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探偵小説論ではなく、精神疾患論でもなく、探偵小説において描かれた狂気について論じた一冊。学術論文の集成らしいが、作者が何を意図してこのテーマを取り上げたのか判り難い読みづらさだった。どこかで聞いたようなあるいは未知の、精神医学の知識と専門用語、既読のあるいは未読の探偵小説のネタバレを含む内容の羅列が延々。私の関心の範疇外の探偵小説が研究対象になっていることもあって、読書意欲がそそられなかった。僅かに好きな乱歩の「緑衣の鬼」の論考と式場隆三郎の人名が興味を引いた。ミステリ専門の研究家でなく、ましてや精神医学専攻の人でもなく、簡単なことを難しく論じ、面白いことをつまらなく説明する学者の弊の典型例。そんな感じ方、読み方しか出来ない。此方が誤読しているだけだと返されればそれだけだけれど。購入してまで読まれることの少ないであろう学術書(?)を刊行する国書刊行会の篤志はご立派であるが、それにしてもどんな.....と、出版社側の事情まで考え込んでしまった。
2022.04.30
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断捨離したものタンクトップ ベージュ半袖Tシャツ グレー長袖Tシャツ 白半袖ニット 黒レギンス 黒ショートレギンス 黒冬物レッグカバー 黒トートバッグ財布ポーチ 2 革手袋 ベージュ 1フォックスファー コート襟、袖用 グレー4 黒2ラビットファー ブーツ用1こうしてみると小物が多い。使い途のないファーを、初夏目前にしてようやく処分する踏ん切りがついた。あいも変わらず季が違っている事甚だしいが、GW中は遅ればせながら、冬物ニットのホームクリーニングをせねばφ(..)買ったものトップス グレーパンツ グレージュ長袖Tシャツ グレー
2022.04.29
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何故か、菜の花が小松菜やほうれん草より、安価に出回っている。スーパーや青果店で大量に並んで、すぐに蕾が綻びかけるせいか見切り品になったり、投げ売り状態になったりして。暑苦しくグラタンにしてみた。花蕾ももちろん美味しくいただいてます。これからの初夏は冷たいパスタとか具だくさんサラダにしたら美味しいだろうけど、その頃には勢いが衰えて店頭から姿を消しているだろう。食用の菜の花って、在来種の アブラナ B. rapa var. nippo-oleifera のことだから、nippo は日本の意味だろうか。間違いなく国産の野菜を食べている安心感がある。
2022.04.28
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テスカポリトカ〇白鳥とコウモリ〇アンデッドガールズ・マーダーファルス 3メルカトル悪人狩り四神 不可能殺人事件〇使用人探偵シズカ: 横濱異人館殺人事件薔薇の中の蛇オルレアンの魔女死の黙劇怨み籠の密室蝶として死すオクトーバーリスト下山迷宮木曜殺人クラブビーフ巡査部長のための事件〇ミラクル.クリーク夜の獣夢の少年〇を必読としたが、本格ミステリベストテンとかぶっている作品も読むつもり。で、読書計画を進めているところ。
2022.04.27
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amazonで購入していた安価で蛋白質含有量の高いWPIプロテインが入荷未定になっている。まとめ買いした井戸の底の在庫も、あと一ヶ月程度で尽きようとしているんだけど入荷しないのはもう製造中止してるからじゃない?同じメーカーの製品を楽天で見つけたので、楽市買い回りの勢いに乗って3個まとめ買い。またしても楽市だのみか.......蛋白質の量は97→90と落ちるが仕方がない。因みに97も90も味は激マズなことに変わりはない(´A`)マズーそれもいつまで持つやら。こっちも在庫切れの日が来る予感 (´・ω・`)井戸の底をつくなんて洒落にもならんわ。栄養食品もサプリも、値上げと品不足。金と物が国内海外とも回らなくなっている。
2022.04.26
