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勢いでもうひとネタ(笑)。うちの娘はもうすぐ4歳。1歳代で「こどもちゃれんじ」台湾版(寶寶版)を受講していました。1年後、コストパフォーマンスの低さを感じ、続きは受講しませんでした。でも、中国語での話しかけは継続。お風呂で数を数えるのも日・中(・ついでに英w)。それから、私が趣味で見ている台湾ドラマを1日最低1時間くらいそばで聞いている、という状態です。多分、音に慣れるための「かけ流し」としてはそこそこの量を聞いているんじゃないでしょうかね。そんなわけで、阮經天を「『如果我?』(注:彼の出演ドラマ「敗犬女王」主題歌)のお兄さん」と呼び、『下一站幸福』を「mi-xiou mi-xiou(注:小小彬がドラマで使う外星人パパへの呼びかけ)」と呼び、電話の真似をしながら「?~?」と言っています。うーん・・・これでいいのか?
2011.03.06
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いやーーーーーー・・・ものすごく久しぶりにここに来ました(爆)。楽天ブログもいろいろ新機能が付いたり付いたりなんやかんかで・・・すっかり浦島太郎です。なのに、毎日そこそこの方がのぞきに来てくださっているようで。ありがとうございます。せっかくなので、細々と更新させていただきますね。============================で、1年前に私を悩ませていた市のボランティア。その打ち合わせのとき、「開講前に、託児の連絡について担当メンバー(ボラ)から連絡します」と言われていたんですね。その連絡が、一週間前になってもない。・・・・・・・・・・・。こういう、業務連絡がちゃんとしてないのってイヤじゃないですか?これも「ボランティアですから」なんですか?仕事だったらお金もらうんだし・・・ってガマンしたかもしれませんが、ボランティアだからこそそういうところはちゃんとしてほしい。ということで、国際交流協会にメール。翌日協会の担当者から「すぐ連絡してもらいます」とメールが来て、さらに電話がかかってきたんですが、こないだの打ち合わせのときに感じた違和感もあったので、「いや、無理です」と伝えました。さらにその後、ボラの方からも「年度の切り替わりでバタバタしまして」とか謝罪(言い訳?)され、慰留されましたが、断固お断り。電話切って「ああ、終わった~」と思っていたら打ち合わせのときに「ボランティアですから」って言ってたおじさまから「長い目で見て、たった一度のことですべてを終わりにするのでなく、活動される方がいいのでは」とメールで説教されました。ご丁寧に「引き止めるわけではない」とも書いてありましたよ乗りかかった船だし、私も出来ることなら続けたかったですけど・・・直感ってありますよね。このまま進んでもろくなことないなっていう。勇気はいったけど、行かなくてよかったと思います。・・・と私が思ったのにはまだ裏づけがあって、前に教えていた方もこのボランティアクラスに参加していたんですが、何度か行った後、都合が悪くなったので協会に「やめる」と電話で伝えたのに、ボラの方には伝わっておらず、2回ほど無断欠席したことになっていたそうです。ヤレヤレ。
2011.03.06
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