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2025年6月30日おはようございます。 pic.twitter.com/j4UB2wUEu6— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 29, 2025 1552日目(4年と91日) 晴れ 一粒万倍日6月30日(旧6月6日)の月曜日。早いもので、今年も残すところ半年です。日本各地の神社では「夏越しの祓(なごしのはらえ)」と呼ばれる、身の穢れや厄を祓う行事が行われます。京都では「水無月」という和菓子をいただく風習も。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/mfSz1isIIb— 暦生活 (@543life) June 29, 2025 すいかずら|花の日めくり花言葉「愛の献身」スイカズラ科のつる性植物。初夏、甘い蜜を持つ花を咲かせます。英名はハニーサックル。花色が白から黄に変化し「キンギンカ(金銀花)」とも。花を漬けたお酒は東西で人気があります。 pic.twitter.com/Rv0VHzyE6l— 暦生活 (@543life) June 29, 2025 金魚(きんぎょ)|朝の日めくり"金魚鉢で泳ぐ金魚は、涼しさを感じさせます。" pic.twitter.com/njtN7lsbsU— 暦生活 (@543life) June 29, 2025 今日は「大安」と「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」が重なる日。この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) June 29, 2025
2025年06月30日

2025年6月29日おはようございます。 pic.twitter.com/Z87sRG4yk0— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 29, 2025 1551日目(4年と90日) 曇り 一粒万倍日6月29日(旧6月5日)の日曜日。今日は「雨乞い(あまごい)」のお話をお届けします。"農作物を育てている人にしてみれば、雨はまさしく恵みの雨。自然の中に生きる動物たちや植物たちにとっては、命の雨とも言えるものです。"巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/FmTCLYwEn2— 暦生活 (@543life) June 28, 2025 ふうろ草|花の日めくり花言葉「変わらぬ信頼」フウロソウ科フウロソウ属の植物の総称。日本では、ゲンノショウコ(現の証拠)、ハクサンフウロ(白山風露)などが山野に自生しています。夏に、清楚な白、ピンク、紫の花を咲かせます。 pic.twitter.com/U2NIS7E5St— 暦生活 (@543life) June 28, 2025 青梅雨(あおつゆ)|朝の日めくり"いまだ梅雨の真っ最中です。あたりの樹々の緑を巻き込んで降る梅雨を青梅雨といいます。" pic.twitter.com/BWui3QiFFx— 暦生活 (@543life) June 28, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と「己巳の日」が重なる日。巳の日のなかでも特に金運・財運アップにいい日とされています。60日に一度訪れる己巳は、弁財天の縁日でもあり、巳の日よりも希な日のため強運日とされています。▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) June 28, 2025
2025年06月29日

2025年6月28日おはようございます。 pic.twitter.com/iPbwp1KxwZ— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 27, 2025 15550日目(4年と89日) 晴れ6月28日(旧6月4日)の土曜日。今日は「赤紫蘇ジュース」のお話をお届けします♪"キュンとくる甘酸っぱさと赤紫蘇の爽やかな香りが、体の芯まで広がっていく。炎天下の通学路を頑張って歩いた疲れが、一瞬で吹き飛んだ。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/wVVnTgrQH7— 暦生活 (@543life) June 27, 2025 ゼラニウム|花の日めくり花言葉「真の友情」フウロソウ科テンジクアオイ属。花期が長く美しいことから、ヨーロッパでは街角を飾る花として、愛されてきました。現在では品種も多く、香りがよくハーブとして利用されるものも。 pic.twitter.com/nYNxQBCWRO— 暦生活 (@543life) June 27, 2025 簗(やな)|朝の日めくり"簗とは、川水の流れを利用して川瀬に杭を打ち、竹の笞(す)を張って、下る魚を受けて獲る装置です。" pic.twitter.com/ayiRnd6LYh— 暦生活 (@543life) June 27, 2025
2025年06月28日

2025年6月27日おはようございます。 pic.twitter.com/aMIuKkOQtl— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 26, 2025 1549日目(4年と88日) 曇り6月27日(旧6月3日)の金曜日。6月は、南米生まれの「ブルースター」が、星のようにさわやかな水色の花を咲かせる季節。欧米では人生における大切なシーンを祝福する花として愛されてきました。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/YSPyDZwsbW— 暦生活 (@543life) June 26, 2025 時計草|花の日めくり花言葉「神聖な愛」トケイソウ科の常緑つる性植物。夏、白や紫の大きな花をつけます。和名は、3つの雄しべが時計の針に見えることから。英名のPassion flowerは「キリストの受難の花」という意味です。 pic.twitter.com/h22DLVX7q3— 暦生活 (@543life) June 26, 2025 泉(いずみ)|朝の日めくり"泉は清水や滴りと同じく、暑さをやわらげ、咽喉を潤す涼しいところです。" pic.twitter.com/NBZB9CrWZV— 暦生活 (@543life) June 26, 2025
2025年06月27日

