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今、夕刻から宵のうちの西の空が賑やかです。 何せ、太陽と月を除けば、全天で一番明るい星、金星、と 二番目に明るい星、木星、が、大接近中なのですから。2015.06/28の木星と金星 posted by (C)ホシミスト_3013 最大光度では木星を凌駕する火星は、現在は地球から離れてしまい、1.6等まで暗くなっています 金星はマイナス4.4等、木星はマイナス1.8等、なんですよ~~! シリウスはマイナス1.5等、カノープスがマイナス0.7等、αケンタウリがマイナス0.1等ですね 惑星でも、水星が-0.1等、土星が0.1等です。 その明るい二つの星が、明日、7/1の夕方、大接近。 ステラナビゲーターで、我が家からのシミュレーションをしてみました。 ところで、その距離は、 なんとAPS-Cカメラに1400mmの望遠を装着しても一つの視野に収まるほど。 肉眼でみたら、まるで一つの星、に見えるかもしれません。 (北斗七星のミザールとアルコルの連星よりは離れていますが) こちらはものすごい土砂降り雨が降ったりやんだりを繰り返しています。ジャイアントインパクト posted by (C)ホシミスト_3013クレーター posted by (C)ホシミスト_3013 明日は午後から雲が薄くなる、と天気詳細予報で予報されています。 夕方晴れるといいなぁ・・・
2015年06月30日
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うそ~を言っては困ります、目に見えないのがぶらっくほ~~るです~~♪ (ピンクレディの「透明人間」って歌知ってます??(^^ゞ) ところがですね・・・! たとえば、銀河の中心にはブラックホールがある、と言われますが、 巨大な質量をもつものが、どんどん圧縮されて、ものすごい密度になると 重力の速度が光速を超えてしまうんですね。 それがブラックホールの正体で、 銀河の様な巨大な質量をもつ構造を中心で支えているわけですから、 銀河の中心には、超巨大なブラックホールがあると考えられているわけですね。 実は、そこまで巨大な重力をもたない構造体でも、ブラックホールを作ることは知られていて それは太陽よりはるかに大きな巨星が超新星爆発を起こした後に 中心に残る、超高密度な構造、これがブラックホールになると言われています。 (太陽程度の質量では、高密度にはなるものの、白色矮星どまりですね) そういう、超新星爆発の後に形成されるブラックホールは、 恒星ブラックホールと呼ばれていて、 もっとも有名なのは、はくちょう座X-1という天体です。 ブラックホールに吸い込まれるガスなどが、どんどん加速されて吸い込まれていくわけですが その速度が光速を超えたとき (ブラックホールの重力が光速以上となっている境界線・シュヴァルツシルト面を超えるとき) に強力なX線を放射するため、 このX線を観測することで、そこにブラックホールがある、とわかるんだそうです。 ところで、この恒星ブラックホールは、 もう一つの星と連星を形成していることもあって、その連星の光を見ることによっても 位置が分かることがあります。 連星からは、ブラックホールに向けて、ガスが流出して(ブラックホールに吸い込まれて)いて そのガスが、ブラックホールの周りに円盤状に漂う、降着円盤を作っています。 この降着円盤は、高温高圧で光を放ち、 この降着円盤からのX線や可視光線で、そこにブラックホールがある、とわかるんですね。 実はその代表格が、はくちょう座V404、です。 このブラックホールは、太陽にもっとも近いブラックホール、とも言われます。 実は1989年にアウトバースト(急激な増光)を起こし、 この時の研究によって、恒星ブラックホールであることが明らかとなり、 ブラックホールと恒星の連星系であることが分かりました。 今回このブラックホール連星系が26年ぶりに増光した、というのです。 2015.06/15にX線観測衛星が、V404CygのX線強度が増強していることを観測し、 その後、可視光線でも増光が確認されました。 実は、6/15には私ははくちょう座を撮影していたのですが、 知人からその情報をもらって、自分の写真をひっくり返したのですが 残念ながら、その写真には写っていませんでした。 最も明るくなった時は12等級まで明るくなったそうですが、 そのころはこちらは連日真っ曇り・・・ 昨夜ようやくはくちょう座が見えましたが、 昨夜の時点で、もう16等級まで暗くなっていたようです。