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2020年最後に受け取った詐欺SMSはぁ、通販で何も注文してませんので当然スルーランダムに送られてくる詐欺メール。籤運のない私も歳末貧乏くじには大当たり。この手の俗事が令和弐年最後のネタとは。まっ、人皆俗界に生まれて生きていずれ死ぬこそ真実なのだから。真実とは今年も、おそらく来年も俗悪なもの.....だろうと思う。
2020.12.31
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大晦日の一日前に断捨離も締め切り。というほどの、ゴミの処分もなかった。捨てたものはバレーシューズ 黒手袋 グレーどちらもかかとが減ったり、毛玉が出来たりで消耗したので処分。靴の処分問題ってちょっと悩ましい。特殊な足型の私としては、捨てた後の代替品というか後継品がかえるかどうか心許ないので。それからバレーシューズってレッスン用のものではなく日常の普段履きの靴のこと。といってもレッスン用も来年早々買い替え時か。
2020.12.30
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自販機の上にお馴染みのキジトラが🙀電熱で温まって居心地がいいのかしら。熱いトタン屋根ならぬ暖かい自販機の上の猫。地上に降臨してから毛づくろいしたりスリスリバッタンしたり。冬毛でモフモフで撫で心地良かった♪今日で仕事も終わって会社近くの地域猫ともしばしのお別れ。また来年もよろしくね♪
2020.12.29
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今日が会社では事務処理及び入金処理の本年最終日だった。そして午後から保険の申請手続きでひと悶着あった。本日で保険会社も業務終了だから、午後3時で申し込みを締め切る。なのに契約者御本人は書類にサインせずに帰ってしまった。これね、本人だけでなく締切日について明確に説明シない方もアホだと思う。本人に電話連絡して至急取って返して書類にサインしてくれと頼んだ。しかし相変わらず御本尊がカメのごとし、なので3時10分ぐらい前に到着してようやく手続き。保険会社の外回りのひとに書類取りに来てもらった。そんなバカな騒動が一段落して、さっさと業務終了。帰宅後年末の買い物ではなく年始の買い物の下見のつもりで外出。ユニクロはどうせ元旦にsaleやるから、欲しい物の目星をつけておいて、在庫があれば購入でいいや。ヨドバシではかねてから気になっていた、スチームクリーナーを探してみたが。(いい加減アルコール除菌しないですませたい)うーん、取扱い機種が少ないし、家庭用には大きすぎ、重すぎなかんじ。やはりクリーナーを物色していた男性二人が「これ、クッソ重いぞ」と言ってた。因みに、楽市にもキルヒャーの製品ならある。値段は家電量販店よりは安い。だけど、これも重量級の品物みたい。軽量で家庭で使うとしたら、某TVショッピングのオリジナル商品でないとダメかな。だけどあの有名すぎる通販使ったことないのよね。
2020.12.28
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推理作家アリアドニ・オリヴァはバートン=コックス夫人から厄介な依頼を受けた。オリヴァの名付け子シリヤ・レイズンクロフトは夫人の養子デズモンドと恋仲だが、シリヤの両親レイズンクロフト夫妻は拳銃で心中を図ったとされている。ではシリヤの両親のいずれが先に相手を射殺したのか。夫のアリステアか、夫人のマーガレットなのか、調べてほしいと言うのだ。シリヤ自身の真相を知りたいという希望もあって、12年前の事件を憶えるている「象のように記憶の良い」人々を求めて、ポワロとアリアドニは調査を開始する。次々と出てくる意外な証言。シリヤには兄弟がいた、のみならずマーガレットにも姉がいた。アリステアは家庭教師と不倫関係にあった?マーガレットは、なぜ死の直前たくさんのかつらを買い付けていたのか......しかし証言者たちは果たして真実を述べているのだろうか?--------------------原作を読んでからドラマを視聴。この手の過去の事件を取り扱う作品は一応苦手な部類に入る(「時の娘」とか「成吉思汗の秘密」とかも)やっぱり事件の臨場感を、ハラハラドキドキしながら読んだり視たりで楽しめてナンボ、事件性が現在性(nowness, presentness)と一致してほしい、そう考える派なので。従って原作を読みすすめるのはかなりしんどかったが、ドラマのほうは、現在起きた事件も付け加えたオリジナルストーリーもあって、面白く視る事ができた。それから、個人的にオリヴァ夫人が苦手なキャラで、彼女が出てくる作品はなんか読んでて興が乗らないないんだけど、これもドラマでは余り気にならなかった。日本語吹き替えを担当しているのが山本陽子でその効果かな。事件の謎は原作ドラマとも、クリスティーのよく使う〇〇入れ替え、それも〇〇を使ったもので、これは私は好きになれない。てか、またなのー、それって反則じゃない?と思ってしまう。まっ、クリスティは意識的にヴァン・ダインの御触書や既存のミステリー御法度をを無視しているんだろう。今回もそのケースだった。それも彼女の批判や皮肉の精神と受け止めれば、面白く読んだり視たり出来よう。