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3日ぶりに出勤したら、緊急対応しなければならない案件が押し寄せてきた。としか、表現の仕様がない。一つのことに取り掛かっている最中に別の件が持ち上がる始末。何度ダメだししても同じ間違えを繰り返す相手に至っては、始末のつけようがないと投げ出したいほどだった、が取り敢えず三件ばかり落着させた。実際にはGW明けにしか身動き取れ無いものもあるけど。こうなってみると、国民の祝日とやらが多すぎる日本の休業体制ってなんだかなー。わけのわからない祝日がこれだけあっては、日本人が働きすぎなどと思えないんだけど。まつこっちもお祝いとやらをする気もなし。だから祝日には宗教的背景、歴史的背景とやらの理由があると仰っしゃられても、そんんなわけわかりたくもありませんので。右へ倣えで、法人も個人も休んだところで此方としては何もお得感なんてないわ。
2022.04.25
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半睡半醒の状態で夢を視た憶えだけがあり、夢の内容の記憶がない状態で正午すぎにようやくベッドから身を起こしたそんな日曜日。記憶にない夢は此処で記述するすべもないので、やはりミステリーのお題で。2001年6月ネパールの王宮で起きた王族殺傷事件。雑誌記者としてカトマンズへ赴いていた大刀洗万智は、取材のため軍部のラジェスワル准尉に面会を求める。しかし対面した准尉は、国家の一大事を他国のマスコミに伝えることは出来ないと拒絶するのだった。「私は王の死をサーカスにすることは出来ない」事件翌日取材の途中、市内で警官隊が民衆に発砲する騒動から逃れた万智は、空き地でラジェスワル准尉の遺体を発見する。その背中には「INFORMER」(密告者)という文字が刻まれていた。警察の取り調べから解放された彼女は、一人のジャーナリストとして事件の真相を追求しようとするが....----------------実際に起きたネパール王族殺傷事件に材を取った虚実皮膜のフィクション。前半はヒロイン視点のカトマンズ幻想紀行とでも言いたいような流れ、カトマンズの光景とそこに集まる人々を描く文体は淡々と移ろうかと見えたが、王宮事件が勃発してから一転、俄然緊迫感のある展開になる。と、ストーリーは導入、展開の巧みさに興味津々だったのに、犯人はすぐに判ってしまうのはミステリーとしての興趣には欠けると思った。おそらく作者が本作の主題としたのは謎は何か、如何に謎を解くか、ではなく真実(真相)とは何か、そして真実を伝えるとはどういうことか、を描くことだったのではないか。そして如何に報道するか、如何に真実を伝えるかというハウダニットへの問題提起も。この後ちょっとネタバレ、のどうでもいいような話。:::::「黒牢城」に続いて本作を読んでみて、全くの私見であるが、ある職業の犯人像の造型 への作者の拘りを感じた。だから犯人も判っちゃった?と、推理のロジックとは無縁のどうでもいいことが気になる質なので仕方がない。
2022.04.24
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今日はゆっくりというより、サボって過ごしたいなどと思っていたのだが、GW中はスタジオが連休になってしまうのでレッスンに出席した。そろそろ昼のレッスンに出かけるのが厳しい気温と陽射し。極力平日夜間の部に通うことにしよう。今日は、以前から気付いていた、その時間帯のレッスンのあることにほぼ確信をもったことでもあるし。スタジオから帰宅後は鍼治療へ。帰路は8時ころ道を歩いて帰ったけど、昼の熱気がまだ残っていた。これで明日は10℃気温が下がるの?
2022.04.23
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今日は半年ぶぶりかで、かつての乗馬クラブの先輩と会う約束をした。夕方5時半、巨大三毛猫のビジョンのある建物の近くで待ち合わせ.....のはずが、30分待っても相手は来ない。電話をしてみたところ、朝覚えていた予定を仕事が終わる頃には失念したって(._.)エッ ソ ソレハ.........年取るのって恐ろしい----------と本人談。結局1時間遅れで会食開始。値上がり今後食べられなくなるかもしれない旬の握り寿司を注文。画像upするほど立派なものでもないけど、いつもより美味しく感じた。
2022.04.22
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午後はビルの監視カメラ点検があった。ところがデッキの電源スイッチが二か所切れているのを発見。過去ログ調べると、去年の10月あたりから写ってない・・・・・絶句。映像管理会社からはその間、何にも言われてなかったし、今更判っても如何ともし難い。それにしても、どうして消えて(切って)しまったのか。自然に消えるはずもないから、切った者がなぜどうしてそんなことをしたのかが謎だ。PC電源と間違ってとかのトンデモ勘違いとか?そんなフーダニットやホワイダニットこそ考えるだけ無駄なトンデモ思考なので、ここらで思考停止。以後、要注意と、ここには書いておこう。
