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エンジンナセルに、モーターを埋め込む。(途中の写真撮るの忘れた)翼端灯の光ファイバを通すための溝を掘る。光ファイバの直径を避けるため。翼の両側のパーツに溝を掘る。チップLEDを接着した光ファイバを、主翼パーツに接着する。今日は、ここまで。
2013.05.24
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さて、1/144飛行機キットの紹介で、何故大きさの比較がYS-11だったかというと、ただ単に、これから作ろうとしていただけなんです。プロペラがついているということは、回すってことで、モーターを入れるためにエンジンナセルの内側をリューターで削る。プロペラをモーター軸へ差し込むための穴をあける。プロペラ軸があった場所に、慎重に穴をあける。どうやって中心を出すかって?それは経験と勘。だって、中心線をケガいてなんて、不可能でしょ?プロペラをモーターに取り付けて、試運転。この瞬間が、いつもドキドキ。今回も、きっちりセンターが出てくれた。
2013.05.21
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旅客機の原点、DC-3の輸送機型であるC-47。YS-11とくらべても小さいんだけど、胴体の直径はあんまりかわらない?YS-11が細いというべきか。次は、これも戦前のドイツを代表する旅客機、Ju52/3M。こんなに小さいんだっけ。こりゃ、1/72で作る機体だな。ウィングスパンは、YS-11と同じくらい。この時代は、エンジンが非力なので飛ばすだけで大変だったんだろうな。ちなみに、今回紹介した機体は、1/72でもキットを持っているのは言うまでもない。
2013.05.17
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最近買った1/144の飛行機キットたち。スホーイ スーパージェット100。この機体が欲しかったわけではなく、現在のエアロフロートのマーキングの飛行機が欲しかっただけなんです。できれば、3月のロシア出張で乗ったA330で再現したかったんだけど、A330はさすがにデカすぎるし、キットが手に入らない。機体のサイズを、同じスケールのYS-11と比較。小さい。まぁ、国内短距離用飛行機なので、こんなものかな。そういえば、MRJって、このくらいになるんだっけ?次は、C-124CグローブマスターII。さすがに、デカい。そりゃ、4発の輸送機だもんな。じゃぁ、同じ時代のレシプロ4発旅客機と比較。スーパーコンステレーションと比べると、胴体長はほぼ同じ。これで、飛んだんだもんなぁ。なんかすごいなぁ。つづく。
2013.05.15
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