スクールを卒業してから経験していく現場こそ、学びの宝庫だなと感じます。
患者さん専用のアロマセンターなんてすごいです。
是非作っていただきたいし、私も応援します。
セラピストが一段となってアロマの世界をいいものにしていきたいですね。

(2007.01.20 11:10:19)

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2007.01.19
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カテゴリ: アロマとハーブ
今日は、私も会員になっている、 『がん患者会「シャローム」』 の“第2回シャローム会”に患者として、そしてアロマセラピストとして、初めて参加させていただきました。

(アロマの体験のことを、ブログで紹介してくださいました ^0^

がんを患った部位が異なる方が集まるため、治療法や個々の悩みもそれぞれです。


セラピストとして何ができるか。

セラピストの原点を学んだ貴重な一日になりました。


今日は時間の関係もあり、3名の方にハンドマッサージを体験していただきました。

お話をしながらマッサージのできる部位を確認し、部位によっては手の温もりだけでオイルを浸透させたり、微細なバイブレーションをかけながら肌の上を移動させるという形で行ないました。

さらに治療の副作用の為、片手のみであったり、指先は軽くにぎるだけなど、状況にあわせての対応が必要でした。



スクールでは習ったことのないことが、実践ではたくさんでてきます。

今日は短時間でもあり、体験ということもあってエフルラージュを主体としたトリートメントでしたが、通常の場合でもがん患者さんのトリートメントは、テキスト通りにはいきません。
(がん患者さんだけではないですが)

ドクターの了承を得られていても、本当にトリートメントをしていいのか、圧はどうなのか、どの部位に触れていいのか触れてはいけないのか。。。。

また、どういった手技が適切なのか、オイルは何を選択すべきか、トリートメント後の身体内外の変化の予測(治療中であることを前提に)。。。。

など、考えるべきことはたくさんでてきますが、自信を持って決断が出来ない限り、トリートメントすることはできません。
いえ、してはいけないと思っています。

さらに、治療方法や使用している薬の働き、副作用や後遺症などに関する知識も持ち合わせていなくてはいけないと痛感します。


病院外でのがん患者さんへのアロマセラピーは、セラピストとしてのリスクは高いのかもしれません。

それでも私は、アロマセラピーが患者さんたちに笑顔をもたらしてくれることの一つだと信じており、アロマセラピーを必要とする患者さんがいる限り、アロマセラピストとして歩み続けることを改めて決意しました。

患者会を立ち上げてくださった代表者様。


今日の日の出会いに感謝いたします。





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最終更新日  2007.01.19 21:09:02
コメント(16) | コメントを書く


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Re:セラピストの原点(01/19)  
素晴らしい活動をされているんですね!!!
患者さんがすごく喜ばれたでしょうね。
つらい病気ですし、そんな方こそアロマが必要なんだと思います。 (2007.01.19 22:51:27)

Re:セラピストの原点  
とだっち さん
いつも積極的に活動されていて、同じアロマセラピストとして勉強になります。
患者さんにトリートメントをするのは確かにリスクが高い。。。でも精神的な部分でお手伝いが出来るのかなって私も思います。
これからもがんばってください☆ (2007.01.19 22:54:23)

Re:セラピストの原点(01/19)  
M・ローズ  さん
西洋医学だけではできないケアもある。
でも西洋医学を否定するということではなく、
セラピーと西洋医学は共存するべき、と
江原さんが言ってましたね。
心のケアと体の治療。どちらもかかせないもの。
puaさんの今後のセラピストとしての活動が
今病気と闘っている方々に笑顔を
もたらしてくれることと思います(^-^)
(2007.01.19 23:02:09)

たくさんの知識が必要ですね。  
mewclub  さん
セラピストの原点。
癌の方のみならず、
たくさんの知識が必要ですよね。

日々学んでいかなければならない。
アロマスクールで学んでいるときよりも
セラピストになってからの勉強が
すごく大事ですよね。

いろんな方がいますし。
「私はリラクセーション専門ですから」
なんて言ってられませんよね。

イギリスで癌の方々にセラピーをされていた方に会いました。(現在は日本に帰国)
彼女はいずれ日本でも癌の方に施術をするセンターをつくるとおっしゃっていました。

セラピスト同士がお互いにチームを組んで
学びあっていけば
もっとたくさんの人が豊かになれるのに・・・

と、思います。

今回の記事、考えさせられました。
「セラピスト」という職業、
憧れだけではなれません。
私も日々勉強に励みます!! (2007.01.19 23:03:00)