2022.04.21
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今夜はコンサートへ。今年初めて足を運ぶコンサートホールが、遠ざかって久しい東京文化会館なのは嬉しい。だけど、上野駅でおりてオリンピック後の様変わりにはびっくり。迷路化して出口を見失いそうになる。Q列24でも、東京文化会館は音響が良いので好き。アンコールは 「禁じられた遊び」 と 「ひまわり」どちらも名画で奏でられる名曲。
2022.04.20
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近くに西友が無くなって、ウォルマートセゾンカードを使わなくなったので解約することにした。その前にポイント消費しようとして、Netアンサーでギフト券への交換手続きをしようとしたところが、サイトが滅茶重い。場面が変わったと思えばエラー表示。セゾン系のサーバー脆弱って噂通りだわ。どうにか、交換サイトに到達し注文確定したら、今度はSMS認証が取れないのでコミュニケーションセンターへ連絡して~~~~~とのメッセージが出( ゚Д゚)ハア?携帯番号変えたばかりなので、NetはNGってことらしい。ああ面倒。コミュニケーションセンターとやらが、さらに電話が繋がらない。これも悪評通りだった。((+_+))かけなおすこと三度、ようやくオペレーターにたどり着いて手続き完了。どんだけ時間を無駄にしたことか。これじゃどこぞのカードのポイントシステムのほうが余程ましだわ。
2022.04.19
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中国の南宋時代(1127年~1279年)キエフ人の血を引く碧眼の武侠の達人梁泰隆(りょうたいりゅう)を、師父と仰ぎ修行に励む蒼紫苑(そうしおん)は、師の養女恋華(れんか)と許されざる恋仲にあった。ある日、師は奥義を伝授するとして三人の武侠を招く。招待客は 楽祥纏(がくしょうてん)蔡文和(さいぶんわ)為問(いもん)の三名。しかし、来客のあった翌朝、梁泰隆は湖上の楼閣で毒を盛られたうえ、刺殺された遺体で発見された。犯人は内部にいる。としたら犯人はどうやって湖を渡ったのか。紫苑は師父の仇を討つため、この謎を解こうとするのだが、内功の技を持って水上を渡ることのできる紫苑自身が疑惑の眼を向けられることになる。さらに恋華にまで嫌疑が及び.....第67回乱歩賞受賞作。--------------------武侠に関する知識のない私には、事件の背景そのものが斬新だった。内功の技という特殊なトリックの条件とクローズドサークルのガジェット、事件の展開も興味津々。このストーリーがどこへ行き着くのかと、期待したのだが、結末や犯人像は肩透かしだった。犯行動機の裏にある心理はこの時代ならではのもの、と言うのもこじつけがましい気がする。作者がミステリーを描きたかったのか、武侠をテーマにした歴小説を描きたかったのか、最後まで読んで判然としない気持ちになり、事件が落着してもカタルシスは味わえなかった。「女同士」の描き方も当世風のハッピーエンドに終止するのも何だか安易。今どきの興味本位、読者ウケ狙いな百合、薔薇の描き方には食傷してきた。ストーリーの構成力、描写力のある筆者なので、現代本格ミステリで直球勝負したらどんな作風になるのであろうか。そちらの方向性に期待したい気がする。
2022.04.18
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オクサーナ・ステパニュック日本在住でウクライナ出身のオペラ歌手。コロラトゥーラの歌を機会があれば是非、コンサートで聴きたい。
2022.04.17
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騎士の名を持つこの Uo・ェ・oUは誰を待っているのだろう。レディ、それともジェントルマン?通りすがりに瞳を見交わして、ちょっとご挨拶 U^ェ^U晴れ間が見えたので、二週間ぶりで鍼灸院へ出かけた。何だかぐったりだるい。好転反応か。
2022.04.16
