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売国奴を信頼する国民がここまで多いとは思わなかった。目先にバラ撒かれた小銭に釣られた人が多いんだろうな。いつもは投票に行かないのに、今回は「子供手当て」とやらに食いつき、民主に入れるために出向いたという人も多いらしい。その辺の野良猫だって、目の前のエサが毒入りかそうでないかぐらい、区別できるんだけどねえ。
2009.08.31
選挙へ行ってきた。今回は小選挙区、比例代表とも、「こんな売国奴の我田引水腹黒詐欺団、絶対に入れるもんかよ」と言いたくなる党派や人物が多く、いやはや選びやすかったのなんの。 投票所で、隣の机に向かっていた若者二人の会話が聞こえた。「やめさせたい最高裁判事? わかんねー。全部にバツつけるか」「そんな適当なことしたらだめだよ」 今回の選挙が、投票デビューだったのかな。初めて投票に行った20歳の頃、自分も冗談半分にそんなことを言っていたような気がする。
2009.08.30
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるが、実際はもっと年齢幅が広い。6歳から18歳までの間に、どんな環境にいたか(特に、どんな人間とつきあったか)ということが、ぬぐえない影響を人格に及ぼす。いわゆる育ちのいい人とは、この時期に良い環境にいたということなのだろう。
2009.08.29
6月にセシールで買ったパイルシーツが今なお返品可能だと(8/26の日記参照)姉から連絡が来た。返品票は、注文者である姉が持っているので、姉の家から返品するのがいい。適当なダンボールにシーツを詰めた。自転車で姉のマンションに届けようとしたところ、タイヤのパンクに気がついた。春からずっと空気の入りが悪かったが、ついに前輪が見事につぶれてしまった。 それでも、大きな箱を抱えて姉のところまで何十分も歩くのは大儀だ。パンクしたやつに乗り、ヒーコラヒーコラとこいで行った。パンクタイヤは、足に力が入る上、進みも悪いが、歩くよりは速い。茹でタコのような顔になってヒーハーフーと言いつつ姉にシーツを届け、ついでに挙がりこんで数時間しゃべった。 その後、自分の家方面に戻って通り過ぎた1キロほどのところにある自転車屋に向かった。見てもらうと、前輪のタイヤが裂きイカのように裂けていた。何年前に替えたのかは覚えていないが、老朽した上に重い荷物を積んでいたので、こんなになるのも無理はない。チューブもすっかり傷んでいた。タイヤとチューブのセットで取替え、3,675円也。思っていたよりずっと安かったので、助かった。 前輪タイヤを刷新した自転車に乗ると、また自宅を通過して今度は、スーパーの中に入っている美容室で髪を15cm切った。誕生月を含めた4ヶ月間の優待ハガキで800円割引となり、2200円也。 それから買い物をしてやっと帰宅した。生イクラを買ったので、袋や筋からほぐし、酒と醤油で味つけした。味醂や出汁を入れると腐りやすくなると聞いたので、入れなかった。どんな味になるか楽しみである。実は初めて作ったのだ。
2009.08.28
最近、髪が伸びるのが遅くなった気がする。いや、前髪はしょっちゅう切っている感覚があるぐらいだから、やはり全体的に伸びてはいるのだろうが。後ろは、毎日のように結っていた頃ほどには伸びなくなった。
2009.08.27
6月に通販のセシールで買ったパイルシーツを、先日、初めて使うべくビニール袋から出した。表側の目立つところに、なにやら焦げたような汚れがあった。目を近づけてよくよく見ると、動物の糞の欠片のような、はたまた煙草のヤニのようなものが、パイル地に縫いこまれていた。 そんな汚いものではないとしても、なにゆえわざわざそんなものがゴロンと入り込むか。なんだかわからないだけに、気持ち悪い。かといって、今更返品もできないだろう。なにしろ、買ったのは6月の末である。 今日来た姉はそのシーツを見ると、「虫の死骸じゃないの? 中国製だから工場環境は日本と比べてどうだろうねぇ」と言い、セシールに返品可能か問い合わせてみると言った。このシーツはセシール会員の姉を通して購入したのだ。
2009.08.26