2025年6月26日おはようございます。 pic.twitter.com/cgStiuyMqW— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 25, 2025 1548日目(4年と87日) 曇り6月26日(旧6月2日)の木曜日。七十二候は「菖蒲華(あやめはなさく)」を迎えました。アヤメ科の美しい花が咲く頃です。「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」は甲乙つけがたいことのたとえとして知られています。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/tjUONsd5rH— 暦生活 (@543life) June 25, 2025 あじさい|花の日めくり花言葉「うつろい」アジサイ科の落葉低木。「手まり咲き」のアジサイは伊豆諸島などに自生するガクアジサイ(額紫陽花)から生じたとされます。19世紀、オランダ商館のドイツ人医師・シーボルトによって西洋に紹介され、大人気に。 pic.twitter.com/8lLstomYn7— 暦生活 (@543life) June 25, 2025 田草取(たくさとり)|朝の日めくり"田植が済んだら、次は田草取です。稲が大きくなるまでに、二度三度行います。稲作作業のうち、もっとも辛い作業です。" pic.twitter.com/l2O8rDyjkK— 暦生活 (@543life) June 25, 2025
2025年06月26日

2025年6月25日おはようございます。 pic.twitter.com/uxDVgAr80k— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 24, 2025 1547日目(4年と86日) 曇りのち雨6月25日(旧6月1日)の水曜日。中医学には「血虚(けっきょ)」という概念があります。体の中で静かに起こっている“血の不足”と、それをどう食でケアできるのかについて、国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)詳しく説明いただきました。https://t.co/XV5FWSOofN— 暦生活 (@543life) June 24, 2025 あさがお|花の日めくり花言葉「結束」ヒルガオ科サツマイモ属で、一年草のつる性植物。日本には奈良時代、薬用として渡来しました。江戸時代に観賞用として一大ブームが起こり、盛んに品種改良されました。 pic.twitter.com/tvEYhCzktC— 暦生活 (@543life) June 24, 2025 索麺(そうめん)|朝の日めくり"そうめんは索麺の音便。素麺とも書きます。細い麺を茄で、薬味とともに濃いめのだし汁で食べます。"この季節になると、ついつい素麺ばかり食べてしまいますね(*^^*) pic.twitter.com/xIQoopF7uv— 暦生活 (@543life) June 24, 2025
2025年06月25日

2025年6月24日おはようございます。 pic.twitter.com/TOz96kaFrO— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 23, 2025 1546日目(4年と85日) 雨6月24日(旧5月29日)の火曜日。梅雨の季節に、心を癒してくれる紫陽花。和菓子屋さんをのぞくと、色とりどりの紫陽花をかたどった美しい和菓子が出迎えてくれます。今年は、和菓子の紫陽花も愛でてみませんか。和菓子コーディネーターのせせなおこさん(@nao_anko)https://t.co/PE8gLi2feJ— 暦生活 (@543life) June 23, 2025 バーベナ|花の日めくり花言葉「魔力」クマツヅラ科の一年草または多年草。古代から魔よけの薬草として尊重されました。開花期は5〜11月で、別名ビジョザクラ(美女桜)。 pic.twitter.com/lC7PItC4Dy— 暦生活 (@543life) June 23, 2025 風鈴売(ふうりんうり)|朝の日めくり"風鈴は、陶器、ガラス、金属などで作られた鈴で、いずれも程よい風にチリチリと嗚り、涼しげな音色を楽しめます。風鈴売りは移動しつつ商いを続けます。"お気に入りの風鈴、みなさんお持ちでしょうか(*^^*) pic.twitter.com/mzWQSgyPNH— 暦生活 (@543life) June 23, 2025
2025年06月24日

2025年6月23日おはようございます。 pic.twitter.com/Zy47liPjG4— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 22, 2025 1545日目(4年と84日) 曇り時々雨6月23日(旧5月28日)の月曜日。「チョウゲンボウ」はハトくらいの大きさのハヤブサの仲間。江戸時代の初期にはすでにこの名前が使われていたようですが、その名の由来は分かっていないのだそう。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/HjJQR8pfai— 暦生活 (@543life) June 22, 2025 たちあおい(ピンク)|花の日めくり花言葉「真の愛情」アオイ科の多年草。梅雨入りの頃、茎の下から順番に花をつけ、頂上の花が開くと梅雨が明けるとも。花色は赤・白・黄など様々。日本には古代に、薬草として渡来。 pic.twitter.com/OiWeVca3zU— 暦生活 (@543life) June 22, 2025 沖縄忌(おきなわき)|朝の日めくり"沖縄慰霊の日です。先の戦争で苛烈な戦禍を受けた沖縄の方々の魂に思いを寄せる日です。" pic.twitter.com/Iu8oe2gePI— 暦生活 (@543life) June 22, 2025
2025年06月23日

