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さてと、本日は水槽内容まとめ最終です。まあ、ほとんど自分のための記録って感じなんですが(^^;毎日書いているわけではないので、この子いつから居たっけ?なんて思うこともしばしばなので、日記を読んで確認するためのものだったりします(^∇^;さて、今日はサンゴ編、メイン水槽以外の子達をご紹介wまずは30cm水槽(メイン水槽連結)から。ちょっと最近、硬めのコケというか海藻?(シオグサ?)が繁茂して汚くなってきてます・・・そろそろ一度綺麗にしないとなぁ(^^;こちらはサンゴ食が強めのナメラピールさんがいるので、ナメラピールさんに食べられないサンゴを入れてます。あと、やっぱり小型水槽なので水流に限界があるのでそういう面でもあんまり難しいサンゴは入れられません。では、飼育年数順にて。スターポリプ(グリーン)です。飼育年数は6年(2011年10月~)メイン水槽の時にも書きましたが、サンゴの中では一番長く飼育してる個体じゃないかな?もとはこっちのかたまりで、メイン水槽のは殖えたもの。ほっとくとどんどん殖えますが、砂地に置いておくとそんなに広がったりしません。ライブロックにくっつけておくとけっこう簡単に殖えますけどね。ちょっと右上のところにシオグサが生えてます(汗今度むしり取ってあげようと思います(^^;その左側のガラス面にはブルーイタアザミ(ハナヅタブルー)が育ってます。飼育年数は5年?(2012年頃~)勝手にいろんなところに飛び火するサンゴですが、こちらもこの水槽ではちょっと厳しいらしくてライブロックにはいませんね(^^;ディスクコーラル(レッド)もいます。飼育年数は4年11か月(2012年11月~)といってもナメラピールさんの大好物なので、基本は食べられてしまいます(^^;なんとか残っているのは水槽連結用のサイフォンパイプの陰。そんなところでも生き残っているんだから本当に丈夫なサンゴですよね(^∇^;こちらはヘアリーディスク(地グリーン)です。飼育年数は4年?(2013年頃~)ちょっと写真では色がわかり難いですが、地がグリーンでポリプは茶色っていう配色。こちらもけっこう長く飼育しているので殖えたりもしたんですが、ショップに引き取ってもらったり、設置場所に困って変なところに置いて消えてしまった個体もいたり(^^;まあ、一つでも残っていれば増やせるので・・・。これはヘアリーディスク(ポリプグリーン)です。飼育年数は3年6か月(2014年4月~)こちらもメイン水槽にいる個体と同じものなんですが、やっぱりライトのせいで色が全く違くみえますね(^^;あと、紫の海藻に侵食されてる(汗もうちょっとお掃除がんばろうと思います。こちらはオレンジスポンジですw飼育年数は1年7か月(2016年3月~)周りのシオグサは気にしないでください(^^;スポンジは飼育してる人ってあんまりいないのかな?オレンジ色はけっこう綺麗でいいですwそしてオレンジのスポンジは他の色に比べて丈夫で育てやすいらしいです(^^)こんなですがちゃんと生きていて、動かしたりすると海水を取り込む(排出?)するための穴がふさがります。飼育は難しいとか言われてますが、コケが生えなければそんなに難しくないんじゃないかな?ライブロックの陰とか、光が当たらない水流がある場所に置けばいいと思います(^^)本当にちょっとずつですが大きくなっている気がしますwお次はウィスカーズコーラル(小)ですw飼育年数は9か月(2017年1月~)こちらはチャームさんでSSサイズで購入したんですが・・・なんか形状が本当にウィスカーズなのか?って感じなんですよね(ーー;来た時からすっごい小さいかけら(幅1cm長さ3cmの塊)で、サンゴ石に水中ボンドでくっつけて育ててますが、大きくなっても枝っぽく成長しないんです。ポリプが出てるとふさふさして良くわかりませんが、閉じるとこんな感じ。最初はポリプが欠けてるのを含めて4・5個だったのを考えるとポリプの数が倍以上には殖えてますが、枝っぽい感じにはまったくなっていません(--;なんだろうこれ・・・こういう種類なんでしょうか?届いたときにもあまりの小ささにチャームさんに確認の電話をしたくらいびっくりしたんですけどね。まあ、調子よく育って入るのでいいんですが、できたら枝っぽくなってほしいなぁ(^^;で、こちらはしっかり枝状のウィスカーズコーラル(大)。飼育年数は7か月(2017年3月~)やっぱりしっかり枝状のウィスカーズが欲しくて購入。でも最初のレイアウト時に近くにあったハナガタサンゴにポリプを一個食べられてしまったんですよね(^^;大きくてふさふさ調子もよさそうなんですが、こっちはあんまり成長しているかわからないんですよね~というか、閉じてる時が滅多にないからポリプが増えてもわからないかも。