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web上に日記を書くという習慣は去年から始め、元ライコスの頃からやってはいるのですが、なかなか面白いものです。インプットされたものをアウトプットするという作業のギャップが新鮮だったり、姿は見えない(見ない)第三者が見てコメントを書くというシステムだったり、少しずつカウンターの数字が上がる目に見えるご褒美があったり。魅力はまだまだあるのでしょう。こういった形式の世界がどれくらい前から、どのくらいの規模で成長していっているのかはわかりませんが、その成り立ちやエネルギーが気になります。自分を映し出す日記。人は何故それを書くのか。自己主張?疑問提起?連帯感の喪失?うーん、一言では言い表せないですが、思考ゲームとして興味深いテーマなので、ヒマなときにまた考えてみるとしましょう。
2004年04月30日
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国際親善試合の中では相当良い部類に入る試合運びをしていました、昨晩の日本代表。でもまぁ、各国リーグ終盤戦の選手の疲労とユーロに向けての調整試合ということ、展開するサッカーの相性を結果と照合してみると、妥当かなというのが私的な感想です。ていうか、アジア対策しなくていいのか?と強く思いますが。しかし、横浜Fマリノス所属の久保竜彦のゴールは見事!でした。そんなことより、もっと観たい試合がたくさん開催されていたのを初めてさっき知りました。バッジョの代表引退試合?のイタリアースペイン戦、オランダが快勝したオランダーギリシャ戦、ブラジルの若手が大活躍だったブラジルーハンガリー戦、などなど・・・。そっちの方が観たかったかも・・・。
2004年04月29日
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今日はサッカーの国際親善試合、日本対チェコがあるのでそれについて少し。日本のサッカー人気が燃え上がっているのは大変けっこうなのですが、(生来の天邪鬼のため)割と引き気味です。絶対負けられない戦い?負けていんじゃない?ドイツW杯?たかだか本大会に2回出場した(1回は金の力で)だけなのに・・・。アウェイはジャッジが厳しい?国際親善試合のあの程度で・・・。 最近は自分がボールを蹴れないのでフラストレーション溜まりまくりです。4ヶ月もサッカーしないなんて、記憶にないです。とはいえ、捻くれ者のため今日の試合も観ます。チェコにボコボコにされる日本か、チェコをボコボコにする日本が見たいものです。
2004年04月28日
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恋人が死んでしまうかもしれない。それも、考えていなかったほど間近に。そんなことを考えたことは今まで1度もありませんでした。そして、自分がその立場になってしまうなんて。幸い、その時考えたよりも長く生きていけることになりそうでしたが、そういったことをリアルに考えさせられました。愛する人が死んでいくときに、自分は何をできるのか?何を思うのか。驚き、嘆き、憤り、諦め、その先に何を思うか。上手く言葉にはなりません。きっと人それぞれなにでしょうが、現実を受け入れていくしかないのでしょう。高校生の頃に人は何故、死を恐れるのか考えたことがあります。死自体は人である限り不可避なので、死自体を恐れるのではない。人は忘れられていくことを怖がっているのだと思います。今や、記憶はコンピューターに依存して大概のものを保存出来るようになりました。しかし、その人の人格や記憶、思考全てを残していくことは不可能です。そしてそれゆえに、人は死を恐れているのでしょう。あるいは、クローン技術という後ろ向きの科学によってのみ解決されうる黒魔術のような命題なのかもしれません。恋人の死に何を思うか。出来れば一生考えたくない命題です。
2004年04月27日
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今日から悪性リンパ腫の化学療法の2回目が始まりました。早速出てきた食欲不振に口腔内の違和感、微妙な手の指先の痺れ。なんてこたぁないのですが、ちょっと嫌ですね。そんなわけで、今日はここまでです。
2004年04月26日
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外泊許可証を発行してもらう時には、外泊する理由を書かなくてはいけません。先週の外泊のときは初めてでなんと書いたらいいかわからず、「リフレッシュ」と書きました。今回は何にしようか悩んで看護婦さんに聞いてみると「デートでいいんじゃない?」なんておっしゃるわけです。ところが、生来天邪鬼な性格のため、それをよしとせず考えました。(まあ、デートはする予定だったのですが)考えた末、書き込んだのは「親孝行をするため、外泊します」との一文。きちんと果たしてきました。夕食に煮込みハンバーグを作り、近年類を見ないほど親父とトークを繰り広げてきました。今の心境や、将来の展望、最近の事象について・・・。たぶん、親孝行ができたんじゃないかと満足しています。
2004年04月25日
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来週月曜から第2クールの抗癌剤投入があるので、また骨休め?リフレッシュ?をしに実家に帰ります。抗癌剤の影響で髪の毛がごそっと抜けてきたのでマルコメ君にしなきゃいけないし、「キル・ビル」か「キャシャーン」んじょどちらかは観たいし、相方とピクニック的なこともしたいし・・・、大忙しです。実家に帰っても母がいないので、とりあえずは今晩のおかず(比喩ではない)の煮込みハンバーグの作り方を調べなければ・・・!!