2020.12.27
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ホームスタジオで今年最後のレッスン。年始初レッスンが4日なのであまり間があかずに済むのはありがたい。そういえばスポーツクラブも4日から営業だ。問題は新年早々の感染者数。年内天井知らずに上がり続け、その先にあるのは?無駄な胸算用はしたくもないけど。
2020.12.26
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EATといっても、食べることじゃなくて。今日もXmasどころではなく、EAT(bスポット)治療に夕方から出かけた。年末で混んでるかと思ったが、6時に仕事場から直行して9時前に帰宅できた。で、食べるほうの話は、食生活にも気をつけないこの疾患は治らないということでクリスマスのメニューは無し。そちらのgo to eat はもちろん自粛糖質制限も厳しくしないといけないようなのでケーキも買わなかった。代わりといってはなんだけど、パネトーネ。日持ちするので食パン代わりに何日かに分けて食べれば糖質過多にならないだろう。でも、余り好きではないな。シュトーレンとかパネトーネとか、クリスマスに積極的に食べたいとは思わない。やっぱり、ケーキが (・∀・)イイこれはクリスマスに限ったことではないけど。パネトーネにしておけと自分に言い聞かせて令和二年のfrauleinein的クリスマスあーーアフォにも程がある、これぞfrauleinnein的アフォリズム。
2020.12.25
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若き日、南アフリカでダイヤモンド採掘によって財を成したという伝説の持ち主、シメオン・リーは老いてなお意気盛んだ。シメオン翁はクリスマスに、親族を彼の邸宅ゴーストン館に呼び寄せると、長男アルフレッド夫婦に命じ、彼らを当惑させる。招かれたのは次男ジョージ、三男デビッドとその妻。それに、放蕩息子の帰還のごとく舞い戻った四男ハリーと、スペイン人の血を引く孫娘ピラール。さらに突然訪れたシメオンの友人の息子、ファーも招待客に加わる。集まった一同にシメオンは遺言状を書き変えると宣告したため、不穏な空気が流れ、クリスマスイブ惨劇は起った。シメオンの寝室から、物音と異様な叫び声が聞こえ、ドアを壊して中へ侵入した人々が見たものは、豚の如く喉を切り裂かれ血の海に横たわる老人の姿だった。そして金庫からは秘蔵のダイヤモンドの原石が消失していた。地元の警部ザグデンの要請を受けた警察部長ジョンスン大佐と共に、ポワロは捜査を開始する。これは血の犯罪、つまり血縁者による犯罪だと意味深にうそぶくポワロ。遺産相続をめぐる骨肉の争いによる殺人ということだろうか?リー一族は皆、シメオンを憎んでいたといってもいい。としたら犯人は........---------------------クリスマス・ストーリー風味のミステリーにあらず。ポワロの捜査の過程にあってポワロの聴取を受ける人物の個性が巧みに描き分けられている。リー家の一族の面々の三者三様、十人十色つまり一癖ありなキャラが皆怪しく思えてきて、クリスティーらしいミスリードの筆捌きは流石である。彼らのうち誰が嘘をついているのか。いや全員が虚偽の証言をしているとしたら?つまり某作のように家族全員グルになってシメオンを殺した可能性もあるなんて妄想したくなるほどに。あくまで妄想です。つまりそんな真相ではありませんので。ちゃんと「意外な犯人」は担保されていて、尤もこの人物を犯人にするのはヴァン・ダインなら反則というのではないか。密室トリックと叫び声の種明かしすればほぼバカトリック。子供のいたずらじみた物理トリックである意味それも面白いのかもしれない。それにしてもこの作品プロットが「犬神家の一族」に似てやしないか。もちろん横溝ミステリーのような陰惨なサスペンスムードは皆無ではあるが。
2020.12.24
