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大好きな猫との暮らしの日々を綴っていきます
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2012.06.12
テーマ： ハワイ旅行記(941)
カテゴリ： 2012ハワイオアフ島
おやつを食べて一休みしてから、またお出かけです。
この日は、「 ポリネシアンカルチャーセンター 」のイブニングショーを予約していました。
予約したところはこちら→ ★Alan１．net
このショーは、オアフ島に行ったら絶対に見に行きたいと思っていたものでした。
4時ちょうどにお迎えの車が来ました。
団体さん（社員旅行らしい）も一緒に乗り込み、いざイブニングショーへ！！
ガイドの女性は日本人の方でした。
ショーの説明や、帰るときの注意事項、そしてオアフ島には25年以上になるということで、
イチロー選手が買ったというマンションも教えてもらいました。
ペントハウスだと言っていたので、まさに超高級です。
すごいな～。
部屋の中をみたいな～。
私たちはいちばん前にすわっていたというのもあり、
いつの間にかガイドさんは私たちだけに話かけるように・・・・。
んん？後ろのお客さまたちはいいのかしらん？と思って振り向いたら、
皆さん心地よさそうに
ガイドさんいわく「たいてい15分ほどするとみなさん寝てしまうんですよ。」
後で聞いたら、母もかなり眠かったよう。
でも話かけられるので辛かった
ガイドさんの嫁姑話（ガイドさんが姑）まで及んでしまい、
人生相談みたいになっちゃってたからね～。
私は面白かったけど
だんだん雲行きが怪しくなってきました。
雨も降ってすごい風！ おおーーーヤシの木がしなってる。
チャイナマンズハット
小さくて見にくいかも。三角の岩がそう呼ばれているそうです。
多少の眠気と戦いながら、ポリネシアンカルチャーセンターに到着。
同乗していた団体さんは、こちらの前で記念撮影。
帰りはもう真っ暗になってますから、写真を撮るなら今のうちですからね。
中に入り、トイレを済ませると、先ほどのガイドさんから少々の説明がありました。
・帰りの車をくれぐれも間違えないように。
・ショーが終わったらすぐに駐車場に来ること。遅れたらおいていきます。
などなど・・・。
ショーの後はお土産物屋さんをみる余裕はなさそうです。
説明の後はディナーです。
今回は、席も前の方がいいと思ってデラックスを予約しました。
デラックスは席だけではなく、ディナーもちょっといいということで少し期待。
レストラン入口です。
案内してくれた女の子が、「私は福島から来たんです」と言ってました。
あの震災の後、ハワイに留学したそうです。
そういえば、このポリネシアンカルチャーセンターのスタッフ（ショーのキャスとも）は、
皆さん学生さんだと聞きました。
こういうところで学生の時から働くっていうのもいいですね～。
レストラン内。
席はあらかじめ予約されていたようで、すぐに奥の方に案内されました。
早めに予約したからなのかな？
なかなか落ち着く場所でした。
料理はビュッフェです。
お野菜たっぷりとってきました。
デラックスの人は、スタンダードのビュッフェ（座る場所も分かれている）も取りにいっていいと聞いたので、どんなものがあるか見てきましたが、やっぱりデラックスにしてよかったです。
不味いわけではないですが、デラックスの方が好みにあうものが多かったです。
ゆっくり食べてからレストランを出て、時間までマーケットプレイスをみて歩きました。
これからみるものはこれです。「ブレス・オブ・ライフ」
Ha:ブレス・オブ・ライフ。情熱的なストーリーと歌とダンスが火とともに燃え盛る。主人公、マナと彼が愛するラニのラブストーリをポリネシアンダンス、音楽、そしてファイヤーナイフでお送りします。目をそらす事ができないくらい引き込まれるこの新しいイブニングショー、Ha:ブレス・オブ・ライフは１００名以上のポリネシア人キャスト、スペシャルエフェクト、アニメーションとサラウンドサウンドでお楽しみいただけます。誕生、死、愛と家族、勝利と悲劇、それは南太平洋の島々で繰り返されてきた歴史。. （ポリネシアンカルチャーセンターHPより）