2004年04月24日
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何を隠そう実は(しつこい)5人部屋に入院しているのですが、俺の周りはおじいちゃんばっかりです。前の入院の時もほぼ同じ感じだったのですが、おじいちゃん、話好きすぎ・・・(苦笑)。入院が長い人になると退屈で刺激に飢えているので、新人くんやナースにからむからむからむ。人見知りなのですが、まあ何とかやっています。しかし、問題もあります。おしいちゃん、寝言うるさすぎ!!おじさんよりおじいさんの方が、寝言を言う確立は高いような気がします。(俺がいる部屋では)おじいちゃん達は寝るのが早く俺は宵っ張りなので、ほぼ毎日寝言攻撃にあっています。また、もどかしいのは何をいっているのかわからないところ。そろそろ慣れつつありますが、はっきり寝言を言ってほしいものです。僕が聞いた今までで1番面白い寝言は、大学時代の合宿中に先輩が言った一言。zzzZZZ「ねみい」ZZZzzz
2004年04月23日
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4月1日にも書いたのですが、今、俺が入院しているのは悪性リンパ腫、MALT(マルト)リンパ腫という病気のためです。この病気は「血液の癌」という別称の通り、癌と同じような治療をします。また月曜から抗癌剤の投入です。今の病状はステージ4。進行具合は最終段階(腹のあちこちに腫瘍がある)と言われています。国立がんセンターのHPを見てみると、ステージ4まで来てしまった人の平均生存期間は10年とあるのです。ただ、若くして、このように進行が進んでしまったMALTリンパ腫の症例は非常に少なく(MALTリンパ腫自体が少ない)、そしてこの分野(血液の分野)の医療科学の進歩は目覚しいものがあるので、それほど気にしてはいません。確かに、目茶苦茶、不安です。今後の人生を考えると、彼女とのことや仕事のことなどどうしたらいいのかわからなくなります。でも、自覚症状が全くないため、危機感が湧きません。あと75年くらいは生きられるのではないかと思えるくらいです。楽観的な自分と悲観的な自分のバランスが上手くとれなくて困っています。特に、見舞いに来た人に病気のことを説明したり励まされたりするときに困惑の度合いは大きくなります。こればっかりは今の自分ではコントロールしていくのは難しいですが、少しずつ努力していきたいと思います。
2004年04月22日
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CX系目覚ましテレビで軽部アナが言っていたのですが、豊川悦司主演であの(どの?)「丹下左膳」が映画化されるそうです。なんでも40年ぶりくらいにリメークという形だそうですが、滅茶苦茶、楽しみです。と、いうのは昨日の落語ではないのですが、中学時代に丹下左膳の小説にはまり読み漁ったのです。残念なことに昔の映画を観た事がないので、今回の映画化は中学生時代に戻って観られるのではないかと期待しているのです。自分勝手なのに実はちょっといい人(任侠というのでしょうか)、隻眼隻腕の剣士、丹下左膳が悪人どもを切りまくる爽快時代劇。もう、たまりません。昔は良かった→今は駄目と言う気は毛頭ありませんが、温故知新で昔の良かったところを吸収して、新たにいいものを作っていってほしいと思います。そういったところで、この映画が他の「いいネタ考えられないからリメイクしてみっか」的な作品ではないことを期待して。そして、今の若い人たち(自分含む)が日本の文化なんかに親しんでくれたらいいなぁ、いや、親しまなきゃ嘘だなと、思います。母国なんだから。豊川悦司主演、「丹下左膳 百万両の壷」7月公開予定だそうで!!