2025年6月22日おはようございます。 pic.twitter.com/sF8v2rVdtO— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 21, 2025 1544日目(4年と83日) 曇りのち雨6月22日(旧5月27日)の日曜日。七十二候は「乃東枯(なつかれくさかるる)」へ。"乃東(だいとう)"はウツボグサの古名です。漢方では夏枯草(かこそう)と呼ばれ、かつては夏バテ防止のお茶として飲まれた薬草。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/c1gzRNXo1d— 暦生活 (@543life) June 21, 2025 やぶでまり|花の日めくり花言葉「年齢を美しく重ねる」スイカズラ科の落葉低木。花期は5~6月。アジサイに似た白い5弁の花に見えるものは「装飾花」です。園芸種のオオデマリ(大手毬)の原種とも。 pic.twitter.com/EGRj0VRmRe— 暦生活 (@543life) June 21, 2025 蛍袋(ほたるぶくろ)|朝の日めくり"その花の形が「火垂る袋」つまり「提灯」に似ているところからの名付けだとのこと。紫、白の鏑形の花が下向きに咲きます。"ホタルブクロを見つけると、なぜだか嬉しくなります。 pic.twitter.com/WtNRWCeyOB— 暦生活 (@543life) June 21, 2025
2025年06月22日

2025年6月21日おはようございます。 pic.twitter.com/5EiJAP6kWR— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 20, 2025 1543日目(4年と82日) 曇りのち晴れ 夏至6月21日(旧5月26日)の土曜日。二十四節気は「夏至(げし)」となりました。1年のなかで昼間がいちばん長い日。翌日からは昼間の時間が少しずつ短くなります。梅雨の雨に濡れるアジサイの花がそこここで咲いています。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/dzj0bFYtq1— 暦生活 (@543life) June 20, 2025 月見草|花の日めくり花言葉「無言の愛情」アカバナ科の多年草。夏、タベに白い花を咲かせ、翌朝しぼむ頃には薄紅に同属種で黄色い花を咲かせるマツヨイグサ(待宵草)と混同されがち。 pic.twitter.com/uUvzZwArA4— 暦生活 (@543life) June 20, 2025 夏至(げし)|朝の日めくり"北半球では昼がもっとも長く、夜が短い日。夏季の真ん中にあたる日です。"今年もいよいよ夏至となりました。もうすぐ1年の半分が過ぎてゆきますね。 pic.twitter.com/Hx4pMXMs2z— 暦生活 (@543life) June 20, 2025 二十四節気は「夏至(げし)」となりました。夏至とは、一年でいちばん日が長く、夜がみじかくなる頃。気温が上がり、暑さは日に日に増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。▼二十四節気のページ「夏至」https://t.co/vTwDUIWFJC— 暦生活 (@543life) June 20, 2025
2025年06月21日

2025年6月20日おはようございます。 pic.twitter.com/hc7QzNLKTH— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 19, 2025 1542日目(4年と81日) 晴れ6月20日(旧5月25日)の金曜日。「青梅雨(あおつゆ)」梅雨の時期、木々の緑に目を向けてみると、以前よりも緑が濃くなっていることに気づきます。そんな梅雨の風景をあらわす季語が「青梅雨」です。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/ZCRLuZHALB— 暦生活 (@543life) June 19, 2025 ベロニカ|花の日めくり花言葉「忠実」オオバコ科ルリトラノオ属、あるいはクワガタソウ属の園芸植物を指します。4〜11月、青系統の花を穂状につけます。花言葉は、キリスト教の聖女ベロニカにちなみます。 pic.twitter.com/NEfn10uV8U— 暦生活 (@543life) June 19, 2025 楠若葉(くすわかば)|朝の日めくり"常緑樹の楠は春にも秋にも葉を落とし、初夏に勢いよく若芽を噴き出します。"淡く美しい緑色。見られるのも、この季節ならではですね。 pic.twitter.com/nyhd6MbmR6— 暦生活 (@543life) June 19, 2025
2025年06月20日

2025年6月19日おはようございます。 pic.twitter.com/RR2N9rvyTC— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 18, 2025 1541日目(4年と81日) 晴れ6月19日(旧5月24日)の木曜日。日本の色「杜若色(かきつばたいろ)」『万葉集』には、杜若について詠んだ歌が遺されており、花びらの色を布に摺りつけて染めていたと思わせる内容の歌も見られます。染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha)https://t.co/vkbC38xGRQ— 暦生活 (@543life) June 18, 2025 はまなす|花の日めくり花言葉「あなたの魅力にひかれます」バラ科の落葉低木。夏に赤系統の花を咲かせます。果実はローズヒップとして食用に。西洋に渡り、園芸バラの原種の一つになりました。ハマナシとも。 pic.twitter.com/HMxzu42wdh— 暦生活 (@543life) June 18, 2025 夏帯(なつおび)|朝の日めくり"和服用夏帯は着物に準じたもの、結(ろ)とか麻とかを涼し気に結ぶことです。"次第に深まる緑に映え、美しいですね。 pic.twitter.com/HgXVMrRt4G— 暦生活 (@543life) June 18, 2025
2025年06月19日