恒星ブラックホール はくちょう座V404 のアウトバースト だったそうです(^^ゞ posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 20秒×80コマTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)2015.06/28 21:27JST(+0900) 自宅庭よりDSS(L80 D60 F40 DF40 B80) StandardMode AverageStack Sat15%Adobe PSE(ガイドのずれによる黒化部分をトリミング)NeatImage ブラックホールに引っ張られたものの光は、光速近くまで加速されているので 外に向かう光は、赤くなる(赤方偏移を起こす)のだそうで、 アウトバーストは、それで赤く見えるんですね~~ ちなみに、12等級というと、黄色い線で示したV404のひだり斜め下のやや明るい星 よりも明るくなっていたことになるんだそうです。 上の写真のブラックホール部分をトリミングしてみました。V404Cygの増光 posted by (C)ホシミスト_3013 情報を下さった愛媛のFさん、ありがとうございました。 最初はV404Cygがどこにあるのかさえ分からず、相当いろいろ調べました。 50mmで撮影した写真を、ひっくり返して、顕微鏡で見るほど拡大して(^^ゞ 位置に関して、いろいろ情報を下さった、東京のUさん、ありがとうございました! そして撮影方法や何やかにやをアドバイス下さい、背中を押してくださった 大阪のWさん、ありがとうございます! 最後に、楽しみに待っていて下さった、地元の星仲間のYさん、ありがとうございます! というか、Yさんも、3時間ほどの差で、撮影に成功されていましたね~~♪ いずれにしても、こんな稀な天体現象、しかもこんな暗いものを 撮影できたのは、皆さんのおかげでした! ありがとうございました~~! ちなみに、上の文章は、今回の一件でいくつかの記事を読んで仕入れたばかりの 生半可な知識ですので、あしからず~~(^^ゞ
2015年06月29日
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ここのところ忙しくて、目を白黒させていました・・・ 目を白黒?? あ、この銀河、まだアップしてなかったっけ(^^ゞM64黒眼銀河 posted by (C)ホシミスト_3013M64眠れる森の美女銀河(普段はこっちの通称名が好きです)Takahashi MT160(D160f1000)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×100FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.05/24 自宅庭よりDSS(L100 D83 F0 DF0 B80) 2xDrizzleMode AverageStack Saturation14%Adobe PSENeatImage 退院したMT160で、まず試しに撮影したのは、M4、ひまわり銀河、そして、これ、でした。 その後梅雨に入り、まだ使うチャンスが訪れません。 Flatもまだ作らないままです~~
2015年06月28日
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ここのところ、ためてしまった仕事、 ここはあえて、たまった、とは言わず、ためた、と言いますが(^^ゞ その締め切りと言える時間が一斉に押し寄せて、結構大変でした。 昨夕、それが少し片付いて、ほっとして、息抜きに戸外に出たときから ようやく空を見上げる気分になってきました。 その途端目に飛び込んだのが、彩雲~~♪色鮮やかな空 posted by (C)ホシミスト_3013 空を見上げるどころではなかった、とは言っても、 今週はずっと、梅雨空、鉛色だったんですけどね。 だからこそ、この青い空に目を奪われ、黄金色の夕焼け雲に目を奪われ・・・ そしてよくみたら、その上にパステルカラーの雲が・・・ パンパンに張り詰めて、パンッ!、と割れそうな風船から すううっと空気が抜けて、ゆるゆるになった!と感じた瞬間でした。 その直後に、西の空の木星と金星の接近の様子が見られました(昨日のアップ)。 そして! 帰宅すると、わずかな低い空の雲間から、月が! あまりに低空でどうしても電線を避けて写すことができませんでしたが。これもまた彩雲(IMG_9733) posted by (C)ホシミスト_3013 月の周りにも、彩雲ですね! そして、月とスピカの接近、でもあったんですね~~♪ 実は、この後、わずかな雲間を縫って、もう一つ撮影を試みたのですが 失敗に終わりました。 そちらの方は、撮影に成功したら、アップするとします。 で、今夜早速、と思っていたのですが、 どういうわけか、午後から晴れの予報だった当地は、雨が降っています。 せっかく明日が休み、の土曜の夜ですが、撮影は無理かな???
