを貼って骨盤ベルトをギュッと締めて、予定ではあと2日。何とかもたせるぞ。
2006/11/04
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