全31件 (31件中 1-31件目)
1

2025年8月31日おはようございます。 pic.twitter.com/TGOrhS9RHo— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 30, 2025 1614日目(4年と153日) 晴れのち曇り一時雨8月31日(旧 7月9日)の日曜日。立春から数えて210日目にあたる「二百十日(にひゃくとおか)」。"初秋の嵐は草木をなぎ倒すほど激しく吹き荒れますが、無事に過ぎれば、すべてを吹き払ったような澄みきった朝が訪れます。"和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/kn7qTQMCkx— 暦生活 (@543life) August 30, 2025 むらさきつゆ草|花の日めくり花言葉「ひとときの幸せ」ツユクサ科の多年草。日本には明治時代に渡来しました。6〜9月、朝に紫色の花を開き、昼ごろにはしぼんでしまいますが、次々に新しい花を長期間咲かせます。 pic.twitter.com/CF5IirTcdV— 暦生活 (@543life) August 30, 2025 二百十日(にひゃくとおか)|朝の日めくり"立春から数えて二百十日目。台風が到来するなど厄日と恐れられていた日です。" pic.twitter.com/9iMVTWckkI— 暦生活 (@543life) August 30, 2025
2025年08月31日

2025年8月30日おはようございます。 pic.twitter.com/0fXYPwtSwr— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 29, 2025 1613日目(4年と152日) 曇り 一粒万倍日8月30日(旧 7月8日)の土曜日。美しい"茜色"は、日本では古来「アカネ」を使って染められており、アイ(藍)と並んで日本人に愛されてきた染料植物です。アカネを用いた染色法は、邪馬台国の頃にはすでに確立していたのだとか。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/VyQAe9g84J— 暦生活 (@543life) August 29, 2025 ペチュニア|花の日めくり花言葉「心のやすらぎ」ナス科の多年草。アサガオに似た花を咲かせることから、和名は「ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)」。観賞用として品種改良が進み、花色も姿も豊富です。夏の花壇や寄せ植えを彩ります。 pic.twitter.com/4E0NMtht5i— 暦生活 (@543life) August 29, 2025 赤蜻蛉(あかとんぼ)|朝の日めくり"身辺に赤蜻蛉が飛び交うようになると秋の到来を実感します。" pic.twitter.com/azgvK28NaK— 暦生活 (@543life) August 29, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です。この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています。"小さなものが大きく育つ"とされ、新しいことをはじめるのにぴったりです.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 29, 2025
2025年08月30日

2025年8月29日おはようございます。 pic.twitter.com/1Zz5KhDo2t— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 28, 2025 1612日目(4年と151日) 霧のち晴れ8月29日(旧 7月7日)の金曜日。旧暦7月7日は「伝統的七夕」。新暦の七夕と旧暦の伝統的七夕、どちらも楽しむことができたらいいですね.。.:*・゜この日に浮かぶ月は、織姫と彦星が会うための渡し船だと言われています。星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs)https://t.co/X5gmD7KL3E— 暦生活 (@543life) August 28, 2025 ニコチアナ|花の日めくり花言葉「孤独が好き」ナス科ニコチアナ属の総称。葉タバコの原料に使われるタバコの仲間です。5〜10月、花茎の先に赤、ピンク、白などの星形の花をつけ、多くは芳香を放ちます。別名は「花タバコ」。 pic.twitter.com/k2xbAjAg3C— 暦生活 (@543life) August 28, 2025 秋草(あきくさ)|朝の日めくり"秋の草は特定の草ではなく、野山の諸々の草をいいます。花や実のついたもの、穂草、八千草といえば情趣が濃く、色草といえば花や葉の彩が思われます。" pic.twitter.com/ucuTebUHnR— 暦生活 (@543life) August 28, 2025
2025年08月29日

2025年8月28日おはようございます。 pic.twitter.com/TKt740f4oP— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 27, 2025 1611日目(4年と150日) 晴れ 8月28日(旧 7月6日)の木曜日。七十二候は「天地始粛(てんちはじめてさむし)」を迎えました。秋の気配が少しずつ漂い始め、虫の音も次第に大きくなってくる頃。この候では、田んぼに咲く秋の花をご紹介します。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/EfICWh4zDW— 暦生活 (@543life) August 27, 2025 エリンジウム|花の日めくり花言葉「秘密の恋」セリ科の多年草。球状に小花が集まり、周りをとがった苞(ほう)が包みます。花期は6〜8月、色は青や紫、白など。一般的なものはプラナム種で、マツカサアザミ(松毬創)とも。 pic.twitter.com/P5Z5NfDti4— 暦生活 (@543life) August 27, 2025 エリンジウム|花の日めくり花言葉「秘密の恋」セリ科の多年草。球状に小花が集まり、周りをとがった苞(ほう)が包みます。花期は6〜8月、色は青や紫、白など。一般的なものはプラナム種で、マツカサアザミ(松毬創)とも。 pic.twitter.com/P5Z5NfDti4— 暦生活 (@543life) August 27, 2025 秋の昼(あきのひる)|朝の日めくり"秋の昼間のこと。秋の日差しは夏の陽光よりもやわらかく、爽やかなイメージがあります。" pic.twitter.com/HQPoIpCZUE— 暦生活 (@543life) August 27, 2025 今日は「己巳の日(つちのとみのひ)」。巳の日のなかでも特に金運・財運アップにいい日とされています。60日に一度訪れる己巳は、弁財天の縁日でもあり巳の日よりも希な日のため、強運日とされています.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 27, 2025
2025年08月28日

