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4月30日 16:00 シアターブラッツ二律背反 千穐楽 観劇また最前列でま観劇するはめになった。別に私が望んだことではなく、自由席だとこうなってしまう。小さい劇場の小さなステージだと見切れることもないので、まっいっかで済ませることにはしているが、快適なことではない。
2018.04.30
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海外勤務のため中国に渡って今年で4年目になるKさんがGW中に一時帰国した。今日は一緒にその他の遊び仲間と一緒に、Kさんを囲んで食事をしたりゲームをしたり飲んだりしてすごした。そこで、聞いた向こうの生活や事情は噂通りだったり、想像を超えたものだったりもした。嘘や風評はなくて、あれやこれやは事実だったのか。彼は、というか日本人はそんな環境に我慢ができるのだろうか。偏見は持つつもりはないが、正直そう思った。
2018.04.29
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シアターコクーン 4月28日 13:00 E列20 徐賀世子の新訳で判りやすく聞き取りやすい台詞。シンプルかつ重厚感のある舞台装置、照明、音楽などの美術が良い。しのぶ、小日向、段田の演技は期待通り。レーヴェボルグとテスマン夫人の人物造型が不十分な物足りなさ。一幕最後のヘッダ、レーヴェボルグ、テスマン三者の絡みは見どころのひとつだと思うが不完全燃焼な感じを受けた。二幕ラスト近くはさすがに緊迫感を醸し出す。ただしこれもヘッダ、イェルゲン、ブラック、三人の芝居によるもの。叔母と女中役の女優が地味に良い演技をしている。この舞台を観た知人がこの女主人公が理解しがたいといっていたが、人間の理解不能な心理がもたらす悲惨を描く作品なので、別に女性の観客の共感を求めて上演するものでもないだろう。 今日は渋谷のPARRIYA
2018.04.28
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2018年4月25日 歌舞伎座 16:45 17列8番登場人物があらかた死んでしまう。大学之助と太平次に殺されてしまうからなんだけど、一人二役で演じるそっくりさんの御二方忠臣だろうが、子供だろうが情無用。斬り捨てるだけじゃなくて、毒殺まで行う中々知能犯な太平次。リア充カップルの夫婦二組も太平次に殺されてしまって御愁傷様。そんな殺しの場で起きる拍手や笑い声。ほとんどゲーム感覚に近い楽しみ方なのかもしれない。かも、なんて他人事ではなくて私も笑っていたけど。大詰めの大学之助誅伐で夫婦のとった奇策は、そんなのありかーーってさらに笑いたくなった。なんでもあり、理屈きこそ歌舞伎の醍醐味。悪の美学がどうのこうのという概念ではなくて、今眼前にあるもの、此岸でも夢見、酔うことができる美しさとか。いや美学も倫理も超えた先を目指して辿り着いたのは、彼岸を一周まわって此岸であったような。その此岸にあってこんなにも遠くまで来てしまったのだな。その美しさが何時果てるのか弁えもつかないままにこれっきり「一世一代」そしてfrauleinneinにとっても一生一度これが最初に観る最後の大学之助、そして唯一無二の太平次即ち片岡孝夫でしたよ。ああそうやって過ぎてゆくのだな。こんな風に去っていったのだな。与平が権助が図書之助がハムレットが。 PS千穐楽ではしないはずのカーテンコールがあったとのこと。カーテンコールまでたぶん一世一代。
2018.04.27
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先日ガリャルダガランテで見つけたジャケットをいずれ買おうと狙っている間に、実店舗でも通販でも売り切れ。いいものは、Saleになるのを待って買い渋ってたら手に入らないわ。てか、Sale除外品だったり、10%off期間には何故か幻のように消えてたりする(-_-)と、諦めていたら先程iLUMINEに再入荷してたーーーーだけどサイトの在庫表示が残り僅かになったり、残り一点だったりどっちがほんとだかわかんない。アクセスした人がカートを弄って出し入れしてるとそうなるのかしら。他のガリャルダガランテの通販サイトではsoldoutの表示だし、焦るわ。だけどもしかしてリアルショップにも再入荷してるならそちらで買いたい。メンバーズカード使えるし。というのでショップに電話して確認してみたところ応対した店員さんの回答は他のお客様の取り置き分のみ、とのこと。やっぱそっかー。このさいすぐネットで購入しないと次回ワンチャン、ってのはないのかも。10%offまで在庫あるかなんて、さらさら確束ないな。この際、プロパーで買うも是非もなし。と、観念して購入手続きはじめたところアイルミネ、相変わらず、検索しづらいで使いづらいこと楽天様以上だわ。あっもちろん、amazonよりよっぽどまともだし安全だし、送料無料の敷居が低いのは結構なんですけどね。なんて、アイルミネ様とかショップ様とかに物申しても詮無いこと、文句言いつつもいつものように使ってしまうネットショッピング。
2018.04.26