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「名探偵ポワロ」だけでなく、ドラマ「ミス・マープル」も、全話動画にupされているので、有り難く視聴させて頂く。こちら原作はノンシリーズなのだが、ミス・マープルが登場するストーリーに書き換えられている。原作は読んだところの感想はこんな ⇒ ※ドラマのほうは、原作のキモである〇〇トリックの面白さが殆ど損なわれてしまって、ミス・マープルの存在意義も感じられないちぐはぐで下手なパッチワークのような仕立て上がり。出演者の演技は良いのに、これまた役者の無駄遣い。原作に忠実にサスペンス映画として作ればヒッチコック風のいいムードの作品が出来そうなものなのに残念。原作を離れてドラマストーリーを創作するのは否定しないが、原作にない良さがあってナンボでしょうに。がっかりしたので次に視るのは原作ミス・マープル作品をドラマ化したエピソードをえらぶことにしよう。
2020.12.23
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前倒しでXmasの散財の、つもり。買ったのは、季節も前倒しで春先着用に丁度いい裏地なしパンツ。春まで待てなくてすぐに履いてしまうんだろうけど。もう衣食とも常時気が違っているな。ちゃんと自覚症状あります。
2020.12.22
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先週から体調が不安定になった。唐突に現れる胃の痛みと不快感。失神らしいものは出ていないのに皮膚の痒み。消化器系はハリエットストロカインガスモチンマーズレン皮膚アレルギーはジルテックジェネリックこれだけ3日程度服用してみて、ダメなら胃腸科を受診するか。せっかくBスポット治療は改善のきざしがみえてきたのに。というわけで今日も耳鼻科には通院する。
2020.12.21
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季節外れにも、スーパーで大粒の栗を売っているの見つけた。正月の栗きんとん用?新年まで待てるわけ無いでしょ。ということで渋皮煮にして食べた。多分これが今年最初で最後に食べる栗の渋皮煮。作るのに3時間以上かかって、食べるのはあっという間のはかなさよ。
2020.12.20
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真冬の真ん中で華やかな色彩。近くに開店した Uo・ェ・oU専門の美容室 の祝花なの。だけど犬の目には黄色、青、グレーの色彩しか映らないらしい?彼ら🐾は三色ばかりのどんな世界に住んでいるのやら。だったら、青と黄の花をグレーのレースペーパーで包んだ花束を🐶にプレゼントしたらどう?あっ、ブーケを銀色のリボンで飾るのを忘れずに。
2020.12.19
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エリノアは幼馴染のロデリック(ロディー)と婚約し、資産家の叔母ローラの援助もあって何不自由なく暮らしていた。しかし、彼女のもとに「ある女が叔母を狙っている」と書かれた匿名の手紙が届く。ある女とは、門番の娘で叔母のお気に入りのエミリーを指しているのだろうかと、訝るエリノア。やがて患いついていた叔母は急死し、エミリーの美しさにロディーの心も揺らぐ。そしてエミリーもまた、エリノアの作ったサンドイッチを食べた直後、不審死を遂げる。検視結果はモルヒネによる毒物死であった。エミリーと一緒にサンドイッチを食べたローラの付き添い看護師ホプキンスは、モルヒネが紛失していたことを証言する。殺人容疑で逮捕されたエリノアの嫌疑を晴らすべく、ポワロに調査を依頼したのは若き医師ロードだった.....果たしてエリノアはエミリーを殺したいほど憎んでいたのであろうか。「 この身を杉の柩に横たえよ。 シェイクスピア (十二夜) 」-------------------------エリノア視点からのエリノアの心理の描写ポワロの聞き込み捜査の過程裁判の場面と多視点でストーリーが展開し、場面が切り替わるごとに新たな情報が判明するのだが、それで読み手の視界が開けるどころか、混迷が深くなっていく。その情報は偽りかもしれず、怪しい奴がやはり犯人というクリスティーのお家芸からいえば、エリノアは容疑者から除外できないしーなどと、憶測しつつ読んだ。やはり動機と毒を盛るチャンスがあった人物が犯人のお題目を裏切る、裏の裏のさらに裏の裏辺りもで抉った仕掛けがあった。ただし謎解きの鍵は 人間関係の隠れた秘密 と毒殺トリックについては 毒物に関するかなり専門的な知識 で、これはいつものクリスティー流である。ちゃんと推理のためのヒントは地の文に描かれているのだが、そこに気づいてある人物との相関関係の想像に至るのは難しい。ましてや特殊な毒物の知識にいおいておや。毒殺考察のポイント、何に毒を混入したか、誰がどのサンドイッチを食べるかわからない状況で、エミリーだけをどうやって毒死させたか、これを化学的に推理するのはさらに難問だろう。というわけで今回もクリスティーの騙しのテクニックに翻弄された。
2020.12.18
