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気付けば今日は8月31日。あの頃は絶望的な量の宿題を前に「始業式が始まるまでが夏休みだ!!」と、ラスト・スパート(親ブースター付き)してましたねぇ。今日の横須賀は台風一過の晴天とはいかず、雲の多い蒸し暑い1日だった模様。台風といえば鹿児島・霧島に住むじいちゃんから「今回の台風は80年生きてきたが1番凄かった」と、わざわざファクスがきたそうです。そういえば、先週水曜から始まった滅菌厳戒指令が、朝程、解除されました。見舞い客の制限も解かれ、週末は外泊してもいいかもしれないとか。これは素晴しくよいことなのですが、個人的にはとても納得がいっていません。水曜に主治医とナースに聞いたのです。「この状態はどれくらい続くのですか?」と。返答は「1ヶ月くらいかかるよ」とのことでした。あぁ、そうか、やっぱきつい治療って言われたし、輸血もしなくちゃいけなくなるから覚悟しないと… とこのように覚悟を固めていたわけです。それが、6日?30日→6日? おかしい。5分の1?主治医は「いやぁ、僕の予想より早かったねぇ。まぁ、若いから。え?早すぎるって?2週間で終わる人もいるから。数値的に問題ないから大丈夫だよ。」と言いましたが…。2週間の半分にも満たない速さで終了ですよ。絶対に「若さ」の一言だけで片付く速さじゃないですって。白血球や血小板が減少して輸血しなくちゃいけなくなるからといって輸血同意書にサインまでしたのですよ。まぁ、これはしたくなかったので結果オーライですが。だって、「清純な乙女の血のみ」とか「一流アスリートの血のみ」とか「お金持ち一流大学生のみ」のRH+AB血液ならまだいいですけど、なんか嫌なんですよね、他人の血が自分の身体に入ってくるのって。B級SFじゃないですけど、何か嫌です。まったく、元々はアフリカの風土病で日本人でしかもこの若さでなる人はほとんどいないという病気(「バーキットリンパ腫」)に罹るわ、通常は1ヶ月かかる血液の回復期間を6日で終わらせてしまうわ。俺は一体全体、何者なんでしょう?…そうなの?……やっぱり?………、そうか。やっぱり俺はそうなのか…。ニュータイプか…。
2004年08月31日
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昨日書いた「ブレアがベルルスコーニを病院送り」のニュース。個人的には大ウケだったのですが誰からも何も言われず、世間とのギャップに頭を悩ませています。(誇張アリ)そうそう、オリンピック。観ようと思ってチャンネルを合わせたのは「サッカー・アルゼンチンVSイタリア」だけです。たまたま見た柔道の野村3連覇・谷2連覇の瞬間も、スマステーションで川口のインタビューを見ながらでした。色々なことがありましたが、そんなオリンピックもやっと終わりました。日本全体が皆で『日本素敵!日本人最高!!』みたいなのになってるかと思うと、自然に気持ちは萎えて天邪鬼になってしまっていました。(W杯のときだけは別です、多分)日本が史上空前のメダルラッシュになった理由として、●海外を意識した若年層からの強化が実を結んだ●東京五輪のときと比べるとかなり競技数が増えたことを新聞ではちらっと紹介したものの、テレビは浪花節でお祭り騒ぎしてたのはどうなのでしょう。俺は日の丸も君が代も好きなのでいいのですが、嫌いな人は学校の卒業式や式典の日の丸・君が代に反対してメダル授与の際の日の丸・君が代とかになんで何も言わないのでしょうか。特別事情がないかぎり世界の実力国はあまり力を入れない五輪サッカー。今回も新たな才能の発掘はほとんどなく幕を下ろしました。アルゼンチンが強かったのは、W杯に向けた強化策が大成功したから。それなのにそれを報道しないでよくやったね日本的なテレビと新聞には少しうんざり。こういうときこそ世界の色々な国々のことを紹介するべきなのに、そういった企画がどこにもないのは…。とまぁ、ひねくれモノ全快の視点で見てました。それでも、メダルを獲った選手の嬉し涙や逃した選手の悔し涙は美しく、画面に登場しなかった選手たちの流した血と汗と涙の上で輝くそういった宝石は素晴しく感動的でした。ふと眠れない夜の3時にたまたま行われていた女子走り幅跳びの選手の跳躍美。息を呑むほど美しかったです。
2004年08月30日
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最近ずっと頭痛がちな日々を送っていますが、頭がガンガンするときにも脳はフル活用されています。流石、3メガバイトの脳味噌。(ゲームボーイって15メガバイトでしたっけ?)昨夜、友人とメールしていて「興味の対象が増えたの?」という風味の質問をされて「そうじゃないのだよ~」と答えたものの、じゃあ何に興味があるんだろうと考えてみました。今日はそれで。世の皆々様と同じく、「さて、今日は何を考えてやろう」とはいかず日々、目にする情報や耳にする情報などが入り次第適宜に思考はスタートするものであります。イメージ的には、「アンテナから受信した情報がシナプスというケーブルを伝って思考という番組が放映されて俺ががちゃがちゃチャンネルを変えながら見ている」と光景が、俺の頭の中では1番しっくりきます。さて、大まかにパーセンテージで区切ってみると俺の頭の中はこうなってます。70パーセント…彼女(もしくは元彼女)のこと。解ってます。ここはもうしょうがないんです。そうゆう人間なので。10パーセント…自分のこと。内省や自己改革がいかにないかが浮き彫りにされる結果ですね。わかってます。20パーセント…その他。えー、話の本筋はここです。見失わないようについてきてくださいね。というわけで、「その他」という20パーセントしか日頃考えない分野でどれだけモノを考えられるかが、俺の肝なわけです。地上波デジタル放送も始まり、世は多チャンネル時代。ケーブルテレビ普及率も上がり、番組は多い方がいい。で、俺の脳内チャンネルに映る番組は(要は興味があること)上から順に1.日本の政治・経済2.世界情勢3.日本の社会・文化4.サッカー5.歴史関係6.書物情報7.美しいもの(絵画、写真、音楽、物品)8.音楽情報9.現代メディア情報10.天気あれ、具体例を出さずにまとめると出てこない…。