2015年06月27日
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久しぶりに晴れました。 と言っても西の方のごくわずかの空ですが。 本来、今日の夕方は集中豪雨の予報だったのですけれどね~~2015.07/01に木星と金星が大接近しますね posted by (C)ホシミスト_3013 2015年07月01日夕方、 西の空で、金星と木星が大接近しますね~~。 今日の時点でもうすでに近い近い! 久しぶりに、空に輝く星を見ました。 星を見たから落ち着いたのか、 仕事の山がだいぶ平らになったから落ち着いたのか(^^ゞ
2015年06月26日
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さそり座のアンタレスのすぐみぎ横に、球状星団M4があります。 比較的古い球状星団らしく、 中心の星の密度が減ってきている球状星団だとか。 縦の筋、から、猫の目星団、という別名も?? 子供の頃、父親の6×30双眼鏡でいつも夜空を見上げていましたが、 M6やM7が主で、M4を探した時に、よくわからなかった記憶がよみがえります。 夏!と言われると、真っ先に思い出す星団です。さそり座の球状星団M4 posted by (C)ホシミスト_3013MT-160(D160f1000)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×11Fr(RAW)EM-100モーター任せっきり(ノータッチ)追尾2015.05/24 自宅庭よりDSS(L11D83F0DF0B80) StandardMode AverageStack Sat17%Adobe PSENeatImage 反射望遠鏡で視野の上下と、南北、どうやって合わせたらいいかわからないので、 まずM4を撮影して軸を合わせました。 ということで、本当は復活したMT160のファーストライトは ひまわり銀河ではなく、M4でした(^^ゞ 九州にしては、この梅雨、すごしやすい低温が続いています。 夏の暑さが苦手な私は、助かっていますが(^^ゞ
2015年06月20日
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6/16のわずかの晴れ間に撮影した、もう一枚の写真をアップします。 L-RGB合成など、最近知った処理を使っていますが、 L-RGB合成は一旦色が薄くなってしまい、そこの色を載せて行く作業が必要です。 そんなことやっていると、本当の色は一体どんなのなんだ?? と不安にもなってきます。 それでも、何回もそういう処理をしているうちに、少しづつ 自分の思う色に近づきてきている気もします。 画像処理は奥が深いです・・・はくちょう座の天の川・中望遠 2015.06/16 posted by (C)ホシミスト_3013smcPentaxK50mmF1.4(F2と2.8の中間で絞り設定)PentaxK→Canon EF 変換リングCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒 40Fr(RAW)ナノトラッカー使用DSS(L40 D40 F0 DF0 B32)AverageStack StandardMode Sat15%SI7 R=LでLRGB・カブリ補正PSEでレベル補正、彩度調整NeatImage2015.06/16自宅庭より 本日、いつも手伝いに行く所のスタッフの送別会がありました。 行ってみたら、全員スーツ着用、ということを言われていなかった (言われていても、今日の今日、では、取りに帰る暇もありませんでしたが) ので、存在が浮いてしまいました・・・(^^ゞ 久しぶりに、大人数の会に参加しましたが、 ちょっと手伝いに行っているだけなのに、他のスタッフも挨拶に来てくれて ホッとしました・・・ なにはともあれ、退職される、そのスタッフさん。 いつも私と一緒に仕事をしてくれていた方でして、 お疲れさまでした、そしてありがとうございました。 新天地でのご活躍をお祈りいたします! 会終了後、駅よりずっと海側から、駅を通り抜けて、自社まで歩いて帰りました。 坂の街で、車社会の当地で、駅から歩く、というのは初めてでした。 30分少々でしたが、汗だくです(^^ゞ おとろえました・・・(TヘT) 東京にいたころは毎晩これくらい歩いて勤務先から駅まで帰っていたのですが。 ところで、自宅からこの天の川!と驚かれるかもしれません。 もちろん、東京はじめ、大都会の空から比べたら、圧倒的に恵まれた空の下にいるのですが 決して山奥ではない、というところで、下の写真をアップします。 これは、ISO1600で30秒撮影したもの(上の写真の元画像)4枚を、 フォトショップエレメンツで、スクリーン合成したもの(DSSを使わず、またL-RGB合成していないもの) です。 (ISO1600で2分相当・・・昔の自分の撮影方法である、ISO6400で30秒相当) 決してそんなに山奥に住んでいるわけではないんですよ・・・(^^ゞJPG-6400-30秒相当(IMG_9674) posted by (C)ホシミスト_3013 大都市圏での写真に比べたらはるかにきれいですが、 これから画像処理することで、前の写真のように天の川を浮かび上がらせています(^^ゞ