何年かぶりにカレーそばを作って食べた。おいしかったが、左目から涙が一筋するーっと出た。なんの前触れもなく突然潔く流れ落ちた。右目はなんともない。こうしたことは以前からあった。カレーの麺類を食べると、なぜか左目からだけ涙が出るのだ。まず目がじくじくとし、次第に涙がにじむというもので、自分でもその感覚はあった。しかし今回は、なんの感覚もなく突然、明瞭な出方をしたので、いっそのこと気持ちよかった。
2009.08.25
地元の選挙公報を読んでいる。「新党本質」とかいう党の佐野秀光代表の掲げる文章や絵が、著しく不愉快である。今の政党では言えないことをはっきり言いたいとの願望自体はいい。しかし、政治家として立候補するなら、展望とともに具体的な問題提起と改革案も出さねば説得力がない。しかるにこの人物は、自分の事業設立、「日本初の」ビジネスへのこだわり、「非常識」自慢と、政治とは何ら関わりのない無駄話に紙幅を割く。 それだけならただの自慢野郎ですむが、自己中心的で無神経な馬鹿者であることは、「どうせ自殺するなら、臓器提供しようよ!」なぞという物言いに表れている。紙面にはご丁寧に、首を吊った人間のマークまで掲げてある。インパクトを上げるためなら、日本中に数多存在する自殺者の遺族が、いかなる打撃を受けようと知ったことではないらしい。首吊りの絵にバツ印をつけてはいるが、バツをつけたからいいというものではない。こうした絵柄を選挙公報にわざわざ出すことにより、むしろ自殺者の遺族の気を引こうとしているのかもしれないが、それならそれでいっそう意地悪く下品だ。 そもそも上記のスローガン「どうせ自殺するなら、臓器提供しようよ!」は、「臓器提供してからなら、死んでいい」「臓器提供するんなら、自殺でもなんでも勝手にしな」というようにしか聞こえない。実際、そういうつもりなのだろう。この佐野秀光という人物は、同紙面で、自身の病歴(一日何回も注射を受ける、悪化すれども回復はない)を語り、「この病気から解放されたく臓器提供を待ち望んでいるからこそ、非常識といわれるどうせ自殺するなら、臓器提供しようよとの政策をあえて批判を覚悟に訴える」(広報引用)と述べているのだ。 なんのことはない。自分自身が、他人の臓器を欲しいので、「無駄死にするぐらいなら、おれに臓器の一つもよこせや、ゴラァ!」というわけだろう。政治家たる者なら個人的なことより、なぜ自ら死ななければならない人が出たのか、また、そうした異常な精神、境遇に追い込まれた人の立場を思い、社会改革を目指すものだ。ところがこの党代表者は、自分の都合しか考えていない。しかも「非常識」と言う言葉を開き直りに使っている。 他人の臓器を切に望む事情があるのはしかたがないが、それは選挙公報で得々と語ることではない。自身の病歴を安売りすることにより、同情票を得るつもりか、あるいは病気や不幸を背負った者は何を言っても、他人を傷つけてもいいと思っているのか。昨今こうした人間が増えているが、ついに政治家を名乗る者にまで「堂々と」出てきた。不愉快極まる。
2009.08.24
今月30日の衆議院総選挙に備えて、以下のページでテストしてみた。まずは支持政党に関係なく、複数の質問に答えてゆく。そうして最後に、どの政党が自分の考えに近いかがわかる、ということになっている。「毎日ボートマッチ」http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/ 今回の選挙で登っている公約を少し整理できたが、テスト結果は、どの政党ともだいたい同じような意見合致率になった。特別大きな偏りはなかったので、ちょっと気抜けした。しかも、ほとんどが50%前後で、つまりはどの政党の政策であろうと半分ぐらいしか賛同できないということか。 それだけならまだしも、選挙公報を読んで胡散臭さを感じた団体が最も高い比率になっているのが気持ち悪い。質問の内容、仕方が曖昧な上、回答選択肢が大雑把なので、あまり正確ではないのも当然ではあろうが。 ところで、日本は政教分離ではなかったか。なにゆえ宗教団体から派生した政党が、堂々と存在するのだ? どこの政党とは言わないが、古参新参に関わらず複数ある。
2009.08.23