何が言いたかったかというとですね。サッカー好きだけど、郵政民営化やナジャフ問題は心配だし、オーパーツとか好きだし、最近ガンダムにはまり始めたし、シャカラビッツもけっこう好きだし、リストの「ラ・カンパネラ」も好きだし、アリストテレスの「形而上学」読みたいし、イタリアに行きたいし…みたいな感じです。そういえば今日見つけた面白ニュース。タイトルはロイター通信社曰く「ブレア首相、ベルルスコーニ首相を病院送りに」記事の内容は共同通信の方で要約して。「今月18日にイタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニの別荘に招かれたイギリス首相のトニー・ブレア。SPなどを交えたサッカーの5対5のミニゲーム中に誤ってブレアがベルルスコーニの左ひざを強くけり負傷させていたことが分かった」とか。ここからが面白い。「当初は平静を装っていたベルルスコーニだが、26日夜になって痛みが激しくなり病院で治療。その待合室で他の患者にブレアにけられたことを明かし、中道右派らしく『いつも左には悩まされる』と言ったとか。ちなみにスコアは5-5だった。」カテナチオが発動しなかったのは非常に残念ですが、素敵です、ベルルスコーニ。流石は我がミランのオーナー。世界に誇れる伊達男である。
2004年08月29日
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昨日から何故か「リカルド・カルバーニョ」の名前が頭から離れません。そんなわけで今日はサッカー一色。先日27日にモナコで決まったチャンピオンズリーグ1次予選の組み分け。勝手気ままに展望してみたいと思います。グループAは●デポルティボ・ラコルーニャ(スペイン)●リバプール(イングランド)●モナコ(フランス)●オリンピアコス(ギリシャ)昨年のファイナリストであるモナコにとっては、少しきつい組に入ってしまったように思われます。ユーロの優勝でどれだけギリシャのチームが付け上がって実力以上のものを出すかにも注目。個人的には、手堅いデポルとバロシュが点を取り始めてリズムに乗りつつあるリバプールかなと思います。グループBは●レアル・マドリー(スペイン)●ローマ(イタリア)●バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)●ディナモ・キエフ(ウクライナ)ここはまぁ、ふわふわのメレンゲ・チームは当確かなという感じで置いておいて。ローマはまたここで消えるような気がしてなりませんが、頑張ってもらいたいところです。てゆーか、監督を早く決めなきゃ…。2位の予測がつきにくいグループです。グループCは●バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)●ユベントス(イタリア)●アヤックス(オランダ)●マッカビ・テルアビブ(イスラエル)ここは3強のつぶしあい。タレント的にはバイエルンとユベントスですが、実力的にはアヤックスとユベントスかなという気がします。イスラエルのホームゲームは大変そう…。グループDは●マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)●リヨン(フランス)●スパルタ・プラハ(チェコ)●フェネルバチェ(トルコ)ここはマンUとリヨンが手堅くいくと思われます。波乱はおそらくないでしょう。 グループEは●アーセナル(イングランド)●パナシナイコス(ギリシャ)●PSVアイントホーフェン(オランダ)●ローゼンボリ(ノルウェー)ここはいくらUCLに弱いガンナーズでも安牌は固いと思われます。飛行機嫌いのデニスがいなくても大丈夫そうです。そんで順当にPSVかなといったところ。グループFは●バルセロナ(スペイン)●ACミラン(イタリア)●セルティック(スコットランド)●シャフタール・ドネツク(ウクライナ)我がミランは昨年のあのメンバーにスタム、クレスポを補強して磐石となったので大丈夫でしょう。敵は「ラテン系ドリーム・チーム」となったバルサのみ。バルサも去年はセルティックにUEFAカップで負けましたが、あのラーションが今度は自分のチームにいるので大丈夫でしょう。シャフターツは非常に良いチームと評判らしいので、気を抜かずいってほしいものです。グループGは●バレンシア(スペイン)●インテル(イタリア)●アンデルレヒト(ベルギー)●ベルダー・ブレーメン(ドイツ)ここはレベルの高い戦いが繰り広げられそうなグループ。早速、ポルトに勝ったバレンシアは去年の戦力ほぼキープなので当確。金満チームでどっちかというと1発トーナメントに強いインテルに対する両リーグチャンピオンチーム。でもやっぱ、インテルかなぁ…。グループHは●ポルト(ポルトガル)●チェルシー(イングランド)●パリ・サンジェルマン(フランス)●CSKAモスクワ(ロシア)ポルトとチェルシーの因縁対決はポルトに頑張ってほしいと思います。あとの2チームは蚊帳の外といった感じにならなければいいのですが、どうでしょう。いよいよ9月から始まるこの予選。地上波での放映はなさそうなので試合をフルで観ることはできませんが、また楽しみが増えました♪というか、ミランが優勝すればいいです。いえ~い。
2004年08月28日
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多分、今の日記を更新した少し後にカウンターが10000を超えると思われます。(現在、微妙)172日目(173日目かも)という多少中途半端な日ではありますが、嬉しさいっぱいです。さてさて、その10000人目の方はどなたでしょうか?できれば一言なりとも書き込みなどをしてほしいところではありますが。それは、さておき。たまたま見てくださった方(一見さん)、毎日足を運んでくださる方(ご贔屓筋)、本当にありがとうございました!感謝!!つきましては、今後も末永く宜しくお願いします♪そして!!10001 2004-08-27 23:59:09 みずのちなえさん 10000 2004-08-27 23:54:14 past1さん 9999 2004-08-27 23:54:13 iモード 結果、このようになりました。どうもありがとうです!!