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カテゴリを「映像」にするか「Scientia」にするか、迷った挙げ句に意味不明なタイトル。4月10日のNHKの番組が久しぶりに見応えがあった。★ NHKスペシャル「数学者は宇宙をつなげるか? abc予想証明をめぐる数奇な物語」えっ、BSでは今日の深夜に完全版放送するって?どうして地上波ではオンエアしないのか。なんで出し惜しみするのよ。ケチなだけです、NHK。どーせ、NHKプラスでも完全版は視られないんでしょ?なんてNHK様に物申しても無駄だわ。BSは映らないとこに住んでる私が ビンボーかつケチ !!!なだけか.....せめて関連本を借りて読むことにしよう。専門家にすら難しい超難問だから、一般人に理解できるように説明出来ない(しない)ではなくて、何故難しいのか、その難しさなりとも解明してくれれば。日本語がヘンだけど、そんな希望がある。でも、灯台下暗しで気づかなかった望月新一先生のブログみーつけた。博士の日本語が私に解るか解らないか、さあそれは(´ー`)
2022.04.15
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寒すぎる朝、余りにもヘンな夢から目覚めた。ルンバが作動せず難儀している夢。自分で修理しようかと思ったあたりから夢の記憶は曖昧になる。こうして記録するのが恥ずかしいほど妙な夢の話はこれまでにして、雨降りなのでミステリーを。--------------------1942年、ニュージーランドのフェザーストン捕虜収容所。日本兵矢神が密室と化した小屋の中で割腹して死亡していた。同じく捕虜となっていた矢神の友人コゴロウはそれがハラキリに見せかけた殺人であることを見抜いていた。そして1943年2月25日、収容所内で決起しようとした日本人捕虜が殺傷される事件が起きる。1984年、ニュージーランドのクライストチャーチの全寮制のラザフォード女学院。私、ジュリアは祖母の遺品の中から奇妙な手記と手紙を発見する。かつてラザフォードの学生であった祖母ケイトの手記には、学院で41年前に起きた密室殺人事件の顛末が、手紙には何者かによる復讐の言葉が記されていた。親友バーニィとともにラザフォードへ編入してきたジュリアは日本人留学生ベルト知り合う。そして「お籠り」と呼ばれる宗教的行事のため、七人の生徒が7日間教会堂で寝起きすることになった。選ばれた 教会堂の七人 のメンバーはジュリアバーニィキャサリンジェニファロティベルイライザその第一目の夜、イライザが手記と同じ方法で閉ざされた室内で腹を割かれて殺され、教会堂で暮らしているシスター・ナシュは失踪し、残る6人は堀の水が溢れたため教会堂に閉じ込められてしまう。続いてキャサリンが殺され、ジェニファは襲われながらも一命をとりとめたがロティは殺され、シスター・ナシュまでが犠牲となる。そして........「 それは見立て殺人だから。そう云いいたいのでしょう」ベルをはじめ生き残った少女たちの命がけの推理が始まる。第20回鮎川哲也賞受賞作(「ボディ・メッセージ」と同時受賞)------------------本作を手に取るとき思ったのは、同義反復というか厨二なタイトルだな、ということ。内容もタイトル相応で、謎の提示、事件の背景の設定は面白いのだが、物語を構成する力が不足しているのか、戦時中の史実と、近過去の事件を繋ぐ必然性が伝わってこない。謎を複雑に見せるための手法らしき過去の手記の挿入も、思わせぶりで読みづらいばかり。密室作成のトリックの素朴さは、むしろ意表をつくアイディアとして評価出来ると思う。リアルにはそんなに上手くいくのか、という疑義は別として。腹部を割いて死に至らしめるという殺害方法からして、リアリティを問えば疑問であるが、それもまた更に別の話だ。別の話ついでに、このトリックを部屋の内側でなく、外側から行えばどうかというトリック返しを妄想したりもして。いや、悪い冗談だけど(._.)閑話休題。フーダニットはクローズドサークル内での限られた登場人物の中から容易に絞り込めてしまうのはやむおえない。しかし絞り込んだすえにその人が何故かかる殺人を?というホワイダニットへの解答になると、犯人像の描き方、犯行動機の設定の安易なことには無神経さすら感じて、うんざりした。1942年の事件、1984年の事件とも、また「あれ」や「それ」か。それにしてもこの書き方とは........._| ̄|○謎の解明の一助として後出しで登場人物の隠された秘密が明かされるのも、出し方の手際や謎の中身そのものが、やはり雑で無思慮な仕掛けである。( たぶん賞の とある選者 も選評でこの点を指摘しているのでは? あくまで私見だけど )アマチュアが書きたい素材を思いつきで取り合わせて描いた印象がぬぐえない。盛り込み過ぎたガジェットが作者の手に余り、伏線回収にも意を尽くせず結構を迎えるためか、読む方もサスペンスドラマを何となく視ているが如く、成り行きを読み流しすことに終止した。終わり方にしても、最終章でさらにプロローグの続きを描くとは蛇足めいており、あれやこれやの作者の創作の意図を汲みかねる。「ボディ・メッセージ」は瑕疵はあれど、高水準な仕上がりの作品だったが、此方は同時受賞するほどの完成度には達していない。これまた二受賞を推した選者の意図をも、私には汲みかねる。
