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(笑) つまり土星です。20130427土星-480data posted by (C)ホシミスト_3013 ひょんなことから職場でCCDカメラが必要、という話が持ちあがって、 工業用ではなく、天体用のカメラを、天体用とは明かさずに、打診したところ、 予算が通ってしまいました。 夜は当然、誰も使っていませんので、こんなことに使ってしまいました。 朝には元の位置に戻しますから、業務上横領には、なりません・・・よね(笑) この写真は、このカメラのファーストライトです。 霧の様な薄雲、時折かかる厚い雲、の合間を縫って撮影、しかも強風、しかも初めて、 望遠鏡の口径は13cm の割には、いいんじゃないでしょうか?? 最初、自分で撮った、といってもだれも信用してくれなかったので、 システム構成を写真に残すことにしました。 (ついこの間までの私の撮った土星の写真と比べたら、 あまりの違いですから、仕方がないか・・・笑)01-5WhatsNewSystemIMG_8269-1440 posted by (C)ホシミスト_3013 電源はドラム型のリールでAC電源を室内から庭先まで引っ張っています。 これで、ノートPCも赤道儀も電源を取っています。 鏡筒はMC127Lマクストフカセグレン。 口径は127mm、焦点距離は1500mm これにセレストロンの3倍バローレンズを装着、合成焦点距離は4500mmになります。 ちなみに、このCCDカメラの撮像素子は、 35mmフルサイズCCDに比べ、一辺の長さが1/10、ということは・・・ 35mmカメラ換算では焦点距離は45メートル?? USBでPCに動画を取り込み、その場でRegistax で処理できてしまいます。 問題なのは、2000コマ分のAVI撮影をすると、ファイルサイズがなんと 2Gを越えてしまいます・・・(笑) そんな大きなサイズのファイルの保存、どうせい、ちゅうんね・・・(笑)
2013年04月30日
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連休だけど、夜空は、星の写真を撮れるほど、晴れてくれません。 ブログにアップできる写真がわんさか撮れる予定にしていたのに、あてがはずれました ということで、この機会に、私の機材を写真に残しておくことにしました。1通常の撮影セットです。2これらが収納されている状態、です袋の中身を一つ一つ・・・3まずはクーラーボックスの中に入っている、交換レンズの数々と、防寒具です4タイマーレリーズを使うと撮影時間も、撮影枚数も、思いのまま、楽できます(笑)5赤道儀を買うと、ほぼセットで付いてくる、アルミ三脚です6ビクセンのSXD赤道儀です。送られてきた時の発泡スチロールは、収納に便利なので 丸のまま、衣装収納ケースの中に入れ込んで持ち運んでいます7パーツケース(普通の工具箱を使っています) アイピース・赤道儀のコントローラー・セレストロンのNexGuide(自動追尾装置)8自分が持っているアイピースです。自分が自信を持って「持っている」と言える、鏡筒です。9高橋製作所のフローライト6cm屈折、FC60です、焦点距離500mm 製造中止後の、在庫処分時に、すごく安く買いました。 月・太陽の撮影と、撮影時のガイド星の追尾に使っています。10高橋製作所のフローライト9cm屈折、SKY90です、焦点距離500mm レデューサーを使うと407mmになります。 キャノンのAPS-Cサイズのイメージセンサーはやや小さめなので、 35mmカメラに換算すると650mmで撮影していることになります。 この大きさの減光フィルターがないこともあって、太陽以外につかっています。 主には、散光星雲、大きな散開星団です。 銀河や、球状星団を撮るには、焦点が短いですかね?11ビクセン/アイベル のMC127L、マクストフカセグレン、口径127mm焦点距離1500mm 主に惑星用ですが、最近まで眼視用以外には使っておらず、 ちょっとかわいそうな機体でした・・・ 0.63倍のレデューサーがあるようなので、 それを使えば、MT160を使うより、赤道儀への負担は軽いか?と思います。これだけの機材を持って回るのは面倒なので、もっと気軽に、思いついたときに山に行ってさっと準備して、さっと片付ける、というのができないものかと思って仕入れたのが、ナノトラッカーです。12このバックの中に、ナノトラッカー本体、コントローラー、電池、を入れています。13この三脚は、はるか昔に、双眼鏡固定用、ビデオカメラ固定用、星野の固定撮影用に 買った三脚です。14ナノトラッカーはこのようなセットで使用しています。15MT160は、持っているというより、いまだに借り物のつもりなので、別撮り・・・その時の撮影対象、撮影方法によって、使い分けています。
2013年04月29日