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2015年以来の歌舞伎座★ 絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ) 立場の太平次 片岡仁左衛門一世一代にて相勤め申し候序 幕 二幕目 三幕目 大 詰第一場 多賀家水門口の場 第二場 多賀領鷹野の場 第三場 多賀家陣屋の場 第一場 四条河原の場 第二場 今出川道具屋の場 第三場 妙覚寺裏手の場 第一場 和州倉狩峠の場 第二場 倉狩峠一つ家の場 第三場 倉狩峠古宮の場 第四場 元の一つ家の場 第一場 合法庵室の場 第二場 閻魔堂の場左枝大学之助/立場の太平次 田代屋与兵衛 田代屋娘お亀 孫七 太平次女房お道 お米 番頭伝三 升法印 関口多九郎 田代屋後家おりよ 高橋瀬左衛門/高橋弥十郎 佐五右衛門 うんざりお松/弥十郎妻皐月仁左衛門 錦之助 孝太郎 坂東亀蔵 吉弥 梅丸 松之助 由次郎 権十郎 萬次郎 彌十郎 團蔵 時蔵歌舞伎座 2018年4月25日 16:45開演「一世一代」の目撃者になるためにきた♪
2018.04.25
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急遽明日、歌舞伎座夜の部の前楽を観に行くことになった。私にとっては初見の演目なので、予習のつもりで過去の上演記録をさらっとおさらい。あっ、片岡仁左衛門(孝夫)の二役主演のみの資料ですよ(当然)チラ裏に雑にφ(..)------------------------------------------------------------------------------------------------------1992年3月 新橋演舞場 夜の部(16:30開演) 通し狂言 絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ) 左枝大学之助、立場の太平次:初代 片岡孝夫(→十五代目 片岡仁左衛門) 高橋瀬左衛門:四代目 市川左團次 田代屋與兵衛:三代目 中村橋之助 お亀:七代目 中村芝雀 松浦玄蕃::六代目 市川男寅(→六代目 市川男女蔵) お米:初代 片岡孝太郎 弥五郎:十七代目 市村家橘 太平次女房お道:二代目 片岡秀太郎 合法 実は高橋弥十郎:五代目 片岡我當 うんざりお松、弥十郎妻皐月:五代目 坂東玉三郎------------------------------------------------------------------------------------------------------2011年3月 国立劇場大劇場絵本合法衢 通し狂言 上演:四幕十二場 作:四世鶴屋南北 監修:奈河彰輔 補綴:国立劇場文芸課 出演: 左枝大学之助…片岡仁左衛門<ニ役>(多賀家の分家筋の御曹司) 立場の太平治…片岡仁左衛門<ニ役>(侍上がりの飛脚) 田代屋与兵衛…片岡愛之助(道具屋・田代屋の跡取り養子。高橋家三男・孫三郎) 田代屋お亀…片岡孝太郎(道具屋・田代屋養女。与兵衛の許嫁) 高橋弥十郎…市川左團次(高橋家次男) 高橋瀬左衛門…市川段四郎(高橋家長男) 佐五右衛門…片岡市蔵(お亀、お米の実父) うんざりお松…中村時蔵<ニ役>(非人の女蛇使い) お道…上村吉弥(太平治女房) 田代屋おりよ…坂東秀調(田代屋の女主人で後家。与兵衛、お亀の養母) 皐月…中村時蔵<ニ役>(高橋弥十郎妻) 孫七…市川高麗蔵(高橋瀬左衛門配下) お米…中村梅枝(孫七妻。お亀実妹)-----------------------------------------------------------------------------------------------------2012年 4月四世鶴屋南北=作奈河彰輔=監修国立劇場文芸課=補綴通し狂言 絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ) 四幕十二場 国立劇場美術係=美術 序 幕 第一場 多賀家水門口の場 第二場 多賀領鷹野の場 第三場 多賀家陣屋の場 二幕目 第一場 四条河原の場 第二場 今出川道具屋の場 第三場 妙覚寺裏手の場 三幕目 第一場 和州倉狩峠の場 第二場 倉狩峠一つ家の場 第三場 倉狩峠古宮の場 第四場 元の一つ家の場 大 詰 第一場 合法庵室の場 第二場 閻魔堂の場 配役 左枝大学之助・立場の太平次 片 岡 仁左衛門 うんざりお松・弥十郎妻皐月 中 村 時 蔵 田代屋娘お亀 片 岡 孝 太 郎 田代屋与兵衛 片 岡 愛 之 助 松浦玄蕃 市 川 男 女 蔵 お米 中 村 梅 枝 左五衛門 片 岡 市 蔵 孫七 市 川 高 麗 蔵 田代屋後家おりよ 坂 東 秀 調 太平次女房お道 片 岡 秀 太 郎 高橋瀬左衛門・高橋弥十郎 市 川 左 團 次(2011年公演が震災で中止になったため再演)------------------------------------------------------------------------------------------------------2015 7月 松竹座通し狂言 絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)立場の太平次(たてばのたへいじ)一幕目 二幕目 三幕目 大 詰第一場 多賀家水門口の場 第二場 多賀領鷹野の場 第三場 多賀家陣屋の場 第一場 四条河原の場 第二場 今出川道具屋の場 第三場 妙覚寺裏手の場 第一場 相州倉狩峠の場 第二場 倉狩峠一つ家の場 第三場 倉狩峠古宮の場 第四場 元の一つ家の場 第一場 合法庵室の場 第二場 閻魔堂の場配役左枝大学之助/立場の太平次うんざりお松/弥十郎妻皐月田代屋与兵衛田代屋娘お亀松浦玄蕃お米孫七番頭伝三関口多九郎升法印田代屋後家おりよ佐五右衛門高橋瀬左衛門/高橋弥十郎太平次女房お道片岡 仁左衛門中村 時蔵中村 錦之助片岡 孝太郎市川 男女蔵中村 米吉中村 隼人片岡 松之助嵐 橘三郎澤村 由次郎市川 高麗蔵市村 家橘中村 歌六片岡 秀太郎-----------------------------------------------------------------------------------------------------過去データを取り敢えず、継ぎ接ぎ細工。