2025年8月27日おはようございます。 pic.twitter.com/o70ZlsHp3q— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 27, 2025 1610日目(4年と149日) 晴れのち曇りのち雨8月27日(旧 7月5日)の水曜日。夏に収穫の最盛期を迎える「金糸瓜(きんしうり)」。能登地方では親鸞聖人の命日に仏事料理で使われます。果肉を茹でると麺状になることから「糸瓜」とも。料理人の川口屋薫さん(@btagev)に、簡単なレシピを教えていただきました♪https://t.co/GIf8KacjcT— 暦生活 (@543life) August 26, 2025 ぜんまい|花の日めくり花言葉「夢想家」ゼンマイ科の多年生シダ植物で、北海道~沖縄の山野の湿った場所に自生します。ワラビと並び、昔から親しまれてきた代表的な春の山菜。食用とするのは、綿毛に覆われた若芽です。 pic.twitter.com/rZEHOJjTlu— 暦生活 (@543life) August 26, 2025 秋扇(あきおうぎ)|朝の日めくり"夏に重宝した扇も、秋になれば無用になります。そんな扇が秋扇。" pic.twitter.com/7rOVxkS5HD— 暦生活 (@543life) August 26, 2025 今日は「大安」です。「大いに安し」の意味で、大安吉日とも呼ばれます。すべてのことに吉とされ、結婚式の日取りなどに選ばれます。カレンダーによく記載されている六曜のひとつで、もっとも馴染みのある吉日かもしれません.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 26, 2025
2025年08月27日

2025年8月26日おはようございます。 pic.twitter.com/3s2q24i8z5— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 25, 2025 1609日目(4年と148日) 晴れ8月26日(旧 7月4日)の火曜日。「豚の生姜焼き」のお話しをお届け。"豚の生姜焼きが簡単に作れるのが嬉しくて、ここ数年は、夏の始まりのまだ元気な頃に、新生姜の保存食の仕込みをして、残暑に備えるのが恒例となっている。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/NA1ESIYCDG— 暦生活 (@543life) August 25, 2025 せんにちこう|花の日めくり花言葉「永遠の愛」ヒユ科の一年草。花期は夏になります。紫、赤、白など花に見えるものは、葉が変形した「苞(ほう)」。苞と苞の間に、小さな本当の花があります。ドライフラワーにしても楽しめます。 pic.twitter.com/Exulhag7Ye— 暦生活 (@543life) August 25, 2025 蜻蛉(とんぼ)|朝の日めくり"夏に多くみかける蜻蛉も、季語では秋に編入されています。オニヤンマ、シオカラトンポなど、多種多様です。赤蛸蛉は単独で季語に立項されています。" pic.twitter.com/tgMGqTQ3Dj— 暦生活 (@543life) August 25, 2025
2025年08月26日

2025年8月25日おはようございます。 pic.twitter.com/Ppk1QwbNP8— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 24, 2025 1608日目(4年と147日) 曇り8月25日(旧 7月3日)の月曜日。奄美や沖縄、宮古、八重山といった南西諸島の島々で見られる「エリグロアジサシ」。青い海に映えるその姿は大変美しく、南国の爽やかな空気を感じさせてくれます。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/9vfKylhp8S— 暦生活 (@543life) August 24, 2025 アンスリウム|花の日めくり花言葉「熱情」サトイモ科の多年草。開花期は5〜10月。赤やピンクの鮮やかな花に見えるものは、本当の花を包む大型の苞(ほう)=「仏炎苞(ぶつえんほう)」です。 pic.twitter.com/tXCSKc2OiW— 暦生活 (@543life) August 24, 2025 秋風(あきかぜ)|朝の日めくり"四季に吹く風のなかで、秋風ほど情感をこめて語り継がれてきた風はないといわれています。" pic.twitter.com/MG1JHHWXgw— 暦生活 (@543life) August 24, 2025
2025年08月25日

