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”アイヌ語の「モイレペツ 」(意:静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした地名「モエレ沼」から公園名がつけられています。”
(モエレ沼公園HPより)
11月に2泊3日で北海道を訪れた際、札幌市内にある 「モエレ沼公園」
彫刻家イサム・ノグチがマスタープランを手がけ、元ごみ処理場を見事都市公園として再生。行ってまず最初の感想は、とにかく広い!で気持ちいい!東京ドーム40個分という広さのなかに歩いている人は数えられるほど。だだっぴろいところにぽつんといると、なんとも不思議な気持ちで、凝り固まっていたものがほぐれてく。普段狭い空間に慣れてしまっているからなあ・・・。この感覚なんかなつかしくも新鮮。
公園内のオブジェ(オブジェというにはでかい?)は人間が作ったものなんだけど自然と調和していてやさしいです。



↑これはガラスのピラミッドの内部。

↑エンジェル作って見ました。
なんでしょうね??ただ園内を歩いているだけで良かったんです。ほんとに。特に絶対これみなきゃっていものがあるわけでもなく、当てもないのですがただ「ふあ~」って言いながら歩いてるだけで幸せな時間でした![]()
北海道食べ物日記♪ December 5, 2007
モレエ沼公園も見れそう November 6, 2007 コメント(2)