2015年06月19日
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2015.6/16に、梅雨の中休みの晴れ間が訪れました。 睡眠不足に耐えられる体力が、年齢とともに低下してきましたので 赤道儀は出さず、入浴中にナノトラッカーで簡単撮影です。 ところが、昨日書いたように、Adobe製品に関連付けてしまったおかげで RAW画像が、画像処理に使えなくなっていました。 プロパティから、関連付けを外して、元に戻るはずが、戻らなくて 泣いていたのですが、 プログラムをアンインストールしてから関連付けを外したからなのか、 もう一度インストールし直してから関連付けを外したら、 ファイル名は元に戻りました。 そこで、待ち切れずに再起動せずに画像処理をしたのがいけなかったのか、 その状態では画像処理できるようにはなりませんでした。 結局できずに、家に帰るために電源落とし、 自宅で起動したら、画像処理ができた、というのが、昨日アップしたIC405とIC410です。 再起動したのがよかったのだろう、 ということは昨日何度も予期せぬシャットダウンを食らった、6/16撮影の画像は?? と思ってやってみたら、 画像処理できましたよ~~。 DSSスタックだけでは物足りず、RチャンネルをL画像にして、 L-RGB合成してみました。 それにしても、画像処理方法を変えるだけで、 庭からここまで天の川が表現できるなんて・・・NGC7000からIC1396に至る天の川 posted by (C)ホシミスト_3013smcPentaxK50mmF1.4(F2と2.8の中間)PentaxK→Canon EF 変換リングCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒 41Fr(RAW)ナノトラッカー使用DSS(L40 D40 F0 DF0 B32)AverageStack StandardMode Sat15%SI7 R=LでLRGB・カブリ補正PSEでレベル補正、彩度調整NeatImage2015.06/16自宅庭より これで、 30年前のカビだらけのレンズ、ではなく、新品のレンズで撮影したら・・・ 光害だらけの自宅庭、ではなく、くじゅうの山の中で撮影したら・・・ 梅雨の合間の様な透明度の悪い空、ではなく、乾燥した透明度のよい夜なら・・・ 夢が膨らみます~~♪
2015年06月18日
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季節外れの天体で申し訳ありません。 実は、今日、やらかしてしまったのですが、その修復過程で、 ちゃんと処理できるように回復したか試しに、と処理してみたんです。 で、そのやらかしたこととは・・・ フォトショップの設定をしていて、「フォトショップで開く画像」、の設定のダイアログが出た時、 何も考えずに、ソフトの初期設定のまま、「OK」を押してしまいました。 すると、TIFFや、RAW(CR2)までもが、フォトショップに関連付けられ、 そのRAWでは、DSSでの処理ができなくなってしまいました。 関連付けを外したのですが、どうも挙動が不安定で、 RAWでの画像処理がいまだにうまくいきません・・・ というわけで、昨夜撮影の星野の写真は、今のところお蔵入り・・・ 帰宅後、これまでのRAW画像はすべてダメになったのか?? と、2015.04/30までの画像が入った外付けHDDの中から、 処理に時間のかからない、少数枚で撮影していたころの画像を 試しにDSSに叩き込んでみました。 それが、去年の9月に撮影した、このIC405とIC410だったわけなんですが、 そしたら・・・ なんとか画像処理、当時と同じようにできました~~♪IC405IC410の画像処理・・・正道?邪道?? posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、このIC405の勾玉の胴体部分の赤、 なかなか表現しづらいので、 覚えたてのRをLチャンネルにした、L-RGBやってみました。 すると・・・・・おお~~浮かび上がる! まてまて、IC405の別名は、燃える星星雲、 燃える星の周りの青い炎が全く見えない! どうかできないものか・・・ん~~~、それではモノクロのBチャンネルに、 ステライメージの「RGB復元」で青い色を復活させてみましょう。 で、これをL-RGBと合成したら?? おお~~!これまでにない青と赤のバランス! こんな画像処理やってたら、山に行かなくてもいいんじゃないか?? な~~んて思えてきてしまいます(^^ゞ 邪道ですかね~~(*≧m≦*)Takahashi SKY90 D90f407RDAstronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×6(RAW)DSS (L6 D2 F80 DF80 B32) StandardMode AverageStack Sat15%SI7でRGB分解、R=Lとして、L-RGB合成SI7でRGB分解したBチャンネルを「RGB復元」で青い画像に変換、L-RGBとコンポジットAdobePSEで色調・彩度・出力レベル調整NeatImage2014.09/27自宅庭より撮影 の画像を再処理