2025年8月24日おはようございます。 pic.twitter.com/4cNaPH9iGL— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 23, 2025 1607日目(4年と146日) 曇り8月24日(旧 7月2日)の日曜日。七十二候は「綿柎開(わたのはなしべひらく)」になりました。今はまだ、綿の花が咲く時期。日本の産業の歴史や、昔の人々の暮らしを思い出させてくれる、個人的にとても好きな七十二候です。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/MKThKG4ajR— 暦生活 (@543life) August 23, 2025 きんせんか|花の日めくり花言葉「別れの悲しみ」キク科の一年草。冬から夏にかけてオレンジ色の花を咲かせ続けます。古代より薬草として名高く、花びらをサラダに散らすなど、食用にもなるエディプルフラワーです。 pic.twitter.com/Mj7zZEXMYJ— 暦生活 (@543life) August 23, 2025 稲(いね)|朝の日めくり"稲が稔り、刈り入れを待つ田を稔り田と呼びます。" pic.twitter.com/JwjJlgoY5g— 暦生活 (@543life) August 23, 2025
2025年08月24日

2025年8月23日おはようございます。 pic.twitter.com/YutZqL1SO0— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 23, 2025 1606日目(4年と145日) 雨のち曇り 処暑 一粒万倍日8月23日(旧 7月1日)の土曜日。今日から二十四節気は「処暑(しょしょ)」となりました。暑さもおさまるころ、という意味です。秋の訪れを感じる花鳥には、オミナエシや「秋告げ鳥」であるセキレイがあります。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/5mhTqSivtR— 暦生活 (@543life) August 22, 2025 サルビア(青)|花の日めくり花言葉「永遠にあなたのもの」サルビアといえば緋色。そのイメージを変えたのが、ブルーサルビア。シソ科の多年草で中央アメリカ原産、初夏から秋に、美しい青系の花を咲かせます。 pic.twitter.com/1KUV6RwJ7a— 暦生活 (@543life) August 22, 2025 秋涼し(あきすずし)|朝の日めくり"今日は処暑。処は収まるの意。実際には暑さはまだまだですが、どことなく暑さも収まったかと思われる日をいいます。" pic.twitter.com/G9eeUlYdTO— 暦生活 (@543life) August 22, 2025 二十四節気は「処暑(しょしょ)」を迎えました。処暑とは、厳しい暑さの峠を越した頃です。朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてきます。暑さが和らぎ、穀物が実り始めますが、同時に台風の季節の到来でもあります。▼二十四節気のページ「処暑」https://t.co/JWPewQAuKC— 暦生活 (@543life) August 22, 2025 二十四節気は「処暑(しょしょ)」を迎えました。処暑とは、厳しい暑さの峠を越した頃です。朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてきます。暑さが和らぎ、穀物が実り始めますが、同時に台風の季節の到来でもあります。▼二十四節気のページ「処暑」https://t.co/JWPewQAuKC— 暦生活 (@543life) August 22, 2025
2025年08月23日

2025年8月22日おはようございます。 pic.twitter.com/SjEEEheXEX— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 22, 2025 1605日目(4年と144日) 雨のち曇り8月22日(旧 閏6月29日)の金曜日。「地蔵盆と菓子」"八月下旬、夕暮れに吹く風は少しずつ秋の気配を帯びてきます。地蔵盆は、子どもたちにとっては夏休み最後の思い出であり、大人にとっては地域の絆を確かめる場でもあります。"食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/tsyqfSuPUK— 暦生活 (@543life) August 21, 2025 しもつけ草|花の日めくり花言葉「純情」バラ科の多年草で、日本固有種。5〜7月、茎の先にピンクや白の小さな花を房状に多くつけます。名前の由来は「下野の国(現在の栃木県)」で多く見られたことから。 pic.twitter.com/nomb6B4g1e— 暦生活 (@543life) August 21, 2025 花木槿(はなむくげ)|朝の日めくり"木槿は初秋に赤紫の花を咲かせます。朝咲いて夕方には落ちるところから、栄華のむなしさにたとえられます。" pic.twitter.com/a6zpGZ6qLL— 暦生活 (@543life) August 21, 2025
2025年08月22日

2025年8月21日おはようございます。 pic.twitter.com/cZMJhBX0SD— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 20, 2025 1604日目(4年と143日) 曇りのち雨8月21日(旧 閏6月28日)の木曜日。日本の色「紺(こん)」藍染を用いて表される紺はとても歴史が深く、日本人に親しまれ、「紺看板」「紺屋の白袴」「ジャパン・ブルー」などの言葉が生まれました。染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha)https://t.co/TB42Z5BVGt— 暦生活 (@543life) August 20, 2025 きんみずひき|花の日めくり花言葉「感謝」バラ科の多年草。夏から秋、細長い花穂を立てて、黄色い小花を多く咲かせます。果実にトゲがあり、動物にくっつく「ひっつき虫」の一つ。薬用としても知られています。 pic.twitter.com/Vy5Ik6ejwX— 暦生活 (@543life) August 20, 2025 新豆腐(しんとうふ)|朝の日めくり"今年の秋に収穫した大豆で作った豆腐を新豆腐といいます。" pic.twitter.com/bYqYDSt7Bf— 暦生活 (@543life) August 20, 2025
2025年08月21日