オカンでアロマなセラピスト★あーさー@大阪さん  
pua honey  さん
患者会でアロマを取り入れてもらえたことは、私にとっては本当にうれしいことでした。
人に喜んでいただけることは宝ですね。
(2007.01.20 10:59:23)

とだっちさん  
pua honey  さん
治療中は、なかなか気持ちをいい方向に持っていけないことが多いのですが、アロマがその助けになればいいなと思っています。
様々な形でアロマセラピーが使われていくといいですよね。
(2007.01.20 11:01:24)

M・ローズさん  
pua honey  さん
本当にそうですよね。
どちらが正しいとか絶対というわけではなく、共に相乗していけたらいいのになと思います。
人間関係もそうですけどね。
(2007.01.20 11:03:00)

mewclubさん  
pua honey  さん

Re:セラピストの原点(01/19)  
オザティ  さん
ステキな経験をされたのですね。
セラピストの原点!まさに経験あるのみですよね。
経験から気づくことは多いし、自分の成長にもなりますものね。
私は老人ホームでのトリートメントが多いのですが、手を握ったままお話を聞くだけってこともあります。それでも充分、リラクゼーションは提供できますもの。
そのケースによって対応はさまざま。
臨機応変な対応ができてこそ、一人前のセラピストだと思っています!
お互い頑張りましょう。 (2007.01.20 12:24:15)

Re:セラピストの原点(01/19)  
ねえちゃん さん
私も父が癌で手術をしたのですが、リハビリがなかなか上手くいかず、私にできることはないか・・・と考えました。
その時、やはり気になったのは、「患者に対して、やっていいことと悪いこと」です。puaさんの日記を読んで、「あ~、そうだよね。」って思いましたヾ(@~▽~@)ノ
で、一番害がないであろう事を選んで実施していました。例えば患部を手で温めて血行を良くしたり、できる範囲まで軽く指圧してみたり。アロマのスプレーを作って個室を浄化したり。
人間にとって、ふれあいはとても癒しになりますね。そこにアロマの相乗効果で、きっと患者さんたちもとても癒されたのでしょうね*(人′ω`*)puaさん素晴らしいです♪ (2007.01.20 12:50:02)

Re:セラピストの原点(01/19)  
whiterose0727  さん
難しいですよね。でも、アロマは患者さんにとって救いや慰めになる有効な手段だと思います。
だからこそ、セラピストには色々なことが要求されますよね。母が入院していたホスピスでは、アロマを使っている方もいました。 (2007.01.20 17:18:54)

Re:セラピストの原点(01/19)  
ふわりん さん
puaさんの真剣さが伝わってきます。
確かに、病気を抱えていらっしゃる場合はいい加減な判断はできないですよね。命に関わる事ですから・・。
でも、リスクを背負いつつもセラピストとして生きていかれるpuaさん、素晴らしいです!
きっと、これから沢山の方がpuaさんの心と手によって癒されていくのでしょうね。

私も応援しています!!
(2007.01.20 21:20:14)

オザティさん  
pua honey  さん
少しずつ自分のフィールドにしたい分野に近づいていけてるかな~と感じた体験でした。
臨機応変な対応ができるようになるために、経験をたくさん積んでいかなくちゃ・・・。 (2007.01.21 21:55:55)

ねえちゃんさん  
pua honey  さん
なによりも一番大事なことは、やっぱり患者さんを想う心ですよね。
そこからすべてが始まるといってもいいくらいだと思っています。
その想いが良い選択にもつながると思っています。 (2007.01.21 21:57:50)

whiterose0727さん  
pua honey  さん
本当に難しいです。。。
通常では通じないこともたくさんでてきますし、死というものをより身近に感じている方が多いのですからなおさらのこと心のケアにも難しいものを感じます。
それでも必要とされることに感謝しつつ進んで行きたいですね。 (2007.01.21 22:00:27)

ふわりんさん  
pua honey  さん
患者さんたちに直接触れ合うたびに、楽しむことは忘れはしませんが、趣味的な気持ちが出てくることがありません。
自分はプロなんだと自覚しないと続けられないと想っています。
でもアロマセラピストとして成長するためにも、あらゆる角度から挑戦していきたいので、ふわりんさん!一緒にお願いします♪ (2007.01.21 22:02:48)

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