2015年06月17日
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ケフェウス座のIC1396です。 広角レンズでも写る大きな星雲ですが、 逆に拡大すると、なかなか写りにくい星雲でもあります。 何度も挑戦していますが、なかなかうまく写りません・・・(^^ゞ ところで、RGB分解、という技を覚えたので、 最近冷却CCDで撮影されている方が、よく行う、Hα像をLとしてL-RGB合成、 RチャンネルをL画像にすれば、できるのかな??と思ってやってみました。 けっこうそれっぽくなるものですね~~♪ケフェウス座のIC1396 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200mmF2.8(200mmF3.5で撮影)Astronomik CLS CCD EOS Clip フィルター装着Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒Takahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ追尾)2015.05/20自宅庭よりDeep Sky Stacker (Light:100 Dark:68 Flat:50 DarkFlat:50 Bias:80)Standard Mode, Average Stack, Sat17%ステライメージ7でRGB分解、RをL画像(やや出力レベルをアップ)として-LRGB合成Adobe PSE で彩度アップ、色調補正NeatImage 昨日久しぶりに肩こり頭痛のひどいのに見舞われました。 頭を起こしても寝ても、吐き気がひどくて・・・ 何もできずに、布団に直行・・・ 職場から家までの運転中に、どうかなるんじゃないか?と不安でした。 8時間以上眠って今朝は快調。 先ほど24時間ぶりの食事も済ませました♪
2015年06月16日
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昨日のブログでは、普通にRegistaxでアライン・スタック・ウェーブレットしただけでは 低空の土星は、大気による分散で、色ずれを起こしてしまったことを書きました。 その写真に、Nさんが、ウェッジを入れたいですね、とコメントを下さり そういえばKさんがプリズムの話をしていたな、と思いだし、 ちょっと頓珍漢な返事を書いてしまったところ、 Wさんから、撮影のやり直しはできないから、3色分解してみては?? とコメントをいただきました。 以前Uさんが、色による写り方の違い、というのを教えて下さっていたので、 あ、なるほど~~とは思いましたが、 それはあくまでも、フィルターワークでの話、とも思っていました。 ところが、ステライメージでは、撮影した画像の色成分を分解して それぞれのチャンネルで処理ができるんですね~~! 自分が使っているフォトショップエレメンツには、その機能がないため 諦めていたのですが、 なんだ、ステライメージでできるではないですか! (ちなみに、8年前まで主力で使っていたiBookには、フォトショップ5.0.2がインストールしてあって それを久しぶりに立ちあげたら、そちらでもできました(^^ゞ) よくよく考えたら、画像データといえども、デジタルですから、 数式でデータが入っているのですよね・・・ どうしてもフィルムを扱っていた時代の、画像=視覚、の感覚に引きずられてしまいます。 で、数式であらわされた画像は、数式に戻せば、いろんな処理ができる、 ということなのでしょうね・・・・・ 私には未知の世界ですが、 要するに、アクセルを踏めば車が走る、と知っていれば、車が運転できるように ステライメージやフォトショップで、RGB分解する、のボタンを押せば 赤・緑・青、の3色に分解できる、ということですね(^^ゞ。 私にはそれ以上の説明を求めないでくださいね~~(*≧m≦*)ステライメージで3色分解合成 posted by (C)ホシミスト_3013 で、やってみると、直進性の高い赤の波長は、シャープな画像ですが 緑になるとかなりぶれ、 青になるとこれはもう悲惨です・・・ とりあえず、輪っかの外側にある、緑の輪っかと青の輪っかが消えるように、 位置をずらして、RGB合成しました。 それだけでもかなり良くはなったのですが、まだ気に入らなかったので、 一番シャープな赤の画像をL画像として、更にL-RGB合成、してみました。 かなりがんばって色補正しましたが、それでも色がおかしかったので もう一度赤チャンネルをL、L-RGB合成したものをRGBとして、L-RGB合成したもの を最終画像としました。 これまで、土星には妙な青い色が乗るなぁ・・・と思っていたのは そういう理由だったのですね。 