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犬の後ろ足が立たなくなり、歩行困難になる病気がある。前足だけで体全体を引きずるように前進することになる。後ろ足麻痺とか、後足(あとあし)麻痺という。 獣医は、その後ろ足麻痺を椎間板ヘルニアに結び付けて手術をしたがる。ほんとに椎間板ヘルニアではない場合は手術をしても後ろ足麻痺は治らない。愛犬は獣医のメスで体力を奪われ、飼い主は大金を奪われるだけに終わる。踏んだり蹴ったりだ。儲けて喜ぶのは獣医だけだ。 椎間板ヘルニアは背骨の骨と骨の間にあるクッションの役目をしている軟骨の椎間板が所定の位置からはみ出して、神経に触れて痛みを感ずるものだ。ヘルニアとは、ラテン語ではみ出すという意味だ。レントゲンなどで椎間板がはみ出している状態を確認できる。 後ろ足麻痺の場合、椎間板が所定の位置からはみ出しているのではないから、レントゲンなどでは診断できない。当然、手術では治せない。原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの副作用だからだ。ワクチンの悪影響により神経から足の筋肉への指示が伝わらなくなって筋力が低下するのだ。 「犬 後ろ足 麻痺」でGoogleで検索すると、71400件出る。だが、その原因は明記されてない。日本の獣医界は後ろ足麻痺は原因不明にしているのだ。 ところが、英文「hind limb paralysiss vaccine」(後ろ足麻痺 ワクチン)で検索すると、196,000件の貴重な記述が出てくる。ワクチンが後ろ足麻痺の原因になると明記されている。その一例 ペットのワクチン注射 組織化した犯罪 Pet Vaccination An Institutionatised Crime その学術論文中に、 「ワクチン注射後すぐに、犬はてんかん、関節炎、異常行動問題、甲状腺疾患、糖尿病、皮膚病、アレルギー性疾患、心不全、肝臓病、腎臓病、後ろ足麻痺、大腸炎、癌、白血病、その他、命を脅かす免疫系の病気さえ発症する。 犬の後ろ足麻痺は、脳からの神経系統の機能障害で発生する局部的な麻痺か、不完全な麻痺で筋力が低下した症状である。後ろ足麻痺はその潜在的な結果である。」と明記してある。 Shortly after the shot, the animal develops epilepsy, or arthritis, or behavioural problems, or thyroid disease, or diabetes, or skin complaints, or allergies, or heart failure, or liver or kidney damage, or paralysis of the rear end, or colitis, or even cancer, leukaemia, or another life-threatening immune-mediated disease.paralysed rear legs is defined as muscular weakness of a neural (brain) origin which involves partial or incomplete paralysis, resulting from lesions at any level of the descending pathway from the brain. Hind limb paralysis is one of the potential consequences. また、rear end paralysis rabies(後足麻痺 狂犬病)で検索すると15,800件出る。その一例 後足麻痺 Rear End Paralysis 「狂犬病ワクチンは脱髄(髄鞘脱落)引き起こす。神経の周りの絶縁により、中枢神経系が自滅する。これは、神経によって伝達される信号を混乱させ、今日、私たちが犬に発生しているのを見ている身体的精神的な問題の多くを引き起こす。無気力、不安心配症、攻撃性、妄想、麻痺、てんかん、恐怖症などなど。」 The rabies vaccine causes demyelination ? the self-destruction of the insulation around the nerves ? of the central nervous system.This disrupts the signals being passed by the nerves and leads many of the physical and mental problems we see in dogs today:reactiveness, fear, aggression, obsessions, paralysis, epilepsy, phobias and so on and so forth.(翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner) イギリスやアメリカでは狂犬病ワクチンで後足麻痺が起こることは周知のことだ。 混合ワクチンで愛犬を後足麻痺にしてしまった愛犬家の投稿がワクチンでアレルギーやてんかん、後足麻痺 イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明にあった。その主要部を引用転載する。9種混合で後足麻痺 投稿者:コロンさん 近くの病院で9種混合ワクチンを接種しました。3.8kgの♂Tプーは嘔吐し、5.8kg♀のTプーは元気が無くなり夕方より後足が麻痺して動けなくなりました。