2025年8月20日おはようございます。 pic.twitter.com/myCAvmMLlF— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 19, 2025 1603日目(4年と142日) 晴れのち曇り時々雨8月20日(旧 閏6月27日)の水曜日。蓮の花や菊、フルーツなどかわいい形を模した「落雁(らくがん)」のお話をお届けします。"初めて自分で作った落雁はほんのりと温かく、食感もふわふわでもふもふ。"和菓子文化研究家のせせなおこさん(@nao_anko)https://t.co/v87D8H0H90— 暦生活 (@543life) August 19, 2025 クレオメ|花の日めくり花言葉「秘密のひととき」フウチョウソウ科の一年草。夏から秋にかけて白やピンクの花を咲かせます。花姿が風に舞う蝶を思わせることから、和名は「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」。 pic.twitter.com/YJ3vShZnli— 暦生活 (@543life) August 19, 2025 秋の灯(あきのひ)|朝の日めくり"秋灯にはひんやりとした明るさがあります。" pic.twitter.com/JD6WjRnbqA— 暦生活 (@543life) August 19, 2025
2025年08月20日

2025年8月19日おはようございます。 pic.twitter.com/Z5zDxY66w1— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 18, 2025 1602日目(4年と141日) 晴れ8月19日(旧 閏6月26日)の火曜日。まさに「夏」という飲み物の、「ラムネ」のお話です♪"ラムネの元になるレモネードが初めて日本にやってきたのは幕末、米国のペリー提督が浦賀に来航した1853年だと伝えられています。"巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/33ozc0sqfI— 暦生活 (@543life) August 18, 2025 フランネル草|花の日めくり花言葉「いつも愛して」ナデシコ科の多年草。名の由来は、葉や茎に柔らかい毛が密生し、毛織物のフランネルに似た感触から。初夏に赤や白などの花をつけ、スイセンノウ(酔仙翁)とも呼ばれます。 pic.twitter.com/PyhyuJumat— 暦生活 (@543life) August 18, 2025 露けし(つゆけし)|朝の日めくり"露を日中に見ることはありませんが、朝夕、ことに夜に降りてきます。朝露・夜露・白露など、露にかかわる言葉はどれも美しく思われます。" pic.twitter.com/6KFmLRLkKI— 暦生活 (@543life) August 18, 2025
2025年08月19日

2025年8月18日おはようございます。 pic.twitter.com/KsaS77dZ5O— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 17, 2025 1601日目(4年と140日) 晴れ 一粒万倍日8月18日(旧 閏6月25日)の月曜日。七十二候は「蒙霧升降(ふかききりまとう)」を迎えました。春は霞(かすみ)、秋は霧(きり)といいます。霧は秋の季語。「霧の香(きりのか)」は霧がお香の煙のように立ちのぼる様子。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/LPa2Ex6f7b— 暦生活 (@543life) August 17, 2025 たちあおい(白)|花の日めくり花言葉「真心」アオイ科の多年草。古代、薬草として中国より渡来しました。2mほどまでに成長し、 6〜8月、直立した茎に多くの花をつけ、下から上へと咲き上がります。別名は「梅雨葵」です。 pic.twitter.com/hhC3TOz6Tj— 暦生活 (@543life) August 17, 2025 野分雲(のわきぐも)|朝の日めくり"野分は秋の暴風、台風です。草木を分けるように吹く強風を古人は野を分ける風とみたようです。" pic.twitter.com/qEtwMKiAXJ— 暦生活 (@543life) August 17, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています。小さなものが大きく育つという意味が込められ、新しいことをはじめるのにぴったりです。▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 17, 2025
2025年08月18日

2025年8月17日おはようございます。 pic.twitter.com/I6HlhiEynx— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 16, 2025 1600日目(4年と139日) 晴れ8月17日(旧 閏6月24日)の日曜日。夏の薬膳として、とても頼もしい一杯。それが「緑豆ぜんざい」です。中医学では、緑豆は、暑さでこもった“熱”をとり、身体の中をすっきり整えてくれるとされています。国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)https://t.co/nJrWRdvwOP— 暦生活 (@543life) August 16, 2025 ゆりの木|花の日めくり花言葉「気だてのよい人」モクレン科の落葉広葉樹で、 樹高30mを超えることも。5〜6月、淡い黄緑色の鐘形の花を咲かせ、多くの蜜を出します。秋の黄葉も見事です。別名は「チューリップツリー」。 pic.twitter.com/jBL0nNwkmz— 暦生活 (@543life) August 16, 2025 皇帝ダリア(こうていだりあ)|朝の日めくり"成長すると五~六メートルにもなります。別名、木立ダリアとも呼ばれています。色はピンク。いままでの歳時記には立項されていませんが、日本に定着したことで季語となりました。" pic.twitter.com/Yz7P9ZA7tt— 暦生活 (@543life) August 16, 2025
2025年08月17日