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その昔、別府市は、岩がごろごろ転がっていて、その土地の、あちこちから温泉の噴気が立ち上っていたそうです。硫黄のせいで、草木も生えず、その光景を見た貝原益軒が、「地獄」、と表現したのが、別府温泉を地獄と呼ぶ始まりなのだそうです。別府市の観光の目玉の一つとして、地獄めぐりがあります、その地獄めぐりの一つ、龍巻地獄、の入口から見える、ツツジの群生です。別府地獄めぐり~龍巻地獄 IMG_8251 posted by (C)ホシミスト_3013本日は穏やかな晴れ、絶好の観光日和ということもあって、別府市内は、どこも渋滞でした。穏やかに晴れていますが、空気は霞んでいて星の輝きは、今一つなんですよね~
2013年04月28日
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午前中の仕事が終わり、私の連休もようやく始まりました。 天候に恵まれるといいな~20130426花1IMG_8185 posted by (C)ホシミスト_3013
2013年04月27日
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今朝は、寝着いてから3時間そこそこで目が覚めてしまいました。 ちょっと外をのぞいて見たら、真っ赤な空・・・ なんだか朝焼け見るのも久しぶりだなぁ、と思ったら、 朝起きが大の苦手のはずの私が、カメラ抱えてお散歩に・・・(笑)20130426朝日IMG_8150 posted by (C)ホシミスト_3013 冬至のころは、湾の南側の陸地、臨海工業地帯の上に昇っていた朝陽が、 今は湾の北側の陸地、国東半島の上に昇ってくるようになったんですね。 ところで、最近あまり見かけないな、と思っていたのですが ふと自分の足元を見ると、空き地にけっこう咲いていました。20130426レンゲソウIMG_8154 posted by (C)ホシミスト_3013 レンゲ畑、とはいきませんが(笑)
2013年04月26日
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かに座の散開星団M44の、すぐ南にある散開星団M67です。 7倍の双眼鏡で見るのに近い印象の、135mmレンズで撮影しています。 微星の輝きが、見ごたえがありますね。20130315M67_6707-1440 posted by (C)ホシミスト_3013smcPentaxK 135mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 40秒×15枚ナノトラッカー使用自宅庭より 実はこのM67、太陽がそこで生まれた、と、昔は考えられていたんですね。 スペクトル分析で、太陽のスペクトルと同じ傾向を示すことや、 誕生してからの年齢もほぼ同じ、ということから、 兄弟星、と考えられていたんですね。 恒星は、星団の中で生まれ、次第に散開していく、という説が主力なのだそうですね。M42トラペジウム posted by (C)ホシミスト_3013 例えばオリオン大星雲の中でも、新しい星が生まれつつあります。 トラペジウムですね。 このように、星間ガスの中から、星団として生まれることが多いということですね。 でも、もし、まだ2900光年先で、星の集団を形成しているM67から、 太陽だけが、巨大な重力の影響ではじき出されるとしたら、 M67から太陽が離れて行くスピードは、現在観測されている時速11万kmの約2倍 時速21万kmでなければ、星団の重力を振り切ることはできない、 と計算されているのだそうです。 一方で、それだけの加速度がかかった場合、 太陽は周囲の惑星円盤を維持できない、 つまり加速したときに、周囲の惑星円盤は、振り払われてしまい 現在の様な太陽系は作れない、ということなのだそうです。 また、銀河円盤上でのM67と太陽の揺れがずれていて、 M67は太陽の5倍のスピードで上下運動しているそうです。 (水をかきまぜると、渦の周りにある泡は、浮いたり沈んだりしながら渦の周囲を 回りますよね。実は銀河系の恒星は、銀河の平面に対して、そういう浮き沈み運動 をしながら、銀河の中心の周りを回転しているんですよね~)銀河の中心に対して、恒星はこのようならせん運動をしている、という動画がYOUTUBEにありますね。 同じ星団の出身だとするなら、この上下運動は、シンクロしているはずなので 周期が5倍違う、ということは、おそらく起源はまったく別、ということだそうです。 では、太陽はどうやってできたのか? 原始、太陽は、大きな恒星の近くを漂っている、恒星間ガスにすぎなかった、 ただ、その近くの恒星が超新星爆発を起こした時に、 その巨大恒星の中で作られた重い鉄などの原子が吹き飛ばされて、 太陽の起源となった星間ガスに到達し、均一だったガスの重力場を乱した。 乱れた重力のおかげで太陽の核となる重力の大きい部分ができて、 周囲のガスを引き込み、恒星として輝けるだけの、重力と物質を手に入れ、 周りに取り残された星間ガスから、太陽系の惑星ができた、 というシナリオと考えられているのだそうです。20130210-M1かにSKY90R_5793-1440 posted by (C)ホシミスト_3013超新星爆発の残骸として有名なのは、おうし座のかに星雲、M1、ですね。 2004年に発見された地球上の隕石の分析から、 その隕石が含む鉱物が約50億年前に形成された物質だとわかったそうで、 その物質の存在が確認されたことで、太陽の誕生は、現在考えられている時期よりも、 何百万年か早くなけらばならない、という計算になるそうです。 更にこの隕石に含まれる鉄の組成から、 太陽が鉄を作り出す前にできた鉄だろう、ということが推測されて、 となると、その鉄は、近くで爆発した超新星から、飛んできて、太陽系に取り込まれた と考えるしかないのだそうです。 超新星爆発は、巨星の物語の終焉であると同時に 新しい恒星の誕生につながる、始まりでもある、 な~んて・・・ 太陽ができた後の歴史は考えたことがありましたが 太陽ができる前の歴史は、そういえば考えたことなかったですね。
