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泥台を担いでいます。大宮では、このシーンはなかなか撮影できません。町内では禁止ですが・・・一応・・・
Jun 30, 2008
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大村屋台の階段のぼりです。禰御門神社の、一の鳥居と二の鳥居の間には、10段くらいの石段があり、泥台か次の絶好の練習場です。本当に頭が下がります。
Jun 29, 2008
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大村親子屋台です。いかにも、子供屋台です。大人屋台の3分の一だそうですから、全高1.2メートルくらい。意匠は布に、絵の具で絵が描いてあります。彫り物も筋彫り、桝組みもなんとなくそれらしいのが・・・ちびっ子が、この太鼓を担いで成長した暁には、大人屋台を喜んで担いでくれるようにと、願いを込めて作られたそうです。
Jun 28, 2008
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大村屋台(左)と旧大塚屋台(右)の桝組みです。大村屋台の桝組みは、比較のため左右反転しています。こうしてみますと、本当に良く似ています。違いは、大村の丸桁のすぐ外側の出肘木(でひじき)だけです。材質の違いは無視してください。籠彫りの彫りかたも良く似ています。まあ、彫り師は同一人物ですが・・・
Jun 27, 2008
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この桝組みを見てください。まるで間違い探しのパズルのようです。こんなに似ているのは珍しいのではないでしょうか?細川中上屋台は、金具がないので質素に見えますが、通し肘木彫り物の長さが少し長いですね。この部分はどちらも牡丹の籠彫りとなっています。大村屋台は獅子、大塚屋台は簡略化した拳彫りです。肘木彫りものが獅子ですので、二つ合わせて「唐獅子牡丹」の意匠になっています。桝組みは基本的に同じつくりです。尾垂木も滑原町屋台は立て削ぎになっていますが、改修したときに金具で縦削ぎにしました。中の木部は、細川中上屋台と同じく、斜め削ぎです。木鼻も獏で良く似ています。赤丸で囲んだ部分ですが、滑原町屋台は改修した時に、旧滑原町屋台の隅木受けを譲り受け、二個を修理、それを参考に二個を新調しました。つまりこの部分の改修前は、金具の付いた角材を皿斗で受けただけでした。細川中上屋台のこの部分は何もないのですが、他の場所では、鬼桝に肘木が乗り、これで隅木受けとなっています。この両者の屋台は隅木受けが籠彫りではなかったのです。滑原町屋台は、虹梁となっていますから製作時期は明治の初期ぐらい。細川中上屋台はそれよりも少し新しく明治の中期ごろかと思われます。もっと古い久留美屋台にはすでに、籠彫りが付いていますので、滑原町、細川中上屋台に、籠彫りが付いていないのは、製作した大工の流儀によるものと思われます。ということで、この両屋台は、同じ大工ではないか?または、師弟関係、兄弟弟子のような関係にあったのではと推測できるのです。
Jun 27, 2008
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薄い布団屋根の細川中上屋台です。末広fujioさんの書き込みに反応しました。もう一台の六社神社屋台は見たことがありませんので、後はよろしく。殆ど、こういった屋台ブログでは紹介されない、細川中上屋台です。平成11年に大柿屋台、17年には垂穂御酒神社屋台が平屋根から反り屋根に変更されました。改修しても、元の平屋根屋台で続けていってほしいものです。平屋根屋台こそ、屋台文化のルーツです。平屋根布団から、御輿屋根屋台、反り屋根屋台が派生して行ったのです。現在の平屋根屋台は、当初に比べかなり豪華になっていますが、原型に近い姿のこの屋台は、末永く保存してほしいものです。今年は、細川中上と大柿屋台とで、両地区の中間に近い、細川公民館駐車場で練りあわせをする話があがっています。正式決定はこれからの両地区の話し合いによるものと思いますが、それぞれの神社で単独のお祭りをしていた両地区が、屋台を通じて交流が深まることは大変よいことと思います。しかしこれ以上、平屋根が減少することは避けたいですね。
Jun 27, 2008
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昭和60年ごろの大村屋台です。本当に薄い布団屋根です。この形が三木の屋台と云えます。全高は、約3.3m。布団台が三段で15センチとすると、布団屋根は一段12,5センチ、三段で37.5センチとなります。今の屋台は大きくなりすぎています。大宮でも、播中社の横の鳥居が20年ほど前に、トラックがぶつかって壊れ、現在の大鳥居になるまでは、鳥居によって屋台の大きさが制限されていました。
Jun 26, 2008
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戦時中の旧滑原町屋台です。昭和18年ごろかと思われます。写真ではカットしていますが手前の人物はぞうり履きです。布団締めの間に武運長久の文字が読み取れます。旧久留美村の屋台は日章旗を飾りますが、滑原町屋台も時節柄、日章旗と旭日旗を飾っています。日章旗は陸軍、旭日旗は海軍を現しているのでしょうか?小さい写真からの複写で鮮明ではありませんが、先の尾垂木と、この写真の桝組み付近の姿をオーバーラップすれば、旧大塚、大村屋台の桝組みとそっくりなことが分かります。大村屋台の布団屋根の薄い時代の写真も探してきます。
Jun 26, 2008