2025年8月16日おはようございます。 pic.twitter.com/zirILgm01g— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 15, 2025 1599日目(4年と137日) 晴れ8月16日(旧 閏6月23日)の土曜日。奈良の鹿の歴史は、春日大社が創建された奈良時代に遡ります。"恐れ多いことですが、私にとって奈良の鹿は神鹿でありながら、ずっと心に寄り添ってくれる身近な存在だなぁと思います。"うつわ屋店主の高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/RVkfDvFIcB— 暦生活 (@543life) August 15, 2025 かんな(赤)|花の日めくり花言葉「堅実な生き方」カンナ科の球根植物で、熱帯アメリカ原産。コロンブスの新大陸到着に伴い、西洋にもたらされました。真夏に開花し、色は様々。鮮やかな花びらに見えるものは、変化した雄しべです。 pic.twitter.com/ijOegCAoHT— 暦生活 (@543life) August 15, 2025 柚子(ゆず)|朝の日めくり"柚子、酸橘(すだち)、かぼす。どれも秋に実るミカン科の木の果実。絞り汁を料理に用います。" pic.twitter.com/pUR0qUYN7e— 暦生活 (@543life) August 15, 2025
2025年08月16日

2025年8月15日おはようございます。 pic.twitter.com/StbxnHcgxd— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 14, 2025 1598日目(4年と137日) 晴れ8月15日(旧 閏6月22日)の金曜日。今日は「終戦の日」。終戦から80年を迎えます。"戦争を知らない私たちにできることは、その経験や痛みを知って、自分のことのように「想像する」ということ。"巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/FNq0SdsSHE— 暦生活 (@543life) August 14, 2025 ジンジャー|花の日めくり花言葉「信頼」ショウガ科の多年草。草丈は1〜2mにもなり、真夏に芳香のある純白の花を咲かせます。食用のショウガとは別種で、ジンジャーリリーとも。薬用他、香水の原料となります。 pic.twitter.com/43ixYPc6qg— 暦生活 (@543life) August 14, 2025 鳳仙花(ほうせんか)|朝の日めくり"ツリフネソウ科の一年草。女の子がこの花びらで爪を染めて遊んだところから、「爪紅」とも呼ばれています。" pic.twitter.com/njVUaTkfbu— 暦生活 (@543life) August 14, 2025
2025年08月15日

2025年8月14日おはようございます。 pic.twitter.com/hHcaLYxcjW— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 13, 2025 1597日目(4年と136日) 晴れ8月14日(旧 閏6月21日)の木曜日。日本のバッタの中で最大の大きさを誇る「ショウリョウバッタ」。漢字では「精霊飛蝗」です。お盆の時期に行われる精霊流しで流される船に形が似ていることから、名づけられたそうです。昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/ukdTHXDFc6— 暦生活 (@543life) August 13, 2025 ベルガモット|花の日めくり花言葉「火のような恋」シソ科の一年草または多年草。6〜10月、深紅の炎のような花を咲かせ、和名はタイマツバナ(松明花)。花や葉に芳香があり、薬用・食用・お茶などに利用されます。 pic.twitter.com/9RC123wbOC— 暦生活 (@543life) August 13, 2025 秋立つ(あきたつ)|朝の日めくり"まだ暑さもピークという時期に、暦には秋が到来します。早朝、夜半などの風にどことなく秋の気配がします。" pic.twitter.com/ZA6O0K0FVv— 暦生活 (@543life) August 13, 2025
2025年08月14日

2025年8月13日おはようございます。 pic.twitter.com/e7DDDCajm7— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 12, 2025 1596日目(4年と135日) 晴れ8月13日(旧 閏6月20日)の水曜日。田畑のあぜ道や小川の岸辺などで「ミソハギ(禊萩)」の花が最盛期を迎えます。厳しい残暑の中で、赤紫の花をつけた長い穂を風に揺らす姿は涼しげで、古くからお盆の供花として親しまれてきました。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/9aZHRi3AGq— 暦生活 (@543life) August 12, 2025 あきのきりん草|花の日めくり花言葉「励まし」キク科の多年草。8〜11月、黄色い花を多数つけます。別名アワダチソウ(泡立ち草)。代表的な秋の野草でしたが、最近は外来種のセイタカアワダチソウの方が増えています。 pic.twitter.com/KCHmQ6QKeg— 暦生活 (@543life) August 12, 2025 残暑(ざんしょ)|朝の日めくり"立秋が過ぎても暑い日が続きます。真夏並みの暑さですが、どこか違う暑さです。" pic.twitter.com/pl4DVJH502— 暦生活 (@543life) August 12, 2025 今日は「寅の日(とらのひ)」です。「寅」とは、干支の寅(とら)のこと。虎の体毛は金色であることから、この日は金運アップが期待できる縁起のいい日とされています.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 12, 2025
2025年08月13日