2013年04月25日
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今日の昼休み、写真をプリンターから出力したところ、 こんなものが出てきました。変な画像処理をしてしまったのかと、処理しなおしたのですが、やっぱりおんなじ写真・・・プリンターの黒インクが出てないんだ、と気付くまで、4枚も印刷してしまいましたよ・・・で、プリンターのノズルチェックパターンを印刷してみたんですが、最初見たとき、何も異常ないじゃないか、と思ってしまいました。BKが全く出ていないので、ただの空欄だと思ってしまいました(笑)星の写真を印刷するのに、黒インクが出ないなんて、ありえませ~~ん!!(泣)修理に出さないと・・・と思ったのですが、お、強力クリーニングなんてあるぞ・・・と思ってやってみたのですが、やっぱり黒インク、出ないんです。泣きそうになってよく見たら、顔料系黒のクリーニングをやっていました。カラーインクの黒の方をしないといけないのに~!で、やってみたら・・・・・出ました~~そんなこんなで、昼休みを全部使ってしまった、ホシミストだったのでした(笑)
2013年04月24日
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昨年の5月に撮影した月の写真を使って、 Photoshop Elements で遊んでみました。20120531月sharpIMG_1478-1440NH posted by (C)ホシミスト_301320120531月sharpIMG_1478-1440NH posted by (C)ホシミスト_30132012.05/31月齢10の月Takahashi FC60 (D60f500)直焦点Canon EOS kiss X4(normal)Adobe Photoshop Elements で画像処理 「シャープの調整」 をやってみただけなんですけど。 でも、月球儀を見ているような写真になるんですね~。 あ、しまった、月齢的にはほぼ同じの4/21の写真です、って言えばよかった~ 北日本の方では、記録的な遅さの積雪、と聞き及んでいます。 実は大分も、記録的な遅さの、冷たいものが・・・ H25.4/22の大分合同新聞ニュースより 別府にある鶴見岳山頂が、4/21は白くなりました。 季節外れの霧氷だったそうです。 月曜日に来たお客さんが言っていたのですが、「うそだぁ」と思っていました。 でも、新聞見たら、ちゃんと写真が載っていました(笑) 霧氷の記録を残し始めた1991年以降では、最も遅いのだそうです。 そう言えば、大学生のころ、5月までこたつを片付けなかったことがありました。 後で話すと、みんなから、ぐうたらものか、極度の寒がり、といわれましたが こんな気温の年だったのかもしれませんね。
2013年04月23日
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先週中盤のプレゼンテーションは、「間に合わない」と言いながら、 ブログをアップする余裕を見せていましたが、 週末のプレゼンテーションは、本当に余裕がありませんでした。 コメントくださった方々、返信が遅くなって申し訳ありませんでしたm(_ _)m ようやく、目を白黒させた出張も無事終わり、昨夜帰ってきました。 土曜日の大雨と霧がうそのように、昨夜は割とクリアな空でした。 半月の周りにはわずかににじみがあったので、完璧な空とは言いませんが・・・ ましてその半月の明かりで、空は明るく照らされていて、 天体写真なんて・・・と思わないでもなかったのですが、 やっぱりいてもたってもいられなくなって、写真を撮ってしまいました。球状星団M10-IMG_7644comp10-1440 posted by (C)ホシミスト_3013へびつかい座の球状星団M10です。2013.04/07に撮影していたものですTakahashi SKY90 (D90f500→RD407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×10枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正、トリミングありVixen SXD モーター任せっきり追尾自宅庭より球状星団M12-IMG_7627comp12-1440 posted by (C)ホシミスト_3013へびつかい座の球状星団M12ですこれも2013.04/07に撮影していたものですTakahashi SKY90 (D90f500→RD407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×12枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正、トリミングありVixen SXD モーター任せっきり追尾自宅庭より それで、昨日の夜は何がしたかったのか・・・ 星空散歩の入口の一つは、双眼鏡で楽しむ! ですね。 