誰も見ちゃいない、自分にわかればいいわ(いつものように)原作は文化7年(1811)5月に江戸市村座で初演の、四世鶴屋南北による七幕十七場の世話物狂言。南北ものはバカバカしい破天荒さが好きなので、期待してる。
2018.04.24
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4月22日 17:00 スペース・ゼロ 4列通路側丸尾末広の原作を歌劇にしたもの、とのことだが特に歌が巧い役者もいなくて、歌劇として上演する意図がわからなかった。どうしても今どきの吸血鬼ものの舞台は「ポーの一族」と「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の亜種の展開になるのを被れない。歌劇にしたことで余計そう見えてしまう。主役の吸血鬼カップルは中学生の設定だが幼さを強調しようとすると、かえって演技に違和感が目立って受け入れるにはキツイものがあり、あまり聴いていたくない歌の部分では中だるみした。ついでに寺山修司や唐十郎の作風で味付けしたらしさもあったりだが、怪奇幻想性よりもドタバタ喜劇の滑稽さを、残念ながら強く感じた。台本は「鹿殺し」の丸尾丸一郎で、面白ろい出来だったが、既存の「永遠に若く美しい吸血鬼」ではない「老醜を重ねながら永遠に生きなければならない異形の者」としての吸血鬼像を、もっと掘り下げて描いても良かったのではないか。
2018.04.23
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真夏日の暑さの午後1時、2年ぶりの美容室へ行った。日曜日の午後一番で、観劇前の何時間かの予約が取れてラッキー。こんなさくっと予約が取れたのも2年ぶりのことなんだわ。なんだかんだで10年以上の付き合いになるスタイリストは以前と変わりない様子だった。超小顔で細くて手足が長いタイプって、若く見えるんでそんなもんでしょう。記憶の限りでは店の内装にも変化はないような。新人さんは増えていて、担当スタイリスト以外で私のことを覚えていたアシスタント君が一名。ごめん、此方は貴方のこと余り印象に残ってなくて。新人と先輩と交互にアシスタントについた。デジタルパーマのメニューだったが、前回他のプライベートサロンでGMT、つまり弱酸性パーマをかけたことを正直に伝えたら、此方のサロンでも弱酸性パーマを扱っているのでそちらでお願いできた。私はたぶん微シス毛、パーマの薬剤に反応するタンパク質のシスチンが先天的に少ない毛質なんだろう。ダメ元で、実験気分でかけたところ弱酸性の薬剤の浸透が思いがけず良くて、弱酸性パーマと相性が良いのではないかということだった。もしかしたら還元剤の効き具合が良くてパーマ剤の浸透が巧くいったのかもしれない。そこんところは素人にはわからんけど、仕上がりは従来のアルカリパーマと変わらないカールが出来た。それで料金はプライベートサロンの2分の一程度。プライベートサロンだと、オーナースタイリスト一人でシャンプーに始まる全行程から会計までやってるんで、場所専有及び技術者独占料込と考えて、高く付くのは....まっ当然だったんだけど。(それでも青山の有名チェーン店よりは安い)誰もいないサロンでのマンツーマンの施術を一年続けたので、周囲の話し声とか若干気になるけど。美容院て絶えずなにかしらわちゃわちゃして物音が....まつ、いずれ慣れるだろう。一人っきりの静寂の快適さ以上に、思い立たっときに気軽に予約できることの快適さ。今日も3時過ぎにサロンを出てそのまま、近くの劇場に向かえるフットワークの軽さ。そちらのほうが心地良いのではないかと考え直した。
2018.04.22
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創元推理文庫版で読む東大法学部卒、検事、弁護士、元子爵、貴族院議員にして推理小説作家、しかし40年でその生涯を閉じた浜尾四郎の処女長編小説。作者浜尾四郎自身が本格探偵小説の定義として掲げた犯罪の発見被疑者の拘引名探偵の登場非常に論理的な推理に基づく捜査開始最後にその結果として真犯人暴露この定石に従って構築された本篇のストーリーは.......ヤメ検弁護士ならぬヤメ検私立探偵、藤枝信太郎のもとへ訪れた美貌の社長令嬢秋川ひろ子。彼女が、父の秋川家当主俊三が、何者かに生命を狙われていると訴えるそばから、匿名電話が藤枝宛てにかかってくる。「秋川家の事に手を出すな」しかし最初に命を落としたのはひろ子の母徳子夫人であった。死因は服毒死。続いて15歳の長男俊太郎が全裸の他殺体となって秋川邸の庭で発見され、まじかには女中やす子の絞殺遺体があった。藤枝は友人小川とともに捜査に乗り出すも、第四の惨劇を防ぐすべもなく末娘初江が浴室で溺死する。姿なき殺人鬼は、秋川一家の皆殺しをはかろうとしているのか。