2025年8月12日おはようございます。 pic.twitter.com/8augEkvZSW— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 11, 2025 1595日目(4年と134日) 晴れ8月12日(旧 閏6月19日)の火曜日。七十二候は「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」を迎えました。そろそろ、ヒグラシの「カナカナ」という声が聞こえてくる頃ですね。ヒグラシの蝉時雨をお届けしますので、ぜひ聴いてみてください。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/bWbYd4Yz0K— 暦生活 (@543life) August 11, 2025 きょうちくとう|花の日めくり花言葉「たくましい精神」インド原産の常緑低木。夏、ピンクや白の美しい花をつけますが、有毒。原爆投下直後に、最初に咲いたことから、復興のシンボルとして広島市の花に指定されました。 pic.twitter.com/MHrA6WNMDw— 暦生活 (@543life) August 11, 2025 阿波踊(あわおどり)|朝の日めくり"阿波踊は今日から十五日まで徳島で行われる盆踊。連を組んだ踊子がいっせいに踊り、町中が賑わいます。" pic.twitter.com/bDYUztnMFH— 暦生活 (@543life) August 11, 2025
2025年08月12日

2025年8月11日おはようございます。 pic.twitter.com/xxfQL8f0gV— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 10, 2025 1594日目(4年と133日) 曇り時々雨 一粒万倍日 8月11日(旧 閏6月18日)の月曜日。「熱中症」は、体内に熱がこもった状態になることで起こる、体の不具合です。"熱中症を予防するため、気象予報士としては「暑さ指数」を参考にしてほしいと思います。"サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/f8FSi5Szbv— 暦生活 (@543life) August 10, 2025 ゆり(ピンク)|花の日めくり花言葉「上品」ユリ属の球根植物。日本はユリの王国で、15種が自生し、7種が固有種です。そのうち可憐なピンクの花を咲かせるのは、写真のカノコユリ(鹿の子百合)のほか、ササユリ(笹百合)とヒメサユリ(姫小百合)。 pic.twitter.com/bPu59D1dxO— 暦生活 (@543life) August 10, 2025 星月夜(ほしづきよ)|朝の日めくり"月のない夜空の星。まるで月夜のように明るい、そんな空のことです。" pic.twitter.com/LKC3JitqTj— 暦生活 (@543life) August 10, 2025 今日は「大安」「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」が重なる日。この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています。新しいことをはじめるのにぴったりですね.。.:*・゜今日をいい日に。▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 10, 2025
2025年08月11日

2025年8月10日おはようございます。 pic.twitter.com/1Qn0rs8DAW— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 9, 2025 1593日目(4年と132日) 曇り8月10日(旧 閏6月17日)の日曜日。「キセキレイ」川のせせらぎに重なるように、涼しげなさえずりが聞こえてきます。"耳に心地よいその声を聞くと、渓流の水音とともに、夏の暑さも忘れてしまいそうです。"科学ジャーナリストの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/AZUGQLSAse— 暦生活 (@543life) August 9, 2025 グロリオサ|花の日めくり花言葉「燃える情熱」イヌサフラン科の半つる性の球根植物。7〜9月、鮮やかな赤またはオレンジ色の花を下向きにつけます。反り返った花びらの縁は炎のように波打ち、和名はユリグルマ(百合車)あるいはキツネユリ(狐百合)。 pic.twitter.com/Sn5ivxCQTZ— 暦生活 (@543life) August 9, 2025 新涼(しんりょう)|朝の日めくり"立秋後に感じる涼しさ。まだまだ残暑が続きますが、どことなく秋の気配が感じられます。" pic.twitter.com/NZsnQqVIXT— 暦生活 (@543life) August 9, 2025
2025年08月10日

2025年8月9日おはようございます。 pic.twitter.com/ETyFUnaUB1— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 8, 2025 1592日目(4年と131日) 雨のち曇り8月9日(旧 閏6月16日)の土曜日。「昆布(こんぶ)」昆布漁の最盛期は7月から9月にかけて。その歴史は古く、奈良時代に朝廷に献上された記述が文献に残されています。日々の食卓はもちろん、おめでたい日にも欠かせませんね。料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/408GLMTPUp— 暦生活 (@543life) August 8, 2025 シスタス|花の日めくり花言葉「注目の的」ハンニチバナ科の常緑低木。初夏、アオイに似た花を咲かせ、正午前後から午後の数時間だけ咲くことから、和名は「ゴジアオイ(午時葵)」。枝葉から香油が採れ、聖書にも登場します。 pic.twitter.com/pS5kQW4CUb— 暦生活 (@543life) August 8, 2025 平泳ぎ(ひらおよぎ)|朝の日めくり"「平泳ぎ」は、夏の季語「泳ぎ」の一種です。" pic.twitter.com/fteiWWW4jI— 暦生活 (@543life) August 8, 2025
2025年08月09日