これから楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、
詳しい内容は書きませんが、本当に素晴らしかったです。
開場となり中に入るとこんな感じ。
客席は屋根がありますが、舞台となるセンターは吹き抜けです。
まだ空席がありますが、開幕となるときには満席でした。
午後7時半開演です。
雨が降らなければいいけど。。。と少し心配でしたが、大丈夫でした。
風も少々強かったのですが、客席に座っているときはあまり感じませんでした。
でも上着は必ず持って行った方がいいかも。
皆さんパレオやショールを買って羽織ってましたから。
（春先はやっぱり夜はひえるんだよね～）
ショーの途中で休憩があり、アイスが配られました。
スタンダードではアイスの引換券はもらえないようです。
すごい色に写ってしまいました。
というかまぁこんな色でしたけど＾＾；
一つのストーリーになっているので、ミュージカルのようで楽しかったです。
衣装も素敵だったし、ダンスも圧倒されました。
席もステージ真正面の前から4番目だったので、間近に見られて迫力満点でした。
ショーが終わったのは9時半でした。
やっぱり外はまっくら～。
ちゃんと帰りの車は見つかるかな～。
教えてもらった番号をさらに案内の人に聞き、無事に乗車。
帰りは案の定、私も母もぐーすか寝てしまいました。
気が付いたらもうワイキキの街でしたよ。
ホテルに着いたらすぐにでも横になりたかったのですが。。。
何せ今日は寒かった。
それなのにアイスも食べちゃったし、帰りの車の中は冷房がガンガンで体は冷え切ってしまいました。
なので、お風呂に浸かって温まりたくて、結局寝たのは12時近く。
今日も一日アクティブに動き回りクタクタです。
母も疲れた様子です。
明日は朝はゆっくりの予定。
ハレクラニのサンデーブランチを予約してあるのです。
これもまた楽しみにひとつ。
どんなブランチに出会えるでしょうか
それではお休みなさ～い
今夜のベッドにはこんなギフトが。
この日は、「 ポリネシアンカルチャーセンター 」のイブニングショーを予約していました。
予約したところはこちら→ ★Alan１．net
このショーは、オアフ島に行ったら絶対に見に行きたいと思っていたものでした。
4時ちょうどにお迎えの車が来ました。
団体さん（社員旅行らしい）も一緒に乗り込み、いざイブニングショーへ！！
ガイドの女性は日本人の方でした。
ショーの説明や、帰るときの注意事項、そしてオアフ島には25年以上になるということで、
イチロー選手が買ったというマンションも教えてもらいました。
ペントハウスだと言っていたので、まさに超高級です。
すごいな～。
部屋の中をみたいな～。
私たちはいちばん前にすわっていたというのもあり、
いつの間にかガイドさんは私たちだけに話かけるように・・・・。
んん？後ろのお客さまたちはいいのかしらん？と思って振り向いたら、
皆さん心地よさそうに
ガイドさんいわく「たいてい15分ほどするとみなさん寝てしまうんですよ。」
後で聞いたら、母もかなり眠かったよう。
でも話かけられるので辛かった
ガイドさんの嫁姑話（ガイドさんが姑）まで及んでしまい、
人生相談みたいになっちゃってたからね～。
私は面白かったけど
だんだん雲行きが怪しくなってきました。
雨も降ってすごい風！ おおーーーヤシの木がしなってる。
チャイナマンズハット
小さくて見にくいかも。三角の岩がそう呼ばれているそうです。
多少の眠気と戦いながら、ポリネシアンカルチャーセンターに到着。
同乗していた団体さんは、こちらの前で記念撮影。
帰りはもう真っ暗になってますから、写真を撮るなら今のうちですからね。
中に入り、トイレを済ませると、先ほどのガイドさんから少々の説明がありました。
・帰りの車をくれぐれも間違えないように。
・ショーが終わったらすぐに駐車場に来ること。遅れたらおいていきます。