そして殺人鬼がグリーン家殺人事件のように、邸内に住まうもの、親族のものだとしたら?残された者たちが疑心暗鬼にかられる中、俊三が依頼したもうひとりの探偵林田英三と藤枝が推理合戦の果てに如何なる真相にたどり着いたのか。----------何よりも、次から次へと殺人事件が起きるので400ページ超える本篇でもさして飽きることなく読了。シンプルでフェアなトリックと、犯行動機のアンフェアな不明瞭さが綯交ぜになっているので、これを古典的傑作とするかどうかは意見が分かれそう。シンプル過ぎて、ロジカルな推理をするまでもなく早々に犯人が分かってしまうのも難点であり、犯人が分かってなおかつ読者の興味を繋ぐためには、もう少し犯人像を魅力的に描きこんでもよかったのではないか。それでも私がこの作品に感心し本格ミステリーの嚆矢としての価値を見出すのは、作中で登場人物が推理小説について言及しているメタミステリー性と、事件解決後なお残る謎を取り上げ、探偵にも全ての真相は知りえないと、探偵自身の口から喝破させている点である。後者は後期クイーン問題への予見的な洞察とミステリー創作への本質的な問題提起ではないか。昭和一桁の作品だが、古臭ささではなく、レトロな雰囲気を伝える描写はむしろ面白かった。銀ブラ(死語)とか、横浜のホテルへのドライブとか、東劇の舞台見物とかのエピソードは、素っ気ないほど簡潔な文体に彩りを添える、気の利いたガジェットのつもりで読んだ。好きな作風と思われるので、その他の作品も読んでみたい。推理小説だけでなく、多才な作者は衆道研究も行っていたそうだからそちらの著述も。全集に含まれてるかな。えっ、別に私、断じてそのーーー全集は高いけど、長編、短編推理小説は青空文庫になってるから無料♪
2018.04.21
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火曜日受診して薬を処方してもらって、かなりのどの痛みと咳は治まってきた。ただし眠気とめまいの副作用が出る可能性のある薬も飲んでいるためか、何時にない眠気に襲われる。前年同じ病状のときには処方されなかった薬フスコデ配合錠。このせいだろうか。今日一日飲むのをやめて様子を見ることにする。前回はトランサミンとジェナニック、ムコダイン、モンテカルストそれに点鼻薬だけで治っているのでこの5点を続ければ良さそう。服用をやめたら、眠気は出なかったが頭痛がまだ残っている。それも夕方から消えてきたのは血圧が少しは上がったせいかしら。今日は一人欠員だったので、その分仕事の時間が伸びたし、スタジオへは行かないことにした。週末の買い出し若干と、楽天買いあさりの残りをやってお休み。明日には調子が少しでも良くなってほしい。
2018.04.20
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総理大臣だから嘘を言うはずがない、などと自己言及する人物を信じたりするのは一人称視点で語られたミステリーの視点人物が、犯人でないと思い込んだりするようなもの三人称視点でながめた関係者の言い訳が食い違って「誰かが嘘をついている」の詮議に明け暮れる有様は、下手なミステリーを読まされている如しふとそんなことを思った下手なミステリー、つまり駄作ならページを閉じてさようならだがリアルで演じられている茶番は上演中止ままならず
2018.04.19
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先週末からのどの痛みと一過性の咳き込みがひどくなった。一昨年末から去年のはじめまで悩まされた症状と同じ。その時にかかった呼吸器専門外来に行った方が良いかもしれない。今日は春雨というより小さな春の嵐のような天候だけれど。
2018.04.18
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山風の松に木ぶかき音はして花の香くらき明ぼのの雨濡るるさへうれしかりけり春雨に色ます藤の雫と思へば つくづくと雨ふるさとの潦(にはたづみ)散りて波よる花のうたかた 時雨とはちくさの花ぞ散りまがふなにふるさとに袖濡らすらむ
2018.04.17
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月一度のゲキシネ上演日はマイ映画の日と決めて、上演館に通うことにしている。あっもちろん気になる作品であればだけど。本日「シレンとラギ」バルト9にて上映。舞台を2012年に観劇済みでチラ裏が井戸の底に残っているんだけど今年7月、藤原竜也主演の舞台を観るつもりなので、復習と予習を兼ねていざ映画館へ。 その前にいつものコース♪再見して初見のときと余り変わらない感想。藤原、北村、三宅の三者の芝居は良しとして、高橋克実の上手さにも感心したが、無駄な登場人物や余計なシーン多くて、テーマも欲張って盛り込みすぎで、ダレる部分がみえた。脚本の出来に問題あったんではないの。それでも戯曲は藤原竜也の宛書きのはずだから「身毒丸」のパロやネタ取り込んでるのかなあ。だったら藤原くん自己ネタでご苦労さん。そんなことを思いつつ帰宅してTVつけたら「ヘッドハンター」に北村有起哉と高橋克実が出演してるどういうシンクロニティこれ?って、私が勝手に思いこんでるだけか。
2018.04.16
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こんな具合に歌唱力あるんだけど、ロックを歌ったらどうなるのかは未知数叶うことなら「メタルマクベス」でもいい歌きかせて