2025年8月8日おはようございます。 pic.twitter.com/FP1woDTucE— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 7, 2025 1591日目(4年と130日) 雨8月8日(旧 閏6月15日)の金曜日。立秋の初候は「涼風至(すずかぜいたる)」です。猛暑の続くある朝、ふと涼しさを感じたときが、秋の訪れです。秋の訪れを感じるかわいらしい花々をご紹介します(*^^*)和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/7uWWrh3ZZ1— 暦生活 (@543life) August 7, 2025 アザレア(赤)|花の日めくり花言葉「初恋の喜び」ツツジ科の落葉低木。日本のツツジに比べ、ひとまわり大きく、花色はピンク・赤など様々で、八重咲きも。西洋ツツジとも呼ばれます。 pic.twitter.com/LbSBVI79U2— 暦生活 (@543life) August 7, 2025 螢草(ほたるぐさ)|朝の日めくり"螢草とは露草の別名です。青い花は紙や布の染料として用いられていました。古歌にも親しまれてきた身近な草です。" pic.twitter.com/yt2ygORhZt— 暦生活 (@543life) August 7, 2025
2025年08月08日

2025年8月7日おはようございます。 pic.twitter.com/IuHsEaDHPG— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 6, 2025 1590日目(4年と129日) 曇りのち雨 天赦日 立秋8月7日(旧 閏6月14日)の木曜日。花鳥でめぐる二十四節気「立秋(りっしゅう)」暦に秋がやってきました。立秋は、秋の始まり。秋の気配が感じられる代表的な花はハギ。山上憶良の詠んだ「秋の七種」のひとつです。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/YaF1tOX7jS— 暦生活 (@543life) August 6, 2025 ざくろ(花)|花の日めくり花言葉「円熟した優雅さ」ミソハギ科の落葉小高木。古代から栽培され、世界各地の神話や伝説に登場します。日本には平安時代に渡来しました。6〜7月、鮮やかな赤朱色の花をつけます。 pic.twitter.com/MJWLNqJydG— 暦生活 (@543life) August 6, 2025 七夕(たなばた)|朝の日めくり"一般の七夕は七月七日ですが、仙台七夕まつりは八月七日、趣向をこらした笹飾りがアーチを描きます。" pic.twitter.com/IrR4AXAzZW— 暦生活 (@543life) August 6, 2025 今日は「天赦日(てんしゃにち)」です。年に5〜6回しかない最上の大吉日で、「天が赦(ゆる)す」日。この日は神様が天に昇り、天がすべてのものを養い育て罪を許す日とされています。▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) August 6, 2025 二十四節気は秋のはじまり「立秋(りっしゅう)」へ。立秋の頃、毎日暑い日が続きますが、お盆明けには秋の気配が少しずつ感じられます。この日から、季節の挨拶も暑中見舞いから残暑見舞いに替わります。▼二十四節気のページ「立秋」https://t.co/SASwCxuQXT— 暦生活 (@543life) August 6, 2025
2025年08月07日

2025年8月6日おはようございます。 pic.twitter.com/Op5uSBnGFM— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 5, 2025 1589日目(4年と128日) 晴れ8月6日(旧 閏6月13日)の水曜日。夏空といえば、「入道雲(にゅうどうぐも)」。入道雲の入道とは、お坊さんのことであり、坊主頭と雲の形がそっくりということで名づけられました。正式名称は「雄大積雲」。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/D9joDu7EXZ— 暦生活 (@543life) August 5, 2025 のうぜんかずら|花の日めくり花言葉「光栄」ノウゼンカズラ科の落葉つる性植物。中国原産で日本には平安時代に渡来しました。7〜9月、他の樹に巻きつきながら、トランペットのようなオレンジ色の大きな花を咲かせます。 pic.twitter.com/YzZq2RWbxv— 暦生活 (@543life) August 5, 2025 夏の空(なつのそら)|朝の日めくり"夏の空。まぶしく晴れ渡った空のことをいいます。" pic.twitter.com/66BsRFX2uk— 暦生活 (@543life) August 5, 2025
2025年08月06日

2025年8月5日おはようございます。 pic.twitter.com/RUcWbcizUv— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 4, 2025 1588日目(4年と127日) 晴れ 一粒万倍日8月5日(旧 閏6月12日)の火曜日。今日は「ざる蕎麦」のお話です。"出汁に潜らせてズズッとかき込むと、しっかりと感じられるそばの香りが鼻を通る。もちっとした麺が食べ応えがありながらも、さっぱり体に染み込んでいく。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/X90O8QPqrQ— 暦生活 (@543life) August 4, 2025 エリカ|花の日めくり花言葉「博愛」ツツジ科エリカ属の総称。主に常緑低木。ピンクや白の小花を咲かせます。イギリスでは「ヒース」と呼ばれ、小説「嵐が丘」にも登場します。花言葉は他に「孤独」など。 pic.twitter.com/dL05y4phjd— 暦生活 (@543life) August 4, 2025 大西日(おおにしび)|朝の日めくり"日の長い夏はいつまでも空が明るく、西日が強い。その西日が強く残っているのを大西日といいます。" pic.twitter.com/zwSYa66yqm— 暦生活 (@543life) August 4, 2025 今日は「大安」と「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」が重なる、とてもいい日です♪一粒万倍日は、小さなものが大きく育つという意味が込められていて、新しいことをはじめるのにぴったりです。今日もいい日になりますように.。.:*・▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) August 4, 2025
2025年08月05日