まあ、調子が良いのでいいかな~と思ってます(^∇^)ちなみにウィスカーズはメイン水槽より30cm水槽の方が環境があっているみたいです。次はハナガササンゴ(レアカラー)です。飼育年数は4か月(2017年6月~)ちょっと色が薄いですが、ライトのせいだと思います(^^;ポリプはあんまり伸びないんですが、地の共肉はしっかり巻いてるから大丈夫かな?いまいちハナガササンゴの調子の良し悪しがわかりません。次はスレンダーOF水槽から。って、本当はサンゴは入れない水槽ってことだったんですが(^^;というか、サンゴじゃないしなぁ。ソシアルフェザーダスターです(*^^*)昨日(10/29)に入れたばかりw前に購入したら調子が悪いとキャンセルされてしまって、それからどうしても欲しくて・・・。先週再販されているのを発見して、体調最悪だったのでかなり迷いましたが、我慢できずに2個体購入してしまいました(^∇^;だけどやっぱり購入して良かった♪本当に綺麗でふさふさしていてスレンダーOF水槽のオヨギイソハゼさんたちにも似合ってます(*^^*)色もパープルとオレンジと2個体購入wしかし、オレンジがまったく写真だと再現できてない・・・なんでこんなに黄色っぽく写るのか(^^;本当はもっと鮮やかなオレンジなんですよwまだ水槽入れたばかりなので、これから状態良く飼育できたらなって思います(^^)次は60cm無濾過器水槽wこちらのサンゴはだいたいメイン水槽とかに入りきらなくなったものをゴチャ入れ(^^;ええと、なのでちょっとまとめでご紹介します(^∇^;一番目立っている左手のウミキノコ。飼育年数は3年6か月(2014年4月~)あまりに大きくなってしまってメイン水槽に置いておけなくなりました(^^;一番右手にあるのはヒラウネタケ。飼育年数は3年(2014年10月~)いつまでたってもポリプがまばらなのが気になります(^^;その隣のカタトサカ(グリーン)。飼育年数は6年(2011年10月~)こちらも最古参のサンゴですね~(゜゜)ちなみにメイン水槽とかにあるスターポリプ・グリーンとセットで購入したヤツだったかと。というか、この水槽はライトのせいかまったくグリーンが写ってませんが・・・肉眼だとちゃんとグリーンです(^∇^;一時はものすごいどでかく成長しましたが、ナメラピールさんとの同居でつつかれたのか消えかけ、そして、ここに移動してからまた徐々に大きくなりつつありますwウミアザミ(イタアザミ?)は水槽のいたるところに(^^;飼育年数は1年7か月(2016年3月~)30cm水槽で爆発的に殖えましたが、こちらはライトが弱いからかそんなには殖えないですね(^^)ちょうどいい感じ?(笑水流にたなびく感じが雰囲気は好きですwこちらはブルーイタアザミ(ハナヅタブルー)ですね。飼育年数は5年?(2012年頃~)他の水槽にもありますが、ここのが一番きれいに写真に撮れましたw結晶のように綺麗な放射状のポリプが良くわかりますね(*^^*)自然に殖えていくのであんまり気を遣ってませんがやっぱりこれはこれで良いですねwちなみに生えているケヤリは自然発生したものです(^∇^;土台は小さいフジツボの殻ですね。前に30cm水槽でオヨギイソハゼさんの隠れ家にと入れたもの。当時はけっこう入ってくれていて、夜によく観察していました(^^)右手にあるのはツツウミヅタ(センターグリーン)ですね。飼育年数は1年1か月(2016年9月~)光量不足でやっぱり小さくなってしまってます(^^;こちらはバブルディスクコーラル(グリーン)です。飼育年数は1年9か月(2016年1月~)ちょっと触った後で変な縮み具合ですが(^^;このライブロックは前に書いたようにテッポウエビが住み着いていて、そしてバブルディスクもついていて捨てられなかったヤツ。本当はもっといい環境においてあげられれば綺麗に育ってくれると思うんですけどね。ディスクコーラルをライブロックから引きはがす方法がわかんないんですよね(^^;まあ、丈夫なのでこの水槽でも維持はできているので、また環境が変わるまでこのままの予定です。あとはディスクコーラル(レッド)がこの水槽にも入ってます。飼育年数は4年11か月(2012年11月~)やっぱりここだとそんなに旺盛には殖えないので(^∇^;それでも最近増えつつあるので、また困ったらショップに引き取ってもらうつもりです。さて、なんとか10月中にまとめ日記が書き終わりました(´∇`;今日は夜勤だったのでなんとか(^^;夕方から仕事なのでこれから仮眠をとります。では今日はこの辺でw次は普通の日記になると思います(^^) おすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気ブログランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2017年10月30日