2022.04.14
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出社してみたら、室温が30℃になっていた。冷房をつけないと熱中症になる温度。ついに今年もこんな時期が来てしまった。今更のように気が付いたのは、会社内だとスマホの電波の状態がとても悪くて、まともに使えないこと?建物のせいだろうか。これじゃ自分のマンションのほうがずっとましだ。会社の帰りの青果店やスーパーでは、西瓜がカットされた果肉の赤い断面を並べていた。でも、frauleinnein的西瓜糖の日々はまだまだ先。苺盛りを堪能し尽くしてからね。その苺を買ったあと、春夏物のトップスまで買ってしまった。夏モードのところ水をさすように明日は雨で、今日より10℃以上気温がさがる予報。何やら異常気象どころか天変地異って言いたくなるわ。
2022.04.13
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介護士の明治瑞希ことメイの働く高齢者介護施設・あずき荘で、利用者の男性が撲殺される事件が起きた。逃走する犯人を五人の施設利用者が目撃したものの、彼らの証言は食い違っていた。犯人の着衣の色は「赤」「緑」「白」「黒」「青」と五者五様、ばらばらの証言。誰が本当のことを言い、誰が嘘をついているのか。そして見つからない凶器の謎は。難航する捜査の途上、メイの同僚ハルは彼女が思いを寄せる青年、イツキに嫌疑がかけられたことを知る。ミステリ好きなメイはハルに頼み込まれて、ハルとともに事件調査に乗り出すのだった。しかし、イツキに近付き真相を探ろうとするうち、ハルが何者かに襲われ.....-------------------久しぶりに読んだまっとうな本格ミステリ。新人にしてはよく練れた文章だが、悪達者さを感じさせず、過度な表現により冗長になるでもなく、読みやすく親しみやすい作風となっている。探偵役メイが明るくノーマルな性格の女性に描かれているのも、トンデモ探偵に食傷気味の昨今では新鮮で好印象。これなら、ストレートな推理で勝負すれば、犯人指摘は容易と踏んだのは此方の甘い見込みだった。小細工を施さない典型的な〇〇錯誤と〇〇誤認によるトリックでストーリーを引っ張っりながらも、解決編では叙述トリックの要素も盛り込んだひねり技で決める。もっとも地の文で嘘はついていないが、隠していること(読者に知らせていない事)が多い点をアンフェアとする見方もあるかもしれないが、作者はオーソドックスな書き手と見せてなかなか曲者だと思う。「五色誤認」を改題して、「五色の殺人者」としたとのことであるが、どうしてどうしてこのタイトルも五色は「誤識」のダブルミーニングなのではないか。叙述トリックの可能性に気づかず、探偵は誤ちを犯さないという認識不足に陥ってしまった。これもはまさに探偵像への誤った認識「誤認」だろう。読者である私こそ誤認を犯していたのだ。
2022.04.12
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子供の時から親しんだトップスのチョコレートケーキを何年ぶりかで買った。ブラックチョコレートケーキ。やはり160円程度値上げしてた。何処まで、何時まで続く小麦製品の値上げぞ(T_T)それでも、昔と変わらない手提げ袋を無料で付けてくれたり、地味に嬉しい(=^・^=)気になる他にも気になるケーキがあるのでまた買ってしまうだろうな。今日は夜ピラティスのレッスンに行くつもり.....でいたら、スタジオの定休日だったのを失念していた。一昨日階段で滑って、脚を打って足の調子が悪いので、休んでちょうどいいかも。トップスのケーキにお茶で一休みしてから、耳鼻科へ行くことに急遽予定変更。
2022.04.11
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裾の広がったパンツが苦手で、裾幅の狭いものを探していたら、ギャルリー・ヴィィーのパンツを見つけた。此方はデザイン、丈感、生地感は申し分なく、ややウエストとヒップがゆるく、カラーが黒やグレーはなくて、画像は明るく写り込んでいるけど暗めのネービー、ということで許容範囲内。パツパツの細身を着るつもりはないけど、やっぱりワイドタイプは私には似合わない。流行りは裾広がりタイプなので、一昨年あたりから裾フレアを何本か履いてみてつくづく思う。それに雨の日とか、濡れるのが気になってイヤ。そろそろ原点回帰で付かず離れず、ストレートスリムなデザインに戻ろうかなと。