2004年04月21日
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今日聴いたCDは、「古今亭志ん朝1 お見立て/火焔太鼓」です。サッカーと読書が趣味なのですが、実は何を隠そう(言葉のあやです)落語好きなのです。そんなに詳しいわけではないのですが、中学と大学の頃にマイブームがきてはまりました。桂三枝などの新作落語も面白いのですが、古典落語も味わい深いものがあって尚且つ爆笑ものです。金子達仁著「21」というインタビューの本があるのですが、その中で春風亭小朝師匠(?だったとおもいます)が、落語界はもう駄目だとおっしゃっていてショックを受けたのですが、なかなかどうして、まだまだいけるのではと思いました。できれば、生の寄席を見に行きたいものです。
2004年04月20日
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抗がん剤投与後の経過が良いので、土日は外泊していました。久しぶりに車を運転したり彼女とデートしたりして、脇目もふらずに自由を満喫してきました。その代償として、足の筋肉痛と腰痛が(苦笑)。そんなこんなをしている間にも時は流れ、日本はだいぶ騒がしいことになっていました。声高に叫ばれている「自己責任」というフレーズ。また、熱しやすく冷めやすい日本国民がすっかり狭くなった視界で獲物を見つけてやいのやいの。俺は、天邪鬼な性格なので今回の一方的な拉致被害者バッシングが納得できないのですが、政府を始めメディアはこぞって「自己責任」と口にするさまは滑稽な気がします。21世紀なのですから、感情論だけではなく少しは頭を使って考えるという習慣をつけてもいいころなのではないでしょうか。そんな大人たちを税金で養ってやらないといけないかと思うと、頭が痛いです・・・。
2004年04月19日
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イラクで拘束されていた邦人3名が、無事解放された。昨夜のこの発表で、日本中の人は安堵をしたようで朝からその話題でもちきりになっている。何故この時期に解放なのか、どういった経緯で解放になったのかなどをあらゆる角度から検証して今後の礎にしてほしいと思う。今日は久しぶりに新聞を読んだのだが、編集手帳のところに3人の責任を問うということが書いてあった。確かに、政府の退避勧告が出ているにもかかわらずイラクに行った今回の3人やその他の日本人は責任を問われて然るべきである。国民を守るのが国家の義務とはいえ、その人自身が粗末にする命までは守るにも限界があるともあった。確かにそうだ。が、国家はそれでも全力を尽くして、命がけでイラクにいる人を救わなければならないと私は思う。世論は、今後は更にイラクへ厳しい視線を向けていきそうである。当然といえば当然だが。ただ、ここで1つ忘れてはいけないと思うことがある。それは、危険だからという理由で全ての日本人がイラクから引き上げてしまったら、情報の中立性が損なわれてしまうということである。一方向からの情報ほど、あてにならないものはない。
2004年04月16日
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今日、4月17日号の週刊現代を見ました。作家のヒキタクニオ氏が連載しているコラムで面白い内容を取り上げていました。「web文」について。この言い方は氏が勝手に命名したもので、氏の書いた小説に対する書評(のようなもの)を指してこう名づけていました。氏の小説をチンチンにけなした書評(のやうなもの)に対して、けなされた本人として当然の怒りを持って、上からものをみて匿名性を盾に不遜な文章を書くことに対する嫌悪感を述べていました。「web文」なんて言い得て妙だし、批評される立場としては少し大人気ないものの当然の主張だなと思いました。考えさせられたのは、ここから。インターネット上で自分の日記を公表してる人やHPを作って自分の意見を必死に発表している人の文章は、匿名性を盾にして不遜な「web文」の形態になっているとありました。・・・、俺じゃん!と思いました。自分では、文章を書く練習としてなるべくジャーナリステックな視点で客観的に事象を見つめ、誰の前に出ても曲げない意見を書いているつもりです。が、常にそれでいいのか?と、自分の所作を振り返る必要がもっとあるのだなと思いました。更に続く氏の論では、「web文」は心の中の声がストレートに出て来ているようなものだ。とか、「web文」は精神に異常をきたして心の声を止められないで、大声で文句を言いながら歩いている人に似ている。とありました。ふむ。全くの間違いではないですよね。人は誰しもが少しおかしいのですから。うがった見方ではあるものの、一面の真実が垣間見えました。ただ、あくまで一部分だけですが。