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さて、今日はサンゴをご紹介wこちらもメインの60cm水槽から~最近ちょっとレイアウト変更しました。サンゴだけでなくケヤリとかも含めるから、ちょっと数が多くなります(^^;だから、紹介は飼育年数順ではなく、今回はレイアウト(区画)ごとに紹介したいと思いますwまずは左手から。まずは手前のロングテンタクルアネモネ(通称LTイソギンチャク)さん。飼育年数は5年5か月(2012年5月~)色はほんのりグリーンがかってますが、基本は茶色(^∇^;あとは目立ちまくりのクダサンゴw飼育年数は7か月(2017年3月~)最近更に大きくなったような・・・こんなに大きくなるとはちょっと誤算(^^;クダサンゴって最初にあるクダ以上に殖えないと思われがちですが、けっこう殖えます。やっぱりソフトコーラル、共肉が横に広がってポリプが殖えて、そしてクダも殖えていく・・・。これ以上殖えたら割って別水槽に移すか、ショップに引き取ってもらおうと思います(^∇^;クダサンゴの手前にあるのが、オオバナサンゴ(マルチカラー)ですね。飼育年数は6か月(2017年4月~)最近のレイアウト変更でこの場所に移しましたが、一時期膨らみが悪かったのが戻った感じw色もオレンジ色が退色しないのが嬉しいですね~状態がいいともっと膨らむので、この場所に慣れてくれたらもっと見目が良くなるかなと思います(^^)お隣のアザミハナガタサンゴさんは上の写真の時はちょっと縮みがちですね~(^^;なので、同じ場所でしっかり膨らんでる写真を。飼育年数は6か月(2017年4月~)一度ハナガタサンゴに触れて傷んだ場所が色変わりしてなかなか治りませんが、傷自体はまったくわからなくなりましたね(^^)基本は丈夫なサンゴですwぷくぷくに膨らんで状態良さそうなのを見るとほっこりします(*^^*)そして、LTイソギンさんの上の方に・・・レイアウト変更で追いやられたのが・・・(^^;ハナガタサンゴ(ピンクベージュ色?)ですね(上の写真だとフレームさんの右あたりにあるヤツ)飼育年数は1年2か月(2016年8月~)水槽奥はライトのブルーが強いので写真だと色がまったく肉眼と違くなるのが残念。こんなところに追いやられてもハナガタサンゴは丈夫なので元気に膨らんでます(^∇^;さて、そのさらに右にあるのがヒメシャコガイ(ブルー)。飼育年数は8か月(2017年2月~)ヒメシャコガイあるあるで、写真だとまったく色が再現できません(^^;でも、意外に設置場所とかに苦労するヒメシャコさん、うまくいかなくていじりまくるとあっけなく★になってしまうこともあるので、ちょっと飼育にはコツがいりますね。もう一匹のヒメシャコさんのところでコツについては詳しく説明したいと思います。次はノーマルなクダサンゴの上の方にある子達。この写真はちょっと前のものですね。(クダサンゴの色がマシに撮れたので使用)まずは手前のシロスジウミアザミ(パクパクタイプ)w飼育年数は1か月(2017年9月~)この1か月ですでに2個体に分裂しました(^^)(上の写真でも兆しがありますが)設置場所がライトがしっかり当たる場所なのがよかったかな?ただし、そのために隣のアザミハナガタさんが移動しないといけなくて・・・育ってくれるのも考え物ですね(^^;ウミアザミの後ろにあるのが、フィジー産クダサンゴ(センターホワイト)と(センターグリーン)。飼育年数はふたつとも11か月(2016年11月~)どちらも調子がいいですね(^^)左のセンターホワイトは特に調子が良くてしっかり殖えてますwそして、その奥のトンガ産クダサンゴ(センターグリーン)。飼育年数は3か月(2017年7月~)フィジー産クダサンゴに比べてトンガ産は色がちょっとベージュより?フィジー産が色白なので色黒のイメージ(^^)ちょっと普通のクダサンゴに近いのかもしれないですね。でも、ポリプが小さめなので普通のクダサンゴみたいに殖えすぎて困るってことはないかも(^∇^;さて、次はそのクダサンゴたちの周りにあるサンゴをご紹介しますwまず左上にあるのは好日性ヤギの仲間2個体。ゴルゴニアsp.と、ピピンネイトシープラム。飼育年数はどちらも3カ月(2017年7月~)好日性ヤギ、プチサイズを2個体購入して届いた子達なんですが、プチとは思えないサイズでちょっと持て余し気味(^^;それにピピンネイトシープラム(細い方)は前に溶かしたことが・・・(汗良い置き場所が確保できず、いろいろ配置換えしてあんまり状態が良くないです。もう一個のゴルゴニアはまだマシかなぁ?ポリプがふさふさといい感じなんですが、色が茶色で地味なのがちょっと残念(^^;この大きいのはチヂミトサカw飼育年数は5か月(2017年5月~)こちらは近所のショップで見て気に入って購入しました。トサカの割に成長が遅いので飼育しやすいと思ってお迎えしたんですが、やっぱり大きくて水面に頭がついちゃってるのが申し訳ない感じ(^^;あと、シロスジウミアザミさんの隣に最近移動したのが、ツツウミヅタ(ヘアリーセンターグリーン)です。