2018.04.15
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ぐるぐる回り始める前に、気が早いけど7月開幕前に予習のメモ作成中φ(..)メタルマクベスdisc1★キャスト橋本さとし 濱田めぐみ// 松下優也 山口馬木也 / 猫背 椿 粟根まこと 植本純米 / 橋本じゅん / 西岡德馬 山本カナコ 礒野慎吾 吉田メタル 村木 仁 冠 徹弥 富川一人 小沢道成穴沢裕介 Erica 見目真菜 齋藤志野 鈴木智久 鈴木奈苗 橋本奈美 原 慎一郎 山崎朱菜 山﨑翔太 米花剛史 渡辺翔史 藤家 剛 工藤孝裕 菊地雄人 熊倉 功 あきつ来野良 横田 遼 北川裕貴 紀國谷亮アンダーラインは歌唱力に期待の人。これだけいればかなり脇が充実で今から楽しみ♪ってか一名除いて、メインより脇のほうが歌えるさとし&めぐみのマクベスご夫婦(ランダムスター&ローズ)以外の配役をあれこれあて推量松下優也 レスポールJr山口馬木也 グレコ橋本じゅん エクスプローラー猫背椿 グレコ夫人粟根まこと パール王西岡徳馬 レスポール王妄想でないですよー 過去データから予想したのよ初演キャストはこんなランダムスター/マクベス内野・・・・・・・内野聖陽ランダムスター夫人/ローズ・・・・・・・・松 たか子レスポールJr/元きよし・・・・・・・・・・・・森山未来グレコ/マクダフ北村・・・・・・・・・・・・・・北村有起哉エクスプローラー/バンクオー橋本・・・・橋本じゅんグレコ夫人/シマコ・・・・・・・・・・・・・・・・高田聖子パール王/ナンプラー・・・・・・・・・・・・・・粟根まことレスポール王/元社長・・・・・・・・・・・・・上條恒彦上条レスポール王、もの凄ーーく歌ウマだった(遠い目、遠い声)2018年版は、予想通りの配役だったらそこは期待できない?disc2、disc3も観るつもりだけど、そちらの予習はおいおいあっdisc2のチケット予約しなければ
2018.04.14
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昨日は「修羅天魔」ライヴビューイングの日バルト9で上映されるので行きたいなーと思ってる間にチケット売り切れた当日券も絶望的と、思いきや生の舞台のチケットとれたーーーいざ無界の里へ見慣れた関東荒野の光景すら美しく見える春の宵4月12日 18:00 8列下手で観劇撮影用限定の御馳走が盛りだくさん特に夢と兵庫の関係性がより深くなっている夢の兵庫に限らず相手の台詞を受けた時の表情顔芸におとさず台詞以上に観る者に訴えかけてくる兵庫と一緒にに酒を酌み交わすとき去り際にちらと兵庫へ顔を向けるとき天魔王に殴られたときの横顔「かまぼこ板」にしてやられ、三五にずばり痛いことを言い放たれたときこれらの表情が映像に残るように私の脳内劇場では永久上演されるのだろうかそれとも雑駁なその他の記憶とかわらずいずれ日々の泡に消えてゆくのかしらん見どころのひとつ、極楽の顔見世は華やかさ4割増しの演出大夫の衣装も特別あつらえの豪奢なもの兵庫は黒い柱の影から、大夫を覗くようにして見つめる兵庫がどんな表情をしているのかは、柱に顔が隠れて観客にはわからないこれも前回と違う演出。これもいい、とてもいい。あいかわらず天魔王が、ヒール役としてなのか三枚目として演じているのか、意味不明は人物造型その何方でもない?では「あの怪しい聖徳太子みたいなやつ」と兵庫が口にした印象は言い得ているのだろうそれから台詞を噛みすぎる人とか、はずれた歌をうたう部分とかもう諦めて、見なかったこと聞かなかったこと、なかったことと思えばいいさいやな記憶はレテの河に流して美しい夢だけが残ってほしいという身勝手夢三郎は美しく、夢虎は凄まじく、彼こそ修羅を生きて死んだ。兵庫は勇ましく、なのに友に裏切られ、多分恋も失うであろう哀しさ。frauleinneinの脳内では夢と兵庫の物語に変換して絶賛上演中♪映像の記録はそうはいかないが人間の記憶のご都合主義は、こんなときに満更悪いものではない妄想ゆえの妄言沢山荒野の向こうに街の灯が見える帰り途
2018.04.13
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先日から衣装箱の底に居座ってるトレンチコート。ガリャルダガランテの今期もの。紆余曲折を経て井戸の底へ漂着した。デザインとカラーはずっと探していたものにぴたりはまったんだけど例によって、サイズ問題が最終問題って同義反復するほど悩まされた。丈が流行のロング着丈103cmだったのだが、基本真冬のウール素材以外ロングコートは着ないし嫌い。じゃ、また買わずに流すかと自問自答。ロングといってもふくらはぎにかかる程度、物凄くバランス悪いというわけでもない。このコートを見送っても、ロングコート花盛りのいまどき、気に入ったものを他に見つけるのは覚則ない。バーバリーやアクアスキュータムなら気にいったデザインで丈も様々選べるけど、コートに15万以上も支払って10年以上おつきあいするほど気が長くはありませんので。SANYOで展開している国産トレンチもほぼ似たような事情。さすがに素敵だけど、ブラックカラーで気にいったのあったけど、お値段もさすがでちょっとねー。ということで、妥協してガリャルダガランテで購入。その後3回ほど着用して、身体に馴染んだころあいを見計らって9cmくらい丈詰め。我流で鋏を入れず雑にすそ上げ、ベンツの始末が難しかったけど、どうにかごまかしの技で恰好をつける。秋になってもこの丈が快適だと感じたら、プロのサイズ直しに出すのもありかな。ちなみにfrauleinnein的理想のトレンチの着こなしこんなの。やっぱバーキンよね♪でも私めったにスカートはかないけど、まっいっか。バーキンには及ばないながら、今日もトレンチを着て夢の里へ出かけようっと。