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今日は自宅待機の日、早い話が仕事は休み。昨日の通院の疲れのためか、目覚めてからしばらくして眠気に襲われ、二度寝を決め込むことになった。再度目覚めて、午後3時以降の本日の感染者数発表もを待つともなく待っている今の時間。ところでちょっと小耳に挟んだ話。身近に感染症ノイローゼ(そんな病名あるんか)らしき者がいるらしく、その人物が言うことには↓血液検査の際、消毒せずに採血をされた?だからコロナに感染したに違いない??と、あられもないことを口走るので閉口したとのこと。(・´`U ウゥーン… それって妄想じゃネ???だとしたら、その御方のすべきは血液検査ではない。精神科へ行って診てもらってくれ。またしても本日感染者数最多更新。天井知らずの高値かい。ノイローゼになるのもわからなくもないがな。
2020.12.17
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今日は仕事が終わってからBスポット治療へ。さすがに年末なので混み合っているらしく、私の順番が最後だった。6時30分ころ受付で、診療が終わったのが9時過ぎ。だけど、他県から通院している人が2名もいたそうだから、23区内に住んでる私は恵まれてるほうかな。帰宅してから10時を回ってから、久しぶりに、ほんとうに久しぶりに、スタジオの先輩から電話があった。彼女糖尿病を患っていて、最近腎臓のほうにも不安を感じるにようになったと相談された。そりゃ、糖尿病の既往症があって腎臓疾患併発したら、場合によっては取り返しがつかない事態になるわな。取り敢えず専門医の検診をうけるべきでしょう。と、回答したら、糖尿病の診察時に担当医師に、紹介を頼んでみるとのこと。うーん、彼女が診断結果が何も異常がないことを祈る。何しろ感染者数日々更新しているありさまなので。
2020.12.16
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「最後の音は墓の中で彈くよ」
2020.12.15
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今年も林檎を10kg大人買い。大きめのサンフジがダンボールにぎっしり。蜜入りはほぼないけど、甘味、酸味、歯触り、丁度いいのがお安く買えただけでも蜜の味ですわ。訳ありジュース用との名目で売っているものだけど、問題なくフツーに食べられる。フツーに食べるの飽きたら、コンポート作ったり、キャラメリゼにしたり。林檎の入っていた箱が可愛い♪骰子の目が林檎のデザイン。何かに使いたいな。
2020.12.14
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コロナ騒動ど真ん中のザワつく一週間を過ごしたせいか、悪夢としか言いようもない夢を見た。会社の問題児がケチって、自分のパソコンを持たずに、会社の古い機器を私用に使っている。これはリアルの話。夢の中で、そのWIN7のPCもついに壊れたので、業務に使用するため新たに会社で購入することになった。ところが何故かそのPCは件の人物の自宅に配送されてしまう。どうしてそんな勝手なことを。リモートワークに使うとでもいうの!!!おまけに私がその人物の自宅でそのPCを検分したところ、早速ヘンに弄ったらしく作動が異常......呆れて言葉もない気分のうちに目が覚めた。悪夢で幸いかもしれない。正夢にならないことを祈る。
2020.12.13
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廃品回収のアルバイトをしていた大学生の真一が見出した樋口一葉の直筆らしい反故紙。一葉の未発表作品の探索のため上諏訪を訪れた彼は、不思議な美女真芸に出会い、激しく惹かれあう。真芸は言う。真一と麻芸はかつて結ばれることなく亡くなった恋人同士の生まれ変わり。15世紀フィレンツェのジュリアーノ・メディチとシモネッタ・ヴェスプッチであり、さらに二十二年前西原牧湖と平吹貢一郎なる男女に生まれ変わるも、牧子は貢一郎を殺してしまったのだと過去世の謎を追ううちに二人は、宗教団体「黒光慈恵会」に行きつき、その教主黒光様と巫女役を務める曲章児も過去世の持ち主だと知らされる。しかし、そんな「自分探し」の途上、真芸は何者かによって毒殺されてしまう。またしても幸福な成就を迎えることのなかった二人の恋。そして殺人者の魔の手は真一にまで伸び.....---------------------リインカネーションの奇想に推理ロジックの落とし所を見事に仕掛けた、まさに奇術の如きお手並み。贋作問題と、輪廻転生譚の真実性への疑問が、重層的に問題提起されているのも心憎い。「豊穣の海」が偽物の出現で幕を閉じたことを思い起こさせるし、転生の証が麻芸の額の三つの黒子というのも、本歌取りではないか。