これまで撮った土星画像は、全部もう一度、処理やってみますかね・・・ 今年覚えたのは、 1000コマ以上の動画のスタックができなかったら、1000コマずつ、多数本撮る 1本ずつ合成する時に、Drizzle2.0をかけて、ピクセル数を倍増させる 1本の動画からできる静止画はTIFF保存する。ウェーブレットはまだかけない。 TIFFの静止画をもう一度スタックしてから、ウェーブレットをかける ステライメージ(もしくはフォトショップ)に取り込んで、3色分解後、位置を揃えてL-RGB合成する という処理手順。 ちなみに、撮影はRGB32、YUY2、で行っていましたが、 Y800で撮影し、ソフト上で色情報を引き出す(Debayer)、という撮影方法が、 転送速度が速いためにコマ数を稼ぐことができ、 データの容量も節約できる、 ということも知りましたので、次回はその方法で撮影してみようと思います。 実は、YUY2だとか、Y800だとか、選べるのはなんだ??と、わけがわからずにいました。 わけもわからずに、2月の木星撮影時に、いろいろな方法で撮影をしていました。 その時にY800で撮影もしていたので、試しに処理してみたら、ちゃんとカラーが乗りましたが Y800=RAW画像、ととらえていいのだそうですが、よりシャープなのか 木星がひび割れしてしまいました。 その話は、いずれ、撮影に成功したらまとめようと思います。 YUY2、だとか、Y800、だとかの意味は、 こちらのサイトに行き当たったので知ることができました。 参考までに。 楽天ブログ的にはこういうリンクが入っている方がよいのでしょうか・・・(*≧m≦*) 天体画像を処理するすべての方にお勧め定番の天体画像処理ソフトウェアステライメージ7
2015年06月14日
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2015.06/06の夜。 梅雨の晴れ間に、望遠鏡を持ち出して土星を見たら、 比較的揺れが安定しているように思えました。 チャンスだな、と思い、拡大撮影やってみました。2015.06/06の土星 posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、この画像処理結果に至るまでに、たくさんの紆余曲折があり、 惑星の拡大撮影というものを、撮影方法から考え直すきっかけになりました。 以前別のサイトで、Uさんが惑星撮影時のフィルターワークの話を してくださいましたが、 そんなレベルの高い話は自分の画像には無縁、と思っていました。 その後、地元の星仲間のKさんが、 プリズムによるずれ補正撮影の話をされていたのですが その当時は何のことかわかりませんでした。 今回、この画像に至る前の処理画像を見てくださったNさんから、 ウェッジを入れたいですね とコメントをもらい、 ウェッジプリズム、というものについて初めて理解しました。 使わずに撮ってしまった後からはどうしようもないわい と思っていたところ、Wさんから、 3色それぞれに分けて・・・というコメントをいただき、 いろいろ考えるきっかけをいただきました。 今までの自分の惑星撮影方法はなんだったんだろう?? と思いながらも、 悲惨だった元画像をステライメージに取り込み 3色分解後、位置ずれを補正し、RGB合成、 一番シャープな赤のチャンネルをL画像として L-RGB合成してみたのがこの画像です。 ところで、撮影時に土星がどのように見えているか、興味がおありですか?? 動画はこちらへ 上の動画は シュミットカセグレン望遠鏡(Celestron Edge HD800 口径20cm焦点距離2000mm)を使い セレストロンの3倍バローレンズ、BORGの直進ヘリコイド接眼、を介して、 THE IMAGING SOURCE 社の動画撮影カメラ DFK21AU618.AS で撮影したものです。 撮影条件はこんな感じです さて、これをRegistax6 に取り込んで、アライン・スタックすると こんな画像になります。 この画像はウェーブレット処理は行っていません。 単純にスタックしただけです ただしDrizzleで、640×480の動画から1280×980の静止画にしています。 実は動画を19本撮影していますので、これをすべてで行って19枚の静止画を作りました。 ただ、撮影時に土星が必ずしも同じ場所で撮影されているとは限りません。 (追尾のブレのため) それに、どうしても除去できないセンサーの埃を避けて撮影していますので かなり端っこの方で撮影しています。 土星がセンターに来るように、Photoshop Elements でトリミングします。 トリミングした画像も劣化がないようにTIFFで保存しておき その19フレームを再びRegistax6でスタックし、ウェーブレットをかけたのが この画像です。 この画像のウェーブレット処理パラメーターはこんな感じです。 (このパラメーターが正しいのかどうかはわかりません) それにしても、綺麗に赤緑青にずれて写っていますね(^^ゞ この状態で泣いていたところに、 UさんKさんNさんWさんの助け船が出たというわけです。 それでいろんなことを考えたのですが、 あまりに長くなったので、この先はまた明日(^^ゞ
2015年06月13日