2004年04月15日
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実は、中学生の頃から毎日続けている習慣があります。それは何かと問われたならば、「立ち読み」である。あの、お金を払わないで書籍を勝手に読む行為。本屋の天敵。俺の場合は、漫画雑誌を片っ端から読んでいきます。少年誌、青年誌を週刊、月刊とも全て読んできました。1回も買わずに、立ち読みで。小学生の頃から読書の習慣があり字を読むのが早い方なので、5つくらいの雑誌を1時間くらいで読んでいました。多感な青春時代を漫画にまみれながら生きてきたと言っても過言でないと思います。書籍と同じだけ漫画から影響を受けてきました。質の高い作品を湯水のように消費する日本文化万歳です。おそらく、世界のどこを探してもないほどの漫画天国。(台湾や香港も似た感じらしいですが、日本は飛びぬけているみたいです。)団塊の世代の親父殿たちは、とかく否定しがちですが、日本が世界に誇れる文化の一つだと思っています。ところがです。入院してから、その「立ち読み」が出来なくなってしまったのです!!一週間に刊行される漫画雑誌は少年誌・青年誌のメジャーどころだけで、10冊。毎週読んできたからといって全てを買っていたのでは、やっていけません。泣く泣く、その習慣にピリオドを打ちました。今回の入院までに、羽を伸ばす期間が10日あったのでその習慣を復活させていたのですが、勝手が違っていました。あんなに楽しかった話がつまらなくなっていたのです。(全てがではありません。)原因は、期間を空けたということだけではないはずなのです。が、自分でもよくわかっていません。今度、退院したら、もう漫画がつまらなくなっているかもなぁと考えると、一抹の寂しさを覚えます。大人の階段を上ってしまったのでしょうか。
2004年04月14日
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「さすらい刑事」がさすらわなくなったり、広末涼子がいつの間にか出産していたり、イラクでの邦人拘束問題が表面上は何の動きもなかったり、何故か拘束された人の家族が迷惑をかけてすみませんなんて謝罪したり、有名教授がスカートを覗いて捕まったり・・・。ワイドショーを見ていると実に様々な事柄が世には溢れています。それは当然のことなのですが、どうにも違和感が拭えないことがあります。「だから何?」民放はキャプションを付けて、コメンテータを並べて取り扱う内容じゃないよ!というニュースが多すぎます。大して視聴率をとっているわけでもなかろうに・・・。ワイドショーは小事の結果に左右されて大局を見失うという、日本人の戦前からの悪い癖を助長しているだけに見えます。あるいは、逆説的に、情報を大量に与えてそこから情報を取捨選択するという試練を課してくれているのでしょうか。解決策は、テレビを見ないこと。逆に、多くのコトが見えてくるはずです。
2004年04月13日
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今日は、なんと3組6人の見舞い客が訪れてくれました。ちょっと疲れ気味です。俺は、基本的に人の話を聞いて的確に突っ込んだり補足したりをするのです。たまに自分の話をしたいなぁと思いながら、人の話を聞いていることが多いです。今日のお客は、女の子5人に男1人というオーダーだったため、喋るわ喋る・・・。職場の愚痴やら、友達の(共通の知人)非難など出るわ出るわ。流石に、今日はちょっと疲れました。今日は特に、女性の主観メインで話を聞くので理解不能なところもありますが、それはそれで面白いですね。そして、今までいかに恵まれた社会生活(職場環境)にいたかがわかりました。そんなに意気込んで仕事してたらそらパニック障害や鬱になるだろう!というほど、仕事にのめり込んでしまっている人を見ると、少し切なくなります。そんなに相手を気遣って、自分のことも考えなよ!と。自分の不真面目さを棚に上げて、もう少し横着をすればいいのにと思ってしまうくらいの人が多すぎると思います。日本人特有の潔癖さの表れ?と、話を大きくして考えてしまった今日。やっぱり、ほどほどが一番だと思うのです。良い意味でわがままな大人がもう少し増えると、もっと良い国になると思うのですが。