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明治に新調された姿そのままと思われる旧滑原町屋台です。桝組みが、黒くつぶれてしまって、よく分かりませんが、末広fujioさんのブログにアップしていただいた、旧大塚屋台の桝組みも参照していただき、尾垂木や木鼻、跳高欄の受けなどを見てください。屋台全体から受ける雰囲気も、改修前の大村屋台に良く似ています。柱心芯も81センチと旧大塚、大村屋台とほぼ同じではないかと思っています。布団締めが「阿吽の鯱」になる前の昭和27年の写真です。明治25年ごろの新調とすれば約60年が経過して、ところどころ、くたびれています。「巴紋」と「五三桐紋」の岩壺神社の神紋を織り出し、布団締め隠しに「玉兎(月に兎)」と「日輪に八咫烏」が、飾られていました「玉兎」と「八咫烏」は大村屋台、旧大塚屋台も同じでした。四本柱は、従来、泥台柱と食合わせの継ぎ柱の細工でしたが、通し柱で改修されました。三木市で、改修、新調される屋台は、現滑原町屋台を含め、最近の流行というか、頑丈さのためというか、すべて通し柱となっています。
Jun 26, 2008
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大村屋台の桝組みです。堀光美術館に展示してある、旧大塚屋台とそっくりです。普段は閉まっている第二展示場にあります。館長さんに差し入れして見せてもらいましょう!!差し入れはなくても見せてもらえると思いますが・・・
Jun 25, 2008
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明治初期の特徴を残した二段の雲板、布団台と隅木の間にまで雲板の部材が伸びています。尾垂木は、昔は先端が垂直に削いでありましたが、改修後斜めになりました。一重の丸桁、その内側の出(で)肘木にも金具が付いていましたが、改修後なくなりました。改修時に、大桝に当て板をつけ足して、狭間高さを約1.5センチ伸ばしています。丸桁は一重で、平屋根屋台は、基本的には一重の丸桁です。虹梁は板虹梁で改修前は錺金具が付いていましたが、改修後なくなりました。大村屋台の桝組みと同じ形の屋台は、市内では新旧大塚、旧滑原、新滑原(旧花尻)、芝町、細川中屋台などがあり、オーソドックスな桝組みです。特に、旧大塚、旧滑原屋台は、この大村屋台とそっくりであり、彫り師も「柳正則」で三兄弟の屋台であったと思うのですが、現役は大村屋台のみとなってしまいました。
Jun 24, 2008
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大村屋台正面です。平成10年に改修しました。以前は布団屋根がもっとうすかったですね。四本柱も低かったように思います。しかし、古い三木の屋台の特徴を残しています。
Jun 24, 2008
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大村屋台も見所です。秋祭りでは、御花が飾ってあり、彫り物付近が良く撮影できません。こんないい機会はまたとありませんので、明石や、香川県からの好き者も嗅ぎつけてやってきます。
Jun 24, 2008
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仕掛け人の面々です。
Jun 23, 2008
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大村子供屋台の入魂式に行って来ました。子供屋台の除幕式後の神事風景です。朝からの雨でしたが、8時前に藤江さんと一緒に大村屋台蔵へ。まだ時間が早くて、三々五々、青年が集まり始めました。結構、雨が振っていましたが、雨天決行ということで、雨もなんのその、一路、禰帝神社に向かいました。子供屋台はこのくらいかわいいのが良いですね。ちびっ子が喜んでいました。そのうち、境内の状況もアップします。
Jun 22, 2008
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本日、春の市民祭り写真コンテストの審査がありました。祭り当日が、今にも降り出しそうなお天気で作品数は少なかったです。賞金一万円の最高賞推薦は町内のIさんです。来年もがんばってください。
Jun 20, 2008
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恒例の、三木市堀光美術館での祭り屋台資料展ですが、今年は「祭り法被大集合」を計画されているそうです。市内の法被が一同に揃うのは見ものですね。淡河八幡の祭り衣装は、法被ではなく、長襦袢のような物で珍しいですね。是非展示してもらいたいものです。末広FUJIOさんのミニ屋台も、多くのファンが期待しています。宜しくお願いいたします。
Jun 19, 2008
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昨日の夕方、有馬グランドホテルで撮影のお仕事。ついでに一泊して、朝帰り!!ご馳走の残骸です。普段食べなれないものを食べて、朝からおなかの調子が悪い。家の者は、飲みすぎといっていますが・・・結局、京都の撮影会は行きませんでした。また来年も、招待券が手に入ると思います。
Jun 16, 2008
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2008ザ祭り屋台in姫路の動画"http://www.youtube.com/v/7LT_vvexA5k&hl=ja"ユーチューブにアップした一連のシリーズで、多いものは、10日で440件オーバーのアクセスがありました。三木祭りは3ヶ月で300件ほどです。これに意味するところは・・・・
Jun 15, 2008