この悪代官の顔が実にいい。腹黒い悪徳の風格が余すところなく表れている。素晴しい看板顔である。俳優だろうか。写真の下に文字があるが、細かくてよくわからない。この会社の社長か従業員だったらおもしろいが。「山吹色のお菓子」http://www.yamabukiiro.com/keirou09.html ところで、今は亡き俳優の石原裕次郎は、悪人顔にもかかわらず常に正義漢役だった。実際は、悪代官役が最もふさわしかったように思えてならない。
2009.08.22
猫の毛衣が脂ぎってきたので、風呂場で洗ってやった。今回はシャンプーではなく、自分が身体を洗っている石鹸を使った。動物の被毛や毛穴にたまった脂を落とせるかどうか心配したが、シャンプーと変わらずきれいになった。 猫の毛は柔らかいので、水気をたっぷり吸い込む。べしょべしょになった身体を、古いフェイスタオル4~5枚と私のお下がりヘアタオル(高性能吸収)で拭いてやった。洗っているときから拭いているときまで、猫は落ち着かず逃げ出そうとしていた。ある程度水分を取り、あとは自然乾燥にしようとタオル放して手でなでてやったら、ようやく落ち着いた。出窓にあたる昼過ぎの日差しを浴びてすわりこむうち、のどを鳴らし始めた。 すっかり乾いた猫をなでると、ふっくらすべすべうっとりするような柔らかい手触りだった。
2009.08.21
腐りかけた乾燥昆布焼けこげて炭素化した紙切れ
2009.08.20
10年以上前にレンタルCDからコピーしていた、松田聖子のテープ(70分、90分、100分)を、計4本発掘した。ファンでもないのに、なぜレンタルしたのかは覚えていない。突然聴きたくなったからには違いないが。この長さのテープ収録で4本なら、CDは何枚分だったのだろう。今思っている以上の数にはなると思う。 この人は多くのスキャンダルに囲まれ、災難も敵も多かったそうだが、よく長年スターの座、それもアイドルとして色褪せることなく輝き続けているものだ。同時期のアイドルのうちほとんどは数年で消えてしまったことを考えるまでもなく、また他の時代の歌手を見ても、ここまで続いた人はめったにいない。ファンでもない自分が感心するぐらいだから、やはり多くの意味で、たいした人だろう。 ところで、松田聖子の歌(特に昭和時代の)を聴いていると、胸が苦しくなってくる。当時を偲んで懐かしいというより、その後に訪れる幸福と、それが不幸につながることが自動連鎖するためと思われる。もっともそれを言えば、昭和時代どころか2006年以前に聴いた歌は、どれもこれも辛いということになる。 またところで、このテープにダビングした機器が、バブル時代に24万ぐらいで買ったパイオニアのシステムコンポ(当時、中森明菜の宣伝)で、巻末に入りきらない曲は、フェイドアウト録音されている。さすがバブル景気の賜物、現在あるオーディオ機器には、まずこの機能はないそうな。
2009.08.19
先週起きた酒井法子の事件について、いまだにネットのあちこちで取り沙汰されている。テレビの報道番組も視聴率をずいぶん稼いだらしい。この人について、自分はほとんど知らない。アイドル時代も名前ぐらいしか知らず、いつ結婚したのかも知らない。近年、日よけ帽子の制作者として通信販売カタログなどで見かけるぐらいだ。正直な話、この人がここまで話題を稼げるとは思っていなかった。
2009.08.18
最近ずっと、パソコンの作動があまりにも重く、エラーが増えた。しかも勝手に文書が消えてしまうので、ついにWindows 98/Meのデバック情報を削除した。98を使っていた頃は幸せだったので、これまで削除できずに記念品扱いしていたのだ。しかし、このままでは重要文書が勝手にいくつも消えてしまうだろう。とっておいたところでこれらのOSに戻すことはもうないのだからと、自ら納得することにした。
2009.08.17
炉辺の幸せを望む人は多く、それを否定する人はあまりいない。いたとしても、余計なお世話だと一蹴される。もっともだ、他人の幸福観にケチをつけるほうが悪い。 しかし、カタツムリの幸せで満足している人を見ると、なぜか批判攻撃、ついでに排斥する連中は多い。これとて余計なお世話に違いないのに、世間はこぞってこの見解の狭いお節介どもの見方をする。