このM10とM12は、7倍50mm の双眼鏡で見ると、 一つの視野の中に、球状星団が二つ見える、という なんとも豪華な空域を演出しています。 さて、私が持っている双眼鏡は、学生のころディスカウントショップで買った 2980円くらいの、7×50、です。 30年近く前の品物で、しかも、幼児期の子供たちのおもちゃになっていたので 接眼レンズが外れてしまって、右目はフォーカスが合いにくくなっています。 それでも、M13を探してみると、ちゃんと見えるんですね。 そこで気づいたのが、7×50の双眼鏡の視野と、 135mmレンズで撮った写真の範囲が、かなり近い、ということです。 (EOS kiss X4 は、APS-CサイズCMOSなので、35mmフルサイズなら200mm相当?) この組み合わせであちこち撮れば、 双眼鏡散歩の、ファインディングチャートが作れる!と思ったのです。 135mmレンズなら、赤道儀を組まなくても ナノトラッカーで撮れちゃうし!135mmで撮影したM10とM12-IMG_8102comp-1440 posted by (C)ホシミスト_3013135mmレンズで撮影したM10とM122013.04/21(昨夜)、月明かりの中での撮影ですsmcPentaxK 135mmF2.5(F4.0)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×15枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正、トリミングなしサイトロンジャパン:ナノトラッカー モーター任せっきり追尾自宅庭より メシエナンバーの割り振られた、大きな球状星団ですが、 双眼鏡で見える大きさは、こんなものです。 ただ、他の星とは違って、ぼんやり広がるさまが、見てとれます ただし、その感想は、北半球最大のM13を昨夜見たときに思ったことで、 M10とM12は、月明かりと街明かりにうずもれ、よく見えなかったんです・・・ 次回、もっと暗い所で見てみたい、と思っています。 ところで、この15枚の写真を合成していて、思ったのは 135mmで30秒なら、ナノトラッカーのギアの挙動は安定している・・・ です。 ちなみに、へびつかい座はこんな星座 です。
2013年04月22日
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先日は、三日月と木星が接近して見られましたね。 つまり、おうし座が、もう西の方にだいぶ低くなってきたということですね。 西の方角は、空が開けてない当地からは、 冬の大三角周辺の星座たちとは、しばしのお別れ、になってしまいます。 季節は確実に、次に廻っていくんですね~ 名残を惜しんで、オリオン大星雲です。NGC1977-M43-M42_5696-TRI posted by (C)ホシミスト_3013 当地では、ここのところ、晴れても霞がかかったようになっていて、 淡い天体が見えません~(泣) なのでこれは最近撮影したものではなく、 2月に撮影した写真の中心部をトリミングして 淡いガスが見えるように画像処理しなおしてみたものです。 上から順にNGC1977ランニングマン星雲 鳥の顔のように見える部分がM43 鳥の翼のように見える部分がM42です。 5月の連休ごろには、空気が澄んでくるといいのですが・・・
2013年04月18日
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二日続けて、半徹夜・・・ 今日のプレゼンテーションには、なんとか体裁を整えました。 が・・・ 眠いです。 昼休みちょっと仮眠をとります。 コメントくださった方への返信は、明日で勘弁してください・・・土星-IMG_8013-1440 posted by (C)ホシミスト_3013 写真は2013.04/13に、薄曇りの中撮影した土星です。 Logicool C270の感度では、土星を認識できないようで、 Registax での画像処理はできませんでした。 MC127L(D127mmf1500mm MC) Celestron 3×Barlow lens 合成焦点距離4500mm Canon EOS kiss X4(Ir) 静止画数枚のコンポジットです。
2013年04月17日
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明日のプレゼン、土曜日のプレゼン、 準備がまだできていないです~ 昨夜徹夜で頑張ったのですが・・・ 夜明けの太陽がまぶしかったです。徹夜明けの太陽(笑)DSC_0456 posted by (C)ホシミスト_3013 かなりかすんでいますね、 今日も何やら、大気中にたくさん飛んでいるようです・・・ ブログ書いている場合か?って? 仰る通り・・・(笑)