2018.04.12
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家族が総合病院に診察に行ったところ、近隣に住む顔見知りの女性が待合室に居合わせたので挨拶を交わした。最初は当たり障りのない話をしていたが、次第に相手は占い関係のセールスらしき内容を口にするようになり、連絡先を教えろと言い募った。断りきれず、かといって相手があまりにも不気味で恐いので、なんとなれば、会社の名刺を渡したとのこと。家族本人からこの話を聞いてあきれた。個人情報さえ守れればいいってもんじゃない。怪しい人間に法人情報ダダ漏れにしてどうするつもり?だーからーどうして、すぐにその場から逃げなかったの?あのねー、昨今道端でも、駅構内でもいきなり話しかけてくるへんな人たち多過ぎなんだよーーーそれもセールス行為じゃなくて、まじ頭が......の可能性のある人相当数。私自身そういう経験してるから。そんな場合はなりふり構わず拒絶の意思表示をして逃げる!!そんなの相手にして絡まれて事故や事件にあっても誰も助けてくれない。自分の判断力と行動だけが、身を守る術なんだよーーって言っても、たぶん本人わかんないだろうな。あー会社の場所だのTELだの知られてしまってこの顛末どうなることやら。
2018.04.11
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ミステリ入門書として読むべきものではなく、本格ものを読み込んだヲタク向けの評論集である。本格もの戯作として書かれた贋作篇は上手く真似たもの、考えオチの小噺のみたいなあまり面白くないものまであるが(あくまで個人の感じ方です)、いずれにせよネタバレ注意。評論篇は筆者の本業だけあって、名作やそこに登場する名探偵も容赦なく斬っているのが痛快だった。神津恭介をずばり外道とか指摘するなんざ、溜飲が下がるじゃありませんか。が、そのあとが神津恭介にもっとも似ているのはペリイ・メイスンであるって(´Д`)ハァ…ペリー・メイスンのキャラ萌、ガードナーで法定ミステリの面白さに憑かれた私にはいただけない御説で、なんだか玉石混淆の読後感となった。それでも第三部すべてをエラリー・クイーンに割いているのは嬉しい。話は別だけど、クイーン論といえばこの筆者の専売特許のようになってしまっているのは物足りない。詳細で大部のクイーン論を、他の良い書き手にも著してほしいんだわ。いっそ、評論家よりも現役ミステリー作家がいいな。アンソロジーではなくまるっと一冊、一人で論じきる頭脳と筆力のある人誰かいるでしょ?もう一つ別の話だが、まえがきが私の苦手な作家が執筆しているので、律儀に前座からお付き合いしたら、初っ端から興を削がれた気分になりかけたのはいささか残念だった。
2018.04.10
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以前勤めてた会社で加入してた企業年金基金が、解散の運びとなって分配金受け取り手続きをした。年金開始年齢まで待つ気なんてさらさらなく、脱退一時金払いを選択。だって開始年齢になったとき、あの年金やこの年金て健在なんですかね。年金と名のつくもの、限りなく怪しいんですが。先延ばしするほど未来が見えくなる、そんな予感だか悪寒。いや待てよ、その歳まで私、生きてなけりゃなんないわけだが命長ければなんとやらって以下自粛。それにしても、支払われる金額の少ないこと。納めたあの金額がどう化けたらこうなるのやら。木の葉で納めたわけでもないのに狸に化かされたみたいな気分で書類記載の金額を眺める。こりゃ、狸だけでなく狐も一枚噛んで大掛かりな欺瞞がどこかで働いているんでないかい。なんちゃって、妄念にかられて、妄言を書き連ねたくもなるがその妄念の源はたるや、現金なまでに事実だで厳然たる現実。
2018.04.09
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三回忌追悼企画 蜷川幸雄シアター2「NINAGAWA・マクベス」蜷川幸雄が亡くなってから一周以上回った昨日から始まった上映企画映画館で見ることができるのは2015年バージョン今晩バルト9へ見に行く1985年の平幹二朗主演バージョンの映像がDVDで化されていないらしいのが惜しまれる他にも「メディア」とか往年の名舞台の映像こそ映画館で公開してほしい「マクベス」は衣装辻村寿三郎、美術妹尾河童は同じだけど新旧バージョンの違いを大画面で比べてみたい観られなかった後悔している者の切なる希望妹尾河童制作の2015年の装置の模型美しい まっこと美しい*そして空席だらけのシアターで鑑賞したところが装置も衣装も美しいのだが、台詞が滑舌が悪かったり、音が潰れたり漏れたりで聞こえにくい人相当数。そんな中、吉田鋼太郎と橋本さとしは台詞をまともに喋っていた。シンの二名の芝居が(台詞も含めて)、マクベスってこうなの、マクベス夫人てそんななのって感想。個性といってしまえばそれまでなので、他に何も言えない。なんだか、客席同様お寒いチラ裏。だからやっぱ平幹二朗バージョン観たいわ。DVD化はよ。
2018.04.08