飼育年数は10か月(2016年12月~)数か月ほど無濾過水槽にいて、そのあと数週間30cm水槽にいれていたんですが、購入時に比べてかなり小さくなってしまいました(^^;でも常に咲いてはいるので、この一番いい場所で復活してくれることを期待してますwその右隣に見えるピンクベージュのマメスナギンチャクは購入したライブロックから自然発生した個体。飼育年数は5か月(2017年5月~)最初は一粒だったのが今は10粒くらいになってますね(^^)そんなに綺麗なのではないですが、やっぱり殖えると嬉しいですねwその右隣は前から何度も紹介しているケヤリ畑ですね。こちらも写真うつりの関係でちょっと前の写真・・・オオバナさんを移動する前です(^^;ケヤリはまとめてご紹介w(飼育年数順)・ケヤリ(イエロー)・・・1年4か月(2016年6月~)・インドケヤリ(白地に茶縞)・・・1年2か月(2016年8月~)・インドケヤリ(茶色)・・・1年2か月(2016年8月~)・ハードチューブ・レッド・・・10か月(2016年12月~)・ラセンホンケヤリ・・・9か月(2017年1月~)・ケヤリ(紅白シモフリ)・・・1か月(2017年9月~)・ケヤリ(蛍光イエロー)・・・1か月(2017年9月~)実はつい二日ほど前に一番大きいインドケヤリの茶色が鰓冠を自切(ーー;でも、前にもう一匹のインドケヤリさんが自切して再生したし、しばらく様子見しようと思います。手前にあるのはバブルディスク(オレンジ)w飼育年数は6か月(2017年4月~)これは近所のショップでやっぱり一目惚れして購入しました(*^^*)一番良い場所に配置しているので、かなり大きく膨らんでいるし、しかも殖えつつありますw口が増えて分裂するわけではなく、足元に子株が数個。たぶん4個くらい・・・まだ1cmに満たないサイズの小さいバブルディスクさんがw成長が楽しみですね(^^)右上にあるのはヘアリーディスク(ポリプグリーン)。飼育年数は3年6か月(2014年4月~)こちらは飼育も長いのでデカいし何度も殖えて別の水槽にもいます。置き場所に困って奥の方に追いやられてますが、ディスクコーラルは丈夫なので、元気に膨らんで調子良さそうです(^^)次は右手にある色鮮やかなマメスナ。こちらはベトナム産マメスナギンチャクですw飼育年数は6か月(2017年4月~)カラーはアソートというのか、いろんな種類が混ざってます。かなり格安でしたがそれには訳があって・・・(上の商品リンクは購入時のままなのでご参考に)実はこのマメスナの大半が生きた二枚貝についているんです(^^;よくライブロックの裏とかについてる黒っぽい二枚貝の大きいタイプの貝。で、逆にそれを利用してくっついていた貝を移動して他の場所にも置いてます。クダサンゴとかウミアザミの左手のあたりにこんな感じにwこのベトナム産マメスナのカラーは細かく言うと5種類くらい。・オレンジエッジモザイクコア(エッジがロングタイプ)・イエローエッジオレンジリング・イエローエッジセンターグリーン・フルグリーン・グリーンエッジオレンジリング数が多い順です。グリーンエッジのオレンジリングは二粒くらいしかありません(^^;でも2000円弱でこれだけの種類を手に入れられたのはお買い得でしたねw貝は今も生きていて、勝手に動いたり、貝自体が大きくなったりもしてます(^^;まあ、それ以外の場所にも順調に殖えてますけどねwあ、マメスナの隙間に小さいポリプが咲いてます。こちらは飼育年数が長めなブルーイタアザミ(ハナヅタブルー)ですね。飼育年数は5年?(2012年頃~)いたるところに勝手に飛び火して殖えるタイプなので、隙間にちょこちょこ生えてます(^^;まあ、小さいし他のサンゴを追いやるような毒性もないので勝手にさせてます。ちなみに30cm水槽ではガラス面に勝手に生えてます(^∇^;こちらはヒメシャコガイ(メタリックグリーン)です。飼育年数は3か月(2017年7月~)本当にヒメシャコはどうしてこんなにうまく写真に撮れないのか(^^;色が全く再現できません。それに水面上から見るのと、ガラス越しに横から見るのでもまったく違います。メタリックグリーンはブルーに、ブルーはパープルに見えます。本当は綺麗なのに・・・なんか残念ですね。Mサイズで購入したんですが、Lサイズじゃないかと思うくらい大きい子です。大きい方が体力があるので、設置場所が気に入らなくて移動してもけっこう耐えてくれます。だけど、ヒメシャコガイは導入初期にレイアウトに苦労したりして移動をしすぎると、思った以上にあっけなく★になるので注意(^^;飼育のコツは・砂地に直置きしない(雑菌の危険やゴカイによる食害の恐れがあります)・光量がしっかり当たる場所に置く(サンゴが伸びて日陰になりそうな場所も避ける)・水質水流はそこそこでも大丈夫(綺麗に越したことはないですが)・貝殻の裏に岩に活着するための足糸を出す場所穴があるので、そこをサンゴの小石でふさぐ。