2025年6月18日おはようございます。 pic.twitter.com/1kB0ukpji4— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 17, 2025 1540日目(4年と79日) 曇り時々雨 一粒万倍日6月18日(旧5月23日)の水曜日。果物の宝石とも呼ばれる「さくらんぼ」の語源は、桜を擬人化した「桜ん坊(さくらんぼう)」と言われています。山形県は全国の収穫量の7割を占めるさくらんぼの一大産地。中でも代表的なのが「佐藤錦」。料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/OKTKS4UoEv— 暦生活 (@543life) June 17, 2025 タイム|花の日めくり花言葉「勇気」シソ科イブキジャコウソウ属の植物の総称。北半球に広く分布する常緑低木。葉に芳香があり、ハーブの代表。初夏に白、ピンク、紫の花をつけます。 pic.twitter.com/NIscZK1im1— 暦生活 (@543life) June 17, 2025 梅雨寒(つゆさむ)|朝の日めくり"梅雨の日々、日照のない日が続きます。なんとなく寒く、肩に一枚羽織ったりします。"どんな日にも、楽しみを見つけられるような心でありたいですね。 pic.twitter.com/tEL3cXR9B2— 暦生活 (@543life) June 17, 2025
2025年06月18日

2025年6月17日おはようございます。 pic.twitter.com/C6d0t0Z1BF— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 16, 2025 1539日目(4年と78日) 曇りのち晴れ 一粒万倍日6月17日(旧5月22日)の火曜日。「梅雨の星空」梅雨の時期に読みたい、星空のお話です.。.:*・゜"梅雨時期に見える星を求めてついつい宙を見上げてしまいます。雲の隙間からポツンとひとつ星でも見えたら嬉しいですね。"星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs)https://t.co/1AtQ3LDYLo— 暦生活 (@543life) June 16, 2025 クローバー(四つ葉)|花の日めくり花言葉「幸福」マメ科の多年草。通常3枚の小葉がつく三つ葉ですが、4枚以上の葉を持つことも。三つの葉が象徴するのは ‘'希望”‘‘誠実'’“愛情 “幸運”です。 pic.twitter.com/JZIZ9ezzwI— 暦生活 (@543life) June 16, 2025 四十雀(しじゅうから)|朝の日めくり"雀ほどの大きさで市街地でも見られます。胸からお腹に線が一本あるのが特徴です。"まるでネクタイをしているようですね(*^^*) pic.twitter.com/mq4PJEiRuD— 暦生活 (@543life) June 16, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と「巳の日」が重なる、とてもいい日。一粒万倍日は、小さなものが大きく育つという意味が込められていて、新しいことをはじめるのにぴったりです.。.:*・▼「前向きになれる、縁起のいい日」ぜひご覧ください♪https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) June 16, 2025
2025年06月17日

2025年6月16日おはようございます。 pic.twitter.com/dayoE8HBx1— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 15, 2025 1538日目(4年と77日) 曇りのち雨6月16日(旧5月21日)の月曜日。七十二候は「梅子黄(うめのみきばむ)」へ。日照不足になりがちな梅雨どきは、太陽のエネルギーをたっぷりと含んだ乾物類(高野豆腐、ひじきなど)を食べるのがおすすめですよ(*^^*)和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/3vYasRvU22— 暦生活 (@543life) June 15, 2025 チューベローズ|花の日めくり花言葉「危険な悦楽」キジカクシ科の球根植物。 7〜10月、茎の先に白やピンクの小さな花を穂状につけます。夜に香る花の代表格で、花言葉はその甘い芳香から。 pic.twitter.com/UB089FINhc— 暦生活 (@543life) June 15, 2025 梅雨の月(つゆのつき)|朝の日めくり"雨続きの合間に月の出るような晴れた夜があります。心なしかうるんだように見えます。"情緒のある、とても美しい言葉ですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/oTf6rfsMLr— 暦生活 (@543life) June 15, 2025
2025年06月16日

