2003年07月02日
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ひさしぶりにリーダーについて書いてみたいと思う。

 すべてのマネジャーはリーダーであるべきだ。
 だが、ほとんどのマネジャーは管理者にとどまっている。
 大半の時間を予算や組織図、コスト、コンプライアンス、
 その他のこまごました事柄に費やしているとしたら、
 あなたは管理者といえる。
 リーダーになるためには、
 人々と接する時間、機会を探し求める時間、ビジョンを描く時間、
 目標を設定する時間を増やさなければならない。


コトラーは上記のように言っていて、これ自体、同意するものだが、
ひとつだけ意見を加えたいところがある。
それはリーダーとは何もマネジャーだけの仕事ではないということだ。
どんな人にもリーダーとなる場面がある。

たとえば、会議の司会者はリーダーとしての役割を持つ。
ファシリテーターという言葉があるが、
会議の司会者は議論を妥協や譲歩によってまとめるのではなく、
議論の中で、機会を探し求め、創造的な問題解決に向かわせるのが
ファシリテーターとしての司会者の役割だ。

また、リーダーの定義はきわめて簡単にできる。
リーダーとはリードする人である、と。

ビジョンによって方向性を指し示すことで、
あとは人々を信頼し、人々の自発的な行動により、
ゴールを目指していくものだ。
その際、リーダーは細かな指示を出すのではなく、
チームのメンバーそれぞれが自発的な行動をしやすくなるよう、

メンバー自身のモチベーションと頭の整理を手伝ってあげればいい。
そして、なによりリーダーは人が信頼してついてくるように
ならなければならない。

では、そのようにするにはどうすればいいか?
これは結構、簡単な話だ。

自分自身が熱く、本気になれるようなものを見つければいい。
それを他人に押し付けがましく伝えるのではなく、
他人に共感を覚えるようなやり方で伝え、協力を仰げばいいのだ。

そう。ようするにリーダーとは、リードする人ではあるが、
まわりの人に協力をお願いする立場でもあったりする。

とうぜん、その意味で謙虚でなければリーダーは務まらない。
まわりの人がすこし自分の考えに反論を言おうものなら、
とたんに怒鳴り散らしたりするような度量の狭い性格では、
誰もいっしょにやろうなんて思わない。
怯えるのではなく、素直な気持ちで助けてもらおうという謙虚さが必要だ。





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最終更新日  2003年07月03日 10時07分37秒
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