受診した病院が休みで、他の病院で診て貰いましたが、ワクチンの副作用ともヘルニアとも言い切れないので、受診した病院で診て貰った方が良いと言う事で帰って来ました。明日受診した病院へ行きますが、副作用と認める事は無い気がします。頑張って食い下がるつもりですが・・・。 このサイトを見てれば接種はしなかったのにと今更ながら悔やまれます。私のせいでこんな事になったとコロンに申し訳なくて涙が溢れて、ゴメンネ、ゴメンネと謝る事しかできませんでした。歩けるようになって欲しい。 返事1 投稿者: Paroowner コロンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬が二匹酷い目に遭いましたね。愛犬二匹ともワクチンの副作用です。今日明日、病状が悪化するようなことがなければ、後遺症は回復に向うでしょう。 再度言います。その症状の出方はワクチンの副作用です。獣医が否定するなら、見せしめに裁判所に提訴したほうが良いですね。損害賠償と慰謝料を請求できますよ。 ブログ「愛犬問題」のワクチンの副作用に関する文章を全部コピーして、その獣医に手渡してもいいですよ。獣医は人をだまして儲けることしか考えていません。つまり、副作用だとは誰も認めようとしないのです。 返事2 投稿者: コロンさん コロンは歩ける様になるのでしょうか? 今は座ってる時に小刻みに震えてます。明日はブログ「愛犬問題」の文章をコピーして持って行く事にします。一人でうまく話せるか不安がありますが頑張ってみます。また、結果をご報告いたします。 返事3 投稿者:Paroowner 愛犬は危険な時期は通り越したのではないかと推測しています。後は、体力の回復を図ることです。 ドッグフードをやめて、栄養満点の鶏の骨の食事に切り替えてください。どうするかわからないなら、ご質問ください。 返事4 投稿者: コロンさん お久しぶりです。4ヶ月以上の時間が経ってしましましたが、その後を報告いたします。名古屋動物整形外科病院に3週間入院しました。手術の必要は無く、投薬、注射のみの治療でした。愛犬は未だに自分の意思での排便は出来ませんが、立てるし、歩ける走れる、おすわりもできます。予防接種との因果関係は難しくて何とも言えませんが、余りのタイミングでとても怖かったので狂犬病注射も今年はやってません。今、私がお世話になっている「ありがとう整体」の先生は予防接種が引き金にはなってるだろうと仰ってました。私もそう思います。予防接種後の治療費は2つの病院合わせて30万円ほどかかりましたが、元気になって歩けるようになったことがとても嬉しく愛犬がさらに愛おしくなりました。 返事5 投稿者: Paroowner 愛犬は元気になって歩けるようになりましたか。良かったですね。 今後はできる限り、動物病院には近寄らないほうがいいですよ。君子危うきに近寄らずですね。つまり、ワクチンなどの無用な薬剤を投与されないことが愛犬の健康を守る秘訣ですよ。 獣医は他人の健康な愛犬をワクチンやフィラリア薬などで病気にして、その病気の治療をして、二重三重に儲けています。詐欺師の下賎の職業ですよ。ハイ。関連随想集 単なるぎっくり腰でも、獣医は椎間板ヘルニアだと脅して手術をして儲けたがる。ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ!参考随想集ノミ蚊ダニ駆除には天然のひば油が最良! 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ノーリードの愛犬たちと警官の写真50枚! 条例にノーリードの例外規定があるぞ!
2011.07.30
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岐阜大学農学部獣医公衆衛生学講座の教授は 「狂犬病は発病すると治療方法がなく、悲惨な神経症状を示してほぼ100%死亡する極めて危険なウイルス性の人獣共通感染症です。」とネット上に記述してある。 科学的思考能力を喪失した学者バカの詭弁だ。被害妄想を煽る誇大広告だ。狂犬病の悪い一面だけを強調した針小棒大な脅し文句だ。詐欺根性丸出しで、世の中を惑わす反社会的な愚説だ。国民を脅し、騙している。カネの亡者になり下がった犬の天敵の偏見だ。 「発病すると治療方法がなく」とは、事実を歪曲した悪質な脅し文句だ。国民を騙そうとしている魂胆が見え見えだ。 WHOは100%発病しない治療法があると公表してある。狂犬病ウイルス暴露後療法という。犬に噛まれても狂犬病を100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法に詳述してある。正しく対処すれば全く怖くない伝染病だ。 獣医大学や獣医学部も獣医界の狂犬病ワクチンの詐欺商法の片棒を担いでいる。というよりも、率先して詐欺商法の旗振り役を果たしている。学者の名に隠れた詐欺行為だ。 学生には狂犬病ワクチンの副作用の怖さや犬の避妊・去勢手術の弊害については正しい講義をしてない。獣医界が損をするような講義はご法度なのだ。学生は正しい科学的な知識が無いまま卒業して、開業獣医になる。その被害は愛犬家の国民が受けている。獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!に詳述してある。 獣医学の教授連さえ国民を惑わすような表現をして、狂犬病の怖さを無用に強調している。多くの獣医は狂犬病の死亡率や致死率は100%だとウソを言っている。狂犬病ワクチンを騙し売りして獣医が儲けるためだ。 ある病気の死亡率や致死率は統計上次のように算出することになっている。 