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[韓国ドラマ] カテゴリの記事
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ドラマ 「ナップンナムジャ」
SBS水木ドラマ「検事プリンセス」が終わったときには、すっかりさみしくなってしまった。毎週毎週、このドラマを楽しみにしてたのに～一体、今後、何を楽しみに生きたら。。。？？？と思ってたが、その粋で、そのあとに始まった、キム・ナムギル主演の「ナップンナムジャ」にすっかりハマっている。キム・ナムギルは、あの、善徳女王のビダムですわよ。でも、善徳女王は、はんらは見なかったの。なんか、時代劇って、残忍なシーンが多くて、イマイチ苦手なのよねぇ～カッコいいビダムも、血まみれで死んじゃったし。（お？ネタばれでした？？？）イケメンも、血まみれじゃあねぇ～～～ところで、「ナップンナムジャ」が、どうして日本語題が「赤と黒」なの～？？？ナップンナムジャ、日本でのロケも多かった。で、あの、誰ですか？ホン・テソン役、コーヒープリンスに出てた俳優さん。あの人の日本語は上手でしたね～＠＠キム・ナムギルとハン・ガインの日本語は、てんでダメで、イケメンも美女も台無しになってたけれど。ノギさんも、キム・ナムギルを見て「こんな、長い手足のカッコいい男が韓国にもいるんだなあ～」と、すっかり感嘆。でも、ナップンナムジャ、裏に、キムタクが出てるので、とっても低視聴率。10％にもならない。あ、キムタクじゃなくて、キム・タック。＾＾；キムタクに負けたから、20話が17話になり、アッサリ軍隊に行けたかも～？？？汗＾＾；あ、坊主頭になったキム・ナムギルは、イケメン度、激減。やっぱり、髪型は大事ですね～ビダムも長髪だったもんね。コーちゃんにも、髪の毛、伸ばさせてみるか？爆。一昨日の万歩計 10510歩昨日の万歩計 14390歩
2010/07/16
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韓ドラ 「検事プリンセス」
たま～に、韓国ドラマにハマる。好きなドラマのタイプがあって、クォン・サンウ、チェ・ジウ主演の「天国の階段」のように、御曹司が浜辺でグランドピアノを弾くようなドラマが好き。＾＾；家族間の愛憎劇みたいなのとか、時代劇の、血がどろどろ～みたいなのは、ちょっとダメ。時代物でも、ヨン様主演の「太王四神記」とかソン・イルグク主演の「チュモン」のように麗しの王子様が、スマートに活躍するのはＯＫ。こういう趣味なので、夫婦間で同じドラマにハマるのも難しいのだが、たまに夫婦の好きなドラマが一致する。今、夫婦でハマってるのが、キム・ソヨン、パク・シフ主演の検事プリンセスセレブで将来有望株の若手検事、弁護士たちの物語で、はんらの好みにどんぴしゃり。パク・シフの橋幸夫顔もいいわ～浜辺でグランドピアノを弾いたら似合いそう！お茶目なキャラかと思ってたら、途中から急に、暗い過去を背負った憂いの青年風になり、ちょっとワケわからないが。＾＾；対抗する、ユン検事も、クールなキャラかと思ってたら、途中から急に朗らかになってきて。夫婦で「何じゃ？こりゃ？？」と首かしげながら、面白く見ている。
2010/05/06
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ドラマ「勉強の神」