2013年04月16日
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有名なミザールとアルコルです。 その昔、ミザールとアルコルは、これらの星がちゃんと 二つに見えるかどうかで、視力の検査をしていた国もあった、 という星たちですね。、 北斗七星の柄の方、端から二番目の、かろうじて肉眼でも二つ星が見える所、 その星の望遠鏡写真です。ミザールとアルコル IMG_7888 posted by (C)ホシミスト_3013 一番明るい星(右)がミザール、二番目(左)がアルコルです。 ニュートン式反射望遠鏡のMT160にエクステンダーレンズを装着しているので、 合成焦点距離は1400mmです APS-Cカメラで撮影しているので、 35mmカメラに換算すると、約2000mmくらいの焦点距離で撮影した大きさの写真 ということになるでしょうか? 望遠鏡まで使って、なんだ、普通の星の写真? でも、こんなふうに撮ってみたくなったんですよね~ なぜなら・・・ ニュートン式反射望遠鏡特有の、回折光。 副鏡を固定している固定脚によって発生します。 MT160の副鏡固定脚は4本足なので、輝星から4本のすじが出てきれいですね。 その回折光をよ~く見てみると・・・ ミザールの方は、回折光が8本見えます。 (わかりにくければ写真をクリックしてフォト蔵で拡大写真を見てみてください) 遠視や乱視のせいではなく、 拡大してみても、本当に縦横方向にそれぞれ2本の回折光が出ています。 つまり、ほんのわずかにずれて、光源が二つある、ということを意味します。 ミザールは、実は二重星なんですね。 二重星にはそれぞれ、ミザールAとミザールBという名前がついています。 インターネットでダウンロードした、ミザールとアルコル付近の星図です。 写真に重ねてみましたミザールとアルコル IMG_7888comp posted by (C)ホシミスト_3013 ミザールとアルコルが二重星なんだ、と、最初は思っていたのですが、 ミザールとアルコルは、4光年離れていて、 お互いに重力を及ぼしあってる真の二重星なのか、たまたま近くにあるだけなのか、 実際のところは、まだわかっていないそうです。 ところで! 4光年というと・・・ 太陽と、アルファケンタウリ(ケンタウルス座のα星)の距離ですね。 ということは、アルコル系の惑星に住んでいる異星人は、 太陽と、アルファケンタウリが並んでいるところを見て、 視力検査をしているのかもしれませんね。 おもしろいことに、ミザールもA星B星、からなる二重星ですが、 アルファケンタウリもA星の周りをB星が回る、二重星ですね~。 以前撮影した、北斗七星の写真です。 ミザールとアルコルは、ここです。20130209北斗七星24mm2分_5605-1440MIZAR posted by (C)ホシミスト_3013 ミザールA、と、ミザールB 、その距離は380天文単位とのこと。 太陽と冥王星の距離は50天文単位くらいなので、その7~8倍の距離 ということにはなりますが、光年に換算すると0.006光年! 光年に換算すると、こんな近くに二つの恒星が並んでいるのは、 奇跡的な近さ! と思えますね。
2013年04月15日
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以前使っていた通勤路です。 桜並木の桜が散った後は、この通りは、ピンクの八重桜が満開になります。八重桜通り IMG_7838 posted by (C)ホシミスト_3013 もう少しすると、一気に散り始め、 ピンクの桜吹雪、 そして、ピンクの絨毯・・・
2013年04月14日
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春から夏の球状星団を、次々と見ていたところ、 ふと気が付いたら、夏の大三角が早くも東の低空から登ってきていました。 昨年夏、135mmで北アメリカ星雲を写すことができて、狂喜していましたが、 冬場にマスターした撮影方法で、どこまで写せるか、試してみたくなりました。 ちょうどこの日は球状星団ばかり撮っていて、色がないな、とも思っていましたのでNGC7000北アメリカ星雲-IMG_7765comp12 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 (D90f500→RD407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×12枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正、トリミングなしVixen SXD モーター任せっきり追尾自宅庭より 407mmの焦点距離だと、APS-Cサイズのカメラでちょうど全景が入るんですね。 本当はこの横にあるペリカン星雲を撮ってみようと思っていたんだけど 位置を間違えたようで、蓋を開けてみたら、 写っていたのは北アメリカだった、というのは、誰にも言えない秘密です(笑) ところで、ここまで大きく写ったのを見てみると、 北アメリカ大陸、というより 「からかさおばけ」 に見えるのは、私だけでしょうか??