最後の穴をふさぐっていうのやってる人が少ないので詳しく書きますが、あれってヒメシャコガイにとっては急所丸出しみたいなものなので綺麗なサンゴ石を入れてやると安定しやすいです。足糸でライブロックに活着しますが、気に入らないとくっついてくれなくて、ゴロゴロ転がったり簡単に移動したりして弱る原因にもなります。小石をしっかりくっつけた状態にしてライブロックに乗っけておくだけなら、レイアウト変更もしやすいし、導入初期の環境に慣れるまでの仮置きも耐えてくれます。落ち着いてから光がしっかり当たる場所においてあげればそれほど嫌がることもありません。小石の形を工夫しておけばライブロックに噛ませて移動を防ぐなんてことも可能(^^)まあ、けっこうなメリットがあるのでおススメですwこれは最初に購入して2年ほど飼育していたヒメシャコガイが、もともと小石をくっつけた状態で家に来て偶然うまくいったことから、その後にお迎えした子達に試して良いことがわかったので実践してますwヒメシャコガイの活着とかに悩んでる方はご参考にしてください。ま、最初のヒメシャコは当時恐ろしいほど増えまくったウミケムシに食べられてしまったんですけどね・・・それがなかったらずっと飼育できていた気がします(^^;さて、残りは水槽右下のサンゴたち。バブルディスクオレンジの右手にはコエダナガレハナが3個体いますw・コエダナガレハナサンゴ・ブランチ・・・1年4か月(2016年6月~)・コエダナガレハナサンゴ・ブランチ(グリーン)・・・7か月(2017年3月~)・コエダナガレハナサンゴ(グリーン)(ホンタコアシサンゴ)・・・5か月(2017年5月~)ブランチタイプ2個体はどんどんグリーンが抜けて地味な色合いに(^^;そういうものなのかな?ホンタコはちゃんと綺麗なグリーンのままなのになぁ(^∇^;右手にふさふさしているのはスターポリプ(グリーン)です。飼育年数は6年(2011年10月~)この子は一番飼育の長いサンゴですね。もとは30cm水槽にいるんですが、そこから枝状ライブロックに殖えた個体。最近は右手のガラス面に侵食してます(^^;なんだかんだしっかりグリーンで水流にゆらゆらしているポリプの感じが好きなので、勝手にさせてます(^∇^;右下の貝殻にくっついているディスクコーラル(レッド)は以前に30cm水槽を覆いつくしていた個体の残り。飼育年数は4年11か月(2012年11月~)下手にライブロックに活着させると無限に殖えて困るので貝殻のまま放置してます(´∇`;他のサンゴを駆逐する勢いなのはちょっと困りもの(^^;まあ、ナメラピールさんの大好物なので困ったら食べてもらうってのもありですが(笑次は目立ちまくりのハナガタサンゴ(グリーン)w飼育年数は5か月(2017年5月~)本当はオレンジが入っていたのに、今では面影無しのフルグリーン状態(^^;まあ、これもきれいなので良いんですけどね。丈夫で常にしっかり膨らんでくれていて良いです(*^^*)そして、最後はマルハナガタサンゴ(オレンジ)です。飼育年数は4か月(2017年6月~)ちょっとオレンジが退色気味なのはライトが強いからなのかな?ハナガタサンゴは丈夫で飼育しやすいですが、色を維持するのはやっぱり強いライトは合わないみたい(^^;つまり一番良い環境じゃないんだろうな~。もっと深場っぽいブルー系のライトの方が綺麗に育ってくれる気がします。まあ、そんなライティングとかできるような環境じゃないので無理ですが。さて、34個体をご紹介しましたw・イソギンチャク1個体・ヒメシャコガイ2個体・ケヤリ類7個体・ソフトコーラル16種類・ハードコーラル(LPS)8個体ということで、ソフトコーラル中心とはいえ、ちょっと・・・いやかなり詰め込みまくりですね(^^;さてと、さすがにちょっと長くなりすぎましたので、今回はこの辺で。他の水槽のサンゴについてはまた次回。本当は10月中に水槽まとめを終えたかったんですが、体調を崩してしまって先週更新できなかったので予定が狂いました(^^;胃痛がずっと続いていて・・・ストレスかな。火曜日には吐いた後に38度の高熱に苦しんだり・・・(滝汗無理しない程度にがんばろうと思います(^∇^; 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2017年10月29日