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大手前通りを行く玉出屋台です。知り合いが担いでいたのですが、どこにいるのか分かりません。担ぎ手を数えると、70人から80人は棒についています。それと同じくらい周りを取り囲んでいます。別に交代しているようには見えませんでしたが、始まったばかりで、まだまだこれからですね。
Jun 15, 2008
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撮影場所を探しているうちに町ノ坪屋台が通り過ぎてしまいました。手前、中地屋台、奥の橋をを渡りかけているのが町ノ坪屋台です。
Jun 14, 2008
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盛んに練る中地屋台です。
Jun 13, 2008
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橋を渡って入城する上蒲田屋台です。
Jun 12, 2008
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姫路城前交差点近くです。八幡神社の西蒲田屋台と、前方の橋を上蒲田屋台が渡りかかりました。
Jun 11, 2008
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西庄屋台が移動してきて、練りあわせをしている上蒲田、西蒲田屋台を隠してしまいました。当日撮影したビデオでは、しきりに「大手前通りで練り合わせはやめてください」と場内放送で云っています。私のいるところでは、何でそんなことを云っているのかわからなかったのですが、帰ってきて、写真を見ていたら、やはり、練りあわせをしていたようです。
Jun 10, 2008
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"http://www.geocities.jp/mikinoakimaturi10/2008/sono2.htm""http://www.geocities.jp/mikinoakimaturi10/2008/sono3.htm"
Jun 9, 2008
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上蒲田と西蒲田の棒合わせの棒合わせです。小さくなってしまいましたが、屋台がまったく動かなくなってしまいました。ファインダーでねらっていますと、上蒲田と西蒲田の白木の屋根が同時にゆれています。やっぱり、辛抱たまらず、棒合わせをしています。禁止するほうが無理というものです。
Jun 9, 2008
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姫路城と西庄屋台です。撮影位置は、国道二号線大手前信号ですので、結構距離があります。
Jun 9, 2008
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三の丸広場に向けて出発しました。ユーチューブに動画をアップしました。どうぞご覧ください。
Jun 8, 2008
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井ノ口屋台です。擬宝珠の足はかなり長いですね。
Jun 7, 2008
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井ノ口屋台にはしごをかけ、擬宝珠を運びます。お城と、いい感じに写っています。
Jun 7, 2008
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西庄屋台の泥台です。大きな太鼓が入っています。太鼓隠しがなく、鳴り太鼓が良く見えます。大きな、胴の良く張った姿のよい太鼓です。真田太鼓店で張り替えたという文字が見えます。しかし、この鋲の打ち方は年代を感じさせます。おおらかな間隔で打ってあります。本棒と泥台の継ぎ方もよく分かり、本棒に栓止めしてある部分で、泥台のほぞが本棒を貫通しています。少し内側に、四本柱を固定しているボルトが見えます。四本柱は油きりで支えられ、心芯は二尺八寸といいますから結構泥台柱から離れています。本棒受けもボルトで固定してあります。泥台はほぞ組みですが、込み栓はなく、ボルト止めです。
Jun 7, 2008
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この写真を見ていたら、トレーラーの横の人物のちょうど二倍が屋台の高さになることに気づきました。人物の身長を1.7mとすると、3.4mになります。トレーラーの高さから別の計算をすると、信号の高さが4.5m、荷台が0.6m、信号との隙間が0.5mぐらいですので、4.5-0.6-0.5=3.4mと同じ寸法となります。大体の数字ですが、露盤が0.25m、擬宝珠が0.6mとして、3.4+0.25+0.6=4.25mとなり、ほぼ標準的な屋台の高さです。
Jun 7, 2008
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信号の下を通過する、トレーラーと中地屋台です。助手席に擬宝珠が置かれています。
Jun 7, 2008
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ところで、どこの屋台か分かりませんが、擬宝珠を運んでいるところです。なかなか、うまい運び方ですね。何台かは、助手席に擬宝珠を置いていました。正しくは擬宝珠ではなく、宝珠かも分かりませんが、一番の宝物を荷台ではなく、助手席に乗せ、人間並みに扱っていますね。これはやはり、シーベルトをかけた方が・・・・・
Jun 6, 2008