2025年6月15日おはようございます。 pic.twitter.com/ZSjRpYgi2Z— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 14, 2025 1537日目(4年と76日) 曇り時々雨6月15日(旧5月20日)の日曜日。「おかひじき」海藻のひじきに似ていることから「丘のひじき」→「おかひじき 」と。別名「水松菜(みるな)」。料理人の川口屋薫さん(@btagev)に、ワインのおつまみに合う、おかひじきの"イタリアンおかず"をご紹介いただきました。https://t.co/EMkSgvu6cY— 暦生活 (@543life) June 14, 2025 カーネーション|花の日めくり花言葉「無垢で深い愛」ナデシコ科の多年草。ローマ時代には花冠(coronation flower)に使われました。母の日の贈り物とする習慣は、20世紀初頭のアメリカから。和名はオランダナデシコ。 pic.twitter.com/eoIo5UWxYC— 暦生活 (@543life) June 14, 2025 麦こがし(むぎこがし)|朝の日めくり"大麦を炒って焦がし、挽いて粉にしたものが麦こがし。麦の焦げた匂いが香ばしく、郷愁をそそります。"安土桃山時代から食べられていたのだとか。 pic.twitter.com/FgUO2AdmKG— 暦生活 (@543life) June 14, 2025
2025年06月15日

2025年6月14日おはようございます。 pic.twitter.com/XMWbFMTqk1— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 13, 2025 1536日目(4年と75日) 雨時々曇り6月14日(旧5月19日)の土曜日。6月には、八百屋の店先やスーパーの果物売り場に、赤くつややかな「すもも」が姿をあらわします。原産地は中国とされ、日本へは古くに伝来し、万葉集などの和歌にも詠まれました。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/wi4nQrYasr— 暦生活 (@543life) June 13, 2025 るりはこべ|花の日めくり花言葉「約束」サクラソウ科の一年草。1〜6月、5弁の鮮やかな瑠璃色の小さい花をつけます。名前の由来は、葉がハコベに似ていることから。 pic.twitter.com/0wraHDBykj— 暦生活 (@543life) June 13, 2025 水羊羹(みずようかん)|朝の日めくり"餡を寒天で固めた夏向きの菓子。甘味もさっぱりとしてやわらかく、冷たくしていただきます。"夏の楽しみのひとつです。雨の日にしっとりといただくのもいいですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/DJTKbSal4g— 暦生活 (@543life) June 13, 2025
2025年06月14日

2025年6月13日おはようございます。 pic.twitter.com/ANWeRfUiq2— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 12, 2025 1535日目(4年と74日) 曇り6月13日(旧5月18日)の金曜日。日本のクワガタムシの中でも、人気の高い「ヒラタクワガタ」。クワガタのハサミは、口の部分が発達したものなのでアゴと表現されます。ヒラタクワガタの魅力は、何と言っても強靭な大アゴ。昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/rbbzbRtg20— 暦生活 (@543life) June 12, 2025 ジギタリス|花の日めくり花言葉「隠されぬ恋」オオバコ科(従来はゴマノハグサ科)ジギタリス属の総称。5〜6月、釣り鐘型の花を穂状につけます。有毒ですが薬草となり、観賞用としても人気です。英名は「狐の手袋」。 pic.twitter.com/ZUVWpmQTVb— 暦生活 (@543life) June 12, 2025 鯰(なまず)|朝の日めくり"鯰は体長五十センチくらいの淡水魚。日本全国の川や湖沼の砂泥底に住んでいます。"昔から日本に息づき、静かにひっそりと生きてきました。 pic.twitter.com/yt7fhVSlmT— 暦生活 (@543life) June 12, 2025
2025年06月13日

2025年6月12日おはようございます。 pic.twitter.com/MX2IhMXW92— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 11, 2025 1534日目(4年と73日) 雨6月12日(旧5月17日)の木曜日。七十二候は「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」へ。今年もホタルの季節になりました。真っ暗な夜の川辺、スーッ、スーッと光の筋が流れる光景はなんとも美しく、また幻想的です。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/ve6Q4Ha8QA— 暦生活 (@543life) June 11, 2025 もくせい草|花の日めくり花言葉「性格のよさ」モクセイソウ科の一年草。夏に、黄白色の小さな花を穂状につけます。香りがよいので、ヨーロッパで愛されています。英名はミニョネット。ニオイレセダとも。 pic.twitter.com/8b3X9E3OGS— 暦生活 (@543life) June 11, 2025 蛍(ほたる)|朝の日めくり"夏宵の水辺を明滅しながら飛び交う蛍。水生の幼虫は清流のカワニナを餌とします。日本に多いのは大きい源氏蛍と、秋近くまで飛ぶ平家蛍です。"梅雨の季節に見られる、一瞬の煌めき。いつまでも見守りたい、美しい光。 pic.twitter.com/J6JXzXlRPs— 暦生活 (@543life) June 11, 2025
2025年06月12日