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さて、前回の続きになります(^^)今回はメイン水槽以外の海水水槽の子達をご紹介wまず、30cmハイタイプ水槽(メイン水槽連結)にいる海水魚たち。こちらも飼育年数順で。まずはナメラピールさんw(レモンピール×ナメラヤッコのハイブリット)飼育年数は4年3カ月(2013年7月~)ちょっとボヤけてるけど、まだマシな写真が撮れましたwナメラピールさん、サンゴ食が強くて困りものですが、うちではけっこう長い方なので愛着はあります(^^)写真ではあんまり綺麗に写らないんですが、けっこう綺麗なんですよ~wオレンジ色の縁取りとブルーの縁取りが綺麗に入っていて、微妙なイエローのグラデーションとかこの子にしかない色合いが素敵♪お次は引きこもりのハタタテハゼさん(´∇`)飼育年数は1年7カ月(2016年3月~)シマヤッコさんがいたときに同居魚としてお迎えして、その時から2匹でビビりであんまり表に出てきてくれなかった子(^^;同居魚が変わってもその性質は全く変わらず・・・本当に困った子です。まあ、新たに入れたハタタテハゼさんの影響で、最近は少しだけ出てくる時間が増えたような気はします(´∇`)次はホワイトソックスシュリンプさんw飼育年数1年5カ月(2016年5月~)この子は上のハタタテハゼさんとは真逆で、今まで飼育したホワイトソックスさんの中で一番の出たがり(^^;餌を入れればすぐに飛び出してくるのはもちろん、普段も大抵見えるところに陣取っています。まあ、観察しやすくて良い子です(^^)お次は新入りのハタタテハゼさん2匹♪飼育年数は2カ月(2017年9月~)この子達は本当に隠れません(^^)下手したらナメラピールさんの方が隠れる率が高いくらい(´∇`;2匹は常に水槽左手のポジションで泳いでいて、おかげで元からいるハタタテハゼさんも出てきやすい感じwとりあえず今のところケンカもないので良好です♪さて、今度は同じくメイン水槽につながっているスレンダーOF水槽の子達をご紹介wここで一番長いのはオヨギイソハゼさん(たぶん1匹)ですね~。飼育年数は1年6カ月(2016年4月~)たぶん1匹というのは追加したらどの子が前から居る子かわからなくなったから(^^;そして、いつの間にか1匹減ってしまったので、前からいた2匹のうちどっちかが・・・と思ったからです。なので続いて追加したオヨギイソハゼさんたち9匹(^^)飼育年数は5カ月(2017年5月~)最初は元からいる子より少し小ぶりだったので、判別できたんですが、今はみんな大きくなって前から居る子と全く区別ができなくなりました(^^;雌雄差は見るとわかるんですけどね~8月に卵を発見したんですが、モナコクリーナーシュリンプさんに産み付けられた卵を食べられてしまって・・・。また産卵を見たいのでモナコクリーナーシュリンプさんをを隔離しました(^^;水槽左のフロー管の部分にパンチングボードを設置。これでモナコクリーナーシュリンプさんは入って来れません。ちなみにパンチングボードの穴が大きめなのでオヨギイソハゼさんは行ったり来たりできるようです(´∇`;なので、続いてモナコクリーナーシュリンプさんをご紹介w飼育年数は4カ月(2017年6月~)カーリー退治に購入した子ですが、そこまで大きくならないエビなのでサンゴの無い水槽なら飼育が楽しめると思います。まあ、隠れキャラですが、餌には貪欲ですっ飛んでくるのでそのギャップが可愛いです(´∇`)次はオキナワベニハゼさん(^^)飼育年数は4カ月(2017年6月~)この子も2匹お迎えしたんですが1匹になってしまいました。うーん、別に調子悪そうとかなかったんだけどなぁ・・・小さいお魚はいつの間にか消えていることがあってちょっと寂しいですね(^^;オレンジ色が綺麗でお気に入りの子ですwサイズはもうちょっと大きくなるかな~って感じですが、調子は悪くなさそうです。そして、ここからは初紹介になる子達。お迎えしたのにブログで書いてなかったので(´∇`;まずはイソギンチャクモエビさん4匹w飼育年数は1カ月(2017年9月~)前から好きで一時期は欠かさず水槽に入れていたんですが、30cm水槽にベラが入ってから(食べられちゃうので)入れられなくなっていて、スレンダー水槽なら小型ハゼばっかりだし大丈夫かなと、久しぶりにお迎えしましたwやっぱりお尻ふりふりが可愛いです(*^^*)でも本当は5匹お迎えしたのに、一匹水合わせをするときに私のミスで弱らせてしまって、その後いなくなってしまいました(汗袋からケースに移すときに一匹飛び出してしまって、バケツの水にダイブさせてしまって。その水は海水だったんですが、同時に購入したサンゴとかの入っていた水を捨てたバケツで・・・水温も低くなっていたし水質も違うし。まあ、一番は水温が低かったのがダメージを受けた原因だと思いますが・・・水質は悪くなければそんなにダメージ受けないので(^^;本当に久しぶりに導入時にミスってしまってかわいそうなことをしました・・・気を付けます。そして、つい先週お迎えしたのがこの子(^^)ラスティーゴビーさんw飼育年数は1週間(2017年10月~)オキナワベニハゼさんと同じような性質で、ライブロックの陰とかに張り付いているタイプの小型ハゼさんですね(^^)黄色い体色と微妙な縞模様が綺麗ですw・・・が、かなりの隠れキャラですね(^^;オキナワベニハゼさんより暗い場所にいるのはお迎えしたばかりだからと思いたい(汗なんか顔色悪い写真しか撮れなくて・・・難しいです(^^;餌はしっかり餌付いていたみたい(たぶんチャームさんで在庫期間が長かったっぽい)で、初日からメガバイトSサイズとかを食べてます。