韓国で、今、月曜日と火曜日の夜9時50分頃から、ＫＢＳ2でやってるドラマ「勉強の神」日本の「ドラゴン桜」のリメイク。日本では、あり得る筋書きだけど、韓国じゃ、あり得ないよねぇ。高3で数学50点とか取ってる子が、ソウル大学に行ける～？？？？？？？はんらは日本の進学高に通っていたが、高3の夏休みくらいまでは、本腰入れて勉強する子がそれほどいなくて、それでも、一橋や京大、早稲田、慶応に行った同級生がたくさんいた。でも、韓国の子供たちって、ほとんどが、小学校高学年から本腰入れてるじゃん？＠＠だから、どう考えても、韓国じゃ、無理な筋書きさ。それに、教師役がキム・スロで、映画「ウル学校ＥＴ」の二番煎じ？？？という先入観だったんだけど～～～この、学生役5人のうち、左から2番目と、真ん中、一番右の子が、コーちゃんと同い年なんですよ、皆さん。わが子と同い年って、ホント～に可愛く見えますね～～～みんな、すごい美形というより、コーちゃんの学校に行けば、いくらでもいそうな雰囲気もいい。＾＾特に、真ん中のユ・スンホくんは、名作映画「おばあちゃんの家」（韓国タイトル『チブロ』）の名子役で、コーちゃんと同い年ということもあって、ずっと注目してきた。ヨン様の太王四神記で、ヨン様の子役をやったときもすごくよかったし、ちょっと前には、善徳女王で、キム・チュンチュ役やってましたね。すっかり、大きくなって。＾＾（←おばさん発言＾＾；）そんなわけで、ドラマの内容より、この5人から目の離せないはんらです。あ、でも、先回の4話はよかったですよね～はんらもウルウルしましたが、コーちゃんなんて、泣いてました。＾＾；
2010/01/16
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「太王四神記」と「ロビイスト」
MBC「太王四神記」と、SBS「ロビイスト」は、どちらも大物スターを使い、莫大な制作費をかけて、その対決が注目されてきた。はんらは以前は、ソン・イルグクの出る「ロビイスト」を見ようと思ってたのだけど、先に始まった「太王四神記」の子役時代に、すっかりハマりこんでしまった。子役時代、良かったよね～。で、大人になってからコケるかと心配してたら、そこは、さすがにヨン様！実は、韓国に住んでると、「日本人女性＝ヨン様が好み」と思われてて、当然、はんらもヨン様を好きなんだろうと、周りから思われてるのだけれど、これまでヨン様には、あまり関心もなかった～。冬ソナも、リアルでは見てなくて、日本で大ヒットしたずっとあとに、再々再放送あたりで真夜中にやっと観た。観ての感想も「ふーん」だったし。。。でも、今回のドラマを見てると、さすがにヨン様だわ～、と思う。やっぱり、大物俳優！？存在感もあるし、何と言うか、華があるって感じ～。「微笑みの貴公子」らしく？、途中にヨン様が微笑むシーンもたくさん出てくるのだけれど、ちょっと笑えつつも、やっぱり、この微笑みにコロリ～といく女性が多いのもうなずけるわ～、と思ったり。。。で、すっかり「太王四神記」にハマってるので、昨日から始まった「ロビイスト」ははんら家の計画表から漏れてしまいました。。。でも昨日は、第1話のあとに続いて2話が放映されたので、そのまま「ロビイスト」2話のみ見たわよん。なんだ、ソン・イルグクが出てこないじゃん。子役時代なのね～。韓国の子役時代は、あまり見ないことが多い。はんら、子どもが可哀想なのや、苦労するのや、不憫なのは、好きじゃないの。。。（TT)でも、韓ドラの子ども時代は、ほとんどがそんな感じだから。ロビイスト2話も、普通にはあり得ない？くらい、不憫な子ども時代で、見るに耐えなかったわー。ということで、今夜もはんら家は、ヨン様を見る予定。その後、ロビイスト第4話、かな？その頃には、ソン・イルグクが出る？？？＾＾
2007/10/11
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SBSドラマ