2004年08月27日
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もうだいぶ前から簡易無菌室になる個室に移動していたのですが、遂に昨日から無菌状態にするための装置が作動し始めました。部屋から一歩も外に出たらいけなくなったり、トイレにいったら必ず石鹸で手を洗わなければいけなくなったり、そこまでしなくてもいいのに…と思ってしまうほどの徹底振りを見ていると、「あぁ、俺はそこまで悪いのか」と逆に襟を正す思いです。けっこう大変な病気に罹ってけっこう大変な治療をしているみたいです。今までは、お腹がムカムカして気持ち悪いだけだったのですが、今後は白血球や血小板の減少によって抵抗力が落ちるために、熱が出たり口中に口内炎ができたりと色々あるそうです。今のところそんなにきつくないので油断してましたが、今後は要注意とのこと。一般の面会は禁止になり、家族関係者と元彼女(親友?)以外の入室は不可になりました。まぁ、副作用が出てくるということは治療が効いているということなのだと思って、しばらく頑張りたいと思います。
2004年08月26日
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いつも「返事というものは、可能な限り早く返す」、といことを個人的には心掛けています。そうはいっても、体調が悪かったり気付かなかったり寝てたり忙しかったりと阻害要因はあるのですが、それでも、なるべく早い返答を心掛けているつもりです。だって、たった1分でもあれば最低限のメールは打てるし電話だってできます。だから、相手から返事が来ないと非常に気になります。電話もメールもないのは、する気がないということがわかっていても、やはり気になります。何かあったんじゃないか、倒れたりしてないだろうか、電車寝過ごしちゃったんじゃないかと、色々心配してしまします。そういったときの待つ時間というのは、とても長く辛いものです。だから、最低限の返事だけは、早くほしいなぁ…。せめて、疑問文には答えてほしいものです…。ねぇ…。
2004年08月25日
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俺の知り合いにナースになったのがいます。だいぶ前に聞いた話では、彼女、浮気されて振られたらしいのですが、まだ元彼氏が忘れられずにいるのだとか。困ったことにかなりロクデナシなその男に100万以上あげたり貸したりしているとか…。まぁ、他人事なのでどうでもいいのですが、俺には今一、この貢がせる男の気持ちというものがよく解りません。自分の力以外で何かを得て、そんなに嬉しいものなのでしょうか?自分の力で得たものにこそ価値があると教えられてきたからか、どうも人に全てお膳立てしてもらって…というシチュエーションが好みではありません。まぁ、どちらかというと逆に人に何かをしてあげたいタイプなのです。好かれて捨てられる典型的なタイプです(苦笑)。今日は愛の形って色々あるなぁという、どうでもいい話でした。
2004年08月24日
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日本語という言語はとても奥が深く、多様性があります。全く違う言葉なのに、同じベクトルを指していることがあります。それは「ありがとう」と「すみません」。例えば、街中でハンカチを落としたとしましょう。昨今では年間数件しか見られないであろう事態ですが。そのときに、落とした人が拾ってくれた人に対して「ありがとうございます」か「どうもすいません」と言うでしょう。感謝の言葉「ありがとう」と謝罪の言葉「すみません」。感謝の言葉は、純粋にその行為に対する感謝の念を言ったもので、謝罪の言葉は、その行為をさせてしまったことに対して謝罪することで感謝の念を込めた表現。なかなかに回りくどい感謝の表し方ですが、感情をストレートに出すことに臆病になってしまった現代日本人は、後者の方が多い気がします。でも、「ごめんね、ごめんね」と言われるより「ありがとう、ありがとう」と言われた方がいいなぁと個人的には思います。そう。「ありがとう」は何度言われても気持ちのいいものだから。
2004年08月23日
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「親の心、子知らず」「子の心、親知らず」。この年(もう25歳)になるまで、誰しもがそうであるように親に反発し、しだいに理解をするようになってきました。今でも正面切って話すとなると、まだまだ照れ臭さが抜けきらずに売り言葉に買い言葉となってしまいますが、随分と親の気持ちが解るようになってきました。思春期の頃は、「何で自分にできなかった事を子供に要求するのだろう?」とか「自分が子供の立場で考えたことがあるのか?」などなどと考え、生意気にも「自分は絶対にああはなるまい」と固く心に誓ったりしていました。最近になってやっと思うことができました。それも、仕方がないと。逆に、それが親の特権というか控えめにいうと楽しみなんだろうなぁと思い至るようになりました。きっと不器用なのでしょう。特に親父を見ていると、未来の自分の姿を少しだけ垣間見せられて、ドキっとします。なかなか子供に理解されない感じが自分にもあるので、これは懸案事項…。まだまだ将来のことは全くもって解りませんが、気を付けていきたいところです。親子関係といえば、甥っ子を見ていて思う事がありました。子供って可愛い。半端じゃなく可愛いのです。俺も小さい頃に瓜二つということもありますが、自分の子供じゃないのにあんなにまで可愛いとなると、自分の子供はどれだけ可愛いか!(大泉さんの歌みたい)昨今の若い親が子供を甘やかして躾をきちんとしない理由が解る気がします。そんなに可愛い子供をきっちり叱って育ててくれた親の有難みは筆舌に尽くす思いです。早く、親孝行をしなくては…。
2004年08月22日
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先週から個室に移ったのですが、今日はその個室について。昨日で一先ず点滴を入れ終わりましたが、「CODOX-M/IVAC」という強い治療(副作用がきつい)をするために、簡単な無菌室になる個室に移動になりました。無菌室というと、ガラス張りの採光のいい白い部屋で会話はインターホンで病室に入るときは手術着いうイメージがあったのですが、あにはからんや、ビニールで仕切られちゃっています(笑)。人間は体の内に腸管という大きな細菌のすみかを抱えているので、そこまで無菌にこだわることもあいだろうというところなのでしょうか。まぁ、その分入室の際の手洗いが厳しくなっているみたいではありますが。俺の入っているのは簡易無菌室というみたいですが、1つだけ立派な装置があります。「空気洗浄フィルター」みたいなものです。まだ「弱」でしか使っていませんが、来週の頭くらいから白血球や血小板がなくなったり肝機能腎機能障害が起こる予定みたいなので、そのときには活躍してくれるはずです。昨日から食欲が急になくなったり、頭が痛くなったりしてきたいますが、頑張ります~。ちょっとくらい更新が滞るかもしれませんが、仕方のないことなので心配はいらないです♪