死亡率=「死亡者数」/「総人口」 致死率=「死亡者数」/「患者数」 伝染病の死亡率は一年間の死亡者数を総人口で割って算出することになっている。また、ある病気の致死率は「一定期間内のその病気の死亡者数」を「一定期間内のその病気の患者数」で割った値で示す。一般に百分率で示す。 日本の場合、半世紀以上、狂犬病で死んだ人も犬もいないので、いづれの死亡率も致死率もゼロだ。(外国で感染して死亡した患者は、その原因は外国にあるので、国内問題ではない。) 「狂犬病 死亡率」や「狂犬病 致死率」で検索すると獣医のウソの記述が沢山出てくる。獣医は狂犬病の死亡率や致死率は100%だといっているが、嘘つきだ。獣医は学識教養が無いのか、それとも、詐欺根性のなせるウソで国民を脅しているのか。いづれにしろ、まともではない。恥を知るべきだ。 イギリス、オーストラリア等多くの狂犬病清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止したり、注射すること自体を禁止している。愛犬たちの健康を守るためだ。イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国 日本は獣医が狂犬病の注射で儲けを守るために、愛犬たちの健康と命を犠牲にしている。国民をだまして儲けている獣医界が悪いのか、騙されている日本国民が悪いのか。日本人とはほんとに頭がいい国民なのか。巨悪に騙されやすい国民だ。 原発の安全神話もでっち上げのウソだったことがやっと多くの国民がわかってきた。 WHOは狂犬病を地球上の特定な地域のローカル的な感染症とみているだけだ。つまり、風土病の一つとしか見てない。狂犬病は国際保健規則の国際的に懸念を有する公衆衛生上の緊急事態Public Health Emergency of International Concern(PHEIC)に該当する感染症ではない。腸チフス、デング熱、コレラ等が指定されている。 狂犬病よりも風邪をこじらして肺炎になることのほうがはるかに怖い。肺炎はウイルスや細菌性の病気であり、死因別死亡率で第4位だ。特に高齢者の致死率が高い。免疫力が落ちている65歳以上の人は風邪を長引かせないことが肝要だ。 狂犬病は感染動物に噛まなければ感染しないし、噛まれても、その後でワクチンを接種すれば100%助かるからだ。つまり、感染経路が明確であり、感染予防も簡単だ。 だから、WHOは狂犬病を怖くない病気として取り扱っている。実際に世界の狂犬病の清浄国では死亡率はゼロだ。 狂犬病が怖いと言ったり、思っているのは獣医と精神異常者ぐらいだろう。 死亡率ゼロの国で狂犬病の予防注射を法律で強要している国は日本だけだ。日本人の多くは論理的、科学的に物事を考えることの出来ないのではないと国際的に疑われている。つまり、日本の狂犬病注射制度は国辱的な制度だ。世界の狂犬病清浄国75ヶ国の一つだよ! 日本はなぜ狂犬病ワクチン注射を強要する? 狂犬病が怖くない病気だと国民が理解して、悪法の狂犬病予防法を改廃する日はいつの日になるのか。我が家では、その悪法を無視して30年ほどになる。つまり、愛犬たちには狂犬病注射をしたことはない。獣医にカネを支払って、愛犬の健康を害したり、殺されたりするのは愚の骨頂だ。悪法を守るよりも、愛犬の健康を守ることのほうが大切だ。狂犬病予防法はご用済みの悪法であり、獣医界の既得権益しか守ってないからだ。関連随想集1 獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論 犬の天敵の愚説!2 偉大なノーベル賞教授と獣医界の詐欺教授 神秘の巨像と卑劣なゴキブリ3 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論! 非論理的な味噌糞論!4 獣医師会はWHOの論文を歪曲し国民を愚弄 有害無益な狂犬病ワクチン注射の詐欺商法! 5 獣医大学は嘘八百の風評風説の発信源だ! 金儲け優先の教育!狂犬病注射は有害無用だ 6 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない! 7 狂犬病注射3年に1回!清浄国でない国でも オランダ、フランス、アメリカ8 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!9 狂犬病予防法はご用済みの悪法だ 日本の犬にワクチン注射は有害無用10 狂犬病注射は不要!侵入予防は検疫で十分! 11 狂犬病予防法の検疫は不合理、理不尽だ! 清浄国の犬は注射なしで入国できるのに! 12 狂犬病注射は愛犬には絶対にしない! 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2011.07.23
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人の子供にワクチンを注射しているから、犬にもワクチン注射が必要だと思い込んでいる愛犬家がいる。獣医が勧めるままに愛犬に狂犬病ワクチンや混合ワクチンの注射をし続けた。すると、愛犬がてんかんになった。犬のワクチンに疑問を持ち始めて、ブログ「愛犬問題」に投稿してきた。その投稿は ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!にある。 人用ワクチンと犬用ワクチンは月とすっぽんほどの雲泥の差がある。その一つが危険性の差異だ。人用ワクチンは10万人に一人でも死亡すると、大騒ぎになる。死亡しないまでも、重篤な後遺症があると社会問題化しかねない。換言すると、人用ワクチンの安全性はきびしく管理されている。 ところが、犬用ワクチンは、とんでもない食わせ物だ。