2025年6月11日おはようございます。 pic.twitter.com/N0o9Go5zdr— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 10, 2025 1533日目(4年と72日) 雨6月11日(旧5月16日)の水曜日。日本独自の雑節「入梅(にゅうばい)」。ここから長い雨期、梅雨(つゆ)に入ります。"梅雨入りの明確な目安になるのは栗の花です。栗の花は鼻をくすぐるような独特の匂いがあります。"和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/TQ1irXoct4— 暦生活 (@543life) June 10, 2025 てっぽうゆり|花の日めくり花言葉「純潔」ユリ科の球根植物で日本固有種、琉球百合とも。4〜6月、茎の頂上に芳香を放つ純白の花を横向きにつけます。近縁のタカサゴユリ(高砂百合)より小型。 pic.twitter.com/9xDb5FZYlk— 暦生活 (@543life) June 10, 2025 梅雨に入る(つゆにいる)|朝の日めくり"太陽の黄経が八十度に達する今日、暦の上では入梅です。この日から約三十日間が梅雨。現在では、那覇から青森までの北上を気象庁が判定しています。"雨の季節の楽しみを、ひとつひとつ見つけていきたいですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/U8ul9c9ci4— 暦生活 (@543life) June 10, 2025
2025年06月11日

2025年6月10日おはようございます。 pic.twitter.com/QcCfvbZy5H— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 9, 2025 1532日目(4年と71日) 雨6月10日(旧5月15日)の火曜日。「梅雨の月(つゆのつき)」"こんな季節だからこそ、月のありがたみや存在の大きさが、しみじみ感じられるということも、この「梅雨の月」という言葉には込められている気がしてなりません。"巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/Lr00chNtKY— 暦生活 (@543life) June 9, 2025 美女なでしこ|花の日めくり花言葉「細やかな想い」ナデシコ科の多年草。アメリカ撫子とも。5~6月、赤やピンク色の小花が集まり、丸い房を作ります。英名 “Sweet William’’は芳香があることから。 pic.twitter.com/77PcvOzWog— 暦生活 (@543life) June 9, 2025 明易し(あけやすし)|朝の日めくり"夏になり、夜が短くなってきます。夜明けの時間はところによって異なりますが、俳句では夜の短さを惜しむ心持ちに重きをおきます。"夜が明けてしまうことへの惜しむ気持ちが表現された、美しい言葉ですね。 pic.twitter.com/udJHSG82fY— 暦生活 (@543life) June 9, 2025
2025年06月10日

2025年6月9日おはようございます。 pic.twitter.com/0I4g8jA6WR— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 8, 2025 1531日目(4年と70日) 雨6月9日(旧5月14日)の月曜日。暑い季節、涼しさを表現するために登場するのが「錦玉羹(きんぎょくかん)」です。寒天を水に溶かして砂糖と煮詰め、冷まして固めたもの。“目で楽しむアート”のような和菓子です。和菓子コーディネーターのせせなおこさん(@nao_anko)https://t.co/wWn2VGMLku— 暦生活 (@543life) June 8, 2025 スイートピー|花の日めくり花言葉「優しい思い出」マメ科のつる性植物。春、蝶形の甘い香りの淡色の花を咲かせます。イギリスで品種改良され、20世紀初頭、エドワード7世の王妃アレクサンドラに愛されました。 pic.twitter.com/kfHlw6dGwL— 暦生活 (@543life) June 8, 2025 大待宵草(おおまつよいぐさ)|朝の日めくり"大待宵草は月見草の別名。夜開性帰化植物というのがこの花の特性です。宵に黄色の花が開きます。"ロマンを感じる、美しい名前ですね。 pic.twitter.com/8drZrOiaqk— 暦生活 (@543life) June 8, 2025
2025年06月09日

2025年6月8日おはようございます。 pic.twitter.com/TWtuV9fDxq— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 7, 2025 1530日目(4年と69日) 雨6月8日(旧5月13日)の日曜日。「アガパンサス」は、紫陽花やアヤメと並び、雨の季節を美しく彩る代表的な草花。"6月になり、庭にはアガパンサスがすらりと優雅に立って、清涼感のある淡い紫色の小花を半円状に咲かせています。"俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/lB2PBu8Gul— 暦生活 (@543life) June 7, 2025 ジャスミン|花の日めくり花言葉「愛らしさ」モクセイ科ソケイ属の植物の総称。お茶となるマツリカ(茉莉花)、ハゴロモジャスミンが有名です。その豊かな香りは古代から愛され、インドでは「夜の女王」の名も。 pic.twitter.com/SZ52mmn3Ny— 暦生活 (@543life) June 7, 2025 夏の月(なつのつき)|朝の日めくり"夏の月は青白く涼し気に見えます。"今月の満月は11日。「入梅(にゅうばい)」と同じ日になります。 pic.twitter.com/sWwAlduZGg— 暦生活 (@543life) June 7, 2025
2025年06月08日