2004年08月21日
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今日、5月ぶりに友人が見舞いに来てくれました。相方さんの「珍しい蚊に血を吸われた痕」を見せてくれたのですが、そこで取り出したるや新しい携帯電話。と、思いきやドコモのD505iなので、もう一世代前の機種です。しかし、大学の頃から大学院生になるまでN502iをずっと使っていた御仁なので、驚きでした。意外に、使わないんです。携帯電話の通話とメール以外の機能。(境遇もありますが)最近ようやく画像添付はするようになりましたが、それでもムービーの添付まではなかなか…。それでも面白いのが、その進化の行方です。まだまだ需要があり元気な分野なので、かなり期待大です。テレビが見られるようになったり電子マネーとリンクするといった正統派は進化は今後も進むとは思いますが、それ以外の実験的な進化に期待したいところ。ツーカーの骨伝道スピーカは、脳味噌にダイレクトに振動を与えかねないから売れないだろうと思っていたら大ヒット。auの今更、携帯にAMラジオを付けてもという携帯もじわじわヒットしている模様です。今はFOMAを使っているのですが、退院したら新しいFOMAの買い換えたいなぁと思っています。大容量送信はそんなに必要ではないですが、第三世代携帯ならではの料金プランと将来性に懸けています。取り敢えず、今ある基本的な機能をキープして料金が安くて番号が変わらなければよいです。余談ですが、俺の携帯の受信メールBOXは80%が女性からのものになっています。男性は用件のみをパッと送りあうのでやりとりの数が少なくなります。女性は、それ以外にも(用事がなくても)メールしてくれるので数が多くなります。また、絵文字や顔文字といった装飾(デコレーション)機能をふんだんに使ってくれるので、やりとりをしていて楽しくなり結果的に数が増えます。(そうじゃない女性もいますが)コミュニケーション・ツールとしての携帯の生かし方は、女性の方が上かなと感じます。どうせなら、楽しく使いこなしたいですものね。
2004年08月20日
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昨日、サッカーの日本代表と対戦したアルゼンチンという国は、南米のブラジルの右下に位置します。国土的にはブラジルの方が少し広いのですが、昔からのライバル関係。特に、貧しい南米各国のストレス発散であるサッカーにおいては南米に2強といって差支えがないほど拮抗しています。展開するサッカーも全く別物。サンバのリズムにのってドリブルを多用し賑やかに攻撃するブラジルと、タンゴのリズムにのってダイレクトプレーを多用しテンポよく攻撃するアルゼンチン。上のことから傾向的に、ヨーロッパのスタンダードで通用するのはアルゼンチン人のが多いです。さて、昨日、2軍半のメンバーながら1軍半の日本をコテンパンにしたアルゼンチン。彼らのサッカーの大きな特徴は「手を使う」ことです。サッカーなのに何故、手?というと、例えば、ボールを足元に置いているときに両手を広げてみるとします。ボールを奪いにいきたい相手にしてみたら邪魔でしょうがありません。本来なら妨害行為にあたる「手を使う」という行為をギリギリまで駆使するのがアルゼンチンのサッカーです。理由は、1度手にしたものを失いたくないから。アルゼンチンは過去、軍事政権が支配する貧しい国でした。(軍人は経済政策が下手なので) そして現在も、深刻な経済危機のど真ん中。かなり貧乏です。そこで這い上がっていくためには、チャンスは最大限に生かさなければなりません。常にチャレンジしなくてはいけない環境のなか、1チャンスに懸ける気持ちは日本人には想像もつかないほどです。だから、強い。加えて、あの強国イギリスに喧嘩を売られて買い撃退したフォークランド紛争のことから分かる通り、彼らの中を流れる誇り高きメスティーソの血のプライド。もし、本気のアルゼンチンに勝てるようになったら。そのときは、サッカーの世界基準(ワールドスタンダード)に到達したといえるかもしれません。
2004年08月19日
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先程、この楽天の新機能「カテゴリの追加・編集」がやっと終わりました。打ち明けは今のところ、「スポーツ」17件 「時事問題」12件 「闘病」21件 「雑感」62件 「本・映画・音楽・テレビ」20件。振り分けていて感じたのは、メインのはずのスポーツに関する日記が少なすぎる…。この由々しき事態の解決の為、しばらくは手をこまねいて傍観しましょう。圧倒的に多いのが「雑感」。まぁ、内的思考の多い人間なのでしょうがないですが、愚痴っぽいのが少し多いので反省です。(ちなみに秘密日記も愚痴が多かった…)まぁ、基本的に日記なのでしょうがないので今後はここをもう少し細分化してみたいと思っています。追々、変化を付けていくのでお見逃しのないように♪さて、今からサッカーA代表・日本vsアルヘンティーナ!!先程、見事に負けっぷりを晒してくれました。いっそ、気持ちいいくらいの「チャレンジマッチ」。 サッカー五輪・日本vsイタリアを見ていないのですが、あんな感じだったのですかね?というわけで、予告。明日は「アルゼンチン」という国について書いてみたいと思います。
2004年08月18日
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最近、オリンピックには目もくれずTBSの深夜ドラマ再放送を見ていました。昨日、終わってしまったのですが「池袋ウエストゲートパーク」。昔付き合っていた女性に全部まとめて見せられてからはまってしまいました。何度見てもよいですね~。今日からは「木更津キャッツアイ」が始まりますが、これはこの前、後輩から借りて一気に見たので見ないつもりです。これははまるまではいきませんでしたが。さっきまでは同じく借りたTBS系の「Stand Up」というドラマを見ていました。こちらは、割とはまってます。考えてみれば、テレビドラマというものを(他の人、例えばOLさんとかと比べると少ないかもしれませんが)、けっこう見てきたなぁと思います。「古畑任三郎」シリーズと「踊る大走査線」シリーズは確かビデオに撮ってまで見ていました。しかし。その歴史の中で(大したことはありませぬが)最も外せないドラマがあります。DVD化は多分していないのではないかと思いますが、してあったら是非とも買いたい。3万までなら出せるかも。それがタイトルのドラマ「刑事貴族」。「刑事貴族」と書いて「デカきぞく」です。もう最高!!今から10年ちょい前の日本テレビ系で16時から再放送で流していた刑事ドラマです。1~4くらいまであったかと思います。知ってる人いるかな…?キャストは主演が水谷豊。ダンディでお茶目でクールで熱くて、スーツの下にはベストを着込むは愛車はミニの深緑でって具合で、とにかく格好良かった。脇を固めるのは若き日の寺脇康文に男闘呼組の前田耕陽、太っていない彦麻呂、鳥越マリや高樹沙耶、名優、地井武夫。そして世界を釣る男こと松方ヒロキ。素晴しいの一言に尽きます。あぁ、もう一度見てみたいものです。ノスタルジィ…。知ってる人、いませんか?