2004年04月11日
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今日は、1組のカップルと1人の友人が見舞いに来てくれました。3人とも同い年(専門用語で『タメ』)の24歳。今年、25歳になります。四捨五入すると、30歳になってしまうのです。まだ25歳。もう25歳。腹立たしいのですが、日本的な一般社会の一般常識に属している限り、数年後には結婚&出産なんて行事に参加させられてしまいます。もちろん結婚して子供が欲しいです。今日は午後の間ずっとそんなことを考えていました。今の状況を考えると、焦ってはいけないと思いながらも焦らざるをえないなぁなんて考え込んでしまっています。とりあえず、資格を取ろうかなというのが今(ナウ)決めた方向性です。何をしようかは、時間だけはたくさんあるのでこれから考えていくとします。手持ちのパラメータを少しでも上げていきたいと思います。参考意見があれば、お聞かせ願いたく思います。
2004年04月10日
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昨晩、サッカーの番組が延びに延びました。1時間押しです。お陰で、今日は寝不足で食欲不振でした。ステロイドの投与が一先ず終了したので、週末にかけて著しいバイオリズムの低下が起こりそうです。それは、さて置き。日本を、そして世界の耳目を集めているくだんの事件。真っ二つに分かれていますね。自衛隊を撤退させるさせない問題。世間のことはよくわからないのですが、どちらが優勢なのでしょうか?他の方のサイトを見せていただいて客観的に感じたのは、女性の方は概ね撤退派閥、ということです。あくまで概ねですが。母性本能の素晴しさというか、命の重要さを踏まえての意見が多かったように見受けました。男性陣方はシビアですね。ここで、俺の意見を。個人的には、福田元首相の「人命は地球より重い」という考え方は素晴しいと思います。自分が被害者の関係者であるとしたら、尚更そうでしょう。恋人が現在拘束されているとしたら、何が何でも自衛隊を撤退させます。しかし、ジャーナリスティックに意見を述べるとなると断固として自衛隊を撤退させてはいけないと思います。小泉首相が言う通りです。国家は国民がいて初めて国家たりえることが出来ます。が、皮肉なことに、一度国家として成立すると国家が国民を圧殺するというパラドクスがまま生まれてしまいます。非常なようでも、それが近代国家というものだと思います。最大多数の最大幸福(ベンサムでしたっけ?)を生み出す、巨大なマシーンであると。ただ、自衛隊の撤退だけが解決の手段ではないのです。対話の実現は難しそうですが、まだ望みがある限り最大限の努力を尽くしていったほしいと思います。
2004年04月09日
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今日は、テーマなしで。朝のてんやわんや・・・ACミラン、CL敗退。昼のてんやわんや・・・高校の頃好きだった人が見舞いに来た。さて、世界で最も質の高いサッカーが観られる欧州チャンピオンズリーグ準々決勝、のセカンドレグ。先日、アーセナルがチェルシーに負け、レアル・マドリーがモナコに負けるという大波乱があったのですが、我がACミランもデポルティーボ・ラ・コルーニャにまさかの敗北!更に、アジアCLでもマリノスがホームで逆転負け(1stレグですが)。レアルファンの後輩に形ばかりのご愁傷さまメールを送った翌日のこの惨事。イルレタ・マジック恐るべしです。とりあえず、まだ試合を全く観ていないので今夜0:35からのCX系のCL番組を見ます。午後のてんやわんやはもっとすごかったです。高校時代に俺が好きだった子が、たった1人で俺の見舞いに来てくれたのです。何故かと言うと、今の俺の彼女は、高校時代に俺が好きだった子の友達。今出てきた3人は同じクラスだったのですが、当時は甘酸っぱい思いで遠くから見てるだけの関係だったので、実質話すのは今日が初めて!2時間くらい?話をしたのですが、何を話したのか全く憶えていません。24歳なのに・・・。恥ずかしい。まぁ、そのうちにいい思い出になることでしょう(苦笑)。