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今朝は暑かったです!!!!! 昨日の大雨から一転、今朝は今にも日が射しそうな雲の薄さ。 というより、移流霧だったのでしょうか?? 何とも湿っぽい空気に、高い気温。 真夏の夜露が降りた、ちょっと涼しい朝、くらいの空気を感じました。 案の定、昼間は日も射し、気温は急上昇。 32度を超えたそうです。 真夏襲来・・・ 真夏といえば、はくちょう座(^^ゞ 大好きな領域である、IC1318付近です。龍頭星雲!? IC1318 posted by (C)ホシミスト_30132015.05/20 自宅庭よりTamron SP70-200mmF2.8(200mmF3.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×80FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)DSS(L80D68F50DF50B80) Standard Mode, Average Stack Sat17%Adobe PSE トリミングあり(スタックできなかった端っこ)NeatImage この星雲には通称名がないので、アネモネの花に似ている、とか、 好き勝手言っていたんですが、 地元の星仲間が、「竜の頭にしか見えん!」 と言い出しました・・・ どこが! ・・・ あ。。。。。ほんとだ・・・・(^^ゞDoragon's Head Nebula posted by (C)ホシミスト_3013 ネットに公開されていた、ドラゴンボールの画像から、ラゴンの絵は拝借・・・ 確かに、龍の頭・・・・ Dragon's Head Nebula! あはは
2015年06月12日
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ここのところ、私、たいへん忙しかったんです。今夕の会議の資料作り、一昨夜・昨夜と、二夜連続半徹夜で完成しました。今夜眠って疲れがとれたなら、明日からは普通に戻れそうです・・・ふうう14時からの午後の仕事開始まで、昼ごはん食べて、ちょっと仮眠。邪魔しないでね~~というつもりで、この写真をアップしたわけでもないのですけれど(^^ゞ食事中だから邪魔しないでね~~♪(IMG_4497) posted by (C)ホシミスト_3013梅雨入り宣言後、いきなり強い雨の当地ですが、今朝から、輪をかけて強い雨が続いています。水害が発生しませんように!
2015年06月11日
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出張から帰ってきてからというもの、 締め切り仕事に追われ、ブログを書いてる余裕がありませんでした。 どうにかデータがそろってきて、 なんとかなりそうだ・・・と、ちょっとホッとしているところです。 その出張ですが、高知から来ていた人がいて、 どういう流れからだったか、高知に行ったらカツオが食べられますね~~♪ という話題になったのでした カツオの旬、っていつですか??と誰かがたずねたところ、 美味いのは、5月、それと11月12月・・・ 初ガツオ、と、戻りガツオ、だよ~~ と仰っておられました。 そういえば、カツオの旬、というのは、私は意識したことがなかったですね。 目には青葉 山ほととぎす 初ガツオ・・・ 青葉の季節に、初ガツオ。 確かに、まさに今!ですね。 ところで、その句に登場する残り一つの旬、 日曜日の23時頃、帰宅した時には、 遅い時間にも関わらず、澄んだ声で、高らかに鳴いていました。 てっぺんかけたか!! 普段、我が家の周りにいるホトトギスは、 見事に天文学的薄明が始まると同時に歌い出していました。 半分徹夜に近い感じで、次々と対象を変え、撮影している時に てっぺんかけたか! 突然ホトトギスが鳴きはじめます。 時計を見ると、だいたい、薄明の始まりの時間です。 薄明が始まると、背景の空が青くなってゆきますので 撮影は終了です。 私の眼には、とても空が白んできたようには見えないのですが、 どうして、彼らには・・・ホトトギスには、 空が白んできたのが分かるのだろう?? その実、ホトトギスが鳴きはじめた後に撮影した写真を見ると、 少しずつ、空が黒から、より青く写ってきています。 ところが、この日は、薄明の時間ではない深夜0時も 声高らかに歌っていました。 巣立ちで、雛がいなくなって探しているのかな??なんて、家族は言っていましたが 調べてみると、託卵の習性がある、と書いてありますので、 そもそも、子育てはしていない鳥ですね・・・ よくよく考えると、山に撮影に行くと、一晩中鳴き声が聞こえていたものでした。 これまた調べてみると、ホトトギスは、鳥なのに、 夜間も鳴くことがあるのだそう。 自宅の庭から聞く深夜のホトトギスの歌は、いつもは夜明けのサインとして聞いていたので 少し違和感がありました。 こういう光景に包まれている様な場所、では、深夜でも違和感なく聞いているのですけれどね。2015.05/27 02:27 塚原高原よりTamron 10-24mmF3.5-4.5 (10mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒ナノトラッカーで追尾撮影