最近は、SBSのドラマが頑張っている。視聴率は、3社の中で一番いい。水木は、パク・シニャン主演の「銭（ゼニ）の戦争」これは、はんら家でも夫婦で一緒に見てて、とっても面白い。＾＾パク・シニャンの父親は、借金の保証人になってサラ金に追われることになり、自殺。母親は、お金が無くて手術を受けられずに死亡。という感じで始まった第1，2話があまりにも暗くて、最初は見るのやめようかと思ってたくらい。でも、そのため、正義の味方のサラ金（？）になろうという野望を持って立ち上がってからは、毎回、痛快でスリリングな展開。全体的に重い感じはするが、男性視聴者も多いのだろう、視聴率は35％ほど。もう14回まできたので、ドラマも後半に入った模様である。月火は、先週までは、これまた視聴率は35％の「私の男の女」だった。これは、男が浮気して家庭を捨てちゃうというとんでもない内容だったので、はんらは見なかった。それが終わって、今週から始まったのが、ハ・ヒラ主演の「江南ママに追いつけ」これもコメディタッチで面白いので、はんら家では夫婦で並んで座って見て、大笑いしている。＾＾よく聞くような小話もちょこちょこ出てくる。例えば・・・・・・・＜中学生の息子が、答案用紙を持って、わからない問題があるから教えてくれ、と母親に言ったとき、母親の反応は？＞＜江南、江北以外のソウルのママ＞「今日、学習塾の申し込みしてきたから、塾の先生に聞きなさいね。」＜江北のママ＞「あとでパパに聞きなさい。」＜江南のママ＞「お前もそろそろ、留学に送ってあげましょう。＾＾」はんらは、ソウルに住んだことがないので、江南の教育熱についてはよく聞くが、それ以外のソウルについてはよくわからない。このドラマでは、江北を江南と比較して、大層レベルの低い地域だというように描いてるけど、それでも、腐っても鯛、腐ってもソウルで、地方都市なんかよりはずーっとレベルが高いんじゃないかと思うんだけど？？？更に、こんな小話も。＜狂った女。10億の財産も持たないで、江南に引っ越そうとする女。20億の財産も持たないで、自家用車を運転する女。30億の財産も持たないで、子供を留学させようとする女。40億の財産も持たないで、「サ」のつく男に娘を嫁がせようとする女。＞「サ」のつく男とは、ウィサ（医者）、ビョノサ（弁護士）、パンサ（判事）などなど。。。
2007/06/29
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韓国ドラマ「ありがとうございます」
昨日、よしくんが幼稚園から持ち帰ってきた、オボイナルのプレゼント。右は手作りカナッペ。左は、「愛と情熱のクーポン」中には「肩もみ券」「お手伝い券」「キス5回券」「足を洗ってあげる券」などなどが。（＾＾）よしくんの力じゃ、はんらの肩こりはほぐれないかもしれないけど、大切に使わせていただくわ～。ところで、はんらは最近、水木ドラマ「ありがとうございます」に、しっかりハマっている。これは、はんら好みの純愛・感動もの。はんら好みの子役まで出てる。ストーリーその他はこちら。軍隊帰りのチャン・ヒョクの復帰作で、この視聴率は復帰成功、といったところ。少しは期待していたが、期待以上のドラマだったわー。歴史ドラマ「ジュモン」が終わった時、「あぁ、これから私は何を楽しみに夜を過ごせばいいのだろ～？」とため息をついたものだが、今では水曜日が楽しみに。＾＾でも、明日、最終回なので、今は「このドラマが終わっちゃったら、私は何を楽しみに。。。？？？」と思ってるところである。
2007/05/09
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「ジュモン」、それってアリ？
昨日は、家族全員で楽しみにしてる、ドラマ「ジュモン」の日。昨日は、イキナリ「10年後」という字幕から始まり始まり～。しかし。。。。。。。10年も経ったというのに、登場人物、誰も、何の変化も無し。髪型がちょっと変わったかも？という程度。アナタ、普通、10年も経てば、人って変わっちゃうよ～。はんら、10年ぶりくらいに、以前仲良くしてた人に会って「こんにちは～！」と挨拶したら「あなた、誰？」と、いぶかしがられた経験アリ。10年一昔、って言うもんねぇ～。（TT)それに、「この10年間、戦いの日々だった」とか何とか言ってるわりには、部下の誰も死んでない。普通、10年も戦いが続けば、部下の一人や二人、死んでるものだよ～。変わったのは、ジュモンの息子達が、子役から青年役に変わっただけ。