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久しぶりの乗馬に~♪
~帝王学の書~1月22日
の『易経一日一言』(致知出版社)
☆分限を守る☆
拠(よ)るべきところにあらずして拠(よ)るときは、身必ず危うし。
(?辞下伝)
「拠(よ)るべきところ」とは、
自分の分限にあった地位・立場・行動などをいう。
そういう分限を守らず、分不相応な地位や名誉を手にしたとしても、
重責に耐えられず、恥辱を受けて苦しむことになる。
自分の分限を大きく外せば、必ず身が危うくなる。
地位や名誉を失うだけでなく、
時に生命にも関わると強く戒めている言葉である。
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