2015年06月05日
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一昨日の梅雨入りの後、いきなり梅雨明けの様な激しい雨が続きました。 そんな天気なので、たまった残業の山を前に、 こういう天気の時に片付けなければ! と決意を新たにしたのもつかの間、 昨日は夕方快晴になってしまいました。 今日もそうなのですが、雨が汚れを洗い流すからか、 梅雨の合間の晴れ間、は、モーレツな透明度ですね! これで月がなかったら、どれほど天の川がきらめくのでしょうか。 月の拡大撮影は、透明度だけでなく、気流の影響も出ますが 最近やっていないので、気流の状態はよくわかりません(^^ゞ 実はここ数日、20時とか21時とか、 まだ職場で残業中に、続けざまにISS・国際宇宙ステーション、が 上空を通過しているのですよね。 梅雨だけに自宅では望遠鏡を使わないだろう、と職場に簡単な機材を 持ち込んでいました。 昨夕、西の方だけ晴れていましたので、 職場からISSを撮影してみました。 前回ISO6400で、露出オーバー気味で、かつ高感度ゆえのノイズに埋もれた格好でしたから 今回はISO1600に落とし、シャッタースピードを1/1000にしてみました。 豊かな階調になりましたが、ぶれぶれでした・・・ 次回は撮影条件を、ISO3200、1/2000秒にしてみようと思います。 ところで、撮影準備中、職場の駐車場の前を通りかかった若い男性が、 何が見えるんですか??と声をかけてくれました。 (星見してる人種は、結構そういうふうに声を掛けられると嬉しくなって、 見せてあげる、という性格の人が多いようです) 国際宇宙ステーションが、この後通過していくんですよ、 しばらくここで見ていていいですか? どうぞ~~! というわけで、同じ敷地内で、眺めることになりました。 ちなみに見え始めは私より先に、その方が気付き、 私はかなり明るくなってから、ようやく見えてきました。 若いっていいな・・・(^^ゞ 光度があがってからは、撮影(手動追尾)に必死になり、全くお相手しませんでしたが 望遠鏡を反転しなければ、向けられない方角に移動した後、 ようやく、まだ見えてますね~~、と一緒になって見上げたのでした。 それでも、 初めて見た!感動~~♪ と言っていただけました。 そういうわけで、 ISSの予報について、書き留めておきます。 今の時刻から48時間以内に見られる明るい人工天体を紹介してくれるサイトがあります。 人工衛星観測ナビゲーター です。一度ご覧下さい。 そこでは、自分のいる最寄りの都市から、何時になんと言う人工衛星が どの方角に、どれくらいの明るさで見えるか、を表示することができます。 たとえば、今夜(6/05)の国際宇宙ステーションは・・・ 高度が低く、明るさも2等級なので、今夜は晴れても撮影は厳しいでしょうね。 この予報はざっくりとした予報ですから、 ステラナビゲーターに、観測場所の緯度経度を入力すると、 もっと詳しくわかります。 ただし、人工天体ですから、軌道変更を直前に行われていたりすると 微妙にシミュレーションと、ずれることもあります。 さて、それでは天候は?? 詳細予報は、GPV予報を利用しています。 今夜は、北の方に雨雲が多く、九州だけでなく、関西・東海・南東北まで、 あまり晴天ではない予報ですね。 もしこの時刻、晴れていたら、北の方の低い空をご覧になってみてくださいね~~ 普段利用するフォト蔵の不調が続いています。 アップロードもままならない状況です。 ここまでひどいのは、フォト蔵では、珍しいですね・・・・・
2015年06月04日
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出張から帰ってきて、たまった仕事で忙しくなってしまっています。 締め切りごとも山のよう・・・ なんて書いておきながら、こんな写真をアップしていては、 信憑性は皆無ですが・・・(^^ゞ 昨日は、朝は快晴、その後雲が増えてしまいました。 しかしGPV予報は20時から21時の間、別府上空は雲が減る、と・・・ 昨日のその予報に限っては、お見事!でした。 的中!薄雲越しではありますが、ISS、見えました!2015.06/01の国際宇宙ステーション(IMG_9201) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800Kenko 1.4xTELEPLUSCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 1/2000秒(薄雲あり)2015.06/01 20:13JST(+0900)大分県別府市元画像を640×480ピクセルにピクセル等倍トリミング(ISSをセンタリング)Registax6で64Frスタック&ウェーブレット 太陽電池パネルも見えませんし、何がどう写っているのか、 皆目見当もつかないのではありますが・・・(^^ゞ
2015年06月02日
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