2022.04.10
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ピュアマリー公演 「新 名探偵ポワロ」スペース・ゼロ 16:30開演13列5番スペース・ゼロを訪れるのは 2019年1月18日 以来。随分遠くに来てしまった(*´﹃`*)クリスティーの「マウストラップ」原作だけど、ポワロの息子ポワロJrが探偵役のオリジナル設定。ちゃんと芝居ができる役者を揃えて、休憩なしの2時間で冗長さのない演出。よくあるTVドラマの伏線回収のないダラダラサスペンスもどきとは流石に違って、飽きずに楽しめた。原作が良いからと言ってしまえばそれまでだけど。ポワロJrでシリーズ化ありかも。クリスティ戯曲パスティーシュ、筆力ある脚本家なら歓迎するわ。
2022.04.09
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苺が出盛りになって林檎の季節がそろそろ終わる。タルトタタンを作るのも最後かな。あんまり紅玉りんごにはこだわらず、サンフジで作っていたけどそれも手に入らなくて、これは青りんごを使った。
2022.04.08
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出勤途中にドッグカートの中の Uo・ェ・oU とアイコンタクト。本日は絶好のお散歩日和なり♪温かい日はなぜか、(ΦωΦ)よりU^ェ^Uのほうがご機嫌よさげに見える。飼い主と一緒だからかな。此方は昨日深夜から今朝方にかけて、何度も目覚め体調は最悪だったけど。なのに、今日も会議後のルーティンは債権の届け出手続きとか、法律事務所の担当者とのやり取り。この下手なシナリオ通りに進む茶番劇よ、早く終わってくれ。
2022.04.07
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ロンドン郊外、ブラックダウンの森で発見された慈善事業団体経営者、レイチェルの遺体。その爪にはマニュキアで「偽善者」と描かれていた。取材に当たったBBC記者アナと、捜査を担当したジャック警部。彼女と彼はかつて夫婦だった。アナは育児休暇中の人気キャスターの代打を務めていたが、そのキャスターが復帰したため再び記者の職務に戻された多ばかりだった。レイチェルはアナの高校時代のクラスメートであり、ジャックはレイチェルと男女関係にあり、事件前日も逢引していた。元夫婦の二人の視点から語られる事件の様相には何故か食い違いがみられた。二人とも何かを隠している.....やがて第二の殺人が起きる。被害者はやはりアナのハイスクール時代のクラスメートで今は学校長のヘレン。そして連続殺人鬼はジャックの妹ゾーンまでも手にかける。次なる犠牲者はアナか。いや認知症を患っているにもアナの母にも危機は迫っていた。はたして読者は、彼と彼女の語る事件のミッシングリンクを見出し、驚愕の真相にたどり着けるだろうか。「視点はふたつ、真実はひとつ。あなたはどちらを信じるのか?」-----------------------彼も彼女も嘘をついている、最悪共犯関係で交換殺人とか企んでいる?つまりどちらも真実を語っていない。二人は事件を起こしている張本人ではないか。そんな疑念というより妄念を抱きつつ、騙されまいと構えて読んだが、かえって作者の罠にはまった。罠というか、陥穽の仕掛けどころに意外性があり、足をすくわれて此方の予想を覆されてしまう。そして一周回って、やはり嘘をついているのは二人のうち一人に着地するかに見せたところでどんでん返し。女が女を騙し、女が男を騙していたのだが、男は女を騙していなかったとは。原題の His は単数だが、Hers が復数ののが意味深。それって..........(>_
2022.04.06
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駅地下の出店で買ったケーキ。春なのに京焼き栗モンブラン特集だった。買い物の列に入っている間、全品一個ずつお買い上げの大人買いのお客もいてちょっと驚いた。糖質制限違反の私はショボく一個だけお楽しみ(=^・^=)だけど、残念な感想。シフォン生地に生クリーム入りだったこと。やっぱりモンブランには生クリームでなくカスタードクリームをあわせてほしい。カスタードは作るのが手間で日持ちしないから、生クリームなのかしらん。いつものように花より団子な話題。だけど、花見団子食べるまでもなく連日の雨で桜がずいぶんと散ってしまった。