2025年6月7日おはようございます。 pic.twitter.com/iYvP3VKGQL— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 6, 2025 1529日目(4年と68日) 曇り6月7日(旧5月12日)の土曜日。今が子育ての真っ最中である「コチドリ」。一番のチャームポイントは、目の周りの黄色いリングです。ふらふらと歩く「千鳥足」は、このコチドリの生態から。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/Y2rSN32UVy— 暦生活 (@543life) June 6, 2025 アマリリス|花の日めくり花言葉「輝くばかりの美しさ」ヒガンバナ科の球根植物。初夏、太い茎に赤やピンク、黄の豪華な花を横向きに2~4輪つけます。花同士が話しているように見えるため、「おしゃべり」という花言葉も。 pic.twitter.com/mOgaHeTMrr— 暦生活 (@543life) June 7, 2025 立葵(たちあおい)|朝の日めくり"立葵は丈高く、花は桃色・白・紫などが茎をとりまくように咲きます。"今年も美しい立葵が楽しみですね♪ pic.twitter.com/UkwFuJGFS9— 暦生活 (@543life) June 7, 2025
2025年06月07日

2025年6月6日おはようございます。 pic.twitter.com/d69U2K8gy4— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 5, 2025 1528日目(4年と67日) 晴れ 一粒万倍日6月6日(旧5月11日)の金曜日。七十二候「蟷螂生(かまきりしょうず)」カマキリの赤ちゃんの姿を見かける頃。カマキリがいるということは、生態系の豊かさの象徴でもあります。昔から「拝み虫」と呼ばれてきたのだそう。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/qwQzLyPg9H— 暦生活 (@543life) June 5, 2025 あやめ|花の日めくり花言葉「よい便り」アヤメ科の多年草。5月頃、青紫色の花をつけます。ショウブ、カキツバタと花姿が似ていますが、やや乾いた場所を好み、花びらの根元に黄色の網目模様があるのが特徴。 pic.twitter.com/nPQWabfLG1— 暦生活 (@543life) June 5, 2025 睡蓮(すいれん)|朝の日めくり"睡蓮は泥中に花茎を伸ばし、水面に大きな花を一つ咲かせます。夜は花を閉じ、昼に咲く蓮に似た花を咲かせるのでこの名がついたそうです。"今年も睡蓮の花を見に出かけましょう♪ pic.twitter.com/Vv2HYJ7kDc— 暦生活 (@543life) June 5, 2025 今日は、4日間続いた「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」の最終日。この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています。今日もいい日になりますように.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) June 5, 2025
2025年06月06日

2025年6月5日おはようございます。 pic.twitter.com/VWAyBKNjEs— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 4, 2025 1527日目(4年と66日) 晴れ 一粒万倍日 芒種6月5日(旧5月10日)の木曜日。花鳥でめぐる二十四節気「芒種(ぼうしゅ)」"ちょうどカイツブリの子育てと花期の重なるのがクチナシ。真っ白な花は香り高く、あたりを甘い香りで包みます。"書いてくださったのは、イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さん。https://t.co/KFGLA5Falv— 暦生活 (@543life) June 4, 2025 マリーゴールド|花の日めくり花言葉「生命の輝き」キク科の一年草。名前は「聖母マリアの黄金の花」の意で、鮮やかな黄やオレンジの花を、春から秋にかけて咲かせます。虫よけの“コンパニオンプランツ”として有名。 pic.twitter.com/kzPo8Hjoo4— 暦生活 (@543life) June 4, 2025 芒種(ぼうしゅ)|朝の日めくり"芒種は禾(のぎ)のある植物を植え付けるの意。梅雨入りの前、かつては田植開始の目安の日でした。"カマキリの子どもや蛍が見られるようになり、梅の実が熟します。梅雨の空模様も、この頃から。 pic.twitter.com/sKqapiFrXa— 暦生活 (@543life) June 4, 2025 二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」となりました。稲や麦など、穂の出る植物の種を蒔く頃のこと。稲の穂先にある針のような突起を芒(のぎ)といいます。この頃から、雨空が増えていきます。▼詳しくは、暦生活のサイトからhttps://t.co/uY3GVCxvUY— 暦生活 (@543life) June 4, 2025 今日も「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」は続きます.。.:*・゜「巳の日」も重なり、巳の日は金運・財運が上がる日とされています。また二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」でもあり、いろいろ重なった、なんだか嬉しい日です(*^^*)▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn pic.twitter.com/PKHjHByqka— 暦生活 (@543life) June 4, 2025
2025年06月05日