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お城でもなく、夢の里でもなく、ホテルで過ごす一時。ようやく春の出で立ちネコのホテルに行ったらドクロの城で見かけた人がいた。主演だった。最前列で観劇した。タイトルの意味が最後にようやくわかった。主演の人デザインのクリアファイルを買った。サインも販売も本人だった。
2018.04.07
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光文社文庫版で読む。知らぬ者ない名作、鮎川哲也の代表作ということで本文についてくだくだしく書くこともない。知らない人いないの前提なので、かなり遠慮なしにチラ裏はネタバレ。この鮎川ミステリーの傑作あるいは本格ものの名作が、文句なしに面白かったと言い切れない者が此処に若干一名。事件関係者が皆、鬼貫警部の知人というのは、ご都合主義過ぎはしないか。恋愛要素をストーリーに盛り込むのは好きでない。飽くまで個人の趣味ですけど。容疑者の絞り込みが早すぎて、フーダニットの面白さはほぼ期待できない。というより、本作は精巧で複雑なトリックを描くこと、ハウダニットがテーマのミステリーなのだろう。犯人はわかり易いが、犯人が用いたトリックは容易には解けない。読み手は探偵役鬼貫警部ともに犯人の仕掛たトリックに翻弄され、その全容が明らかになるのは最終章に至って犯人の「最後の告白」によってである。トリックの要諦はトランクのすり替えと、時刻表を利用したアリバイトリックだが、アリバイ崩し苦手、時刻表の読み方わからない私は時刻表の解読は早々に諦めて、トランクの謎だけあれこれ考えてみたがことごとくはずれ。何となれば、意外性を狙って(?)すり替えてないものをすり替えたかに見せている、トランクは三つ以上存在したのに二つに思わせているとか、推理とは言えない妄念の如く拗れた考えを仇に巡らせていた......んじゃ、どうしようもありませんわー。それにしても、この本を一度通読しただけでトリックが見抜ける読者ってどれだけいるのだろう。多分それじゃわかんない!?っていう皆さんのために、付録として巻末に懇切な解説と詳細な諸々の図説が用意してあるんだろう。もろネタバレのトリック図解まで載ってるってことは、熟考しても手も足も出ず、投了して答え合わせしたい人向きなのかしら(もの凄く親切なような、大きなお世話のような)なおトリックは解りにくくても、文章やストーリーテリング自体は非常に読みやすい。三人称視点が探偵視点でなく、神の視点に移るところがあるのが、やや違和感だったが、これは好みの問題だろう。鬼貫警部と相棒の丹那刑事のコンビは中々いい雰囲気を醸しており、探偵役としてのキャラの魅力も十分だし、両人の活躍する他のシリーズも読んでみたい。PS妄言ついでに更に言えば、結構キャラ萌え重視、それもイマドキのヘンキャラはお腹いっぱいなので、地味にジワジワ来るお人柄とかが最近の推しなのよね。
2018.04.06
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半島の突端に建つ武家屋敷日影荘。明治初頭、ときの政府に反抗して屋敷に立て籠もった反乱軍20名余が忽然として姿を消したことから、消人屋敷とも呼ばれていた。そこで暮らす覆面作家黒崎冬華からの奇妙な招待状を受け取って日影荘で顔を合わせた五人。失踪した作家志望の兄を探す幸田真由里と、同じく行方不明の弟を探すフリーライター新城誠。覆面作家黒崎の正体である共作者、深山大輝と西条かほり。文芸評論社の編集者、司礼子。しかし、深山は招待状を出した覚えはないと言うばかりで、一同が困惑するうちに山崩れが発生、道路が寸断され、崩落により屋敷の離れは海の藻屑と消えてしまう。離れには屋敷のオーナー流星社編集長の平井修一と、その愛人城戸遼子が居たのだが。さらに交通手段のみならず、何者かによって電話線が切断されたため日影荘は外部との連絡を絶たれ孤立してしまう。やがて家政婦の小田が忽然として姿を消す。こうして一人、また一人と見えざる者の手によって日影荘の人々は消されてゆくのであろうか。そして最後に残るのは.......---------目次タイトル「日影荘の5人」が何とも気になり、この5人とは誰を指すのか、はたまたダブルミーニングであるまいか、と気にかけつつ読んだ。そして案の定の〇〇トリック。語り手「私」とは何者なのかが、トリックのキーである。さらに言えば本作のフーダニットとは犯人は誰か以上に、被害者は誰か、覆面作家は何者であるかを推理することにあると思われた。人物一覧表でも作って考察すれば覆面作家が誰であるかも判りそうなものだが、そうは問屋がおろさない二重三重の仕掛けが施されている。さらに各章のそれぞれの「私」が別人なのか同一人なのか、判別しにくい記述が工夫されているのでまんまとだまされる。私も「5人」にこだわった着眼点までは当たりで」、犯人像の大筋で予想通りだったが、その他人物の内訳を外してしてやられた。かように、〇〇錯誤、〇人◯役、◯物入◯とフーダニットのトリックがそこかしこに仕掛けられた凝ったストーリー構成で、犯人の指摘は出来ても「日影荘」の構造の全容を解明するのはかなり困難なのではないか。それに反して、人物消失の物理トリックはあまりにお粗末である。ついでにラストのエピソードはハッピーエンドのつもりかもしれないが、書かずもがなのメロドラマの最終回のような甘ったるさでいただけない。この作者、法廷ものではもっと印象的なラストを描いていたはず。どうしてしまったのか。