水面にある餌を立て泳ぎして食べるのもオキナワベニハゼさんと一緒wやっぱりこういう感じの小型ハゼはもう少しコレクションしたいなって思いますね(^^)ここまでがメイン水槽に連結されている水槽の子達。メインの60cm水槽には10匹の海水魚とエビ。30cm水槽には5匹の海水魚とエビ。スレンダー水槽には小型種ばかりですが、17匹の海水魚とエビがいます(^^)さて、あとは居間にある60cm規格の無濾過器水槽の子達ですねwそして、こちらにはメイン水槽に居たスノーフレークさんがお引越ししていたりします(^∇^;というわけで、ご紹介スノーフレークオセラリスさん。飼育年数は1年9カ月(2016年1月~)メイン水槽でブラックスノーフレークさんとのペアを目指しましたが、最近ムリっぽいなと思ってお引越しさせることにしました(^^;理由は、とにかくサイズがまったく大きくならないから。お腹いっぱい食べてお腹が丸くなっているのに大きくならない。これはブラックさんからのストレスかな~と(^^;このままではペアになる気配もないし、スノーフレークさんがかわいそうなので。こちらの水槽ではデバスズメさんたちと仲良くやっています。サイズも同じくらいだし、一緒に群れている感じ(^∇^;移動してから今までは良く起こしていた肌荒れも治ったし。これからどうなるかわかりませんが、こちらで大きく育ててまたペアに挑戦するのもアリかなって考えてます(^^)そしてデバスズメダイさんたち8匹w飼育年数は4カ月(2017年6月~)最近、この微妙なグラデーションカラーも綺麗だなぁってしみじみ思ったりしてます(^^)だけど、やっぱり濾過器のない水槽に8匹は数が多かった。スノーフレークさんも入ったし、まだまだこれから大きくなるし。もしかしたら、数匹を近所のショップに引き取ってもらうかもしれません(^^;無理して★にするよりはマシなので・・・。お次はスカンクシュリンプさん2匹w飼育年数は4カ月(2017年6月~)こちらはメイン水槽にいる子達よりまだまだ小さい感じですね~でも、だいぶ小さい時から抱卵を繰り返しています(^^)2匹いるとやっぱり抱卵率は上がるんでしょうか?まあ、育てる気はないのでお魚たちの美味しいおやつになるだけですが(^^;さて、本当はもう一匹いるんですが、なんとなくダメそうなので今回は紹介を控えます。写真も撮れなかったし、もし元気になって出てきてくれたら紹介させてもらいます。次回はサンゴの紹介をしたいところですね~。ただ、体調次第では難しいかも(^^;先週から胃の調子がおかしくて・・・胃痛がおさまらない。水槽いじりもままならないし、無理して何もできなくなってもねぇ。最近、本当に体力の限界を感じることが多いです。無理しない程度にがんばろうと思います。では、今日はこの辺で(^^) おすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気ブログランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2017年10月16日
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さて、本日はお魚たちのご紹介♪(サンゴはまた後日)60cmのメイン水槽には10匹の魚とエビがいます。紹介する順番は・・・飼育年数が長い順にしようと思います(^^)まずは海水水槽立ち上げ当時からいる唯一の子wニチリンダテハゼさん♪飼育年数は6年2カ月(2011年8月~)サンゴ砂を粗目なものを使用した理由はこのニチリンダテハゼさんを飼育するため(^^)ニシキテッポウエビさんとの共生コンビでお迎えして、穴掘りがしやすいように粗目にしたんです。(海水魚)なかよしセットH(ニチリンダテハゼ+ニシキテッポウ) 北海道・九州航空便要保温でも、実は5月に行った大幅レイアウト変更で、なんとニシキテッポウエビさんをロストしてしまいました(><;レイアウト変更後に一匹でいるニチリンダテハゼさんを見かけ、アレ?と思って、最初はどこかに隠れているのかなと思っていたんですが、一カ月経っても出てこなくて・・・。砂の中にいるからレイアウト変更時に保護することができなかったんですが、他にも何匹も保護できずにそのまま変更したのに、ニシキテッポウエビさんだけダメでした(TT)実はこれには久々にかなり凹みました・・・自分のせいで★にしたので。レイアウト変更時は砂の中にいる子をもっと気を遣ってあげないとダメですね。