2013年04月13日
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実は、私は、夏の星座はずいぶん偏った観望をしていて、 さそり座、いて座、わし座、こと座、はくちょう座、辺りはずいぶんと見てきましたが、 実は、その間にある、へび座へびつかい座ヘルクレス座は、 よく見たことがなかったんですよね。 だから、北半球で最大の球状星団といわれるM13も、実は今回初めて、なんです~。ヘルクレス座付近 posted by (C)ホシミスト_3013 18mmレンズで写したヘルクレス座周辺です。 この時期はまだ東に低いので、空が明るくて・・・ヘルクレス座付近-ライン入り posted by (C)ホシミスト_3013 例によって星座に線をひいてみました。 で、M13は、こんな感じ。M13NGC6207-IMG_7610comp10L-1440N posted by (C)ホシミスト_3013 確かに、M3やM5よりも、星の広がりが大きく見えます。 星団の左横に、何やら丸くない星が写っているな~、と思って調べてみたら、 NGC6207という番号が割り振られている、銀河、なのだそうです。 北半球から見える、もっとも大きな星団の横に、銀河だなんて、なんて贅沢な ちなみにM13の直径は110光年。NGC6207の直径は約4万光年! 実際はNGC6207の方が360倍の直径! ただし距離が、M13までは2万光年、NGC6207までが4500万光年! 1メートル先のパチンコ玉を見ているのがM13なら 2キロメートル先のトヨタクラウンを見ているのが、NGC6207、という大きさの差 になりますね~、って、この例えも、やっぱりわかりにくいですか(笑)
2013年04月12日
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昨日アップした、春の大三角 その一角をなす、うしかい座のアルクトゥルス。 うしかい座を中心に据えて、写真を撮ってみました。うしかい座L posted by (C)ホシミスト_3013 Canon EFS 18-135mm 18mm で撮影 例によって、星座の形に、線をひいてみました。うしかい座L-lineVer3 posted by (C)ホシミスト_3013 先日アップしたM3は、うしかい座の右側(西側)にあるんですね。 そのすぐ下に昨日アップのM53があります。 M3は、本当にきれいな球状星団ですが、 M5という球状星団も負けず劣らず・・・ M13と書いてあるヘルクレス座の球状星団は、北半球で最大の球状星団らしいですが M5は、明るさではM13に負けていないのだそうです。 (そのうちM13の写真もアップしたいと思います)球状星団M5_7577comp12 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 (D90f500→RD407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×12枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正、トリミングありVixen SXD モーター任せっきり追尾自宅庭より M5はM3にそっくりですが、 M3が無風状態の花火、とすれば、 M5は、風で少し流された花火のように見えるな~、というのが私の印象です。 25000光年離れたところにあり、直径は80光年。 銀河系の重力の影響で多少偏心しているのだそうで、 なるほど風に吹かれた花火に見えるわけです(笑)
2013年04月11日
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気がつくと、早くも夜半前にしし座が西に傾くようになっていました。 昨年カメラを買って、喜々として固定撮影をしたのは、しし座でした~。 今年は、ナノトラッカーを使って、ほんのちょっと追尾撮影をしてみました。春の大三角 posted by (C)ホシミスト_3013冬の大三角・夏の大三角 は有名ですがその間の春にもありますよ春の大三角。おとめ座のスピカ、うしかい座のアルクトゥルス、しし座のデネボラを結ぶときれいな正三角形になりますね。スピカの近くにある土星に惑わされないように~どうつなぐのか、正解は下の写真です~春の大三角ライン星座名入り posted by (C)ホシミスト_3013春の大三角は、このように線をつなぎます(黄色のライン)春の大三角、デネボラとアルクトゥルスを結ぶ線のちょうど中間点にかみのけ座のα星があり、(上の写真では ル と ス の間の下にある、黄色の線に隠れかかった星)そのすぐ東側にあるのが球状星団M53です。視等級7.7等、距離は56000光年といわれます。