2018.04.05
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昨日と同じカテゴリ現実に通院治療に費やした一日なのでやむおえない結局昨日口腔外科の診断結果も内科と変わらなかったよくある舌の炎症感染症でも何でも無い治療法はビタミンB郡の処方と嗽くらい今日は鍼灸治療へ行った体調不良を考慮した施術をしてもらうそれにしても通院のためこんなに疲れるものだろうか
2018.04.04
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先月から一ヶ月経過しても口内炎というより舌炎、舌先の炎症らしきものが治りきらない。舌癌症状ではなし、ヘルペスも該当しないし、もしかしてカンジタ?取り敢えず今日、内科でプロテカジンとビフロキシン(ビタミンB)を処方してもらう。これで一週間様子見て変化がなかったら、口腔外科に行かねばならんだろうな。歯までいじられたりしたらイヤなんだけど、仕方がない。そうこうしているうちに、口腔外科の予約を夜間で取ってしまった。ヘンな病気、わるーい宿痾だったらおいう不安感からつい.......どんな診断が出るやら。
2018.04.03
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2日遅れでワードローブの中にお籠り中。タイムスリップして衣装箱の底を覗く。3月中に除かれたものウールのコートとか他にLOUNIEのシルクワンピVINCEのカシミアニット普段用のデニムさんざ引っぱったすえ、ようやく冬物を断捨離できた。執着も未練もすべて流して三途の川に捨之介。そのかわりに井戸の底に流れてきたのがガリャルダガランテのコートおかげで諭吉を5人以上、三途の川に捨てることになった
2018.04.02
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「修羅天魔 髑髏城の七人season極」3月31日 18:0014列センター一幕の極楽太夫の顔見世は、見どころでもあり流石の美しさ。夢三郎が一幕の花魁の誂で美しい、二幕の鎧姿でもまっこと美しいのだがそれを凌ぐほどのさっすがあまみん、さっすが美しい。その見どころの顔見世の場、下手に立っている兵庫の極楽太夫の花魁姿に眼を奪われ魂を攫われた表情。このときが兵庫恋堕ちの瞬間。「籠釣瓶」見染めの場の次郎左衛門を想起させて、好きだなあ、このシーン。さらに上手でひっそり手酌でひとり酒を飲んでる清十郎に目を移すと太夫を見つめては目をそらすを繰り返してる。多分、このとき極楽が清十郎の心に棲み着いた。いいなあ、こういうじわじわ来る芝居。*一幕も二幕も、歌ウマトリオ・ザ鉄機兵、原慎一郎、右近健一、吉田メタル絶好調。客席も拍手を惜しむまいことか。二幕でワンディモアのパロディを歌い上げてからの拍手喝采のショーストップに清十郎の「何がしたかったんだ」のツッコミ。そりゃ、あなた出た!歌った!!聴いた!!!それっきゃないでしょ (σ´∀`)σヤッタネ(ここだけの話、「メタルマクベス」のための喉慣らし、お試しも兼ねてるかと)*私はこれまで粟根渡京のキャラ推しだったけど、今回の脚本と演出ではじめて河野三五のキャラの面白さに目覚めた。渡京のようなトリックスター性は無く、至って人間味のある小悪党。頭が回って口が達者な三枚目の芝居で、レミゼネタのお掃除シーンとかぴったりはまって楽しいこと。*梶原善がわざわざ、ぜん三役で主演することの意義が今ひとつわからずにいたが、アドリブ入ったところでやはりこの人上手いんだと実感。これも再見の発見。*ここから先、井戸の底に自家中毒しても構わないとばかりに自家製毒を投下。自家薬籠中って言い回しはあっても自家中毒中ってのはないわーーーって全然意味違う、意味不明だけどなーーーーでは再見で天魔王、いくらか台詞と所作マシになったかどうといえばつまり身体の調子、少しは良くなったの?って程度。役の設定では天魔王は髑髏城史上もっとも卑劣な外道で、その毒親っぷりが醜悪なほど、のはずなんだけど、それすら感じないユルさ。もしかして三枚目として演じてるのかと訝りもしたが、まさかそれはないと思われる。ついでに狭霧は向界の里に砦を築いて髑髏党に抵抗したり、レミゼのアンジョルラス的な位置も務めるキャラなのに、他役者との交流が見えない演じ方や台詞回しで、何も伝わるものがない。もう一つ気になるのは、極楽の台詞でつっかえてるのか、間をとってタメているのか不明な部分が随所にあったこと。決め台詞とか見えを切るところも、えっそうくるの?と思うことしばしば。私の感性が鈍いのか、知性が乏しいゆえかしらんが、上述のの如く見えたり聞こえたりしたのだから仕方がない。*こんな具合にエイプリルフールとは言え、frauleinneinにとって嘘のないところをチラ裏には書き残す。嘘と思うも、相変わらずの妄言と取るも他者の勝手ご随意。他人の自由も自分の自由もお互い様っさ( ´θ`)ノシンはどうでも、兵庫、清十郎、カンテツ、清十郎の髑髏城の4人推しで、夢の字最高、鉄機兵トリオ最強なのでまた観るけどね ♪(´ε` ) ♪*締めの自己レス。自分の吐いた毒に自家中毒するのに慣れっこ日常茶飯事、frauleinneinの薬箱には毒薬常備ってことで「自家中毒中を自家薬籠中のものする」なんて言い回しはどうか。うん、よく言えた!!(カンテツ)
2018.04.01
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