2009.08.16
IE8をインストールした。ツールバーが使いづらくなった上に、余計なアイコンが増えてしまった。設定を組んでもカスタマイズしても、ある程度以上はどうにもならない。3段目のバーにある黄色い星がどうやっても消えない。必要なことはメニューバーからできるので、このアイコンは不要である。2段目にたっぷり余白があるのだから、せめてそこに移動できればいいのに、できないらしい。 さらに、タブが使いづらい。今まで使っていたブラウザにはなかっただけに、勝手が悪くてしょうがない。これは難なく無効にできたのでよかった。
2009.08.15
「カッパのクゥ」という映画が数年前に出たが、自分は見たことがない。噂によると、深い問題提起があり、良い話らしい。ただ、重く暗いテーマなので、子どもに見せるのがためらわれる、と言っている人もいた。その人の子どもが何歳なのか知らないうえ、実際に見ていない自分には、なんとも言えないが。 ところで、カッパといえば思い出すのが『水のともだちカッパーマン』(徳弘正也・ジャンプコミックス)である。根本的にはギャグ漫画だが、テーマは深く重苦しい。徳弘正也ならではの、陰と陽の対照が絶妙ないい作品である。とはいえ、下品(多くはかなり汚いエロ)な場面も堂々てんこ盛りなので、14歳以下の女子には見せたくないと思う。 先述の人が「重く暗いテーマ」をカッパ(8/14)とするのに対し、自分はエロを封印理由とするようだ。しかしどちらの理由も、傍から見れば些細なものでたいして変わらないのかもしれない。
2009.08.14
昔、忍者の手下として忍犬というものがいたそうだが、忍だのスパイだのという仕事は、本来猫のほうが難なくこなす。だかしかし、猫は人間の都合どおりになぞ働く生き物ではないわけだ。
2009.08.13
自分がこんなふうになった原因はわかっているのだが、その原因を取り除くことは不可能だ。ならば原因除去以外の方法をとるしかないが、具体的に何をどうしたらいいのか、自分にはわからない。それどころか、日々過ごすうちにまた新たな厄介事が次々とわいてくる。相談する人がいないのだから、一人で解決するしかない。解決できなければ、これまた一人でもがきつづけるなりどつぼに嵌るなりするしかない。
2009.08.12
現在の自分の境遇をよく考えると、なんとも惨めで不様なものである。油断していると、突然津波のように激情が襲ってくる。一瞬にして顔を歪み、涙が出る。かまうものか、どうせ誰もいないのだ。わめこうが吠えようが暴れようが、気にする者などいない。猫は、「またかいにゃ」という顔すらせず、そばで平然と寝ている。猫はいいな。こういうところが実にいい。
2009.08.11
数日前、大原麗子さんが亡くなったことを知った。子どもの頃、ドラマやコマーシャルでよく見かけた女優である。当時はほとんど興味なかったが、今思うと、容姿端麗で魅力あふれる女優であった。 難病罹患は若い頃からで、怪我、母親の介護などでも苦労の連続だったという。病気ゆえ、自身の行動も制限されるというのに、介護は自ら行なっていたらしい。介護士などは雇わなかったのだろうか。まして孤独死で発見時には二週間ほど経過していたと聞くと、なんとも哀れである。孤独死だの腐乱死体だのは、自分も覚悟しなければならないだけに、いっそう身につまされる。 いずれにしろ、惜しい人が亡くなった。2006年頃から、昭和時代を飾った惜しむべき芸能人が次々と鬼籍に入っている。昭和時代は本当に去っていったのだとしみじみ思う。
2009.08.10
お盆行事のため、昨日の午後から親戚の家へ行き、今日の午後帰ってきた。玄関扉を開けると、ガラス戸の向こうで猫が待ち構えていた。少し怒ったような声で、「ドコ行ッテタノー?」と言っていた。ああそうか、一泊するとは言っておいたけど、どこへ行くとは言っていなかったかな。ごめんねーと抱っこしてやると、「ショーガナイにゃ」とばかりにゴロゴロ喉を鳴らした。 カリカリフードは二枚の皿に分けてたっぷり置いていったし、トイレシーツも3枚重ねておいた。一晩ぐらい留守番できるだろうと思ってはいたが、昨日も今日も予想以上に暑かったので、締め切った部屋で倒れているのではと心配だった。元気そうでなによりだった。 安心ついでに、一旦荷物を家に置き、買い物に出かけた。