2004年08月17日
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(今日の日記は特に何かの意見に対して言いたいという意図ではなく、1つのオピニオンとしての俺の考えを綴るわけでありますので、別段、何がいいとか何がいけないとか誰かを意識したりしてのものではありません)さて、めんどくさい前口上はここらへんに。俺は日本人です。どうしようもなく、日本人です。アジアの片隅に位置している日本という国に愛着を持ち、奥床しくも閉鎖的な日本人という人種が好きです。目茶苦茶シンプルな日の丸に誇りを抱き、誰が作ったか分からない君が代がもう少しテンション高めだといいのにと思いながらも聞くと血が騒ぎます。別段、民族主義者や愛国者というわけではありません。(そもそも「愛国者」の定義がわからないし)普段、日本を見ながらやきもきしつつ高みの見物。できることなら、今の日本をもっと良く(俺の主観で)変えてみたいと思っています。手段は色々あるはずです。日本を変えたい。それが、今の夢かな。今日はなんとなくそんなことを書いてみたい気分だったので、書いてみました。昨日の日記を褒められたからか(苦笑)。愛すべき単純さ。シンプル・イズ・ベスト。いえ~い♪(酔ってません)
2004年08月16日
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今日は8月15日。1945年の8月14日にポツダム宣言を受諾した翌日の今日、昭和天皇がラジオで日本が無条件降伏した(国際法的には違うけど)のを国民に発表した日ですから終戦記念日というか、敗戦記念日ですね。日本が戦争に敗れてから59年目です。太平洋戦争開戦記念日の12月8日とともに、日本人が永遠に記憶していかないといけない日ですね。オリンピックに負けて影が薄くなってしまいましたが、戦後教育のあり方等を含めて改めて考えていきたいものです。俺は、戦争を知りません。そういえば、親父も戦争を知りません。祖父になってやっと戦争経験があるという世代です。これからどんどんふえていくであろう戦争を知らない世代の眼前に戦争が迫るという事態がこれからは広がっていくと思うとゾッとします。死んだ祖父は、満州で中国人の銃弾を浴びて右腕を切断していました。生きている祖父も満州に行き、凍った河の上で設営した話をよく聞かせてもらったものです。そういった戦争体験の継承という大事な作業が、時代の波に紛れて消えていくのはとても残念です。そういえば、俺は学校できちんとした戦争教育を受けた経験はないような気がします。長崎と広島の小学校にいたときはやった覚えがある(原爆記念館や原爆ドーム見学)のですが、更におとなになっての中学校や高校といった大切な時期にはなかったように思います。最近、話題になったアジアカップにおける中国側との対比は、今後の相互理解に大きな暗雲を感じました。その雲は、今後どんどん大きくなってしまう気がしてなりません。歴史に執着しすぎて未来を投げ打つ国。歴史に無頓着すぎて過去を蔑ろにする国。どちらも、悲しいです。一人一人の意志が世界をきっと変えられることを祈って。
2004年08月15日
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今日は、入院するまで働いていた仕事の話です。新聞を見る人の90パーセントが見る記事。それはテレビ欄。俺はかつて、そこに載る記事を書く仕事をしていました。多くの人は知らないと思いますが、いわゆるテレビ欄というものを作っている会社は日本に2つしかありません。「日刊編集センター」と「東京ニュース」の2つ。なんと、2社独占状態なのです。(例外として、角川書店発行の「東京Walker」の先取りテレビ欄がありますが)朝日新聞メイン+各地方紙の「日刊~」と、それ以外の「東京~」で全てが成り立っているのです。というわけで、もしもミスが発覚するとそりゃもう大変。大して立派な仕事じゃないくせに怒られる怒られる!!会社もお詫びの広告を入れなきゃいけないのでお金かかるわ、でも、人間だもので何がしかのミスは出るわで、本当に大変でした。特に大変なのが、大きな行事。夏の高校野球(地方予選から甲子園まで)、オリンピック、選挙、ペナントレース、天災などなど。どれも、結果次第によっては翌日もしくは1週間のタイムテーブルになかったニュースを盛り込む厄介者たちです。基本的に、1週間前の記事というのは既に校了して各新聞社に送っているのですが、各新聞社の判断によってまちまちな原稿を載せるわけにもいかず(各放送局からクレームがくるのです)、調整をする必要がでてきてしまうのです。あぁ、今頃はオリンピックと高校野球の2本立てで、皆きっと大変だろうなぁと思いながら、テレビ欄を見る毎日です。間違ってても、あんまり抗議の電話や手紙はあげないようにしてくださいね。少ない人数で、本当にもう頑張っているので…(苦笑)。人間はミスを犯すものだという考え方と、ミスをしない仕事をして当然という考え方をすり合わせなければならない難しい職場でしたが、嫌いじゃなかったです。だんだんとプレッシャーを跳ね除けて、どこまで表現の限界に挑戦できるかに挑んでみたりなんかして、楽しいく仕事ができました。地味な仕事ですが、新しい情報に触れる機会はあるし楽しいので、興味がある方はお薦めの仕事ですよ!!