イギリスの調査報告書 Canine Vaccine Surveyによると、イギリスにおける犬のワクチンの副作用の発生率は1%だ。一方、人のワクチンの副作用の許容限度は0,01%だ(WHO・世界保健機関の指針)。犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険な不良ワクチンであるのだ。 そのイギリスの報告書の原文には次のように書かれている。 犬はワクチン接種で100匹中1匹の割合で病気になっている。この割合は控えめに推算した数値だ。人用ワクチンに関してWHOは1万件中1件の副作用も許容できないとの考だ。当然、犬用ワクチンについても人用ワクチンと同じ統計的手法が適用されべきだ。 Our figures appear to demonstrate that vaccines cause illness in one in every hundred dogs - and this is a conservative estimate. For human beings, the World Health Organization considers a reaction of one in 10,000 unacceptable. Surely the same statistics apply to dogs. (翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Panaowner) 補足 狂犬病ワクチンの副作用によって病気になり、被害を受けているアメリカの飼い犬の総数は年間65万匹だとアメリカ獣医師協会ジャーナルがネットに公表してある。 2008年現在のアメリカの飼い犬の総数は66、271、000だ。狂犬病注射の副作用の被害を受けている犬の割合は0、98%ということになる。約1%だ。この数値はイギリスの調査結果の数値と一致している。人用ワクチンの安全性が社会問題になっているが、その副作用の発生率は次の通りだ。副作用の許容限度は1万人中1人、つまり、0,01%だ。ただし、その副作用は重篤なものでないこと。実際に新型インフルエンザ・ワクチンの副作用による死亡例は10万人中1人以下だとのこと。 人のワクチンはきわめて安全だ。それに比べ、犬用のワクチンは安全ではない。犬用ワクチンは安全面を取り上げて比較すると、人のワクチンとしては絶対に採用されない危険な不良商品だ。 2011年現在日本の犬の数は約1,300万匹だ。その約4割の犬が狂犬病ワクチンの注射をしている。約500万匹だ。その1%の5万匹が狂犬病ワクチンの副作用の被害を受けていることになる。その副作用の被害を受けた犬のうち、5,5%が死亡していると 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGSに報告されている。 日本ではその5万匹のうち、約3,000匹の犬が死亡しいていることになる。正確に表現すると、健康な愛犬たちが獣医に注射で殺されている。 日本では狂犬病で死亡した犬は半世紀以上1匹もいないのに、狂犬病を予防する注射で毎年約5万匹が健康を害し、うち約1,500匹が殺されている。狂犬病を予防するためとウソを言って、獣医が儲けるためだ。カネの亡者の悪魔の所業だ。 獣医がほんとに狂犬病が怖いなら、獣医自身やその家族は率先して狂犬病注射を自分自身にすべきだろう。してないということは、狂犬病自体は怖くないということだ。実際に狂犬病は怖くない病気だ。外国で狂犬病にかかった犬などに噛まれなければ絶対に発症しない伝染病だ。日本ではインフルエンザや食中毒のほうが狂犬病よりもはるかに怖い病気だ。狂犬病予防注射は科学的にも社会的にも有害無用ということだ。 狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の遺物だ。獣医師会の団体献金という合法的な賄賂で維持されてきた制度だ。企業・団体献金という賄賂制度はアメリカやイギリスなどにはない腐敗政治の根源だ。民主党はその廃止を唱えながら、いまだに実現してない。 原発事故もあって、政治は混迷状態だ。人の世の中さえ世直しが進まない状態だ。愛犬たちの住む世界の世直しは簡単には進みそうも無い。つまり、白衣を着た妖怪がいろんな手を使って愛犬家をだまして儲けている。 ご自分の愛犬の健康と命を守れるのは飼い主のあなただけだ。あなたが獣医に騙されると、その被害は愛犬が受ける。ご自分の頭をフルに使って、ご自分で考えることが大切だ。 つまり、愛犬の健康相談を獣医にするのは、泥棒に鍵の良し悪しを相談するようなものだ。 犬の狂犬病ワクチンや混合ワクチンは犬の健康を害し、殺すことが多く、決して犬の健康を守るための薬剤ではないということだ。 獣医にカネを払って愛犬の健康を害したり、殺してもらうのは愚の骨頂だ。 関連随想集1 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明2 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!3 犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる!! その随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 参考随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 避妊・去勢有害無用論の随想集 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね
2011.07.16