2025年8月4日おはようございます。 pic.twitter.com/ZFlBipz5Km— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 3, 2025 1587日目(4年と126日) 晴れ8月4日(旧 閏6月11日)の月曜日。奈良を代表する名産品のひとつ「奈良漬(ならづけ)」。瓜、きゅうり、ナス、スイカ、生姜などを酒粕に漬けたもので、ご飯や晩酌のお供に欠かせない奈良県民にとって定番の漬物です。うつわ屋店主の高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/8LRkqgPnKL— 暦生活 (@543life) August 3, 2025 麦|花の日めくり花言葉「富」イネ科のムギの仲間は、イネやトウモロコシと並んで、世界三大穀物の一つ。コムギはパンやパスタに、オオムギはビールの原料となります。初夏、黄金色に熟すため、この季節を「麦の秋」と呼びます。 pic.twitter.com/Y6t0HA26TW— 暦生活 (@543life) August 3, 2025 蟬時雨(せみしぐれ)|朝の日めくり"多数の蟬の大合唱が蟬時雨。ひととき鳴いてぱっと止みます。" pic.twitter.com/FSzYwq7wLO— 暦生活 (@543life) August 3, 2025
2025年08月04日

2025年8月3日おはようございます。 pic.twitter.com/tVacPqMLSS— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 2, 2025 1586日目(4年と125日) 晴れ8月3日(旧 閏6月10日)の日曜日。「蓮芋(ハスイモ)」断面に小さな穴がたくさんある様子が蓮根に似ていることからハスイモと。旬は収穫の最盛期を迎える7〜9月。綺麗な翡翠色で、和食の世界で夏によく使われてきた野菜です。料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/id63mfbb9Y— 暦生活 (@543life) August 2, 2025 マロウ|花の日めくり花言葉「穏やか」アオイ科の多年草。コモンマロウとも。花は濃い青色のハーブ茶になり、レモンを垂らすとピンクに変わるので、「夜明けのハープティ ー」と呼ばれます。 pic.twitter.com/7dR07903oi— 暦生活 (@543life) August 2, 2025 凌零の花(のうぜんのはな)|朝の日めくり"凌需花は蔓性の落葉樹です。蔓を伸ばし、枝先に濃い橙色の大型の花を咲かせます。" pic.twitter.com/Bfw5T4CTDR— 暦生活 (@543life) August 2, 2025
2025年08月03日

2025年8月2日おはようございます。 pic.twitter.com/HEjDB6xMPA— らぴゅたの空 (@_rapyuta) August 1, 2025 1585日目(4年と124日) 晴れ8月2日(旧 閏6月9日)の土曜日。七十二候「大雨時行(たいうときどきふる)」暦の上では、夏もそろそろおしまいです。雷や夕立も多くなり、次々に台風がやってきます。台風は昔は「野分(のわき)」と呼ばれていました。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/cl4abmAiwJ— 暦生活 (@543life) August 1, 2025 やぐるまぎく(紫)|花の日めくり花言葉「受容」キク科の一年草。麦畑に生える雑草だったことから、英名はCornflower=小麦の花。青い花として有名ですが、紫やピンクもあります。花全体の花言葉は「優美」など。 pic.twitter.com/QubN5UfGjo— 暦生活 (@543life) August 1, 2025 蟻地獄(ありじごく)|朝の日めくり"緑の下や乾いた土のあるところなどに出来る穴。この底にウスバカゲロウの幼虫がいて、穴に落ちてきた蛾や小さな昆虫を捕食します。" pic.twitter.com/69CWlnfiK5— 暦生活 (@543life) August 1, 2025
2025年08月02日

2025年8月1日おはようございます。 pic.twitter.com/oVpnLXdtfP— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 31, 2025 1584日目(4年と123日) 晴れ8月1日(旧 閏6月8日)の金曜日。夏の盛りとなり、深山では「レンゲショウマ(蓮華升麻)」が涼やかな淡い紫色の花を咲かせる頃となりました。短い夏の間だけ、幻想的で可憐な花姿が現れることから「夏の妖精」とも呼ばれます。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/Wm67sHaxYi— 暦生活 (@543life) July 31, 2025 べにばな|花の日めくり花言葉「装い」古代から染料として使用された、キク科の植物。6〜7月頃、濃い黄の花を咲かせ、色はオレンジを経て紅へと変化します。江戸時代、玉虫色に輝くベニバナ原料の口紅「小町紅」は女性たちの憧れでした。 pic.twitter.com/jQMgaOEzPw— 暦生活 (@543life) July 31, 2025 青岬(あおみさき)|朝の日めくり"青岬とは、真っ青な夏の海に伸びている岬のことです。" pic.twitter.com/l9CL9R9iGV— 暦生活 (@543life) July 31, 2025
2025年08月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1