舞台変わって、プヨ国。クムワ王、10年前も病気だったが、10年経ってもまだ病気！！！（＠＠）治りもしなければ、死んでもいない！10年間、ずっと患っていたのか？息子のデソ王子には相変わらず子供がいないし、次男のヨンポ王子も独身のまま。普通、10年も経ったら、家族構成も変わりますって～。でも、一番、「それはない」と思ったのは、ジュモンの部下のオイ将軍が、北オクジョという国に、偵察に行った時のこと。オイ将軍は、そこで、10年前行方不明になったジュモンの第1夫人、イェソヤを偶然、見かける！出た！韓ドラお得意の、「偶然の出会い」！！で、オイ将軍は、肉眼でイェソヤを見て、それと確信を持ったのだから、まさか、イェソヤが500メートルも前にいたのではないはず。せいぜい、10メートルか、20メートルしか離れていなかったのだろう。イェソヤを見つけたオイ将軍は、イェソヤに向かって、走る！イェソヤは、ゆっくりと、歩いて行く。オイ将軍、走る！走る！！イェソヤ、ゆ～っくり歩く。オイ将軍、走る！走る！！走る！！！イェソヤ、ゆ～～っくり歩いている。オイ将軍、走る！走る！！走る！！！走る！！！！ところが！！！！追いつけないのよ、これが。（＾＾；）すっかり見失ってしまうの～～～。あぁ、やっぱり、ツッコミにかけては、韓国ドラマの右に出るものはないわ！ヘンだったけど、「華麗なる一族」のキムタクより、「ジュモン」のソン・イルグクのほうがカッコいいから、許せる。＾＾
2007/02/13
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はんら家もジュモン
はんちゃんおんまさんが、月火ドラマ「ジュモン」について書いてたので、はんらも。先日も書いたが、うちは息子達がジュモンにすっかりハマっている。今週の火曜日、よしくんが、疲れたのか、早めに寝てしまったのだけれど、残り3人で「ジュモン」を見てたところ、寝室からよしくんのシクシク泣く声が。。。ビックリして行って見ると、よしくんが「よしくん、ジュモン、見なかったの～」と言ってシクシク。ええええーい！男のクセに、めそめそするな～！！！と言いたいのをグッと堪え、「まああ、よしくん、グットタイミング！今、ジュモンが始まったのよ～！！」と言ってあげた。本当はもう、半分以上過ぎてたんだけど。コーちゃんが早く寝てしまった時は、ジュモンが始まると同時に起こしてあげなければならない。彼は、もし見れなかったら、怒って暴れ出すからだ。ジュモンは、コーちゃんにとって、ヒーローなのだ。もう64話くらいまできたが、ずっと視聴率が45％くらいを維持してるから、すごいものだ。はんら家のように、家族みんなで見ているお宅も多いに違いない。ところで、ジュモンの建てた高句麗って、700年くらい続いたんだっけ？韓国は、ひとつひとつの時代がやたらと長い。李氏朝鮮王朝は500年も続いたし。他の時代もみな、長い。コーちゃんの歴史教科書の年表を見て驚いた。すごくカンタン！！！平和な時代が長かったのか、これ以上、歴史ドラマに起用できる人物がいないというウワサもあるくらいだ。こういう大型高視聴率ドラマが誕生すると、期間も長いため、そのウラになってしまった不運なドラマは、いいドラマであっても、全く視聴率が伸びない。が、最近はPCというものがあり、韓国のサイトはあちこちでドラマが見れちゃうため、ものすごい低視聴率でも、再放送やPCで多くの人が見て、話題になるドラマも多い。特に、KBSは無料で再放送が全部見れるため、「あとでPCで見よう」と思う人が多いようだ。コーちゃんの好きな、コメディ番組、水曜日の9時KBS「ウスム チュンジョンソ（笑い 充電所）」も、視聴率はいつも一桁だが、サイトのアクセス数はものすごいらしい。コーちゃんもテレビで見たあと、毎回、パソコンで再放送まで見ている。
2007/01/11
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