M53NGC5053_7530comp8 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 (D90f500→RD407mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×8枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成、色調補正、トリミングありVixen SXD モーター任せっきり追尾自宅庭より写真を撮ってみると、そのすぐ下にも星のかたまりがあります。なんだろう?と思って調べてみたら、これも球状星団でNGC5053という番号が割り振られていました。54000光年くらいのところにあるそうで、M53に比べると、星がまばらになっていますね~M53は見た目に小さな球状星団ですが二つの球状星団を一緒の視野に写せるなんておもしろい空域ですね~
2013年04月10日
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毎年4月の初めの週末に行われる、別府八湯温泉祭り そのフィナーレを飾るのが、扇山の火祭り、というか、扇山の野焼きです。 扇山というのは通称名なんですが、別府市内から見える扇形の斜面が特徴的で、 別府市のシンボルとなっている山の一つです。 この扇形の斜面を火が駆け登っていく姿は、幻想的です。 日曜日に行われるはずだったこの野焼き、 今年は(も)天候の影響で、順延されていました。扇山火祭り-IMG_7785 posted by (C)ホシミスト_3013 昨日夕方、気が付いたら燃えていたので、慌てて三脚も立てずに、手持ちで 職場の屋根から撮りました。 ぶれてますね~ 撮影ポイントにも行かなかったので、電線も邪魔ですね(笑)IMG_7795 posted by (C)ホシミスト_3013 昨夜の野焼きの後、真っ黒になった今朝の山肌です。 焼けた後の炭の臭い、降灰、など、うれしくないこともあるのですが このあと、この斜面は新緑に覆われて行くんですよね~♪ ホシミストが、山の写真だけで終わるわけがないですよね~火祭り上空の木星-IMG_7791 posted by (C)ホシミスト_3013 野焼きの上空で、けむりにいぶされたゼウス(の化身・おうし座)と木星 です(笑)
2013年04月09日
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赤道儀を購入して、1年経ったんだなぁ、という感慨です。 昨夜は雲が多く、撮影を諦めかけていましたが、 22時過ぎから、急に雲がなくなりました。 1年前赤道儀を買って、位置を知らない星団を自動導入してみよう、と 初めて自動導入してガイド撮影したのは、M3でした。 昨年は何回撮っても、満足のいく写真は撮れませんでしたが、 今回は、それらしい写真が撮れたかなぁ、と 感慨ひとしおです。球状星団M3_7559 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 (D90f500→RD407)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 60秒×9枚Adobe Photoshop Elements で比較明合成・色調補正Vixen SXD モーター任せっきり追尾自宅庭より
2013年04月08日
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風の強い一日ですね。 庭先に出していた空き箱が、ことごとく飛ばされていました。 ただ、昼間は久しぶりに霞のかかっていない青空に出会えました。 昼間に望遠鏡を組むなんて、昼行燈・・・ いえいえ、太陽だって、立派な星ですよ。 日面通過でもない、日食でもない、ですけれど、 何でもないときの太陽だって、おもしろいですよね~ 他人のブログ写真(martind35さん、ありがとうございます)を見て、 大きな黒点があるんだ~、と思ったので、撮ってみました。20130407太陽_7429 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi FC60 Vixen 2×Barlow lens(合成F1000mm)Canon EOS kiss X4(Ir) ND100000Filter ISO100 1/160秒Vixen SXDAdobe Photoshop Elements というか、まず、撮像素子の埃をお掃除しておくべきでしたね(笑) 夜だけ撮影していると、なかなか気づかない汚れです 夕方になるにつれて、雲が増えてきました。 この分では、今夜も星空撮影は無理かな?