2004年04月08日
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まずは、CLリーグ。レアル敗退の立役者、漢・モリエンテスに乾杯です!アーセナルを見れなくなるのは残念ですが・・・。まぁ、今年もミランがいただき♪ということで、めでたしですかね☆☆☆さて、プロ野球やメジャー・リーグの開幕で、この前まで五輪予選やアジア予選を観てガッツポーズだった病室のおっちゃん&おばちゃんは、すっかり野球フリーク。しかも、やたら詳しかったりするのです。まだまだ、相撲や野球ほどにはサッカーは文化として根付いていないのかしらんと、少し悲しくなります。でも、ここまで顕著に違うのは何故なのでしょう。相撲・野球などにある所謂「間」というものの有無でしょうか。展開の速さに追いつけないのでしょうか。単純に、歴史の差と言い切ることは出来ないと思います。そこで、自分なりの推論。日本のサッカーが強くならないこととも関係があると思うのですが、日本人はサッカーが苦手なんです!!民主主義の国、イングランドで生まれたフットボール。各自が固有の意思を持ち、それを束ねてチームの勝利という意志を追求していくスポーツ。各自の想像力と判断力をフルに生かして強い意志を抱いてプレーしていくこのスポーツの、想像力と判断力と強い意志の足りなさが、全ての原因だと思います。想像力といっても、ファンタスティックなものではありません。ほんの数瞬先のことを想像したり、相手のことを思いやること。判断力はその字の通り、いつどこで自分は何をどうすべきか考えて、アクシデントに即して決断をすること。要は判断のスピード。意志は、日本人に特有?の潔さに邪魔されてなかなか見えない、負けん気。足りないと思います。今の日本のプレーヤー、そして国民に。社会がスポーツに影響を与えるのなら、その逆もまた真であると思います。スポーツが社会を変える。サッカーでW杯でも獲れば、可能ですかね・・・。
2004年04月07日
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何やら本格的に闘病日記になってきた観がありますね・・・。まあ、よいでしょう。今日から本格的な投薬治療(化学療法)が始まりました。「CHOP(チョップ)療法」という長い英語の頭文字をとってつくったこの言葉通り、4種類の点滴を1日で投入して、5日間1日に20錠のステロイドを飲むのです。今日はその前に、近年学会を騒がせている期待のニューフェイスでえある「リツキ酸」入りの点滴の使用も行いました。医師曰く「R-CHOP療法」。いかにも効きそうですが・・・。朝の10時にまずリツキ酸の点滴を投入しました。近年ではこれをCHOP療法と組み合わせるのがいいのでは?と、言われているらしいのですが合う人と合わない人がいるのです。効果覿面。俺は、合わない人でした。血圧は上がり、気持ちが悪くなり、悪寒がし、便意があるのに出てこないという悪夢のカルテット。参りました。体調の回復を待って午後から行った本命のCHOP療法は問題の「も」の字もなく上手く進みました。あとは明日から残り4日をかけて延べ80錠(!)の薬を飲んで、2週間の様子見となります。
2004年04月05日
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前回の入院は、診察に行ったら即入院だったので前もって準備が出来なかったのですが、今回はモラトリアムがわりとあったため、かなりのリラックス環境が出来上がっています。ノートPC、DVDにMD、そして本。ここのところDVDにはまってしまって「エモーションズ・ACミラン」や「ロベルト・バッジョ 不滅のファンタジスタ未来への飛翔」を何度も観ています。さて、テーマにあげた最近読んだ本はというと・・・読了が「孫子」、「ヴェニスの商人」のみ。読中は「ZERO」麻生幾。「孫子」と「ヴェニスの商人」はどちらも大層な古典で量も少ないのですが、べらぼうに面白いです。歴史の教科書にまで出てくる古典というのは、あまりはずれがないのでお薦めです。次は、何を読もうかな?