次はスプリンガーズダムセルさん(3匹)ですね(^^)飼育年数は3年10カ月(2013年12月~)どうしても青い魚が欲しくて・・・だけど普通の青系スズメダイって気性が荒いんですよね(^^;それにしても、青い魚はやっぱりうまく写真に写りません(^^;スプリンガーズさんは比較的おとなしい・・・というか、同種では争うけど他はそうでもないので混泳しやすいです(^^)そして、やっぱりスズメダイ、かなり丈夫(^^;3匹いるので雌雄も混ざっていて、産卵も何度もしてます。レイアウト変更してからは確認できていないんですが、前は水槽の隅のガラス面に産み付けられた卵を守る雄の姿が何度も確認できましたwまあ、産んでも繁殖させる気がないので私はいつも放置なんですが(^^;次はブラックスノーフレークオセラリスさんw飼育年数は1年7カ月(2016年3月~)このはっきりとした色のコントラストが美しいですよね(*^^*)オレンジ色が滲んでないのがすごいw普通のスノーフレークさんでブラックが多い個体ってオレンジが黒っぽいことが多いんですが、オレンジ部分もきれいなのが良いですね♪お気に入り子なので長生きしてほしいです(^^)次は、アケボノハゼさん。飼育年数は11カ月(2016年11月~)ですが、餌の時間以外は隠れて出てきてくれないくて、最近の写真がないんですよね(^^;この写真は6月のものです。最近はだいぶ大きくなってきて、ちゃんと餌も食べているんですが、とにかく隠れちゃうんで・・・。アケボノハゼさんの性格ってそんなに弱くはないので、大きく育てばもっと表に出てきてくれるかなって思います(^^)次はスカンクシュリンプさんw飼育年数は7カ月(2017年3月~)先日一匹がLTイソギンさんに食されてしまいましたが、残りの一匹は元気です(^^)次は水槽で一番目立つフレームエンゼルさん♪飼育年数は5カ月(2017年5月~)やっぱり赤くて綺麗で可愛いですね(*^^*)この子をお迎えしたくてレイアウト変更したくらいなのでwおかげで今までお迎えしたフレームさんの中で一番長く飼育できてます(^^)詳しくはこちら↓やっぱりフレームエンゼルさんが好き(*^^*)性格も良くてサンゴも突かないし、本当に可愛いです♪そして、同じく水槽で目立ちまくりのキイロハギさんw飼育年数は5カ月(2017年5月~)この子は本当は居間にある無濾過水槽にお迎えしたんですが、一匹だとビビってまったく出てこなくて餌も食べないなんてことになったので、メイン水槽にお引越ししたんです(^^;無濾過水槽についてはこちら↓無濾過海水水槽に挑戦中です(´∇`)メイン水槽に移動したら、隠れまくっていたのが嘘のように常に前面派(^^;いっつも水槽前面にふよふよ泳いでいて、まるで別人のようです(汗まあ、隠れまくられるよりはマシですが。キイロハギさんて、他のお魚がいないとダメなタイプなんですね(^^;あ、この子はお迎えした時にヒレが溶けていたらしく、うちに来てからヒレが再生しました。当時は顔も白っぽかったし、ショップでの管理が微妙だったのかな。近所の行きつけのショップなんですけどね(汗最近では白い部分は全くなくなって、これが本来のキイロハギの色なんだなぁって実感してます(*^^*)で、メイン水槽の最後の子は、新しいニシキテッポウエビさん。飼育年数4カ月(2017年6月~)ニチリンダテハゼさんの紹介の時に書きましたが、いなくなってしまって一カ月経って寂しくて追加お迎えした子です(^^)最初は前にいた子よりちょっと小ぶりで心配しましたが、まあまあ許容範囲のサイズだったようでなかよく共生してくれてますwいまではだいぶ大きくなって、良い感じ(^^)ただ、それでも今までの子ほど仲睦まじくはないんですけどね~やっぱり小さい時から長年一緒のことは違いますね(^^;新しいニシキさんはニチリンダテハゼさんから離れて遠くまで出歩くことも多いし、ニチリンダテハゼさんも一人でふよふよ泳いで餌を食べに上がってくることも。まあ、あんまりべったりよりも良い関係なのかもしれません(^∇^;今度は長生きしてほしいですねwさてと、これでメイン水槽の子達は紹介できたかな(^^;(あ、小さいスノーフレークさんは訳あって別の水槽に移しました)他の水槽の子達はまた今度・・・。というか、これ書くのに一週間くらいかかりました。本当はもっと早くアップする予定だったんですが、先週は夜勤でせっかくの三連休の日曜日には体調を崩したりして・・・。というか、日曜日にお迎えした子がいて、まさかの体調不良で水槽に入れるだけで精いっぱい(--;なかなかままなりませんわ(^∇^;では、今日はこの辺りで。 おすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気ブログランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2017年10月10日
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