などなど・・・。
ショーの後はお土産物屋さんをみる余裕はなさそうです。
説明の後はディナーです。
今回は、席も前の方がいいと思ってデラックスを予約しました。
デラックスは席だけではなく、ディナーもちょっといいということで少し期待。
レストラン入口です。
案内してくれた女の子が、「私は福島から来たんです」と言ってました。
あの震災の後、ハワイに留学したそうです。
そういえば、このポリネシアンカルチャーセンターのスタッフ（ショーのキャスとも）は、
皆さん学生さんだと聞きました。
こういうところで学生の時から働くっていうのもいいですね～。
レストラン内。
席はあらかじめ予約されていたようで、すぐに奥の方に案内されました。
早めに予約したからなのかな？
なかなか落ち着く場所でした。
料理はビュッフェです。
お野菜たっぷりとってきました。
デラックスの人は、スタンダードのビュッフェ（座る場所も分かれている）も取りにいっていいと聞いたので、どんなものがあるか見てきましたが、やっぱりデラックスにしてよかったです。
不味いわけではないですが、デラックスの方が好みにあうものが多かったです。
ゆっくり食べてからレストランを出て、時間までマーケットプレイスをみて歩きました。
これからみるものはこれです。「ブレス・オブ・ライフ」
Ha:ブレス・オブ・ライフ。情熱的なストーリーと歌とダンスが火とともに燃え盛る。主人公、マナと彼が愛するラニのラブストーリをポリネシアンダンス、音楽、そしてファイヤーナイフでお送りします。目をそらす事ができないくらい引き込まれるこの新しいイブニングショー、Ha:ブレス・オブ・ライフは１００名以上のポリネシア人キャスト、スペシャルエフェクト、アニメーションとサラウンドサウンドでお楽しみいただけます。誕生、死、愛と家族、勝利と悲劇、それは南太平洋の島々で繰り返されてきた歴史。. （ポリネシアンカルチャーセンターHPより）
これから楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、
詳しい内容は書きませんが、本当に素晴らしかったです。
開場となり中に入るとこんな感じ。
客席は屋根がありますが、舞台となるセンターは吹き抜けです。
まだ空席がありますが、開幕となるときには満席でした。
午後7時半開演です。
雨が降らなければいいけど。。。と少し心配でしたが、大丈夫でした。
風も少々強かったのですが、客席に座っているときはあまり感じませんでした。
でも上着は必ず持って行った方がいいかも。
皆さんパレオやショールを買って羽織ってましたから。
（春先はやっぱり夜はひえるんだよね～）
ショーの途中で休憩があり、アイスが配られました。
スタンダードではアイスの引換券はもらえないようです。
すごい色に写ってしまいました。
というかまぁこんな色でしたけど＾＾；
一つのストーリーになっているので、ミュージカルのようで楽しかったです。
衣装も素敵だったし、ダンスも圧倒されました。
席もステージ真正面の前から4番目だったので、間近に見られて迫力満点でした。
ショーが終わったのは9時半でした。
やっぱり外はまっくら～。
ちゃんと帰りの車は見つかるかな～。
教えてもらった番号をさらに案内の人に聞き、無事に乗車。
帰りは案の定、私も母もぐーすか寝てしまいました。
気が付いたらもうワイキキの街でしたよ。
ホテルに着いたらすぐにでも横になりたかったのですが。。。
何せ今日は寒かった。
それなのにアイスも食べちゃったし、帰りの車の中は冷房がガンガンで体は冷え切ってしまいました。
なので、お風呂に浸かって温まりたくて、結局寝たのは12時近く。
今日も一日アクティブに動き回りクタクタです。
母も疲れた様子です。
明日は朝はゆっくりの予定。
ハレクラニのサンデーブランチを予約してあるのです。
これもまた楽しみにひとつ。
どんなブランチに出会えるでしょうか
それではお休みなさ～い
今夜のベッドにはこんなギフトが。
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