2013年04月07日
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今日は強い雨と霧です。 仕事がひと山越えて、休みらしい休みは、先週末と今週末。 来週からまた次の山が来る、というのに 夜空は晴れませんね。 もう2カ月、赤道儀さんに会っていません。さみしいな。 家族からは、ちょこちょこ撮ってるじゃない、とは言われますが・・・ 確かに、わずかな晴れ間をぬって、こんな写真を撮りましたよ~別府湾夜景とてんびん座 posted by (C)ホシミスト_3013 春霞で地上の風景がけむっているのが残念ですけれど、 日本の夜景100選に選ばれたこの展望台からの光景、 久しぶりに見てきました。 2月の晴れた日の昼間に、 スマホのパノラマモードで撮影した光景はこんな感じ。DSC_0399十文字原から posted by (C)ホシミスト_3013 別府湾全体が一望できるんです。 別府にお越しの節は、十文字原(じゅうもんじばる)展望台へ、行ってみませんか?
2013年04月06日
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本当は、今日は、彗星の写真を撮りたかったんですがね~~ 寝過しました。 アンドロメダ銀河とパンスターズ彗星を一つの視野に入れた写真を撮れる 千載一遇のチャンスだったんですけれどね~~ 今日から新学期の娘が、興奮して眠れないって・・・ 朝まで起きているつもりで電気をつけていたのですが、 電気を消さないと、いつまでも寝そうにないので、消してみたところ・・・ 私も眠ってしまいました(笑) で、やばっ!と目が覚めたのは、朝5時。 飛び起きて空を確認したところ、もうすでに明るくなりつつありました! それで写真はもう無理、とあきらめたのですが、低空は雲の中だったので、 起きていたとしても、写真は無理だった、と自分に言い聞かせています(笑) こんな時は、昔撮った写真でも・・・ 以前撮影した馬頭星雲、撮影途中で、一旦望遠鏡の向きを変えたので うまく合成できていませんでした。 微調整して、再度画像処理、してみました。 以前よりは見やすくなったな~、と、 彗星が撮れなくて不満足な自分を、画像処理がうまく行った満足で、隠してしまえ~ ということです(笑)B33馬頭星雲NGC2023炎星雲 posted by (C)ホシミスト_3013
2013年04月05日
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以前、崖の上からパジャマで写真を撮っていたとき、 真後ろでパトカーが止まりました。 今回は、駅に迎えに行った子供を、自宅に届けたあと、その足で、 いわゆる普段着で、出掛けたので、職務質問されることはありませんでした(笑) 自宅から車で10分走ると、こんな展望台があります。昇ること座 posted by (C)ホシミスト_3013
2013年04月04日
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昨日の雨、今朝からの強風、 満開の桜には厳しい天候ですね~ せっかくの青空ですが、もう桜吹雪です。20130403桜吹雪IMG_7278 posted by (C)ホシミスト_3013
2013年04月03日
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3/31の夜は、雲は多かったものの、短時間撮影で、星座の写真が撮れました。20130331こと座IMG_7251-2 posted by (C)ホシミスト_3013 自宅から徒歩3分、宅地内の坂道の途中、見晴らしのいい場所があるんです。 街灯が立っているので、長時間露出は無理そうですが、 北東の方角の街並みや、別府湾を見渡すことができます。 夏の星座のこと座ですが、 北の方にある分、見え始める時期も早いですね。 桜と一緒にこと座です(笑) とても見えにくいと思うので、上の写真にこと座の線をひいてみました。20130331こと座IMG_7251-2line posted by (C)ホシミスト_3013 まだわかりにくいですね(笑)こと座_9484-1440 posted by (C)ホシミスト_3013 昨年秋に135mmレンズで撮ったこと座ですよ~~。 (上の写真とは拡大率が全然違います、こと座が画面いっぱいに広がっています)
2013年04月02日
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エイプリルフールですよ~(笑) とは言ったものの・・・・・ この週末も、星空には会えなかったホシミスト、 ここのところ桜の写真のアップが続いて、 ホシミスト、あらため、ハナミストになっていますね(笑) ここらで、夜空の写真を撮らなきゃ。20130331別府湾の月と桜_7257 posted by (C)ホシミスト_3013 ハナミストから、ツキミストには、なれたかなぁ(笑) ホシミストへの復帰も近い!? ・・・ といいなぁ 週間予報では、次の週末も雨~~
2013年04月01日
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