2004年08月14日
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俺はこうして楽天のサイトで日記を書いていますが、楽天のサイトは同じく楽天で日記を書いている人をメンバー登録しているので、いつ誰が来たのかすぐに分かります。足跡というのですか?それ以外の人は、ゲストとしてiモードだったりEZwebだったり、パソコンのドメインなんかで表記されます。最近、そのパソコンのドメインに注目しているのですが、これがなかなか面白いのです。特に、昼の時間帯などに多い大学からのアクセス。意図して飛んでくるのか引っかかってしまうのか分かりませんが、中央大学、東海大学、学習院大学、法政大学、日本大学etc…なんかが多いです。まぁ、大学生は夏休みも大学にいるので、当然といえば当然ですが。(もっとも、俺はあまりいませんでした)また、これも昼の時間帯の会社からのアクセス。意図して飛んでくるのか引っかかってしまうのか分かりませんが、ソニー、フジボー、サンヨー、電通、京セラ、フジツー、マイカル、積水ホーム、三沢ハウスなど、理系の会社?が多くてとても面白いです。たまに、熊谷組とかあると意外な感じがして嬉しいです。あ、でも、理系かな、建築は。あとは、銀行からのアクセスとか…、ないかな(笑)。お役所関係のドメインとかあったら面白いのに。外務省とか、厚生省とか。それほど、ヒマがないのかもしれませんが、仕事の合間に遊んじゃう人は、かなり好きですね。真面目に働き、真面目に手を抜くべきです。仕事は。
2004年08月13日
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生まれて初めての記憶について考えたことがあります。俺の場合は、アメリカ・サンフランシスコの公園で見たモグラの死体。当時2歳です。モグラですよ、モグラ。漢字で書いたら「土竜」ですから。いや~、なかなかにショッキングな出来事でした。そう、夏場で暑かったんですね。木の幹のふもとで息絶えていました。確か、その後にグランドキャニオンに行って鹿や蝙蝠を見たという記憶もあるにはあるのですが、これは今、客観的に分析してみると、後からの写真の記憶を合成した偽りの記憶の可能性が高いのです。見た可能性は無きにしも非ず。しかし、多分、違うというやつです。綺麗な写真のようなイメージカットが多すぎるのです。きっと、過去を懐かしんで美化する記憶の作用でしょう。なんて面白いんでしょう、人間の記憶というものは。自ら自分の歴史を捏造してしまうなんて、流石は人間。それと同時に、記憶なんてあんまりあてにならないのものなのだなぁということを思わされる教訓でした。そうそう、これは記憶違いではなく、おとといよりは昨日、昨日よりは今日という風に快方に向かってはいます。今のところは。ただ、昨日、ほとんど昼間寝てすごしていたため、昨夜の夜は全く寝られず、今日も首と腰と背中が筋肉痛という事態になってしまっていますが、それでも、元気です♪
2004年08月12日
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今日、個室に移動になりました。とはいっても、今日からきつい治療をするのではなく。今は、この前までに治療が効かなくて悪化してしまった体調を少しでも良くしている段階。何でも、「ガン性腹膜炎」というがん患者なら命が危うい病気に罹っているらしく、リンパの病気で良かったと少し胸を撫で下ろしています。とはいえ、吐き気、お腹の張り、しゃっくり、食欲なし、頭痛などの症状はあるは、来週からの厳しい治療は相当きついらしいわで、少しばかり萎え気味です。まぁ、みんなに甘えつつ頑張ります!!更新遅れたら、すみません。
2004年08月11日
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件の彼女3連発ですが、日曜、またまた彼女に叱られてしまいました。病気に対する認識が甘いというか、自分の身体を過信しすぎている、と。う~ん、確かにそういうところがありました。自分はまだ死なないという楽観的な根拠のない自信と、病院に行けば治してくれるといった甘えがありました。病気になったのは交通事故のようなもので、しかたがなかったと考えていました。俺ができるのは医者の投薬や指示に従って、寝てることだけだと思っていました。多少の無理をしてでも、今、やりたいことを最優先すればいいと。そうではないと、叱られました。我慢をしないで身体の些細な変化でも、すぐに看護士や医者に言わなくてはならない。そして、どんな馬鹿げたものでもいいから、治るためには何でもしなくてはならない。う~~~ん、確かに…。まぁ、その通りだなぁ。少しでも身体にいいことをしてやるのが、今、俺のできる頑張ることだ。自由の代償に身体を削るのはいいけど、今はその時期ではない。いつもいつも、お馬鹿な俺の蒙を啓いてくれる彼女に、感謝です。報告:LDHは2500を突破。 明日から個室に入ります。
2004年08月10日
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携帯電話の自分撮りや、自分のアップの写真。俺は正直、あれは駄目です。自分で、自分のアップは見るに耐えないと思われます。そう考えると、芸能人ってすげーと思ったりなんかします。3割くらい酷いのもいますが、大体の人はきちんとアップに耐えられるお顔の造り。流石に丁寧です。これもいわゆる一つの才能でしょう。生来のものだけで勝負している人は少ない業界だ、といわれていますが、意外と生来のものだけでも通用しているのではないかと思います。そういえば人から声だけは低くてかっこいいといわれる俺ですが(余談)、最近同じように声が低い意外な人を発見して驚いています。「元気ハツラツぅ~?」「オフコース!!」のペ・ヨンジョン(ペ・ヨンジュン?)。意外に声低い。そして太い。違う意味でノックダウンです。逆に、ベックスは甲高い声で有名。と、まぁ、そんなこんなで結局何が言いたいかというと。恥ずかしいので、あんまりアップの写真撮らないでということとでも、撮った写真は見せてねということでした。終わり。
2004年08月09日
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今日は、当分娑婆の空気が吸えなくなるということで、別れた(?)元彼女(親友?)とデート(?)をしてきました。映画を観たり、ショッピングをしたり、ご飯を食べたりと、それなりにリフレッシュできました。体調の悪化や時間制限などの関係で大満足な一日とはいえないものの、今一番一緒にいたい人と最後の時間を過ごせたことは幸せでした。最後に改札を出て姿が見えなくなるまで手を振ってくれる彼女を見て、涙でまっすぐ歩けませんでした。本当にありがとう。また、二人で手を繋いで歩ける日がくればいいな。