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続いて擬宝珠をつける西庄屋台です。擬宝珠の芯が、フォークのようになっています。ただ、突き刺しているだけですね。これだけ長い、取り付けでしたら、抜けることもないでしょう。
Jun 6, 2008
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露盤がつきました。露盤は結構重量があると思うのですが、片手で作業しています。かなりの力持ちと・・・・
Jun 6, 2008
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露盤をつける西庄屋台です。トレーラーから屋台を道路に降ろし、はずしていた露盤と擬宝珠をつけます。への字型のはしごをかけて、慎重に作業を進めます。手袋は必需品です。
Jun 6, 2008
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トレーラーから降ろしている西庄屋台、その4です。屋台は荷台から殆ど、下りました。ココまでかかった所要時間は、画像データに残された撮影時刻から逆算すると42秒でした。秒数にすると、結構かかっているなと思いますが、現場で見ていたらあれよあれよという感じで、あっという間でした。クレーンで降ろすよりはるかに安全感があり、低床トレーラーは便利だなと思いました。今回、残念なのは、午前中しか時間がとれず、積み込みのシーンが撮れなかったことです。
Jun 5, 2008
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トレーラーから降ろしている西庄屋台、その3です。荷台から突き出た棒の高さが、計ったように担ぎ手の肩の位置になります。そのまま手送りで送って、肩に担いでいきます。
Jun 5, 2008
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トレーラーから降ろしている西庄屋台、その2です。屋台が直角になりました。荷台では手担ぎになりますが、意外とスムーズに外へと移動します。
Jun 5, 2008
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トレーラーから降ろしている西庄屋台です。屋台を、荷台に対して直角になるまで回転させます。ちょうど姫路城が見守っているかのようです。・・カメラのアングルが良いでしょう!!!
Jun 5, 2008
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各町の屋台が停車場所に到着後、トレーラー上で、ワイヤーをはずしている西庄屋台です。早速乗り子が、屋台に乗り込み、太鼓を打ち鳴らします。
Jun 4, 2008
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最後の西庄屋台が、大手前交差点を通過します。信号の高さが、トレーラーに載せられた屋台ぎりぎりでクリアできる高さです。このあたりが、屋台の大きさを制限しています。トレーラー上の屋台の姿もよく分かります。
Jun 4, 2008
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"http://jp.youtube.com/watch?v=Gz-cJXj6rr8"動画ユーチューブに「2008ザ祭り屋台in姫路」その4をアップしました。ご覧ください。
Jun 3, 2008
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写真が前後しますが、トレーラ積載状況です。荒川神社井ノ口屋台です。(たぶん?)
Jun 3, 2008
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大手前通りに整列したトレーラーです。今から見ものの、トレーラーから屋台を降ろします。これだけを見るために、朝の7時起きで見物に来ました。
Jun 2, 2008
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午前九時、一時間以上待っていました。トレーラーに乗せられて、屋台が大手前通りに運ばれてきました。大きなトレーラーにちょこんとかわいく乗っています。自分の屋台が、到着すると担ぎ手たちが拍手で迎えます。
Jun 2, 2008
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大手前通りで練る、荒川神社 西庄屋台です。
Jun 1, 2008
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ザ・祭り屋台in姫路に行って来ました。朝、7時ごろに三木をでて、姫路に8時前に着きました。大手前通りを二号線まで下りて藤江さんと落ち合いました。だんだんとふんどし姿が目立ち始め、見物人も結構集まってきました。ガードマンもいっぱいやってきました。最後に警察官が、ワゴン車で到着して、大手前通りを通行止めにしました。9時にトレーラーに乗った屋台が入場してきました。トレーラーから降ろすのも、慣れた手つきで降ろしていました。しかし脚立の上から撮影していてもシデ棒が邪魔になるくらい多くて、屋台がきれいに写らず、残念です。はずしていた露盤と擬宝珠を取り付け、三の丸広場に移動を始めました。すべての屋台を見終わってから三の丸広場に入ると、大勢の見物人でごった返していました。やっぱり脚立を持ってきていてよかったです。この脚立は、阿閇神社の国恩祭の時に忘れていたもので、本荘の役員さんに保管していただいていました。ありがとうございました。
Jun 1, 2008
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