2004年04月04日
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今日、生まれて初めてブルース・リーの映画を最初から最後まで観ました。しかも、あの名作「燃えよドラゴン」。滅茶苦茶、かっこいいです。ブルース・リーだけでなく、アフロの兄ちゃんや悪の親玉もいい味を出していました。実はこれ以外にも、あの名作「グーニーズ」。近年のCG映画の秀作「A.I」。を見舞いに来た彼女から借りました。
2004年04月03日
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初めてテーマを設けて書いてみます♪そう、「理想の死の迎え方」の前に思い出した死にそうになったときのお話。実は死を極間近に感じたことが4回あります。初めては4歳の時。近所の地区プールで姉と遊んでいたときのこと。俺が何かいけないことをしたのか、姉に溺れさせられそうになりました。あの時の水面の上に見える姉の顔は、忘れられません。2回目は一気に大学2年生の時。塾のアルバイトに向かうときのこと。坂道を猛スピードで駆け下りる俺の自転車(時速20キロくらい)と、右折してきた忘れもしないホンダのオデッセイ(時速15キロくらい)が衝突。12メートル吹っ飛びました。衝突の瞬間、急に時間がゆっくり動き始めました。俺は「やべぇ」って言ってから車に向けて衝突の角度を変えて、斜めにぶつかりました。その1年後、同じ場所で同じような事故が起こり死者がでたとの話でした。3つめは喘息の呼吸困難。そして最後が、今です。上に挙げたものは、全て一瞬のうちに終わった死への恐怖ですが、今のは現在進行形です。確かに、治療方針は決まりあとは来週月曜から投薬をするのみなのですが、夜、身体のどこかが痛むともうだめです。腫瘍がその部位に集まっているように思えて、身体の細胞が死んでいっているような気がしていてもたってもいられなくなります。まだ治療も始まっていないのに。今後の投薬治療は、かなり手探りで行われることへの不信感と、病状が末期と告げられたことによって生まれた恐怖が原因だと思われます。死にたくない。そうつぶやくテレビや小説の感情を、初めて実感しました。本当に、怖いのです。辛いのです。そして、悔しい。そんな俺の理想の死に方。100歳まで生きて、サッカーして試合終了の笛を聞いた瞬間にピッチに崩れ落ちてっていうのがいいなぁ。もちろん、ゲームは1-0で勝ったうえで。
2004年04月02日
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3月20日に川崎の病院を退院後、3月29日から横須賀の病院にまた入院することになりました。退院して後はつかの間の自由な生活に浸り、自堕落な暮らしをしていたのですが、また規則正しい生活に戻りました。というわけで、また日記を再開することになります。悪性リンパ腫が原因で胃を3分の2切ったので、これからは本格的なリンパの治療となります。俺の悪性リンパ腫は、非ホジキンリンパ腫のB細胞腫瘍というもののなかで、MALT(マルト)リンパ腫というタイプらしいです。進行度が遅いタイプらしいのですが、俺はステージ4、最終段階(腹のあちこちに腫瘍がある)のようです。若くして、このように進行が進んでしまったMALTリンパ腫の症例は非常に少なく、手探りの治療となります。正直かなり不安ですが、やるしかないという状況です。頑張っていきたいと思います!!
2004年04月01日
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