2004年08月08日
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やりました、全日本!(越後風)アジアカップ、2回連続3回目の優勝です!!今回のチームは、主力メンバー抜きの2ndチーム。加えて、主催者側からの過酷な日程のサービス。(休養日が1日少なかったりしました)更に、気温と湿度が高い場所という日本人には過酷な環境。最後に、反日感情むき出しの観客しかいないという圧倒的なアウェイという状況。中国人サポーターに影響されたジャッジをする審判には泣かされました。これらの逆境を跳ね除けての優勝は本当に価値があります。短期間開催の大会でなおかつ、アジア最強国を決めるという大会で結果を出したということは、素晴らしいことです。内容もなく結果も悪いは下、内容はあるものの結果が伴わないのは中、内容はないものの結果を出すのは上、内容も結果もあるものが最上。たとえ内容の伴わない結果であったとしても、結果を出したという事実は残ります。きっとこの先の本命、W杯予選に必ず良い影響をもたらすものと思います。特に良かったのが、川口、宮本、中澤、中村の4選手。アジアカップのベストメンバーに選ばれるのも当然です。川口は前回大会に引き続き、八面六臂の大活躍。スーパーセーブをもはや普通のに見せてしまうほど活躍でした。所属チームでレギュラーを張れない悔しさと全日本でも楢崎の控えという鬱憤を晴らすような輝きを見せました。宮本はより進化した読みを生かしたカバーリングで危ない場面を何度も救っていました。フィジカルではなくクレバーさを生かしたプレーが自分と重なるので、この活躍はとても嬉しいです。加えて、あのPK戦でのエンド交代をさせた交渉力は天晴れでした。中澤はそのフィジカルの強さを生かした1対1の強さや高さを如何なく発揮しました。ヨーロッパに行っても通用するDFがやっとでてきた、と思います。加えてその得点能力は素晴らしかったです。今後も大きな武器になります。我がマリノスの優勝に貢献したように、この優勝にも多大な貢献をしました。実に素晴らしい。中村は完全にキープレーヤーとして相手にマークされながらも見せるその輝きは、別格でした。もうキレキレ。昔のような相手の度肝を抜くスルーパスは少なかったものの、プレースキックという自分の武器をフルにいかした獅子奮迅の働きでした。流石、大会MVP。この4選手のうち、宮本を除く3人がマリノスの選手(現在もしくは過去)であるという事実も素晴らしいです。はい。あと、中田のハンドの2点目に加えて3点目を入れられて本当によかったです。勝利を盗まれたとか言われかねませんので(苦笑)。ただ、問題点もけっこうあります。実はかなり苦戦が多かったこの大会。その最大のものがジーコのベンチワーク。交代選手をほとんど使わないその采配にかなり不安です。固定メンバーのメリットはあるものの、こうも使う選手が限られてくるとモチベーションやいざというときのコンビネーションなどの不安が出てきます。まぁ、中田のハンドの2点目の後、ベンチまで行って皆で喜んでいたのでそんなに問題はないのかもしれませんが。ほかにも、アジア相手に戦う策の不足や方向性に疑問ですが、こちらは時間をかければ解消される(であろう)問題なので、よしとしましょう。ともあれ、めでたい!!そういえば、この一連の中継で気になったのが松木安太郎氏。松木さんはベルディの黄金時代の監督なんですが、解説では1人のファン状態。監督としての視点でものを喋ってほしいのですが…。でも、選手に対して決してネガティブなことを言わずに無理矢理でも褒めようとするとこは、ちょっと好きです。
2004年08月07日
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最新号の「Number」というスポーツ総合誌を購入しました。アテネ五輪直前特集号です。その中で、目を引く記事がありました。世界で最も過酷なスポーツイベントといわれるツール・ド・フランスで前人未到の6連覇を成し遂げたランス・アームストロング(32歳・アメリカ)。1993年、21歳という史上最年少の若さで世界選手権を制したアームストロングは、96年にガンに襲われます。ガンを発見されたときは、医師が生存率を告げることさえはばかられるほどの深刻な状態だったそうです。しかし病気を乗り越えたアームストロングは、99年に初のツール・ド・フランス総合優勝を飾ります。そこから6連覇。昔、「め組の大吾」や「昴」で有名な曽我氏の漫画「シャカリキ」でツール・ド・フランスを知りました。これは目茶苦茶に面白いので読んでみてください。ツール・ド・フランスとは、アルプス山脈のあり得ない高山地帯を自転車でかっ飛ばすという常軌を逸した過酷な自転車レース。ガンという大病を乗り越えて大記録を作り続けているアームストロングに脱帽するとともに、彼に負けないように頑張りたいと思います。負けず嫌いですから(苦笑)。今日、主治医と話をして今後の治療計画を聞きました。バーキットリンパ腫という日本では極めて珍しい病気は、非常に悪性度が高い(進行が早い)のでより迅速な治療が求められます。発症してかなりたつので後手後手にまわってしまいましたが、やっと本格的な治療ができます。月曜に骨髄液を採取して、およそ4ヶ月にわたる治療をします。リンパ性白血病と同じ程度の強い治療となるので、当分は個室に入っての治療。この前行ったCHOP療法より強いCEPP療法がほとんど効かなくて、昨日から少しだけ具合が悪いのですが(とはいっても、少しだけお腹が張るという程度)、明日、外泊をします。まぁ、2日だけなのでそんなに悪化しないので、つかの間のそして今年最後の自由時間を謳歌したいと思います♪医師の許可もあって無茶なことはしないので、ご安心の程を。
2004年08月06日
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タイトル、直球ですね。実は、俺、圧倒的多数の同世代の人たちが経験している3つのことを全く経験しないまま、ここまできてしまっていました。その3つとは「ドリフを見る」「ドラゴンクエストをする」「ガンダムを見る」恐らく同世代男子の56%はこの3つを全て経験し、恐らく同世代男子の92%はこの3つのどれか1つでも経験していることでしょう。(数字はあくまでも予測)このポピュラーな3つのうち、「ガンダムを見る」を今日初めて達成しました。友人の一人が見舞いに貸してくれたDVDを見たのです。初代「機動戦士ガンダム」3枚組み。素晴しい作品でした。始めのほうは、アムロ・レイの優柔不断さにイライラさせられましたが、後半どんどん立派になってゆく彼にヒットの秘密を見た思いです。また、『アムロ、いきます!!』や『オヤジにだって殴られたことないのに』や『ザクとは違うのだよ、ザクとは』といった珠玉の名ゼリフに感動しきり。童心に返って楽しみました。あ、そういえば、「シャー少佐」が本当は「シャー大佐」だったのは、少しがっかり。しかし、今回「初代ガンダム」を見て、この作品がどれだけ後世に影響を与えたかを実感させられました。確か、同い年かな?ガンダムとは。そんな昔に作られた作品なのに、実に多くの今のアニメがこれをパクっているか。偉大なる古典を堪能しました。