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狂犬病ワクチンや混合ワクチンの注射で犬はてんかんになることはイギリスやアメリカでは周知のことだ。その詳細な翻訳文は下記関連随想にある。 また、犬は避妊・去勢手術で甲状腺機能低下症になる。その甲状腺機能低下症でてんかんになることはアメリカでは広く知られている。 犬の避妊・去勢手術は人の避妊手術やパイプカットは全く異なる手術だ卵巣や睾丸を切除する。人には絶対にしない野蛮な手術だ。そのために、犬は心身ともにいろんな後遺症に悩まされる。つまり、獣医の医療技術は人の医療技術から100年以上も遅れている。詳細は下記関連随想にある。 なのに、日本では、犬のてんかんは原因不明だと言って愛犬家をだましている。ワクチン注射や避妊・去勢手術で獣医が儲けるためだ。悪質な詐欺商法だ。自分が儲けるためには他人の幸せは壊してもいいと思っているカネの亡者の悪行だ。獣医界は獣医大学も含め、犬の最大の天敵集団だ。現行の日本の獣医という職業は詐欺根性に汚染された三流人間の下賎の職業だ。白衣を着て愛犬家をだます妖怪の集団だ。 去勢手術をして、ワクチンを注射したら、愛犬がてんかんになったとの投稿が ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!にあった。その全文を原文のまま掲載する。 心配です。 投稿者: ロンママさん 2歳のポメラニアンオスです。7か月の時に去勢をしました。睾丸停留の気もあり、しました。そのあと毎年狂犬病と5種ワクチンを打っています。1歳ぐらいから嘔吐が多く、ひっくり返ってしまう事もあり、てんかんかもと獣医に言われました。血液検査やレントゲンで異常がなく、MRIをしなくては特定できないと言われました。とても心配です。ワクチンのせいだとすればとても腹が立ちます。もうワクチンは受けさせない方が良いのでしょうか? 今5か月の娘の赤ちゃんがいます。人間のです。なので、ワクチンが必要な気もするけど、だまされているのでしょうか?すごく悩んでいます。てんかんなんてまだ信じたくないです。 返事 Re:心配です。 投稿者: Paroowner ロンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q あなたは悪徳獣医にだまされています。次の随想を読んでください。てんかんの原因!ワクチンや避妊去勢も! 米国や英国は学術論文を公表! あなたはその悪徳獣医を裁判所に訴える権利がありますよ。損害賠償と慰謝料を請求できます。 この返信をコピーしてその悪徳獣医に手渡してください。 ブログ「愛犬問題」の関連随想もコピーして獣医に渡してもいいですよ。 愛犬がかわいそうなら、泣き寝入りするのは良くないですね。その動物病院を廃業に追い込むくらいのことをしたほうが世の中のためになります。 詐欺師を兼業している獣医は世の中から追放いたほうが愛犬たちの健康保持に良いのです。 近隣の愛犬家にもあなたの愛犬が受けた被害を伝えて、その動物病院には近づかないにしてください。多くの愛犬たちがあなたの愛犬と同じような被害にあわないために。 なお、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍以上も危険な薬剤です。しかも、人用ワクチンで死亡する事例は10万人に1人以下と少ないですが、犬用ワクチンで死ぬ犬も多いのです。死なないまでも、重篤な副作用に悩まされる犬が多いです。 詳細はワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 の中にあります。 関連随想集 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 1 犬のてんかんの原因はワクチンや避妊去勢だ! 日本の獣医界は事実を隠蔽!2 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの原因はワクチン接種!3 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 4 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!5 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!6 わけもなく噛みつき攻撃する犬は病気だよ! 避妊手術が原因の甲状腺機能低下症!7 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ! 8 犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる!! その随想集9 犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!10 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!11 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に12 混合ワクチン注射後急死した犬が93頭も! 氷山の一角が農水省公文書で明らかに!避妊・去勢有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 参考随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね 姉妹HP
2011.07.08
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