女装して巫女になりすまして黒光に仕える曲が、前世では僧であった黒光と衆道の間柄で愛し合ったという挿話には萌えた(それって、桜姫の白菊丸と清玄(゚∀゚)アヒャヒャヒャ)と、あれこれ魅力的なエピソードが重なってストーリーは進行していくのだがだが、それらの話が真っ赤なデタラメだとしたら?麻芸こそ「信用ならない語り手」であろうか・・・・・と疑いつつ、読み進めていたのに、途中で麻芸が殺害されてしまったのには失墜感を味わった。此方の勝手な世界観が引っくり返されのも、推理でなく妄想を巡らしていた報いゆえ、仕方がないとは言え、墜ちたその先の展開は、犯人の正体や犯行動機をミステリーの文脈で捉えると「そんなのあり?」と疑問な部分もあった。しかしファンタジーなら、本作の結構は無理なオチとは言えまい。此方の嗜好にぴったりなガジェットを鏤めた幻想小説として読み耽って、作者のトリックにうまく騙されても、悔しさは感じない。少なくとも私はそうだった。
2020.12.12
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三島由紀夫が賛辞を送った「悲しき女王」の翻訳者、松村みね子の別名義での珠玉の翻訳の数々が集まっている.....のだろうが、私は悲しき女王を読んだときのような胸が震えるような心地、文体から目眩く幻像浮かび上がってくるような感覚がこの書籍からは得られなかった。多分、翻訳の対象になっている作品群は此方の嗜好から微妙に外れているせいかと思われる。あるいはイェイツ、ロレンスあたりの訳なら他にも優れたものを目にすることがあるからか.......比較すべきではないのだろうけれど。気になったのは「火の後に」という気の利いたタイトルを命名したのは誰かということ。 その火の中に主はおられなかった。火の後に、かすかにささやく声があった。 ( 列王記 )
2020.12.11
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他都府県への往来自粛だの、飲食店の営業時間短縮だの、なんかポイントがずれてやしない?飲食店だけが人が集まる場所ではなし、21世紀になっても関所止めとか、何ほどの効果があるのやら。現実に感染者数更新しっぱなしじゃない。ひと月以上前に公共の集会施設を利用してのイベントにエントリーしたところ、明らかに一室にン十人以上が集合していた。距離なんかとれるはずもなく、おまけに参加者は持ち込み飲食していた。同様のイベントが今月も行われる、ばかりか来月まで予定が入っている。主催側の辞書に「自粛」の文字はないらしい。この手の企画を開催する側がノーテンキなのか、参加する側が極楽トンボなのかしらんが、施設利用を許可する側もヌケていること相当なものだと思う。天網恢恢疎にして漏らさずの真逆をいく、死角だらけの施策が延々繰り広げられる。これまでもこれからも。そんな絶望的観測。
2020.12.10
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★光なく土くれに還る命なれとふりかへり紅葉ちるさまも觀し★われは何ものならざりけるかこゑのみて視る紅葉(こうえふ)のをはりの黑何方も塚本邦雄作令和二年はコロナ元年だったのかと振り返り見る近い過去。
2020.12.09
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午前中、いつもお世話になっている鍼灸師の先生から電話があった。先月半ばから、予約のために治療院電話してもずーと繋がらず、えっ病気?事故?まさかのコロナのせいで閉院とか?どうだらこうだら、不安に思っていたのだが。なんと帰宅途中、駅の階段から落ちて、手の甲の骨に罅が入るけがを負ったとのこと。 (||゚Д゚)ヒィィィ!手をギプス固定しなければならず、身動き取れなかったんだそう。(>_<)ああ、それでも命に別状ある病気や怪我でなくて不幸中の幸い。今月末あたりから診療再開できそうだと伺って、とりあえず一安心。ε=( ̄o ̄;A)フゥでも私が治療再開するのは新年あけになるかな。
2020.12.08
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病院帰りの駅構内で、パティスリーキハチのケーキを買った。どうせクリスマスケーキは買わないんだから、言い訳して前倒しで糖質制限違反。キハチのスイーツっていつ頃食べたっけ?えーと平成....(・・?思い出せないくらいはるかな過去。思い出補正無しで当たり前にショコラロールとフルーツロールの味。
2020.12.07
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師走も安定の白黒((≡゚♀゚≡))冬の寒さにも負けず猫コロナウイルスにもやられない丈夫な体を持ち食欲は・・・・・・ある!!!!
