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大好きな猫との暮らしの日々を綴っていきます
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2012.04.29
テーマ： 結婚(623)
カテゴリ： 夫婦
28日は従姉の結婚式があったので、夫と二人で長野に行ってきました。
父のお墓参りもとんとご無沙汰しているので、かなり久しぶりです。
お天気も良く快晴！
というか、夏日を超えて暑いくらいです。
でもよかった。
晴れの門出です。
お日様も一緒に祝福してくれました
式場は、長野駅から車で10分ほどの場所にある「 ヴィーナスコート
一日1組限定で、オーダーメイドのウェディングプランが人気のようです。
実際、従姉の結婚式も個性あふれたものでとてもよかったです。
スタッフの方々の対応も素晴らしかったと思います。
晴れの門出 祝福が始まる
祝福の時を待つ
純白
永遠の誓い
挙式は人前式でした。
とても素敵なドレスでした。
そして幸せがたくさん縫いこまれているドレスをまとった従妹は、
まばゆいばかりの美しさでした
余興に次ぐ余興で、会場は感動と笑いの渦。。。
こんなに楽しい結婚パーティーは初めてです。
堅苦しい挨拶やスピーチは一切なく、
テーブル着席でしたがお料理はブッフェスタイルだったので、
カジュアルな雰囲気でとても楽しかったです。
（プロとして活躍していらっしゃる方もいました）
新郎のおばあちゃまが小唄をご披露してくださいました。
90歳をいくつか超えたお年だそうですが、踊りのお師匠さんをなさっているとかで、
張りのあるお声がとても素晴らしかったです。
新郎の甥っ子二人（小学生かな）がバレエを披露してくれました。
弟くんはまだ習い始めたばかりなのかな？可愛かったです。
お兄ちゃんは将来のプリンシパル？ とても格好良かったです。
新婦のご友人はピアノの弾き語りで会場に涙を誘いました。
プロのソプラノ歌手でいらっしゃるのでしょうか？ 挙式の時も歌ってくださいました。
新郎と高校時代の友人とのトランペットセッション。
一緒に練習はなかなか難しかったと思うのですが、二人の息はぴったりでした。
第2部ではケーキカットで再び盛り上がり、
そしてクライマックスはこれ。
新婦の従姉が所属している和太鼓「雅」のみなさんです。
身体の芯にまで響いてくる和太鼓の音。
私も腹黒さが浄化されるようでした・・・・＾＾；
新婦のベールもご友人の手作りだそうですし、
フラワーアレンジメントも知り合いの手によるものだということで、
本当に新郎新婦のというよりも、仲間たちみんなで二人を支えたパーティーでした。
二人の人柄が、ご友人たちを通して伝わってくる温かいパーティーでした。
やっぱり幸せが何かをわかっている人のところには、
たくさんの人が幸せの種を持ってきてくれるのだと感じました。
その種をまき、慈しむように育てる。
それがまた幸せの花を咲かせるのです。
幸せとは、種は人からもらえても自分で蒔いて育てることをしなくては得られないものなのです。
他人に育ててもらう ばかり 、咲いた花をもらうこと ばかり を考えていてはだめなのです。
私も幸せの種をいただけるように、そしていただくばかりでなくたくさんおすそ分けできるように、
笑顔で日々を過ごさなくては、と楽しいだけでなく色々なことを教えられた時間でもありました。。
幸せの種をたくさんありがとう。
お幸せに・・・・・
月と金星。そして私たちの暮らす地球。
父のお墓参りもとんとご無沙汰しているので、かなり久しぶりです。
お天気も良く快晴！
というか、夏日を超えて暑いくらいです。
でもよかった。
晴れの門出です。
お日様も一緒に祝福してくれました
式場は、長野駅から車で10分ほどの場所にある「 ヴィーナスコート
一日1組限定で、オーダーメイドのウェディングプランが人気のようです。
実際、従姉の結婚式も個性あふれたものでとてもよかったです。
スタッフの方々の対応も素晴らしかったと思います。
晴れの門出 祝福が始まる
祝福の時を待つ
純白
永遠の誓い
挙式は人前式でした。
とても素敵なドレスでした。
そして幸せがたくさん縫いこまれているドレスをまとった従妹は、
まばゆいばかりの美しさでした
余興に次ぐ余興で、会場は感動と笑いの渦。。。
こんなに楽しい結婚パーティーは初めてです。
堅苦しい挨拶やスピーチは一切なく、
テーブル着席でしたがお料理はブッフェスタイルだったので、
カジュアルな雰囲気でとても楽しかったです。
（プロとして活躍していらっしゃる方もいました）
新郎のおばあちゃまが小唄をご披露してくださいました。
90歳をいくつか超えたお年だそうですが、踊りのお師匠さんをなさっているとかで、
張りのあるお声がとても素晴らしかったです。
新郎の甥っ子二人（小学生かな）がバレエを披露してくれました。
弟くんはまだ習い始めたばかりなのかな？可愛かったです。
お兄ちゃんは将来のプリンシパル？ とても格好良かったです。
新婦のご友人はピアノの弾き語りで会場に涙を誘いました。
プロのソプラノ歌手でいらっしゃるのでしょうか？ 挙式の時も歌ってくださいました。
新郎と高校時代の友人とのトランペットセッション。
一緒に練習はなかなか難しかったと思うのですが、二人の息はぴったりでした。
第2部ではケーキカットで再び盛り上がり、
そしてクライマックスはこれ。
新婦の従姉が所属している和太鼓「雅」のみなさんです。
身体の芯にまで響いてくる和太鼓の音。
私も腹黒さが浄化されるようでした・・・・＾＾；
新婦のベールもご友人の手作りだそうですし、
フラワーアレンジメントも知り合いの手によるものだということで、
本当に新郎新婦のというよりも、仲間たちみんなで二人を支えたパーティーでした。
二人の人柄が、ご友人たちを通して伝わってくる温かいパーティーでした。
やっぱり幸せが何かをわかっている人のところには、
たくさんの人が幸せの種を持ってきてくれるのだと感じました。
その種をまき、慈しむように育てる。
それがまた幸せの花を咲かせるのです。
幸せとは、種は人からもらえても自分で蒔いて育てることをしなくては得られないものなのです。
他人に育ててもらう ばかり 、咲いた花をもらうこと ばかり を考えていてはだめなのです。
私も幸せの種をいただけるように、そしていただくばかりでなくたくさんおすそ分けできるように、
笑顔で日々を過ごさなくては、と楽しいだけでなく色々なことを教えられた時間でもありました。。
幸せの種をたくさんありがとう。
お幸せに・・・・・
月と金星。そして私たちの暮らす地球。
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