2004年08月05日
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遂に甲子園での組み合わせも決まり、高校球児たちの暑い夏はクライマックスへと加速していきます。高校生のときは全校を挙げて応援される野球部をやっかみ、去年は地方予選や甲子園の日程のずれによって変更になるテレビ・ラジオの番組に辛酸をなめさせられましたが、嫌いじゃないです、高校野球。スポーツマンシップという概念を狭義に解釈する高野連や、それに従う高校生たちにはどうかと思います。夏というスポーツをする上で明らかに過酷な時期に、短期間で集中的に試合を開催するというのもどうかと思います。それでも、やはり真剣な若者が総てを懸けて戦う姿は、感動的なまでに美しい。とまぁ、そんな高校野球。神奈川県予選を、隣のベッドのおっちゃんというかおじいさん(65歳くらい・元銀行員)は毎日チェックしていました。これが、面白いのです。始めは出身高校や地元も高校を応援。それがどんどんなくなってくると、強豪校の地元出身選手を見つけて応援するようになっていくのです。これからの甲子園での戦いは、県の代表を応援していくでしょう。この、応援の移り変わりにおける自己投影ないしシンクロの仕方が面白いところ。おらがチームという郷土主義が仲間意識と結びついて規模がどんどん大きくなっていくのです。神奈川県代表の横浜高校がもし負けたら、きっと関東地方の高校を応援することでしょう。横須賀→三浦半島→神奈川県→関東地方こんな感じに大きくなっていく連帯感。これが、オリンピックでの野球日本代表(中畑ジャパン?)に収斂していくのでしょう。これはどうなのでしょう。こういった仲間意識は日本だけではなく他のアジア人もそうなのでしょうか。洋の東西を問わずにそうなのでしょうか。もしもそうだとしたら、人間って素敵だな~と思います♪
2004年08月04日
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近頃、示唆に富んだ質問に出逢いました。良い質問というものはそれ自体で価値があります。「あなたが今一番読みたい本は?」……悩みました。何か、自分のセンスが全て見抜かれてしまいそうな問いだからです。入院してから世の中でどんな書籍がリリースされているのかまったく分からないので、必然的に過去の知識の中から捻り出すことになります。そして、病院でやることがなくて読むのですから、ジャンルは自然と小説になります。色々と候補は出てきました。最近、自分の中で読みたい熱が上がってきた舞城王太郎氏の「阿修羅ガール」亡くなられた野沢尚さんの遺作となった「龍時 オリンピック編」一度は読みたい名作ガルシア・マルケスの「百年の孤独」読もう読もうと思ってなかなか読んでいないジョン・アーヴィングの「サイダーハウスルール」あと、作者はしらないのですが昔はやったらしい「東京トンガリキッズ」最後に、ずっと頭の中にひっかかっているウィリアム・ゴールディングの「蝿の王」この候補は割りとすぐに浮かんだのですが、選考に時間がかかりました。実に、5時間くらい考えましたよ。結局、最終的に決めたのはウィリアム・ゴールディングの「蝿の王」。ここで、考えました。見舞客に、「これは!」という本一冊か、DVDを一本か、CDを一枚を持ってきてもらってはどうかと。これがなかなか面白く、意外な一面が見られます。タメ歳友人・ノリは、漫画「ワンピース」の1、16、23巻を持ってきました。同じくサッカー大好き人間のおかちんは、最近話題の絵本作家ベン・ライスの「ポビーとディンガン」と「空から兵隊が降ってきた」を持ってきました。人間がでるなぁ。というわけで、このキャンペーンをしばらく続けていくつもりです♪
2004年08月03日
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今回の入院は突然だったので、入院に際しての準備をほとんどしていませんでした。暇つぶしの種が携帯電話だけといった状況。10日ほどは、絶食状態で何もできずに何もすることがないので、寝てました。1日中横になって、ただただ青い、夏の空を見ていました。そして、色々なことを考えました。暇だけはあるので、それは色々と。色々と考えているうちに、考えがどんどん溜まっていきました。ただし、考えて終わり。それを誰かに話すということはありませんでした。唐突ですが、俺という人間はもともと人とそんなに話をするタイプではありません。どちらかというと聞き役に回るタイプなので、通常、話をしていても俺の方から話をすることは少なく、相手の話に乗っかっています。自分の話をしても「変わってるね」と協賛を得られない事が多かったり、自分の話があまり面白くなかったり、人の話に乗っかっている方が楽だったりということが原因。そんなわけで、相対的に見ると、インプットは多いもののアウトプットが極端に少ない人生を今まで送ってきたように思います。今まではそれで、何の問題もありませんでした。そして今回の入院。色々なことを考えているのに人にそれを全く伝えられない、という状況が堪らなく苦痛に感じられるようになってしまったのです。凄く日記を書きたくなりました。自分の中で、何かが変わったのでしょうか?おかしいです。何故だかよく解りません。それほど何かを訴えたいわけではないのに・・・。まぁ、とても面白い変化なので今後どのように自分が変わっていくか楽しみにみていきたいと思います。
2004年08月02日
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急に更新がなくなってしまい、大変吃驚させてしまったかと思います。えーと、体調が悪くなったので「こらいかんわ」と思い病院に行ったら、緊急再入院になってしまいまして。と、いうことで今はまた病院のベッドの上です。お腹が張ってきていたので、便秘かなぁと高をくくっていたら、こんな有様になってしまいました。また、再入院と前後してセカンド・オピニオン先での病原体検査の結果「バーキット様リンパ腫」ではないのかといった新事実も出たりなんかして、てんやわんやしている状況です。また、新たに判り次第書いていきます。そんなこんなで、やっとこさネットワークを繋げたので、今日からまた日記を書いていこうと思います。ご心配くださった方々、本当にすみませんでした。とりあえず、元気です♪また、これからもよろしくお願いします!!
2004年08月01日
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