2022.04.05
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今日は濡れていきたいような春雨とはいえない降りの中、会社だのレッスンだの治療だのといったりきたり。レッスンは年度が変わって新しい講師になった。だけど、順番出しがスムースにいかなかったり、音取りが上手くいかない選曲だったり、何よりあろうことかバーレッスンのときプリエをすっ飛ばしたり。余程ボケていたのか、過度に緊張していたのか、それとも正規の教授法を学ばずにおしえているのかか。そのぜーーーんぶだったりしたら?もういいわ。これ以上言いたくもなし、考えたくもなし。いまどきそんなものでしょう、で済ませておこう。
2022.04.04
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日々の泡ならぬ、今日は一日中雨の日曜日。昨日はお気に入りのティーカップに罅が入ったので金継ぎもどきで延命。罅は水脈状に磁器を走って、水が沁みわたるようにいずれ崩壊してしまうのだろうけれど。取り敢えず、いつの日かまでは。
2022.04.03
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カリスマシェフとして名を馳せたジャレド・キートンは、実の娘を殺害した「死体なき殺人」の容疑者として、服役中であった。しかし事件から6年後、殺されたはずの娘エリザベス・キートンを名乗る女性が現れる。その女性はDNA鑑定の結果、エリザベス本人であると断定されたものの、行方をくらましてしまうだが、冤罪とされたキートンの釈放は時間の問題となった。しかしキートンを逮捕したワシントン・ポーには、彼がサイコパスであり、エリザベス殺害の真犯人に間違いないという確信があった。鑑定の際、採取されたエリザベスの血液に高級食材トリュフの成分が検出されたことに違和感を抱き、過去の事件の再調査を行うポー。分析官ティリーの協力を得て、DNA鑑定に仕組まれたトリックを追求し、失踪した娘の追跡をするうちに、あろうことかポー自身にエリザベス殺害容疑がかけられてしまう。--------------------今回、犯人は誰か は判りきっているので、エリザベスを名乗る女は何者か、のフーダニットと、死体なき殺人 の殺害と死体隠蔽の手段、DNA鑑定に用いられたトリックの追求が、ハウダニットとして描かれる。ストーリーの導入を魅力的な謎にするため「死体なき殺人」を持ってきたのかもしれないが、状況証拠だけでの逮捕、収監という設定には無理筋な観がある。そこからの主人公とサイコパスとの対決、天才捜査官との協力、複雑に絡んだ人間模様が二転三転しつつ、取り敢えず解決編へ向かうまではサスペンスがいっぱいに描かれる。ところが最重要なトリックが、作者のオリジナルな考案ではなく、リアルに1992年に起きた事件をモデルにしたものと知ったときには畏れ入った。この作品にではなくて、そんなトンデモな詭計を成功させた実在の人物にである。リアルこそミステリーより奇なり。なんて具合にネタが判ってしまうと、登場人物のポーやティリーの人物描写の個人的には共感しがたい空疎さ、伏線回収にご都合主義と整合性の乏しさが見えてきて、目先のドキドキハラハラにおどらされていた自分がヴァカらしく思えてきた。単純な真相を複雑な謎に見せかけるため、、サスペンス風味を欲張って盛り込みすぎではないか。犯人をサイコパスに仕立てればどんな奇態な行為も、異常な動機もなんでもありなので、ホワイダニットの雑な描き方に嘴を入れるつもりはない。だけど、他人の感情を全く忖度できない気質の捜査官ティリーも、変わり者の域を超えてサイコパスではないか。ティリーのキャラを好もしいとする評が相当数あるらしいが、私はその意見に雷同しない。作中、心惹かれた登場人物(?)は今回もポーの愛犬エドガーだけだった Uo・ェ・oUクーーン
2022.04.02
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★ Setzen wir Poesie zusammen曇硝子の伽藍のような夜の底で廃屋の軒先に鳥たちは集わず野良猫ばかりが暗殺者を葬るために密かに鳩首会議を開いていた黒衣の遣い手の命こそ闇の蜉蝣のごとく果敢ない煩瑣な睫毛の瞬く束の間に隕石の閃光を閃かせて終わるのだ死の想念の如く積もることもなく白々明けに流れ去るだけの雨が凶暴な女神の足音ように過ぎていった
2022.04.01
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