2025年6月4日おはようございます。 pic.twitter.com/q3RyIpjfYw— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 3, 2025 1526日目(4年と65日) 晴れ 一粒万倍日6月4日(旧5月9日)の水曜日。初夏のカラッとした暑さから、次第に蒸し暑い空気に変わりつつあります。この季節の季語で「南風(みなみかぜ)」があります。この南風は、梅雨をもたらす夏の季節風になります。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/D7cJTpjpuM— 暦生活 (@543life) June 3, 2025 オールドローズ|花の日めくり花言葉「優美」1867年に作り出されたモダンローズ第1号「ラ・フランス」以前の、ヨーロッパで生まれたバラの総称。多くの品種が半つる性で、春の一季咲き。優雅な花姿と豊かな香りで人気があります。 pic.twitter.com/qD3jOUjK11— 暦生活 (@543life) June 3, 2025 水番(みずばん)|朝の日めくり"雨が降らず、植田の水が乏しくなると水の取り合いになります。水論、水喧嘩、水争い、水盗む、水敵など、いずれも深刻です。"今年も順当な雨が降りますように。 pic.twitter.com/1RY2Lebuyf— 暦生活 (@543life) June 3, 2025
2025年06月04日

2025年6月3日おはようございます。 pic.twitter.com/HbWeu3Xm7s— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 2, 2025 1525日目(4年と64日) 雨のち曇り 一粒万倍日6月3日(旧5月8日)の火曜日。「河内晩柑(かわちばんかん)」の旬は、主に初夏から盛夏にかけて。「和製グレープフルーツ」と呼ばれますが、苦味はなく、たっぷりの果汁に爽やかな香りは、清涼感を感じさせてくれます.。.:*・゜料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/DHwwg59HgX— 暦生活 (@543life) June 2, 2025 亜麻|花の日めくり花言葉「親切に感謝します」アマ科の一年草。初夏に、5弁の可憐な青い花を咲かせます。茎の繊維が衣服などのリネン製品となり、古代エジプトでは「月光で織られた生地」と呼ばれていたとか。 pic.twitter.com/1DMjRQEnQD— 暦生活 (@543life) June 2, 2025 夏暖簾(なつのれん)|朝の日めくり"夏暖簾とは、麻などの夏もの素材や涼しそうな絵柄で仕立てた暖簾です。"素敵な暖簾のかかっているお店を見つけると、心がときめきますね(*^^*) pic.twitter.com/em2rFU9UMo— 暦生活 (@543life) June 2, 2025 今日から4日間は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です.。.:*・゜この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています。新しいことを始めるのにぴったりですね(*^^*)▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) June 2, 2025
2025年06月03日

2025年6月2日おはようございます。 pic.twitter.com/rb4lQCOCVA— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 1, 2025 1524日目(4年と63日) 雨 寅の日 大安6月2日(旧5月7日)の月曜日。今日は、これからの季節にぴったりな「新生姜の甘酢漬け」のお話しをお届けします。"梅雨の季節の、ピンク色の小さな宝石。日々の食卓に添えれば、ささやかな喜びを運んでくれるだろう。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/MtgdFvomsq— 暦生活 (@543life) June 1, 2025 おだまき(赤)|花の日めくり花言葉「思いやり」キンポウゲ科オダマキ属の総称。日本原産のものと欧州原産のセイヨウオダマキがあります。セイヨウオダマキは園芸植物として品種改良され、花色も赤や紫、白など豊富です。 pic.twitter.com/GVGLFgFtjJ— 暦生活 (@543life) June 1, 2025 滴り(したたり)|朝の日めくり"山の崖や岩肌からしみ出た水が雫となって落ちてきます。この水が「滴り」です。"美しい言葉ですね。雨の季節である6月にふさわしい言葉に思えます。 pic.twitter.com/hgaudaW1Vo— 暦生活 (@543life) June 1, 2025 今日は「大安」と「寅の日」が重なる縁起のいい日。「寅」とは、干支の寅(とら)のこと。虎の体毛は金色であることから、この日は金運アップが期待できる、縁起のいい日とされています.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) June 1, 2025
2025年06月02日

2025年6月1日おはようございます。 pic.twitter.com/ibmpTo8YRb— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 31, 2025 1523日目(4年と62日) 晴れ6月1日(旧5月6日)の日曜日。二十四節気「小満」を迎え、衣を一枚、また一枚と脱いでいき、設えを整え、夏への準備を始めていきます。季節とともに装いを変えることを、「更衣(ころもがえ)」といいます。うつわ屋 店主・ライターの高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/mX6dqWuFcd— 暦生活 (@543life) May 31, 2025 ばら|花の日めくり花言葉「愛」バラの原産地はヒマラヤ周辺といわれ、古代から洋の東西で愛されてきました。日本にも10種ほどの野生種が自生し、ノイバラ、テリハノイバラ、ハマナシは現代の園芸バラの品種改良に使用されました。 pic.twitter.com/z9VTYVMBFd— 暦生活 (@543life) May 31, 2025 六月(ろくがつ)|朝の日めくり"六月到来。この時期、本州では梅雨を迎えます。"雨の日が好きになるような楽しみを、見つけられたら素敵ですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/upUuzBswvF— 暦生活 (@543life) May 31, 2025
2025年06月01日
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