2020.12.06
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元少年探偵、今や薬物依存症の推理バラエティ番組のタレント、シェパードは失神から目覚めるとホテルの一室に換金されていた。室内のTVに写った馬のマスクをかぶった謎の男は言う。バスタブには男の死体がある。殺したのは同室の5人のうちの誰かである。犯人を3時間以内に特定しなければホテルごと爆破する.........バスルームの死体、それはあろうことかシェパードのサイコセラピスト、サイモン・ウィンターであった。同室に集められた人々。アマンダ、弁護士アラン、清掃人、女優、女子高生。この5人のうち誰が何のために彼を殺したのか。--------------------本格ミステリーではなくサスペンスとかパニック小説よりの作風か。.....としたら登場人物に感情移入できないとハラハラドキドキは楽しめない。ところが名探偵ならぬ迷探偵のシェパード以下、残念ながら共感できるキャラクターが一人もいなくて興ざめ。犯人の意外性はそこそこあるが、犯人特定の手がかりのロジカルな詰めが甘いのも読み手としては不満である。もちろん犯人像にも魅力を感じないし、犯行動機や物語の背景になる状況の設定にも説得力を欠く。犯人と目星を付けた者が殺されたり、脱出のための建物探索が行き止まりに終わったり、人狼ゲームや脱出系ゲームのクソゲーに付き合ったような徒労感イコール読後感であった。
2020.12.05
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見知らぬ病院(おそらくは耳鼻科)で検査をする夢を見た。カメラを鼻に挿入して上咽頭を診断する夢。見覚えのない医師から診断結果を聞くまでもなく目が覚めた。リアルでbスポット治療中なのでこんな夢を見たんだろう。リアル通院のほうは今日も治療を受けてきた。明らかに改善してきており、漢方薬の処方もなくなった。けど、右肩上がりによくなるのではなく、このあと停滞期に入るのかな。多くの患者がそうであるように。
2020.12.04
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断舎離したもの グレー春夏物シャツ。ブラウス 黒シャツ・ブラウス Tシャツ購入したもの 無し捨てたものもショボいし、さらに新しく買ったものがないというショボさ。今月は年末大掃除でもっと捨てるゴミは増えるかもしれないけど、買いたい物のイメージはいまひとつ掴めていない師走の日常。
2020.12.03
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柴田錬三郎の幽霊紳士と異常物語の合本の刊行。こういう粋なはからいをしてくれるから東京創元社、好きだわ。「幽霊紳士」は本格物らしいトリックを期待するでなし、フェアプレイに拘ることもなく、バカトリック的詭計がオチで明かされる意外な結末と、奇想を楽しむ短編連作集だろうか。全身灰色づくめの幽霊紳士のキャラに既視感を覚えたのは、そうだ「黒イせえるすまん」を思わせはしないか(あくまで個人的なイメージです)「幽霊紳士」より、ホームズやヒッチコック監督を主人公にしたパスティーシュあるあるの「異常物語」が私にはより楽しかった。ホームズ、ヒッチコック登場作はもちろん、マルセル・カルネ監督登場回の「妖婦の手鏡」、それから「妃殿下の冒険」は特にお気に入り。「妃殿下の冒険」なんざ三島の作品へのオマージュ、あるいは作者のシニスムを勝手に感じてつつ読んだ。ついでに言えば、「異常物語」はリラダンの「残酷物語」にインスパイアされた作ではないかと、これまた痛く嗜好に刺さる思いつきだった。繰り返すけど、上記すべて個人の勝手な妄念、妄想からのイメージです。他にも柴錬は 「夜の饗宴」 「第8監房」 「盲目殺人事件」 などのミステリーがあるらしい。そちらも読んでみたいが、現在出版されているのかどうか?
2020.12.02
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11月19日の検査結果を聞きに行く。予想通り異常なし。血液検査も無問題。血圧 112最高 67最低脈拍 86これも標準範囲内。最近脈拍のほうが気になる。何事もなく診察が終わったので、わざわざ上げる画像もない。とは言え、診察中ドクターの視ているPCの画面「えーーーー完全にフリーズしたーーーーー」のだそう。デカイ画像大量に処理してるからな。これはまた別の話。
2020.12.01
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