2009.08.09
しばらく涼しかったが、また夏日になった。今週中は28度や29度になるという。とりあえず米騒動の心配はなさそうだが、全国的な雨不足だそうで他の野菜が不作らしい。そういえば、最近スーパーでジャガイモをあまり見かけない。
2009.08.08
学生の頃好きだったが、現在はそうでもないという作家や作品がある。飽きたというより、自分の趣味嗜好が変わったのだと思う。その反対に、昔は興味なかったが、現在は高く買っているという作家や作品もある。話の内容もそうだが、特に文体や言葉遣いがその基準となるようだ。
2009.08.07
夏という季節は、活力みなぎり、明るく楽しい時期だと思っていた。ところが、ここ数年まったくそんな気がしない。今年は特にそれを感じる。真夏だというのに、自分は枯れ草のようだ。
2009.08.06
亡くなった人には、おおよそ二通りある。幽霊になってでも現れてほしいと思う人と、もう関わりたくない、二度と出てこないでほしいと思う人である。あいにく、前者はなかなか現れず、後者は死後だろうが生前だろうが、死霊、生霊となって出現粘着する。
2009.08.05
夕べ、風呂から上がってしばらくした頃、猫の姿が見えないことに気づいた。押入れやら出窓やら、箪笥の上やら、猫の好みそうなところを探したが、実は階下の暗い部屋にいた。ソファーの上で香箱を作っており、私を見ると「にゃあ」と言った。特に変わった様子もなく、たまたま気が向いたからいるというふうだった。声をかけて撫でてやると、自分だけ部屋に戻った。 寝床に入る頃になっても猫は来なかった。いったいあの暗い部屋の何が気に入ったのかと思っていたら、夜中の2時過ぎ、突然不安そうな鳴き声(というより泣き声に聞こえた)がした。名前を呼ぶと、階段を駆け上がる音がして、猫が「んにゃんにゃ」と言いながら部屋に駆け込んできた。「よーしよし、急に寂しくなったのかい?」 撫でてやると、じっと私の顔を見ていたが、いつものようにベッドに乗ろうとはせず、そわそわとドアのほうに行った。何か用でもあるのかと、猫と一緒に再び階下へ降りた。 階下の各部屋は、がらんとして暗い。誰もいない。廊下からもれる電灯の明かりに、遺影が浮かんでいるだけだ。猫は、私がついてきたことに満足した様子で、その辺をトットッと歩き、私の顔を見上げた。とはいえ、こっちは何がなんだかわからない。とりあえず抱き上げて廊下に出、「なになに? どうしたの?」と聞いてみたが、猫は黙ったまま内玄関を「ふーん」という顔で見ているだけだった。むろんそんなところに誰もいないし、不自然な物もない。それでもまあ、誰か来たというのならそれでいい。猫を抱いたまま上に戻った。猫はまた階下に戻っていった。 明け方、その部屋を覗いてみたら、猫は夕べと同じようにソファーの上で香箱を作っていた。 ちょうどここまで文字を打ったとたん、猫がパソコンのある部屋にやってきて、私にオハヨーと言った。
2009.08.04
今年の夏が涼しいのはいいが、また米騒動が起きるやしないかと心配だ。平成7年だったかの米騒動では、輸入米が数種類出ていた。タイ米、中国米、アメリカ米だったかな。米袋には、それぞれの国を象徴するような動物の絵が描かれていた。たしかタイが象で、パンダは中国だった。アメリカはなんだったか、思い出せない。というより、自分はアメリカ米を買ったことがなく、店頭でも見たことがない。 それはそうと、あの取引の際、主要穀物の不作という弱みにつけこんで、ずいぶん価格を吹っかけた国もあったんだろうな。
2009.08.03
ブルボン「味サロン」を食べた。ブルボンのお菓子はめったに買わないが、これはことのほかおいしくて、瞬く間になくなってしまった。常備菓子のレギュラー品にしよう。
2009.08.02
山田孝之という名前をネットでときおり見かけるが、長いことこの人を笑点の座布団運びと混乱していた。ついでに、宮崎駿と宮崎努もよく間違える。
2009.08.01
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